JPS6135031A - 双方向光通信方式 - Google Patents
双方向光通信方式Info
- Publication number
- JPS6135031A JPS6135031A JP15609584A JP15609584A JPS6135031A JP S6135031 A JPS6135031 A JP S6135031A JP 15609584 A JP15609584 A JP 15609584A JP 15609584 A JP15609584 A JP 15609584A JP S6135031 A JPS6135031 A JP S6135031A
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- Japan
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- optical
- frequency
- signal
- transmitter
- signals
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/25—Arrangements specific to fibre transmission
- H04B10/2589—Bidirectional transmission
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)利用分野
この発明は双方向同一の光ファイバおよび双方向同一の
波長の光を使用した双方向光通信方式%式% 従来、光ファイバを用いた双方向光通信方式として次の
三種類の方式が知られている。(1)第3上回に示すよ
うに一方側の光送信機31と他方側の光受信機32とを
光ファイバ33によって接続し。
波長の光を使用した双方向光通信方式%式% 従来、光ファイバを用いた双方向光通信方式として次の
三種類の方式が知られている。(1)第3上回に示すよ
うに一方側の光送信機31と他方側の光受信機32とを
光ファイバ33によって接続し。
一方体の光受信機34と他方側の光送信機35と光ファ
イバ36によって接続する。そして、光送信機31.3
5から夫々ファイバ33.36を介して光受信4d32
.34へ第3図(Al中矢印で示す方向に送信する。
イバ36によって接続する。そして、光送信機31.3
5から夫々ファイバ33.36を介して光受信4d32
.34へ第3図(Al中矢印で示す方向に送信する。
(11)一方体の光送信機37と光受信w!38とを光
分波器39に接続し、この光分波器39を他方側の光分
波器40に光ファイバ41によって接続し、光分波器4
0を他方側の光送信機42と光受信枦43に接続する。
分波器39に接続し、この光分波器39を他方側の光分
波器40に光ファイバ41によって接続し、光分波器4
0を他方側の光送信機42と光受信枦43に接続する。
そして、一方体と他方側とで異なる波長の光を使用し、
同一の光′ファイバ41を介して双方向の通信を行うも
ので、光波長多角化方式と称され′ている。(iiil
一方体の光送信機44と光受信機45とを光分岐器46
に接続し、この光分岐器46を光ファイバ47を介し文
他方側の光分岐器48 K接続し、光分岐器48を他方
側の光送信機49と光受信機50に接続する。そして、
−刃側と他方側とで同一波長の光信号を使用する。
同一の光′ファイバ41を介して双方向の通信を行うも
ので、光波長多角化方式と称され′ている。(iiil
一方体の光送信機44と光受信機45とを光分岐器46
に接続し、この光分岐器46を光ファイバ47を介し文
他方側の光分岐器48 K接続し、光分岐器48を他方
側の光送信機49と光受信機50に接続する。そして、
−刃側と他方側とで同一波長の光信号を使用する。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
前述した三種類の光通信方式には以下に述べる問題があ
った。(1)に述べた方式では双方向通信のために少な
くとも2本の光ファイバを必要とし。
った。(1)に述べた方式では双方向通信のために少な
くとも2本の光ファイバを必要とし。
1本の光ファイバでは一方向だけしか通信できない。(
11)に述べた方式では光源に発光ダイオードを使用し
た場合、現状の技術では0.81um(マイクロメータ
)、0.89Wmの帯域の発光ダイオードか。
11)に述べた方式では光源に発光ダイオードを使用し
た場合、現状の技術では0.81um(マイクロメータ
)、0.89Wmの帯域の発光ダイオードか。
又はQ、8um、l umの帯域の発光ダイオードに制
限される。このよ5に短波長の光を使用するため伝送距
離が(+1.0illO方式に比較して短かくなる欠点
がある。また、光源に半導体レーザダイオードを使用し
