JPS6133760A - 湯を収容する容器の湯出し口に設けられたスライド式閉鎖装置のための閉鎖プレ−ト対 - Google Patents
湯を収容する容器の湯出し口に設けられたスライド式閉鎖装置のための閉鎖プレ−ト対Info
- Publication number
- JPS6133760A JPS6133760A JP9684385A JP9684385A JPS6133760A JP S6133760 A JPS6133760 A JP S6133760A JP 9684385 A JP9684385 A JP 9684385A JP 9684385 A JP9684385 A JP 9684385A JP S6133760 A JPS6133760 A JP S6133760A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- closing
- closing plates
- pair
- plates
- closure
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D41/00—Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
- B22D41/14—Closures
- B22D41/22—Closures sliding-gate type, i.e. having a fixed plate and a movable plate in sliding contact with each other for selective registry of their openings
- B22D41/28—Plates therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
- Sliding Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、湯特に金属湯を収容する容器の湯出し口に設
けられたスライド式閉鎖装置のための閉鎖プレート対で
あって、閉鎖プレートが互いに密に接触したまま相対移
動可能であり、横断面が少なくともほぼ正方形の少なく
とも１つの貫流口をそれぞれ有している形式のものに関
する。
けられたスライド式閉鎖装置のための閉鎖プレート対で
あって、閉鎖プレートが互いに密に接触したまま相対移
動可能であり、横断面が少なくともほぼ正方形の少なく
とも１つの貫流口をそれぞれ有している形式のものに関
する。
従来の技術並びに欠点
このような形式の公知の閉鎖プレート対は通常耐火材料
製の閉鎖プレートを有しており、これらの閉鎖プレート
の貫流口は通常円形の横断面を有している。このような
横断面形状は、スライド式閉鎖装置が全揚出し時間中の
うちの運転に適した状態つまり完全な又はほぼ完全な開
放位置を占めている場合に特に適している。この位置で
はこれによって生じる丸い貫流横断面に基づいて湯のた
めに有利な流れ特性が得られる。しかしながらこれに対
してスライド式閉鎖装置が絞られた開放位置及び特に著
しく絞られた開放位置を占めている場合には閉鎖プレー
トの質流横断面が円形であるにもかかわらずスリット状
の貫流横断面が形成され、この場合湯は不安定な乱流と
して流出することになる。この結果貫流量を正確に制御
することが困難になる。このことは特に、貫流量の正確
な制御が第１の働き〒あるスライド式閉鎖装置にとって
極めて不都合である。さらにこのような乱流は特に金属
湯における酸化を促進させ、ひいては凝固状態において
湯の品質を劣下させることになる冒頭に述べた形式のさ
らに別の公知の閉鎖プレート対（￥イツ連邦共和国特許
出願公開第３１３１８１９号明細書）では、貫流口は方
形の横断面形状を有しており、次のように、つまり、貫
流口の一方の壁区分が閉鎖プレートの摺動力向を等しい
角度で有利には直角に横切るように、閉鎖プレートに配
置されている。貫流口がこのように配置されていると、
貫流横断面は完全な開放位置における方形の形状から絞
られた開放位置におけるスリット状の形状に変化するこ
とになり、この場合においても絞られた開放位置では湯
は不安定な乱流として流出することになり、従って上に
述べたのと同様な欠点が生ぜしめられることになる。
製の閉鎖プレートを有しており、これらの閉鎖プレート
の貫流口は通常円形の横断面を有している。このような
横断面形状は、スライド式閉鎖装置が全揚出し時間中の
うちの運転に適した状態つまり完全な又はほぼ完全な開
放位置を占めている場合に特に適している。この位置で
はこれによって生じる丸い貫流横断面に基づいて湯のた
めに有利な流れ特性が得られる。しかしながらこれに対
してスライド式閉鎖装置が絞られた開放位置及び特に著
