JPS6134216Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6134216Y2 JPS6134216Y2 JP1980075625U JP7562580U JPS6134216Y2 JP S6134216 Y2 JPS6134216 Y2 JP S6134216Y2 JP 1980075625 U JP1980075625 U JP 1980075625U JP 7562580 U JP7562580 U JP 7562580U JP S6134216 Y2 JPS6134216 Y2 JP S6134216Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- muffler
- top plate
- flange portion
- bonnet
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 12
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、天板のマフラ突出孔からの流出を阻
止したトラクタ用ボンネツトに関する。
止したトラクタ用ボンネツトに関する。
通常、トラクタのマフラはボンネツトより突出
して上方又は前方へ向けられており、このマフラ
が天板を貫通して設けられる場合は、天板にマフ
ラ突出孔が形成されている。このマフラ突出孔は
断熱のため、また高精度に製作し難いためマフラ
との間に間隙が形成されている。そして、マフラ
はエンジン冷却フアンより後方に配置されている
ため、冷却フアンからの熱風がその間隙から抜け
出し、オペレータに当ることがある。そのため、
オペレータは暑く且つ眼を開けるのが困難になる
ことがあり、作業に支障を起すことになる。
して上方又は前方へ向けられており、このマフラ
が天板を貫通して設けられる場合は、天板にマフ
ラ突出孔が形成されている。このマフラ突出孔は
断熱のため、また高精度に製作し難いためマフラ
との間に間隙が形成されている。そして、マフラ
はエンジン冷却フアンより後方に配置されている
ため、冷却フアンからの熱風がその間隙から抜け
出し、オペレータに当ることがある。そのため、
オペレータは暑く且つ眼を開けるのが困難になる
ことがあり、作業に支障を起すことになる。
ところで、天板のマフラ突出孔の周縁は下向き
のフランジ部が形成されている。この下向きフラ
ンジ部は天板を折曲して一体成形したものであ
り、熱風の流出防止は多少可能であるが、安価な
方法で下方へ長く形成することは困難であり、熱
風流出のより確実な阻止は困難である。
のフランジ部が形成されている。この下向きフラ
ンジ部は天板を折曲して一体成形したものであ
り、熱風の流出防止は多少可能であるが、安価な
方法で下方へ長く形成することは困難であり、熱
風流出のより確実な阻止は困難である。
そこで、下向きフランジ部に別途形成した風よ
け部材を取付けて、天板からより下方まで風流出
防止部分を形成することが考えられる。しかし、
風よけ部材はそれ自体の強度及びマフラ取付部等
との取付け関係から長くすることに限度がある。
け部材を取付けて、天板からより下方まで風流出
防止部分を形成することが考えられる。しかし、
風よけ部材はそれ自体の強度及びマフラ取付部等
との取付け関係から長くすることに限度がある。
本考案は、このような種々の点に鑑み、天板の
下向きフランジ部に風よけ部材を設け、この風よ
け部材の下縁に内向きのフランジ部を形成し、且
つその上下中途部に天板用補強板を連結すること
により、より確実且つ効果的に熱風流出を防止で
き、しかも風よけ部材等の強度を高くできるよう
に構成したトラクタ用ボンネツトを提供すること
を目的とする。
下向きフランジ部に風よけ部材を設け、この風よ
け部材の下縁に内向きのフランジ部を形成し、且
つその上下中途部に天板用補強板を連結すること
により、より確実且つ効果的に熱風流出を防止で
き、しかも風よけ部材等の強度を高くできるよう
に構成したトラクタ用ボンネツトを提供すること
を目的とする。
この目的を達成するための本考案の特徴は、天
板4にマフラ突出孔5を形成し、このマフラ突出
孔5を貫通してマフラ3を上方へ突出し、前記マ
フラ突出孔5の周縁に下向きフランジ部10を突
設したトラクタ用ボンネツトにおいて、 前記下向きフランジ部10にはマフラ突出孔5
とマフラ3との間の間隙Aからの風流出を防止す
べく風よけ部材11が下向きに突設され、この風
よけ部材11の下縁にはマフラ3との間隙を縮小
すべくマフラ3側に折曲された内向きフランジ部
11aが形成され、且つ風よけ部材11の上下途
部に天板4の下面側に設けれた補強板15が連結
