JPS6134264A - 編機のステツチ密度調整制御装置 - Google Patents

編機のステツチ密度調整制御装置

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JPS6134264A
JPS6134264A JP12910285A JP12910285A JPS6134264A JP S6134264 A JPS6134264 A JP S6134264A JP 12910285 A JP12910285 A JP 12910285A JP 12910285 A JP12910285 A JP 12910285A JP S6134264 A JPS6134264 A JP S6134264A
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JP
Japan
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foils
wedge
working
cam
ratchet mechanism
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JP12910285A
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リカルド テンコーニ
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MEKUMORU SpA
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MEKUMORU SpA
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 、  本発明は編機等におけるステッチ密度を調整する
ための装置に関するものである。
従来の技術とその問題点 よく知られているように、上述のl!lll1はニード
ルの動きを制御するカムであって、通常、カム装置と呼
ばれるカムに対しステッチカムをシフトさせることによ
って行ない、一層長い又は一層短かいステッチを得てい
る。
例えば或る円形編機では、固定ニードルシリンダ型でも
回転ニードルシリンダ塑でも、ステッチカムを支持する
摺動体に係合し得るようにした調整板を担持する小さな
特別に設けたドラムを回転することによつてステッチカ
ムの移動を行ない、希望する量だけステッチカムをシフ
トさせている。
他の編機ではステップモータによってステッチ密度の制
御を行ない、このステップモータを電子制御して編機の
プログラムに従ってステ。
チカムをシフトさせている。
このような従来の装置ではステッチ密度を電子制御によ
って行なっているが、欠点がない訳でない。
HB自在のプレートドラムを使用する場合には、行なわ
れる調整の数は各ドラムに担持した板の数によって定ま
るが、装置には空間的制約があるため、この数をあま)
多くすることはできない。
ドラムに担持した板によって達成されないだけのステッ
チ密度を求める時には、編工程今開始する以前に板の位
置をシフトさせるに有効な或るねじを手動操作しなけれ
ばならない。
各基の送シ毎に1個のドラムを設けるのが普通であシ、
多数糸送〕の編機の例では、最も条件がよい場合でもド
ラ人当9少なくとも1個の板を77トさせなければなら
ないから、このような手動操作は非常に多くなる。
このことは時間がかかるだけでなく、編機に適用できる
電子制御の範囲を制限してしまう。
というのは、手動操作を介在もゼないと、ドラムに設け
た板の数に等しく、ステッチ密度の数が制限されてしま
うからである。
ステップモータを使って調整を行なう場合には、この問
題に代って、他の装置より著しく高価になる欠点がある
発明の目的 本発明の基本的目的はステッチ密度の調整を電子制御で
行ない、いかなる手動操作をも介在させることなく、従
来の装置よシスチッチ密度の調整を非常に広い範囲に行
なうことができる編機のステッチ密度調整装置を得るに
ある。
本発明の他の目的は従来使用された装置に代シ、編機の
溝底部材を大きく変更することなく、しかも安価なステ
ッチ密度調整装置を得ゐKある。
発明の構成 これ等の目的を達成するため、本発明装置はニードルの
軸線に平行な成分方向にカム装置内で移動できニードル
が或る時に係合する少なくとも1個のステッチカムを具
え、編機等のステッチ密度を調整するための制御装置に
おいて、前記ステッチカムと、前記カム装置に対する固
定戻シ止めとの間に作動の目的で係合し得る少なくとも
1個の可変の作用厚さの素子を設け、前記成分方向に沿
って前記カム装置に対する相対的な予め定めた移動を前
記ステッチカムに与えるよう前記素子の前記作用厚さを
制御し得る可変にしたことを特徴とする。
本発明は次の実施例に限定されないが、−図面を参照し
て実施例を説明し、本発明の要旨及び利点を明らかにす
る。
実施例 第1〜11図の図面に示すように、本発晩装置の第1実
