JPS6136506Y2 - - Google Patents

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JPS6136506Y2
JPS6136506Y2 JP19660882U JP19660882U JPS6136506Y2 JP S6136506 Y2 JPS6136506 Y2 JP S6136506Y2 JP 19660882 U JP19660882 U JP 19660882U JP 19660882 U JP19660882 U JP 19660882U JP S6136506 Y2 JPS6136506 Y2 JP S6136506Y2
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conveyor
line
panel
carrying
hanging frame
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JP19660882U
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、内外のラインを走行する吊枠を有
し、パネルの生産工程におけるラインの流れを円
滑化でき、かつ必要によりパネルのストレージを
も可能とすることによつて、パネルの生産能率を
向上しうるパネル搬送装置に関する。
[背景技術] 例えば乾式工法の建築物においては、その壁
体、床体、屋根体等として建築用パネル等のパネ
ルが用いられるが、かかるパネルを量産する生産
ラインにおいては、搬送用のコンベヤ間を跨りパ
ネルを直角に搬送する必要が生じる他、生産ライ
ンの一部の工程で渋滞が生じることがあり、この
とき適宜の個所にパネルを一時的に貯留するスト
レージ部分が必要となる場合が多い。
[考案の目的] 本考案は、搬入用のコンベヤと、搬出用のコン
ベヤとの間を循環する吊枠を具え、コンベヤ間を
直角にかつ便宜に搬送でき、又所望によりその間
でパネルの一時貯留をも可能とするパネル搬送装
置の提供を目的としている。
[考案の開示] 実施例 以下本考案のパネル搬送装置の一実施例を図面
に基づき説明する。
図において、本考案のパネル搬送装置1は、平
行に向かい合う搬入用のコンベヤ3と、搬出用の
コンベヤ4との間に各2条の内のライン6,6
と、外のライン7,7とを設け、かつ各ライン
6,6,7,7に、複数個の吊枠9を装架すると
ともに各ライン6,7の端部で乗り移り可能とし
たものであり、前記吊枠9は駆動具12によりラ
イン6,7を移動でき、又搬入用のコンベヤ3、
搬出用のコンベア4とにはパネルPを上下動させ
うる昇降具15を設けてあり、パネル搬送装置1
は、第1図に例示するごとく、パネル起立装置8
から、乾燥機Aに至る生産ライン間に介在してお
り、前記搬入用のコンベヤ3は、パネル起立装置
8から延長され、又搬出用のコンベヤ4は、前記
乾燥機Aにのびている。
パネル起立装置8は、第2〜3図に示すよう
に、搬入用のコンベヤ3を挟んでその一方に、パ
ネルPを水平に移送するコンベヤ21と、起立枠
22を設けており、又その上方には、上支持具2
3を設けている。起立枠22は、水平にかつ搬入
用のコンベヤ3の下方をくぐり移載されるパネル
Pをシリンダ24の伸張により、その枢支部の設
ける係止具25によつてパネルPの下端を支持し
つつ、該パネルPを搬入用のコンベヤ3上に、約
85度の傾斜で起立させることができ、又上支持具
23は、同角度で傾斜しかつローラを縦に並設し
た静止枠26と、跳ね上げ可能な可動枠27との
間で、起立したパネルPの上端を横方向に移動可
能に支持する。なお上支持具23には、起立枠2
2の外端に設ける溝部29内に侵入でき、可動枠
27の引き倒しに先立ちパネルPの上端を支持す
ることによつて、起立枠22の引き倒しサイクル
を短縮しうる押し軸30を設けており、コンベヤ
