JPS6137395A - アルミニウム製熱交換器用アルミニウム合金ろう - Google Patents
アルミニウム製熱交換器用アルミニウム合金ろうInfo
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- JPS6137395A JPS6137395A JP15867884A JP15867884A JPS6137395A JP S6137395 A JPS6137395 A JP S6137395A JP 15867884 A JP15867884 A JP 15867884A JP 15867884 A JP15867884 A JP 15867884A JP S6137395 A JPS6137395 A JP S6137395A
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F28F21/08—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials of metal
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- F28F21/084—Heat exchange elements made from metals or metal alloys from aluminium or aluminium alloys
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
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- Y10T428/12764—Next to Al-base component
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、アルミニウム製の熱交換器、特に超高圧用プ
レートフィン型熱交換器をろう付けにより組立てるため
に用いるアルミニウム合金ろうに関するものである。
レートフィン型熱交換器をろう付けにより組立てるため
に用いるアルミニウム合金ろうに関するものである。
従来の技術
ろう付【プ法により組立てられるアルミニウム’ｌのプ
レートフィン型熱交換器用のアルミニウム合金ろうは、
３ｉ４．５〜１３．５％を含み、あるいはこれにＭ（１
３％未満又はＣｕ ２，３〜４．７％、Ｚ ｎ ９
，３〜１０．７％を添加し、更にはＢｅ、、ｓｉなどを
添加した組成のものである。
レートフィン型熱交換器用のアルミニウム合金ろうは、
３ｉ４．５〜１３．５％を含み、あるいはこれにＭ（１
３％未満又はＣｕ ２，３〜４．７％、Ｚ ｎ ９
，３〜１０．７％を添加し、更にはＢｅ、、ｓｉなどを
添加した組成のものである。
前記の熱交換器は、これらのアルミニウム合金ろうを用
いて、真空ろう付け、雰囲気ろう付（プあるいは浸漬ろ
う付けなどにより組立てられている。
いて、真空ろう付け、雰囲気ろう付（プあるいは浸漬ろ
う付けなどにより組立てられている。
明が解決しようとする［５ 、
超高圧用プレートフィン型熱交換器は、内圧を受けて破
壊するときの破壊圧にＪ二つて規定されている。その破
壊圧を支配する要因の一つとして、ろう付は部の強さが
挙げられ、強さの構成因子として、ろうイ」け部のフィ
レット幅やろう付は組織がある。しかるところ、フィレ
ット幅については、超高圧大型熱交換器では、ろう付は
時間が長いことにより、フィレット幅を十分にとること
ができないため、現状の前記熱交換器の破壊圧は低い状
況にある。一方、ろう付は組織については、一般にろう
付は後の冷却速度を増ずことににって、ろう付シブ部品
の組織を微細化してその強さの向上を図ることは可能で
あるが、前記の大型熱交換器においては、十分な冷却速
度がとれないため、そのろう付は部の組織微細化が図れ
ず、破壊圧力の向上は期待できない。
壊するときの破壊圧にＪ二つて規定されている。その破
壊圧を支配する要因の一つとして、ろう付は部の強さが
挙げられ、強さの構成因子として、ろうイ」け部のフィ
レット幅やろう付は組織がある。しかるところ、フィレ
ット幅については、超高圧大型熱交換器では、ろう付は
時間が長いことにより、フィレット幅を十分にとること
ができないため、現状の前記熱交換器の破壊圧は低い状
況にある。一方、ろう付は組織については、一般にろう
付は後の冷却速度を増ずことににって、ろう付シブ部品
の組織を微細化してその強さの向上を図ることは可能で
あるが、前記の大型熱交換器においては、十分な冷却速
度がとれないため、そのろう付は部の組織微細化が図れ
ず、破壊圧力の向上は期待できない。
そこで本発明の目的は、アルミニウム製熱交換器、特に
超高圧用プレートフィン型熱交換器をろう付け゛により
組立てるためのアルミニウム台金ろうとして、通常のろ