施例は1組の箔1を箔の表面にほぼ垂直な軸線に沿って
配置し、本発明による可変の作用厚さの素子を形成する
各層は1組の箔1の軸線にtlぼ垂直な平゛面上にある
休止面2と、この休止面に反対の作用面3とを具え、こ
の作用面3は2個の不作動帯域4と、2個の作動帯域5
とを有する。不作動帯域4は休止ff12に平行な面上
にあ〕、作yJh帯域5は休止面2に平行な他の平面上
にある。
作動帯域で測定した箔の厚さと、不作動帯域で測定した
箔の厚さとの差は、箔が不作動位置から作動位置に動い
た時、この箔の組の厚さの増大を表わしている。1組の
箔1の軸線にほぼ垂直な流れに旧って箔を動かすことに
よって不作動位置から作動位置への移動を生ずる。
各層を組にして配置し、1個の作用面3が隣接する浦の
作用面3に向い合うようにし、その休止面2が隣接する
箔の休止面2Vc向い合うようにする。
1組の油1を箱形体6に支持する。この箱形体の内面に
2対の# 7a 、 7bをそれぞれ設け、これ等溝を
1組の消1の側面の付近で互に向き合わせ、箔の軸線に
ほぼ平行な方向に沿ってこれ等溝を延在する。
この装置のこの第1実施例では複数個のロール8を設け
、箔の作用面3に係合させ、これ等ロールの軸線を箔の
流れの方向に対し#1ぼ垂直にする。各ロール8を対を
なす溝7a 、 7b内で摺動できるように取付け、不
作動位置にある1個の箔の不作動帯域4にロール8を係
合させると共に、作動位置にある箔の作動帯域にロール
8を係合させる。互に向い合う2個の作用面3は同一の
ロール8に係合する。
更に、各層の一端に押圧ばね9の一端を連結し、この押
圧はねの他端を箱形体6に連結テる。
この押圧ばね9の軸線は箔の流れの方向にほぼ平行であ
シ、この押圧ばねに関連する箔を作用させることによつ
て押圧ばねを伸長させる。
各層の一側にはV字状の2個の切欠10a 、 10b
を形成し、箔をすべて作動させるか又は作動させない時
、これ等切欠を離して設定するか、すべて互に一線にす
る。切欠10a 、 10bをラチェット機構11に係
合させる。このラチェット機構11はばね12の押圧力
に抗して1組の箔、1の軸線にはぼ平行な軸線の周りに
回動することができる。このフック作用を受ける箔が作
動か不作動かに応じて、ラチェット機構11は切欠10
aに又は切欠iobに係合する。1組の箔1につい【ラ
チェット機構11は唯1個しかないから、1個の箔を作
動させると、前に作動した箔が釈放される。これは駆動
されつつある箔によってラチェット機構が回動するから
である。レバー24を作動させることによってラチェッ
ト機構11も回動し、すべての箔が同時に釈放される。
1組の箔の一端が箱形体6の壁によって阻止されるよう
この1組の箔を箱形体の中に配置する。本発明によシこ
の壁は固定戻シ止めを形成する。箱形体6の外に突出し
て、1組の箔の軸線に平行に摺動するロッド13に1組
の箔の他端を接触させる。
第4及び5図に示すよりに、この第1実施例ではカム組
立体を担持する構造体14に箱形体6を介してこの装置
を関連させる。調整自在のブラケット18にロッド13
を設け、遊びを眸去すると共にロッド13を摺動体19
に関連させる。
カム装置20に対し移動できる摺動体19に支持水子2
1とステッチカム22とを関連させ、このステッチカム
22をニードル15に係合させる。
箱形体6から一部突出する1組の箔lを1組のナイフ2
3を通して駆動する。このナイフを通常の′成子ユニッ
トによつて制御することができる。
不作動位置にあるすべての箔について第1ステツチ密度
に対応してステッチの調整を開始するものとすると、通
常の装置によって編成プロセスに必要なように作動する
1個又は2個以上のナイフ23との干渉によって第6〜
10図に示すように流れの方向に沿って1個又は2個以
上の箔を並進運動させる。
このようにして、ラチェット機構11が占、め  。
ていた切欠iobからラチェット機講を離脱させ、作動
帯域5をロール8に係合し、作動される箔とロッド13
との間に介挿するすべての箔をシフトし、ロッド13を
押圧し、 1組の箔1¥Cよって直ちに仮定される厚さ
の増大に相当する量だけニードル15の作動方向に平行
な方向にステッチカムを移動させ、必要なだけステッチ
密度を調整する。作動を中断すると、他の切欠10a、
に係合するラチェット機構1工によって、 この作動し
た箔をその位置に引き止める。他の箔を作動させる際、
ラチェット機構11を係合から外し、前に駆動された箔
を押圧ばね9の作用から外す。異なる相互の組合せにな
る数個の箔を同時に作用させ、それぞれ駆動される箔に
よって生ずる移動の合計に相当するだけステッチカムを
移動させることも、勿論可能である。最初の位置に戻す
ことを希望する場合には、レバー24に干渉するよう1
個のナイフを動かすだけで十分である。
実際上、厚さの異なる限られた数の箔、例えば6個の箔
を使用することによって、64個の異なる密度を得るこ
とが可能であることがわかった。この場合側々に又は種
々に組合せて箔を駆動し、編機で通常必要である最小の
