JPS6136435A - パネルおよびそのパネルを用いたド−ム - Google Patents
パネルおよびそのパネルを用いたド−ムInfo
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- JPS6136435A JPS6136435A JP15658984A JP15658984A JPS6136435A JP S6136435 A JPS6136435 A JP S6136435A JP 15658984 A JP15658984 A JP 15658984A JP 15658984 A JP15658984 A JP 15658984A JP S6136435 A JPS6136435 A JP S6136435A
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- dome
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、構築物用の一体に形成したパネルおよびそ
のパネルを用いて形成したドームの改良に関する。
のパネルを用いて形成したドームの改良に関する。
ドーム状の構築物は、通常の直方体状の構築物と比較し
て、表面積が小さくなるために使用材料を大幅に削減す
ることができ、また、天井部分がゆるやかなカーブとな
るのでドーム内部の空気の流れが円滑になり、従って空
気がよどんでドームに局部的な温度むらが生じることが
なく、さらにドーム内の容積が広く堅固なものとなる等
の利点がある。
て、表面積が小さくなるために使用材料を大幅に削減す
ることができ、また、天井部分がゆるやかなカーブとな
るのでドーム内部の空気の流れが円滑になり、従って空
気がよどんでドームに局部的な温度むらが生じることが
なく、さらにドーム内の容積が広く堅固なものとなる等
の利点がある。
従来のドームは、例えば3角形状の平板のパネルを基本
部材とし、これを例えばボルトなどで結合して内部に空
間を有しかつ底面のない6角錐を基本部材とし、この6
角錐を複数個結合して形成する。
部材とし、これを例えばボルトなどで結合して内部に空
間を有しかつ底面のない6角錐を基本部材とし、この6
角錐を複数個結合して形成する。
しかしながら、このような従来のドームは、ドームに歪
が生じ易く、かつドーム全体としてその歪を吸収するこ
とが難しく、さらに、明り採りについて、ドームの適当
な場所に形成するなどの特別な配慮が必要である等の問
題点がある。
が生じ易く、かつドーム全体としてその歪を吸収するこ
とが難しく、さらに、明り採りについて、ドームの適当
な場所に形成するなどの特別な配慮が必要である等の問
題点がある。
なお、3角形の板材を地組みして5角錐のパネルを接合
してドームを構築する技術が提供されている(特公昭5
2−5766号公報参照)。
してドームを構築する技術が提供されている(特公昭5
2−5766号公報参照)。
しかしながら、このドームでは、5角錐のパネルが3角
形の板材の接合によって構成されているので、その接合
部に接合部材を必要とし、なお継ぎ目が線状に長く残り
、雨漏りの可能性がある。
形の板材の接合によって構成されているので、その接合
部に接合部材を必要とし、なお継ぎ目が線状に長く残り
、雨漏りの可能性がある。
また、全体の剛性を保つために長い継ぎ目毎に骨組みを
必要とし、したがって、コストが嵩み建築に手間を要す
る等の欠点があった。
必要とし、したがって、コストが嵩み建築に手間を要す
る等の欠点があった。
この発明は、このような従来の問題点を解決するもので
あり、歪が生じ難(、かつ発生した歪を吸収することが
でき、明り採りを容易かつ規則的に形成することのでき
、さらにドーム全体に局部的な凹所がないようにするこ
ともでき、接合線の短かく、骨組みを要せず低コストの
ドームおよびそのドームの形成に適した一体に形成した
パネルを提供することを目的とし、さらに強度と剛性の
高いパネルおよびそのパネルを用いて堅固に形成された
ドームを提供することを目的とする。
あり、歪が生じ難(、かつ発生した歪を吸収することが
