JPS6133523A - 弾性波を利用した位置標定装置 - Google Patents

弾性波を利用した位置標定装置

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JPS6133523A
JPS6133523A JP15311184A JP15311184A JPS6133523A JP S6133523 A JPS6133523 A JP S6133523A JP 15311184 A JP15311184 A JP 15311184A JP 15311184 A JP15311184 A JP 15311184A JP S6133523 A JPS6133523 A JP S6133523A
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JP
Japan
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display
elastic wave
wave
pen
longitudinal
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Pending
Application number
JP15311184A
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English (en)
Inventor
Masanori Tanabe
田辺 正則
Hiroji Kawakami
寛児 川上
Kazuya Sato
佐藤 弌也
Takao Yoneyama
米山 隆雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Priority to EP85109195A priority patent/EP0169538B1/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、弾性波を利用した位置標定装置に関する。
〔発明の背景〕
従来の超音波を利用した位置標定装置として、弾性表面
波を利用した例がある。例えば、特開昭55−1621
37号公報「圧電形座標入力装置」がある。この従来例
は、プラスチックやガラス等による入力盤の直交する2
辺の表面に短形平板の圧電素子をそれぞれ接着し、これ
ら圧電素子にパルス信号を交互に印加し弾性表面波を発
生させる。
この弾性波を入力盤に当接した入力ペンが検出し、この
弾性波の発生から検出までの時間を計数する。
この計数値をもって入力ペンの位置を標定できる。
然るに、弾性表面波の場合、検出された波はなだらかな
包絡線をもって立ち上っていること、入力盤の表面に触
手することによって波形が変化すること、表面波の前に
縦波が到達することなどのために信号到達時間を精度よ
く検出することが難しい。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、位置標定を精度よく実現してなる弾性
波利用の位置標定装置を提供するものである。
〔発明の概要〕
本発明の位置標定装置は、弾性波発生機能を持つ表示ペ
ン(入力部材)と、この表示ペンが当接して発生弾性波
を伝播させる平板状固体音響伝播媒体と、該媒体の角部
に設けた弾性波検出部とより成る。
〔発明の実施例〕
第1図は本発明の位置標定装置の実施例図である。固体
音響伝播媒体1は、ガラスの如き透明板より成る。この
固体音響伝播媒体1の裏面には、表示部9を接着させた
。表示ペン(入力部材)3は、内部に縦波弾性波発生機
能を持つ。表示ペン3の先端は、尖った形状をなし、と
の先端突部から縦波弾性波が放射する。先端を尖頭化し
たことによって、弾性波放射エネルギー密度が極めて大
となり、弾性波の放射効率がよくなる。透明板1の周辺
の4つの角部には、角切シを行った部分に縦波検出部2
at 2b、2c、2dを設けた。この縦波検出部2a
〜2dは、透明板1を介して伝播してくる縦波弾性波を
検出し電気信号として出力する。
表示部9は、任意の図形・文字を表示可能とするもので
あシ、例えば液晶表示部より成る。表示部9は、表示ド
ライバ8の指示のもとに表示ペン3が透明板1上を描画
した時のパターンを表示する。従って、表示ペン3で描
画しながらその描画したパターンを表示部9に即座に表
示できる。描画から表示までの時間は短時間であシ、作
業者にとっては表示ペンによって描画しながらその描画
したaJ−ンの表示を観察できることになる。
描画から表示までの処理は、先頭波検出回路5、パル?
