JPS6135906B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6135906B2
JPS6135906B2 JP52155462A JP15546277A JPS6135906B2 JP S6135906 B2 JPS6135906 B2 JP S6135906B2 JP 52155462 A JP52155462 A JP 52155462A JP 15546277 A JP15546277 A JP 15546277A JP S6135906 B2 JPS6135906 B2 JP S6135906B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
percussion
row
control device
cycle time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP52155462A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5385578A (en
Inventor
Emu Raniizu Fuiritsupu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BERUKO HORYUUSHON KONTOROORU CORP
Original Assignee
BERUKO HORYUUSHON KONTOROORU CORP
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by BERUKO HORYUUSHON KONTOROORU CORP filed Critical BERUKO HORYUUSHON KONTOROORU CORP
Publication of JPS5385578A publication Critical patent/JPS5385578A/ja
Publication of JPS6135906B2 publication Critical patent/JPS6135906B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H63/00Details of electrically-operated selector switches
    • H01H63/36Circuit arrangements for ensuring correct or desired operation and not adapted to a particular application of the selector switch

Landscapes

  • Electrostatic Separation (AREA)
  • Particle Accelerators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、静電式沈降器の電極を定期的にたた
いて清掃する打撃器の制御装置に関する。
微粒物質除去用の複数の電極を使用する静電式
沈降器は、電極を一定の適正効率でもつて機能さ
せるためには稼動中定期的に清掃しなければなら
ない。さもないと、電極は沈降器を通して循環す
る空気あるいは他の気体から除去した微粒物質で
被われてしまい、もはや一定の適正効率でもつて
微粒物質を吸引することができなくなるからであ
る。
電極を清掃するため、一般に行われている方法
は1個またはそれ以上の電極に機械的に結合され
た打撃器を設置することである。すなわち、沈降
器を稼動させながら、各打撃器を間けつ的に動作
させて電極に振動を起し、堆積した微粒物質を脱
落させるものである。
通常、打撃器は励起させるとアンビルを打つ芯
と、それを取り巻くソレノイドコイルとから成つ
ている。アンビルは1個またはそれ以上の電極に
機械的に結合されており、芯がアンビルを打つと
電極は振動する。
打撃器を励起する電流としては、従来から整流
した交流電流が使用されている。効率的に電極を
清掃するには、効率的な清掃が行われる振幅でも
つて一定時間、打撃器を励起、振動させなければ
ならない。電極が幾層もの微粒物質で覆われてい
るときに、打撃器を非常に激しく振動させれば、
微粒物質は電極からすつかり落ちてしまうであろ
う。しかし電極を被つている微粒物質のすべて
を、一度にこの電極から落下させると、沈降器を
通つて流れるガス流の中の微粒物質の量が多くな
り過ぎて、このガス流が沈降器を通過するまでに
は、上記微粒物質をこの沈降器では完全に除去す
ることはできない。
適切に電極を振動させて清掃すれば、電極に接
触している粒子層を落下させ、他方この落下した
粒子に代つてその電極の方へその電極から離れた
物質層が移動している間に電極に接触している粒
子層を落下させることが可能であることが判つ
た。もし、ガス流の中へ落ちる粒子が非常にわず
かであれば、このガス流が通る沈降器が補捉する
であろう。
過去において、沈降器の動作電流を制御するこ
とは難かしかつた。従来から使用されている制御
装置は必ずしも有効な電極清掃に必要な一定時間
の間、あるいは沈降器によつて処理されるガスか
ら微粒物質を効率良く除去するため電極を十分清
掃できるほど頻繁に各打撃器を励起できるとは限
らなかつた。
本発明は、以上説明した従来技術のもつ欠点を
