JPS6136918Y2 - - Google Patents

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JPS6136918Y2
JPS6136918Y2 JP9429878U JP9429878U JPS6136918Y2 JP S6136918 Y2 JPS6136918 Y2 JP S6136918Y2 JP 9429878 U JP9429878 U JP 9429878U JP 9429878 U JP9429878 U JP 9429878U JP S6136918 Y2 JPS6136918 Y2 JP S6136918Y2
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JP
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lower electrode
motor
switch
electrode
limit
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JP9429878U
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JPS5511562U (ja
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば乾燥機における乾燥中の穀物
等の含水率を測定する穀物等の自動含水率測定装
置を制御装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、穀物等の自動含水率測定装置は、下部電
極が上部電極と対向する位置から試料採取位置へ
移動する過程の清掃終了後に待機位置を設け、含
水率測定前においては下部電極をリミツトスイツ
チWTLSを動作してこの待機位置に待機させる。
そして、含水率測定には下部電極を待機位置から
試料採取位置へ移動させてリミツトスイツチ
FWLSの動作によりそこに止め、次いで下部電極
を試料採取位置から上部電極と対向する位置へ移
動させると共に、上部電極を下降して試料を圧砕
挾持したところでリミツトスイツチBWLSを動作
してその状態に保持し、試料の含水率を測定し、
測定後は上部電極を上昇離間すると共に、下部電
極を清掃して待機位置に再び戻すようになつてい
る。
そして、この場合の制御装置は第1図に示さる
ように、制御回路23の入力側に上記各リミツト
スイツチFWLS,BWLS,WTLSおよび手動測定
用のボタンスイツチFWPB,BWPBが設けられて
いる。また、モータ3の駆動回路の各巻線3a,
3bにはそれぞれリレーFWD,BWDで動作する
スイツチFWD′,BWD′が接続されており、リミ
ツトスイツチFWLS,BWLS,WTLSをセンサと
して用い、その動作信号により制御回路23を駆
動してリレーFWD,BWDを動作することにより
スイツチFWD′,BWD′を開閉してモータ3を正
逆転することにより、上述のような作用を行うも
のである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従つて、この場合には、もし制御回路23にト
ラブルがあると、下部電極が試料採取位置に停止
されたままの状態におけれることがあり、下部電
極を損傷する欠点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案はこのような欠点を解消すべく、制御回
路にトラブルがあつても、下部電極は上部電極と
対向した含水率測定刺置である待機位置に停止す
るように構成し、下部電極の損傷を防止するよう
にした穀物等の自動含水率測定装置の制御装置を
提供するものである。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本考案の一実施例を具体
的に説明する。
まず第2図と第3図により自動含水率測定装置
について説明すると、符号1はケーシング、2は
その内部に固定された取付けベースで、このベー
ス2にモータ3が設置されている。モータ3の出
力軸3aは連動部材10を介してスクリユー軸6
に連結され、このスクリユー軸6の下端に上部電
極4が取付けられて、モータの正、逆回転により
上部電極4を上下動するようになつている。スク
リユー軸6に止めねじ15によりベルクランク状
の作動部材14が取付けられており、この作動部
材14の一方の腕14aの突起16がフオーク部
材21に係合して回動軸20を介し支持アーム1
9を水平に揺動して、支持アーム19の自由端の
支台18に装着されている下部電極5を移動する
ようになつている。作動部材14の他方の腕14
bの回動域において上部電極4の上昇限と下降限
に相当する位置にリミツトスイツチFWLS,
BWLSが設置されると共に、上昇限の少し手前が
回帰位置にされてここにリミツトスイツチRTLS
が設けられ、これらのリミツトスイツチFWLS,
