JPS61338A - 部分床義歯 - Google Patents

部分床義歯

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Publication number
JPS61338A
JPS61338A JP59099309A JP9930984A JPS61338A JP S61338 A JPS61338 A JP S61338A JP 59099309 A JP59099309 A JP 59099309A JP 9930984 A JP9930984 A JP 9930984A JP S61338 A JPS61338 A JP S61338A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
denture
tooth
recess
natural
partial
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Pending
Application number
JP59099309A
Other languages
English (en)
Inventor
草野 孝衛
正人 植野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Four Brain Co Ltd
Molten Corp
Original Assignee
Four Brain Co Ltd
Molten Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C13/00Dental prostheses; Making same
    • A61C13/0025Linings

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
  • Dentistry (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Dental Prosthetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、部分床義歯に関し、更に詳しくは、義歯を維
持する自然歯に加わる負担を@減すると同時に歯槽堤へ
の維持を安定化することができる部分床義歯に関する。
〈従来の技術〉 第10図及び第11図は、従来より使用に伏されている
部分床義歯(以下単に義歯という)の−典型例を示し、
義歯(1)は、人工歯(2)(2)・・・、この人工歯
(2)(2)・・・を固定する義歯床(3)、義歯床(
3)両端に固定されたワイヤクラスプ(4)、  (4
,) 、及び端部人コニ歯(2)に形成されたボールベ
アリン、グ(5)を含むアタッチメント(6)にて構成
される。アタッチメント(6)は、人工歯(2)例にお
いて上記金属製ボールベアリング(5)と、このボール
ベアリング(5)を外方へ弾性押圧するバネ(7)と、
これらを内蔵する金属ケース(8)とを含み、かつボー
ルベアリング(5)に相対する自然歯(9)の側壁に形
成された円形凹所(10)を含む。(11)は義歯(1
)が固定される歯槽堤である。
このような構成をもつ義歯(1)の歯槽堤(11)への
維持は、上記アタッチメン+−(6>におけるボールベ
アリング(5)の円形凹所(10)への嵌合と、ワイヤ
クラスプ(4)(4)の隣接自然歯(陶歯)(,9)、
(9)への嵌合によりおこなっている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 前述のような構成の義歯(1)にあっては次のような欠
点がある。
■ワイヤクラスプ(4)は金属で形成されるため必ずし
も鉤a(9)に加わる義歯維持力が均一なものとならず
、従って鉤@(9)に局部的に大きな力が加わることと
なり陶歯(9)の寿命を短縮してしまう。
■義歯(1)の脱着を繰り返すうちに、ワイヤクラスプ
(4)が変形し、その維持機能が低下し、義歯(1)の
維持が不安定となる。それ故、時々クラスプ(4)の形
状を修正する必要がある。
■ワイヤクラスプ(4)が外部より見える場合が多いこ
とから、外観上好ましくない。
(■金属製クラスプ(4)Gこより異物感が残る。
■アタッチメント(6)は微小部品にて形成されること
から強度が弱く、従って耐久性が不十分である。
■アタッチメント (6)は、微細加工により形成され
るため製造コストが高くなる。
■アタッチメント(6)の金属ケース(8)内に唾液等
が滞留し易く、かつその清掃も難しいことから、衛生上
問題が残る。
く問題点を解決するための手段〉 本発明は、人工歯及び該人工歯を固定する義歯床を有し
、少なくとも一方の端が自然歯に隣接する部分床義歯に
おいて、該部分床S歯端部に、上記自然歯のアンダーカ
ット部に弾接するゴム状弾性部材よりなる維持手段を形
成したものである本発明はさらに、上記の構成に加え、
上記義歯床内面に歯槽堤吸着手段を設けたものである。
〈作 用〉 本発明にあっては、維持手段が自然歯(陶歯)のアンダ
ーカット部を弾性的に押圧し、これによって義歯の歯槽
堤への安定な維持が図られる。
またこの維持手段による弾性押圧力は、陶歯アンダーカ
ット部に一定の面積にわたって均一に加わり、陶歯の負
担を軽減する。さらに義歯床に形成された吸着手段によ
り、義歯は歯槽堤に吸着し、この吸着手段と上記維持手
段にて、義歯の維持が図られる。
〈実 施 例〉 第1図ないし第4図は、本発明実施例を示し、義歯(1