う付は法である真空ろう付番プ、雰囲気ろう付【プ又は
浸漬ろう付けによって、ろう付は組織を微細化すること
が可能であり、これによりろう付は部の強度を向上させ
るとともに、ろう付は性も良好であるようにしたアルミ
ニウム合金ろうを提供することにある。
超高圧用プレートフィン型熱交換器をろう付け゛により
組立てるためのアルミニウム台金ろうとして、通常のろ
う付は法である真空ろう付番プ、雰囲気ろう付【プ又は
浸漬ろう付けによって、ろう付は組織を微細化すること
が可能であり、これによりろう付は部の強度を向上させ
るとともに、ろう付は性も良好であるようにしたアルミ
ニウム合金ろうを提供することにある。
問題点を解決するための手段
本発明は、以下のとおりの組成からなるアルミニウム製
熱交換器用アルミニウム合金ろうである。
熱交換器用アルミニウム合金ろうである。
１１） Ｓ ｉ ： ４，５〜１３．５％及びＣ
ａ：０．０５〜０．５％を含み、残部は実質上ＡＩ。
ａ：０．０５〜０．５％を含み、残部は実質上ＡＩ。
１２１ Ｓ ｉ ： ４，５〜１３．５％及び（
：、ａ ： ０．０５〜０．５％を含み、更にＭ！Ｉ＋
’：０，３〜３．０％を含み、残部は実質上Ａｌ゜ Ｃ３） Ｓ ｔ ： ４．５〜１３．５％及びＣ
ａ ： ０，０５〜０．５％を含み、更にＣｕ ：
２．３〜４．７％及びＺｎ：９．３〜１０．７％のうち
少なくともＣｕを含み、残部は実質上△Ｉ０ 作 用 次に、前記（１）、（２）のアルミニウム合金ろうにお
ける各成分の作用と、各成分量について説明する。
：、ａ ： ０．０５〜０．５％を含み、更にＭ！Ｉ＋
’：０，３〜３．０％を含み、残部は実質上Ａｌ゜ Ｃ３） Ｓ ｔ ： ４．５〜１３．５％及びＣ
ａ ： ０，０５〜０．５％を含み、更にＣｕ ：
２．３〜４．７％及びＺｎ：９．３〜１０．７％のうち
少なくともＣｕを含み、残部は実質上△Ｉ０ 作 用 次に、前記（１）、（２）のアルミニウム合金ろうにお
ける各成分の作用と、各成分量について説明する。
Ｓｉ ：主要成分であり、ろうの融点を下げる作用があ
り、流動性の向上に働く、しかし４．５％より少ないと
流動性を低下させてろう付（プを困難にする。一方１３
．５％より多くするとろうの塑性加工を困難にＪ゛る。
り、流動性の向上に働く、しかし４．５％より少ないと
流動性を低下させてろう付（プを困難にする。一方１３
．５％より多くするとろうの塑性加工を困難にＪ゛る。
Ｃａ：ろう付は部の組織を微細にＪる作用があり、これ
によりろう付は部の強度向上に動く。また、ろう付は性
を向上する働きもある。しかし０．０５％より少ないと
この働きは弱く、一方０．５％より多いどきは、逆にろ
う付は性の低下に働くことになる。
によりろう付は部の強度向上に動く。また、ろう付は性
を向上する働きもある。しかし０．０５％より少ないと
この働きは弱く、一方０．５％より多いどきは、逆にろ
う付は性の低下に働くことになる。
Ｍｇ：フラックスを使用せずに、真空中又は非酸化性雰
囲気中でのろう付けを可能にする働きがある。この働き
は０．３％より少ないと小さく、一方３．０％より多く
すると蒸発が多くなって、炉内汚染度を大ぎくする。
囲気中でのろう付けを可能にする働きがある。この働き
は０．３％より少ないと小さく、一方３．０％より多く
すると蒸発が多くなって、炉内汚染度を大ぎくする。
Ｃｕ：ろうの融点を下げる作用があり、ろう付は性の向
上に働く、この作用は２．３％より低いと弱く、一方４
．７％より多くすると逆にろう付は性の低下に働く。
上に働く、この作用は２．３％より低いと弱く、一方４
．７％より多くすると逆にろう付は性の低下に働く。
７０：Ｃｕの作用を補助する働きがある。しかし９．３
％より少ないとこの働きは弱く、一方１０．７％より多
くするとかえってろう付性の低下に働く。
％より少ないとこの働きは弱く、一方１０．７％より多
くするとかえってろう付性の低下に働く。
実施例
以下、本発明の実施例を比較例と対比して挙げる。
実施例１
第３図に示すように、開先形状をに型に、ルート面幅を
０１開先角度を４５°とした十字継手に組合せるように
、板厚： ３，３ｍｍのＡ３００３のアルミニウム板
の間、板厚： １．６ｍｍ、心材： Ａ ３００３、
皮材：Ａｌ−１０％３ｉ−１，５％Ｍｇ−ｏ、ｉ！１％
Ｃａ、クラッド率：１０％の両面クラッドのプレージン
グシートＮ００１を配置し、別に皮材がＣａ無添加であ
るほかはＮ０１１と同一のプレージングシートＮＯ１２
を配置して、それぞれの十字継手を２Ｘ １０−′ｉｍ
ｉｌｌＨｇの真空中で、６００℃ｘ３ｍｉｎ及び６００
℃×Ｚｎｒ加熱しろう付けを行ない、ろう付ｖ後のろう
付は部の組織とその強さを調べた。その結果は第１表の
とおりであった。
０１開先角度を４５°とした十字継手に組合せるように
、板厚： ３，３ｍｍのＡ３００３のアルミニウム板
の間、板厚： １．６ｍｍ、心材： Ａ ３００３、
皮材：Ａｌ−１０％３ｉ−１，５％Ｍｇ−ｏ、ｉ！１％
