JPS6133098B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6133098B2 JPS6133098B2 JP17619881A JP17619881A JPS6133098B2 JP S6133098 B2 JPS6133098 B2 JP S6133098B2 JP 17619881 A JP17619881 A JP 17619881A JP 17619881 A JP17619881 A JP 17619881A JP S6133098 B2 JPS6133098 B2 JP S6133098B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soil
- transport platform
- mounting frame
- mounting
- tractor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 90
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 14
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 14
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 7
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 claims 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 13
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
- Shovels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、田んぼの畦ぎわの高い所の土を削り
取り、この削り取つた土を中央の低い所に運搬し
て田んぼの高低着を是正する作業に極めて便利な
トラクター用田んぼ整地機に係るものにして、そ
の構成を添付図面を参照に詳述すると次の通りで
ある。トラクターａの左右の後車輪１の間隔と略
等しい巾を有する立上がり前壁２と水平底壁３と
により土運搬台ｂを形成する。
取り、この削り取つた土を中央の低い所に運搬し
て田んぼの高低着を是正する作業に極めて便利な
トラクター用田んぼ整地機に係るものにして、そ
の構成を添付図面を参照に詳述すると次の通りで
ある。トラクターａの左右の後車輪１の間隔と略
等しい巾を有する立上がり前壁２と水平底壁３と
により土運搬台ｂを形成する。
図面は土運搬台ｂの左右にのみ側板４を設けて
いるが、必要のない時には取り外すなど側板のな
い状態にして良い。（箱型に形成し、後側板を土
を排棄する際支障のないように擺動自在並びに取
外し自在に設けても良い。） この土運搬台ｂの立上がり前壁２の中央部に骨
枠２′を利用して上部から底壁近い位置まで方形
状の土導入口５を開口形成する。
いるが、必要のない時には取り外すなど側板のな
い状態にして良い。（箱型に形成し、後側板を土
を排棄する際支障のないように擺動自在並びに取
外し自在に設けても良い。） この土運搬台ｂの立上がり前壁２の中央部に骨
枠２′を利用して上部から底壁近い位置まで方形
状の土導入口５を開口形成する。
この土運搬台ｂを取付ける側面より見てＬ型の
取付枠ｃの左右縦杆６，７と左右水平杆６′，
７′の間隔を土導入口５の巾と略同じに形成し、
この取付枠ｃの左右水平杆６′７′の先端に土運搬
台ｂの前側が載置された状態に設け、土運搬台ｂ
が取付枠ｃに対しダンプ作動するように左右水平
杆６′，７′の先端に土運搬台ｂを枢着する。
取付枠ｃの左右縦杆６，７と左右水平杆６′，
７′の間隔を土導入口５の巾と略同じに形成し、
この取付枠ｃの左右水平杆６′７′の先端に土運搬
台ｂの前側が載置された状態に設け、土運搬台ｂ
が取付枠ｃに対しダンプ作動するように左右水平
杆６′，７′の先端に土運搬台ｂを枢着する。
取付枠ｃの左右縦杆６，７の下部寄り前側に取