克服することを目的とする。制御装置は個々のソ
レノイドコイルの行および列のマトリツクスの交
差配線は、選定した強さの整流したACパルスを
供給するもので、行および列によつて前記の各コ
イルに前記パルスを次々に連続して供給するため
交差個所近くの配線にコイルの端子が接続されて
いる。1組の並行配線がパルス源に接続され、他
の組の配線は、最初の組の各配線が接続されたよ
うにパルス源に接続され、それによつて各コイル
を次々と順番に励起させるというようにして、一
定の時間順序でもつて配線パルスを自動的に分配
する手段が装置に設けられている。
第1図に示すように、静電式沈降器内の複数の
電極打撃器は水平に延びる1−nまでの行14と
垂直に延びる1−mまでの列16とから成る電気
マトリツクス12内に配置されている。各打撃器
10の入力リード線18が電力給線20に、そし
て出力リード線22が電力帰線24に接続されて
いる打撃器10の配列は、水平のチエス盤によく
似ている。打撃器10の各行14は、線20によ
つて各行にあるシリコン制御整流子(以下SCR
という)回路28の直流出力リード線26に接続
されている。同様に打撃器10の各列16は、各
列にあるSCR32の出力リード線30に接続さ
れている。
各フイールド・サイクル・タイム回路(以下
FCTという)回路36は、線38によつて関連
する行SCR28にそれぞれ接続されていて、己
SCR回路28を動作させるパルスを送るもの
で、各パルスの持続時間は調整することができ
る。また、FCT回路36、線40を通じて装置
の記憶装置となるシーケンサ回路42とも接続し
ている。シーケンサ回路42は、線48と49に
よつてデイスプレイ駆動回路50の入力側のほか
列SCR32に接続されている。
FCT回路36からの信号は、シーケンサ回路
42のメモリを呼び出して、制御する行14内の
どの打撃器10が最後に動作したかを確め、そし
てシーケンサ42が該当する列SCR32にパル
スを送り、次に制御するる行の各打撃器の励起用
直流回路を作り上げる。発振器である電源回路
(以下“発振器/電源回路と称す)52は、
110V.ACの多目的回路54から電力を受け、第
8図に示すように論理装置を励起するための一定
振幅、持続時間、と周波数をもつ諸パルス波列
と、線56を通じてシーケンサ回路42へ、そし
て線58を通じてFCT回路36へすべてのタイ
ミング信号を出す。
第2図は示すように、変圧器59は240Vの出
力電圧をもつ二次巻線60を有し、その一端は整
流回路64の端子62に接続され、他端は対向端
子66に接続されている。整流回路64は共通の
負端子72を有する整流ダイオード68と70で
構成される。第1行目のSCR回路28は、共通
の正端子74の対向して接続されている2個の
SCR65から成り、端子62および66に接続
されて整流回路64を構成する。
第1列目のSCR32と打撃器コイル28a
は、整流回路64の共通負端子72と第1行目の
SCR回路28の共通正端子74の間にあつて線
78によつて直列に接続される。打撃器コイル2
8aには直列接続された整流ダイオード79によ
つて、適切な1方向にしか電流が流れない。各打
撃器コイル28は、米国特許出願第755519号及び
第755521号明細書に説明した方法によつて、整流
ダイオード79と直列接続される。回路64の出
力80は図示のような整流されたDCパルスから
成る。
第3図に示すように、打撃器動作デイスプレイ
パネル84は、発光ダイオード(以下LEDとい
う)86の行および列とから構成される。各打撃
器10には1個のLEDが準備される。LEDは打
撃器のマトリツクス12に対応する位置に配列さ
れる。これにより、個々の打撃器の故障を指示す
るほか、打撃器が実働中その打撃順序を視覚的に
指示するものである。LEDは線88によつてデ
イスプレイ駆動回路50に、そして線90によつ
てFCT回路36に接続されている(第1図)。
第4図に示すように、各FCT回路36には4
個のサイクル・タイム設定用サムホイール104
と、2個の打撃強さ設定用サムホイール106と
が設置されている。これらはもつとも効率的に沈
降器が清掃されるように選定した打撃強さと周波
数でもつて打撃器10を動作させるため、FCT
回路36を手動調整するものである。
第5図に示すように、サムホイール104と1
06はよく似ており、1から9までの設定目盛が
付いている。
第6図に示すように発振器/電源回路52は、
電子回路動作用の整流されたDC電圧を線112
を通じて供給するDC電源回路110を有し、こ
のDC動作電圧はこれを必要とする各構成部品に
線(複雑になるため図示せず)を通して供給され
る。DC電源回路110には位相検出器114が
含まれていて、線54におけるAC電源電圧の正
および負の半サイクル間の零交差を検出し、線1
18を通じて矩形波出力を出す。また、発振器/
電源回路52には、電圧制御発振器122、周波
数分割器連124、位相比較器126、およびロ
ー・パス・フイルタ128から成る位相固定ルー
プ周波数シンセサイザ120が含まれていて、必
要なシステム動作周波数を合成する。
第7図に位相固定ループ周波数シンセサイザ1
20そのものをより詳細に示す。
発振器/電源回路52は、さらに周波数分割器
連130を含み、制御入力132を受けて、周波
数分割器連124によつて作られた波列のひとつ
をいくつかの別の波列に分割する。線58は分割
器連124および130によつて作られた波列の
