JPS613569A - ランレングス符号化方法 - Google Patents
ランレングス符号化方法Info
- Publication number
- JPS613569A JPS613569A JP12366784A JP12366784A JPS613569A JP S613569 A JPS613569 A JP S613569A JP 12366784 A JP12366784 A JP 12366784A JP 12366784 A JP12366784 A JP 12366784A JP S613569 A JPS613569 A JP S613569A
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- Japan
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- run
- binary signal
- blocks
- encoded
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T9/00—Image coding
- G06T9/005—Statistical coding, e.g. Huffman, run length coding
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ランレングス（Ｒｕｎ Ｌｅｎｇｔｈ）符号
化方決、％に画像イメージデータ処理におけるブ臣ツク
化された２進信号の効率的な符号化を可能としたランレ
ングス符号化方法に関する。
化方決、％に画像イメージデータ処理におけるブ臣ツク
化された２進信号の効率的な符号化を可能としたランレ
ングス符号化方法に関する。
従来の方式は１画像イメージの２進ｉｉ号をパターン化
しその長さを符号化して−る。
しその長さを符号化して−る。
たとえに、１６ビツトを１ブロツクとし、ブロックの最
初の８ビツトで残る８ビツトの示す２進信−ｊｌツノ＃
ターンにおけるシンレングスｆ２５６種類、すなわち長
さ０〜２５５表示する所謂バイト２ンレングス（Ｂｌｔ
Ｒｕｎ Ｌ＊ｎｊｔｋ）符号化方式がある。
初の８ビツトで残る８ビツトの示す２進信−ｊｌツノ＃
ターンにおけるシンレングスｆ２５６種類、すなわち長
さ０〜２５５表示する所謂バイト２ンレングス（Ｂｌｔ
Ｒｕｎ Ｌ＊ｎｊｔｋ）符号化方式がある。
第１嫡はその符号構成の一例を示すもので、８ビツトの
２進（Ｗ号パターン００００００００（Ｂ畠〜Ｂｓｉ
）が１００ケ０１１００１０Ｇ（Ｂｏ−Ｂｙ）が続くこ
とを示してｉる。
２進（Ｗ号パターン００００００００（Ｂ畠〜Ｂｓｉ
）が１００ケ０１１００１０Ｇ（Ｂｏ−Ｂｙ）が続くこ
とを示してｉる。
しかし、このバイトランレングス符号化方式は。
連続な２進信号パターンが多い画像イメージデータでは
効率的にランレングス情＠を符号化することが出来るが
、写Ｘ等のごとく、同一な２進信号パターンの連続パタ
ーンが少ない画像イメージデ−夕では、逆に非効率的な
ランレングス情報の符号化となる欠点がらる。
効率的にランレングス情＠を符号化することが出来るが
、写Ｘ等のごとく、同一な２進信号パターンの連続パタ
ーンが少ない画像イメージデ−夕では、逆に非効率的な
ランレングス情報の符号化となる欠点がらる。
本発明の目的は、上記、欠点を解決するための方式に関
するもので、複雑な画像イメージデータを効率的にラン
レングス情報に符号化する方式を提供することにある。
するもので、複雑な画像イメージデータを効率的にラン
レングス情報に符号化する方式を提供することにある。
本発明は、ブロック化された入力２進１河号がＡＬＬ’
０”又はＡＬＬ’ｌ“でおるか否かを判定する判定手段
と、前記判定手段の出力を受けて、ＡＬＬ’０“又はＡ
ＬＬ％１“を示すコードと、その遵絖数を表わす符号を
含む符号列を生成する第１の符号化手段と、前記ＡＬＬ
％０“又はＡＬＬ％１”の連αでないときの判定手段出
力を受けて、それらのブロック別に。
０”又はＡＬＬ’ｌ“でおるか否かを判定する判定手段
と、前記判定手段の出力を受けて、ＡＬＬ’０“又はＡ
ＬＬ％１“を示すコードと、その遵絖数を表わす符号を
含む符号列を生成する第１の符号化手段と、前記ＡＬＬ
％０“又はＡＬＬ％１”の連αでないときの判定手段出
力を受けて、それらのブロック別に。
その列がＡＬＬ’０“又はＡＬＬ’ｌ“でないこと金示
すコードと、そのブロックｅＸｔ−表わす符号とを付加
する第２の符号化手段とを。
すコードと、そのブロックｅＸｔ−表わす符号とを付加
する第２の符号化手段とを。
次に不発明の一実施例について、図面に基づき説明する
。
。
第２図は本発明によるランレングス符号化の一例を示す