でき、明り採りを容易かつ規則的に形成することのでき
、さらにドーム全体に局部的な凹所がないようにするこ
ともでき、接合線の短かく、骨組みを要せず低コストの
ドームおよびそのドームの形成に適した一体に形成した
パネルを提供することを目的とし、さらに強度と剛性の
高いパネルおよびそのパネルを用いて堅固に形成された
ドームを提供することを目的とする。
このような目的を達成するため、この発明に係る第1の
発明としてのパネルは、任意の角数の多角錐形状の一体
に形成したパネルであって、該パネルの低辺と稜線との
交点である、前記角数と同数個の角部のうちの少なくと
も1個の角部に接合部を有し、該接合部を同様の多角錐
形状の他の一体に形成したパネルの角部に形成した接合
部と接合した際に、当該パネルの当該接合部に交わる稜
線と前記他のパネルの前記接合部に交わる稜線とがほぼ
一直線上かまたは一直線上にあるパネルにおいて、該パ
ネルの前記底辺および前記接合部にリプ部を有すること
を特徴とする。
発明としてのパネルは、任意の角数の多角錐形状の一体
に形成したパネルであって、該パネルの低辺と稜線との
交点である、前記角数と同数個の角部のうちの少なくと
も1個の角部に接合部を有し、該接合部を同様の多角錐
形状の他の一体に形成したパネルの角部に形成した接合
部と接合した際に、当該パネルの当該接合部に交わる稜
線と前記他のパネルの前記接合部に交わる稜線とがほぼ
一直線上かまたは一直線上にあるパネルにおいて、該パ
ネルの前記底辺および前記接合部にリプ部を有すること
を特徴とする。
また、この発明に係る第2の発明としての上記パネルを
用いたドームは、任意の角数の多角錐形状のパネルの底
辺と稜線との交点である角部に接合部を有し、かつ該底
辺および該接合部にリプ部を有する一体に形成したパネ
ルの少なくとも3個を、前記接合部において相互に接合
したドームであって、互いに接合した2個のパネルの接
合部に交わる稜線がほぼ一直線上かまたは一直線上にあ
ることを特徴とする。
用いたドームは、任意の角数の多角錐形状のパネルの底
辺と稜線との交点である角部に接合部を有し、かつ該底
辺および該接合部にリプ部を有する一体に形成したパネ
ルの少なくとも3個を、前記接合部において相互に接合
したドームであって、互いに接合した2個のパネルの接
合部に交わる稜線がほぼ一直線上かまたは一直線上にあ
ることを特徴とする。
この発明に係る多角錐形状の一体に形成したパネルを接
合して構成したドームにおいては、各接続部において隣
接するパネルの稜線をほぼ一直線上かまたは一直線上に
あるようにすることができると共に、全体の強度や剛性
が高くなり、堅固なものとすることができる。
合して構成したドームにおいては、各接続部において隣
接するパネルの稜線をほぼ一直線上かまたは一直線上に
あるようにすることができると共に、全体の強度や剛性
が高くなり、堅固なものとすることができる。
以下、この発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
る。
この発明によるドームを形成するために通した基本部材
としてのパネルは、一体成形でなり、しかも中空であり
かつ底面を育しない任意の角数の多角錐形状であって、
そのパネルの底辺と稜線との交点である角部(これは、
多角錐の頂部ではないことを意味する。)に、以下に詳
述するような接合部を有すると共に、底辺と接合部にリ
プ部ををするものである、なお、ここで、稜線とは、面
と面の交叉した理想的な線だけでなく、例えば丸みをお
びたものも含むものとする。
としてのパネルは、一体成形でなり、しかも中空であり
かつ底面を育しない任意の角数の多角錐形状であって、
そのパネルの底辺と稜線との交点である角部(これは、
多角錐の頂部ではないことを意味する。)に、以下に詳
述するような接合部を有すると共に、底辺と接合部にリ
プ部ををするものである、なお、ここで、稜線とは、面
と面の交叉した理想的な線だけでなく、例えば丸みをお
びたものも含むものとする。
第1図(alおよび(b)は、そのパネルの第1実施例
としての5角錐形状の一体に形成したパネルを示す平面
図および正面図である。