されている点にある。
板4にマフラ突出孔5を形成し、このマフラ突出
孔5を貫通してマフラ3を上方へ突出し、前記マ
フラ突出孔5の周縁に下向きフランジ部10を突
設したトラクタ用ボンネツトにおいて、 前記下向きフランジ部10にはマフラ突出孔5
とマフラ3との間の間隙Aからの風流出を防止す
べく風よけ部材11が下向きに突設され、この風
よけ部材11の下縁にはマフラ3との間隙を縮小
すべくマフラ3側に折曲された内向きフランジ部
11aが形成され、且つ風よけ部材11の上下途
部に天板4の下面側に設けれた補強板15が連結
されている点にある。
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
1は農用トラクタで、そのボンネツト2の後部
左側からマフラ3が上方へ突出しており、ボンネ
ツト2の天板4にはマフラ3の突出孔5が形成さ
れている。ボンネツト2は更に前面パネル6及び
左右側面の側板7等を有する。
左側からマフラ3が上方へ突出しており、ボンネ
ツト2の天板4にはマフラ3の突出孔5が形成さ
れている。ボンネツト2は更に前面パネル6及び
左右側面の側板7等を有する。
第2図乃至第4図において、突出孔5は天板4
の一部を半円状に切欠してその周縁を下向きに折
曲して半円形のフランジ部10を形成することに
よつて形成されており、そのフランジ部10の全
外周には同曲率の半円筒形風よけ部材11が溶着
されている。
の一部を半円状に切欠してその周縁を下向きに折
曲して半円形のフランジ部10を形成することに
よつて形成されており、そのフランジ部10の全
外周には同曲率の半円筒形風よけ部材11が溶着
されている。
前記風よけ部材11は左側板(図示せず)と相
俟つて実質的に突出孔5を形成しており、その下
縁は内向きに折曲されてフランジ部11aが形成
されている。
俟つて実質的に突出孔5を形成しており、その下
縁は内向きに折曲されてフランジ部11aが形成
されている。
大物である天板4のフランジ部10の内周をマ
フラ3に適合する寸法に形成することは困難であ
るが、小物である風よけ部材11のフランジ部1
1aをマフラ3の外周面に適合する形状に形成す
ることは比較的簡単であり、フランジ部11aの
内縁はマフラ3に接触し又は極めてわずかな間隙
をおいて位置しており、天板4の突出孔5とマフ
ラ3との間隙Aを閉鎖して、ボンネツト2の内部
からのエンジン冷却後の熱風の流出を遮蔽してい
る。
フラ3に適合する寸法に形成することは困難であ
るが、小物である風よけ部材11のフランジ部1
1aをマフラ3の外周面に適合する形状に形成す
ることは比較的簡単であり、フランジ部11aの
内縁はマフラ3に接触し又は極めてわずかな間隙
をおいて位置しており、天板4の突出孔5とマフ
ラ3との間隙Aを閉鎖して、ボンネツト2の内部
からのエンジン冷却後の熱風の流出を遮蔽してい
る。
15は補強板であり、その両側端は天板4の下
向きに折曲された両側部4a,4aに溶着されて
いる。天板4の左側部(第4図右端)では補強板
15は風よけ部材11の外周面の上下方向中途部
にも溶着されており、風よけ部材11の補強にも
なつている。
向きに折曲された両側部4a,4aに溶着されて
いる。天板4の左側部(第4図右端)では補強板
15は風よけ部材11の外周面の上下方向中途部
にも溶着されており、風よけ部材11の補強にも
なつている。
前記補強板15は第2図に示すように、多数の
孔15a……プレス加工等で形成して軽量にして
おり、また、第3図に示すように、左右方向に且
つ下向きに突条となつた突出部15bを形成して
強度を増大している。
孔15a……プレス加工等で形成して軽量にして
おり、また、第3図に示すように、左右方向に且
つ下向きに突条となつた突出部15bを形成して
強度を増大している。
更に、天板4の内面側には複数本の左右方向補
強板16及び前後方向補強板17等が設けられて
いる。
強板16及び前後方向補強板17等が設けられて
いる。
以上、詳述した本考案によれば、天板4のマフ
ラ突出孔5の周縁の下向きフランジ部10に風よ
け部材11を下向きに突設しているので、ボンネ
ツト2内の冷却フアンから熱風が天板4下面に当
つてマフラ側に流れてきても、マフラ突出孔5と
マフラ3との間の間隙Aから流出するのをより確
実に防止することができ、また風よけ部材11は
下向きフランジ部10を利用して取付けるので、
特別なブラケツトが不要で且つ簡単に取付けるこ
とができ、風よけ部材11の下縁に内向きフラン
ジ部11aを形成しているので、マフラ3との間
隙がより縮小されて、風流出をより効果的に防止
ることができ且つ風よけ部材11自体の保形性も
向上でき、更に、風よけ部材11の上下中途部に