もので、〔Ｉ〕は符号化されるべき画像イメージデータ
の８ビツトからなるブロックに／ぐターン化された２進
信号の例を示すものである。
もので、〔Ｉ〕は符号化されるべき画像イメージデータ
の８ビツトからなるブロックに／ぐターン化された２進
信号の例を示すものである。
（ｎ）〜〔顎は前記第２図〔Ｉ〕の画像イメージデータ
を本発明によシ符号化した２ビツトのモードビレトによ
る各符号化パターンを示すもので、〔■〕は２進信号パ
ターン８ビット０００００’０００（以下ＡＬＬ％ＯＮ
という）のランレングスを６３種類（長さ１〜６３ブロ
ツク）表示する（図の例は、４ブロツクを示す）符号化
パターンモード、〔■〕は、２進信号ノぞターン８ビツ
ト１１１１１１１１（以下ＡＬＬ’ｌ“という）のラン
レングスを６３種類（長さ１〜６３ブロツク）表示する
１図の例は３ブロツクを示す。）符号化ノぞターンモー
ド、〔■〕は、２進信号ノぞターフ８ビツトＡＬＬ“０
”又はＡＬＬ’１’のランレングスを８１９１種類（長
さ１〜８１９１ブロツク）表示する１図の例は１２８ブ
ロツクを示す） ＣＩＩ）、ＣＤＩ）の拡張符号化
ノぞターンモー）’、 （Ｖ）は、非連続な２進信号
パターン８ピットのランレングスを６３種類（長さ１〜
６３ブロツク）表示する１図の例は１０ブロツクを示す
。）符号化パターンモード、〔■〕は、ライン又は、ブ
ロックのエンＰを表示する符号化パターンモードである
。
を本発明によシ符号化した２ビツトのモードビレトによ
る各符号化パターンを示すもので、〔■〕は２進信号パ
ターン８ビット０００００’０００（以下ＡＬＬ％ＯＮ
という）のランレングスを６３種類（長さ１〜６３ブロ
ツク）表示する（図の例は、４ブロツクを示す）符号化
パターンモード、〔■〕は、２進信号ノぞターン８ビツ
ト１１１１１１１１（以下ＡＬＬ’ｌ“という）のラン
レングスを６３種類（長さ１〜６３ブロツク）表示する
１図の例は３ブロツクを示す。）符号化ノぞターンモー
ド、〔■〕は、２進信号ノぞターフ８ビツトＡＬＬ“０
”又はＡＬＬ’１’のランレングスを８１９１種類（長
さ１〜８１９１ブロツク）表示する１図の例は１２８ブ
ロツクを示す） ＣＩＩ）、ＣＤＩ）の拡張符号化
ノぞターンモー）’、 （Ｖ）は、非連続な２進信号
パターン８ピットのランレングスを６３種類（長さ１〜
６３ブロツク）表示する１図の例は１０ブロツクを示す
。）符号化パターンモード、〔■〕は、ライン又は、ブ
ロックのエンＰを表示する符号化パターンモードである
。
これは８ピントの２進信号のブロックにノぐターン化さ
れた〔１〕のＣブロックからｂブロックまでの４ブロツ
クは、２進信号パターン８ビット人ＬＬ１ＯＮであるた
め、〔■〕の符号化パターンモードに符号化され、〔■
）のＣブロックからｄブロックまでの３ブロツクは、２
進信号ノぐターン８ビツトＡＬＬ’ｌ’であるため、〔
■〕の符号化パターンそ−Ｐに符号化する。又゛〔ｌ〕
のＣブロックからｆブロックまでの２除信号ノξターン
８ビットＡＬＬ’０“の１２８ブロツクは、〔■〕の符
号化パターンモードでは、６３ブロツクまでしか符号化
出来ないため。
れた〔１〕のＣブロックからｂブロックまでの４ブロツ
クは、２進信号パターン８ビット人ＬＬ１ＯＮであるた
め、〔■〕の符号化パターンモードに符号化され、〔■
）のＣブロックからｄブロックまでの３ブロツクは、２
進信号ノぐターン８ビツトＡＬＬ’ｌ’であるため、〔
■〕の符号化パターンそ−Ｐに符号化する。又゛〔ｌ〕
のＣブロックからｆブロックまでの２除信号ノξターン
８ビットＡＬＬ’０“の１２８ブロツクは、〔■〕の符
号化パターンモードでは、６３ブロツクまでしか符号化
出来ないため。
［１１）の拡張符号化ｉＲパターンあるＣＩＶ）の拡張
符号化パターンモーＰに符号化されることを示している
。
符号化パターンモーＰに符号化されることを示している
。
この拡張符号化ノぐターンモードでは、符号化した２進
信号ノぞターン８ビットＡＬＩ、“０”又はＡＬＬ％１
ｒの表示を１ビツトの拡張ビット（ｔｈ）により行なう
。セして（１）のｇブロックからｈブロックまでの１０
ブロツクは１、非連続な２進信号パターン８ビットであ
るため、（Ｖ）の符号化パターンモードに符号化される
。
信号ノぞターン８ビットＡＬＩ、“０”又はＡＬＬ％１
ｒの表示を１ビツトの拡張ビット（ｔｈ）により行なう
。セして（１）のｇブロックからｈブロックまでの１０
ブロツクは１、非連続な２進信号パターン８ビットであ
るため、（Ｖ）の符号化パターンモードに符号化される
。
このように本発明によれば、複雑な画像イメージデータ
における、非連続な２進信号パタニンの効率的なランレ
ングス情報の符号化を図ることができ、しかも固定的な
画像イメージデータにおける。連続な２進信号パターン