た場合には伝送距離の問題は克服されるものの価格が高
くなる欠点があった。また、 (ii+)の方式による
と2例えば光送信機44からの光信号か光分岐器46を
介して光受信器45に漏れる。いわゆる近端漏話が発生
するため、同時に双方向光通信することはできなかった
。
限される。このよ5に短波長の光を使用するため伝送距
離が(+1.0illO方式に比較して短かくなる欠点
がある。また、光源に半導体レーザダイオードを使用し
た場合には伝送距離の問題は克服されるものの価格が高
くなる欠点があった。また、 (ii+)の方式による
と2例えば光送信機44からの光信号か光分岐器46を
介して光受信器45に漏れる。いわゆる近端漏話が発生
するため、同時に双方向光通信することはできなかった
。
この発明の目的は、同一の光ファイバを使用し。
かつ同一の波長の光を用いて双方向通信を行える双方向
光通信方式を提供することである。
光通信方式を提供することである。
(=)問題点を解決するための手段
前記問題小を解決するため、送信用音声信号を周波数変
調し、送信用データ信号を周波数ダ・調して両信号を多
重化して光ファイバに出光する光送信機と、別の光送信
1ツ、から前記光ファイバを介して送られてくる多重化
された受信用音声信号及び受信用データ信号をダ・光し
9画伯号を分離して前記受信用音声信号を周波数復計4
し、前記送信用データ信号を周波数復調する光受信後と
を俯えている。しかも、前記送信用、受信用の各音声信
号および各データ信号の搬送周波数を夫々異ならせてい
る。
調し、送信用データ信号を周波数ダ・調して両信号を多
重化して光ファイバに出光する光送信機と、別の光送信
1ツ、から前記光ファイバを介して送られてくる多重化
された受信用音声信号及び受信用データ信号をダ・光し
9画伯号を分離して前記受信用音声信号を周波数復計4
し、前記送信用データ信号を周波数復調する光受信後と
を俯えている。しかも、前記送信用、受信用の各音声信
号および各データ信号の搬送周波数を夫々異ならせてい
る。
(ホ)作用
音声信号、デー248号の搬送周波数を一方向とその反
対方向とで異ならせているので、−刃側の光送信機から
送られた音声信号、データ信号は他方側の光受信機のみ
によって受信される。一方。
対方向とで異ならせているので、−刃側の光送信機から
送られた音声信号、データ信号は他方側の光受信機のみ
によって受信される。一方。
他方側の光送信様から送られた異なる搬送周波数の音声
信号、データ信号は一方側の光受信様のみに受信される
。よって、音声信号、データ信号の全二重補償を可能と
する。
信号、データ信号は一方側の光受信様のみに受信される
。よって、音声信号、データ信号の全二重補償を可能と
する。
(へ)実施例
以下、この発明の−り一=si例につき第1図および第
2図に基づいて説明する。第1図において。
2図に基づいて説明する。第1図において。
破線で囲まれた符号1をY側の光送信もt、符号2をY
側の光受信枦、符号3をY側の先送、イム′株、符号4
をY側の光受信様と称することにする。Y側の光送信機
lと光受信な、き2とは光分岐器5に夫々接続され、又
B側の光送信機3と光受信機4とは光分岐器6Vc接続
されている。そして、光分岐器5と6間は光ファイバ7
によって連H7されている。
側の光受信枦、符号3をY側の先送、イム′株、符号4
をY側の光受信様と称することにする。Y側の光送信機
lと光受信な、き2とは光分岐器5に夫々接続され、又
B側の光送信機3と光受信機4とは光分岐器6Vc接続
されている。そして、光分岐器5と6間は光ファイバ7
によって連H7されている。
A側の光送信機z1には周波数変調器81周波数変調器
9.ミキサlOおよび電/光変換器11が備えられてい
る。そして、光送信機1には音声信号へ。
9.ミキサlOおよび電/光変換器11が備えられてい
る。そして、光送信機1には音声信号へ。
データ信号α0.映像信号らが入力する。このうち音声
信号〜は周波数変調器8によって周波数変調されてミキ
サIOK入力する。前記データα1は周波数変調器9に
よって周波数変調されてミキサlOK入力する。ミキサ
10はこれに直接入力する映像信号α2 と前記音声信
号α。と前記データ信号α1とを周波数多重化して電/
光変換器11へ送出する。
信号〜は周波数変調器8によって周波数変調されてミキ
サIOK入力する。前記データα1は周波数変調器9に
よって周波数変調されてミキサlOK入力する。ミキサ
10はこれに直接入力する映像信号α2 と前記音声信
号α。と前記データ信号α1とを周波数多重化して電/
光変換器11へ送出する。
電/光変換器11は入力する電気信号を光信号に変換し
て光分岐器5へ出光し、光ファイバ7を介してY側の光
受信機4へ送出される。第2回置は光送信機1より出光
される信号の周波数分布を示したもので、音声信号α。