天板4の下面側に設けた補強板15を連結してい
るので、天板4、風よけ部材11及び補強板15
が相互に補強し合うことになり、風よけ部材11
だけでなく全体的な強度を向上させることができ
る。
ラ突出孔5の周縁の下向きフランジ部10に風よ
け部材11を下向きに突設しているので、ボンネ
ツト2内の冷却フアンから熱風が天板4下面に当
つてマフラ側に流れてきても、マフラ突出孔5と
マフラ3との間の間隙Aから流出するのをより確
実に防止することができ、また風よけ部材11は
下向きフランジ部10を利用して取付けるので、
特別なブラケツトが不要で且つ簡単に取付けるこ
とができ、風よけ部材11の下縁に内向きフラン
ジ部11aを形成しているので、マフラ3との間
隙がより縮小されて、風流出をより効果的に防止
ることができ且つ風よけ部材11自体の保形性も
向上でき、更に、風よけ部材11の上下中途部に
天板4の下面側に設けた補強板15を連結してい
るので、天板4、風よけ部材11及び補強板15
が相互に補強し合うことになり、風よけ部材11
だけでなく全体的な強度を向上させることができ
る。
また、実施例に示す如く、天板に補強板を設け
且つ風よけ部材を天板の内面に設けて補強板と固
定すれば、天板を強固にすると共に風よけ部材を
より強固に固定しておくことができる。
且つ風よけ部材を天板の内面に設けて補強板と固
定すれば、天板を強固にすると共に風よけ部材を
より強固に固定しておくことができる。
第5図及び第6図は前面パネル6の係止金具を
例示しており、21は天板4の先端中央に回動自
在に設けられたマーカ兼用ハンドルで、このハン
ドル21の軸部21aの下端には係止フツク22
が設けられている。この係止フツク22には先端
にフツク部23が形成され、その前面は傾斜面2
3aとなつており、後端には復帰用スプリング2
4に係合される係合部25が形成されている。
例示しており、21は天板4の先端中央に回動自
在に設けられたマーカ兼用ハンドルで、このハン
ドル21の軸部21aの下端には係止フツク22
が設けられている。この係止フツク22には先端
にフツク部23が形成され、その前面は傾斜面2
3aとなつており、後端には復帰用スプリング2
4に係合される係合部25が形成されている。
26は天板4の下面に固定されたガイド部材
で、その中央にガイド溝27が形成されており、
前記フツク部23はこのガイド溝27の下方を横
切ることができる。
で、その中央にガイド溝27が形成されており、
前記フツク部23はこのガイド溝27の下方を横
切ることができる。
一方、前面パネル6の上部内面には、四角形輪
状の被係止部材28が設けられており、この被係
止部材28はガイド溝27内に挿入可能であり、
且つフツク部23と係合可能である。
状の被係止部材28が設けられており、この被係
止部材28はガイド溝27内に挿入可能であり、
且つフツク部23と係合可能である。
前面パネル6をボンネツト2側へ押し付けてい
くと、被係止部材28がガイド溝27内に入つて
いき、フツク部23の傾斜面23aに当接し且つ
スプリング24に抗して係止フツク22を第6図
時計方向に回動させ、被係止部材28をガイド溝
27内へ更に挿入すると、フツク部23は被係止
部材28に係合すべくスプリング24の引張力に
より第6図反時計方向に回動する。
くと、被係止部材28がガイド溝27内に入つて
いき、フツク部23の傾斜面23aに当接し且つ
スプリング24に抗して係止フツク22を第6図
時計方向に回動させ、被係止部材28をガイド溝
27内へ更に挿入すると、フツク部23は被係止
部材28に係合すべくスプリング24の引張力に
より第6図反時計方向に回動する。
ハンドル21の上面は係止フツク22が被係止
部材28を係止した状態で前後に向いており、ト
ラクタ1を直線走行するためのマーカとなる。
部材28を係止した状態で前後に向いており、ト
ラクタ1を直線走行するためのマーカとなる。
なお、31は皿バネ、32は座金であり33は
天板4と前面パネル6との当接面に設けられたゴ
ム等のクツシヨン材で、どちらか一方に2個又は
3個設けられており、前面パネル6を天板4に係
合する際の衝突を緩衝する。
天板4と前面パネル6との当接面に設けられたゴ
ム等のクツシヨン材で、どちらか一方に2個又は
3個設けられており、前面パネル6を天板4に係
合する際の衝突を緩衝する。
第1図は本考案を適用したトラクタの斜視図、
第2図乃至第4図は本考案の実施例を示してお
り、第2図は平面図、第3図は第2図の矢視
図、第4図は第2図の−線断面図、第5図及
び第6図は前面パネルの係止金具の1例を示して
おり、第5図は縦断面図、第6図は第5図の−
線断面図である。 2……ボンネツト、3……マフラ、4……天
板、5……突出孔、6……前面パネル、7……側
