JPS6090158A - 加圧液体用容器 - Google Patents

加圧液体用容器

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JPS6090158A
JPS6090158A JP59188760A JP18876084A JPS6090158A JP S6090158 A JPS6090158 A JP S6090158A JP 59188760 A JP59188760 A JP 59188760A JP 18876084 A JP18876084 A JP 18876084A JP S6090158 A JPS6090158 A JP S6090158A
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JP
Japan
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container
cylinder
container according
bag
liquid
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JP59188760A
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English (en)
Inventor
アーサー ジヨン ライリ
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TEI PII TEI Ltd
Original Assignee
TEI PII TEI Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6090158A publication Critical patent/JPS6090158A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D77/00Packages formed by enclosing articles or materials in preformed containers, e.g. boxes, cartons, sacks or bags
    • B65D77/04Articles or materials enclosed in two or more containers disposed one within another
    • B65D77/06Liquids or semi-liquids or other materials or articles enclosed in flexible containers disposed within rigid containers
    • B65D77/062Flexible containers disposed within polygonal containers formed by folding a carton blank
    • B65D77/065Spouts, pouring necks or discharging tubes fixed to or integral with the flexible container
    • B65D77/067Spouts, pouring necks or discharging tubes fixed to or integral with the flexible container combined with a valve, a tap or a piercer

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Packages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は加圧液体用の容器に関し、特にビール、スパー
:1−ングワイン、ン1を江Iflχ才;1等のvJ酸
畝′才で1に適した容器に関づる。
(従来技術) いわゆるバッグ・イン・ボックス容器はノ1光泡性デー
1ルワイン川ど()U II又(二広く知られ(いる。
イの秒の容器は、棚ね小浸透1’lのハング(通、+i
j、は金属ひ被覆しlこポリ−1スフル)4紙等の箱の
中に入れC構成されC’ J3す、バッグに1ツインを
入れど)J、うになつCいる。ヌバッグには栓が51[
あり、ワインを容易に)]−ぐことがCきる3J、・)
t;:なっζいる。そのような容器は柔軟性のあるイΔ
MITI l= lε\(いるのC′、従来のガノスビ
ン等の容器IJ II: /\、++!1体をン1ぐど