4、時間差計数回路6、座標演算回路7、表示ドライバ
8によって行う。
ここで、パルサ4は、周期的にパルスを発生する。この
パルスは、表示ペン3及び時間差計数回路6に入力する
。表示ペン3では、縦波弾性波の発生トリガとなシ、パ
ルスを受ける毎に縦波弾性波を放射する。時間差計数回
路6は・くルサ4からのパルスを受けとってから反射波
が到達するまでの時間を計数する。
先頭波検出回路5は、検出部2a〜2dの検出反射波の
先頭波を検出する。
座標演算回路7は、時間差計数回路6の検出時間差を受
けて表示ペン3の位置を演算する。表示ドライバ8は、
この位置を表示させるべく表示部9を駆動する。
動作を説明する。
パルサ4は、周期的にパルスを表示べ/4、時間差計数
回路6に送る。表示ペンに送るノくルスは縦波弾性波を
発生させるに必要な電力を持つ。時間差計数回路6に送
るノくルスは単なる発生時刻の計数始期を指定するもの
である故、微小振幅でよい。
表示ペン3は、パルサ4のパルス励起により縦波弾性波
を、そのパルスを受けとる毎に発生する。
表示ペン3は、作業者によって描画を受け、その描画の
過程でパルスを受けとる毎に縦波弾性波をペン先端部よ
り透明板1に放射する。このペン先端部より放射された
縦波弾性波は、透明板1を伝播し検出部23〜2dに到
達する。ノくルサ4からのパルス発生から弾性波の放射
までの時間は極めて短時間であり、無視できる。従って
、パルス発生から各検出部28〜2dに弾性波が到達す
るまでの時間は、゛各検出部と表示ぺ/3との距離に比
例する。1回のパルスによって発生する弾性波に対して
各検出部で検出に必要な弾性波は、先頭波でアシ、この
先頭波対応電気信号は先頭波検出回路5で検出できる。
時間差検出回路6は、パルスの送出から検出先頭波まで
の時間差を検出する。この時間差は、各検出部23〜2
d対応に求まる。座標演算回路7は、この各検出部23
〜2dについての時間差からその時の表示ペン3の位置
を算出する。算出した表示ペン3の位置を表示部9に表
示させるべく表示ドライバ8を駆動させ、表示部9に表
示べ/3の指示を行い、表示させる。かくして、表示ペ
ン3の移動に追従して表示がなされる。
第2図は、表示ペン3を中心とする具体的な実施例を示
す。表示ペン3は、円錐形状の先端部10、該先端部に
弾性波を放射する弾性波発生部3b、円筒状外枠3Cよ
り成る。弾性波発生部3bは、先端部10の平坦部3d
に接着固定させておく。弾性波発生部3bには、外部か
らリード線3aをハ/ダ付けした。このリード線3aを
介してパルサ4からのパルスが弾性波発生部3bに゛印
加する。
弾性波発生部3bは圧電素子より成る。弾性波発生部3
bは、パルスの印加により弾性波11を先端部10に向
って放射する。弾性波11は先端部10をその円錐状形
状の尖った尖頭部に向って伝播し、該尖頭部を通して透
明板1に放射する。
透明板1では尖頭部を中心としてその周囲方向11.1
3へと伝播する。この伝播波は検出部2aで検出される
固体中を伝播する弾性波は、縦波、横波1表面波など種
々のモードよ構成る。伝播速度の最も速いものは縦波で
あり、この縦波を先頭波として検出する。
第3図は、リード線3aに印加されるバルサ4のパルス
を(a)図、検出部2で検出した検出波を(b)図に示
す。(b)図から明らかなように、先頭にくる縦波を先
頭波として検出し、その後にくる横波は検出対象から除
く。
第4図は、前記表示ペン3より透明板1(表示板9は図
面上省略した)に弾性波が放射され伝播してゆく状況を
説明する図である。表示ペン3に内蔵する弾性波発生部
3bは、リード線3aを介して励起パルスを受けとると
、弾性波を放射する。
この弾性波は、厚み方向の振動成分と径方向の振動成分
を持ち、この2つの波は、先端部10の内部を伝播して
ゆく。弾性波は、表示ペン3の尖頭部12の媒体1との
接触点より媒体1中に入シ込む、この時、モード変換が
起υ、図示の如く縦波成分と横波成分の両方が混在した
弾性波となシ、この弾性波が媒体1を伝播してゆく。
縦波成分は、横波成分の約2倍の速度を有しておシ、検
出部2では、縦波成分が先ず検出でき、これを位置検出
用として利用する。縦波弾性波を位置検出用として利用
する理由の詳細は以下となる。
先ず、本発明者等が、・透明板1を伝播する縦波成分の
周波数は、表示ペン3の先端部10を伝播する弾性波発
生部3bの径方向振動成分の周波数とtlぼ一致すると
の事実の発見したことに基づく。
透明板1を伝播する弾性波は、前述の如く縦波成分と横
波成分が混在した複雑な波形となるが、最初に検出部2
に致達する弾性波には横波成分は含まれず、従って、非