しく絞られた開放位置を占めている場合には閉鎖プレー
トの質流横断面が円形であるにもかかわらずスリット状
の貫流横断面が形成され、この場合湯は不安定な乱流と
して流出することになる。この結果貫流量を正確に制御
することが困難になる。このことは特に、貫流量の正確
な制御が第１の働き〒あるスライド式閉鎖装置にとって
極めて不都合である。さらにこのような乱流は特に金属
湯における酸化を促進させ、ひいては凝固状態において
湯の品質を劣下させることになる冒頭に述べた形式のさ
らに別の公知の閉鎖プレート対（￥イツ連邦共和国特許
出願公開第３１３１８１９号明細書）では、貫流口は方
形の横断面形状を有しており、次のように、つまり、貫
流口の一方の壁区分が閉鎖プレートの摺動力向を等しい
角度で有利には直角に横切るように、閉鎖プレートに配
置されている。貫流口がこのように配置されていると、
貫流横断面は完全な開放位置における方形の形状から絞
られた開放位置におけるスリット状の形状に変化するこ
とになり、この場合においても絞られた開放位置では湯
は不安定な乱流として流出することになり、従って上に
述べたのと同様な欠点が生ぜしめられることになる。
発明の課題
ゆえに本発明の課題は、冒頭に述べた形式の閉鎖プレー
ト対を改良して、開放位置とは無関係に常に湯の有利な
流出特性を保証することができしかも閉鎖プレートに容
易に製作可能な貫流口を備えた閉鎖プレート対を提供す
ることである。
ト対を改良して、開放位置とは無関係に常に湯の有利な
流出特性を保証することができしかも閉鎖プレートに容
易に製作可能な貫流口を備えた閉鎖プレート対を提供す
ることである。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために本発明の構成では、貫流口の
一方の対角線が閉鎖プレートの摺動方向に延びている平
面上に位置するように、貫流口が閉鎖プレートに構成さ
れている。
一方の対角線が閉鎖プレートの摺動方向に延びている平
面上に位置するように、貫流口が閉鎖プレートに構成さ
れている。
発明の作用並びに効果
貫流口が本発明のように構成されていると、貫流横断面
はいかなる開放位置においてもつまり完全な開放位置か
ら著しく絞られた開放位置まで常に少なくともほぼ正方
形の形状を維持し、ひいては流出する湯においても均一
な形状のコンノξクトな流れが維持され、これによって
、湯の非所望な不安定でかつ乱れた流出は回避されるか
もしくは少な（とも著しく減じられる。
はいかなる開放位置においてもつまり完全な開放位置か
ら著しく絞られた開放位置まで常に少なくともほぼ正方
形の形状を維持し、ひいては流出する湯においても均一
な形状のコンノξクトな流れが維持され、これによって
、湯の非所望な不安定でかつ乱れた流出は回避されるか
もしくは少な（とも著しく減じられる。
さらにまた本発明による貫流口の製作も極めて容易であ
る。
る。
実施態様
本発明の有利な実施態様では、閉鎖プレートが互いに等
しい寸法の貫流口を有しており、このようになっている
と、閉鎖プレートの製作はさらに簡単化され、７２４２
式閉鎖装置への閉鎖プレートの組込みも容易になる。
しい寸法の貫流口を有しており、このようになっている
と、閉鎖プレートの製作はさらに簡単化され、７２４２
式閉鎖装置への閉鎖プレートの組込みも容易になる。
また貫流口の角隅が丸く形成されていると、湯の流出特
性に有利な影響が与えられるだけでなく、湯特に金属湯
の高い温度によって著しく負荷される閉鎖プレートの損
傷のおそれを減じることができる。
性に有利な影響が与えられるだけでなく、湯特に金属湯
の高い温度によって著しく負荷される閉鎖プレートの損
傷のおそれを減じることができる。
さらにまた閉鎖プレートは直線的に相対移動可能であっ
ても回転式に相対移動可能であってもよく、従って直線
的に相対移動可能な７２４２式閉鎖装置においても回転
式に相対移動可能な７２４２式閉鎖装置においても用い
ることができる。
ても回転式に相対移動可能であってもよく、従って直線
的に相対移動可能な７２４２式閉鎖装置においても回転
式に相対移動可能な７２４２式閉鎖装置においても用い
ることができる。
実施例
第１図に示された閉鎖ゾレート対１０ではその閉鎖プレ
ート１１．１２は摺動力向りにおいて互いに密に接触し
たまま相対移動可能に配置されている。この場合閉鎖プ
レート１１．１２は横断面正方形の各１つの貫流口２０
．２２を有している。本発明によれば閉鎖ゾレート１１
．１２に設けられた貫流口２０．２２は、その対角線２
Ｑａ、２２ａが一方では閉鎖プレートの摺動方向りにお
いて延びかつ他方では平面２４に位置するように構成さ
れている。第１図において１点鎖線で示されている平面
２４は閉鎖プレート１１’、１２の滑り面に対して直角
に延びている。
ート１１．１２は摺動力向りにおいて互いに密に接触し