密度の変化である0、1間ずつ相互に異なる位置を経【
除徐にOmNから6.3脂までステッチカムをシフトさ
せる。
本発明の第2実施例を示す第12〜17図において、可
変の作用厚さの素子101は第1楔105と第2侯10
6である2個の調整楔によつて示した少なくとも1個の
調整喫を有する。これ等2個の調整喫のそれぞれを作動
方向に沿って動かし得るようにし、カム装置20に密接
する編機の部分に関連するフレーム107上に摺動し得
るよう各調整僕を支持する。各調整楔はそれ七れ作用面
108 、109と、作動方向に傾いた少なくとも1個
の傾斜部分iio 、 iitとを有する。、上述した
ように、ステッチカム22と共に剛強な摺動体19に各
調整楔を連結する。作用面の反対。
側にあって作用方向に平行に示した整合面112.11
3によって第1僕と第2楔とを互に摺動係合させる。こ
の2個の僕はフレーム107の底壁114上に摺動して
休止し、フレーム107の底壁114から突出する固定
戻シ止め115に第1楔の傾斜部分110が係合する。
第2楔の傾斜部分は伝動部を介して、この場合、フレー
ム107に枢着したレバー116を介して、摺動体19
に関連   ゛するブラケット18に係合する。
2個の楔はフレームの底壁に担持した2個の案内突起1
17 、118内に移動することができ、作業面に対し
横方向に小さな振動を行なうことができ、このようにし
て、第1 (M 105の傾斜部のm動によって第2楔
106を移動させる。この移動はレバー116とブラケ
ット18とを介して摺動体19に伝えられる。
このようにして、・2個の俣を作用方向に動かすことに
よって、2個の楔の個々の傾斜部分によって生ずる移動
量の合計に相当するだけ摺動体を動かすことができる。
2個の楔の傾斜部分の勾配は一方の勾配が他方の勾配の
整数倍になるように設計する6例えば一方の楔を動かす
ことによって数困の程度に。
ステッチの密度が変化し、他方の楔を動かすことによっ
て17nの尿の数倍程度ステラを密度が変化するように
する。
勾配が急な方の第2@の傾斜部分111を段状にし、各
段がi aの予め定めたステッチ密度にするのが有利で
ある。
更に、ブラケット18を介して摺動体19 K作用する
接触ばね119によって第2楔の傾斜部分にレバー11
6を接触保持する。
楔を作動方向にシフトさせるため、作動装置を設けるが
、この第2実施例ではこの作動装置は1対のラチェット
機構120a 、 120b fI:具え、調整間の作
用方向に平行な方向にラチェット機構120a 、 1
20bを往復動させるようにし、2個の調整楔のそれぞ
れの作用面に担持した複数個のセレーション122a 
、 122bによって構成した溝内にラチェット機構1
20a 、 120bの一端121a、 121bを順
次係合させ得るようにする。
複数個のセレーション122a 、 122b’を作動
方向に平行に突出し、前進送シ中、ラチェット機構がこ
のセレーションの溝に入ル、復帰行程中、ラチェット機
構がこのセレーションO歯を越えて摺動し得る2うセレ
ーションの溝と歯との形状を定める。
セレーションの溝に掛合する端部の反対端であるラチェ
ット機構の端部123a 、 123bは編機に担持し
た制御カム125に作動ロッド124を介して係合し、
ラチェット機構を前進させる。フレーム107のカバー
127に取付けた押圧ばね126a 、 126bによ
ってこのラチェット機構はその復帰作用を行なうことが
できる。
ラチェット機構の端部123a 、 123bはフレー
ム107の底壁114に剛固に関連するブロック128
の内側に緩く摺動することができ、復帰行程中、ラチェ
ット機構を揺動させ、!!IlI整楔の溝から外す仁と
ができる。ラチェット機構の端部123a。
123bに近く切除部129a 、 129bを設けて
止め1M部130a 、 130bを構成し、これKよ
シ止め装置をフレームとラチェット機構との間に挿入し
得るようにして、ラチェット機構の復帰を防止する。こ
の止め装置を1対のビン131a 、 131bでそれ
ぞれ栴成し、マイクロプロセッサ170のような編機の
プログラミング部材によって辷の止め装置を電磁気的に
駆動する。ラチェット機構が復帰する際、v!4整楔が
戻るのを防止するため、フレーム107に関連する1対
のばねクリップ132a 、 132bから基本的に或
るロック装置を設け、(契の前進方向に2テ工ツト機構
の上流にあるル・看整喫のk)の内側忙このばねクリッ
プを順次係合させる。
この作動装置は調整楔によって定まる移動を帳消しにす
る丸め形状板133から或るクリヤ装置を具え、この形
状板を11整楔の作用方向に平行に往復動できるよりに
すると共に、編機に担持した零設定カム135に偏向板
134を介し【この形状板133の一端を係合させ得る
ようにすると共に、他端をばねクリップ132a 、 
132b及びラチェット機Sに掛合させ、これ等を同時
に溝から外す。
フレームカバーに取付けた押圧ばね136a e136
bの力に抗して各楔は前方に移動できるので、ばねクリ