としての5角錐形状の一体に形成したパネルを示す平面
図および正面図である。
同図に示すように、5角錐形状のパネル1は、中空七−
アりかつ底面を有しない形状を有し、ラスに発泡コンク
リートを塗布するか、あるいは半透光性または遮光性の
金属、合成樹脂またはセラミックス等で一体的に形成し
てなる。
アりかつ底面を有しない形状を有し、ラスに発泡コンク
リートを塗布するか、あるいは半透光性または遮光性の
金属、合成樹脂またはセラミックス等で一体的に形成し
てなる。
ここに、一体的に形成するとは、稜線部分が実質的に部
材として水密に連続して全体が形成されていることであ
り、例えば稜で囲まれる平板が、接着、溶着等で接合さ
れたり、全体がモールドによって成形される場合も含む
。
材として水密に連続して全体が形成されていることであ
り、例えば稜で囲まれる平板が、接着、溶着等で接合さ
れたり、全体がモールドによって成形される場合も含む
。
この5角錐形状のパネルlの底辺1aと稜線1bとが交
わる角部1cには、接合部1dが形成され、この接合部
1dには、同様の別個のパネル2の角部2Gに形成した
接合部2dが接合される。そしてこの接合部1dは、別
個のパネル2の接合部2dと接合した際に、当該パネル
lの当該接合部ldに交わる稜11bと、別個のパネル
2の当該接合部2dに交わる稜線2bとが一直線上(か
またはほぼ−直線上)にあるような接合部1dである。
わる角部1cには、接合部1dが形成され、この接合部
1dには、同様の別個のパネル2の角部2Gに形成した
接合部2dが接合される。そしてこの接合部1dは、別
個のパネル2の接合部2dと接合した際に、当該パネル
lの当該接合部ldに交わる稜11bと、別個のパネル
2の当該接合部2dに交わる稜線2bとが一直線上(か
またはほぼ−直線上)にあるような接合部1dである。
5角錐形状のパネル1には5個の角部ICがあるが、接
合部1dはそのうちの少な(とも1個の角部(すなわち
、パネル1の周囲に接合しようとする別個のパネル2の
個数に対応する個数および個処の角部)に形成すればよ
い0図示のパネル1は、後述するドームに好適に利用す
るため、5個の角部ICの全てに接合部1dを形成しで
ある。
合部1dはそのうちの少な(とも1個の角部(すなわち
、パネル1の周囲に接合しようとする別個のパネル2の
個数に対応する個数および個処の角部)に形成すればよ
い0図示のパネル1は、後述するドームに好適に利用す
るため、5個の角部ICの全てに接合部1dを形成しで
ある。
また、実際には、パネルlの形状を対称形とするため、
全ての角部ICに同一形状の接合部1dを形成すること
が好ましい。
全ての角部ICに同一形状の接合部1dを形成すること
が好ましい。
接合部1dは、その稜線1bとのなす角度がθである接
合面を育することが好ましく、この時、相手方の別個の
パネル2の稜線2bと接合面とのなす角を180℃−〇
とすればよいが、実際には、θ−90℃とするのが好ま
しい、あるいは接合部ldと2dは、一方を凸、他方を
凹として嵌合するものでもよい。
合面を育することが好ましく、この時、相手方の別個の
パネル2の稜線2bと接合面とのなす角を180℃−〇
とすればよいが、実際には、θ−90℃とするのが好ま
しい、あるいは接合部ldと2dは、一方を凸、他方を
凹として嵌合するものでもよい。
そして、図示のごとく、パネル1の底辺1aと接合部1
dにリブ部1eを有することが、この発明のパネルlの
特徴である。
dにリブ部1eを有することが、この発明のパネルlの
特徴である。
リブ部1eは、図示のごとく、5角錐パネルlの下方に
突出させるものでもよいし、逆に上方に突出させるもの
でも、あるいは上下双方にT形に突出させるものでもよ
い、このようなリブ部1@によりパネルlの強度と剛性
が高くなる。
突出させるものでもよいし、逆に上方に突出させるもの
でも、あるいは上下双方にT形に突出させるものでもよ
い、このようなリブ部1@によりパネルlの強度と剛性
が高くなる。
図示のパネル1は、リブ部1eを有する5角錐形状に一
体成形した後で上述した接合部1dを切削加工その他で
形成してもよいが、実際には接合部1dをも含めて一体