いくつかをFCT回路36に導き、一方線56は
別の波列をシーケンサ回路42に導く。また、発
振器/電源回路52には、デイスプレイ駆動回路
50(第1図)からの入力142を受け、アラー
ム駆動電圧出力144を出すアラーム・ホールド
回路140が設けられている。このアラーム・ホ
ールド回路140は、線146によつてアラー
ム・ホールド回路リセツト装置(図示せず)に接
続されている。
動作中は、電圧制御発振器122、ローパスフ
イルタ128、位相比較器126、周波数分割器
124,124″,124を含む位相固定ルー
プ周波数シンセサイザ120によつて、全システ
ムは線周波数に同期化されている(第7図)。
第8図は、発振器/電源回路52によつて作ら
れ、線56および58を通じて供給される波列の
いくつかの関係を示すものである。
第9図は、FCT回路36(第1図)のひとつ
を簡単なブロツク図で示したものである。各
FCT回路36には、線58を通じて発振器/電
源回路52から信号を受けるように接続された、
一巡時間制御回路201が含まれている。一巡時
間制御用サムホイールスイツチ202,203,
204、205は、第4図のサムホイール104
に対応するもので、スイツチ回路209に組み込
まれている。スイツチ202,203,204,
205は、それぞれ線211,213,215,
217によつて、一巡時間制御回路201に接続
されている。この制御回路201はシーケンサ回
路42の動作を開始させる出力219を有し、
(シーケンサ回路42の動作については後で説明
する。)そのほかに行選択回路222への出力2
21も有している。
行選択回路222の機能は、4つの可能性のあ
る行SCR回路28のうち、線38を通じてFCT
回路36に接続するものをひとつ選択することで
ある。その選択は線223を通じてシーケンサ回
路42から受けた情報に基いてなされる。行選択
回路222と打撃チエツク回路225は線224
で結ばれていて、打撃チエツク回路225から
は、選択した行に、線226のひとつを通して低
電圧の直流が送られる。その目的は、選択した打
撃器のコイルにかかる電圧値を測定して、そのコ
イルが短絡しているかまたは接地されているかど
うかを決めるためである。これにより、チエツク
すべきコイルの両端に、ある大きさの電圧が発生
し、この電圧は線227のひとつを通じて打撃チ
エツク回路225に返送されて、ここで設定電圧
と比較される。もし、返送電圧が設定電圧よりも
高ければ故障はなく、もし、低くいかまたは等し
いときは試験している打撃器のコイルが故障して
いることを示す。もし、故障がなければ、信号は
線228を至て、SCRゲート駆動回路229に
入る。このSCRゲート駆動回路229は線23
1で結ばれている位相制御回路230を有してお
り、回路230は振幅設定用サムホイールスイツ
チ233をセツトすることによつて制御される。
同様に、持続時間設定用サムホイールスイツチ
235は線237によつて持続時間制御回路23
9に接続されており、回路239は線240によ
つてSCRゲート駆動回路229に接続されてい
る。
位相制御回路230の機能は、打撃器用電源回
路からの交流の各半サイクル中、行SCR回路2
8のSCR65が動作するときの位相角をきめる
ことである。
持続時間制御回路239の機能は、SCRゲー
ト駆動回路229が動作し得るところの打撃器用
電源回路からの交流の全サイクルの数を選定する
ことである。SCRゲート駆動回路229の出力
は線38を通じて行SCR回路28に送られると
共に、線38によつて行デイスプレイ駆動回路2
41に導かれる。行デイスプレイ駆動回路241
からの出力は、打撃動作デイスプレイパネル84
(第3図)に送られる。
故障の場合には、線243を通じて信号が行故
障位置記憶回路242に送られる。この回路24
2は、SCRゲート駆動回路229かあるいは行
故障位置記憶回路242のいずれかからの出力に
よつて行デイスプレイ駆動回路が活動するよう
に、行選択回路222と行デイスプレイ駆動回路
241と間は直列に接続され、そして行デイスプ
レイ駆動回路241とSCRゲート駆動回路22
9との間は並列に接続されている。このほか打撃
器チエツク回路225の出力線243は、列故障
位置記憶回路222(第12図)を活動させると
共に列選択回路222を非活動にさせて動作を停
止させるため、列デイスプレイ駆動回路50およ
び列選択回路222に接続されている。
第10図は、シーケンサ42(第1図)の動作
フローダイヤフラムである。簡単に説明すると、
FCT回路36からのコイル信号250(第9図
の線219を通る)は「メモリできるようにせ
よ」(enable memory)252に進む。ここから
「メモリの指定位置を読み取れ」(read
addressed memory location)254に行き、以
下順に「メモリの出力データを記憶せよ」(store
memory output data)256、論理“1”をメ
モリの指定位置に記入せよ」(wright lozic
“1”into addressed memory location)25
8、「メモリできないようにせよ」(disenable
memory)260、「記憶したメモリ出力データ
に質問せよ」(interrogate stored memory
output data)262、から「決定要素」
(decision element)264に進み、ここで出力
