JPS6134470Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6134470Y2 JPS6134470Y2 JP1980169135U JP16913580U JPS6134470Y2 JP S6134470 Y2 JPS6134470 Y2 JP S6134470Y2 JP 1980169135 U JP1980169135 U JP 1980169135U JP 16913580 U JP16913580 U JP 16913580U JP S6134470 Y2 JPS6134470 Y2 JP S6134470Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaped body
- rod
- hollow pole
- hollow
- pole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、運動会、催し場等の会場、詳細
には土面状の場所を有する会場に立設し、旗の
掲揚等に使用する組立式ポールに関する。
には土面状の場所を有する会場に立設し、旗の
掲揚等に使用する組立式ポールに関する。
(ロ) 従来の技術
運動会等で旗の掲揚等に使用するポールは、
従来主に丸太が使用され、下部を埋設して立設
固定していた。
従来主に丸太が使用され、下部を埋設して立設
固定していた。
(ハ) この考案が解決しようとする問題点
しかし、丸太等を会場に立設する場合、土面
を掘り上げて、その穴に丸太の下部を埋設して
固定するため、その立設固定に多大の時間と労
力を要し(通常20人で半日位を要す)ていた。
そのため、運動会等の催し日には前日から用意
しなければならず、当日の天候によつて急きよ
引き抜いて片付けねばならない事態も度々起こ
つた。
を掘り上げて、その穴に丸太の下部を埋設して
固定するため、その立設固定に多大の時間と労
力を要し(通常20人で半日位を要す)ていた。
そのため、運動会等の催し日には前日から用意
しなければならず、当日の天候によつて急きよ
引き抜いて片付けねばならない事態も度々起こ
つた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
この考案は上部棒状体の下部と下部棒状体の
上部を回動自在に連結するとともに、上部棒状
体に適宜数の管摺接体を設け、上端を衝打部と
する下部棒状体の中間部に中空ポール外径以上
の外径を有する下円板と中空ポール内径とほぼ
同径の外径を有する上円板とを重合して成る受
部を設け、受部より上方に管摺接体を設け、受
部より下方の下部棒状体を土中挿入部として構
成して成る基部材と、適宜の中空管を着脱自在
に継合して成り、下端面を開口した中空ポール
とから構成され、中空ポールと基部材の管摺接
体が着脱自在に嵌装することを特徴とする組立
式ポールを提案することで上述の問題点を解決
する。
上部を回動自在に連結するとともに、上部棒状
体に適宜数の管摺接体を設け、上端を衝打部と
する下部棒状体の中間部に中空ポール外径以上
の外径を有する下円板と中空ポール内径とほぼ
同径の外径を有する上円板とを重合して成る受
部を設け、受部より上方に管摺接体を設け、受
部より下方の下部棒状体を土中挿入部として構
成して成る基部材と、適宜の中空管を着脱自在
に継合して成り、下端面を開口した中空ポール
とから構成され、中空ポールと基部材の管摺接
体が着脱自在に嵌装することを特徴とする組立
式ポールを提案することで上述の問題点を解決
する。
(ホ) 作用
基部材は、地面に下部棒状体のみを手等で立
て、上部棒状体を連結部で折り曲げると、下部
棒状体の上端面の衝打部が現れるので、この衝
打部をハンマー等で打ちつけ、下部棒状体の土
中挿入部を受部まで地面に埋め込む。下部棒状
体を土中挿入部で固定した状態でも、下部棒状
体に対して回動自在に連結する上部棒状体は、
地面に横たわつており、その管摺接体に中空管
を継ぎ合わせた中空ポールを横方向に嵌挿す
る。次に中空ポールの先端を持ち上げて上部棒
状体を連結部で回動させながら中空ポールを立
設する。中空ポールをほぼ垂直に立設すると、
中空ポールに嵌挿している上部棒状体は連結部
で下部棒状体に対して真つ直ぐになるため、中
空ポールは下部棒状体の管摺接体に嵌挿でき、
さらに受部まで嵌挿することができる。中空ポ
ールが受部まで嵌挿することによつて連結部は
回動が出来ない状態になる。
て、上部棒状体を連結部で折り曲げると、下部
棒状体の上端面の衝打部が現れるので、この衝
打部をハンマー等で打ちつけ、下部棒状体の土
中挿入部を受部まで地面に埋め込む。下部棒状
体を土中挿入部で固定した状態でも、下部棒状
体に対して回動自在に連結する上部棒状体は、
地面に横たわつており、その管摺接体に中空管
を継ぎ合わせた中空ポールを横方向に嵌挿す
る。次に中空ポールの先端を持ち上げて上部棒
状体を連結部で回動させながら中空ポールを立
設する。中空ポールをほぼ垂直に立設すると、
中空ポールに嵌挿している上部棒状体は連結部
で下部棒状体に対して真つ直ぐになるため、中
空ポールは下部棒状体の管摺接体に嵌挿でき、
