JPS6135477Y2 - - Google Patents

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JPS6135477Y2
JPS6135477Y2 JP16785881U JP16785881U JPS6135477Y2 JP S6135477 Y2 JPS6135477 Y2 JP S6135477Y2 JP 16785881 U JP16785881 U JP 16785881U JP 16785881 U JP16785881 U JP 16785881U JP S6135477 Y2 JPS6135477 Y2 JP S6135477Y2
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JP
Japan
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loading platform
rear wheels
wheels
distance
axle
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JP16785881U
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JPS5873069U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、工場・倉庫あるいは菓子問屋等にお
いて、荷物または品物を荷台面に載せ、それを後
から押しながら所定の場所まで運ぶようにするた
めの手押台車についての改良に関するもので、そ
の目的とするところは、上記手押台車を狭いスペ
ースに多数台整然と置けるように構成することに
ある。
そして、この目的を達成するための本考案によ
る手押台車は、上面を荷台面11に形成した荷台
1の底面側の前端側の左右の両側部と後端側左右
の両側部とに左右の前輪3・3と左右の後輪4・
4とをそれぞれ装設し、その後輪4・4側となる
前記荷台1の後端部にハンドル2を装設してなる
手押台車において、前記荷台1は平面視において
前端側に向け先細り状に形成し、前記左右の後輪
4・4は、各別の車軸40・40に軸支して、そ
れぞれ荷台1の底面に起立状態と倒伏状態とに切
換回動自在にそれぞれ装設せる取付アーム42・
42の各下端部に支持せしめ、それら取付アーム
42・42は、荷台1に対し起立状態において、
前記後輪4・4の各車軸40から荷台1の底面ま
での距離Hを前記前輪3の車軸31から荷台1の
底面までの距離hに対しH>hとし、荷台1に対
し倒伏状態において、前記後輪4・4の車軸40
から荷台1の底面までの距離Hを前記前輪3の車
軸31から荷台1底面までの距離hと略揃う高さ
とするよう設定して装設するとともに、それぞれ
荷台1に対し左右に移動自在に支架し、かつ、起
立回動の作動でそれぞれ外側に移動するよう切換
レバー7に連繋せしめたことを特徴とする。
次に実施の一例を図面に基づき具体的に説明す
る。
第1図において、1は手押台車Aの荷台で、前
端側(第1図において左側)へ向けて先細り状と
なるよう前後方向に長く枠組した枠体10の上面
に、その枠体10に適合する形状の床板を固着し
て荷台面11とすることで、平面視において前端
側に向け先細り状に形成してある(第2図)。
2は前記荷台1の後端部(第2図右側)に装設
したハンドルで、前記枠体10の後端の左右両側
部より支持杆20・20を立上げ、その両支持杆
20・20の各上端部間にパイプ状に形成した把
手杆21を渡架して、それの両端部を各支持杆2
0・20に一体に固着することで構成してある。
3・3は前記荷台1の底面側の前端側に設けた
左右の前輪で、この実施例では堅の回動軸30を
中心に360度自由に首振り回動する自由車輪に構
成してある。
4・4は前記前輪3・3の後方で荷台1の底面
側の後端側に設けた左右の後輪である。該後輪
4・4は、第4図、第5図の如く、枠体10の下
面側の左右の両側部に熔接して固着した取付金具
13・13に、左右方向に長い支軸14の両端部
を固着し、その支軸14には、フランジ50付き
の外筒5と、それの前記フランジ50に周方向の
内側係合溝60により軸方向に係合し合う別体の
ドラム6とを、それぞれ遊嵌して、その外筒5が
ドラム6と関係なく支軸14中心に回動し、か
つ、ドラム6と一緒に支軸14上を軸方向に自在
に摺動するようにするとともに、その外筒5およ
びドラム6を前記支軸14の左右の両側部に左右
に一対に装設しておく。
これら、外筒5・5およびドラム6・6ならび
に左右の後輪44は、それぞれ対称に設けられる
もので、構成については左右において同じである
から、以下一方の側について説明する。