成形することが好ましい。
体成形した後で上述した接合部1dを切削加工その他で
形成してもよいが、実際には接合部1dをも含めて一体
成形することが好ましい。
第2図(a)および伽)は、パネルの第2実施例として
の6角錐形状の一体に形成したパネル3を示す平面図お
よび正面図である。このパネル3にも上述したものと同
じ思想の接合部3dが形成され、同様に別個のパネル4
の接合部4dと、両者の稜線3bと4bが一直線上(か
またはほぼ−直線上)にあるように接合することができ
る。
の6角錐形状の一体に形成したパネル3を示す平面図お
よび正面図である。このパネル3にも上述したものと同
じ思想の接合部3dが形成され、同様に別個のパネル4
の接合部4dと、両者の稜線3bと4bが一直線上(か
またはほぼ−直線上)にあるように接合することができ
る。
そして、この6角錐形状のパネル3の底辺3aと接合部
3dにも、リブ部3eが、上述した5角錐のパネル3の
場合と同様な形状および形成の仕方で設けられることが
特徴である。
3dにも、リブ部3eが、上述した5角錐のパネル3の
場合と同様な形状および形成の仕方で設けられることが
特徴である。
第3図ialおよび山)は、第1図(alおよび(b)
に示す5角錐形状のパネル1と第2図(alおよび(′
b)に示す6角錐形状のパネル3とを接合した状態を示
す平面図および正面図であり、接合部1dに交わる稜線
1bと接合部3dに交わる稜線3bとは、−直線上(ま
たはほぼ−直&I)にあると共に、リブ部1e、3eに
よって2つのパネル1. 3の接合体の強度と剛性が高
くなる。
に示す5角錐形状のパネル1と第2図(alおよび(′
b)に示す6角錐形状のパネル3とを接合した状態を示
す平面図および正面図であり、接合部1dに交わる稜線
1bと接合部3dに交わる稜線3bとは、−直線上(ま
たはほぼ−直&I)にあると共に、リブ部1e、3eに
よって2つのパネル1. 3の接合体の強度と剛性が高
くなる。
上述した2つの実施例で明かとなつたように、一般的に
、互いに接合した時に稜線が一直線上(またはほぼ−直
線上)にあるような接合部を有する任意の角数の多角錐
形状の一体に形成したパネルを成形することができる。
、互いに接合した時に稜線が一直線上(またはほぼ−直
線上)にあるような接合部を有する任意の角数の多角錐
形状の一体に形成したパネルを成形することができる。
そして、このような多角錐形状のパネルの少なくとも3
個を接合することにより、この発明に係る第2の発明と
してのパネルを利用したドームを形成することができる
。
個を接合することにより、この発明に係る第2の発明と
してのパネルを利用したドームを形成することができる
。
そして、各パネルの底辺と接合部にリブ部を有するので
、接合されたドームの強度と剛性が高くなる。
、接合されたドームの強度と剛性が高くなる。
第4図は、その第2の発明のドームの第1実施例の正面
図であり、第1図(alおよび(blに示す5角錐形状
のパネル1と、第2図+8)および山)に示す6角錐形
状のパネル3とを接合することにより形成したドーム5
を示す。
図であり、第1図(alおよび(blに示す5角錐形状
のパネル1と、第2図+8)および山)に示す6角錐形
状のパネル3とを接合することにより形成したドーム5
を示す。
すなわち、第4図に示すように、1個の5角錐形状のパ
ネル1の5個の接合部1dのそれぞれに、5個の6角錐
形状のパネル3を1つずつ接合し、かつ、これら5個の
6角錐形状のパネル3を隣接するもの同志を互いに接合
する。そしてさらに、これらを連ねて接合することによ
り、図示のごときドーム5が形成される。
ネル1の5個の接合部1dのそれぞれに、5個の6角錐
形状のパネル3を1つずつ接合し、かつ、これら5個の
6角錐形状のパネル3を隣接するもの同志を互いに接合
する。そしてさらに、これらを連ねて接合することによ
り、図示のごときドーム5が形成される。
このドーム5は、別の言い方をすれば、32面体の頂部
を切り取り、代わりに上述した5角錐形状のパネル1と
6角錐形状のパネル3を適当に取り付けて互いに接合し
たものと同等である。あるいは32面体の各面にパネル