データが動作したまたは非動作の打撃器と対応し
ているか否かを示す出力が得られる。
もし、出力データが動作した打撃器を示してい
るときは、「アドレスカウンタに進め」(advance
address counter)266を至て「メモリできる
ようにせよ」252に、進行順序がもどる。この
進行順序は出力データが非動作の打撃器を示すま
で続けられる。
非動作の打撃機構に対応する出力データが、い
つたん示されたときは、「アドレスデータを出力
にラツチせよ」(latch address data to
output)270に進み、以下順に「列SCR32を
駆動するため、アドレスデータを解読せよ」
(decode address data to drive Column
SCR′s32)272、「アドレスをリセツトし、記
憶したメモリ出力データをクリヤせよ」(reset
address clear stored memory output data)2
74、「打撃動作の終了」(end of rapper
operation)278に進む。
進行は、発振器/電源回路52から打撃動作終
了信号が線56を通して加わるまで停止し、加わ
つた時点で順序は「出力にラツチしたアドレスデ
ータをクリヤせよ」(Clear latched address
data to output)280、次に「停止せよ」
(Stop)282進む。
第11図はシーケンサ回路42の簡単なブロツ
ク図である。回路42には、線40を通して
FCT回路36から信号を受け、そして線56を
通して発振器/電源回路52から波列を受ける制
御回路300が組み込まれている。線56によつ
て導かれるいくつかの波列を第8図に示す。列デ
イスプレイ駆動回路50から出ている線302に
は、FCT回路で発生し、線243を通して列デ
イスプレイ駆動回路50に伝達された故障した打
撃器を指示する信号が送られる。
制御回路300は信号径路指示回路であつて、
FCT回路36と発振器/電源回路52から線5
6を通じて波列の形の信号を受け、これらの信号
をランダム・アクセス・メモリ304、アドレス
選択回路306、および記憶装置308にインタ
ーフエースする。記憶装置308は、アドレス選
択回路306とランダム・アクセス・メモリ30
4から供給された情報を記憶する手段を持つてい
る。
アドレス選択回路306は、ランダム・アクセ
ス・メモリ304内にあるすべての単一メモリを
識別するために必要なアドレスコードを作る手段
を持つている。
ランダム・アクセス・メモリ304で情報を一
時的に保持することが可能である。
デコーダ310は、制御回路からの指令に応じ
て記憶装置308を通じてアドレス選択回路30
6から情報を受けて、FCT回路がデイスプレイ
84上の該当する行を、そして列デイスプレイ駆
動回路50が線49のひとつを通じてデイスプレ
イ84上の該当する列を選択するために必要な信
号を発生する。
このほか、デコーダ310は、線48のひとつ
を通じて列SCR32のひとつをゲート駆動させ
る信号も発生する。
故障した打撃器が検出された場合は、線302
からの信号がシーケンサ回路42の動作を取消
す。
正常に動作しているシーケンサ回路42は、発
振器/電源回路52で発生し、線56を通じて制
御回路300に導かれた波列の形をした信号によ
つて無能化される。
第12図に、デイスプレイ駆動回路50内にあ
る20個の類似した回路のひとつの簡単なブロツク
図を示す。一般的に符号40で示したこの回路に
は、AND/OR選択ゲート402が設けられてい
て、シーケンサ回路42上のデコーダ310によ
る選択を指示する信号を線49のひとつを通じて
受ける。ゲート402の出力は、接続点406を
通り、帰線410によりゲート402と連絡して
いる列故障位置記憶回路408に入る。この列故
障位置記憶回路408に行く第2の入力412
は、FCT回路36からの「列番号をロツクせ
よ」信号で線243を通り接続点412からのも
のである。この「列番号をロツクせよ」信号は線
416によつて他の同様な19個の回路にも伝達さ
れる。接続点406からの線418は、デイスプ
レイ列駆動回路420に接続されていて、回路4
20の出力は線88のひとつを通してLEDデイ
スプレイ84に送られる。
20個の各回路400の機能は、信号が線404
にきている間、発振器/電源回路52内の低電圧
直流電源110(第6図)の戻り側にデイスプレ
イ84の線88を接続することである。
故障した打撃器が検出された場合には、列故障
位置記憶回路408が活動して、線410を通じ
て接続信号をAND/OR選択ゲート402に送
り、線404に信号がきているいないにかかわら
ず、発振器/電源回路52から線424を通じて
列故障位置記憶回路408にリセツト信号が加わ
るまでは、デイスプレイ列駆動回路420の出力
を維持する。
以上、図面および説明の量を少なくして簡潔に
するため、ブロツク図を使用した。
しかし、固体回路の技術分野における専門家で
あれば、構成部品は一般に使用されているもので
あり、また市場で入手できるものであるから、そ
の詳細は明確に理解されるものと信ずる。
本発明は、個々の打撃器の故障を自己チエツク
し、また、打撃器のすべての動作を運転中に指示
する打撃器制御装置を提供するものである。
動作中、発振器/電源回路52からの信号に
は、時刻信号波列(第8図)が含まれていて、線
58を通じてすべてのFCT回路36に同時に送
られる。
このほか、FCT回路36は発振器/電源回路