たまま相対移動可能に配置されている。この場合閉鎖プ
レート１１．１２は横断面正方形の各１つの貫流口２０
．２２を有している。本発明によれば閉鎖ゾレート１１
．１２に設けられた貫流口２０．２２は、その対角線２
Ｑａ、２２ａが一方では閉鎖プレートの摺動方向りにお
いて延びかつ他方では平面２４に位置するように構成さ
れている。第１図において１点鎖線で示されている平面
２４は閉鎖プレート１１’、１２の滑り面に対して直角
に延びている。
第２図に示された閉鎖プレート対１５は２つの閉鎖プレ
ート１６．１８を有し、両閉鎖プレート１６．１８は、
方形に構成されていて、摺２２は閉鎖プレート１６．１
８に次のように、つ１りその対角線２０ａ、２２ａが摺
動方向りと合致する中心軸線Ｍ上に位置しかつ、閉鎖プ
レート１６．１８によって形成された側面１５ａに対し
て平行に位置するよう１ｖｃ配置されている。これに対
して他方の対角線２０ｂ、２２ｂは、閉鎖プレート１６
．１８によって形成された閉鎖プレート対１５の側面１
５ｂに対して平行に延びている。
ート１６．１８を有し、両閉鎖プレート１６．１８は、
方形に構成されていて、摺２２は閉鎖プレート１６．１
８に次のように、つ１りその対角線２０ａ、２２ａが摺
動方向りと合致する中心軸線Ｍ上に位置しかつ、閉鎖プ
レート１６．１８によって形成された側面１５ａに対し
て平行に位置するよう１ｖｃ配置されている。これに対
して他方の対角線２０ｂ、２２ｂは、閉鎖プレート１６
．１８によって形成された閉鎖プレート対１５の側面１
５ｂに対して平行に延びている。
閉鎖プレート１６．１８の貫流口２０．２２の相対位置
に基づいて、図示されていない７２４２式閉鎖装置によ
って規定された開放位置に応じて第２図に示されている
貫流横断面１４が形成される。この貫流横断面１４は正
方形をしており、貫流横断面１４はこの形状をいかなる
恣意の開放位置においても維持する（貫流横断面１４ａ
参照）。
に基づいて、図示されていない７２４２式閉鎖装置によ
って規定された開放位置に応じて第２図に示されている
貫流横断面１４が形成される。この貫流横断面１４は正
方形をしており、貫流横断面１４はこの形状をいかなる
恣意の開放位置においても維持する（貫流横断面１４ａ
参照）。
第３図に示された貫流口２０．２２では貫流口の角隅２
６，２６ａは幾分丸く形成されている。
６，２６ａは幾分丸く形成されている。
第４図に部分的に示された閉鎖プレート対４０ではその
閉鎖プレート４１．４２は回動力向（摺動方向Ｒ）にお
いて相対移動可能に配置されている。この場合において
も貫流孔４４，４５は各閉鎖プレート４１．４２に次の
ように、つ！９その一方の対角線４４８．４５８が一方
では閉鎖プレート４１．４２の摺動方向Ｒにおいて延び
かつ他方では平面４６上に位置するように構成されてい
る。この場合この平面４６は円筒面として現れる。しか
しながら実際にはこの円筒面は対角線４４ａ、４５ａの
範囲ではほぼ平面であると表現することができる。それ
というのは、回転軸線りに対する貫流口４４，４５の間
隔は対角線の長さに比べて著しく大きいからである。ま
た厳密に言うならば対角線４４ａと対角線４５８も一直
線上にあるとは言えないが両者はほぼ一直線であり、こ
の場合両対角線４４ａ、４５ａは完全な開放位置におい
てのみ正確に同一平面に位置することになる。また他方
の対角線４４ｂ、４５ｂは回転軸線りに向かって延びて
いる。
閉鎖プレート４１．４２は回動力向（摺動方向Ｒ）にお
いて相対移動可能に配置されている。この場合において
も貫流孔４４，４５は各閉鎖プレート４１．４２に次の
ように、つ！９その一方の対角線４４８．４５８が一方
では閉鎖プレート４１．４２の摺動方向Ｒにおいて延び
かつ他方では平面４６上に位置するように構成されてい
る。この場合この平面４６は円筒面として現れる。しか
しながら実際にはこの円筒面は対角線４４ａ、４５ａの
範囲ではほぼ平面であると表現することができる。それ
というのは、回転軸線りに対する貫流口４４，４５の間
隔は対角線の長さに比べて著しく大きいからである。ま
た厳密に言うならば対角線４４ａと対角線４５８も一直
線上にあるとは言えないが両者はほぼ一直線であり、こ
の場合両対角線４４ａ、４５ａは完全な開放位置におい
てのみ正確に同一平面に位置することになる。また他方
の対角線４４ｂ、４５ｂは回転軸線りに向かって延びて
いる。
ちなみに本発明は３つの閉鎖プレートが互いに上下に位
置しているスライド式閉鎖装置においても用いることが
できろ。この場合３つの閉鎖プレートすべての貫流口が
ほぼ正方形に構成されていなくてはならず、貫流口の一
方の対角線は閉鎖プレートの摺動方向に延びていて同一
平面に位置している。
置しているスライド式閉鎖装置においても用いることが
