JPS6136886Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6136886Y2 JPS6136886Y2 JP1562581U JP1562581U JPS6136886Y2 JP S6136886 Y2 JPS6136886 Y2 JP S6136886Y2 JP 1562581 U JP1562581 U JP 1562581U JP 1562581 U JP1562581 U JP 1562581U JP S6136886 Y2 JPS6136886 Y2 JP S6136886Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- potentiometer
- contact
- flap
- meter
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000009191 jumping Effects 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、内燃機関に使用する空気流量計に関
し、更に詳しくは、ポテンシヨメータの構造に関
するものである。
し、更に詳しくは、ポテンシヨメータの構造に関
するものである。
空気流量計は、空気通路内に配置した回転自在
なフラツプを通過空気量に見合つた分だけ回転さ
せ、この回転角をポテンシヨメータで電気量に変
換するものである。
なフラツプを通過空気量に見合つた分だけ回転さ
せ、この回転角をポテンシヨメータで電気量に変
換するものである。
このような働きをする空気流量計は、例えば、
第1図〜第3図に示すように、空気通路1を形成
するケースにフラツプシヤフト3を回転自在に支
承し、空気通路1内に位置するフラツプシヤフト
3にフラツプ4を取り付け、空気通路1内を流れ
る空気流量に相当する力によりヘリカルスプリン
グ5による反力と釣合う角度までフラツプ4を回
転させるようにしている。一方、ケース2の上部
にポテンシヨメータ室6を形成し、この室内にフ
ラツプシヤフト3の上部を覗かせるとともに、ポ
テンシヨメータ室6内にポテンシヨメータ7を配
設して、前記フラツプシヤフト3に、中心回転接
点8及びポテンシヨメータ7上を摺動するメータ
接触接点9を連動せしめることによつて、ポテン
シヨメータ7でフラツプ4の回転角を電気量に変
換し、接点アーム10及び端子11を有するコネ
クタ12を介して外部に電気信号を取れるように
している。また、この種の空気流量計では、第2
図に示すように空気通路1を通過する空気量が零
の時、フラツプ4の過度の回転を防止するために
ストツパ13を設けており、更に、第1図及び第
3図に示すメータ接触接点9は、ポテンシヨメー
タ7の抵抗体への接点圧が該抵抗体が摩耗しない
ように非常に小さく定められており、この接点圧
を調整しやすくするためにバネ定数も小さくなる
ように定められている。
第1図〜第3図に示すように、空気通路1を形成
するケースにフラツプシヤフト3を回転自在に支
承し、空気通路1内に位置するフラツプシヤフト
3にフラツプ4を取り付け、空気通路1内を流れ
る空気流量に相当する力によりヘリカルスプリン
グ5による反力と釣合う角度までフラツプ4を回
転させるようにしている。一方、ケース2の上部
にポテンシヨメータ室6を形成し、この室内にフ
ラツプシヤフト3の上部を覗かせるとともに、ポ
テンシヨメータ室6内にポテンシヨメータ7を配
設して、前記フラツプシヤフト3に、中心回転接
点8及びポテンシヨメータ7上を摺動するメータ
接触接点9を連動せしめることによつて、ポテン
シヨメータ7でフラツプ4の回転角を電気量に変
換し、接点アーム10及び端子11を有するコネ
クタ12を介して外部に電気信号を取れるように
している。また、この種の空気流量計では、第2
図に示すように空気通路1を通過する空気量が零
の時、フラツプ4の過度の回転を防止するために
ストツパ13を設けており、更に、第1図及び第
3図に示すメータ接触接点9は、ポテンシヨメー
タ7の抵抗体への接点圧が該抵抗体が摩耗しない
ように非常に小さく定められており、この接点圧
を調整しやすくするためにバネ定数も小さくなる
ように定められている。
従つて、従来装置に於いては、内燃機関により
発生したバツクフアイヤがフラツプ4に空気流れ
方向と逆方向に作用すると、フラツプ4がストツ
パ13に激しく衝突する。この時、発生する衝撃
力はフラツプシヤフト3を介してメータ接触接点
9に伝わり、バネ定数が小さく接点圧の小さいメ
ータ接触接点9がポテンシヨメータ7から離反す
る方向にジヤンピングし、ポテンシヨメータ7の
抵抗体を激しくたたき該抵抗体を摩耗させてしま
う現象が起る。この現象が多発すると、メータ接
触接点9の接点圧が低下するとともに、最悪の場
合は該接点9とポテンシヨメータ7の抵抗体とが
離れてしまい、ポテンシヨメータ1により電気量
に変換された空気流量が測定不可能となつて、本
来の空気流量計の機能が全く果されなくなる。