ップと2ヂ工ツト機構とを溝から外した時、楔は直ちに
復帰し、密度の調整をリセットする。
図示を完全にするため、形状板133の移動を案内する
ため、フレームカバーに形成した溝孔138に係合する
隆起部137を形状板133に設ける。
第18〜23図に示すように、第3実施例の本発明装置
201は2個の調整楔105a 、 106aを具え、
第2実施例と同様、フレーム107a上に摺動するよう
調整楔を担持する。各調整喫は作用面108a 、 1
09aと、各楔の作用方向に傾斜した傾斜部分110a
 、 1llaとを有する。関の作用面の反対側の整合
面112a 、 113aを介して2個の田を互に摺動
係合させる。2個の僕をフレーム107aの底壁114
a上に摺動圧着させ、第2実施例で説明したのと同一の
理由で作用面に対して横方向に小さな振動を行なわせる
。  −符号115a 、 116a 、 117a 
、 118aについては第2実施例の部材115 、1
16 、117 、118の説明を参照されたい。
楔を作用方向に沿ってシフトさせるため、複数個の小さ
な制御板140から或る駆動装置を設け、相互に異なる
作用長さになるよう並べて制御板140を配置し、上述
した作用方向にほぼ平行な方向に縦方向に移動し得るよ
うにすると共に、調整楔に選択的に係合し得るようにす
る。
また特に、複数個の制御板を振動索子141上に支持し
、磨整楔の作用方向にほぼ垂直な軸線の周りにこの振動
素子を振動できるようにし、この振動素子をv4整楔に
平行な平面上に配置する。また振動素子が不作動位置か
ら1個又は2個以上の作用位置に動く際の振動素子の撮
動軸線に対しほぼ垂直な平面内で各制御板を撮動し得る
ようKして調整喫に係合させる。実際上、この振動素子
を複数個の制御板と共に2個の楔の上方の平面上に設置
し、各駆動板の振−動よよって制御板をフレーム107
aの底壁114aに一層近くシ、調整楔の一端に干渉さ
せ、この揺動素子の順次の前方への振動が駆動板を取上
げて、作動方向に沿ってp]整楔を押圧する。−各制御
板の一端部142を振動−素子に蝶着し、他端143を
2個の調整楔の1*lC対向させる。調整楔に向くこの
他端143は1個又は2個以上の段を有する形状にし、
制御板の制御される振動を通じて、−この段を順次それ
ぞれの調整喫に係合し得るようにすると共に調整楔自身
の移動を行なわせる。
この振動を制御するため、2組の制御板を設け、第1組
の制御板140aを第1支持板144と振動素子との上
に更に第2支持板145の上に支持し、支持板144 
、145に設けた枢着ビン146 、147によって第
1組の制御板を保持する。制御板と同様に、これ等支持
板を振動素子に蝶着し、駆動板に平行に撮動させる。第
1組の制御板のそれぞれに形成した1対の孔148 、
149 Kビン146.  。
147を緩く嵌着する。同様に、第3支持板150を設
け、第2組の制御板の孔152に緩く嵌着したビン51
によって第2組の制御板140bを保持する。この場合
、支持板150を制御板として作用させることができる
。編機のプログラミング部材によって制御される電磁石
153のような選択装置によって、各制御板と支持板と
を調整喫自身の完全に上方にそれぞれの調整楔に対向す
る不作動位置に個々に保持することができる。
支持板を保持し又は釈放することによって、制御板を電
磁石によ)釈放する際、制御板によってフレームの底壁
に向けての振動を制約し又は増大し、釈放された制御板
がそれぞれの調整楔に干渉する段階を決定する。
制御板と支持板とのフレームの底壁に向けての振動を容
易にするため、ばね154のような弾性装置を設け、こ
のばね154を制御板の端部142と、振動素子の一部
とに係合させる。各板を磁気的に接触させるのを容易に
するため、制御板の端部142に切除部155を設け、
撮動素子がその復帰運動を行なう際、フレーム1078
 K剛固に取付けたドッグ156に切除部155を係合
させる。
振動素子に一端を接触し、編機に担持した制御カム12
5aに他端を係合したリンクロクド157によって撮動
素子を前進するよう駆動する。振動素子の復帰運動のた
め、弾性押圧装置(図示せ、ず)を振動素子に係合させ
る。
第2実施例と同様、この第3.実施例でもビン158の
ような止め装置を設け、振動素子がその前進行程を完了
した後、撮動素子の振動アーム159の背後でフレーム
lO÷a内にビン158を挿入、。
し得るようにする。
図示を完全にするため、弾性押圧装置180を設け、こ
の弾性押圧装置180を2個の調整楔に加え、これ49
調整楔を作用させる板に調整楔を密接保持し、調整楔の
位置を再設定し、フレーム107aの底i 114aに
止め突条181を設ける。
上述したところから本発明の第1実施例の作IJtIJ
は明らかであるが、□第2及びB3実施例につき作動を
説明する。簡明のため、第2調整楔の段状傾斜部によつ
て毎段当シ1uに等しいステッチカム22の移動を生ず
るものと仮定し、第1調整楔の傾斜部によって0〜0.