できろ。この場合３つの閉鎖プレートすべての貫流口が
ほぼ正方形に構成されていなくてはならず、貫流口の一
方の対角線は閉鎖プレートの摺動方向に延びていて同一
平面に位置している。
本発明による閉鎖プレート対は、互いに異なった寸法の
貫流口を備えた閉鎖プレートを有していてもよく、この
場合においても貫流口によって形成される貫流横断面の
正方形形状は保証されている。
貫流口を備えた閉鎖プレートを有していてもよく、この
場合においても貫流口によって形成される貫流横断面の
正方形形状は保証されている。
第１図は本発明による閉鎖プレート対を示す斜視図、第
２図は直線スライＰ式閉鎖装置用の閉鎖プレート対を示
す平面図、第３図は角隅を丸く形成された貫流口を備え
た閉鎖プレート対を示す平面図、第４図は回転スライＰ
式閉鎖装置用の閉鎖プレート対を示す斜視図である。
２図は直線スライＰ式閉鎖装置用の閉鎖プレート対を示
す平面図、第３図は角隅を丸く形成された貫流口を備え
た閉鎖プレート対を示す平面図、第４図は回転スライＰ
式閉鎖装置用の閉鎖プレート対を示す斜視図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、湯を収容する容器の湯出し口に設けられたスライド
式閉鎖装置のための閉鎖プレート対であって、閉鎖プレ
ートが互いに密に接触したまま相対移動可能であり、横
断面が少なくともほぼ正方形の少なくとも１つの貫流口
をそれぞれ有している形式のものにおいて、貫流口（２
０、２２；４４、４５）の一方の対角線（２０ａ、２２
ａ；４４ａ、４５ａ）が閉鎖プレート（１１、１２；４
１、４２）の摺動方向（Ｌ、Ｒ）に延びている平面（２
４、４６）上に位置するように、貫流口（２０、２２；
４４、４５）が閉鎖プレート（１１、１２；４１、４２
）に構成されていることを特徴とする、湯を収容する容
器の湯出し口に設けられたスライド式閉鎖装置のための
閉鎖プレート対。 ２、閉鎖プレートに設けられた貫流口（２０、２２；４
４、４５）の寸法が互いに等しい、特許請求の範囲第１
項記載の閉鎖プレート対３、貫流口（２０、２２）の角
隅（２６、２６ａ）が丸く形成されている、特許請求の
範囲第１項又は第２項記載の閉鎖プレート対。 ４、閉鎖プレートが直線的に又は回転式に相対移動可能
である、特許請求の範囲第１項から第３項までのいずれ
か１項記載の閉鎖プレート対。 ５、閉鎖プレート（１６、１８）が方形に構成されてお
り、閉鎖プレート（１６、１８）の貫流口（２０、２２
）の対角線（２０ａ、２０ｂ；２２ａ、２２ｂ）が閉鎖
プレート対（１５）の各側面（１５ａ、１５ｂ）に対し
て平行に延びており、摺動方向（Ｌ）に延びている対角
線（２０ａ、２２ａ）が閉鎖プレート（１６、１６）の
中心軸線（Ｍ）上に位置している、特許請求の範囲第１
項から第４項までのいずれか１項記載の閉鎖プレート対
。 ６、閉鎖プレート（４１、４２）が円形に構成されてい
て、該閉鎖プレートの貫流口（４４、４５）が閉鎖プレ
ート（４１、４２）の中心点の外に配置されており、閉
鎖プレート（４１、４２）の貫流口（４４、４５）の一
方の対角線（４４ｂ、４５ｂ）が閉鎖プレート（４１、
４２）の回転軸線（Ｄ）に向かつて延びている、特許請
求の範囲第１項から第４項までのいずれか１項記載の閉
鎖プレート対。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH2318/84-8 | 1984-05-11 | ||
| CH2318/84A CH663365A5 (de) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | Verschlussplattenpaar fuer einen schiebeverschluss am ausguss von schmelze, insbesondere metallische schmelze, enthaltenden behaeltern. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6133760A true JPS6133760A (ja) | 1986-02-17 |
Family
ID=4231001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9684385A Pending JPS6133760A (ja) | 1984-05-11 | 1985-05-09 | 湯を収容する容器の湯出し口に設けられたスライド式閉鎖装置のための閉鎖プレ−ト対 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6133760A (ja) |
| CH (1) | CH663365A5 (ja) |