対応りる体積だりバッグがっふJt 、 q:(っU 
F19索が人−)(液体が酸化されるくことを防11(
さるという利点を右しくいる。、’l!を論、飲料の酸
11Lが進むど味が落ら、最後には11]X敗()る1
、従−)乙、バッグ・イン・ボックス式の包駁(は、艮
1!II間(。
4つたつ(!I+!7品を新鮮に保゛つことが(さる。
更に、バッグ・イン・ボックス容゛:(に(は、1.Y
 >+’。
の大部分の容器に比べて軽いとい・う刊1.“、(がd
うり、従って液1木を運/Llだり多111に保’iT
 (/たりりるσ月、−適しくいる。しかもバッグ・イ
ン・ボックス容器は安価であるの(゛、使い捨(容器ど
しく取売(Jイ)ことが′Cさる。
又栓が一体に説IJ ’l’ ilするのC1容器内の
64体6江き′出4のに都合がJ:<、ビン1ゝ〕カン
の154合の、ノ、うに消費者が容器を聞1ノるの1,
1 it、l、労りる(−とけイ1い。
バッグ・イン・ボックス容器の用途を加11液体、特に
ビール、スパー、1−ングソーrン、清涼飲r1等の炭
酸飲1’i1、にも広げ、それらの液体につい(も上記
利点を胃ることがCきるJ:うにり゛ることが望ましい
。しかしながら、剛↑([の低い箱状のクーシング内の
柔軟なバッグにそのJζう<J′d!j体を入れると、
液体のガスから加わるLr力にJ、リクーシングが外側
へ張出り、、そのために容器全体が不安定にイ「つC倒
れやりくhす、容器を梢重ね(イ^↑I L/ tsり
運搬しIこりりることが不11■能になるという小j7
1合が生じる。
更に炭■11に関りる問題どし0次のJ、うなムのがあ
る。Jなわ1う多a1の液体の一1ニ側に空間(いわ1
山るヘッドスペース)が8する場合、炭酸ガスが液体か
fう空間へ逃げ、液体の気が抜1ノる。、−の場合、バ
ッグは柔軟(・あるのく、液体から出たガスに、):り
箱の樋?まC外側へ押され、従−> CI−、i:l+
現象は液体がバッグの一部分だ【ノ(1人−)(いろ1
1−1すなわら元の液体の一部が111出されIど時、
(r二/lじjl)すい。
(発明の「1的) 本弁明は、外側クーシング内に柔軟41′ハングを収容
したバッグ・イン・ボックス型j(の容器を111:供
し、具体的には加Julン(本を渦だし/Cj(jl合
に容:(にが外側へ張出したりl!f、又液体のへッド
スベスを最小にづるE1段を(げ^えた容器を提供し7
J、−)どりるbの′Cある、。
(発明の構成) 一1記1−1的を達成するために本弁明は、液体を入れ
るIこめの柔軟なバッグ(二栓を;;Q IJ (液体
を)12き11j t!るJ、うにし、バッグをノシス
fツク製又は組)1JのクーシングC包み、栓をり一シ
ンクかり突出さl!IC加ハ液加用液体用容器3い(、
I j:l!り一シングを筒状にしく両端に一1ンド−
111ツゾを設【〕、少<7くとも=・ノ“ノの1ンド
II・ツブをシリンタ端部に隣接した初期11′/Fl
から仙/j (J) J、ノド1トツゾ側へ移動ひきる
J、うにしたことを特徴どりる加r、+ nb休体(1
容器を1111供りるムの(ある1゜ 液体からの1力にJ、る張出しを防11りる+、’、i
 += +1いく、筒形形状が他の形状J、りも優れ(
いる。
丁ンドキITツブの−・y)だりが移動ii1 fll
i C、他方が所定位置に強固に固定されCおり、栓が
固定」ノド11フツブ1ご隣接した位置におい(り−シ
ンクを7′1通りるようにした容器構造が最も都合がよ
い。
しかしながら、栓が固定エンドル1フツゾをt“1通号
るようにしくもよい。
J〕ランド 1?ツブの1+J動構造としηは以下の3
31・[類の内のいずれかを採用′cさる。
第゛1の構造では、前記可動」ンドニ1トツノを部分球
状にして凸形の内面と門形の外面を;19りる。
この場合、J、ンド:I= +7ツゾは硬質プラス1−
ツタ又は柔軟1ノスブツク等の弾性月利でfl Iうれ
る。ごのよ・)に形状を設定し1弾力をL7えると、1
ンドキ11ツ/をケーシングの端部から内方l\押;Δ
むことができ、かつ、−Cの凹形外面に力を加えtlい
場合には、ケーシングに緊密に嵌合した状態を肩1持ぐ
きる。しかしながら実際には、li)動1トップの凸形
内面に力を及G二[り1段をムリ【)、内向きに押され
(いない場合には該II7+7ツゾイ「実にシリンダに
緊密な状態r1代合りるJζう(、二114成IJるこ
とがt)fましい。該手段にはjす動土ンドー1トップ
の内側に位@りる弾性月利製の補助板をより、該補助(
反4、可動1ンドキVツブの孔を通しく、1動」ノド1
トツプの外側のハンドルにbじ部によりjIIi枯し、
該ねじ連結部を締イ11)ることによりiり動−1ント
111ツブの凸形内面に対しく力を及ばIJ、るJ、−