1および3を適当に取り付けたものと同等である。
を切り取り、代わりに上述した5角錐形状のパネル1と
6角錐形状のパネル3を適当に取り付けて互いに接合し
たものと同等である。あるいは32面体の各面にパネル
1および3を適当に取り付けたものと同等である。
このドーム5においては、互いに隣接する1つの5角錐
形状のパネル1と2つの6角錐形状のパネル3との間に
、パネルが存在しない3角形状の空き空間6が残される
0図中、3角形状の空き空間6の輪郭と接合部1d、3
dを太線で示し、パネル1.3の稜線1b、3bを細線
で示しである。
形状のパネル1と2つの6角錐形状のパネル3との間に
、パネルが存在しない3角形状の空き空間6が残される
0図中、3角形状の空き空間6の輪郭と接合部1d、3
dを太線で示し、パネル1.3の稜線1b、3bを細線
で示しである。
この空き空間6により、ドーム5の全体あるいは局部に
生ずる歪が吸収されると共に、明り採りとして利用され
、すなわち、この空き空間は透明または半透明の3角形
のプレートにより覆われる。
生ずる歪が吸収されると共に、明り採りとして利用され
、すなわち、この空き空間は透明または半透明の3角形
のプレートにより覆われる。
さらに互いに接合された2つのパネルの稜線が一直線上
(またはほぼ−直線上)にあるので、例えば稜線が凹状
に交わる場合に生ずる凹部が全く存在せず、雨水がたま
るなどの問題がない、さらに、従来のパネルを用いたド
ームよりも、接合線の長さが短かくなる。
(またはほぼ−直線上)にあるので、例えば稜線が凹状
に交わる場合に生ずる凹部が全く存在せず、雨水がたま
るなどの問題がない、さらに、従来のパネルを用いたド
ームよりも、接合線の長さが短かくなる。
そして、各パネル1. 3のリブ部1e、3eにより、
ドームの強度と剛性が高くなる。
ドームの強度と剛性が高くなる。
第5図は、第2の発明の第2実施例としてのドーム7を
示す正面図である。このドーム7は、第1図+a+およ
び(blに示す5角錐形状のパネルlを20個接合して
球状のドームとしたもので、図中、同様に空き空間8の
輪郭と接合部1dとを太線で示し、パネルlの稜線1b
を細線で示しである。
示す正面図である。このドーム7は、第1図+a+およ
び(blに示す5角錐形状のパネルlを20個接合して
球状のドームとしたもので、図中、同様に空き空間8の
輪郭と接合部1dとを太線で示し、パネルlの稜線1b
を細線で示しである。
また、このドーム7は、正20面体の頂部を取り去って
、代わりに5角錐形状のパネルlを取り付けたものと同
等である。
、代わりに5角錐形状のパネルlを取り付けたものと同
等である。
第6図は、第2発明の第3実施例としてのドーム9を示
す正面図であり、6角錐形状のパネル3を1個と、5角
錐形状のパネルlを6個と、その半休1′を6個用いて
形成したもので、図示のごとく、上方が6角錐、その下
方の周囲が3角形のプレート12枚を上下互い違いに接
合した筒状のドームである0図中、同様に、空き空間1
0の輪郭と接合部1dとを太線で、稜線1bを細線で、
それぞれ示しである。
す正面図であり、6角錐形状のパネル3を1個と、5角
錐形状のパネルlを6個と、その半休1′を6個用いて
形成したもので、図示のごとく、上方が6角錐、その下
方の周囲が3角形のプレート12枚を上下互い違いに接
合した筒状のドームである0図中、同様に、空き空間1
0の輪郭と接合部1dとを太線で、稜線1bを細線で、
それぞれ示しである。
ここで、多角錐形状のパネルの接合の仕方としては、接
合部材を設けて接合しても、直接接着剤等により接合し
てもよく、接合する手段は問うものではない。
合部材を設けて接合しても、直接接着剤等により接合し
てもよく、接合する手段は問うものではない。
また、空き空間は3角形のものに限定されるものでなく
、種々の形状で形成することが可能であり、この場合、
多角錐の一部を切り欠いて自由な空き空間とすることが
できる。
、種々の形状で形成することが可能であり、この場合、
多角錐の一部を切り欠いて自由な空き空間とすることが
できる。
第7図(a)および(blは、第1図(alおよび(b