| DE (1) | DE3421675C1 (ja) |
| GB (1) | GB2160952B (ja) |
| IT (1) | IT1184468B (ja) |
| ZA (1) | ZA853574B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5344102A (en) * | 1991-06-03 | 1994-09-06 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Rotary-wing blade of rotary-wing aircraft |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3545764A1 (de) * | 1985-12-21 | 1987-06-25 | Didier Werke Ag | Platteneinheit fuer schieberverschluesse |
| NL194558C (nl) * | 1990-01-24 | 2002-07-02 | Konink Econosto N V | Plaatafsluiter. |
| LU87752A1 (fr) * | 1990-06-20 | 1992-01-15 | Arbed | Amelioration aux dispositifs servant a faire ecouler du metal en fusion |
| EP2319640A1 (fr) * | 2009-10-21 | 2011-05-11 | Vesuvius Group S.A | Busette de coulée et assemblage d'une telle busette de coulée avec une busette interne |
| CN103086101A (zh) * | 2013-02-26 | 2013-05-08 | 河南工业大学 | 恒定方孔平板式闸门 |
| CN103193040B (zh) * | 2013-04-01 | 2015-03-25 | 长沙通发高新技术开发有限公司 | 一种排料闸门及流化床排料装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH649610A5 (de) * | 1980-09-24 | 1985-05-31 | Stopinc Ag | Verschlussplattenpaar fuer einen schiebeverschluss. |
-
1984
- 1984-05-11 CH CH2318/84A patent/CH663365A5/de not_active IP Right Cessation
- 1984-06-09 DE DE3421675A patent/DE3421675C1/de not_active Expired
-
1985
- 1985-04-17 IT IT20372/85A patent/IT1184468B/it active
- 1985-05-09 JP JP9684385A patent/JPS6133760A/ja active Pending
- 1985-05-10 GB GB08511839A patent/GB2160952B/en not_active Expired
- 1985-05-10 ZA ZA853574A patent/ZA853574B/xx unknown
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5344102A (en) * | 1991-06-03 | 1994-09-06 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Rotary-wing blade of rotary-wing aircraft |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8511839D0 (en) | 1985-06-19 |
| DE3421675C1 (de) | 1985-08-14 |
| GB2160952B (en) | 1987-12-31 |
| IT1184468B (it) | 1987-10-28 |
| GB2160952A (en) | 1986-01-02 |
| ZA853574B (en) | 1985-12-24 |
| IT8520372A0 (it) | 1985-04-17 |
| CH663365A5 (de) | 1987-12-15 |
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