BWLS,RTLSの各動作片17が作動部材14で
動作される。
スクリユー軸6は機枠7によりガイドされ、更
にねじ部6aが機枠8に摺嵌した移動体9に螺合
され、その移動体9の上端には外周部を固定した
弾性体11の内周部が押え板12と止めねじ13
により固定されており、上部電極4が下降して下
部電極5上の試料に接して制限されると、それ以
降はスクリユー軸6の回転により移動体9を上昇
して弾性体11を撓させることにより押圧力を増
大して試料を圧砕し、この状態で含水率の測定を
行う。
また、上部電極4は常時第3図の位置Aを上下
動するが、下部電極5は作動部材14とフオーク
部材21との係合により間欠的に動作して、位置
Aから位置Cを経て試料採取の位置Bへ往復移動
し、この位置Aから位置Cに至る過程で清掃用ブ
ラシ等により下部電極5上の測定隅試料滓が除去
される。
こうして待機状態においては第3図のように、
上部電極4が下降限に達して作動部材14がリミ
ツトスイツチBWLSを動作しており、下部電極5
が位置Aにあつて上部電極4と近接した状態で対
向している。次いで、モータ3を左回転すると上
部電極4が上昇し、上昇限の手前で第4図のよう
に作動部材14の突起16がフオーク部材21に
係合して、それ以降は上部電極4が上昇するのに
伴つて下部電極5を移動するようになる。そし
て、第5図のように上部電極4が上昇限に達して
下部電極5や試料採取の位置Bに達すると、作動
部材14によりリミツトスイツチFWLSが動作し
て止まる。その後モータ3が右回転して上部電極
4が下降すると、それに伴つて下部電極5は位置
Aの方へ移動し、第6図のように下部電極5が位
置Aに達してストツパ22により固定されると、
それ以降は上部電極4のみが下降して下降限で下
部電極5上の試料を圧砕挾持するようになり、こ
の状態で含水率の測定が行われる。このような動
作を繰返すことにより含水率測定が所定の回数連
続して行われ、この場合に途中のリミツトスイツ
チRTLSの動作は無視する。そして、最終測定後
下部電極5を清掃する必要上、モータ3を左回転
して上部電極4の上昇に伴い再び下部電極5を移
動させ、この場合にのみリミツトスイツチRTLS
を注目させて、第7図のように下部電極5が清掃
後回帰位置Cに達してリミツトスイツチRTLSを
動作することで直ちにリレーF/Bを切換え、モ
ータ3を逆の右方向回転することで、下部電極5
を直接位置Aに戻すと共に上部電極4を下降限に
位置するようになつている。
次いで、第8図により制御装置について説明す
ると、制御回路23の入力側にはリミツトスイツ
チRTLSと手動測定用のボタンスイツチMNPBが
設けられ、出力側に単一の回路切換用のリレー
F/Bが設けられている。また、モータ3の一方
の巻線3aにはリミツトスイツチBWLSが接続さ
れ、他方の巻線3bにはリミツトスイツチFWLS
とボタンスイツチADJPBが直立接続され、これ
らの回路の間に上記リレーF/Bにより切換動作
するスイツチF/B′が挿入されている。なお、こ
れらのリミツトスイツチFWLS,BWLS,RTLS
とスイツチADJPBはいずれも常閉のものであ
る。
かくして含水率測定前においては、制御回路2
3によりリレーF/BがそのスイツチF/B′をb
側に切換えており、作動部材14によりリミツト
スイツチBWLSが開いてモータ3が停止し、上、
下部電極4,5が近接対向して待機している。次
いで、含水率測定時電源が投入されると、制御回
路23からの指令によりスイツチF/B′がa側に
切換わり、これによりモータ3の巻線3bに給電
されてモータ3は左回転し、上部電極4が上昇し
下部電極が位置Bに移動する。するとリミツトス
イツチFWLSが開いてモータ3の回転が止まり、
この状態でしばらく待つて、例えば乾燥機で間欠
的に循環流動する穀物等の試料が採取される。そ
の後制御回路23に内蔵されているタイマ等によ
りスイツチF/B′がb側に切換わつて巻線3aの
方に給電されるようになり、このためモータ3は
右回転して上部電極4が下降し下部電極5が位置
Aに移動し、これらの電極4,5の間で試料が圧
砕挾持されたところでリミツトスイツチBWLSが
開いてモータ3が止まり、この状態で試料の含水
率が測定される。
以下、同様の動作を繰返すことにより所定の回
数測定され、その最終測定後はスイツチF/B′が
再びa側に切換わつてモータ3が左回転すること
により、下部電極5が移動するようになる。とこ
ろで、この場合には制御回路23においてリミツ
トスイツチRTLSの動作を注目するようプログラ
ムされており、このため下部電極5が清掃後位置
Cに達して作動部材14によりリミツトスイツチ
RTLSを開くと、直ちにスイツチF/B′がb側に
切換わつてモータ3を右回転する。そこで、下部
電極5は位置Cから位置Aに戻ると共に上部電極
4は下降限まで達し、リミツトスイツチBWLSが
開くことにより止つて待機状態になる。なお、こ
のような制御動作のフローチヤートを示すと第9
図のようになる。
また、手動測定時ボタンスイツチMNPBを押す