)は、人工歯(2)  (2)・・・、この人工歯(2
)(2)・・・が固定される義歯床(3)、義歯床(3
)に固着されたクラスプ(4’)  (4’)、義歯床
(3)内面に被着されたゴム状弾性部材よりなる内張り
材(13)を含む。ここで義歯床(3)はポリメチルメ
タアクリレート樹脂にて、また内張り材(13)は、ウ
レタン系熱可塑性エラストマーにて形成することができ
る。(14)は義歯(1)端部に上記内張り材(13)
とともに一体形成され維持手段として作用する突出部で
、義歯装着時隣接する自然歯(9)のアンダーカット部
に弾接し、これを押圧する。この突出部(14)表面は
、自然歯(9)のアンダーカット部形状に略一致して成
形され、義歯装着時このアンダーカット部表面に均一な
る弾力をもつ−C当接する。ここで義歯床(3)への内
張り材(13)の接着は、人体に無害な接着材を使用し
て行なうことができる。また両者の接着は、内張り材(
13)材料を融着してこれを義歯床(3)に圧接するこ
ともできる。この場合、義歯床(3)の構成材料と内張
り材(13)の構成材料の溶解性パラメータ(以下sp
値という)が等しいか名しくは近似していることが必要
である。例えば義歯床(3)材料として前述のポリメチ
ルメタアクリレート樹脂を使用した場合そのsp値は9
.3ないし9.9である。従ってこの場合sp値10.
0を有するウレタン系熱可塑性エラストマーが使用でき
る。かかる熱可塑性エラス)7−は、約100℃以上に
加熱され、軟化或いは溶融された状態で義歯床(3)、
表面に被覆せしめられ固着されるのである。また接着材
を用いて内張り材(13)を義歯床(3)内面に接着す
る際の接着材として、義歯床(3)構成材料及び内張り
材(13)構成材料としてSp値が略等しい材料を選び
かつ上記両者をともに溶解する溶媒に上記両材料を溶解
させて調整した接着材を利用すれば、接着強度を大きく
することができる。
第5図及び第6図は、内張り材(13)の形状における
変形例を示し、内張り材(13)内部の底面に凹所(1
5)が形成されてなり、この凹所(15)内には多数の
凸部(16)(16)・・・が設けられている。凹所(
15)は義@(1)が歯槽堤(11)に置かれたとき、
吸引空間として作用する。即ち、図に示すように凹所(
15)と歯槽堤(11)の間に形成される密閉空間は、
川明時負圧となり、義歯(1)を歯槽堤(11)に吸着
させる力が生じる。川明動作を繰り返すうちに歯肉は凹
所(15)内に侵入し、これを充たそうとするが多数の
凸部(16)  (16)・・・のために侵入は阻止さ
れ、凹所(15)による密閉空間は1     □1□
1−ゎ、あq 7 ”t ’)”Jk ’il * J
TI b□−オ。
。また内張り材(13)は、義歯(1)に加わる圧力に
応じて圧縮され、凹所(15)空間の容積の増減は大き
くなる。その故、これに伴う吸引力も大きくなり義歯(
1)は、一層強固に歯槽堤(11)に吸着されることと
なる。上記凹所(15)は、複数個に分割して、各々独
立の吸着機能をもたせることもできる。
第7図ないし第9図は、内張り材(13)の形状の他の
変形例を示し、前述した凹所(15)上を多数の小孔(
17)(17,)・・・を穿設した板部材(18)にて
被覆したものである。この板部材(18)は、金属メソ
シュ、多孔質金属板、合成樹脂メソシュ、合成樹脂板、
ゴム板等に゛C形成され、歯槽堤(11)の押圧力を受
け、或いは凹所(15)空間に生じる吸引力を受けても
変形しないか或いは変形しても元の形状に復帰する程度
のバネ性を有するものである。この板部材(18)は凹
所(15)部分から取り外し自在に構成される。内張り
材(13)は、前述の例と同様凹所(15)及び多数の
凸部(16)  (1G)・・・を有している。かかる
構成であれば、歯肉の変形は、この板部材(18)によ
り確実に阻止される。(19)は、凹所(15)から外
部に通じる小孔で、この小孔(19)には弁(20)が
取りつけられている。弁(20)は小孔(19)の出口
付近に配置され、ゴム等軟質弾性材料にて形成される。
この弁(20)は第9図(A)  (B)に示す如く中
空に形成された略円錐形状を有しており、かつ切込み(
21)にて2分割されている。この切込みに代えて点状
の微小孔とすることもできる。凹所(15)から押し出
される空気及び唾液は、この弁(20)を押し拡げ、切
込み(21)を通り抜けて外部へ放出される。尚、切込
み(21)に代えて微小孔とした場合、この微小孔が空
気及び唾液により押し拡げられて開口し、この開口を通
じて空気及び唾液が外部へ放出される。この弁(21)
により、空気及び唾液が図中矢印方向にのみ通過が可能
であり、外部から凹所(15)内へ空気が逆流すること
はない。尚、この弁(21)部分の表面形状は、清掃を
容易としかつ食物片の付着を防止すべく、緩やかな凹凸
表面形状とされることが望ましい。(22)は、小孔(
19)を形成する合成樹脂例えば義歯床(3)と同一材
料よりなる円筒体で、義歯床(3)及び内張り材(13
)に穿設した孔に、予め弁(20)を装着した円筒体(
22)を押し込むことにより、これら空気抜き部分が形
成される。
かかる構造につきその作用を説明すると、咀咽動作時義
歯に加わる圧力により内張り材(13)が圧縮され、従
って、凹所(15)空間もまた同様に圧縮される。これ
により凹所(15)空間内の空気は一部小孔(19)及
び弁(20)を通り抜けて外部へ放出される。続いて、
義&1(1)に加わる圧力が除かれると、内張り材(1