常に単純な縦波成分のみが検出できる(第3図)。横波
成分の混在した弾性波は表示ペン3と検出部2との距離
を変化させると、波形、特に振幅が複雑に変化し、該距
離に相当した伝播遅延時間の計数は困難である。これに
対し、上記縦波成分のみの場合は、表示ペンと検出部2
との距離を変化させても、減衰の影響を除き、複雑な振
幅変化はみられない。この波形を用いることにより、距
離に相当した伝播遅延時間の計数が充分可能である。更
に1縦波は、透明板1の内部を伝播するため、透明板1
0表面に手をついても#1とんど影響を受けない。
然るに、縦波成分の振幅は、横波成分に比べて非常に小
さく、これを精度よく検出するためには、表示ペン3か
ら透明板1への弾性波の入射効率を大きくする必要があ
る。
この点に着目し、本発明者等は前記の新事実に従って、
表示ペン3の弾性波発生部3bの径方向共振周波数と透
明板1の側面に接着する検出部2の厚み方向共振周波数
又は径方向共振周波数とを一致させるように、検出部2
及び弾性波発生部3bを設計する。更に、表示ペン3の
先端部10と透明板1との音響インピーダン−〇マツチ
ングをとる。これにより、伝播遅延時間の計数が十分可
能なだけの振幅を有する安定な縦波波形を得た。
検出部2及び弾性波発生部3bは、チタン酸ジルコン酸
鉛からなる圧電セラミックスで構成した場合、数100
KH2の縦波を安定に得ることができた。更に、先端部
10としては、透明板1をソーダライムガラスで形成す
る場合、該ガラスか又はALを用いるとよい。
さて、弾性波検出部を圧電ゼラミツク等よ構成る固体振
動素子で構成した場合の指向特性を第5図に示す。透明
板1の側面(角部ではない)K弾性波検出部としての固
体振動素子2を取付けた場合、指向性の影響で該素子か
ら等距離の位置から弾性波を放射しても、該素子での検
出波形の振幅は必ずしも同一でない。感度分布20によ
れば、振動素子2に垂直な方向が最も感度が高い。これ
が指向性の主軸方向である。また、分布21゜22はサ
イドロープと呼ばれる感度分布を示す。
第6図は、透明板の側面に取付けた固体振動素子2の位
置を、それぞれ該素子20指向性の主軸が透明板1の中
心に向いていない場合の感度分布測定結果である。第7
図は、振動素子2の位置を透明板10角部に取付け、且
つその指向性の主軸が透明板1の中心に向いている場合
の感度分布測定結果である。値vI * vl + v
l・・・・・・は検出波形の振幅電圧である。
第6図によれば、振動素子2よりe距離の点PとQを振
動源とした場合、検出波形はvlとv6となり、vl〜
v6であり、P点とQ点とは振動素子2からの距離は異
ったものとして算出されてしまう。他の点についても同
様なことが起る。
第8図は第6図のP、Q点に対する受信波形の一例を示
す。Q点による受信波形は、P点の受信波形に比してそ
の先頭波は小さい。検出波形の閾値をVi−とすると、
Q点については先頭波ではひろうことはできず、第2波
でひろわれる。この結果、送波パルスの発生から受波ま
での時間(遅延時間、又は伝播時間)はTa、Tb (
Ta>Tb)となシ、誤った位置計測となる。
一方、第7図によれば、中心方向に指向特性を持つ故に
、距離の変化によってのみ振幅が変化するため第6図の
如き事態は発生しない。そこで、fsz図に示した如く
、角切シを行い、その角部に振動素子2を取りつけたの
である。
さて、座標演算回路7による演算例を第9図。
第10図で説明する。今、第9図に示す如く、検出部2
aの位置を座標原点とする。P(x、y)が表示ペンの
指示点とする。更に、検出部2b。
2C,2dの位置を(”t o)+  (a* b)。
(o、b)とする。弾性波の速度をVとすると、第10
図に示す受波パルスまでの時間巾t、 l  Frt8
.t4と距離tI + 12* tS m t4との関
係は以下となる。
ここから、X、yは、 又は、 となる。座標演算回路7では、(8)式又は(4)式に
よ、り、(X、y)を求めることとなる。
なお、使用する圧電素子は厚み方向と径方向の共振周波
数の差が大きい方が効果的である。両者の周波数が近似
している場合には、両波の干渉によりどちらも所定の共
振周波数が得られないからである。
上記実施例では、表示部9との結合の事例であるが、位
置標定結果は必ずしも表示させる必要はなく、計算機等
に入力させてもよい。従って、単なる入力装置としての
機能を果すことになる。更に、透明板1の代りに不透明
板であってもよい。
第11図は、計算機の入力装置としての実施例を示す。
本実施例では、表示部9を排し、且つ入力部材1として