付板９を対向状態に付設し、この取付板９に枢着
孔１０を穿設し、下端にすき８′を連設した土導
入板８の両側に取付軸１１を突設し、この取付軸
１１を枢着孔１０に嵌着して土導入板８を取付枠
ｃに垂下し、取付枠ｃの下部と土導入板８との間
に土導入板８を適正な傾斜状態に保持する保持装
置ｅを設ける。
付板９を対向状態に付設し、この取付板９に枢着
孔１０を穿設し、下端にすき８′を連設した土導
入板８の両側に取付軸１１を突設し、この取付軸
１１を枢着孔１０に嵌着して土導入板８を取付枠
ｃに垂下し、取付枠ｃの下部と土導入板８との間
に土導入板８を適正な傾斜状態に保持する保持装
置ｅを設ける。
図面の保持装置ｅは、取付枠ｃの下部に横機１
８を架設し、側板１７を設けた土導入板８の裏面
にストツパー１８′を設けて下向き廻動を阻止し
た場合を図示している。
８を架設し、側板１７を設けた土導入板８の裏面
にストツパー１８′を設けて下向き廻動を阻止し
た場合を図示している。
取付枠ｃと、土運搬台ｂの立上がり前壁２とに
両者を重合状態に止着する離反自在の係止装置１
２を設け、この係止装置１２の鉤杆１９にトラク
ターａの運転者が操縦席で作動し得る係合解除ハ
ンドル２０を立設する。
両者を重合状態に止着する離反自在の係止装置１
２を設け、この係止装置１２の鉤杆１９にトラク
ターａの運転者が操縦席で作動し得る係合解除ハ
ンドル２０を立設する。
図面の係止装置１２は、取付枠ｃの上部に設け
たバネ２１により引き下げられている鉤杆１９を
立上がり前壁２の補強棧上部に設けた係合杆２２
に弾圧係合するようにした場合を図示している。
たバネ２１により引き下げられている鉤杆１９を
立上がり前壁２の補強棧上部に設けた係合杆２２
に弾圧係合するようにした場合を図示している。
かかる土運搬台ｂを付設した取付枠ｃをトラク
ターａの後方に連結機構ｄを介し、リフトアーム
１３を利用して昇降自在に設ける。
ターａの後方に連結機構ｄを介し、リフトアーム
１３を利用して昇降自在に設ける。
図面の連結機構ｄは一端部をトラクターａ側に
枢着し、他端部を土運搬台ｂ側に枢着した下部リ
ンク杆１４と、一端部をトラクターａ側に枢着
し、他端部を土運搬台ｂ側に枢着した上部リンク
杆１５と、リフトアーム１３と下部リンク杆１４
とを連結する連結杆１６から構成されている。
枢着し、他端部を土運搬台ｂ側に枢着した下部リ
ンク杆１４と、一端部をトラクターａ側に枢着
し、他端部を土運搬台ｂ側に枢着した上部リンク
杆１５と、リフトアーム１３と下部リンク杆１４
とを連結する連結杆１６から構成されている。
田んぼは大型農業機械の使用により次第に畦際
が高く、中央が低くなり、この高低差は水深の差
となり、育稲管理を不良にし、収穫を低下せしめ
る原因となる。
が高く、中央が低くなり、この高低差は水深の差
となり、育稲管理を不良にし、収穫を低下せしめ
る原因となる。
本発明はかかる田んぼの高低差を容易に整地す
るもので、上述の様に構成したから第１図に示す
様にリフトアーム１３を土運搬台ｂの水平底壁３
が略水平状態になるまで下ろし、この状態を保持
してトラクターａを畦ぎわで前進させるとすき
８′で田んぼの畦ぎわの高い所の土を削り取つて
行く事になる。
るもので、上述の様に構成したから第１図に示す
様にリフトアーム１３を土運搬台ｂの水平底壁３
が略水平状態になるまで下ろし、この状態を保持
してトラクターａを畦ぎわで前進させるとすき
８′で田んぼの畦ぎわの高い所の土を削り取つて
行く事になる。
この削り取られた土はすき８′から土導入板８
を伝わつて土導入口５より土運搬台ｂ内に送り込
まれる事になる。
を伝わつて土導入口５より土運搬台ｂ内に送り込
まれる事になる。
そして水平底壁３上に沢山の土が落下し、山盛
りに積み込まれたら第２図に示す様にリフトアー
ム１３により土運搬台ｂを上方に引き上げ、この
状態を保持していトラクターａを田んぼの中央の
低い所まで前進若しくは後進させ、運転者が係止
装置１２を解除せしめると土運搬台ｂが土を含め
た自重によりバタンと大きくダンプ作動し、積み
込んだ土を全部落下せしめる。
りに積み込まれたら第２図に示す様にリフトアー
