JPS6134875Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6134875Y2 JPS6134875Y2 JP10394284U JP10394284U JPS6134875Y2 JP S6134875 Y2 JPS6134875 Y2 JP S6134875Y2 JP 10394284 U JP10394284 U JP 10394284U JP 10394284 U JP10394284 U JP 10394284U JP S6134875 Y2 JPS6134875 Y2 JP S6134875Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- voltage
- supply circuit
- circuit
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 12
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
- Rectifiers (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、警報装置の電源供給回路に関し、
特にSCR等の継電装置が使用された警報感知器
が接続される火災報知装置などに使用して好適な
電源供給回路に関する。
特にSCR等の継電装置が使用された警報感知器
が接続される火災報知装置などに使用して好適な
電源供給回路に関する。
イオン式煙感知器、光学式煙感知器などはその
回路構成上SCR等の継電装置が使用され、その
ためこれらの感知器を全波整流電源に直接接続し
て使用すると、いつたん動作した上記感知器がそ
の脈動した整流波形の零電位点において復旧して
しまい動作が不安定であつた。
回路構成上SCR等の継電装置が使用され、その
ためこれらの感知器を全波整流電源に直接接続し
て使用すると、いつたん動作した上記感知器がそ
の脈動した整流波形の零電位点において復旧して
しまい動作が不安定であつた。
この対策として上記全波整流電源に平滑回路を
挿入して使用するかあるいは各感知器の端子間に
逆流防止用ダイオードおよびコンデンサから成る
自己保持用平滑回路を挿入して使用する方法が考
えられ、例えば実開昭49−106294号には、各感知
器に有する定電圧回路のコンデンサから逆流防止
用ダイオードを介してSCRに上記コンデンサの
電荷を切加するようにしたものが示されている。
挿入して使用するかあるいは各感知器の端子間に
逆流防止用ダイオードおよびコンデンサから成る
自己保持用平滑回路を挿入して使用する方法が考
えられ、例えば実開昭49−106294号には、各感知
器に有する定電圧回路のコンデンサから逆流防止
用ダイオードを介してSCRに上記コンデンサの
電荷を切加するようにしたものが示されている。
しかし、全波整流電源に平滑回路を挿入する方
法は、一般にこれら整流電源には、上記感知器の
外、ベル、表示灯など多くの負荷が接続されるこ
とから電圧変動が大きくなり、定電圧装置を併設
する必要を生じ、高価なものとなること、また、
各感知器に平滑回路を挿入して使用する方法は、
例えば火災感知器の場合においては、受信機の電
源より継電器を介して伸びた線路に複数個並列に
接続して使用されているため、電源投入時等に上
記火災感知器内の平滑用コンデンサへの充電電流
によつて上記継電器を動作させてしまうとか、各
感知器に新たにダイオードおよび抵抗等を設ける
必要があるなどの欠点を有していた。
法は、一般にこれら整流電源には、上記感知器の
外、ベル、表示灯など多くの負荷が接続されるこ
とから電圧変動が大きくなり、定電圧装置を併設
する必要を生じ、高価なものとなること、また、
各感知器に平滑回路を挿入して使用する方法は、
例えば火災感知器の場合においては、受信機の電
源より継電器を介して伸びた線路に複数個並列に
接続して使用されているため、電源投入時等に上
記火災感知器内の平滑用コンデンサへの充電電流
によつて上記継電器を動作させてしまうとか、各
感知器に新たにダイオードおよび抵抗等を設ける
必要があるなどの欠点を有していた。
この考案は、これらの問題点を全て解決したも
のであつて、次に図面に基づき詳細に説明する。
のであつて、次に図面に基づき詳細に説明する。
第1図は、この考案の電源供給回路Kを具備し
た整流電源を示すものであつて、図においてTは
変圧器、Sは全波整流器をそれぞれ示し、電源供
給回路Kには抵抗Rと定電圧ダイオードDZから
成る第1の直列回路と、ダイオードDとコンデン
サCから成る第2の直列回路が整流器Sの出力端
子間に接続され更に上記各直列回路の直列接続点
間は短絡されている。
た整流電源を示すものであつて、図においてTは
変圧器、Sは全波整流器をそれぞれ示し、電源供
給回路Kには抵抗Rと定電圧ダイオードDZから
成る第1の直列回路と、ダイオードDとコンデン
サCから成る第2の直列回路が整流器Sの出力端
子間に接続され更に上記各直列回路の直列接続点
間は短絡されている。
第2図は、この考案の電源供給回路Kの他の実
施例を示すものであつて、上記2つの直列回路の
直列接続点間にトランジスタTrのベース・エミ
ツタ電極が接続され、コレクタ電極は、整流器S
の出力端子の正側に接続されている。
施例を示すものであつて、上記2つの直列回路の
直列接続点間にトランジスタTrのベース・エミ
ツタ電極が接続され、コレクタ電極は、整流器S
の出力端子の正側に接続されている。
また、第3図はこの考案の電源供給回路Kの出
力電圧波形を示す。
力電圧波形を示す。
以上のような構成において、変圧器Tに電源が
投入され全波整流器Sより電源供給回路Kに整流
電圧が印加されるとコンデンサCは抵抗Rを介し
てほぼ定電圧ダイオードDZのツエナー電圧VDZ
まで充電され、この充電電荷は、全波脈動電圧波
形の谷部においてダイオードDを介して放電され
る。
投入され全波整流器Sより電源供給回路Kに整流
電圧が印加されるとコンデンサCは抵抗Rを介し
てほぼ定電圧ダイオードDZのツエナー電圧VDZ