さらに受部まで嵌挿することができる。中空ポ
ールが受部まで嵌挿することによつて連結部は
回動が出来ない状態になる。
また、組立式ポールを分解する場合は、操作
手順を逆にして中空ポールを上部棒状体から抜
いた後、上部棒状体を下部棒状体に対して横方
向に倒し、支点となるような石等の物体を下に
あてがい、上部棒状体の支点から反下部棒状体
側を下方に押し下げる事により下部棒状体の土
中挿入部を引き上げることが出来る。
手順を逆にして中空ポールを上部棒状体から抜
いた後、上部棒状体を下部棒状体に対して横方
向に倒し、支点となるような石等の物体を下に
あてがい、上部棒状体の支点から反下部棒状体
側を下方に押し下げる事により下部棒状体の土
中挿入部を引き上げることが出来る。
(ヘ) 実施例
この考案を実施例図面に基づいて説明する。
基部材1は、上部棒状体1aと下部棒状体1
bとから構成され、上部棒状体1aの下部と下
部棒状体1bの上部をピンから成る連結部2で
回動自在に連結する。上部棒状体1aには、中
空ポール5の下部内径とほぼ同径の円板状の管
摺接体3aを2個設ける。下部棒状体1bは、
中間位置に受部4を設ける。受部4は、下円板
と上円板を重合して成り、下円板は中空ポール
5の下端部の外径とほぼ同径あるいはそれ以上
の外径を有し、上円板は中空ポール5の下部内
径とほぼ同径の外径を有する。上部棒状体1a
は受部4より上方に中空ポール5の下部内径と
ほぼ同径の外径を有する円板状の管摺接体3b
を設け、受部4より下方を土中挿入部9として
構成する。土中挿入部9の先端は先細状であ
る。
bとから構成され、上部棒状体1aの下部と下
部棒状体1bの上部をピンから成る連結部2で
回動自在に連結する。上部棒状体1aには、中
空ポール5の下部内径とほぼ同径の円板状の管
摺接体3aを2個設ける。下部棒状体1bは、
中間位置に受部4を設ける。受部4は、下円板
と上円板を重合して成り、下円板は中空ポール
5の下端部の外径とほぼ同径あるいはそれ以上
の外径を有し、上円板は中空ポール5の下部内
径とほぼ同径の外径を有する。上部棒状体1a
は受部4より上方に中空ポール5の下部内径と
ほぼ同径の外径を有する円板状の管摺接体3b
を設け、受部4より下方を土中挿入部9として
構成する。土中挿入部9の先端は先細状であ
る。
下部棒状体1bは、上部棒状体1aを下部棒
状体1bに対して連結部2で回動して折曲する
と、下部棒状体1bの上端面が現れて、衝打部
10を構成する。
状体1bに対して連結部2で回動して折曲する
と、下部棒状体1bの上端面が現れて、衝打部
10を構成する。
中空ポール5は、適宜長さの円筒状の中空管
を適宜数継ぎ合わせて構成する。各中空管は、
下端面を開口し、上端を下端より若干小径にし
て構成し、各下端が別部材の上端に嵌合する。
最先端に装着する中空管は上端を閉塞した構成
である。
を適宜数継ぎ合わせて構成する。各中空管は、
下端面を開口し、上端を下端より若干小径にし
て構成し、各下端が別部材の上端に嵌合する。
最先端に装着する中空管は上端を閉塞した構成
である。
次に組立式ポールの組み立て手順を説明する
と、まず、基部材1の下部棒状体1bを地面に
手等で支えて立てると共に、上部棒状体1aを
連結部2で回動させて横方向に折り曲げ、その
上端を土面で支持する。次に、下部棒状体1b
の上端面の衝打部10をハンマー等で打つこと
により、下部棒状体1bの土中挿入部9を受部
4まで土中に挿入させ固定する。次に中空管を
継ぎ合わせて1本の中空ポール5に構成すると
ともに、その最下端開口部に上部棒状体1aの
管摺接体3aを嵌挿させ、連結部2付近まで嵌
め込む。次に、中空ポール5を人手等で持ち上
げ垂直に立設させると、基部材1の上部棒状体
1aと下部棒状体1bは真直に成るため、更に
中空ポール5は下部棒状体1bの受部4まで嵌
挿することができる。このとき、中空ポール5
の下端は下円板に載置する。連結部2を中空ポ
ール5で覆われるので、連結部2が回動でき
ず、中空ポール5は立設固定する。立設された
中空ポール5はロープ6で更に支持する。ロー
プ6は支柱7を経て鉄杭8に結ばれる。
と、まず、基部材1の下部棒状体1bを地面に
手等で支えて立てると共に、上部棒状体1aを
連結部2で回動させて横方向に折り曲げ、その
上端を土面で支持する。次に、下部棒状体1b
の上端面の衝打部10をハンマー等で打つこと
により、下部棒状体1bの土中挿入部9を受部
4まで土中に挿入させ固定する。次に中空管を
継ぎ合わせて1本の中空ポール5に構成すると
ともに、その最下端開口部に上部棒状体1aの
管摺接体3aを嵌挿させ、連結部2付近まで嵌
め込む。次に、中空ポール5を人手等で持ち上
げ垂直に立設させると、基部材1の上部棒状体
1aと下部棒状体1bは真直に成るため、更に
中空ポール5は下部棒状体1bの受部4まで嵌
挿することができる。このとき、中空ポール5
の下端は下円板に載置する。連結部2を中空ポ
ール5で覆われるので、連結部2が回動でき
ず、中空ポール5は立設固定する。立設された
中空ポール5はロープ6で更に支持する。ロー
プ6は支柱7を経て鉄杭8に結ばれる。
また、組立式ポールを分解する場合は、ロー
プ6等を外した後、中空ポール5を真直上に連
