JPS6134766A - ドロツプアウト補正回路 - Google Patents

ドロツプアウト補正回路

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JPS6134766A
JPS6134766A JP15581784A JP15581784A JPS6134766A JP S6134766 A JPS6134766 A JP S6134766A JP 15581784 A JP15581784 A JP 15581784A JP 15581784 A JP15581784 A JP 15581784A JP S6134766 A JPS6134766 A JP S6134766A
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JP
Japan
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signal
circuit
composite video
character
video signal
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Pending
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JP15581784A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Uchimura
潔 内村
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、文字信号の多重された複合映像信号を家庭用
VTRに記録し、再生する時に、ドロップアウトが発生
した場合、そのドロップアウトの補正処理による文字信
号への補正誤りを除去することを可能とするドロップア
ウト補正回路に関するものである。
従来例の構成とその問題点 58年10月の文字放送パターン方式の放送開始、なら
びに60年秋に予定されているコード方式文字放送の試
験放送の開始に伴い、我国も本格的な文字放送の実用放
送の時代を迎えたといえる。
一方、家庭用VTRの普及はめざましく、69年5月現
在で普及率20%にも及んでお9、−説に59年末には
30チに達するといわれている。
このような状況のもとで、文字信号の多重された複合映
像信号を家庭用VTRに記録し、再生する機器へのニー
ズが出てくるものと思われる。
ところが、家庭用VTRは再生時にドロップアウトが生
ずるために、一般に再生した複合映像信号に対してドロ
ップアウト補正を全Hに対して行なっている。このドロ
ップアウトによる文字信号の欠落に対する対策は各種提
案されている。たとえば特開昭58−10700号公報
、特開昭58−10701号公報などである。
一般の家庭用VTRのドロップアウト補正は1H遅延し
た信号にドロップアウトの期間置きかえるものでアナロ
グ信号である複合映像信号に対しては、ライン相関があ
るため有効であるが、文字信号に対しては、文字信号が
1,0の2値のディジタル信号であシ、ライン相関がな
いだめ、誤った情報に置きかえるために逆に誤シを増や
す方向に作用する。
以下、従来の一般的な家庭用VTRのドロップアウト補
正回路について説明する。
まず、一般的な家庭用VTRの動作について説明する。
第1図は、家庭用VTRのブロック図を示したもので、
1は複合映像信号入力端子、2は輝度信号と色信号を分
離するYC分離回路、3はFM変調(周波数変調)回路
、4は周波数変換回路、6は混合回路、6は記録ヘッド
、7は磁気テープ、8は再生ヘッド、9はドロップアウ
ト補正回路、10はyc分離回路、11はFM復調回路
、12は周波数変換回路、13は遅延回路、14はBP
F (帯域フィルタ)、16は混合回路、16は複合映
像信号出力端子である。
記録時における動作効は次のようになる。
複合映像信号入力端子1に入力された、複合映像信号は
、YC分離回路2において、輝度信号Yと色信号Cに分
離され、輝度信号YEFM変調回路3で周波数変調され
たのち、混合回路5へ加えられる。一方、色信号Cは周
波数変換回路4で低域変換され、前記のFM変調された
輝度信号Yとともに混合回路5で、混合されFM信号と
