JPS6135220A - 加熱通路の端部に配置された電気加熱式の注入ノズル - Google Patents

加熱通路の端部に配置された電気加熱式の注入ノズル

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JPS6135220A
JPS6135220A JP9819285A JP9819285A JPS6135220A JP S6135220 A JPS6135220 A JP S6135220A JP 9819285 A JP9819285 A JP 9819285A JP 9819285 A JP9819285 A JP 9819285A JP S6135220 A JPS6135220 A JP S6135220A
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    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
    • B29C45/27Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
    • B29C45/2735Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles for non-coaxial gates, e.g. for edge gates
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
    • B29C45/27Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
    • B29C45/30Flow control means disposed within the sprue channel, e.g. "torpedo" construction
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S425/00Plastic article or earthenware shaping or treating: apparatus
    • Y10S425/227Injection nozzle; positioned flush with mold or cavity

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、加熱通路の端部に配置された電気加熱式の注
入ノズルであって、加熱通路を有する加熱通路ブロック
に挿入されたリング状の周壁部分と、射出されるプラス
チック材料のためのリング状の流れ通路とが設けられて
おり、該流れ通路が周壁部分の内側面と所属のキャビテ
ィの注入開口内に壕で周壁部分を貫いて該周壁部分に対
して同心的に延びている加熱棒の外側面との間に形成さ
れており、加熱棒の、注入開口内に延びている先細の先
端が、電気的な抵抗加熱体の一部として構成されており
、加熱棒がその先端範囲においてウェブを介して周壁部
分と結合されており、該ウェブが、リング状の流れ通路
から流出するプラスチック材料のための単数又は複数の
流出開口を制限している形式のものに関する。
従来の技術 ドイツ連邦共和国特許第2824971号明細書に基づ
いて公知の上記形式の注入ノズルには、ただ1つの先端
しか設けられておらず、従って、射出成形型の各キャビ
ティには注入ノズルを1つすて配属させなくてはならな
い。
発明の課題 ゆえに本発明の課題は、冒頭に述べた形式の注入ノズル
を改良して、同時に少なくとも2つのキャビティにプラ
スチック材料を射出することができる注入ノズルを提供
することである。
課題を解決するだめの手段 この課題を解決するために本発明の構成では、注入ノズ
ルが複数の先端を有していて、各先端がキャピテイの注
入開口内に又は該注入開口の近くまで延びているように
した。
発明の効果 本発明のように構成することによって、1つの注入ノズ
ルを用いて少なくとも2つのキャビティに同時にプラス
チック材料を射出することができる。注入ノズルは2つ
、3つ、Φつ又はそれ以上の先端を有していてもよく、
この結果1つの注入ノズルで同時に相応に多くのキャビ
ティを充填することが可能であシ、しかもこの場合これ
らのキャビティを互いにわずかな間隔をおいて配置する
ことができる。
実施例 第1図に示された注入ノズルは中央の加熱棒1と前方の
周壁部分2及び後方の周壁部分3とから成っている。同