、) 1.二+Jることが好ましい。
これに代えて、シリンダに1111ねじをip1ノると
2もに、1動」−ノド−1−11ツブには声、+1 :
laじ1・1さのリムを設【ノ、=11ツブ外面の取手
を人−J゛又IJ別の装置6層操作り゛ることににす、
」ンド11・ツノをり一シングの端部から内りへ捩込む
ようにりることも(きる。実際的観点からりると、シリ
ンダ内に一+11本1じを段重)ることがツ゛Hしいの
(゛、I fil! 11輪:bはさくコ、とりrまし
くはない。
最後に、枚数のツブ1ツ1ヘト4置を1弓動1ンド11
1ツブ(この場合は部分球状C+、t t<い)及びシ
リンダの内面に設置ノ、1動」ントII・ツノをI’ 
tit %”!買に連結しl、:状態(・り シンクの
端部から内ツノへ押込めるようにりることしできる。。
土、 fj+、!いツれの/j F)、におい(−6、
」エンド1トップをり一シングの内方へ移動さμるl−
J的iよ、バッグから液体が111出された11.1に
、加ハ液体からガスが逃げる仁とを防止りる)ごめに、
バッグ内のヘッドスペースを最小に覆ることにdT)る
。従つ(」−ンドキIlツブは、バッグ内の液体からの
反発圧力により移動率OF、どなるまC1内方へ動かさ
れる。
if動4:17ツプの外側においてシリンダの内面に複
数の突起を設【)、例えば気温が高いIl’5 Q’j
に、バッグ内の液イホのIL力がkl f/ L、 U
−b、ケーシングからエンド1−トツ1が脱落ηること
を突起により防止りるJ:うに構成づると好ましい。
固定−[ンドキトツ1は、・般に円形又は部分球状C、
ケーシングの外側に向か−うり11を備えてJ3す、こ
の」ンドーII+ツノ′は個々の状況に含U(最適の1
j法(゛所定f)ンFiに固定される。例えば、Jノド
1ドブを所定(0首に18着したり、シリンダ内にtl
lに嵌合さtllこりりることがひき、又−1ント1:
+7ツゾ又はシリンダ内面の肉盛り部や突起等の係J1
手段により保持すること;bできる。この土ンドー1〜
1?ツブには折返しリムを設けて円周方向のスL]ット
を形成し、該ス[1ツトにシリンダ端部を嵌合−キせる
と効果的である。
栓をバッグに連結するための栓Ht端部又は出1」部材
は、固定エンドキャップの近傍のシリンダ部分又は固定
1ンドキャップ自体に設(プたスロワ1−に嵌め、バッ
グがゲージング内に正しく位置するように構成づると都
合が良い。これにより栓を所定の注出位置に確実に位置
決めできるJ:うにもなる。
バッグは2層の月利、寸4Tわらポリエチレンの内層と
ナイロン/アルミニウム/ポリエチレンラミネートの外
側の被覆層、で形成することが好ましい。後者はバッグ
内の炭酸液体から炭酸ガスが逃げることを特に効果的に
防1トし、又バッグ内に酸素が入ることを防止する。
栓がエンドキャップを通って突出しており、液体排出時
に容器を横向きに置くように(]だ場合には、縦方向の
りブ等の転がり防止手段を、筒状ケシンクの外面に設け
ると便利である。
次に本発明を、図面に岳づい(実施例により更に訂細に
説明りる1゜ (実施例) 第1図及び第2図において、柔軟4【バッグ10が紙製
シリンダ11からなるり一−シング内【(設り”C8′
T)る。シリンダ11は両端にJンドキ17ツゾ12.
13を備えている。バッグは体積密度の低いポリゴーブ
レンからなる2枚の内側シー トとナイト1ン/アルミ
ニウム/但体積密度ポリIブレンのノミネー]へからな
る2枚の外側シートとを周縁部においし接合して形成さ
れている。バッグは環状隆起部を段【ノた短い簡払出−
LJ部月1/Iど部祠1/lに嵌合りる栓15とを備え
−くいる。
)1i [:1部4A14は第1図の如くシリンダ11
のスロワ1〜16に1■含しくおり、バッグ10をシリ
ンダ11の内側に設置′Jだ状態で栓15がシリンダ1
1の外側に位W’jしCいる。
名エンドキャップ12.13は弾力のあるダンスチック
月利’It’、部分球状に成形され−(43す、凸形の
内面12a、i3aと、リム22.23を段重〕た凹形
の外面12b、13[)どをイj L/−1いる。
リム22.23はシリンダ1゛1の各端部に向っ(クー
シンクの外向に延び(いる1゜ 一方の1−ンドキIIツJ12(以19第1−1ンドI
Vツブと呼ぶ)はシリンダ゛1′1に強固かつ移動不能
に固定されでいる。第1図の如くリム224よJJi返
されC円周yj向のスロット′17が形成されζおり、
スロット17にシリンダ11の端部が嵌合してリベツ1
〜18ζ゛固定されている。第1端壁12の外側凹面1
2bに【よりム22の複数の貞の間4延びる複数の交差
壁部191J” iJJ IJ lある。これらの交差
壁部19は第11ンドー1−17ツプ′12を補強りる