Ｃａ、クラッド率：１０％の両面クラッドのプレージン
グシートＮ００１を配置し、別に皮材がＣａ無添加であ
るほかはＮ０１１と同一のプレージングシートＮＯ１２
を配置して、それぞれの十字継手を２Ｘ １０−′ｉｍ
ｉｌｌＨｇの真空中で、６００℃ｘ３ｍｉｎ及び６００
℃×Ｚｎｒ加熱しろう付けを行ない、ろう付ｖ後のろう
付は部の組織とその強さを調べた。その結果は第１表の
とおりであった。
第１表
注）プレージングシート
（ｎ＝５ ）板厚： １．６ｍｍ 心材； Ａ３００３ 皮材：基本成分ＡＩ −１０％３ｉ−１，５％Ｍ。
（ｎ＝５ ）板厚： １．６ｍｍ 心材； Ａ３００３ 皮材：基本成分ＡＩ −１０％３ｉ−１，５％Ｍ。
ブレージングシー１−Ｎｏ、１ににるろうイ」（１部の
組織の顕微鏡写真（ｘｌｏｏ）を第１図に、同じくプレ
ージングシートＮ０８２によるものを第２図に示す。第
１図はろう付は部の共晶組織が微細であることを示して
いるが、第２図では粗大な共晶組織を示している。
組織の顕微鏡写真（ｘｌｏｏ）を第１図に、同じくプレ
ージングシートＮ０８２によるものを第２図に示す。第
１図はろう付は部の共晶組織が微細であることを示して
いるが、第２図では粗大な共晶組織を示している。
実施例２
下記の第２表に掲げる組成の各合金ろうをそれぞれ用い
た両面クラッド（クラツド率１０％）のプレージングシ
ート（板厚１ｍｍ ＞をろう別にＡ３００３−〇のアル
ミニウム合金板に対して、第４図の試験体に示すような
位置関係で組合せて、ろう付は性を調べるための、すき
間充填性試験を行なった。その結果を第２表に示す。
た両面クラッド（クラツド率１０％）のプレージングシ
ート（板厚１ｍｍ ＞をろう別にＡ３００３−〇のアル
ミニウム合金板に対して、第４図の試験体に示すような
位置関係で組合せて、ろう付は性を調べるための、すき
間充填性試験を行なった。その結果を第２表に示す。
第４図中、４は５０ｘ ２５ｘ １ｔのプレージングシ
ートであり、５はｅｏｘ ６０ｘ ｉｔのＡ ３００３
−０のアルミニウム板である。
ートであり、５はｅｏｘ ６０ｘ ｉｔのＡ ３００３
−０のアルミニウム板である。
第２表
注）プレージングシート 板厚：１ｍ１ＩＩ１１１比較
例心材：Ａ３００３ 更に、第２表中のプレージングシートＮｏ。
例心材：Ａ３００３ 更に、第２表中のプレージングシートＮｏ。
８及びＮｏ、９を用いてＡ ３００３のアルミニウム板
と組合せて、実施例１と同じ方法で十字継手を組み、大
気中で６００℃×３０分加熱ろう付けを行なって、得ら
れた継手に対して破断試験を施した。その結果を第３表
に示す。
と組合せて、実施例１と同じ方法で十字継手を組み、大
気中で６００℃×３０分加熱ろう付けを行なって、得ら
れた継手に対して破断試験を施した。その結果を第３表
に示す。
・ 第３表
０＝５
発明の効果
本発明のアルミニウム合金ろうを使用する−ごとにより
、通常のろう付は法である、真空ろう付け、雰囲気ろう
付は又は浸漬ろう付け゛によって、ろう付は部の組織を
微細化するこ′とが可能であ゛す、これにより従来のア
ルミニウム合金ろう□、すなやちＡｌ−８ｉ系、Ａｌ−
８ｉ−ＭｊＩ系、ＡＩ −８ｉ−Ｃｔｔ系又はＡＩ −
８ｉ −Ｃｕ−Ｚｎ系の合金ろうにＪこる場合よりも破
壊強度の大きいろう１１４９部が１０られる。また、本
発明のアルミニウム合金ろうは、ろう付は性が良好であ
る。
、通常のろう付は法である、真空ろう付け、雰囲気ろう
付は又は浸漬ろう付け゛によって、ろう付は部の組織を
微細化するこ′とが可能であ゛す、これにより従来のア
ルミニウム合金ろう□、すなやちＡｌ−８ｉ系、Ａｌ−
８ｉ−ＭｊＩ系、ＡＩ −８ｉ−Ｃｔｔ系又はＡＩ −
８ｉ −Ｃｕ−Ｚｎ系の合金ろうにＪこる場合よりも破
壊強度の大きいろう１１４９部が１０られる。また、本
発明のアルミニウム合金ろうは、ろう付は性が良好であ
る。
よって、本発明のアルミニウム合金ろうは、アルミニウ
ム製熱交換器、特に超高圧用プレートフィン型熱交換器
をろう付けにより組立てるためのろうに最適なものであ
る。
ム製熱交換器、特に超高圧用プレートフィン型熱交換器
をろう付けにより組立てるためのろうに最適なものであ
る。
第１図は本発明によるアルミニウム合金ろうを皮材とし
たプレージングシートを用いて、実施例１の試験方法に
よって、ろう付けして得た十字継手にお（プる、ろう付
は部の顕微鏡組織の写真、第２図は比較例のアルミニウ
ム合金ろうを皮材としたブレージングシー１〜を用いて
同様にして得た十字継手にお（プる、ろう付Ｇ〕部の顕
微鏡組織の写真、第３図は前記十字継手の断面を模式的
に示す図、第４図はすき間充填性試験におＧプる試験体
を模式的に示す図である。 １・・・Ａ ３００３のアルミニウム板、２・・・プレ
ージングシート、３・・・ろう、４・・・プレージング
シート、 ５・・・Ａ ３００３−０のアルミニウム板、６・・・
ろう。