周壁部分2,3は絶縁円板牛、5によって互いに電気的
に絶縁されている。
同周壁部分2,3は加熱棒1を介して互いに結合されて
いる。
給電は差込み接点6及び接点リング7を介して行われ、
接点リング7は後方の周壁部分3と通電接続されている
差込み接点6は第1図では外された状態で示されている
。第1図には電流の流れが略示されている。電流は接点
リング7、後方の周壁部分3、加熱棒1及び、アースに
接続された前方の周壁部分2を介して流れる。加熱棒1
が例えばクロム・ニッケル鋼から製作されているのく対
して、周壁部分2,3は構造用鋼から製作されている。
しかしながら周壁部分を同様にクロム・ニッケル鋼から
製作することも可能である。
加熱棒1はその下端部にフォーク状部材8を有しておシ
、このフォーク状部材8は加熱棒1と溶接されている。
フォーク状部材8は2つのフォーク脚9を有し、フォー
ク脚9の端部分1゜は先端11において終っている。
第1図の実施例では各フォーク脚9は2つの周壁舌片1
2と結合されている。側周壁舌片12はその自由端部に
おいて先端13で終っており、先端13はフォーク脚の
端部分1oと溶接されている。周壁舌片12は所属のフ
ォーク脚9と共にプラスチック材料のための各1つの流
出開口14を制限しておシ、プラスチック材料は注入ノ
ズルの上端部において、周壁部分3に設けられた図示さ
れていない流入開口を介してリング状の流れ通路15に
供給される。この流れ通路15は周壁部分2,3の内側
面と加熱棒1の外側面とによって制限される。
電気的な抵抗熱によって加熱される注入ノズルにおいて
は400℃までの温度を発生させることができる。
第3図に示された実施例では、フォーク脚9は内側に単
数又は複数のリブ16を有しており、このリブ16によ
ってフォーク脚からプラスチック材料への熱伝導が集中
的に行われる。また付加的にリブがフォーク脚の外側に
設けられていても又はフォーク脚の外側にだけリブが設
けられていてもよい。
第1図〜第3図に示された実施例では各フォーク脚9に
2つの周壁舌片12が配属されていてフォーク脚9と溶
接されているのに対して、第4図に示された実施例では
、各フォーク脚9とは1つの周壁舌片12だけが溶接に
よって結合されている。フォーク脚と周壁舌片12との
間の溶接箇所12aは第3a図に示されている。
この溶接箇所12aはプラスチック材料の流れ方向とは
逆向きに先細になっている。
周壁舌片12及び該周壁舌片に隣接している部分はその
他の周壁部分2よりもわずかな厚さを有している。
第5図に示された注入ノズルでは加熱棒1は管によって
形成されている。この加熱棒1は下端部においてフォー
ク部材8と溶接されており、フォーク部材8のフォーク
脚9の先端11は注入開口17.18のなかに又は2つ
のキャビティ(第5図には図示せず)の注入開口の近く
まで突入している。
リング状の流れ通路15からプラスチック材料は流出開
口14及び開口19を貫通して型の注入開口17.18
に達する。
両フォーク脚は流れによって貫流される。加熱棒におけ
る流れ密度と、熱交換する加熱棒表面とを互いに調和さ
せるためには、加熱棒の形状が管形状であると特に有利
である。しかしながらまた加熱棒の横断面を星形に構成
することも又は加熱棒に別の幾何学的な立体形状を与え
ることも可能である。
この実施例では管状、星形又はこれに類した形状の加熱
棒に溢って、各フォーク脚に溢つて流れる量の倍のプラ
スチック材料が流れる。このことは、フォーク脚の数の
数倍に相当する溶融プラスチックが加熱棒に沿って流動
状態に保たれねばならないことを意味する。
第6図に示された注入ノズルではフォーク脚9の、各1
つの先端を備えた端部分1oが縦軸線20に対して直角
に延びている。図示の実施例では端部分10の縦軸線は
注入ノズルの縦軸線20と直角をなしている。しかしな
がら両縦軸線の間の角度が鋭角であってもよい。
この実施例においても各フォーク脚9には2つの周壁舌
片21が配属されており、側周壁舌片21はその先端範
囲において端部分1oの形状に応じて変形され、端部分
10と溶接されている。
第7図において断面図で部分的に示されているプラスチ
ック射出成形型は、第6図に示された注入ノズルと第1
図に示された注入ノズルとを有している。各注入ノズル
にはそれぞれ2つのキャビティ22.23が配属されて
いる。この両キャビティ22.23には注入ノズルによ
って同時にプラスチック材料が射出される◎また各キャ
ビティにはエゼクタロッド24が配属されている。
プラスチック射出成形型は射出成形機ノズルのための受
容ブシュ25を有している。射出成形機ノズルを介して
