JPS6133966A - 二重構造容器を用いたエアゾ−ル製品 - Google Patents

二重構造容器を用いたエアゾ−ル製品

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JPS6133966A
JPS6133966A JP15035484A JP15035484A JPS6133966A JP S6133966 A JPS6133966 A JP S6133966A JP 15035484 A JP15035484 A JP 15035484A JP 15035484 A JP15035484 A JP 15035484A JP S6133966 A JPS6133966 A JP S6133966A
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JP
Japan
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stock solution
chamber
aerosol product
inner bag
stabilizer
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JP15035484A
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大栗 邦雄
茂樹 穐田
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OSAKA EYAZOOLE KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は二重構造容器を用いたエアゾール製品に関する
。さらに詳しくは、合成樹脂製の内袋を用いた二重構造
のエアゾール製品の寿命を延ばす方法に関する。
[従来技術] 従来より内袋を有する二重構造容器を用いたエアゾール
製品がよく知られている。そのようなエアゾール製品と
して内袋にアルミ箔を用いたもの、あるいは合成樹脂の
積層フィルムを用いたものなどがあげられる。ところが
前者は噴射剤や水をほとんど透過させないため、噴射剤
が噴射剤の部屋から原液の部屋(内袋の内部)へ透過す
ることおよび原液に含まれている水が原液の部屋から噴
射剤の部屋へ透過することを防ぐことができるが、アル
ミを使用しているために原液に用いる有効成分が限定さ
れるという問題がある。
たとえばヘアートリートメント剤を原液としてアルミ箔
の内袋に充填すると、有効成分として含まれている第4
級アンモニウム塩がアルミ箔を腐蝕させる。なおアルミ
箔をエポキシ樹脂などで内面コートするばあいでも、ピ
ンホールを完全になくすことが困難であるために前記腐
蝕を防止しえない。そのため噴射剤の部屋と原液の部屋
が連通して二重構造容器の特徴である線状吐出ができな
くなったり、あるいは噴射剤のみが噴出して原液を吐出
させることができなくなるばあいがある。
一方、合成樹脂製の内袋に前記へアートリートメント剤
を原液として充填するばあいにおいては、内袋が腐蝕す
ることはないが、原液中の水分が噴射剤の部屋へ透過し
たり、噴射剤が原液の部屋に透過するため、経時と共に
線状吐出でなく泡状吐出をするばあいがある。
なお前記噴射剤の部屋は内袋と耐圧容器の間の空間であ
り、耐圧容器にはほとんど金属製の容器が用いられてい
るため、従来の二重構造容器を用いたエアゾール製品に
おいては噴射剤の部屋に水分ができるだけ混入しないよ
うにされている。すなわち水分が金属容器を腐蝕させや
すく、とくに噴射剤としてフロン12、フロン11、フ
ロン114が採用されているときは水分とフロンとによ
り加水分解を生じ、そのため一層金属容器を腐蝕させや
すいので、そのような腐蝕を防止するためである。
[発明の目的] 本発明は叙上の問題を解決するためになされたものであ
り、原液の一部分および噴射剤が内袋を透過することに
よる内容物の変質および容器の腐蝕を抑制した二重構造
容器を用いたエアゾール製品を提供することを目的とし
ている。
[発明の構成] 叙上の目的を達成するため、本発明のエアゾール製品は