て光分岐器5へ出光し、光ファイバ7を介してY側の光
受信機4へ送出される。第2回置は光送信機1より出光
される信号の周波数分布を示したもので、音声信号α。
は搬送周波数f2 sデータ信号α、は搬送周波数f8
.そして映像信号a2は周波数f、以下の周波数(fs
> ft >ム)によって出光される。
.そして映像信号a2は周波数f、以下の周波数(fs
> ft >ム)によって出光される。
一方、Y側の光送信機3には周波数変調器12゜周波数
変調器13. ミキサ14および電/光変換器15が
備えられ、音声信号す。、データ信号す1.映像化号b
2が夫々入力する。そして、これら信号は光送信機1と
同様にして光分岐器6を経て光ファイバ7に出光される
。第2図(Bは光送信機3より出光・される信号の周波
数分布を示したもので、音声信号す。は前記搬送周波数
f、、f3と異なる搬送周波数f、(f4>13)、デ
ータ信号す、は搬送周波数f2.f3.f4 と異なる
搬送周波数fa (f5 > f4)。
変調器13. ミキサ14および電/光変換器15が
備えられ、音声信号す。、データ信号す1.映像化号b
2が夫々入力する。そして、これら信号は光送信機1と
同様にして光分岐器6を経て光ファイバ7に出光される
。第2図(Bは光送信機3より出光・される信号の周波
数分布を示したもので、音声信号す。は前記搬送周波数
f、、f3と異なる搬送周波数f、(f4>13)、デ
ータ信号す、は搬送周波数f2.f3.f4 と異なる
搬送周波数fa (f5 > f4)。
そして映像信号は周波数f1以下の周波数によって出光
される。
される。
Y側の光受信機2には周波数復調器169周波数復調器
17.フィルタ18および光/電変換器19が備えられ
ている。そして、光ファイバ7、光分岐器5を経てY側
の光送信機3から送られて(る光信号を光電変換器19
によって受光し、電気信号に変換する。この電気信号は
フィルタ18に入力され。
17.フィルタ18および光/電変換器19が備えられ
ている。そして、光ファイバ7、光分岐器5を経てY側
の光送信機3から送られて(る光信号を光電変換器19
によって受光し、電気信号に変換する。この電気信号は
フィルタ18に入力され。
ここで周波数変調された音声信号と周波数変調されたデ
ータ信号と映像信号とに分離する。分離された前記音声
信号は周波数復調器16に入力され。
ータ信号と映像信号とに分離する。分離された前記音声
信号は周波数復調器16に入力され。
ここで周波数復調され、音声信号b0として出力される
。また分離された前記データ信号は周波数復調器17に
入力され、ここで周波数復調され、データ信号す、とし
て出力される。また分離された映像信号は直接出力され
る。
。また分離された前記データ信号は周波数復調器17に
入力され、ここで周波数復調され、データ信号す、とし
て出力される。また分離された映像信号は直接出力され
る。
一方、Y側の光受信機4vcは周波心変調器加。
周波数復調器21.フィルタ22および光/電変換器2
3が備えられている。そして、光ファイバ7゜光分岐器
6を経てY側の光送信機1から送られてくる光信号を前
述と同様に電気信号に変換し9分離し、復調して音声信
号a。、データ信号a1.映像信号α、として出力する
。
3が備えられている。そして、光ファイバ7゜光分岐器
6を経てY側の光送信機1から送られてくる光信号を前
述と同様に電気信号に変換し9分離し、復調して音声信
号a。、データ信号a1.映像信号α、として出力する
。
しかして9例えばY側の光送僻枦1からの光信号が光分
岐器5を経てY側の光受信機2に入光したとすると、光
電変換器19を経てフィルタ18によって分離された信
号のうち、変調された音声信号が周波数ケ調器16に入
力してもY側の復調されるべき周波数f4と異なるから
復調は行なわれない。
岐器5を経てY側の光受信機2に入光したとすると、光
電変換器19を経てフィルタ18によって分離された信
号のうち、変調された音声信号が周波数ケ調器16に入
力してもY側の復調されるべき周波数f4と異なるから
復調は行なわれない。
また、前記分離された信号のうち周波数変調されたデー
タ信号が周波数復調器17に入力しても復調されるべき
周波数f、と異なるから復調は行なわれない。したがっ
て、音声信号、データ信号に関し。
タ信号が周波数復調器17に入力しても復調されるべき
周波数f、と異なるから復調は行なわれない。したがっ
て、音声信号、データ信号に関し。
Y側の光送信機1からの光信号がY側の光受信憎によっ
て受信される。いわゆる近端漏話の問題は生じることは
ない。このため、音声信号、データ。
て受信される。いわゆる近端漏話の問題は生じることは
ない。このため、音声信号、データ。
信号の全二重双方回通イtをtyうことができる。但し