発生したバツクフアイヤがフラツプ4に空気流れ
方向と逆方向に作用すると、フラツプ4がストツ
パ13に激しく衝突する。この時、発生する衝撃
力はフラツプシヤフト3を介してメータ接触接点
9に伝わり、バネ定数が小さく接点圧の小さいメ
ータ接触接点9がポテンシヨメータ7から離反す
る方向にジヤンピングし、ポテンシヨメータ7の
抵抗体を激しくたたき該抵抗体を摩耗させてしま
う現象が起る。この現象が多発すると、メータ接
触接点9の接点圧が低下するとともに、最悪の場
合は該接点9とポテンシヨメータ7の抵抗体とが
離れてしまい、ポテンシヨメータ1により電気量
に変換された空気流量が測定不可能となつて、本
来の空気流量計の機能が全く果されなくなる。
そこで本考案は、メータ接触接点とポテンシヨ
メータとの接点圧を調整しやすくしかもポテンシ
ヨメータの抵抗体の摩耗を防止できる圧力にした
状態、換言すれば、例えばメータ接触接点のバネ
定数を大きくしたり接点圧を上げたりすることな
くバツクフアイヤによるメータ接触接点の大きな
ジヤンピングを防止して、電気的接続を良好に維
持できる空気流量計を提供することを目的とす
る。
メータとの接点圧を調整しやすくしかもポテンシ
ヨメータの抵抗体の摩耗を防止できる圧力にした
状態、換言すれば、例えばメータ接触接点のバネ
定数を大きくしたり接点圧を上げたりすることな
くバツクフアイヤによるメータ接触接点の大きな
ジヤンピングを防止して、電気的接続を良好に維
持できる空気流量計を提供することを目的とす
る。
この目的を達成するための本考案は、少なくと
もメータ接触接点のジヤンピングが予想される位
置のメータ接触接点のポテンシヨメータ側と反対
側に、防振用ストツパを設けた空気流量計を特徴
とするものである。
もメータ接触接点のジヤンピングが予想される位
置のメータ接触接点のポテンシヨメータ側と反対
側に、防振用ストツパを設けた空気流量計を特徴
とするものである。
次に、第4図a,b及び第5図a,bにより本
考案の実施例を説明する。
考案の実施例を説明する。
但し、第1図〜第3図に示す機構と同一の機構
の説明は省略し、要部のみを説明する。第4図
a,bに於いて、ポテンシヨメータ室6内のフラ
ツプシヤフト3には、スライダ14が固定されて
いる。このスライダ14からは、中心回転接点8
とメータ接触接点9が延設されていて、中心回転
接点8は、第1図に示す接点アーム10と電気的
接続を成し、メータ接触接点9は、ポテンシヨメ
ータ7と電気的接続を成している。このメータ接
触接点9は、ポテンシヨメータ7の抵抗体7a
(第5図a参照)への接点圧が、該抵抗体7aの
摩耗が起らない程度の圧力になるように定められ
ており、また、接点圧を調整しやすくするために
メータ接触接点9のバネ定数は小さく定められて
いる。
の説明は省略し、要部のみを説明する。第4図
a,bに於いて、ポテンシヨメータ室6内のフラ
ツプシヤフト3には、スライダ14が固定されて
いる。このスライダ14からは、中心回転接点8
とメータ接触接点9が延設されていて、中心回転
接点8は、第1図に示す接点アーム10と電気的
接続を成し、メータ接触接点9は、ポテンシヨメ
ータ7と電気的接続を成している。このメータ接
触接点9は、ポテンシヨメータ7の抵抗体7a
(第5図a参照)への接点圧が、該抵抗体7aの
摩耗が起らない程度の圧力になるように定められ
ており、また、接点圧を調整しやすくするために
メータ接触接点9のバネ定数は小さく定められて
いる。
このように形成したメータ接触接点9の上方、
即ち、該接点9のポテンシヨメータ7側と反対側
には、防振用ストツパ15が位置している。この
防振用ストツパ15は、スライダ14から延設さ
れたアーム15aと、メータ接触接点9に対向す
る位置でアーム15aに固定された緩衝体15b
とから形成されている。緩衝体15bは、通常は
メータ接触接点9とわずかな隙間があくように位
置していて、メータ接触接点9がポテンシヨメー
タ7上を摺動する際に支障がないようにしてい
る。また、アーム15aは、スライダ14への左
右の取り付け位置が上下方向にずれるように取り
付けられていて、バツクフアイヤによる衝撃力が
フラツプシヤフト3を介してアーム15aに伝達
されてもこのアーム15aが上下方向に振れない
ようにしている。
即ち、該接点9のポテンシヨメータ7側と反対側
には、防振用ストツパ15が位置している。この
防振用ストツパ15は、スライダ14から延設さ
れたアーム15aと、メータ接触接点9に対向す
る位置でアーム15aに固定された緩衝体15b
とから形成されている。緩衝体15bは、通常は
メータ接触接点9とわずかな隙間があくように位
置していて、メータ接触接点9がポテンシヨメー
タ7上を摺動する際に支障がないようにしてい
る。また、アーム15aは、スライダ14への左
右の取り付け位置が上下方向にずれるように取り
付けられていて、バツクフアイヤによる衝撃力が
フラツプシヤフト3を介してアーム15aに伝達
されてもこのアーム15aが上下方向に振れない
ようにしている。
いま、内燃機関のバツクフアイヤによりフラツ