８ピット、特にＡＬＬ’０”、ＡＬＤＩ”が多い根、効
率的なランレングス情報の符号化上図ることができると
いう効果かめる。
における、非連続な２進信号パタニンの効率的なランレ
ングス情報の符号化を図ることができ、しかも固定的な
画像イメージデータにおける。連続な２進信号パターン
８ピット、特にＡＬＬ’０”、ＡＬＤＩ”が多い根、効
率的なランレングス情報の符号化上図ることができると
いう効果かめる。
なお１本発明のランレングス符号化方式では、画像イメ
ージデータ１Ｃ限らず、ファクシミリなど２進信号のみ
からなる図形あるいは、２進信号系列のバイトランレン
グス符号化においても極めて有効なものである。
ージデータ１Ｃ限らず、ファクシミリなど２進信号のみ
からなる図形あるいは、２進信号系列のバイトランレン
グス符号化においても極めて有効なものである。
又、コンピュータ等のデータ処理においてもデータの圧
縮全図れ、データ処理の高速化、記憶媒体等の使用資源
領域の縮少を図ることが出米、デ−夕処理の分野に貢献
するところ極めて大である。
縮全図れ、データ処理の高速化、記憶媒体等の使用資源
領域の縮少を図ることが出米、デ−夕処理の分野に貢献
するところ極めて大である。
第３図は本発明の方式による符号化を行うための一実施
例の装置の・ブロック図で１は判定手段。
例の装置の・ブロック図で１は判定手段。
２は２組の計数回路ａｌ ＋ ８２ と符号化回路ｂ１
ｌ ｂ意から構成される第１符号化手段、３は１組の
計数回路ａ３と符号化回路ｂ３から構成される第２の符
号化回路である。
ｌ ｂ意から構成される第１符号化手段、３は１組の
計数回路ａ３と符号化回路ｂ３から構成される第２の符
号化回路である。
今第２図の（１）の２進信号が判定手段１に入力すると
、判定手段１によって、 ＡＬＬ“０”、ＡＬＬ’１’
あるいはそのどちらでもないかが判定されて、それぞれ
の計数回路ａ １−８３ に加えられてブロック数が計
数され１次の符号化回路ｂｕｌｂｓ で第２図の（ＩＩ
）、（ＩＩＩ）、（ＩＶ）、（Ｖ：］の様に符号化され
る。
、判定手段１によって、 ＡＬＬ“０”、ＡＬＬ’１’
あるいはそのどちらでもないかが判定されて、それぞれ
の計数回路ａ １−８３ に加えられてブロック数が計
数され１次の符号化回路ｂｕｌｂｓ で第２図の（ＩＩ
）、（ＩＩＩ）、（ＩＶ）、（Ｖ：］の様に符号化され
る。
第４図は、そのフローチャートを示したものである。
以上のように本発明のランレングス符号化方式は１画像
イメージデータに限らずファクシミリなどの２進信号の
みからなる図形などにおいて、効率的なランレングス情
報の符号化が図れ、データの圧縮が図れるためコンピュ
ータ等においてもデータ処理の高速化が達成できる効果
がるる。
イメージデータに限らずファクシミリなどの２進信号の
みからなる図形などにおいて、効率的なランレングス情
報の符号化が図れ、データの圧縮が図れるためコンピュ
ータ等においてもデータ処理の高速化が達成できる効果
がるる。
第１図は、従来のバイト・２ンψレングス符号化方式の
符号構成を示す図、第２図は、本発明の一実施例におけ
る符号構成を示す図、第３図は、本発明を実施する場合
の装置のブロック図、第４図は、本発明のフローチャー
ト図を示すものでらる。 １・・・判定手段、２・・・５ｇ１符号化手段、３・・
・第２符号化手段。 ％奸出願人 日不電気漢字システム株式会社１１、に
２１ｊｊｊ上、。 拳 ！ ≧ ≧
ド第３図 り 第 ４ 図
符号構成を示す図、第２図は、本発明の一実施例におけ
る符号構成を示す図、第３図は、本発明を実施する場合
の装置のブロック図、第４図は、本発明のフローチャー
ト図を示すものでらる。 １・・・判定手段、２・・・５ｇ１符号化手段、３・・
・第２符号化手段。 ％奸出願人 日不電気漢字システム株式会社１１、に
２１ｊｊｊ上、。 拳 ！ ≧ ≧
ド第３図 り 第 ４ 図
Claims (1)
- ブロック化された２進信号から成る入力データがＡＬＬ
“０”又はＡＬＬ“１”であるか否かを判定する判定手
段と、前記、ＡＬＬ１又はＡＬＬ“０”の判定手段出力
を受けてＡＬＬ“０”又はＡＬＬ“１”を示すコードと
その連続数を表わす符号を含む符号列を生成する第１の
符号化手段と、前記ＡＬＬ“０”又はＡＬＬ１の連続で
ないときの判定手段出力を受けてそれらのブロック別に
その列がＡＬＬ“０”又はＡＬＬ“１”でないことを示
すコードとそのブロック数を表わす符号とを付加する第
２の符号化手段とによって入力データの圧縮を行うこと