エアゾール用耐圧容器と、該耐圧容器内に設けられた合
成樹脂製の内袋と、該内袋の内部である第1の部屋と耐
圧容器の外部とを連通ずるためのバルブとを有し、前記
第1の部屋に原液が充填されており、前記耐圧容器の内
部で内袋の外部である第2の部屋に噴射剤と安定剤とが
充填されていることを構成上の特徴としている。
(実施態様〕 つぎに図面を参照しながら本発明の二重構造容器を用い
たエアゾール製品(以下、単にエアゾール製品という)
を説明する。
第1図は本発明のエアゾール製品の一実施例を示す断面
図である。第1図に示されているエアゾール製品は一部
を除けば従来より使用されているエアゾール製品とほぼ
同じ構成を有しており、とくに二重構造容器自体は従来
のものと同じものを採用しうる。
第1図において(1)はボタンであり、ボタン(1)に
はノズル(1a)の先端で開口している噴射孔(1b)
が形成されている。ボタン(1)はステム(2の上端に
嵌挿されている。バルブ(4)はマウンティングキャッ
プ(3)によって耐圧容器(5)の上端開口部に取りつ
けられている。
耐圧容器(5)の内部には柔軟な合成樹脂製の内袋(6
)が収容されており、内袋(6)の上端開口部の周縁は
前記マウンティングキャップ(3)と共に耐圧容器(5
)の上端にかしめつけられている。マウンティングキャ
ップ(3)の内袋側は合成樹脂製のカップ(力で覆われ
ている。耐圧容器(刀の内部は内袋(6)によって内袋
(6)の内部である第1の部屋(6)と、内袋(6)と
耐圧容器(5)の間の空間である第2の部屋(9)とに
分割されている。
第1の部屋(8)には後述する原液(A)が充填されて
おり、第2の部屋(9)には噴射剤(B)と後述する安
定剤(C)とが充填されている。なお耐圧容器(5の底
部には噴射剤(B)と安定剤(C)を充填するためのバ
ルブ■が設けられている。
本発明のエアゾール製品はたとえばつぎのようにして製
造される。
まず内袋(6)内に吐出目的物である原液(A)を充填
し、エアゾール用バルブ(4)によって内袋(6)の首
部を耐圧容器(71の開口部に固着し、シールする。つ
ぎに底部のバルブ(9)から安定剤(C)と噴射剤(B
)とをたがいに混合した状態で、あるいは別々に第2の
部屋(9)に充填する。
以上のごとく製造されたエアゾール製品においては、第
2の部屋(9)に充填されている噴射剤(B)の圧力が
内袋(6)を介して第1の部屋(8)に伝えられている
。そのためボタン(1)を押し下げて第1の部屋(8)
と外部とを連通させることにより、第1の部屋(8)内
の原液(A)がバルブ(4)を通り、ステム(2)の内
部と連通している噴射孔(1b)から外部に線状で吐出
される。なお原液(A)がすべて吐出されたばあいでも
、第2の部屋(9)内には安定剤(C)と噴射剤(B)
が残ったままである。必要があれば安定剤(C)および
噴射剤(B)はバルブ暢から放出することができる。
本発明のエヤゾール製品に用いられる原液としては、液
体のみならず通常押し出しチューブや缶などに入れて取
り扱われる線状、クリーム状、あるいはフオーム状のも
のなどをいずれも採用しうる。
そのような原液は、通常は有効成分を種々の溶剤に溶解
混合させることにより製造されている。
本発明のエヤゾール製品において第2の部屋(9)に噴
射剤(B)と共に充填される安定剤(C’)としては、
そのような原液(A>に含まれている有効成分が用いら
れる。
とくにその中でも、少量で配合効果のある香料、甘味料
、酸味料、着色料、香辛料、香味料などのものはわずか
でも内袋を通して噴射剤の充填された第2の部屋へ透過
すると内容物の風味をそこねる。このようなことは食品
にとっては致命的であり、また化粧品にとっても好まし
くないことである。それを防止するには噴射剤の充填さ
れた第2の部屋に配合しておくとよい。
それにより透過はおこるが、適当なところで平衡になり
、それ以上透過しなくなる。
一方、多量に配合されている溶剤も透過しやすいため、
透過を防止するために第2の部屋に溶剤を配合しておく
ことが好ましい。
また原液が水分を含むばあいは、その水分の透過が問題
になる。合成樹脂製の内袋を使用するばあいには水分の