3,)’iJ、元の形状に復帰し、凹所(15)空間(
」その容積を増大する。これにより凹所(15)空間内
に負圧を生じ、義歯(1)は、強い吸着力をもって歯槽
堤(11)に固着される。このように小孔(19)を通
じて空気抜き作用は、咀咽動作毎に行われるから、その
吸着力は増大することはあっても減少することはなく、
咀哨動作時特に強い固着力を得ることができるという利
点がある。
第12図は、本発明他の実施例を示し、突出部(14)
の表面、即ち自然@(9)のアンダーカット部に接触す
る表面に低摩擦!(23)を形成したものである。この
低摩擦!(23>としては、金を含むニッケル・コバル
ト合金等歯科技工用に使用される金属或いはメチルメタ
アクリレート、ポリエーテルサルフォン等硬質樹脂を使
用することができる。かかる構造であれば義歯の着脱動
作を滑らかに行なうことができる。
〈発明の効果〉 本発明によれば、以下のような効果が得られる。
■部分床義歯の維持が自然歯のアンダーカット部におい
てなされ、かつ自然歯のアングルカッ)・部の所定表面
に均一の弾性圧力が加わるものであるから、自然歯に加
わる負担を格段に軽減すること4         が
できる。即ち、従来例におけるクラスプは、自然歯(陶
歯)の豊隆部下に設けられるため使用中に義歯の動揺や
着脱の際の圧力で変形し易く、効果を失う場合が多いが
、本発明では、長期間安定した押圧力を得ることができ
る。またクラスプでは、陶歯に加わる力が均一にならず
局所的におおきな力が加わることとなり、陶歯の寿命を
短縮する原因となるのに対し、本発明によれば、クラス
プによる維持力は小さく、弾性突出部により自然歯の接
触面に均一に力が加わりかつこの力は弾性押圧力である
から、この点においても自然歯に加わる力は軽減される
こととなる。
■クラスプによる維持作用の大部分を本発明による維持
手段及び吸着手段に置きかえることができるから、クラ
スプを小型軽量化することができ、これにより陶歯の切
削等損傷を最小限に抑11iIIすることが可能となる
■維持手段及び吸着手段の採用により、i’14槽堤へ
の維持が強固かつ安定なものとなり、義111の脱着に
より多少クラスプが変形したとしても、義歯の安定が大
きく損なわれることはない。
■少なくとも右側のクラスプのみで維持が可能となるか
ら外観状の改善を図ることができる。
■クラスプの小型化により、異物感を減少させることが
できる。
■義歯は、隣接する自然歯に弾性的に接触してぃ゛ る
から、川明動作中多少ぐらついたとしても、これによる
圧痛を緩和することができる。
■維持用アタッチメントが不要となるがら、清潔さの維
持が容易となり、かつ耐久性の向上及び製造コストの低
下を同時に達成することができる。
■義歯床を小型化することができ、装着時の違和感を減
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案−実施例平面図、第2図は舌例側面図
、第3図は、第1図A−A断面図、第4図は、第1図B
−B断面図、第5図は、同実施例の一変形例を示す平面
図、第6図は、第5図A−A断面図、第7図は、他の変
形例平面図、第8図は、第7図A−A断面図、第9図(
A)は要部拡大図、同図(B)は、同要部断面図、第1
0図は、従来例平面図、第11図は、第10図A−A断
面図、第12図は、他の実施例要部断面である。 (1)・・・部分床義歯 (2)(2)・・・人工歯 (3)・・・義歯床 (4)  (4’)・・・クラスプ (6)・・・アタッチメント (9)  (9)・・・自然歯 (13)・・・内張り材 (14)・・・突出部 (15)・・・凹所 (16)(16)・・・凸部 (18)・・・板部材 (19)・・・小孔 (20)・・・弁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)人工歯及び該人工歯を固定する義歯床を有し、少
    なくとも一方の端が自然歯に隣接する部分床義歯におい
    て、該部分床義歯端部に、上記自然歯のアンダーカット
    部に弾接するゴム状弾性部材よりなる維持手段を形成し
    たことを特徴とする部分床義歯
  2. (2)人工歯及び該人工歯を固定する義歯床を有し、少
    なくとも一方の端が自然歯に隣接する部分床義歯におい
    て、該部分床義歯端部に、上記自然歯のアンダーカット
    部に弾接するゴム状弾性部材よりなる維持手段を設け、
    かつ上記義歯床内面に歯槽堤吸着手段を設けたことを特
    徴とする部分床義歯
JP59099309A 1984-05-16 1984-05-16 部分床義歯 Pending JPS61338A (ja)

Priority Applications (2)

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JP59099309A JPS61338A (ja) 1984-05-16 1984-05-16 部分床義歯
US06/728,129 US4634381A (en) 1984-05-16 1985-04-29 Partial dental prosthesis

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JPS61338A true JPS61338A (ja) 1986-01-06

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