lに示す5角錐形状のパネルの一部を切り欠いた変形例
を示す平面図および正面図であり、底辺112の部分に
円弧状の凹面11fを形成し、この凹面11fと接合部
lidの下方にリブ部lieを形成したものである。
lに示す5角錐形状のパネルの一部を切り欠いた変形例
を示す平面図および正面図であり、底辺112の部分に
円弧状の凹面11fを形成し、この凹面11fと接合部
lidの下方にリブ部lieを形成したものである。
このパネル11の3個を接合部lidにおいモ相互に接
合すれば、その間に円形の空き空間が形成される。
合すれば、その間に円形の空き空間が形成される。
第8図(alおよび中)は、第1図ta+および山)に
示す5角錐形状のパネルの別の変形例を示す平面図およ
び正面図であり、底辺12aの部分に3角形状の凹面1
2fを形成し、この凹面12fと接合部12dの下方に
リブ部1213を形成したものであり、このパネル12
の3個を接合部12dにおいて相互に接合すれば、その
間に6角形の空き空間が形成される。
示す5角錐形状のパネルの別の変形例を示す平面図およ
び正面図であり、底辺12aの部分に3角形状の凹面1
2fを形成し、この凹面12fと接合部12dの下方に
リブ部1213を形成したものであり、このパネル12
の3個を接合部12dにおいて相互に接合すれば、その
間に6角形の空き空間が形成される。
凹面は上記の円形および3角形状に限らず任意の形状を
採ることができ、また、底辺よりも突出した任意の形状
の凸面でもよく、この凹面または凸面により、任意の形
状の空き空間を形成することができる。
採ることができ、また、底辺よりも突出した任意の形状
の凸面でもよく、この凹面または凸面により、任意の形
状の空き空間を形成することができる。
以上説明したように、この発明に係る第1の発明である
任意の角数の多角錐形状の一体に形成したパネルによれ
ば、構造が簡単で、製造し易く、強度や剛性が高いと共
に、このパネルを基本部材としてドームを構成する場合
に、最少の種類のパネルを用いて幾多の種類のドームを
形成することができ、できたドームには必然的に明り採
りに適した空き空間が形成されると共に、リブ部を設け
たので強度と剛性の高いパネルを提供することができる
。
任意の角数の多角錐形状の一体に形成したパネルによれ
ば、構造が簡単で、製造し易く、強度や剛性が高いと共
に、このパネルを基本部材としてドームを構成する場合
に、最少の種類のパネルを用いて幾多の種類のドームを
形成することができ、できたドームには必然的に明り採
りに適した空き空間が形成されると共に、リブ部を設け
たので強度と剛性の高いパネルを提供することができる
。
また、その任意の角数の多角錐形状の一体に形成したパ
ネルを用いて形成した第2の発明であるドームは、隣接
する3つの多角錐形状のパネルの間に空き空間ができる
ので、ドームの全体あるいは局部に生ずる歪が吸収され
、また、ドーム全体に規則的にできる上記空き空間を明
り採りに利用でき、さらに、隣接す2つの多角錐形状の
パネルの稜線が一直線上にある場合は、ドーム全体に局
部的な凹所が全く形成されず、従ワて、雨水が溜まるな
どの問題がなく、さらに接合線の長さが短かくなる等の
効果が得られる。そして、各パネルに設けたリブ部によ
って、ドーム全体の強度や剛性が高くなると共に、この
リブ部を利用することにより蓋の取付けが容易になる。
ネルを用いて形成した第2の発明であるドームは、隣接
する3つの多角錐形状のパネルの間に空き空間ができる
ので、ドームの全体あるいは局部に生ずる歪が吸収され
、また、ドーム全体に規則的にできる上記空き空間を明
り採りに利用でき、さらに、隣接す2つの多角錐形状の
パネルの稜線が一直線上にある場合は、ドーム全体に局
部的な凹所が全く形成されず、従ワて、雨水が溜まるな
どの問題がなく、さらに接合線の長さが短かくなる等の
効果が得られる。そして、各パネルに設けたリブ部によ
って、ドーム全体の強度や剛性が高くなると共に、この
リブ部を利用することにより蓋の取付けが容易になる。
そしてさらに、各パネルの底辺を任意の形状の凹面また
は凸面とすることにより、任意の形状の空き空間を形成
できる等の効果が得られる。