して、記録ヘッド6を通して磁気テープ7に磁気記録さ
れる。
一方、再生時には、磁気テープ7に記録されている周波
数変調をうけた複合映像信号は、再生へラド8で電気信
号に変換され、ドロップアウト補正回路9でドロップア
ウト補正されたのち、YC分離回路10において周波数
変調された輝度信号YF と色信号CLに分離される。
色信号CLは周波数変換回路12で、高域変換されもと
の周波数にもどり、BPFl4によりノイズなどを除去
したのち、混合回路16に加えられる。一方、FM復調
回路11でFM復調された輝度信号YFは色信号C0が
BPFl 4で受ける処理時間の遅れ分の遅延時間を遅
延回路7でうけ、混合回路16で、前記BPF14の出
力信号である色信号CL と合成され、複合映像信号と
して複合映像信号出力端子16から出力される。
次に、従来の家庭用VTRにおけるドロップアウト補正
回路について説明する。
第2図は、従来のドロップアウト補正回路のブロック図
を示しだもので、20は磁気テープ、21は再生ヘッド
、22.26はアンプ、23はエンベロープ検波回路、
24はドロップアウト検出回路、25は切換回路、27
は1H(1水平走査期間)遅延回路、28はFM復調器
、29は複合映像信号出力端子を示す。
第4図は、第1図ならびに第2図の各部の信号波形図で
ある。第4図においてaは第1図の複合映像信号入力端
子1へ入力される複合映像信号の波形図で図中の数字は
水平走査位置を表わし、b。
eは第2図のアンプ22の出力のうちドロップアウトの
発生しているFM信号波形図、Cはエンベロノブ検波回
路23の出力であるエンベロープ波形図、dはドロップ
アウト検出回路24の出力であるドロップアウト検出信
号波形図、fは1H遅延回路27の出力である1H遅遅
延量波形図、qはアンプ26の出力であるドロップアウ
トの補正された信号波形図である。
また、第6図は、複合映像信号に文字信号の多重された
場合の従来のドロップアウト補正時の信号波形を示した
ものである。
qはFM復調されたドロップアウトの発生している文字
信号の多重された複合映像信号波形、rは第2図の1H
遅延回路27の出力である前記文字信号の多重された複
合映像信号波形、Sはドロップアウト補正後の文字信号
の多重された複合映像信号波形の各図を示す。捷た第6
図中のA −Dは文字信号のデータ順を、H8x−H8
D は文字信号と対の水平同期信号を示す。
以下、従来のドロップアウト補正回路について図面を用
いて説明する。
第2図の磁気テープ2oに記録された複合映像信号は再
生ヘッド21で電気信号に変換されたあと、アンプ22
で増幅され、第4図す、eに示す再生FM信号としてエ
ンベロープ検波回路23では前記の再生FM信号を、第
4図Cに示す如くエンベロープ検波して、ドロップアウ
ト検出回路24に加える。ドロソゲアウト検出回路24
では、前記エンベロープ波形から所定のドロップアウト
を検出し、第4図dに示すような1,0の切換信号とし
て切換回路26に加える。切換回路25の出力信号はア
ンプ26を通って1H遅延回路27に加えられ、第4図
fに示すように1H遅延されたあと、切換回路25に加
えられる。切換回路26では、第4図dに示すドロソゲ
アウト検出信号により、ドロソゲアウトが生じた時は、
第4図fに。
示す1H遅延信号を、ドロップアウトが発生しない時に
は、アンプ22の出力である第4図すもしくはeに示す
再生FM信号を切換えて再生出力信号とし、アンプ26
ならびにFM復調器28を通して、複合映像信号として
複合映像信号出力端子29よシ出力される。
また、第6図qに示す複合映像信号中の文字信号の重畳
された区間でドロップアウトが発生した時には、ドロッ
プアウト区間のデータがすべて、1H遅延した第6図r
のデータに切換えられ、第6図Sに示すようにドロソゲ
アウトの発生した区間はすべてデータが補正される。
以上説明したように、従来のドロップアウト補正回路は
、ドロップアウトが発生した区間はすべて1H遅延させ
た信号でおきかえている。しかし第6図に示す文字信号
の場合、ドロップアウトが発生した時、第6図8に示す
ように補正したことにより、本来の1H前のデータが挿
入され、このドロップアウト補正された文字信号を文字
放送用デコーダで復号する際に、ドロップアウトによる