分配通路26はプラスチック材料を充填され、分配通路
26内にはプラスチック材料を加熱するために長く延び
た加熱ワイヤ27が設けられている。分配通路26から
プラスチック材料は電気的に加熱可能な注入ノズルに達
し、注入ノズルの後端部28は分配通路26に突入して
いる。プラスチック材料は加熱可能な注入ノズルを貫流
し、次いで注入ノズルの前端部における流出開口を介し
てキャビティ22.23内に達する。凝固した射出成形
品を離型するための射出成形型の開放は平面29におい
て行われる。
第8図及び第9図かられかるように、フォーク部材30
は金属薄板成形品として構成されていてもよい。
第8図及び第9図に示された実施例ではフォーク部材3
0はU字形に構成されていて、ウェブ31で加熱棒1の
受容溝に係合している。加熱棒1はフォーク部材3Qと
溶接されている。
この実施例においても同様にフォーク脚32に2つの周
壁舌片33が配属されておυ、側周壁舌片33はフォー
ク脚32と溶接されている。
周壁舌片33はフォーク部材30と共にプラスチック材
料のための流出開口34を制限している。互いに直径方
向で向かい合っている2つの周壁舌片33の間にも流出
開口が存在する。
第10図及び第11図に示された実施例では加熱棒35
及び周壁部分36に成形部材37が溶接によって固定さ
れてオシ、この成形部材37は金属薄板から打ち抜かれ
ても、鋳物として構成されても又はストランドプノスさ
れた成形棒から製作されてもよい。
第10図に示された成形部材37は中央のプリンジウエ
ブ38を有し、このブリッジウエブ38は、丸棒として
構成された加熱棒35と溶接されている。成形部材37
にはU字形の2つのフォーク脚39が設けられており、
フォーク脚39の外側ウェブ40は周壁部分36と溶接
されている。フォーク脚はその自由端部に各1つの先端
11を有している。成形部材37の外側の制限面の少な
くとも1つく、外方に向かって突出した単数又は複数の
リブ41が設けられていてもよい(第11図の1点鎖線
参照)。これらのリブ41によって溶融プラスチックへ
の熱伝導が集中的に行われる。
第12図及び第13図に示された実施例では周壁部分4
2には短い周壁舌片43が設けられている。周壁舌片4
3の外端部は先端11として構成されていて、成形部材
45のフォーク脚44と溶接されており、成形部材45
はブリッジウェブ46の範囲において加熱棒47と溶接
されている。第12図及び第13図の実施例では成形部
材45はtlば完全に周壁部分42によって取り囲まれ
ている。
第15図に示された実施例では成形部材48は■字形に
構成されていて、加熱棒49及び周壁舌片50と溶接さ
れている。成形部材48は短いフォーク脚51を有して
いるので、成形部材48と加熱棒49との間の溶接箇所
52は周壁舌片50かられずかしか離れていない。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例による注入ノズルを一部破断して示
す斜視図、第2図は第1図に示された注入ノズルの一部
を示す斜視図、第3図は第1図に示された注入ノズルの
変化実施例を示す斜視図、第3a図は第3図のma−m
a線に沿った断面図、第壬図は第1図に示された注入ノ
ズルの別の変化実施例を示す斜視図、第5図は加熱通路
ブロックに組み込まれた注入ノズルを示す図、第6図は
第2実施例による注入ノズルを一部破断して示す斜視図
、第7図は第1図及び第6図に示された注入ノズルを組
み込まれた加熱通路ゾロツクを示す断面図、第8図は第
3実施例による注入ノズルを示す斜視図、第9図は第2
図に示された注入ノズルを部分的に分解して示す斜視図
、第10図は第4実施例による注入ノズルを示す断面図
、第11図は第10図の矢印Xの方向から見た図、第1
2図は第5実施例による注入ノズルを示す断面図、第1
3図は第12図の矢印■の方向から見た図、第14図は
第12図のXIV−XIV線に沿った断面図、第15図
は第12図に示された注入ノズルの変化実施例を示す断
面図である。 1.35.47.49・・・加熱棒、2,3.36.4
2・・・周壁部分、牛、5・・・絶縁円板、6・・・差
込み接点、7・・・接点リング、8,3o・・・フォー
ク状部材、9.32,39.44.51・・・フォーク
脚、10・・・端部分、11.13・・・先端、12.
21.33,43.50−・・周壁舌片、12a、52
・・・溶接箇所、14.34・・・流出開口、15・・
・流れ通路、16.41・・・リブ、17,18・・・
注入開口、19・・・開口、20・・・縦軸線、22.