プ4がストツパ13に衝突して発生する衝撃力が
フラツプシヤフト3を介してメータ接触接点9に
伝達されたと仮定すると、メータ接触接点9は、
第4図bにおいて上下方向にジヤンピングしよう
とする。しかし、メータ接触接点9は、上方にジ
ヤンピングした時に即緩衝体15bに当るのでそ
の上下方向の振幅は極めて小さくなる。従つて、
ポテンシヨメータ7に衝突する力は極めて小さく
なるとともに、メータ接触接点9がジヤンピング
によりわずかに反つてもその曲りは許容弾性限界
内に押えることができるので、接点圧が変化する
ことがなく、常に良好な電気的接続関係を得るこ
とができる。
プ4がストツパ13に衝突して発生する衝撃力が
フラツプシヤフト3を介してメータ接触接点9に
伝達されたと仮定すると、メータ接触接点9は、
第4図bにおいて上下方向にジヤンピングしよう
とする。しかし、メータ接触接点9は、上方にジ
ヤンピングした時に即緩衝体15bに当るのでそ
の上下方向の振幅は極めて小さくなる。従つて、
ポテンシヨメータ7に衝突する力は極めて小さく
なるとともに、メータ接触接点9がジヤンピング
によりわずかに反つてもその曲りは許容弾性限界
内に押えることができるので、接点圧が変化する
ことがなく、常に良好な電気的接続関係を得るこ
とができる。
なお、バツクフアイヤが起つてメータ接触接点
9がジヤンピングするのは、フラツプ4がストツ
パ13に衝突した時、即ち、フラツプ4が全閉状
態にある時と考えられる。従つて、第5図a,b
に示すように、防振用ストツパ15の位置を、フ
ラツプ4が全閉時のメータ接触接点9の位置に対
向するように配置してアーム15aをポテンシヨ
メータ7のホルダ7b等に固定するようにしても
よい。このようにすれば、バツクフアイヤによる
衝撃力がフラツプシヤフト3に伝達されても防振
用ストツパ15には直接伝達されることがなく、
その分アーム15aを細く形成できる。また、第
1、第2実施例共、緩衝体15bの材質をゴム又
はプラスチツクすることにより、メータ接触接点
9がジヤンピングして緩衝体15bに衝突しても
衝撃力を緩和できる。従つて、メータ接触接点9
がポテンシヨメータ7に衝突する力を極めて弱く
できるため、ポテンシヨメータ表面の摩耗を防止
することができる。
9がジヤンピングするのは、フラツプ4がストツ
パ13に衝突した時、即ち、フラツプ4が全閉状
態にある時と考えられる。従つて、第5図a,b
に示すように、防振用ストツパ15の位置を、フ
ラツプ4が全閉時のメータ接触接点9の位置に対
向するように配置してアーム15aをポテンシヨ
メータ7のホルダ7b等に固定するようにしても
よい。このようにすれば、バツクフアイヤによる
衝撃力がフラツプシヤフト3に伝達されても防振
用ストツパ15には直接伝達されることがなく、
その分アーム15aを細く形成できる。また、第
1、第2実施例共、緩衝体15bの材質をゴム又
はプラスチツクすることにより、メータ接触接点
9がジヤンピングして緩衝体15bに衝突しても
衝撃力を緩和できる。従つて、メータ接触接点9
がポテンシヨメータ7に衝突する力を極めて弱く
できるため、ポテンシヨメータ表面の摩耗を防止
することができる。
以上のように本考案によれば、バツクフアイヤ
が起つてもメータ接触接点の接点圧を最良にした
状態で、メータ接触接点のジヤンピングによるポ
テンシヨメータの摩耗や電気的接触不良を防止で
きる効果がある。
が起つてもメータ接触接点の接点圧を最良にした
状態で、メータ接触接点のジヤンピングによるポ
テンシヨメータの摩耗や電気的接触不良を防止で
きる効果がある。
第1図〜第3図は、従来装置の例を示す図であ
つて、第1図は、その一部縦断した正面図、第2
図は、その空気通路部分の断面図、第3図は、そ
のメータ接触接点部分の斜視図、第4図a,b及
び第5図a,bは本考案装置の実施例を示すもの
であつて、第4図aは、要部の斜視図、第4図b
は、その側面図、第5図aは、他の実施例を示す
要部の平面図、第5図bはその側面図である。 主要部分の符号の説明、1……空気通路、2…
…ケース、3……フラツプシヤフト、4……フラ
ツプ、6……ポテンシヨメータ室、7……ポテン
シヨメータ、9……メータ接触接点、15……防
振用ストツパ、15a……アーム、15b……緩
衝体。
つて、第1図は、その一部縦断した正面図、第2
図は、その空気通路部分の断面図、第3図は、そ
のメータ接触接点部分の斜視図、第4図a,b及
び第5図a,bは本考案装置の実施例を示すもの
であつて、第4図aは、要部の斜視図、第4図b
は、その側面図、第5図aは、他の実施例を示す
要部の平面図、第5図bはその側面図である。 主要部分の符号の説明、1……空気通路、2…
…ケース、3……フラツプシヤフト、4……フラ
ツプ、6……ポテンシヨメータ室、7……ポテン
シヨメータ、9……メータ接触接点、15……防
振用ストツパ、15a……アーム、15b……緩
衝体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 空気通路及びポテンシヨメータ室を形成する
ケースと、前記空気通路内に位置し吸入空気量
