JPS6135130A - ステツピングモ−タ−のフランジ構造 - Google Patents
ステツピングモ−タ−のフランジ構造Info
- Publication number
- JPS6135130A JPS6135130A JP15430084A JP15430084A JPS6135130A JP S6135130 A JPS6135130 A JP S6135130A JP 15430084 A JP15430084 A JP 15430084A JP 15430084 A JP15430084 A JP 15430084A JP S6135130 A JPS6135130 A JP S6135130A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- plate
- shield plate
- hole
- stepping motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 11
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 11
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 11
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000004512 die casting Methods 0.000 abstract description 5
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K11/00—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
- H02K11/01—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection for shielding from electromagnetic fields, i.e. structural association with shields
- H02K11/012—Shields associated with rotating parts, e.g. rotor cores or rotary shafts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、一般的にはステッピングモーターに関し、特
には、漏洩磁束を阻止できるようにしたステッピングモ
ーターのフランジ構造に関する。
には、漏洩磁束を阻止できるようにしたステッピングモ
ーターのフランジ構造に関する。
「従来の技術」
この種のステッピングモーターは、現今、各種分野に広
く使用されているが、用途分野によっては、これらモー
ターの漏洩磁束が組込み4111&’4に電磁障害を与
えることの無いような漏洩磁束防止対策を具備するよう
に要請される場合がある。
く使用されているが、用途分野によっては、これらモー
ターの漏洩磁束が組込み4111&’4に電磁障害を与
えることの無いような漏洩磁束防止対策を具備するよう
に要請される場合がある。
−一般に、ステッピングモーターのステーター及びロー
ターを組付けるべき外側ケーシング、即ら、フランジを
例えば鉄等の磁性部材で構成する場合には、モーター内
部から漏洩磁束は外部に漏れる虞れは無C)が、フラン
ジを鉄製部材で構成することは、フランジ形成手段、軽
量化及び低コスト化等の面で難点があり、また、モータ
ーの取付は相手方部材が鉄以外の例えばアルミニウム部
材である様な場合には、それら相互の熱膨張率が相違す
る為好ましくないという問題がある。
ターを組付けるべき外側ケーシング、即ら、フランジを
例えば鉄等の磁性部材で構成する場合には、モーター内
部から漏洩磁束は外部に漏れる虞れは無C)が、フラン
ジを鉄製部材で構成することは、フランジ形成手段、軽
量化及び低コスト化等の面で難点があり、また、モータ
ーの取付は相手方部材が鉄以外の例えばアルミニウム部
材である様な場合には、それら相互の熱膨張率が相違す
る為好ましくないという問題がある。
「発明が屏決しようとする問題点」
そこで、フランジの高精度形成化、軽量化及び低コスト
化並びに相手方取付は部材との整合性等を総合的ζζ達
成出来るアルミニウムダイキャスト一体成形手段を採用
すると、アルミニウム部材は磁気シールド機能を具備し
ないので、このような手段で形成されたフランジには別
途何らかの手段ζこより磁気シールド機能を有するよう
に構成する必要がある。
化並びに相手方取付は部材との整合性等を総合的ζζ達
成出来るアルミニウムダイキャスト一体成形手段を採用
すると、アルミニウム部材は磁気シールド機能を具備し
ないので、このような手段で形成されたフランジには別
途何らかの手段ζこより磁気シールド機能を有するよう
に構成する必要がある。
[問題点を解決するための手段」
本発明は、上記に鑑み、アルミニウム部材で一体的に形
成されるステッピングモーターのフランジに薄い鉄板或
いは鉄箔等の磁性部材からなるシールド板を組付けるよ
うに構成したもので、斯かるシールド板は、ステッピン
グモーターのローターシャフトを回転自在に支持する為
のベアリング装着用ボスの基部を含む上記フランジの内
底部に配装される一方のシールド板と、上記フランジの
内周側に装着され上記一方のシールド板と接合された他
のシールド板とから構成されている。
成されるステッピングモーターのフランジに薄い鉄板或
いは鉄箔等の磁性部材からなるシールド板を組付けるよ
うに構成したもので、斯かるシールド板は、ステッピン
グモーターのローターシャフトを回転自在に支持する為
のベアリング装着用ボスの基部を含む上記フランジの内
底部に配装される一方のシールド板と、上記フランジの
内周側に装着され上記一方のシールド板と接合された他
のシールド板とから構成されている。
「作 用」
上記一方のシールド板は、フランジの例えばア。
ルミニウム・ダイキャスト一体成形時に同時に設けるこ
とが可能であり、また、他方のシールド板はフランジ成
形後に圧入又は圧着等の手段で簡便に装着され、これに