52から、どの行の打撃器を制御しているかによ
つて変るいろいろな抑止信号を受ける。第8図に
おいて、番号1,2,3,4……nは、関連する
波列を受けたFCT回路によつて制御される行ま
たは列を表示する。
説明のために、抑止信号波列のいずれかひとつ
すなわち、波列nについて考えてみよう。
時刻信号は、一連のパルスであつて、そのひと
つひとつが、各FCT回路36内の一巡時間制御
回路201の、一巡時間サムホイールスイツチ2
09によつて表わされた数字を1づつ減少させ
る。数値が零になつたとき、一巡時間制御回路2
01は非備完了となる。その後、発振器/電源回
路52から抑止信号が加えられると、回路201
に出力が発生し、線221を通して行選択回路2
22に送られる。各抑止信号パルスの持続時間
は、ひとつの打撃器が効率的に動作することが可
能なものでなければならない。この持続時間は打
撃器の設計によつて左右され、典型的なものでは
約250/1000秒である。
打撃器をマトリツクスベース上に配列して制御
する場合には、沈降器を効率的に清掃する打撃動
作の強さと周波数、およびこれら二つの変数を標
準の電子回路で制御する場合の容易性に基いて、
マトリツクスの最大有効サイズを決定しなければ
ならない。
打撃の強さは、加える電圧の位相角かあるいは
打撃器のコイルに電圧を加える時間幅のどちらか
を変化させて制御してもよい。マトリツクスのサ
イズを決める場合の最重要考慮事項は、効率的な
打撃を行うためにパワーを加えなければならない
最大時間幅である。
試験は、持続時間250/1000秒間パワーを加え
れば十分過ぎることを示した。したがつて、マト
リツクス内の各打撃器に課せられた時間幅を0.25
秒と決める。周波数、もつと正確に言えば同一打
撃器の連続する動作間の時間幅一巡時間)およ
び、それに伴つてある行の連続する打撃器の動作
間の時間幅も同様に重要である。
もし、一巡時間が最小60秒であるとすると、最
小一巡時間が60秒であるn行m列のマトリツクス
の場合、ある行の連続する打撃器の動作間の時間
tは t=RTT/m (1) になる。ここで、RTT=60秒、m=列の数であ
る。
二つの打撃器の同時動作(動作時間の重複)を
防止するには、tを0.25秒以下にしてはならな
い。これは、打撃器が1行(1行×m列のマトリ
ツクス)の場合、打撃器を240以下にすれば直ち
に達成される。
m=RTT/t=60/0.25=240 (2) 0.25秒以上励起される打撃器がない限り、打撃
器は順序よく動作し、決して重複することはな
い。
もし、打撃器を2行またはそれ以上にする場合
には、情況は変つてくる。2行のシステムの場合
に、これまでの一巡時間の概念を保持しながら打
撃器の同時動作を防止するため、第1行の第1打
撃器を0.25秒間動作させた後、第2行の第1打撃
器を同一持続時間動作させる。次に第1行の第2
打撃器を動作させた後続けて第2行の第2打撃器
を動作させ、以下同様にする。
このようにすることにより、ある行の連続する
打撃器の動作間の時間tはいぜん t=60/m (3) であるけれども、ここではtは各行の打撃器の数
にも依存するということになる。
すなわち、tは行の数n×0.25に等しい。
t=0.25n (4) 式(3)と(4)から 60/m=0.25n (5) したがつて、 m・n=240 (6) 又は、 m=240/n (7) 特に興味のあるのは、n=12とn=15の場合の
値で、これらは次式で表わされる理論上の最大マ
トリツクスサイズと近似しているからである。
n=m=(240)2/1=15.49 行の数nを12とすると、(7)式から利用できる列
の数mは20になることがわかる。また(3)式から、
いずれかの行の連続する打撃器の動作間の時間
は、一巡時間を1分(60秒)として3秒になる。
n=15とすると、列の数は16になり、連続する
打撃器の動作間の時間は3.75秒となる。いずれの
場合も、すべての条件は1分間の最小一巡時間で
もつて最大の実際的な打撃器のマトリツクスが動
作するのに十分なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による打撃器制御装置の略ブロ
ツク図、第2図は行および列SCRの出力パルス
制御を受ける打撃器コイルと直流励起回路の回路
図、第3図は打撃器の順序動作を示すデイスプレ
イ・パネルの部分正面図、第4図はサイクル・タ
イム設定用サムホイールと打撃強さ設定用サムホ
イールの機能図、第5図はサムホイールの拡大側
面図、第6図は発振器/電源回路のブロツク図、
第7図は仕相固定ループ回路のブロツク図、第8
図は発振器/電源回路のパルス列のタイミング
図、第9図はフイールド・サイクリツク・タイム
(FCT)回路のブロツク図、第10図はシーケン
ス回路ボードが遂行する機能を示すフロー・ダイ
ヤグラム、第11図はランダムアクセス・メモリ
との機能的接続を含むシーケンサの一部ブロツク
図、第12図はデイスプレイ駆動回路(20個のう
ちの1個)のブロツク図である。 10……沈降器の清掃用打撃器、12……打撃
器のマトリツクス(n行m列)、28……各行の
SCR、マトリツクス12内の28……打撃器コ
イル、32……各列のSCR、36……フイール
ド・サイクル・タイム(FCT)回路、42……
シーケンサ回路、50……列デイスプレイ駆動回
路、52……発振器/電源回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ソレノイドから成る打撃器と、発振器である