21と、起立枠22と上支持具23とが協働し、
搬入用のコンベヤ3上に、パネルPを85度の角度
で起立枠22側にやや傾け、移載、起立させる。
なお搬入用のコンベヤ3に沿い、その上方に、傾
斜するパネルPを横行自在に支持する図示しない
静止枠を付設する。
パネル搬送装置1は、第4図に正面図を、第5
図にその右側面図を示し、かつ第6図に、搬入用
のコンベヤ3の近傍かつその片側部分を略示する
ごとく、パネルPの幅寸度Wを越える間隔を有し
て隔設した支柱33,33を対置し、その上端を
梁材34により結びかつパネルPの幅寸度W以下
の間隔を有する中桟35,35を縦方向に架け渡
したフレーム36を有し、該フレーム36の両側
には、前記搬入用のコンベヤ3と、搬出用のコン
ベヤ4とを平行に、向かい合わせて配しており、
又縦方向の梁材34、中桟35の下面には、束材
を介して両端が、搬入用のコンベヤ3、搬出用の
コンベヤ4の内端で途切れ、かつ角鋼管からなる
支持枠下面に取付くレール37からなる内のライ
ン6と、外のライン7とを取付けており、レール
37が、梁材34、中桟35に下設されることに
よつて、内のライン6は、パネルPよりも巾狭
に、外のライン7はその幅寸度以上の間隔を隔て
ている。
内のライン6と、外のライン7との両端には乗
移り具16が設けられる。
該乗移り具16は、縦の梁材34外面のコ字枠
で吊下され、内のライン6と、外のライン7とを
跨るレール41に横行自在に取付く移動片42を
有し、該移動片42は、ライン6,7と同一断面
形状を有しかつ同高さを、その上面にロツド端を
ピン止するシリンダ44の伸縮とともに、ライン
6,7間を往復動しうる。
内のライン6と外のライン7とのレール37に
は、吊枠9が装架される。
該吊枠9は、第8〜9図に示すように、I型材
からなる前記レール37の溝部を転動する車輪を
具えるコ字枠46に、前記パネルPを立てて挿入
しうく挿入穴10を具える枠体47を下設してお
り、又前記挿入穴10は、吊枠9の取付けによつ
て、ライン6,7と直交する向きに開口してお
り、かつ前記コ字枠46の一面には、支軸49を
突出し、該支軸49に、皿バネ50により付勢さ
れかつ廻り止めされる押圧板51を具え、該押圧
板51により、支軸49に枢支される鎖車53
を、摩擦板52を介し押圧することによつて、鎖
車53により作用する負荷が増大することにより
スリツプするクラツチ54が取付けられる。さら
に枠体47下端には、搬出用のコンベヤ4側に、
下方に垂下する案内ピン55を、突片下面に取付
けている。
吊枠9は、駆動具12により、内のライン6で
は、搬入用のコンベヤ3から搬出用のコンベヤ4
に向け、又外のライン7ではその反対側に移動す
る。
駆動具12は、吊枠9に取付き、前記クラツチ
54を介在する回転体例えば前記鎖車53と、縦
の梁材34、中桟35に巻装される無端紐体11
とからなり、本実施例では無端紐体11として2
列のチエーン56,57を採用している。チエー
ン56,57は、ライン6,7の両端部で枢支す
るアイドラー59間に架け渡され、垂直面内を周
回でき、又下の走行部60,61は、内のライン
6では、搬入用のコンベヤ3から搬出用のコンベ
ヤ4に向かい移動し、外のライン7では反対に移
動するとともに、前記鎖車53が、走行部60,
61とその下面で噛み合うことによつて、走行部
60,61により吊枠9はその走行方向に移動で
きる。又ライン6,7の各移動方向終端部には、
第6図および第8図に略示するごとく、吊枠9の
移動を阻止するロツド62を昇降自在に具えるス
トツパ63が取付けられ、吊枠9は、ロツド62
の伸張により係止される。なお前記無端紐体11
即ちチエーン57は比較的弛んだ状態で、又チエ
ーン56は比較的緊張して取付けられ、又鎖車5
3はチエーン56,57の外側列に噛み合うとと
もに、内側列は、適宜間隔を隔てて設けるアイド
ラー58によつて案内され、又各チエーン56,
57は、例えば減速伝動機Mにより常時周回させ
る。