働きをする。す1122の1貨した部分には1刀欠き2
4が設【ノー(あり、この部分に、J、り栓′15の出
口部材14を支1;11シ(いる。ズ11ツ1−17は
この部分で開鎖されでJ3す、栓1巳5を支持りるどど
もにシリンダ11の強瓜を高めCいる、。
他方のJ−ンドーV+ノツプ13(I又接1第2Jンド
:I11ツブ」と呼ぶ)は、シリンダ11のQに:部に
Fへ接した初期の4(1,fから第1」−ノド4−1F
ツゾ12側へ移動i+J能である。第2エンドキI7ツ
ブ13は浅い半径)゛ノ向の交差壁部25ど中心穴26
どを1it6えている。そのリム23は筒状e1紙製シ
リンダ′11の内側に嵌合しCいる。シリンダ1′1の
内部かつ第2」−ンド−1= I?ツツブ3の内側に隣
接しl、−位置には補助板20が設りである。補助板ζ
0′t)弾力のあるダンスチック月利(Cきηおり、凸
形の内面を右しCいる。補助4k 20は柔軟性@高め
るために半径/j向のス1]ツ[・21を4本備え、又
畑よ]じf」きのノ゛ツシ」、28を中心部に備えてい
る。ブツシュ28は第21ンド−1″を7ツゾ13の孔
2(3内へ突出しCいる。
孔26を通ってT形ハンドル30のねじイ」き軸部29
がゾッシ−L 28に螺合しでJ3す、これによりハン
ドル30が補助板20に連結され(いる。
使用状態Cはビール等の液体がバッグ101j tHだ
され、第2 Iノド−1−pツブ13はシリンダ11の
端部に極めで近い位置を占める。又ハンドル330は一
1ツシコ−28に一杯に締め込まれる。このJ、・)に
して補助板20が第2」コンド:1tフツゾ13の凹面
13aに圧接して力を加えるど、Lノド1−トツブ13
は若干土用に変形し−Cその[°1径が増大し、リム2
3が極めて緊密な状態でシリンダ11に1■合りる。こ
の4八fIE、では第2−1ント′111ツゾ133を
シリンダ11の内側に押込むこと【、ICさt)・い、
容器はハンドル30を利用しく容易に運ぶことができ、
又適当な場所に首いて栓1!5を](!しJことにより
閤単にビールをン1ぐことがCさる。ビールの一部を飲
lυでしばIうくの間(1シ1えぽ翌II ;L ’c
又は数日間)残りのヒールを保f′5シ(おく場合、ハ
ンドル30を回して補助板20とのねじ)111結部を
緩め、J1ンドキ17ツノ′13の内面133aに3・
1する補助板20の11−力を減少c5t!る。次に第
2【ンドキ亀・ツブ13をシリンダ11の内部へ1・向
さに(−きるだ4)、りなわl)残留液体からの3・1
抗月力により移動不能になるj: r、押し1;げる1
、ε(1) +151:、、 ?Jバッグ内のヘッドス
ペースは最小どなり、ビールは新鮮に保たれて、気が抜
【ノるという現イ!は1IIiツノ防止される。ハンド
ル33()は次に反3・1h向に同C\れ、補助板20
が再び第21ンド4ニヤツブ13の内面13 aに強固
に押付番ノられ、エンド1−Vツブ13はシリンダ11
に強固に11合する。
第2二[ンドキI7ツブ13は特別な部分球状形であり
、又補助板20が設(〕(あるので、ハンドル30にか
なり人きい力が加わった場合でも、第2エンドキIIツ
ブ゛13がシリンダ11から外向に、Jなわち第11ン
ドキITツノ12から饋れるh向に、容易に移動り−る
ことはない。しかしイ1がら、温度が上昇してバッグ1
0内の液体のバカが上昇すると、第2エンドキ17ツブ
゛13が移動しやづくなるiり曲性がある。この場合に
シリンダ′11から第21ンドキ11ツブ゛13が外れ
ることを防+l: 1jるために、第21ンド:I−t
!ツ113の外面′13bに隣接した位置においで、シ
リンダの内面に一環状等の突起を段りることもぐきるa
 5J! 3図の実施例ぐは、複数のリベット;3゛1
をシリンダ11の端部近傍に設置)C十シシ突起が形成
されCいる。−Iンドキ髪7ツブ13のリム23に複数
の切欠き32が設置ノー(あり、−1ニンド:1−11
ツゾ13の初IIJに位置に+3いてリベットの軸部を
切欠き23に収容づるようになっている。本発明による
容器の第2実施例にJ、るど、第4図の如く、シリンダ
11はゾンスヂックで形成され(63す、−(の内面に
旬号/lIC示り如く咄ねじが設り−(ある。山土ンド
:1−Ilツゾは円形で、シリンダの各端部側に向かう
ツノ向のリム不備えている。第1゛1ンド−II7ツゾ
ツブ示I!す゛)は、シリンダの内面に形成しIこ11
−1形のり欠きにリムの外側の2「四部又はノブを嵌合
、\【IC抜りflめを施づことにより、シリンダ1′
1の内部に9・I L、 C強固かつ移動不能に嵌合し
Cいる。第21ンド:1t7ツプ43には、リム42の
内側の適当tf位位置、での外面と父差しく延びる交Z
41?部又はフラノン/14が設【ノ(ある。リゾ\/