    電源回路と、複数のフイールド・サイクル・タイ
    ム回路と、各ソレノイドのチエツク手段と、シー
    ケンサ回路と、行制御整流回路と、列制御整流回
    路とを具備した静電式沈降器の打撃制御装置にお
    いて、ソレノイドコイルは励起電流を各コイルに
    導く配線回路を有する行と列からなるマトリツク
    ス内に配列され、発振器である電源回路は整流さ
    れたACパルスが各行の打撃器に送られる時間を
    制御するための一様な持続時間のタイミングパル
    ス信号を送り、フイールド・サイクル・タイム回
    路は前記発振器に接続され、各行の打撃器の一巡
    時間と各行の各打撃器が励起されている時間と励
    起中各打撃器に供給される電流の強さとを制御
    し、各ソレノイドのチエツク手段は励起に先立つ
    て回路の短絡と接地をチエツクし、シーケンサ回
    路は発振器とフイールド・サイクル・タイム回路
    に接続されシステムにメモリを与え、行制御整流
    回路はそれぞれフイールド・サイクル・タイム回
    路と打撃器のソレノイドの行配線回路に接続さ
    れ、整流したACパルスを対応する打撃器のソレ
    ノイドの行配線回路に送り、列制御整流回路はそ
    れぞれフイールド・サイクル・タイム回路と打撃
    器のソレノイドの列配線回路に接続され、整流し
    たACパルスを前記配線回路を通して打撃器のソ
    レノイドに送り、これにより各行のソレノイドが
    ある時間に1個づつ順次動作するようにしたこと
    を特徴とする静電式沈降器の打撃制御装置。 2 フイールド・サイクル・タイム回路が2種類
    の信号、すなわち制御している行制御整流回路を
    動作させるための持続時間の調整が可能なパルス
    信号と、制御している行のどの打撃器を次に動作
    させるべきかを確めるためメモリを呼び出す信号
    とを出す特許請求の範囲第1項に記載の打撃制御
    装置。 3 列デイスプレイ駆動回路が前記シーケンサ回
    路に接続され、そして各打撃器のソレノイドに対
    応する標識が列では前記デイスプレイ回路に行で
    は前記フイールド・サイクル・タイム回路に接続
    され、前記標識が打撃器のソレノイドの配列に対
    応してパネル上で水平な行と垂直な列に配列され
    ている特許請求の範囲第2項に記載の打撃制御装
    置。 4 各行の一巡時間を制御するための調節回路が
    設けられている特許請求の範囲第1項に記載の打
    撃制御装置。 5 打撃の強さを設定するため各行の打撃器に流
    す電流の強さを制御できる調節回路が設けられて
    いる特許請求の範囲第4項に記載の打撃制御装
    置。 6 ソレノイドから成る打撃器と、発振器である
    電源回路と、複数のフイールド・サイクル・タイ
    ム回路と、ソリツドステートシーケンサ回路と、
    行制御整流回路と、列制御整流回路とから成る静
    電式沈降器の打撃制御装置において、ソレノイド
    コイルは励起電流を各コイルに導く配線回路を有
    する行と列からなるマトリツクス内に配列され、
    複数のフイールド・サイクル・タイム回路のそれ
    ぞれは前記発振器に接続され、さらに行回路と結
    ばれており、前記フイールド・サイクル・タイム
    回路には打撃の強さおよび時間の信号をプログラ
    ミングする回路制御手段が設けられており、ソリ
    ツドステートシーケンサ回路は発振器とフイール
    ド・サイクル・タイム回路に接続されてシステム
    にメモリを与え、行配線回路に接続されている制
    御整流回路と、列配線回路に接続されている制御
    整流回路は、フイールド・サイクル・タイム回路
    とシーケンサ回路からの信号によつてそれぞれ制
    御整流器をトリガーして、前記メモリにしたがつ
    て順序よく、そして前記発振器からの信号によつ
    てソレノイドへ励起に重複が生じることなく、各
    ソレノイドに励起用パルスが供給されることを特
    徴とする静電式沈降器の打撃制御装置 7 前記打撃器の配列に対応する配列でデイスプ
    レイパネル上に配置された標識の列と、対応する
    打撃器が動作すると各標識を励起して打撃器の運
    転表示を行い、ある打撃器に故障が発生したとき
    は対応する標識が故障している打撃器の位置が何
    処かを正確に示すことができる標識の電子駆動装
    置とを含む特許請求の範囲第6項に記載の打撃制
    御装置。 8 前記標識が発光ダイオードである特許請求の
    範囲第7項記載の打撃制御装置。 9 各打撃器が励起される前に自動的に試験し、
    打撃器が接地あるいは短絡しているときはその打
    撃器の励起を行わずそして対応するデイスプレイ
    上の標識で、リセツトされるまで、その接地また
    は短絡を表示させ、一方システムの残りは動作を
    継続しているようにしたチエツク回路が設けられ
    ている特許請求の範囲第7項に記載の打撃制御装
    置。 10 固体回路手段から成り、独立した打撃器の
    ソレノイドコイルの行と列とから成るマトリツク
    スの交差線に選定した強さの整流したACパルス