まで充電され、この充電電荷は、全波脈動電圧波
形の谷部においてダイオードDを介して放電され
る。
その結果、電源供給回路Kからの出力電圧波形
は第3図の斜線で示したような脈動電圧となり、
このような電圧が継電装置を有する火災感知器等
に印加され、したがつて、いつたん動作した火災
感知器は人為的に復旧しない限り復旧されること
はない。
は第3図の斜線で示したような脈動電圧となり、
このような電圧が継電装置を有する火災感知器等
に印加され、したがつて、いつたん動作した火災
感知器は人為的に復旧しない限り復旧されること
はない。
なお、定電圧ダイオードDZのツエナー電圧
VDZは整流器Sの出力電圧波形のピーク値Epに
比較して十分に低い電圧〔SCR等の継電装置が
自己保持可能な電圧〕に設定することにより、こ
の考案の電源供給回路Kの挿入に基づく電源電圧
の変動は無視される程度となる。
VDZは整流器Sの出力電圧波形のピーク値Epに
比較して十分に低い電圧〔SCR等の継電装置が
自己保持可能な電圧〕に設定することにより、こ
の考案の電源供給回路Kの挿入に基づく電源電圧
の変動は無視される程度となる。
また、電源供給回路Kとして、第2図に示すよ
うにトランジスタTrを使用すると、コンデンサ
Cへの充電は、上記トランジスタTrのコレク
タ・エミツタ電路より行なわれ、したがつて抵抗
Rおよび定電圧ダイオードDZはきわめて低容量
のものでよく、また、定電圧ダイオードDZに代
え抵抗R′を用いてもよい。
うにトランジスタTrを使用すると、コンデンサ
Cへの充電は、上記トランジスタTrのコレク
タ・エミツタ電路より行なわれ、したがつて抵抗
Rおよび定電圧ダイオードDZはきわめて低容量
のものでよく、また、定電圧ダイオードDZに代
え抵抗R′を用いてもよい。
以上のように、この考案の電源供給回路Kを例
えば火災報知装置の受信機の脈動整流電源に挿入
して用いると、SCR等の継電装置を用いた各火
災感知器に自己保持用コンデンサを接続する必要
はなく、また、火災受信機に平滑回路を設けるこ
ともなく、特に電源電圧に比較してきわめて低い
耐電圧の電解コンデンサで済み経済的なものとな
る。
えば火災報知装置の受信機の脈動整流電源に挿入
して用いると、SCR等の継電装置を用いた各火
災感知器に自己保持用コンデンサを接続する必要
はなく、また、火災受信機に平滑回路を設けるこ
ともなく、特に電源電圧に比較してきわめて低い
耐電圧の電解コンデンサで済み経済的なものとな
る。
さらに、この考案の回路を付加することにもと
ずく整流電源の電圧変動にもほとんど影響を及ぼ
すことがないため、従来の全波整流電源を新たに
設計変更する必要がないなどの特徴を有する。
ずく整流電源の電圧変動にもほとんど影響を及ぼ
すことがないため、従来の全波整流電源を新たに
設計変更する必要がないなどの特徴を有する。
第1図はこの考案の電源供給回路を具備した整
流電源の回路図、第2図はこの考案の電源供給回
路の他の実施例を示す回路図、第3図はこの考案
の電源供給回路の出力電圧を示す波形図である。 T……変圧器、S……全波整流器、K……電源
供給回路、R,R′……抵抗、DZ……定電圧ダイ
オード、D……ダイオード、C……コンデンサ、
Tr……トランジスタ。
流電源の回路図、第2図はこの考案の電源供給回
路の他の実施例を示す回路図、第3図はこの考案
の電源供給回路の出力電圧を示す波形図である。 T……変圧器、S……全波整流器、K……電源
供給回路、R,R′……抵抗、DZ……定電圧ダイ
オード、D……ダイオード、C……コンデンサ、
Tr……トランジスタ。
Claims (1)
- 交流電源を全波整流し、該脈流出力電圧を複数
個の警報感知器に供給する警報装置の電源供給回
路において、上記電源供給回路の出力端子間に接
続され、上記脈流出力電圧のピーク値に比較して
十分に低い電圧の基準電圧を形成する電圧分割回
路と、該電圧分割回路に接続され、基準電圧とほ
ぼ等しい電圧に充電されるコンデンサと、上記脈
流出力電圧波形が上記基準値よりも低下した期
間、上記コンデンサの充電々荷を上記出力端子間
に供給するダイオードとを備えたことを特徴とす
る警報装置の電源供給回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10394284U JPS6122188U (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 警報装置の電源供給回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10394284U JPS6122188U (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 警報装置の電源供給回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6122188U JPS6122188U (ja) | 1986-02-08 |
| JPS6134875Y2 true JPS6134875Y2 (ja) | 1986-10-09 |
Family
ID=30663312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10394284U Granted JPS6122188U (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 警報装置の電源供給回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6122188U (ja) |
-
1984
- 1984-07-10 JP JP10394284U patent/JPS6122188U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6122188U (ja) | 1986-02-08 |
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