は凸面とすることにより、任意の形状の空き空間を形成
できる等の効果が得られる。
第1図(alおよび伽)はこの発明であるパネルの第1
実施例の平面図および正面図、第2図(alおよび(b
lは第1発明であるパネルの第2実施例の平面図および
正面図、第3図−)および伽)は第1図1m)および山
)に示す5角錐形状のパネルと第2図(alおよび伽)
に示す6角錐形状のパネルを接合した状態を示す平面図
および正面図、第4図はこの発明に係る第2発明である
ドームの第1実施例の正面図、第5図は第2発明である
ドームの′IJJ2実施例の正面図、第6図は第2発明
の第3実施例の正面図、第7図(a)および慟)は第1
図(alおよび(blに示すパネルの変形例を示す平面
図および正面図、第8図f1)および(blは第1図(
alおよび(blに示すパネルの別の変形例を示す平面
図および正面図である。 1、 2. 3. 4・・・・・・パネル、 la、
2a、3a 、 4 a −−底辺、 1b、2b
、3b、 4b−・・−I&i、 1 c、 2
c、 3 c、 4 C−・・−角部、l d、
2 d’、 3 d、 4 d・−・・−接合
部、 1e、2e、3e、4e・・・・・・リブ部、
5,7.9・・・・・・ドーム、 6,8.10・・
・空き空間 11.12・・・・・・パネル、 ll
f、12f・・・・・・凹面第1図 第2図 (a)3 4e 4C1 第3図 第4図 1蟲 第7図 11e llf 第8図 2e12f
実施例の平面図および正面図、第2図(alおよび(b
lは第1発明であるパネルの第2実施例の平面図および
正面図、第3図−)および伽)は第1図1m)および山
)に示す5角錐形状のパネルと第2図(alおよび伽)
に示す6角錐形状のパネルを接合した状態を示す平面図
および正面図、第4図はこの発明に係る第2発明である
ドームの第1実施例の正面図、第5図は第2発明である
ドームの′IJJ2実施例の正面図、第6図は第2発明
の第3実施例の正面図、第7図(a)および慟)は第1
図(alおよび(blに示すパネルの変形例を示す平面
図および正面図、第8図f1)および(blは第1図(
alおよび(blに示すパネルの別の変形例を示す平面
図および正面図である。 1、 2. 3. 4・・・・・・パネル、 la、
2a、3a 、 4 a −−底辺、 1b、2b
、3b、 4b−・・−I&i、 1 c、 2
c、 3 c、 4 C−・・−角部、l d、
2 d’、 3 d、 4 d・−・・−接合
部、 1e、2e、3e、4e・・・・・・リブ部、
5,7.9・・・・・・ドーム、 6,8.10・・
・空き空間 11.12・・・・・・パネル、 ll
f、12f・・・・・・凹面第1図 第2図 (a)3 4e 4C1 第3図 第4図 1蟲 第7図 11e llf 第8図 2e12f
Claims (6)
- (1)任意の角数の多角錐形状の一体に形成したパネル
であって、該パネルの底辺と稜線との交点である、前記
角数と同数個の角部のうちの少なくとも1個の角部に接
合部を有し、該接合部を同様の多角錐形状の他の一体に
形成したパネルの角部に形成した接合部と接合した際に
、当該パネルの当該接合部に交わる稜線と前記他のパネ
ルの前記接合部に交わる稜線とがほぼ一直線上かまたは
一直線上にあるパネルにおいて、該パネルの前記底辺お
よび前記接合部にリブ部を有することを特徴とするパネ
ル。 - (2)多角錐形状の一体に形成したパネルは中空であり
かつ底面を有しないことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のパネル。 - (3)パネルの底辺を任意の形状の凹面または凸面に形
成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
2項記載のパネル - (4)任意の角数の多角錐形状のパネルの底辺と稜線と
の交点である角部に接合部を有し、かつ該底辺および該
接合部にリブ部を有する一体に形成したパネルの少なく
とも3個を、前記接合部において相互に接合したドーム
であって、互いに接合した2個のパネルの接合部に交わ