に応じて回転するフラツプと、前記ケースに支
持され前記フラツプの回転を前記ポテンシヨメ
ータ室に伝達するフラツプシヤフトと、前記ポ
テンシヨメータ室内に配置され前記フラツプの
回転角を電気量に変換するポテンシヨメータ
と、前記フラツプシヤフトに一端を固定して前
記フラツプと連動回転させ前記ポテンシヨメー
タに他端を摺接させたメータ接触接点を有し、
前記ポテンシヨメータ室内に、前記メータ接触
接点が前記ポテンシヨメータから離反する方向
にジヤンピングするのを防止する防振用ストツ
パを設けたことを特徴とする空気流量計。 (2) 前記防振用ストツパの位置が、前記フラツプ
全閉状態時の前記メータ接触接点位置に対向す
るように配置されている実用新案登録請求の範
囲第1項記載の空気流量計。 (3) 前記防振用ストツパの前記メータ接触接点と
対向する位置の材質がゴム又はプラスチツクで
ある実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項
記載の空気流量計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1562581U JPS6136886Y2 (ja) | 1981-02-06 | 1981-02-06 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1562581U JPS6136886Y2 (ja) | 1981-02-06 | 1981-02-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57130223U JPS57130223U (ja) | 1982-08-13 |
JPS6136886Y2 true JPS6136886Y2 (ja) | 1986-10-25 |
Family
ID=29813619
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1562581U Expired JPS6136886Y2 (ja) | 1981-02-06 | 1981-02-06 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6136886Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-06 JP JP1562581U patent/JPS6136886Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57130223U (ja) | 1982-08-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4539963A (en) | Shaft mounted valve position sensor | |
JPS6136886Y2 (ja) | ||
JPS6047827A (ja) | 調節部材のための戻し装置 | |
US4474068A (en) | Flow rate meter | |
US5345215A (en) | Variable resistor device with reduced slider vibration | |
GB2073404A (en) | Dampers | |
US4005161A (en) | Variable stage type carburetor | |
JPH0322529Y2 (ja) | ||
JPH0244056Y2 (ja) | ||
JP2516227Y2 (ja) | 内燃機関用スロットル開度検出装置 | |
US4346589A (en) | Flow rate meter | |
US4620448A (en) | Arrangement for measuring the rate of flow of a gaseous or liquid medium through a housing | |
JPS6029692Y2 (ja) | 堰止板を用いたエアフロ−メ−タ | |
CN220748401U (zh) | 一种接触式节气门位置传感器 | |
JPS6146428A (ja) | 内燃機関の吸気管におけるポテンシオメータ室 | |
JPH0121529Y2 (ja) | ||
JP2508902Y2 (ja) | ボ―ルジョイント | |
JPH0439540Y2 (ja) | ||
US4630487A (en) | Flow rate meter | |
JPS5912869B2 (ja) | ナイネンキカン ノ デイストリピユ−タ ノ エンシンシキチヨウセイソウチ | |
JPH0210419Y2 (ja) | ||
JPH0332973Y2 (ja) | ||
JPS5815656Y2 (ja) | 燃料計量装置 | |
JP2521758Y2 (ja) | 火花点火式エンジンの調速装置 | |
JPS5817317A (ja) | エアフロ−メ−タ |