9 tsxの範囲の移動を生ずるものと仮定する。
ステッチ密度の調整を例えば5.3雁に相当するものに
しようとする時、第2実施例について次のように進行さ
せる。同一の移動を構成すると共に同時に2個のラチェ
ット機構121a 、 121bに作用する制御カム1
25にロッド124を周期的に接触させ、2個の楔を作
用させてI Mli及び10分の1 Mliの移動を行
なわせる。移動距離が3.3順の距離に達すると、編機
プログラミング部材から指令を発生してピン131bを
挿入し、ラチェット機構120bの復帰運動を禁止し、
 このラチェット機構がその復帰行程を完了して第14
図に示すように順次の溝に係合するのを防止する。
これに反し、ラチェット機構120aは移動距離が5.
3 mtttになるまで制御カムによって駆動され続け
る。次にピン131aを挿入し、ラチェット機構120
aをロックし、 カム上の隆起部との接触は第15図に
明らかなように調整喫σ前−進に影響を及ぼさない。
密度の調整を例えば0.8 mの密度に変化させなけれ
ばならない時は、ピン131a 、 131bを外した
後、偏向板134をリセットカム135に壬渉させるこ
とによっでこの調整を最初にリセットする。形状板13
3によってばね132a 、 132bを溝の外に引出
し、ラチェット機構を溝から離脱させて保持し、第16
図に明示するように、2個の調整楔をその原位置に復帰
させることができる。第2調m[の設定位置を最初に確
立するためこの第2調整楔を押出した後、順次、ピン1
31 bを挿入し、第17図に示すように、0.8mの
移動が達成されるまでラチェット機構121aを作動し
続ける。次に、ピン131aを挿入し、調整を0.8間
にロックする。
第3笑施例では、振動素子141を振動させ、駆動板を
作動位置におき、振動紮子の振動の程度が作動位置にお
ける程度にすることによって、2個の楔の移動を生せし
める。
との揺動素子が復帰した後、切除部155 )(掛合す
るドッグ156によって電磁石153に向は板を戻し、
これによシ求めようとするステッチ密度に応じて、プロ
グラミング部材によって若干の板を選択的に降下させる
。それぞれの段状のy)整楔に向く端部を有する駆動板
のための数個の作動位置を生ぜしめるため、プログラミ
ング部材により【支持板を保持し又は釈放する。第1組
の制御板140aを考慮し、制御板の最上段に掛合させ
たい場合には、2個の支持板を保持し、対応する制御板
を釈放して進行させる。順次のレベルの段に掛合させた
い場合には、支持板145を離脱させる。第2の次の段
については、支持板145を保持し、支持板144を釈
放する。
最下位の段については、支持板144と145との両方
を釈放する。制御板が4個より少ない段を有する時は、
支持板の一方又は両方を釈放し又は保持して進行させる
。第2E/l整楔に作用する第2組の板140bについ
ても同一のことが生ずる。この場合には支持板が唯一個
であること、。
及び支持板を作動させて調1i楔を作動方向に押  ・
圧することができることを考慮する。
ピン146 、147及び151の寸法と位置とに対し
て孔148 、149及び152の寸法と位置とを定め
ることによつて板の制御された撮動を適切なものにする
板を選択し位置決めした後、リンクロッド157は駆動
カム125aに接触し、これにより揺動できる素子は前
方への振動を行ない選択された制御板は調!!楔を押圧
する。この振動の終りに、編機のプログラミング部材に
よシ、ピン158によってこの振動できる素子をロック
し、このピン158によってこの素子の復帰振動を禁止
する。
この場合、制御カムは2個の隆起部160,161を有
する。第1隆起部160、即ち設定隆起部は一部ロツク
されている揺動素子−と共に作動し、ピン158の離脱
を容易にすると共に、隆起部161によって揺1MJ索
子の前進方向への振動を制御す−る。この隆起部161
は出発点に僅かな段を有し、この段によって板をドック
156から外し、従ってフレーム107 aの匠壁に向
けて板を揺動させる。
実際上、本発明装置は手動操作を要することなく、非常
に多くのステッチ密度の変化を生せしめることによって
目的を完全に達成できること・を確かめた。更に、第2
及び第3実施例において、調整楔の傾斜部分に数字の表
示を設けることによって、ステッチの設定音度を直ちに
制御することが可能であシ、場合によシ、編機をvA節
するため試運転中、迅速な手動の緊急操作が可能であシ
、哄整楔を手動でシフトさせることができ、使用される
糸について4チツチが余多にも密である場合に、破断す
るのを防止することができる。
本発明は本発明の範囲から逸脱することなく種々の変更
を加えることができる。その−例を第11図に示し、箔
の組の作用面3に単一の不作動帯域と単一の作動帯域と