、前記搬送周波Pf2. f、 、 f4. f、はビ
ート妨害のないように定める必要がある。なお、映像信
号に関しては近端漏話の問題が生じるおそれがあるので
、半二重双方向通信とする必教がある。
、前記搬送周波Pf2. f、 、 f4. f、はビ
ート妨害のないように定める必要がある。なお、映像信
号に関しては近端漏話の問題が生じるおそれがあるので
、半二重双方向通信とする必教がある。
(ト)効果
この発明は、音声信号、データ信号の搬送周波数を一方
向とその反対方向とで異ならせているので、近端漏話が
生じるおそれは無い。したがって、光フアイバ1本で音
声信号、データ信号の全二重双方向伝送が可能になる。
向とその反対方向とで異ならせているので、近端漏話が
生じるおそれは無い。したがって、光フアイバ1本で音
声信号、データ信号の全二重双方向伝送が可能になる。
この発明は9例えば以下のように応用することができる
。(1)テレビ電話;話し手が話している間は聞き子側
の画面は消えるが画像メモリを用いることにより改善で
きる。(11)有線テレビの加入者系;通常はテレビ局
側から画像、音声、データの各信号の伝送を行うが加入
者側からは画像細骨を送らないようにすれば音声、デー
タ信号は同時双方向の通信ができ、光フアイバ1芯で1
加入者と通信できる。1iil光電話;画像を送らなけ
れば使用可能である。
。(1)テレビ電話;話し手が話している間は聞き子側
の画面は消えるが画像メモリを用いることにより改善で
きる。(11)有線テレビの加入者系;通常はテレビ局
側から画像、音声、データの各信号の伝送を行うが加入
者側からは画像細骨を送らないようにすれば音声、デー
タ信号は同時双方向の通信ができ、光フアイバ1芯で1
加入者と通信できる。1iil光電話;画像を送らなけ
れば使用可能である。
第1図はこの発明の一実施例を示すシステム構成図、第
2図はこの発明の伝送信号の対周波数分布図、第3図は
従来の双方向光通信の方式を示す砥略システム構成図で
ある。 1.3・・・光送信機、2.4・・・光受信tカ5.6
・・・光分岐器、7・・・光ファイバ。 8.12・・・周波数変調器、9.13・・・周波心変
調器、 10.14・・・ミキサ、11,15・・・電
/光変換器、 16.20・・・周波数復調器、 1
7.21・・・周波数復調器、 18.22 山フィル
乙19.23・・・光/電変換器。 特許出願人 住友電気工菜株式会社 (外す名) #2図 (,4) 纂3図 (A)
2図はこの発明の伝送信号の対周波数分布図、第3図は
従来の双方向光通信の方式を示す砥略システム構成図で
ある。 1.3・・・光送信機、2.4・・・光受信tカ5.6
・・・光分岐器、7・・・光ファイバ。 8.12・・・周波数変調器、9.13・・・周波心変
調器、 10.14・・・ミキサ、11,15・・・電
/光変換器、 16.20・・・周波数復調器、 1
7.21・・・周波数復調器、 18.22 山フィル
乙19.23・・・光/電変換器。 特許出願人 住友電気工菜株式会社 (外す名) #2図 (,4) 纂3図 (A)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 双方向共通の光ファイバおよび双方向同一の波長の光を
使用した双方向光通信方式において、送信用音声信号を
周波数変調し、送信用データ信号を周波数変調して両信
号を多重化して前記光ファイバに出光する光送信機と、 別の光送信機から前記光ファイバを介して送られてくる
多重化された受信用音声信号及び受信用データ信号を受
光し、両信号を分離して前記受信用音声信号を周波数復
調し、前記送信用データ信号を周波数復調する光受信機
とを備え、 前記送信用、受信用の各音声信号および各データ信号の
搬送波周波数を夫々異ならして全二重通信を行うことを
特徴とする双方向光通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15609584A JPS6135031A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 双方向光通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15609584A JPS6135031A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 双方向光通信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6135031A true JPS6135031A (ja) | 1986-02-19 |
Family
ID=15620197