板、10……フランジ部、11……風よけ部材、
11a……フランジ部、15,16,17……補
強板、A……間隙。
第2図乃至第4図は本考案の実施例を示してお
り、第2図は平面図、第3図は第2図の矢視
図、第4図は第2図の−線断面図、第5図及
び第6図は前面パネルの係止金具の1例を示して
おり、第5図は縦断面図、第6図は第5図の−
線断面図である。 2……ボンネツト、3……マフラ、4……天
板、5……突出孔、6……前面パネル、7……側
板、10……フランジ部、11……風よけ部材、
11a……フランジ部、15,16,17……補
強板、A……間隙。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 天板4にマフラ突出孔5を形成し、このマフラ
突出孔5を貫通してマフラ3を上方へ突出し、前
記マフラ突出孔5の周縁に下向きフランジ部10
を突設たトラクタ用ボンネツトにおいて、 前記下向きフランジ部10にはマフラ突出孔5
とマフラ3との間の間隙Aからの風流出を防止す
べく風よけ部材11が下向きに突設され、この風
よけ部材11の下縁にはマフラ3との関隙を縮小
すべくマフラ3側に折曲された内向きフランジ部
11aが形成され、且つ風よけ部材11の上下中
途部に天板4の下面側に設けられた補強板15が
連結されていることを特徴とするトラクタ用ボン
ネツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980075625U JPS6134216Y2 (ja) | 1980-05-30 | 1980-05-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980075625U JPS6134216Y2 (ja) | 1980-05-30 | 1980-05-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56175273U JPS56175273U (ja) | 1981-12-24 |
JPS6134216Y2 true JPS6134216Y2 (ja) | 1986-10-06 |
Family
ID=29438298
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980075625U Expired JPS6134216Y2 (ja) | 1980-05-30 | 1980-05-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6134216Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002094641A1 (fr) * | 2001-05-23 | 2002-11-28 | Yanmar Agricultural Equipment Co., Ltd. | Mecanisme de montage du capot d'une machine de repiquage de riz a siege |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5219097U (ja) * | 1975-07-30 | 1977-02-10 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53145045U (ja) * | 1977-04-20 | 1978-11-15 |
-
1980
- 1980-05-30 JP JP1980075625U patent/JPS6134216Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5219097U (ja) * | 1975-07-30 | 1977-02-10 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002094641A1 (fr) * | 2001-05-23 | 2002-11-28 | Yanmar Agricultural Equipment Co., Ltd. | Mecanisme de montage du capot d'une machine de repiquage de riz a siege |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56175273U (ja) | 1981-12-24 |
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