を設ける。流れの方向は箔の組の軸線に対し厳密に垂直
でなく、従つてロッド13の移動はこのロッドによつて
生じた厚さに厳密に等しくない。しかし、この有効な編
成プロセスではその場合の誤差は省略できるものである
本発明を実施するに当シ、使用する材料及び寸法は需要
及び技術の状態について生ずる任意のものでよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の第1実施例の一部を示す分解斜視
図、 第2図は第1図に示す装置の斜視図、 第3図はステッチカムの移動を示す円形編機のニードル
シリンダカム装置の正面図、第4図はニードルシリンダ
カム装置を有し第1図の装置を取付けたシリンダセグメ
ントの分解斜視図、 第5図は第1図の装置を有する円形編機の軸線に沿う断
面図、 第6及び7図は本発明装置の第1実施例を示゛ す第2
図の■−■線上の断面図、 第8〜10図は第1実施例の作動を示す第6図の道−V
l線上の@面図、 第11−は本発明装置の第1実施例を示すM6図と同様
の断面図、 第12図は本発明装置の第2実施例の分解斜視図、 。 策13図は保持フレームの小カバーを外した第12図の
装置の平面図、 第14〜17図は本発明装置の第2実施例の作動の数工
程を示し、 第18図は本発明装置の第3実施例の平面図、第19図
は本発明装置の第3実施例の分解斜視図、 第20図は本廃明装置の第3実施例の側面図、821〜
23図は本発明装置の第3実施例の数個の工程を示す図
である。 1・・・1組の箔  2・・・休止面   3・・・作
用面4・・・不作動帯域 5・・・作動帯域  6・・
・箱形体7a、7b=溝   8・・・四−ル  9・
・・押圧ばね10a、10b・・・切欠     11
・・・ラチェット機構12・・・ばね   13・・・
ロッド   14・・・構造体15・・・ニードル 1
8・・・プラケット19・・・摺動体20・・・カム装
置    21・・・支持素子22・・・ステッチカム
 23・・・ナイフ 24・・・レバー101・・・可
変作用厚さ素子    105・・・第1楔106・・
・第2楔 107・・・フレーム108,109・・・
作用面110.111・・・傾斜部分  112,11
3・・・整合面114・・・底壁  115−・・固定
戻シ止め116・・・レバー117.118・・・案内
突起     119・・・接触ばね120a、120
b−・・ラテxyト機構 121a、121b −・・
一端122a、122b−・・セレーション123a、
123b−反対の端部124・・・作動ロッド   1
25・・・制御カム126a、126b ・・・押圧ば
ね   127 ・・・カバー128・・・ブロック 
   129a、129b・・・切除部130a、13
0b −止めm部  131a、131b ・−・止め
手段132a、132b・・・ばねクリップ   13
3・・・形状板134・・・偏向板     135・
・・零設定カム136a、 136b・・・押圧ばね 
  137・・・隆起部138・・・前孔  140・
・・制御板 141・・・振動素子142・・・一端部
 143・・・他端 144・・・第1支持板145・
・・身S2支持板     146,147・・・枢着
ピン148.149・・・1対の孔   ’  150
・・・第3支持板151・・・ピン   152・・・
孔   −153・・・電磁石154・・・ばね   
155・・・切除部 156・・・ドッグ157・・・
リンクロッド   158・・・ピン159・・・振動
アーム    160,161・・・隆起部170・・
・マイクロプロセッサ  180・・・弾性押圧装置1
81・・・止め突榮 特許出願人   メック・モール ニス、ビー、エイ。 iρ 手続ネ市正書 (特許庁審査官          FB)昭和60年
特許願第129102号 3、補正をする者 氏名(名称)  メツクーモール 工人ビー、エイ。 5、補正命令の日付(自発補正) (2)委任状及びその訳文を別紙の通り提出する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ニードル(15)の軸線に平行な成分方向にカム装
    置(20)内で移動でき前記ニードル(15)が或る時
    に係合する少なくとも1個のステッチカム(22)を具
    え、編機等のステッチ密度を調整する装置において、前
    記ステッチカム(22)と前記カム装置(20)との間
    に作動の目的で係合し得る少なくとも1個の可変の作用
    厚さの素子(1、8、101、105〜106a、20
    1)を設け、前記成分方向に沿って前記カム装置(20
    )に対する相対的な予め定めた移動を前記ステッチカム
    (22)に与えるよう前記素子(1、8、101、10
    5〜106a、201)の前記作用厚さを制御し得る可