より、漏洩磁束の良好な阻止構造を構成できる。
とが可能であり、また、他方のシールド板はフランジ成
形後に圧入又は圧着等の手段で簡便に装着され、これに
より、漏洩磁束の良好な阻止構造を構成できる。
「実施例」
第1図に於いて、1はアルミニウム・ダイキャスト一体
成形手段により構成されるステッピングモーターのフラ
ンジを示し、これはステーター及びローターを組付は収
納する収納孔2を形成すべき外側3と、該フランジ1の
中心軸と同軸に形成されローターのシャフトを回転自在
に支持する為のベアリング収納部5を有するボス4と、
該ボス4の底部中心からフランジ外端面に貫設したシャ
フト押通穴6とを具備するように構成される。
成形手段により構成されるステッピングモーターのフラ
ンジを示し、これはステーター及びローターを組付は収
納する収納孔2を形成すべき外側3と、該フランジ1の
中心軸と同軸に形成されローターのシャフトを回転自在
に支持する為のベアリング収納部5を有するボス4と、
該ボス4の底部中心からフランジ外端面に貫設したシャ
フト押通穴6とを具備するように構成される。
7はグイキャスト手段でフランジ1を一体成形する際に
同時に鋳込み可能なシールド板を示すもので、第2図に
その一例を示す如く、上記シャフト挿通穴6と合致する
位置に略同径の大きさで設けられtこ穴7Aをその中心
に有し、また、上記ボス4の基部に相当する領域に円状
又は楕円状に穿設した多数の鋳込用透孔7Bとを備える
ように薄い鉄板又は鉄箔等の磁性部材を用いて円板状に
形成されている。シールド板7は上記の透孔7Bを有す
るので、フランジ1のダイキャスト工程の際にこの透孔
7Bを介して溶融アルミニウムが外側3とボス4とを一
体に鋳込むことが可能となり、また、ボス4の基部の強
度をも十分に確保出来るように構成可能である。
同時に鋳込み可能なシールド板を示すもので、第2図に
その一例を示す如く、上記シャフト挿通穴6と合致する
位置に略同径の大きさで設けられtこ穴7Aをその中心
に有し、また、上記ボス4の基部に相当する領域に円状
又は楕円状に穿設した多数の鋳込用透孔7Bとを備える
ように薄い鉄板又は鉄箔等の磁性部材を用いて円板状に
形成されている。シールド板7は上記の透孔7Bを有す
るので、フランジ1のダイキャスト工程の際にこの透孔
7Bを介して溶融アルミニウムが外側3とボス4とを一
体に鋳込むことが可能となり、また、ボス4の基部の強
度をも十分に確保出来るように構成可能である。
8は上記と同様な磁性部材を用いてボス4の該当個所を
透孔に形成したカップ状の他のシールド板であって、ス
テーター収納孔2の底部及び内周面に緊密に装着される
ように例えば圧入等の手段で配装されており、ここに上
記シールド板7とのオーベーラツブ個所は相互にスポッ
ト溶接等の手段により適宜接合できるような接合部9を
有する。
透孔に形成したカップ状の他のシールド板であって、ス
テーター収納孔2の底部及び内周面に緊密に装着される
ように例えば圧入等の手段で配装されており、ここに上
記シールド板7とのオーベーラツブ個所は相互にスポッ
ト溶接等の手段により適宜接合できるような接合部9を
有する。
斯くして構成されたフランジ1は、これと同一構造のも
のか、又は上記シャフト押通穴6を少なくとも備えない
図示しない他のフランジと一対に用いて、ステッピング
モーターのステーター及びローターをそれらの内部に組
付けることとなるので、モーター内部からの漏洩磁束は
上記構成の両シールド板7.8により好適に阻止され、
外部機器に悪影響を与える虞れを略完全に解消できる。
のか、又は上記シャフト押通穴6を少なくとも備えない
図示しない他のフランジと一対に用いて、ステッピング
モーターのステーター及びローターをそれらの内部に組
付けることとなるので、モーター内部からの漏洩磁束は
上記構成の両シールド板7.8により好適に阻止され、
外部機器に悪影響を与える虞れを略完全に解消できる。
なお、上記実施例によれば、両シールド板7及び8は、
ステーター収納孔2並びにボス4のベアリング収納部5
の各底部に露出するような態様で配設した構造のものを
示したが、それらの内部に鋳込むような配設態様で設け
ることも可能であり、更に、少なくともカップ状のシー
ルド板8は、これに代えて、当該部に磁性材料を用いて
溶着又はスパッタリング等の他の手段で形成すべく変更
することも任意可能である。
ステーター収納孔2並びにボス4のベアリング収納部5
の各底部に露出するような態様で配設した構造のものを
示したが、それらの内部に鋳込むような配設態様で設け
ることも可能であり、更に、少なくともカップ状のシー
ルド板8は、これに代えて、当該部に磁性材料を用いて
溶着又はスパッタリング等の他の手段で形成すべく変更
することも任意可能である。
「発明の効果」 ゛
本発明は、以上の構成を有するので、少なくとも次の効
果を奏する。
果を奏する。
(11アルミニウム製フランジの内周面に分割された二
枚の磁性部材からなるシールド板を配装するように構成
したので、モーター内部からの漏洩磁束をこれらのシー
ルド板で略完全に阻止することが可能である。
枚の磁性部材からなるシールド板を配装するように構成
したので、モーター内部からの漏洩磁束をこれらのシー
ルド板で略完全に阻止することが可能である。
(2) 両シールド板の少なくとも一方はフランジの
ダイキャスト工程時に同時に設けることができ、これは
他方のシールド板と別体であるので、斯かるグイキャス
ト工程を常法と略同程度の簡便さで高能率に処理できる
。
ダイキャスト工程時に同時に設けることができ、これは
他方のシールド板と別体であるので、斯かるグイキャス
ト工程を常法と略同程度の簡便さで高能率に処理できる
。
(3) ステーター収納孔に装着される他のシールド
板は、上記のシールド板と分離されているので、このシ
ールド板が破損したような場合でもその補修等を簡便に
処理出来る。
板は、上記のシールド板と分離されているので、このシ
ールド板が破損したような場合でもその補修等を簡便に
処理出来る。
(4) アルミニウム製フランジの本来の高精度化、
軽量化及び低コスト化等を同時に達成できる。
軽量化及び低コスト化等を同時に達成できる。