    を供給する固体制御装置を備えた静電式沈降器の
    打撃制御装置において、前記固体制御装置は、そ
    のコイルの端子が交差個所の近くの配線に接続さ
    れていて、行と列によつて次々と順番に前記パル
    スが各コイルに連続的に供給され、そして前記固
    体回路手段は、平行な1組の配線をパルス源に接
    続し次に他の組の配線をパルス源に接続して各コ
    イルを次々と順番に励起させるというように、一
    定の時間順序で前記パルスを各配線に自動分配す
    るようになつていることを特徴とする静電式沈降
    器の打撃制御装置。
JP15546277A 1976-12-30 1977-12-23 Beating motion controller for electrostatic settler Granted JPS5385578A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/755,520 US4086646A (en) 1976-12-30 1976-12-30 System for the control of rappers in an electrostatic precipitator

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5385578A JPS5385578A (en) 1978-07-28
JPS6135906B2 true JPS6135906B2 (ja) 1986-08-15

Family

ID=25039494

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15546277A Granted JPS5385578A (en) 1976-12-30 1977-12-23 Beating motion controller for electrostatic settler

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4086646A (ja)
JP (1) JPS5385578A (ja)
CA (1) CA1077600A (ja)
ES (3) ES465591A1 (ja)
FR (1) FR2375908A1 (ja)
MX (1) MX145745A (ja)

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4255775A (en) * 1979-05-29 1981-03-10 Research Cottrell, Inc. Electrostatic precipitator rapper control system with enhanced accuracy
US4285024A (en) * 1979-05-29 1981-08-18 Research-Cottrell, Inc. Electrostatic precipitator rapper control system rapper plunger lift indicator
US5015267A (en) * 1988-06-16 1991-05-14 Nwl Transformers Process for rapping of electrostatic precipitator surfaces
WO1991006371A1 (en) * 1989-10-30 1991-05-16 Bha Group, Inc. Multiple rapper control for electrostatic precipitator
US5173867A (en) * 1990-07-27 1992-12-22 Bha Group, Inc. Multiple rapper control for electrostatic precipitator
US5079459A (en) * 1991-01-23 1992-01-07 The Babcock & Wilcox Company Electro-hammer rapper
US5792240A (en) * 1993-12-23 1998-08-11 Fls Miljo A/S Device for cleaning electrodes in an electrostatic precipitator and an electrostatic precipitator utilizing such devices
US5561583A (en) * 1994-10-20 1996-10-01 Shideler; Thomas J. Particulate-removal rapper-controller
CN1565749A (zh) * 1998-06-17 2005-01-19 俄亥俄州立大学 隔膜静电除尘器
US6540812B2 (en) * 2001-07-06 2003-04-01 Bha Group Holdings, Inc. Method and system for improved rapper control
US8404020B2 (en) * 2008-09-03 2013-03-26 Babcock & Wilcox Power Generation Group, Inc. Systems and methods for monitoring a rapping process