、不透明材を使用した。表示部9を設けていないため、
透明か不透明かは問わないためである。従って、透明部
材であってもよい。
この入力部材1は、弾性波伝播媒体である必要がある。
更に、表示ドライバ8の代シに、計算機(マイクロプロ
セッサ)15を設けた。 ゛この計算機15は、演算回
路7の座標出力を取込み、入力データとして必要な処理
を行う。この入力データは、表示ペン1の表示文字、図
形等の描画画像である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、距離計算の精度のよい位置標定装置を
得ることができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例図、第2図は表示ペンを中心と
する詳細側図、第3図はタイムチャート、第4図は振動
状況の説明図、第5図は受信指向特性を説明する図、第
6図、第7図は検出部の位置と指向特性との関係を示す
図、第8図はその受信波形側図、第9図は位置検出の説
明図、第10図はその時のタイムチャート、第11図は
本発明の他の実施例図である。 1・・・透明板(入力部材)、3・・・表示ペン、2a
〜2d・・・弾性波検出部、4・・・バルサ、5・・・
先頭波検出回路、6・・・時間差計数回路、7・・・座
標演算回路、9・・・表示部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、弾性波を伝播させる平板状媒体部と、該媒体部の角
    部で角切りされた部分に設けた縦波弾性波検出部と、先
    端が尖つた形状をなすと共に上記平板状媒体部の表面の
    任意の位置に該先端が自在に圧着され、その先端から縦
    波弾性波を放射する縦波弾性波入力部材と、上記縦波弾
    性波対応電気信号を上記入力部材の圧着位置の標定化情
    報として外部に取出す手段とより成る弾性波を利用した
    位置標定装置。 2、上記入力部材の縦波弾性波の発生の手段及び縦波弾
    性波検出部は、圧電素子より成る特許請求の範囲第1項
    記載の位置標定装置。
JP15311184A 1984-07-25 1984-07-25 弾性波を利用した位置標定装置 Pending JPS6133523A (ja)

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JP15311184A JPS6133523A (ja) 1984-07-25 1984-07-25 弾性波を利用した位置標定装置
KR1019850005072A KR930003168B1 (ko) 1984-07-25 1985-07-16 탄성파를 사용한 타블렛형 좌표입력장치
DE8585109195T DE3582968D1 (de) 1984-07-25 1985-07-23 Tablettartige koordinateneingabevorrichtung unter verwendung elastischer wellen.
EP85109195A EP0169538B1 (en) 1984-07-25 1985-07-23 Tablet type coordinate input apparatus using elastic waves
US06/758,463 US4665282A (en) 1984-07-25 1985-07-24 Tablet type coordinate input apparatus using elastic wave

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63129778A (ja) * 1986-11-20 1988-06-02 Canon Inc 画像処理装置
JPS63249218A (ja) * 1987-04-06 1988-10-17 Canon Inc 座標入力装置
JPH01124015A (ja) * 1987-11-09 1989-05-16 Canon Inc 座標入力装置
JPH02213923A (ja) * 1989-02-15 1990-08-27 Canon Inc 検査支援装置

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JPH01124015A (ja) * 1987-11-09 1989-05-16 Canon Inc 座標入力装置
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