と、モータ3の正逆回転により上、下部電極4,
5が移動して乾燥機内の穀物等の試料の含水率が
1回だけ測定され、更に清掃のためにモータ3と
共に、上、下部電極4,5が動いて待機位置に復
帰する。
また更に、上述のような手動測定時にボタンス
イツチADJPBを押すと、モータ3が止つて下部
電極5が試料採取位置Bへ行く過程の任意の位置
で停止する。そこで、試料投入口を別途に設けて
この投入口付近で下部電極5を停止させて乾燥機
外部から試料を投下し、更にこのまま試料待ちの
時間が経過するまでボタンスイツチADJPBを押
し続けると、所定時間を経て下部電極5が直接位
置Aに戻つて含水率の測定が行われ、こうして対
象とする乾燥機以外からの試料に関する測定が可
能になる。
なお、上述の実施例では回帰位置Cにリミツト
スイツチRTLSが設置されており、そのリミツト
スイツチRTLSの動作に基づいて清掃後の下部電
極5を戻すようになつているが、所定回数の測定
終了後の下部電極5の清掃過程において、下部電
極5が上部電極4と対向する位置から所定時間だ
け前進し、その後は後退するようにプログラム化
しておくと、このリミツトスイツチRTLSは不要
になる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によると、リミツト
スイツチFWLS,BWLSの作動を制御回路23で
検出していた従来方式に比べて制御回路23が簡
単になつてコンピユータ化し易くなる。しかも、
下部電極5は、制御回路23にトラブルがあつて
も待機位置に戻されるので、試料採取位置で停止
して損傷するのを防止することができる。また、
電源周波数による前進、後退の時間差がなく、積
算回路の精度が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の制御装置を示す回路図、第2図
は本考案が適用される穀物等の自動含水率測定装
置を示す断面図、第3図は第2図合−断面
図、第4図ないし第7図は動作説明図、第8図は
本考案による制御装置の一実施例を示す回路図、
第9図はフローチヤートを示す図である。 3……モータ、4……上部電極、5……下部電
極、14……作動部材、23……制御回路、
FWLS,BWLS,RTLS……リミツトスイツチ、
FWD,BWD,F/B……リレー、FWD′,
BWD′,F/B′……スイツチ、MNPB,ADJPB…
…ボタンスイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 制御回路の出力側に回路切換用のリレーを有
    し、含水率を測定するため上部電極を上下動する
    と共に下部電極を上記上部電極と対向する位置か
    ら試料採取位置等へ移動させる正逆転可能なモー
    タの駆動回路中に、該モータの一方向の回転を停
    止させる第1のリミツトスイツチ、それの他方向
    の回転を停止させる第2のリミツトスイツチ、お
    よびそれらの第1、第2リミツトスイツチの回路
    を上記リレーの動作により切換える切換スイツチ
    を有し、該切換スイツチの切換えにより上記モー
    タを正逆転して上記上部および下部電極を移動
    し、穀物等の含水率を所定回数連続して自動的に
    測定すると共に、上記リレーの動作により切換わ
    る切換スイツチを、下部電極が逆転し上記下部電
    極と対向する位置に戻して待機させるように接続
    したことを特徴とする穀物等の自動含水率測定装
    置の制御装置。
JP9429878U 1978-07-07 1978-07-07 Expired JPS6136918Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9429878U JPS6136918Y2 (ja) 1978-07-07 1978-07-07

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JP9429878U JPS6136918Y2 (ja) 1978-07-07 1978-07-07

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Publication Number Publication Date
JPS5511562U JPS5511562U (ja) 1980-01-24
JPS6136918Y2 true JPS6136918Y2 (ja) 1986-10-25

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ID=29026164

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JP9429878U Expired JPS6136918Y2 (ja) 1978-07-07 1978-07-07

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