    変にしたことを特徴とする編機のステッチ密度調整制御
    装置。 2、不作動位置から作動位置に個々に摺動でき相互にほ
    ぼ平行に並べた1組の箔(1)によって可変の厚さの前
    記素子(1、8、101、105〜106a、201)
    を構成し、この組の中の他の箔に対しキャリブレーショ
    ンが異なる厚さの作用帯域(5)と、一層薄い厚さの不
    作用帯域(4)とを各前記箔(1)に設け、前記作用帯
    域(5)を前記組の中の他の箔との係合位置に動かして
    この1組の箔(1)の全体の厚さを増大するよう前記箔
    (1)の少なくとも1個に摺動運動を選択的に与える装
    置を設けた特許請求の範囲第1項に記載の装置。 3、前記1組の箔(1)の軸線にほぼ垂直な平面上にあ
    る休止面(2)と、この休止面(2)に対向する作用面
    (3)とを前記箔(1)のおのおのに設け、前記休止面
    (2)にほぼ平行な平面上に少なくとも1個の前記不作
    用帯域(4)と少なくとも1個の前記作用帯域(5)と
    を位置させ、前記1組の箔(1)を箱形体(6)上に摺
    動するよう支持し、各前記箔のそれぞれの作用面(3)
    が隣接する箔の作用面(3)に向き合い、休止面(2)
    が他の隣接する箔の休止面(2)に向き合うよう前記1
    組の箔(1)を位置させ、前記1組の箔(1)に対向す
    る前記箱形体(6)に側方に構成され前記1組の箔(1
    )の軸線に平行に延在する溝内に両端を摺動させること
    ができ前記箔(1)の流れの方向にほぼ垂直な軸線をそ
    れぞれ有する複数個のロール(8)によって前記箔(1
    )を相互に連結し、前記1組の箔(1)が前記厚さを変
    えるためその軸線に沿って前記1組の箔(1)を移動さ
    せるよう前記箔(1)の個々の摺動によって前記作用帯
    域(5)と前記不作用帯域(4)とに各前記ロール(8
    )を交互に係合させ得るようにした特許請求の範囲第2
    及び3項のいずれか1項に記載の装置。 4、前記箔(1)の1個に個々に作動して係合し編機の
    プログラミング部材(170)によって制御される複数
    個のナイフ(23)を、選択的に摺動を与える前記装置
    に設けた特許請求の範囲第2項に記載の装置。 5、前記箔(1)のおのおのを前記作用位置に保持する
    ロック装置(11、12)を設け、前記箔(1)のそれ
    ぞれの一側に構成され前記箔(1)の摺動によって互に
    一線になる2個の切欠(10a、10b)に交互に係合
    できるラチェット機構(11)によって前記ロック装置
    を構成し、前記複数個のナイフ(23)のうちの1個の
    ナイフの作用によって前記切欠(10a、10b)のい
    ずれかに前記ラチェット機構(11)を係合させ又は離
    脱させるよう構成した特許請求の範囲第2及び4項のい
    ずれか1項に記載の装置。 6、前記カム装置(20)に近い前記編機の部分に関連
    し得るフレーム(107)に摺動し得るよう担持され作
    動方向に沿って動き得る少なくとも1個の調整楔(10
    5、106)を前記可変の作用厚さの素子(1、8、1
    01、105〜106a、201)に設け、前記作動方
    向に対し傾斜した少なくとも1個の傾斜部分(110、
    111)を有する作用面(108、109)を前記少な
    くとも一方の調整楔に設け、前記ステッチカム(22)
    と共に剛固な摺動体(19)に作用するよう前記調整楔
    を連結し、前記作動方向にほぼ沿つて前記少なくとも1
    個の調整楔(105、106)に予め定めた移動量を与
    える作動装置(120a、120b)を設けた特許請求
    の範囲第1項に記載の装置。 7、前記作用面(108、109)から遠い側の前記2
    個の楔(105、106)のおのおのの整合面(112
    、113)を介して互に摺動係合する第1調整楔(10
    5)と第2調整楔(106)を設け、前記フレーム(1
    07)に担持した固定戻り止め(115)に摺動係合し
    得る作用面(108、109)の傾斜部(110、11
    1)を前記第1楔(105)に設け、伝動部(16、1
    8)を介して前記摺動体(19)に係合する作用面(1
    09)の傾斜部(110)を前記第2楔(106)に設
    け、前記2個の調整楔(105、106)の作用方向を
    互にほぼ平行にし、前記作用面(108、109)に横
    方向に前記2個の調整楔(105、106)を振動させ
    得るようにした特許請求の範囲第1及び6項のいずれか
    1項に記載の装置。 8、前記作動方向に平行に往復運動するよう個々に移動