たプレージングシートを用いて、実施例１の試験方法に
よって、ろう付けして得た十字継手にお（プる、ろう付
は部の顕微鏡組織の写真、第２図は比較例のアルミニウ
ム合金ろうを皮材としたブレージングシー１〜を用いて
同様にして得た十字継手にお（プる、ろう付Ｇ〕部の顕
微鏡組織の写真、第３図は前記十字継手の断面を模式的
に示す図、第４図はすき間充填性試験におＧプる試験体
を模式的に示す図である。 １・・・Ａ ３００３のアルミニウム板、２・・・プレ
ージングシート、３・・・ろう、４・・・プレージング
シート、 ５・・・Ａ ３００３−０のアルミニウム板、６・・・
ろう。
Claims (3)
- （１）アルミニウム製熱交換器をろう付けにより組立て
るためのアルミニウム合金ろうであつて、Ｓｉ：４．５
〜１３．５％及びＣａ：０．０５〜０．５％を含み、残
部は実質上Ａｌであることを特徴とするアルミニウム合
金ろう。 - （２）アルミニウム製熱交換器をろう付けにより組立て
るためのアルミニウム合金ろうであつて、Ｓｉ：４．５
〜１３．５％及びＣａ：０．０５〜０．５％を含み、更
にＭｇ：０．３〜３．０％を含み、残部は実質上Ａｌで
あることを特徴とするアルミニウム合金ろう。 - （３）アルミニウム製熱交換器をろう付けにより組立て
るためのアルミニウム合金ろうであつて、Ｓｉ：４．５
〜１３．５％及びＣａ：０．０５〜０．５％を含み、更
にＣｕ：２．３〜４．７％及びＺｎ：９．３〜１０．７
％のうち少なくともＣｕを含み、残部は実質上Ａｌであ
ることを特徴とするアルミニウム合金ろう。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15867884A JPS6137395A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | アルミニウム製熱交換器用アルミニウム合金ろう |
| GB08508135A GB2162538B (en) | 1984-07-31 | 1985-03-28 | Aluminum brazing alloy |
| US06/720,217 US4781888A (en) | 1984-07-31 | 1985-04-05 | Aluminum brazing material for use in aluminum heat exchanger |
| DE19853525168 DE3525168A1 (de) | 1984-07-31 | 1985-07-15 | Aluminium-hartlote und ihre verwendung in aluminium-waermeaustauschern |
| FR858511726A FR2568591B1 (fr) | 1984-07-31 | 1985-07-31 | Alliage d'aluminium a braser pour utilisation dans des echangeurs de chaleur en aluminium |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15867884A JPS6137395A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | アルミニウム製熱交換器用アルミニウム合金ろう |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6137395A true JPS6137395A (ja) | 1986-02-22 |
| JPH0219760B2 JPH0219760B2 (ja) | 1990-05-02 |
Family
ID=15676969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15867884A Granted JPS6137395A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | アルミニウム製熱交換器用アルミニウム合金ろう |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4781888A (ja) |
| JP (1) | JPS6137395A (ja) |
| DE (1) | DE3525168A1 (ja) |
| FR (1) | FR2568591B1 (ja) |
| GB (1) | GB2162538B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0211198U (ja) * | 1988-07-07 | 1990-01-24 | ||
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