即ち、各後輪4は、車輪支持ホーク41に設け
た車軸40に軸支し、その車輪支持ホーク41
を、前記外筒5外端部に上端側が固着していてそ
の外筒5が支軸14中心に回動することで荷台1
の底面に対し起伏回動する取付アーム42の下端
部に支持せしめ、その外筒5の外周面5aに設け
たガイド溝52と荷台1の下面に垂設して下端部
を前記ガイド溝52に嵌合せしめた案内体15と
よりなるガイド機構aにより、その外筒5の回動
範囲を規制して、取付アーム42が第6図の如く
起立した状態と第1図の如く倒伏した状態と
の間を回動するとともにその回動作動の各ストロ
ークエンドに位置さすことで前記起立状態と倒
伏状態とに切換わるようにし、かつ、前記ガイド
機構aのガイド溝52を、螺旋の溝に形成してお
くことで、倒伏状態から起立状態に移行する
間に、外筒5が外側に寄せられていくようにして
ある。
そしてまた、取付アーム42は、前記起立状態
のときに、支持する後輪4の車軸40から荷台
1の底面までの距離Hが前記前輪3の車軸31か
ら荷台1の底面までの距離hに対しH>hとな
り、倒伏状態のときに支持する後輪4の車軸4
0から荷台1の底面までの距離Hが前記前輪3・
3の各車軸31から荷台1の底面までの距離hに
略揃う状態とするように形成してある。
なお、ガイド機構aの案内体15とガイド溝5
2とは、実験の結果、外筒5を動かさないかぎり
荷台1側からの荷重では摺動することがないこと
がわかつたので、この実施例では、起立姿勢の
取付アーム42をストツパーなしで支持するよう
にしてある。
7は、前記後輪4を支持する取付アーム42を
倒伏姿勢と起立姿勢とに切換え作動させるた
めの切換レバーで、それの前端側を荷台1の底面
に設けた回動軸16に軸支し、後端側を、荷台1
の後端より外方へ延長突出させて手または足で操
作するための操作部70に形設してある。そし
て、該切換レバー7の前端側で前記回動軸16の
前後の各位置には、操作部70を右方(第4図で
右方)へ偏位させた位置で、かつ、後輪4を支持
する各取付アーム42を倒伏姿勢とした状態に
おいて、各ドラム6より平行に延長したリンク杆
8をそれぞれ連結してある。
このように構成した実施例装置は次のように作
用する。
左右の各後輪4・4を支持する取付アーム42
は、第4図において切換レバー7を右側に偏位さ
せた時には、後方に傾斜倒伏した倒伏姿勢にあ
り、その状態から切換レバー7の操作部70を手
または足で左方(同第4図矢印ニ)へ動かせば、
各外筒5・5が外側(矢印イ方向)へ押し出され
ることで、螺旋のガイド溝52と案内体15とよ
りなるガイド機構aにより回動して、後輪4・4
を支持する取付アーム42・42が起立回動しな
がら外側に移動していき、第7図の如く荷台1の
外側に突出した位置において起立した姿勢に切
換わるようになる。
また、この状態から切換レバー7を右方(矢印
ホ方向)へ動かせば、各外筒5・5が内側方向
(矢印ハ方向)に動いて、前記ガイド機構aによ
り逆向に回動し、これにより、取付アーム42・
42が倒伏回動しながら荷台1の左右の中央部に
向け移動して、第1図の如く、荷台1下面の中央
部に向け寄せられた位置で倒伏傾斜した倒伏姿勢
に切換わるようになる。
以上説明したように、本考案による手押台車
は、上面を荷台面11に形成した荷台1の底面側
の前端側の左右の両側部と後端側左右の両側部と
に左右の前輪3・3と左右の後輪4・4とをそれ
ぞれ装設し、その後輪4・4側となる前記荷台1
の後端部にハンドル2を装設してなる手押台車に
おいて、前記荷台1は平面視において前端側に向
け先細り状に形成し、前記左右の後輪4・4は、
各別の車軸40・40に軸支して、それぞれ荷台
1の底面に起立状態と倒伏状態とに切換回動自在
にそれぞれ装設せる取付アーム42・42の各下
端部に支持せしめ、それら取付アーム42・42
は、荷台1に対し起立状態において、前記後輪
4・4の各車軸40から荷台1の底面までの距離
Hを前記前輪3の車軸31から荷台1の底面まで
の距離hに対しH>hとし、荷台1に対し倒伏状
態において、前記後輪4・4の車軸40から荷台
1の底面までの距離Hを前記前輪3の車軸31か
ら荷台1底面までの距離hと略揃う高さとするよ
う形成して装設するとともに、それぞれ荷台1に
対し左右に移動自在に支架し、かつ、起立回動の
作動でそれぞれ外側に移動するようガイド機構a
を連繋せしめ構成してあるのだから、各後輪4・
4を支持する取付アーム42・42をそれぞれ倒
伏回動させて倒伏姿勢に切換えれば、前輪3・
3と後輪4・4とで荷台1の荷台面11を略水平
に支持するようになつて、通常の手押台車として
使用できるようになり、また、各後輪4・4を支
持する取付アーム42・42を起立姿勢に切換
えれば、荷台1の後方が上方に押上げられるとと