第1図は、本発明の一実施例に従ったステッピングモー
ターのフランジ構造を示す概念的な断面構成図であり、
そして、 第2図は、第1図の一方のシールド板の構成例を概念的
に示す平面図である。 1 : フ ラ ン ジ2
: ステーター収納孔 3 : 外 側 4 : ボ ス5 :
ベアリング収納部 6 : シャ フ ト挿通穴 7 : 一方のシールド板 7B: 鋳込用透孔 8 : 他方のシールド板
ターのフランジ構造を示す概念的な断面構成図であり、
そして、 第2図は、第1図の一方のシールド板の構成例を概念的
に示す平面図である。 1 : フ ラ ン ジ2
: ステーター収納孔 3 : 外 側 4 : ボ ス5 :
ベアリング収納部 6 : シャ フ ト挿通穴 7 : 一方のシールド板 7B: 鋳込用透孔 8 : 他方のシールド板
Claims (1)
- アルミニウム部材で一体的に形成するようにしたステッ
ピングモーターのフランジに於いて、該モーターのロー
ターシャフトを回転自在に支持する為のベアリング装着
用ボスの基部を含む上記フランジの内底部に配装した磁
性部材からなる一方のシールド板と、上記フランジの内
底部及び内周側に装着され上記シールド板と接合された
磁性部材からなる他のシールド板とを備えるように構成
したステッピングモーターのフランジ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15430084A JPS6135130A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | ステツピングモ−タ−のフランジ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15430084A JPS6135130A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | ステツピングモ−タ−のフランジ構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6135130A true JPS6135130A (ja) | 1986-02-19 |
Family
ID=15581115
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15430084A Pending JPS6135130A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | ステツピングモ−タ−のフランジ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6135130A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6430915A (en) * | 1987-07-22 | 1989-02-01 | Nippon Seiko Kk | Dynamic pressure fluid bearing and its manufacture |
KR100748545B1 (ko) * | 2006-03-14 | 2007-08-13 | 엘지전자 주식회사 | 왕복동식 압축기의 자속 누설 방지 장치 |
-
1984
- 1984-07-25 JP JP15430084A patent/JPS6135130A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6430915A (en) * | 1987-07-22 | 1989-02-01 | Nippon Seiko Kk | Dynamic pressure fluid bearing and its manufacture |
KR100748545B1 (ko) * | 2006-03-14 | 2007-08-13 | 엘지전자 주식회사 | 왕복동식 압축기의 자속 누설 방지 장치 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5140211A (en) | Rotor structure of a synchronous motor | |
CN102386739B (zh) | 轴向间隙型旋转电机 | |
WO2016194598A1 (ja) | ポンプ装置 | |
JPH04344137A (ja) | 電動機の固定子及び固定子の製造方法 | |
JP2004129369A (ja) | 回転電機の回転子及びその製造方法 | |
US4473764A (en) | Dynamoelectric machine | |
KR100422065B1 (ko) | 스텝핑모우터 | |
US11677300B2 (en) | Motor and blower | |
JPS6135130A (ja) | ステツピングモ−タ−のフランジ構造 | |
JPH034136Y2 (ja) | ||
EP1199786A1 (en) | Method for manufacturing a double-walled, metallic housing for an electric rotating machine | |
JP3894053B2 (ja) | モータ冷却構造 | |
JPH06631Y2 (ja) | 軸流ファン装置 | |
JPH05153745A (ja) | 回転磁界型電動機の回転子およびその製造方法 | |
JP2784932B2 (ja) | 永久磁石型回転子 | |
JPS628657Y2 (ja) | ||
JP2020108183A (ja) | モータ | |
JP2019180136A (ja) | モータ | |
EP4135167A1 (en) | Motor | |
US20230223812A1 (en) | Motor | |
JP7039363B2 (ja) | モータ | |
JPH0526934Y2 (ja) | ||
JPH1075559A (ja) | ステッピングモータ | |
JPH0218698Y2 (ja) | ||
JPS6246878Y2 (ja) |