前記昇降具15は、搬入用のコンベヤ3、搬出
用のコンベヤ4に、前記内のライン6,6間に配
着される。
昇降具15は、第6図に示すように、搬入用の
コンベヤ3、搬出用のコンベヤ4の途切れ部に介
在する一対の押上げ具65,65を有し、該押上
げ具65は、地表に立設される断面H字の支柱片
67の、前フランジを挟み昇降する昇降片69の
先端に、搬入用のコンベヤ3、搬出用のコンベヤ
4と同じ位置で上下する略逆ハツト状の受け片7
0を取付けており、昇降片69に一端を取付くチ
エーン71を、支柱片67上端のアイドラー、下
方のアイドラーを介し、地表に設けるシリンダー
72により前後動する枠材73に、その他端を結
着することにより、シリンダー72の伸縮によつ
て、前記受け片70は、コンベヤ3,4の上面
と、吊枠9の挿入穴10下端を越える高さとの間
を昇降しうる。
なお吊枠9の、前記案内ピン55は、搬入用の
コンベヤ3の両端で設けられる案内レール75と
協働し、案内具17を形成する。案内レール75
は、外のライン7の下方で、搬出用のコンベヤ4
に向かいその先端を開放した案内部77と、該案
内部77に連続し、搬入用のコンベヤ3の側部に
設ける案内部79とを有し、案内部79は、内の
ライン6の近傍で途切れており、従つて案内ピン
55が案内部77をへて案内部79に移動する
際、吊枠9を案内しその揺れを防止する。
なお第4〜5図においてライン6,7の両端に
は、受け具81,82と、押し具84,85と、
押し込み具87と、引出し具88とがその上部に
取付けられ、受け具81は、搬入用のコンベヤ3
を傾斜して搬入されるパネルPを、押し具84と
ともに直立でき、又受け具82は、押し具85と
ともに直立したパネルPを傾斜させることがで
き、受け具81,82はともに前後に移動しうる
とともに、吊枠9の上方部まで引き上げられ、内
のライン6を移動するパネルPとの干渉を防ぐ。
又押し込み具87は、前記乗移り具16の移動片
42上の吊枠9を内のライン6に押し込みでき、
又引出し具88は、内のライン6上の吊枠9を、
移動片42上に引出しうる。
動 作 従つて本考案のパネル搬送装置1は、搬入用の
コンベヤ3上を横方向に搬入されるパネルPが内
のライン6,6の中間位置で停止した状態におい
て、ストツパ63により係止した外のライン7上
の吊枠9は、その解除により移動片42,42に
同期して移載され、かつシリンダ44によつて内
ライン6に移動する。又第7図に示すごとく、移
動に際して昇降具15の作動により、吊枠9の下
端上方までパネルPを引き上げでき、パネルPの
両端を、挿入穴10に装着させ、かつ昇降具15
の下降により、該パネルPはその両端を吊枠9に
より支持される。さらに押し込み具87の作動に
より吊枠9は内のライン6に移載され、駆動具1
2の走行部60により被動し、搬出用のコンベヤ
4に向け移動しうる。また搬出用のコンベヤ4側
では、引出し具88により吊枠9を引出し、かつ
昇降具15が前記とは逆に動作することによつて
搬出用のコンベヤ4上にパネルPを移載し、かつ
受け具82と、押し具85とにより傾斜させる。
なお乗移り具16の動作により吊枠9は再び外の
ライン7に循環する。
又ストツパ63は、各2条の内のライン6,6
又は外のライン7,7で同時に作動し、従つて吊
枠9は各ライ6,7毎に同期して移動できる。さ
らに吊枠9は駆動具12の走行部60,61によ
り移動しうるとともに、ストツパ63によつて係
止した際には、外のライン7に位置してパネルP
を移載しない軽量の吊枠9では、チエーン57
が、比較的緩く巻装されていることによつて、回
転体即ち鎖車53を、該チエーン57が乗り越え
移動することができ、従つて吊枠9はその場所で
停止し、かつ順次移動する吊枠9が先行する吊枠
9と当接し停止することによつて、第7上で吊枠
9は貯留される。
さらに内のライン6では、パネルPが載荷され
大なる重量の吊枠9は、ストツパ63により係止
されることによつて、チエーン57と噛み合う鎖