透過と噴射剤の透過とを同時に防止することは困難であ
り、どちらかといえば水分の透過をやむなく認めるばあ
いが多い。
その透過した水分は容器、フロンガスと反応して腐食な
どの問題をひきおこす。
容器の腐食は容器の内面に樹脂コートを施すことにより
いくらかは防ぐことができるが確実ではない。そこで第
2の部屋に安定剤として防錆剤を配合すると容器の腐食
を防止することができる。
防錆剤には一般に使用される防錆剤がほとんど使用でき
るが、亜硝酸ソーダ、安息酸ソーダ、炭酸アンモニウム
などの塩類が効果が高く、アンモニアなどのアミン、界
面活性剤、石油スルフォネートなどでもよい。
またフロンガスの加水分解を防止するためには、安定剤
としてフロンガスの加水分解防止剤を使用できる。たと
えばニトロメタン、ニトロエタン、グリシドール、■ビ
クロルヒドリンなどが好ましい。
またフロンガスや容器内面と水分とを接触させないため
には、安定剤として水分の吸着剤が使用できる。吸着剤
としては、たとえばシリカゲル、塩化カルシウムなどの
吸着剤、吸水性樹脂などが好ましい。
なお原液内容によって、それらの安定剤を単独で用いて
も、あるいは混合して用いてもよいことはいうまでもな
い。
[実施例コ つぎに実施例および比較例をあげて本発明の作用および
効果を説明する。
実施例1 市販のへアートリートメントで四級アンモニウム塩の入
ったチューブ入りの商品を原液として、ポリエチレン、
ナイロン、ポリエチレンの三層よりなる内袋内(第1の
部屋)に充填し、第2の部屋には安定剤として水を5g
、フロンを9Q、フロン114を6g充填したエヤゾー
ル製品を実施例1として各10個(以下同じ)製造した
比較例1 比較例1として水5Qを第2の部屋に充填しないほかは
実施例1と同様のエアゾール製造した。
実施例1および比較例1をそれぞれ45℃に維持して経
時試験を行なったところ、比較椀1においては2力月経
過後に内容物である原液が脱水状態を起こしクリーミー
な原液がパサパサとなり、エマルジョン破壊状態を示し
たのに対し、実施例1においては45℃で5力月経過後
もクリーミーな状態を保持していた。
実施例2 牛乳、砂糖、ゼラチン、黄卵、生クリーム、ラム酒、バ
ニラエツセンスなどでつくるババロワをナイロンとポリ
エチレンの積層内袋内(第1の部屋)に充填し、第2の
部屋に安定剤としてラム酒0.10、バニラエツセンス
0.10、フロン12を1g、フロン11を3g充填し
たエアゾール製品を製造した。
比較例2 比較例として第2の部屋に安定剤を充填しないほかは実
施例1と同様にしてエアゾール製品を製造した。
それらを3力月後に試食してみると、実施例2において
は風味などに変化はなかったが比較例2においては気抜
けがしたようで非常にまずいものであった。
実施例3 潤滑剤用の市販のグリースを原液としてポリエチレン、
エバール、ポリエチレンよりなる3層の樹脂内筒内(第
1の部屋)に充填し、第2の部屋に精製灯油を6gと、
フロン12を120と、フロン114を30充填し、エ
アゾール製品を実施例3として製造した。
比較例3 比較例3として第2の部屋に精製灯油6gを充填しない
ほかは実施例3と同様のエアゾール製品を製造した。
それらを45℃に維持して経時試験を行なった結果、比
較例3は2.5力月にてフロン12、フロン114が原
液側に5%透過し、発泡状態で吐出したのに対し、実施
例3は6力月経過してもフロン12、フロン114の原
液側への透過は1100ppのオーダーで吐出状態も線
状吐出が可能であった。
実施例4 実施例1で使用したヘアートリートメントを原液として
ポリエチレン、エバール、ポリエチレンの3層樹脂内袋
内(第1の部屋)に充填し、耐圧容器としてブリキ缶に
エポキシフェノールの内面コート処理をしたものを用い
て、第2の部屋に水を8g、フロン12を7Q、フロン
114を3g充填し、第1表に示す安定剤を各種添加し
たエアゾール製品を実施例4−1〜4−11として製造
した。
比較例4 比較例4として水8Qと防錆剤を第2の部屋に充填しな
いほか実施例1と同様なエアゾール製品を製造した。そ
れらを45℃で保存し、ブリキ製内面コートつき耐圧容
器の経時安定性を観察し評価した。その結果を第1表に