欠落の時の誤シよりもその誤りの影響ははるかに大きい
。なぜならば、ドロップアウトによる文字換された1H
前のデータそのものが符号として一つの意味を持つため
、その画面上の誤りにはランダム性がなく、かつ誤りと
して気づきにくいため、誤った情報を提示してしまうこ
とになるという問題点を有していた。
発明の目的 本発明の目的は、文字信号の重畳された複合映像信号を
家庭用VTRに記録し再生する場合、ドロップアウトの
文字図形画面への影響をより少なくすることを可能とす
るドロップアウト補正回路を提供することである。
発明の構成 本発明のドロップアウト補正回路は、文字信号の重畳さ
れた複合映像信号の記録再生における第1の再生信号の
うち、文字信号の重畳されていない複合映像信号の区間
内でドロップアウトの発生した区間は、前記の第1の再
生信号を1水平走査。
期間(1H)遅延させた第2の再生信号に切換え、文字
信号の重畳された複合映像信号の区間は、前記の第1の
再生信号を再生出力信号とするように構成したものであ
る。
実施例の説明 以下本発明の一実施例について、図面をもとに説明する
第3図は本発明の一実施例であるドロップアウト補正回
路を示すものである。第3図において恥は磁気テープ、
41は再生ヘッド、42および46はアンプ、43はエ
ンベロープ検波回路、44はドロソゲアウト検出回路、
45は切換回路、47は1H遅延回路、48はFM復調
器、49はゲート回路、50はゲートパルス発生回路、
51は同期分離回路、そして62は複合映像信号出力端
子を示す。
第5図は、第1図ならびに第3図の各部の信号波形図で
ある。第5図において、hは第1図の複合映像信号入力
端子1へ入力される複合映像信号の波形図で図中の数字
は水平走査位置を表わし、i、nは第3図のアンプ22
の出力でドロソゲアウトの発生しているFM信号波形図
、」はエンベロープ検波回路43の出力であるエンベロ
ープ波形図、kはドロップアウト検出回路44の出力で
あるドロップアウト検出信号波形図、lはゲートパルス
発生回路50の出力であるゲートパルス信号波形図、m
はゲート回路49の出力であるドロップアウト切換信号
の波形図、0は1H遅延回路47の出力である1H遅延
信号波形図、pはアンプ46の出力であるドロップアウ
トの補正された信号波形図である。
また、第7図は、複合映像信号に文字信号の重畳された
場合の本発明によるドロップアウト補正時の信号波形を
示したものである。tはFM復調された、ドロップアウ
トの発生した文字信号の多重された複合映像信号波形図
、Uは第3図の1H遅延回路47の出力である前記文字
信号の多重された複合映像信号波形図、Vは第3図のゲ
ートパルス発生回路50の出力であるゲートパルス信号
波形である第6図1の文字信号の重畳された部分を拡大
した信号波形図、そしてWは本発明によるドロップアウ
ト補正後の文字信号の多重された複合映像信号波形の各
図を示す。また、第7図中A〜Dは文字信号のデータ順
を、H8x−H8Dは文字信号と対の水平同期信号を示
す。
以上のように構成された上記の実施例のドロップアウト
回路について以下その動作を説明する。
第3図の磁気テープ40に記録された複合映像信号は、
再生ヘッド41で電気信号に変換され、アンプ42で増
幅されたあと、第5図i、nに示すFM信号として、切
換回路45ならびにエンベロープ検波回路43に加えら
れる。エンベロープ検波回路43で第5図jに示すよう
に包絡線検波されたFM信号はドロップアウト検出回路
44二第6図kに示すドロップアウト検出信号としてゲ
ート回路49に加えられる。一方、切換回路45の出力
である再生FM信号はアンプ46で増幅され、1H遅延
回路47ならびにFM復調器48に加えられる。1H遅
延回路47で第6図0に示すように1H遅延された再生
FM信号は切換回路45へ加えられる。一方、再生FM
信号(第5図p)はFM復調器48で復調され、複合映
像信号となシ同期分離回路51で垂直同期信号と水平同
期信号に分離される。これらの分離された同期信号はゲ
ートパルス発生回路60において、第5図1に示す文字
信号重畳区間と前記以外の複合映像信号区間とで異なる
ゲートパルス信号としてゲート回路49に加えられる。
ゲート回路49では前記のドロップアウト検出回路44
の出力である第6図kに示すドロップアウト検出信号を