を特徴とするランレングス符号化方法である。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12366784A JPS613569A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | ランレングス符号化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12366784A JPS613569A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | ランレングス符号化方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS613569A true JPS613569A (ja) | 1986-01-09 |
Family
ID=14866310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12366784A Pending JPS613569A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | ランレングス符号化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS613569A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63148466A (ja) * | 1986-12-12 | 1988-06-21 | Hitachi Ltd | データ圧縮復元方法 |
| JPS6447173A (en) * | 1987-08-18 | 1989-02-21 | Fujitsu Ltd | System for compressing picture data |
| WO1998043359A1 (fr) * | 1997-03-24 | 1998-10-01 | Advantest Corporation | Procede et dispositif de compression et de decompression de configuration binaire |
| US6661839B1 (en) | 1998-03-24 | 2003-12-09 | Advantest Corporation | Method and device for compressing and expanding data pattern |
| US10536048B2 (en) | 2013-03-25 | 2020-01-14 | Ntn Corporation | Method for manufacturing sintered bearing, sintered bearing, and vibration motor equipped with same |
| US10590990B2 (en) | 2012-10-24 | 2020-03-17 | Ntn Corporation | Sintered bearing |
| US10907685B2 (en) | 2013-10-03 | 2021-02-02 | Ntn Corporation | Sintered bearing and manufacturing process therefor |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5169316A (ja) * | 1974-12-13 | 1976-06-15 | Tokyo Shibaura Electric Co | Fugokahoshiki |
| JPS54128618A (en) * | 1978-03-30 | 1979-10-05 | Canon Inc | Information processor |
-
1984
- 1984-06-18 JP JP12366784A patent/JPS613569A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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| JPS5169316A (ja) * | 1974-12-13 | 1976-06-15 | Tokyo Shibaura Electric Co | Fugokahoshiki |
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| US11248653B2 (en) | 2012-10-24 | 2022-02-15 | Ntn Corporation | Sintered bearing |
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