車53は、そのクラツチ54がスリツプすること
によつて同様に停止し、かつその後方で順次吊枠
9を積み重ねて停止されることによつて、内のラ
イン6でパネルPを貯留、ストレージできる。
[考案の効果] このように本考案のパネル搬送装置は、吊枠
を、内のラインと、外のラインとの間で乗り移り
でき、立てて搬入されるパネルPを容易にかつ確
実に直角に搬送しうるとともに、吊枠を一時停止
可能とすることによつてパネルをストレージする
のにも役立たせることができ、次工程において滞
留が生じた際にも、パネルのストレージによつて
生産ラインの迅速かつ容易な復元を可能とする。
さらに無端紐体と、負荷によりスリツプするクラ
ツチを介在する回転体を用いることにより、極め
て構造簡易にして吊枠を容易に搬送でき、かつス
トツパでの停止とともに吊枠を拘束でき、吊枠の
貯留、ストレージが可能となるなど多大の効果を
奏しうる。なお本考案のパネル搬送装置におい
て、吊枠の挿入穴は、例えば側部を開口した断面
略リツプ付き溝形材状のものなど、パネルを挿入
できさえすえれば種々な形状のものが採用でき、
又前記実施例の無端紐体としてロープ等を用いう
るとともに、又昇降具として、シリンダ等を用い
て直線的にパネルPを昇降させるもの等種々な態
様のものに変形できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のパネル搬送装置が使用される
パネル生産ラインを例示する線図、第2図は本考
案のパネル搬送装置で採用しうるパネル起立装置
を例示する斜視図、第3図はその作用を示す側面
図、第4図は本考案一実施例を示す正面図、第5
図はフレームの一部を切欠いて示すその左側面
図、第6図は要部を示す斜視図、第7図は昇降具
の作用を例示する線図、第8図は駆動部を例示す
る正面図、第9図はその断面図である。 3……搬入用のコンベヤ、4……搬出用のコン
ベヤ、6……内のライン、7……外のライン、9
……吊枠、10……挿入穴、11……無端紐体、
12……駆動具、13……回転体、15……昇降
具、60,61……走行部、63……ストツパ、
P……パネル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. パネルを立ててかつ横方向に搬送する搬入用の
    コンベヤと、パネルを立ててかつ横方向に取り出
    す搬出用のコンベヤとを向かい合わせて平行に配
    するとともに、各コンベヤ間に、パネルの幅寸度
    以下の間隔を有して2条の内のラインと、パネル
    幅寸度以上の幅寸度で隔置させる2条の外のライ
    ンとを配する一方、前記パネルを挿入する挿入穴
    を直交させ開口した走行枠をラインに装架し、か
    つ該走行枠を、内のラインでは搬入用のコンベヤ
    から搬出用のコンベヤの向きに、又外のラインで
    は反対側にしかも内、外の各2条のラインで夫々
    同期して移動させるとともに、各ライン端部で
    内、外のライン間を乗り移り可能としたパネル搬
    送装置であつて、前記内のラインが、搬入用のコ
    ンベヤから搬出用のコンベヤに向かう方向に、又
    外のラインが反対方向に向かい移動する走行部を
    有する無端紐体を具え、かつ前記走行枠に、負荷
    によりスリツプするクラツチを介在して、前記走
    行部に噛合う回転体を取付けてなるパネル搬送装
    置。
JP19660882U 1982-12-29 1982-12-29 パネル搬送装置 Granted JPS59105217U (ja)

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JPS59105217U JPS59105217U (ja) 1984-07-16
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