る稜線がほぼ一直線上かまたは一直線上にあることを特
徴とするパネルを用いたドーム。 - (5)多角錐形状の一体に形成したパネルは中空であり
かつ底面を有しないことを特徴とする特許請求の範囲第
4項記載のパネルを用いたドーム。 - (6)接合した3個の一体に形成したパネルの間に任意
の形状の空き空間が形成されることを特徴とする特許請
求の範囲第4項または第5項記載のパネルを用いたドー
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15658984A JPS6136435A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | パネルおよびそのパネルを用いたド−ム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15658984A JPS6136435A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | パネルおよびそのパネルを用いたド−ム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6136435A true JPS6136435A (ja) | 1986-02-21 |
Family
ID=15631064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15658984A Pending JPS6136435A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | パネルおよびそのパネルを用いたド−ム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6136435A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007102264A1 (ja) | 2006-03-06 | 2007-09-13 | Sekisui Chemical Co., Ltd. | 建築構造体、構造ユニット及びその工法 |
| WO2008026239A1 (fr) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Sekisui Chemical Co., Ltd. | Unité de panneau structurelle, procédé de construction et structure de bâtiment utilisant ladite unité |
| CN101316972B (zh) | 2006-03-06 | 2012-03-07 | 积水化学工业株式会社 | 建筑结构体、结构单元及其工法 |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP15658984A patent/JPS6136435A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007102264A1 (ja) | 2006-03-06 | 2007-09-13 | Sekisui Chemical Co., Ltd. | 建築構造体、構造ユニット及びその工法 |
| CN101316972B (zh) | 2006-03-06 | 2012-03-07 | 积水化学工业株式会社 | 建筑结构体、结构单元及其工法 |
| WO2008026239A1 (fr) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Sekisui Chemical Co., Ltd. | Unité de panneau structurelle, procédé de construction et structure de bâtiment utilisant ladite unité |
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