示す。第1表において、○印は使用可能、Δ印は使用可
能であるが少し脱錫および錆の発生が認められるもの、
X印は使用不可をそれぞれ意味する。
[以下余白] 第1表に示されるように比較例1および比較例4におい
ては、45℃に維持した状態で3力月以上経過すればい
ずれも使用不可能となるため実用化できない。それに対
し、実施例1では3力月程度では充分に使用可能であり
、実施例4−1〜4−11では6力月以上も使用可能で
あるため、充分に実用化しうるちのである。
以上のように内袋に合成樹脂内袋を使用するばあいは、
積層フィルムなどを使用して透過性を減少させても内容
物の安定性、容器の安定性を完全にすることは困難であ
り、それを防止するために噴射剤を入れる第2の部屋に
安定剤を配合するという本発明は非常に有用なものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のエアゾール製品の一実施例を示す断面
図である。 (図面の主要符号) (1):ボタン (4):バルブ (5):耐圧容器 (6):内 袋 (8):第1の部屋 (9):第2の部屋 (A):原 液 (B):噴射剤 (C):安定剤 特許出願人 大阪エヤゾール工業株式会社21図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 エアゾール用耐圧容器と、該耐圧容器内に設けられ
    た合成樹脂製の内袋と、該内袋の内部である第1の部屋
    と耐圧容器の外部とを連通するためのバルブとを有し、
    前記第1の部屋に原液が充填されており、前記耐圧容器
    の内部で内袋の外部である第2の部屋に噴射剤と安定剤
    とが充填されてなる二重構造容器を用いたエアゾール製
    品。 2 前記安定剤が溶剤、香料、甘味料、酸味料、着色料
    、香辛料、香味料などの前記原液中の有効成分である特
    許請求の範囲第1項記載のエアゾール製品。 3 前記原液が水分を含有する原液であり、前記安定剤
    が水分と耐圧容器とによって生ずる錆に対する防錆剤で
    ある特許請求の範囲第1項記載のエアゾール製品。 4 前記原液が水分を含有する原液であり、前記安定剤
    がフロンガスの加水分解防止剤である特許請求の範囲第
    1項記載のエアゾール製品。 5 前記原液が水分を含有する原液であり、前記安定剤
    が水分吸着剤である特許請求の範囲第1項記載のエアゾ
    ール製品。
JP15035484A 1984-07-18 1984-07-18 二重構造容器を用いたエアゾ−ル製品 Granted JPS6133966A (ja)

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JPS6133966A true JPS6133966A (ja) 1986-02-18
JPH0517110B2 JPH0517110B2 (ja) 1993-03-08

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0347402A (ja) * 1989-04-11 1991-02-28 Toshiba Corp タービン動翼の連結装置
JP2001017510A (ja) * 1999-07-12 2001-01-23 Koike Kagaku Kk 鼻腔洗浄器
JP2005060248A (ja) * 2003-08-14 2005-03-10 Kanebo Cosmetics Inc 二重構造容器を使用した化粧料

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JPS5095087A (ja) * 1973-12-14 1975-07-29
JPS5682871A (en) * 1979-12-12 1981-07-06 Seitetsu Kagaku Co Ltd Method for preventing corrosion of metal in aerosol product

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