    し前記2個の調整楔(105、106)にそれぞれ担持
    した複数個のセレーション(122a、122b)によ
    って構成した溝に順次係合して前記予め定めた移動量を
    前記2個の調整楔(105、106)に与える1対のラ
    チェット機構(120a、120b)によって前記作動
    装置を構成し、前記ラチェット機構(120a、120
    b)の前進位相の往復動のため各前記ラチェット機構(
    120a、120b)の少なくとも1個の端部(121
    a、121b)を前記溝に係合し得るようにし少なくと
    も1個の他端(122a、122b)を制御カム(12
    5)に係合し得るようにし、前記ラチェット機構(12
    0a、120b)を復帰させる押圧装置(126a、1
    26b)を設け、前記ラチェット機構の復帰の際前記調
    整楔(105、106)に作用するロック装置(132
    a、132b)を設け、前記ラチェット機構(120a
    、120b)の移動を停止させるため予め定めたルーチ
    ンに合致して前記ラチェット機構に係合し離脱し得る止
    め装置(131a、131b)を設けた特許請求の範囲
    第6及び7項のいずれかに記載の装置。 9、前記ロック装置(132a、132b)に係合する
    ようにした設定装置と、前記調整楔(105、106)
    から前記ロック装置を離脱させるための前記ラチェット
    機構(120a、120b)とを設け、前記調整楔(1
    05、106)を不作動位置に復帰させる弾性押圧装置
    (126a、126b)を設けた特許請求の範囲第8項
    に記載の装置。 10、前記作動方向に平行な平面上にあって前記作動方
    向にほぼ垂直な軸線の周りに振動できる振動素子(14
    1)を前記作動装置に設け、互に並べて配置され相互に
    異なる作用長さを有する複数個の制御板を前記振動素子
    (141)によって支持し、前記振動素子(141)の
    振動の際前記調整楔(105a、106a)に係合し離
    脱する少なくとも1個の不作動位置から作動位置に動く
    よう前記振動素子(141)の振動軸線に対しほぼ垂直
    な平面内で前記振動素子(141)に対し前記制御板を
    振動し得るようにし、前記制御板(140)の振動を調
    整し前記制御板を前記調整楔(105a、106a)に
    個々に接触させる特許請求の範囲第6及び7項のいずれ
    か1項に記載の装置。 11、前記制御板(140)を前記不作動位置に保持す
    るため前記制御板(140)の1個にそれぞれ係合する
    複数個の電磁石(153)を前記選択装置に設け、これ
    等複数個の電磁石を編機のプログラミング部材によって
    作動させる特許請求の範囲第10項に記載の装置。 12、一端が前記振動素子(141)に関連し、編機に
    担持した制御カムに他端が係合できるリンクロッド(1
    57)に前記振動素子(141)を係合させ弾性押圧装
    置(154)の作用に協働して前記振動素子(141)
    の振動を制御し、前記調整楔(105a、106a)を
    作動させた後前記振動素子(141)をロックするよう
    予め定めたルーチンに従って前記振動素子に選択的に係
    合し得る止め装置(158)を設けた特許請求の範囲第
    10及び11項のいずれか1項に記載の装置。
JP12910285A 1984-06-12 1985-06-12 編機のステツチ密度調整制御装置 Pending JPS6134264A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT21375/84A IT1174186B (it) 1984-06-12 1984-06-12 Dispositivo per la regolazione della densita' della maglia in una macchina per maglieria
IT21375A/84 1984-06-12
IT19123A/85 1985-01-16

Publications (1)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6433589U (ja) * 1987-08-25 1989-03-01

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JPS6433589U (ja) * 1987-08-25 1989-03-01

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