12の外向+Jねじを備え(’ (+3す、シリンダ1
1の内面のねじに螺合しくいる。交X、壁部又(、l−
フラノン/I /I iま強固なグリッツ′どし′Cf
r用し、これ1.、m J、す、第2−1ンド、11t
ツノ433を回しかつシリンダ11の内側や外側へ移す
1さUることができる。
この容器を運ぶIこめに菓軟4fシラスブーツク製ハン
ドルを設Cノることもできる。該ハンドルは、シリンダ
の外側のZiいに反対側の点同士をつ4fぐ細片で形成
でき、又第1あるいは第2エンドキt7ツブに一体1こ
形成することもできる。
更に別の実施例Cは、図示されて+5らり“、■実用性
゛b恐らく高くはないが、複数のラブ土ツト装「ずをシ
リンダの内面に設り、該装置に係合した状態で一方の1
ンドキ1アツプがシリンダ内を内ノ)に8番ノるように
りることもできる。
無論土述の構成は例であって本発明にilむ囲を限定り
−るものではなく、種々の変形が可能Cある。
例えば、第1の好ましい実施例に+3りる補1す目ルは
部分球状にする必要はなく、又その連結JM ff1j
 LJ、前述の場合とは逆に、補助板側のねじ軸fll
どハンドル側の岬ねじブッシコにより行うことし)′r
″きる。
更に補助板を可動−しンドキ亀・ツブの内面に夕・1し
て押ルぐぎるようにりるために別の椙j問を1iulJ
るごともぐきる。
栓についCは、特に固>jg :にンドキマ!ツブに隣
接しCシリンダのスIJツI・から突出りるJζうに記
載したが、このようにJることにより、容器を甲面に置
いC飲オ゛≧1等の液体をン1ぐことが(・きるという
利点がある。しかしながらこの構造に代えて、第!5図
の如く、栓を周定1.ンドニ1=トツゾのス]1ツトを
通しC−突出させることムC・きる。この場合1り・1
のリゾ(図示t!す°)を短い間隔を唱C−1縦に延び
る形Cシリンダの外面に設【Jることム(゛きる。液を
r[ぐためにシリンダを水平に+、’!? <ど、シリ
ンダは1−記リブに支えられ、ころがりが防IJ玉きれ
る、。
本発明の翁1問においC更に別の変形例を採用りること
ムC゛きる。無論木発明の容器は、種々の液に対応さt
ICその刈d1を様々に変えることがC′さ、例えば1
.llJ、リムかなり小さい容frtから数10.fl
の容器の物91、C′製造できる1、ヌ保管及び市販の
際には、容器全体を透明なノイルlXもシフリンク包装
して販売まe保護りることもでさる。
【図面の簡単な説明】
第1図は木光明実施例の容器の分解斜視図、第2図は容
器の垂直所面図、第3図4.L本発明の変形例の容器の
rgi面部面部分節4図は本発明の別の実施例の容器の
n面部分図、第5図は(・1゛が一1ンドー1−トップ
から突出した構j告の本発明(、二よる容器の側面図1
”ある。′10・・・バッグ、11・・・シリンダ(ケ
ーシング)、12.13・・・−■−ント髪−亀?ツノ
゛、15・・・(・? 特i′1出願人 −アイ ビイ アイ リミjット図面
の浄Xμm(内′1′Fに変更なし)Fig、2 手続補正内(自発) 昭和59年101J51j 特許庁長官 志賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年 特 FF 願 第188760号2、発明
の名称 加圧液体容器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 英国、チェシャイア、ス]・ツクボー1へ、ロ
ミレイ、A−クラッド ミルズ(?rI地なし)名 称
 ディ ビイ ティ リミテッド代表者 ウィリアム 
アー勺 ジョーンズ4、代理人 住 所 大阪市北区東天満2丁目9Δi/1¥3千代田
ビル東館10階(φ53o) 5、補正命令の日付 (発送日)昭和 年 月 日6、
補正の対象 願書、図面、委任状、優先権証明内7、補
正の内容 (1)願書の特許出願人の欄の1代表者」を[代表者 
ウィリアム アーサ ジョーンズ」と補正りる。 (2)図面を別紙の通り補止する。 (3)委任状及び訳文、優先権証明内及びJ(文を提出
り°る。 8、添削書類の目録 (1)訂正願書 1通 (2)補正図面 1通 (3)委任状及び訳文、優先権証明?!1及び訳文各1
通 以上

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)液体を入れるIこめの柔軟なバッグに栓を設置ノ
    Ulili体を注ぎ出せるよ゛うにし、バッグをプラス
    チック製又は紙製のケーシングで包み、栓をシリングか
    ら突出さUた川口、Y!i体用容器にJ3いC1上記ケ
    ーシングを筒状にしく両端にエンドII・ツブを設り、
    少なくとb−プj’ 0) Xンドキトツーをシリング