もに後輪4と後輪4との左右の間隔巾が拡がるよ
うになるので、第8図の如く別の手押台車Aの先
端側を頭にして、後方より順々に押込んでいくこ
とにより、多数の手押台車Aを、積み重ねた状態
に集積することができるようになる。従つて、手
押台車が一台通れるスペースがあれば、多数の手
押台車を積み重ねた状態に詰めて整然と置けるこ
とになつて大きなスペースを要することなく格納
でき、しかも、前あるいは後から順々に引張り出
すことで、荷卸しすることなく取出せるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を実施した手押台車の側面図、
第2図は同上の平面図、第3図は同上の底面図、
第4図は要部の切断平面図、第5図は要部の斜視
図、第6図は後輪の取付アームを起立姿勢に切換
えた手押台車の側面図、第7図は前半部を省略し
た同上の底面図、第8図は手押台車を積み重ねた
状態の側面図である。 図面符号の説明、A……手押台車、a……ガイ
ド機構、1……荷台、10……枠体、11……荷
台面、13……取付金具、14……支軸、15…
…案内体、16……回動軸、2……ハンドル、2
0……支持杆、21……把手杆、3……前輪、3
0……回動軸、31……車軸、4……後輪、40
……車軸、41……車輪支持ホーク、42……取
付アーム、5……外筒、5a……外周面、50…
…フランジ、52……ガイド筒、6……ドラム、
60……係合溝、7……切換レバー、70……操
作部、8……リンク杆。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上面を荷台面11に形成した荷台1の底面側の
    前端側の左右の両側部と後端側左右の両側部とに
    左右の前輪3・3と左右の後輪4・4とをそれぞ
    れ装設し、その後輪4・4側となる前記荷台1の
    後端部にハンドル2を装設してなる手押台車にお
    いて、前記荷台1は平面視において前端側に向け
    先細り状に形成し、前記左右の後輪4・4は、各
    別の車輪40・40に軸支して、それぞれ荷台1
    の底面に起立状態と倒伏状態とに切換回動自在に
    それぞれ装設せる取付アーム42・42の各下端
    部に支持せしめ、それら取付アーム42・42
    は、荷台1に対し起立状態において、前記後輪
    4・4の各車輪40から荷台1の底面までの距離
    Hを前記前輪3の車軸31から荷台1の底面まで
    の距離hに対しH>hとし、荷台1に対し倒伏状
    態において、前記後輪4・4の車軸40から荷台
    1の底面までの距離Hを前記前輪3の車軸31か
    ら荷台1底面までの距離hと略揃う高さとするよ
    う形成して装設するとともに、それぞれ荷台1に
    対し左右に移動自在に支架し、かつ、起立回動の
    作動でそれぞれ外側に移動するようガイド機構a
    を連繋せしめて設けたことを特徴とする手押台
    車。
JP16785881U 1981-11-11 1981-11-11 手押台車 Granted JPS5873069U (ja)

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JP16785881U JPS5873069U (ja) 1981-11-11 1981-11-11 手押台車

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JP16785881U JPS5873069U (ja) 1981-11-11 1981-11-11 手押台車

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Publication Number Publication Date
JPS5873069U JPS5873069U (ja) 1983-05-17
JPS6135477Y2 true JPS6135477Y2 (ja) 1986-10-15

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ID=29959925

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JP16785881U Granted JPS5873069U (ja) 1981-11-11 1981-11-11 手押台車

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JPS5873069U (ja) 1983-05-17

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