、前記のゲートパルス発生回路60の出力である第5図
1に示すゲートパルス信号でゲートし第5図mに示すド
ロップアウト切換信号として切換回路45に加える。切
換回路46では、再生FM信号にドロップアウトが生じ
だ時には、前記のゲート回路49の出力である第6図m
に示すドロップアウト切換信号に応じて、1H遅延回路
47の出力である第5図0に示す1H遅延信号を、ドO
−)プアウトが発生しない時は、アンプ42の出力であ
る第5図iもしくはnのFM信号を切シかえて再生FM
信号として出力する。特に、文字信号の重畳されている
区間では、第7図tに示すごとく、ドロップアウトが発
生した場合、第7図tに示す複合映像信号を第3図の1
H遅延回路47の出力である第7図mに示す、1H遅延
された文字信号を含む複合映像信号で第7図Vに示す補
正の区間内でのみ第7図Wに示すようにおきかえている
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明は、文字信号を
重畳した複合映像信号を家庭用VTRに記録し再生する
時、ドロップアウト補正を文字信号の重畳された複合映
像信号の区間では施さず、その他の複合映像信号の間で
は実施することにより、文字信号の重畳された複合映像
信号から文字放送デコーダを用いて文字図形情報を画面
に表示する際のドロップアウトによる誤りをより軽減す
るという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的な家庭用VTRのブロック図、第2図は
、従来のドロップアウト補正回路のブロック図、第3図
は本発明の〜実施例におけるドロップアウト補正回路の
ブロック図、第4図は、第1図、ならびに第2図に示し
た回路の各信号波形図、第6図は、第1図ならびに第3
図に示しだ回路の各信号波形図、第6図は第4図の補足
をする信号波形図、第7図は第5図の補足をする信号波
形図である。 2.10・・・・・・YC分離回路、3・・・・FM変
調回路、4,12・・・・・・周波数変換回路、5,1
6・・・・・・混合回路、6・・・・・・記録ヘッド、
7,20.40・・・・・・磁気テープ、8,21.4
1・・・・再生ヘッド、9・・・・・・ドロップアウト
補正回路、11・・・・・・FM復調回路、13・・・
・・・遅延回路、14・・・・・・BPF、23.43
・・・・・・エンベロープ検波回路、24.44・・・
・・・ドロップアウト検出回路、25.45・・・・・
・切換回路、27.47・・・・・・1H遅延回路、2
8.48・・・・・・FM復調器、49・・・・・・ゲ
ート回路、50・・・・・・ゲートパルス発生回路、5
1・・・・・・同期分離回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 M4図 (a)7丁−一ず 9−+−to−モー2ρ−←−2/−←22−+−2,
? −1−p4(!J)趨層彊ポ■ワ服U夕

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 文字信号の重畳された複合映像信号を再生して得られる
    第1の再生信号のうち、文字信号の重畳されていない複
    合映像信号の区間内でドロップアウトが発生した区間は
    、前記第1の信号を1水平走査期間遅延させた再生信号
    に切換え、文字信号の重畳された複合映像信号の区間内
    でドロップアウトが発生した区間は、そのまま前記の第
    1の再生信号を再正出力信号とするドロップアウト補正
    回路。
JP15581784A 1984-07-26 1984-07-26 ドロツプアウト補正回路 Pending JPS6134766A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0252508U (ja) * 1988-10-05 1990-04-16

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS5854180B2 (ja) * 1981-04-09 1983-12-03 三井金属鉱業株式会社 高力高導電性銅合金

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