    端部に隣接した初111J位首から他方の、lノド1ヤ
    ツプ側へ移動Cきるようにしたごどを1.!■徴とりる
    加L[液体用容器。
  2. (2)ト記上ンドー1−tノッグの一方だCノが移動可
    1117C1他ノ)が所定位1行に強固に固定され(j
    ;す、(↑が固定j−ン1!−117ツブに隣接しl〔
    位置に用いζクーシシンク目通している特許請求のft
    jQ tall第1項に記載の容器。
  3. (3)前記1り勤1ンド:1トップを弾力のある祠オ“
    11C形成して凸形の内面と凹形の外面を59 iJ、
    ケーシングの端部から内方へ押込めるj:うにした特許
    請求の範囲第2項に記載の容器。
  4. (4)可動エン1:ギトツプの凸形内面に力を加えるた
    めの1段を設り、該手段にJ、り前記キトツノがシリン
    ダに強固に1へ合し!、、:状態をM(1!rぐきるJ
    、うにした特許請求の範囲第3項に記載の容器。
  5. (5)前記手段に11動」、ンドII・ツブの内側に1
    )ン同りる柔軟拐r1製の補助板を設;ノ、該補助板を
    、nJ ah 1ンドキ鬼・ツブの孔を通しも、111
    動」ンドIVツブの外側のハンドルにねじ部にJ:り連
    結し、該ねじ連結部を111Yi(=l IJることに
    より(iJ動」ンド(pツブの凸形内面に対して力を及
    Gif t!るようにした特許請求の範囲第4項に記載
    の容器。
  6. (6)複数のラチェット装置をシリングの内面にaジ(
    J、可動エンドキャップを上第装置に連結した状態(“
    ケーシングの端部から内ブノへ押込めるようにした特許
    請求の範囲第2項に記載の容器。
  7. (7)シリングに細ねじを設り、iil動土ンド−1−
    トツブをケ シンクの端部から内方へ捩込めるようにし
    たQ’l i’r品求の範囲第7項に記載の容器。
  8. (8)可動キトツノの外側においてシリンダの内面に複
    数の突起を設【ノ、突起によりウーシングから二1−ン
    ドニVIIツゾがnIJ *’<づることを防Ilシた
    特許請求の範囲第2項ないし第7項のいずれかに記載の
    容器。
  9. (9)固定土ンドー1−17ツ゛ゾにり一シングの外り
    に向かうリムを設Gノ、リムを折返しでシリンダの端部
    が1■合づる円周ノ)向のス[1ツ1〜を設りた1、°
    1訂請求の範囲第2項ないし第8項のいヂれかに記載の
    容器。
JP59188760A 1983-09-08 1984-09-07 加圧液体用容器 Pending JPS6090158A (ja)

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GB8324127 1983-09-08

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JPS6090158A true JPS6090158A (ja) 1985-05-21

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JP59188760A Pending JPS6090158A (ja) 1983-09-08 1984-09-07 加圧液体用容器

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JP (1) JPS6090158A (ja)
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Publication number Publication date
EP0134147A3 (en) 1986-05-28
AU3275984A (en) 1985-03-14
EP0134147A2 (en) 1985-03-13
DK408784A (da) 1985-03-09
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DK408784D0 (da) 1984-08-28
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ZA846868B (en) 1985-04-24
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ES289837U (es) 1986-03-01

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