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15609584A Pending JPS6135031A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 双方向光通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6135031A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2632796A1 (fr) * | 1988-06-10 | 1989-12-15 | Telecommunications Sa | Systeme duplex de communication et installation telephonique a une seule fibre optique |
JPH02253736A (ja) * | 1989-03-27 | 1990-10-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ディジタル光通信方式 |
EP0433023A2 (en) * | 1989-12-12 | 1991-06-19 | AT&T Corp. | Improved interference suppression in optical communication systems |
EP0458251A2 (en) * | 1990-05-21 | 1991-11-27 | Hughes Aircraft Company | Single wavelength bidirectional optical fiber communication link |
TR25412A (tr) * | 1990-05-22 | 1993-03-01 | Hughes Aircraft Co | UZUN MENZILLI IKI- YÖNLü OPTIK FIBER KOMüNIKASYON BAGLANTISI. |
TR26009A (tr) * | 1990-05-21 | 1993-11-01 | Hughes Aircraft Co | TEK DALGA BOYLU, IKI YÖNLü OPTIK FIBER ILETISIM BAGLANTISI |
US5305133A (en) * | 1989-02-16 | 1994-04-19 | British Telecommunications Public Limited Company | Two-way optical communications system |
US5426527A (en) * | 1991-11-12 | 1995-06-20 | Alliant Techsystems Inc. | System for transmitting multiple signals across a single fiber optic channel |
-
1984
- 1984-07-26 JP JP15609584A patent/JPS6135031A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2632796A1 (fr) * | 1988-06-10 | 1989-12-15 | Telecommunications Sa | Systeme duplex de communication et installation telephonique a une seule fibre optique |
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JPH06343061A (ja) * | 1990-05-21 | 1994-12-13 | Hughes Aircraft Co | 単一波長2方向性光ファイバ通信リンク |
TR25412A (tr) * | 1990-05-22 | 1993-03-01 | Hughes Aircraft Co | UZUN MENZILLI IKI- YÖNLü OPTIK FIBER KOMüNIKASYON BAGLANTISI. |
JPH06216845A (ja) * | 1990-05-22 | 1994-08-05 | Hughes Aircraft Co | 長距離2方向性光ファイバ通信リンク |
US5426527A (en) * | 1991-11-12 | 1995-06-20 | Alliant Techsystems Inc. | System for transmitting multiple signals across a single fiber optic channel |
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