23・・・キャビティ、24・・・エゼクタロッド、2
5・・・受容ブシュ、26・・・分配通路、27・・・
加熱ワイヤ、28・・・後端部、29・・・平面、31
・・・ウェブ、37.45.48・・・成形部材、38
゜46・・・ブリッジウェブ、40・・・外(111J
’7エプ昭 〆! ― 誓 q≧ 一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、加熱通路の端部に配置された電気加熱式の注入ノズ
    ルであって、加熱通路を有する加熱通路ブロックに挿入
    されたリング状の周壁部分(2、3、36、42)と、
    射出されるプラスチック材料のためのリング状の流れ通
    路とが設けられており、該流れ通路が周壁部分(2、3
    、36、42)の内側面と、所属のキャビティ(22、
    23)の注入開口内にまで周壁部分(2、3、36、4
    2)を貫いて該周壁部分に対して同心的に延びている加
    熱棒(1、35、47、49)の外側面との間に形成さ
    れており、加熱棒(1、35、47、49)の、注入開
    口内に延びている先細の先端が、電気的な抵抗加熱体の
    一部として構成されており、加熱棒(1、35、47、
    49)がその先端範囲においてウエブを介して周壁部分
    (2、3、36、42)と結合されており、該ウエブが
    、リング状の流れ通路から流出するプラスチック材料の
    ための単数又は複数の流出開口を制限している形式のも
    のにおいて、注入ノズルが複数の先端(11)を有して
    いて、各先端がキャビティ(22、23)の注入開口内
    に又は該注入開口の近くまで延びていることを特徴とす
    る、加熱通路の端部に配置された電気加熱式の注入ノズ
    ル。 2、加熱棒(1)の下端部にフォーク状部材(8、30
    )が固定されており、該フォーク状部材のフォーク脚(
    9、32)の自由端部が注入ノズルの先端(11)を形
    成し、各フォーク脚(9、32)が少なくとも、先端(
    11)において終わる周壁舌片(12、21、33)と
    結合されている、特許請求の範囲第1項記載の注入ノズ
    ル。 3、各フォーク脚(9、32)が2つの周壁舌片(12
    、21、33)と結合されていて、該周壁舌片とフォー
    ク脚とが流出開口(14、34)を制限している、特許
    請求の範囲第1項記載の注入ノズル。 4、各周壁舌片が所属のフォーク脚と溶接されていて、
    溶接箇所(12a)が流れ方向に向かって先細になって
    いる、特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか
    1項記載の注入ノズル。 5、フォーク脚(9)の、先端(11)を備えた端部分
    (10)が、注入ノズルの縦軸線(20)に対して平行
    に延びている、特許請求の範囲第1項から第3項までの
    いずれか1項記載の注入ノズル。 6、フォーク脚の、先端(11)を備えた端部分(10
    )が、注入ノズルの縦軸線(20)に対して直角に延び
    ている、特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれ
    か1項記載の注入ノズル。 7、端部分(10)の縦軸線と注入ノズルの縦軸線(2
    0)との間の角度が鋭角である、特許請求の範囲第5項
    記載の注入ノズル。 8、フォーク脚(9)の内側及び(又は)外側に単数又
    は複数のリブ(16)が設けられている、特許請求の範
    囲第1項から第6項までのいずれか1項記載の注入ノズ
    ル。 9、加熱棒(1)が管として構成されていて、下端部に
    おいてフォーク状部材(8)と溶接されている、特許請
    求の範囲第2項記載の注入ノズル。 10、フォーク状部材が成形部材(37、45、48)
    として構成されていて、加熱棒(1、35、47、49
    )の下端部と溶接されている、特許請求の範囲第2項記
    載の注入ノズル。 11、成形部材(37)が、加熱棒(35)と溶接され
    た中央のブリッジウエブ(38)とU字形の2つのフォ
    ーク脚(39)とを有しており、該フォーク脚の自由端
    部に各1つの先端(11)が設けられていて、該フォー
    ク脚の外側ウエブ(40)が周壁部分(36)と溶接さ
    れている、特許請求の範囲第10項記載の注入ノズル。 12、成形部材(37)の、少なくとも1つの外側の制
    限面に、外方に向かって延びる単数又は複数のリブ(4
    1)が設けられている、特許請求の範囲第11項記載の
    注入ノズル。 13、周壁部分(42)が短い周壁舌片(43)を有し
    ており、加熱棒(47)と溶接されかつ自由端部で周壁
    舌片(43)と溶接されている成形部材(45)が、周
    壁部分(42)に取り囲まれた室の内部にほぼ完全に配
    置されている、特許請求の範囲第10項記載の注入ノズ
    ル。 14、成形部材(48)と加熱棒(49)との間の溶接
    箇所(52)が周壁舌片(50)からわずかに離れて位
    置している、特許請求の範囲第10項記載の注入ノズル
    。 15、成形部材(48)が正面図で見てV字形に構成さ
    れている、特許請求の範囲第14項記載の注入ノズル。
JP9819285A 1984-05-10 1985-05-10 加熱通路の端部に配置された電気加熱式の注入ノズル Granted JPS6135220A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19843417220 DE3417220A1 (de) 1984-05-10 1984-05-10 Elektrisch beheizbare, am ende eines heisskanals angeordnete angussduese
DE3417220.3 1984-05-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6135220A true JPS6135220A (ja) 1986-02-19
JPH0531447B2 JPH0531447B2 (ja) 1993-05-12

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ID=6235390

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US (1) US4682944A (ja)
JP (1) JPS6135220A (ja)
CA (1) CA1234263A (ja)
DE (1) DE3417220A1 (ja)
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