CN102489405B (zh) * 2011-11-30 2014-06-25 中国神华能源股份有限公司 高压静电除尘方法和设备
CN104549760A (zh) * 2015-01-16 2015-04-29 北京龙电宏泰环保科技有限公司 一种多矩阵顶部振打控制系统
CN105032618A (zh) * 2015-06-09 2015-11-11 大唐华银电力股份有限公司金竹山火力发电分公司 一种火电厂用静电除尘器的控制方法及系统

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3286234A (en) * 1963-05-07 1966-11-15 Arthur F Hogrefe Satellite commutator having reed relay matrix
US3487606A (en) * 1968-04-10 1970-01-06 Koppers Co Inc Frequency and duration control for electrode rappers
US3754379A (en) * 1971-02-11 1973-08-28 Koppers Co Inc Apparatus for electrode rapper control
US4008057A (en) * 1974-11-25 1977-02-15 Envirotech Corporation Electrostatic precipitator electrode cleaning system

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5385578A (en) 1978-07-28
CA1077600A (en) 1980-05-13
FR2375908A1 (fr) 1978-07-28
MX145745A (es) 1982-03-26
US4086646A (en) 1978-04-25
ES465591A1 (es) 1979-07-16
ES478185A1 (es) 1979-12-01
ES478184A1 (es) 1979-12-16
FR2375908B3 (ja) 1980-10-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6135906B2 (ja)
US4008057A (en) Electrostatic precipitator electrode cleaning system
US2686470A (en) Hammer impelling means for high-speed printers
JPS60132453A (ja) 記録用装置
JPH04286657A (ja) 圧電素子の異常検出回路
JPS59156674A (ja) 電動フアスナ−打込装置及び工具用起動回路
US4255775A (en) Electrostatic precipitator rapper control system with enhanced accuracy
US4120672A (en) Rapper assembly for electrostatic precipitators
CA2338849C (en) Circuit for energizing eas marker deactivation device with dc pulses of alternating polarity
US5015267A (en) Process for rapping of electrostatic precipitator surfaces
US5196823A (en) Deratization apparatus with remote terminals
US4875409A (en) Magnetic print hammer actuator protection circuit
US4706561A (en) Printing activator test circuit generating back EMF
US4928456A (en) Process for rapping of electrostatic precipitator surfaces
JPS6257098A (ja) 監視装置
JPS5892971A (ja) 半導体装置の動作性の試験装置およびその利用装置
JPS61500107A (ja) 塵分離器の電極間電圧を変化させる方法および装置
JPS59112398A (ja) 電子式リレ−・スイツチ
JPS6210198B2 (ja)
JPS5999066A (ja) 点火回路装置
JP4307785B2 (ja) 消磁方法及び装置
US1232745A (en) Warning-signal system.
CA2067903A1 (en) Method of detecting, identifying, and alarming short-circuited outputs in electrostatic precipitator rapper and vibrator controls
SU747761A2 (ru) Устройство дл контрол негабаритности подвижного состава
JPS58192198A (ja) 接触作動装置