結部2の上まで持ち上げる。すると、連結部2
が回動可能となる為、上部棒状体1aは、下部
棒状体1bに対して折曲げられ中空ポール5を
横たえることができ、中空ポール5は基部材1
から引き抜ける。また、土中挿入部9を土中か
ら引き抜くには、横向きの上部棒状体1aに支
点となるような石等の物体を下に当てがい、そ
の物体(支点)より反下部棒状体側を下方へ押
し下げることによつて容易に下部棒状体1bを
上方へ押し上げられ、土中挿入部9を土中より
引き抜くことができる。
プ6等を外した後、中空ポール5を真直上に連
結部2の上まで持ち上げる。すると、連結部2
が回動可能となる為、上部棒状体1aは、下部
棒状体1bに対して折曲げられ中空ポール5を
横たえることができ、中空ポール5は基部材1
から引き抜ける。また、土中挿入部9を土中か
ら引き抜くには、横向きの上部棒状体1aに支
点となるような石等の物体を下に当てがい、そ
の物体(支点)より反下部棒状体側を下方へ押
し下げることによつて容易に下部棒状体1bを
上方へ押し上げられ、土中挿入部9を土中より
引き抜くことができる。
(ト) 考案の効果
従つて、この考案によればポールの立設、分
解が小人数かつ短時間で容易に行えるという効
果がある。そのため、運動会等の催し日の当日
に立設作業が充分行うことができる。
解が小人数かつ短時間で容易に行えるという効
果がある。そのため、運動会等の催し日の当日
に立設作業が充分行うことができる。
また、中空ポールも、短い中空管に分解でき
るためトラツクによらず、バンタイプの車でも
運搬でき、便利である。
るためトラツクによらず、バンタイプの車でも
運搬でき、便利である。
第1図はこの考案にかかる実施例を組み立てた
状態の正面図、第2図は第1図の基部材を屈曲せ
しめた状態の正面図である。 1……基部材、1a……上部棒状体、1b……
下部棒状体、2……連結部、3a〜3b……管摺
接体、4……受部、5……中空ポール、6……ロ
ープ、7……支柱、8……鉄杭、9……土中挿入
部、10……衝打部。
状態の正面図、第2図は第1図の基部材を屈曲せ
しめた状態の正面図である。 1……基部材、1a……上部棒状体、1b……
下部棒状体、2……連結部、3a〜3b……管摺
接体、4……受部、5……中空ポール、6……ロ
ープ、7……支柱、8……鉄杭、9……土中挿入
部、10……衝打部。
Claims (1)
- 上部棒状体の下部と下部棒状体の上部を回動自
在に連結するとともに、上部棒状体に適宜数の管
摺接体を設け、上端を衝打部とする下部棒状体の
中間部に中空ポール外径以上の外径を有する下円
板と中空ポール内径とほぼ同径の外径を有する上
円板とを重合して成る受部を設け、受部より上方
に管摺接体を設け、受部より下方の下部棒状体を
土中挿入部として構成して成る基部材と、適宜数
の中空管を着脱自在に継合して成り、下端面を開
口した中空ポールとから構成され、中空ポールと
基部材の管摺接体が着脱自在に嵌装することを特
徴とする組立式ポール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980169135U JPS6134470Y2 (ja) | 1980-11-26 | 1980-11-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980169135U JPS6134470Y2 (ja) | 1980-11-26 | 1980-11-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5791948U JPS5791948U (ja) | 1982-06-05 |
| JPS6134470Y2 true JPS6134470Y2 (ja) | 1986-10-07 |
Family
ID=29527660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980169135U Expired JPS6134470Y2 (ja) | 1980-11-26 | 1980-11-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6134470Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4976680B2 (ja) * | 2005-10-31 | 2012-07-18 | 有限会社いけだ工芸 | 掲示物立設スタンド |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5215543Y2 (ja) * | 1972-07-31 | 1977-04-08 |
-
1980
- 1980-11-26 JP JP1980169135U patent/JPS6134470Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5791948U (ja) | 1982-06-05 |
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