ム１３により土運搬台ｂを上方に引き上げ、この
状態を保持していトラクターａを田んぼの中央の
低い所まで前進若しくは後進させ、運転者が係止
装置１２を解除せしめると土運搬台ｂが土を含め
た自重によりバタンと大きくダンプ作動し、積み
込んだ土を全部落下せしめる。
この作業を繰り返して田んぼを平らに整地す
る。土を落下した後少し前進し乍ら土運搬台ｂを
元に戻すと容易に係止装置１２により再び止着状
態となる。
る。土を落下した後少し前進し乍ら土運搬台ｂを
元に戻すと容易に係止装置１２により再び止着状
態となる。
本発明の第１の特徴は、立上がり前壁２の中央
部に骨枠２′を利用して上部から底壁近い位置ま
で方形状の土導入口５を開口形成し、取付枠ｃの
左右縦杆６，７と左右水平杆６′，７′の間隔を土
導入口５の巾と略同じに形成した点で、骨枠２′
を利用して土を導入し易い縦長の方形状の土導入
口５を形成し、その巾を土導入板８を取付ける取
付枠ｃの巾と略同巾にするから土を導入する巾だ
けが開口され、その両側は前壁で遮えぎるから多
量の土を土運搬台ｂに積み込むことが可能とな
る。
部に骨枠２′を利用して上部から底壁近い位置ま
で方形状の土導入口５を開口形成し、取付枠ｃの
左右縦杆６，７と左右水平杆６′，７′の間隔を土
導入口５の巾と略同じに形成した点で、骨枠２′
を利用して土を導入し易い縦長の方形状の土導入
口５を形成し、その巾を土導入板８を取付ける取
付枠ｃの巾と略同巾にするから土を導入する巾だ
けが開口され、その両側は前壁で遮えぎるから多
量の土を土運搬台ｂに積み込むことが可能とな
る。
本発明の第２の特徴は、土を削取する構造で、
取付枠ｃの左右縦杆６，７の下部前側に取付板９
を対向状態に付設し、この取付板９に枢着孔１０
を穿設し、下端にすき部を連設した土導入板８の
両側に取付軸１１を突設し、この取付軸１１を枢
着孔１０に嵌着して土導入板８を取付枠ｃに垂下
したから土導入板８の取付けが極めて容易とな
り、且つ取付枠ｃの下部と土導入板８との間に土
導入板８を適正な傾斜状態に保持する保持装置ｅ
を設けたからすき８′は確実に土を削り取り、こ
の削り取つた土を連設した土導入板８により上方
まで運び上げ、土導入口５より土運搬台ｂ内に上
方より落下せしめるから確実に且つ途中で削つた
土をこぼさずに効率良く土運搬台ｂ内に積み込む
ことになる。
取付枠ｃの左右縦杆６，７の下部前側に取付板９
を対向状態に付設し、この取付板９に枢着孔１０
を穿設し、下端にすき部を連設した土導入板８の
両側に取付軸１１を突設し、この取付軸１１を枢
着孔１０に嵌着して土導入板８を取付枠ｃに垂下
したから土導入板８の取付けが極めて容易とな
り、且つ取付枠ｃの下部と土導入板８との間に土
導入板８を適正な傾斜状態に保持する保持装置ｅ
を設けたからすき８′は確実に土を削り取り、こ
の削り取つた土を連設した土導入板８により上方
まで運び上げ、土導入口５より土運搬台ｂ内に上
方より落下せしめるから確実に且つ途中で削つた
土をこぼさずに効率良く土運搬台ｂ内に積み込む
ことになる。
また土を削取したくない時すき先を持ち上げる
ことも可能になり、後退に際してすき８′が邪魔
になるときすき先が上向きに廻動することも可能
となり、同様に土運搬台ｂを地面近くまで降すこ
とも可能となる。
ことも可能になり、後退に際してすき８′が邪魔
になるときすき先が上向きに廻動することも可能
となり、同様に土運搬台ｂを地面近くまで降すこ
とも可能となる。
本発明の第３の特徴は、土を排棄する構造で、
取付枠ｃを側面より見てＬ型に形成し、取付枠ｃ
の左右水平杆６′，７′に土運搬台ｂの前側を載置
した状態に設けるから土運搬台ｂを取付枠ｃに安
定良く取付け得ることになる。
取付枠ｃを側面より見てＬ型に形成し、取付枠ｃ
の左右水平杆６′，７′に土運搬台ｂの前側を載置
した状態に設けるから土運搬台ｂを取付枠ｃに安
定良く取付け得ることになる。
そして左右水平杆６′，７′の先端で土運搬台ｂ
を枢着したからダンプ作動する支点は左右水平杆
６′，７′の先端になり、支点と土運搬台ｂの後端
部との距離が短かくなるから土運搬台ｂをそれ程
高く持上げなくともダンプ作動が可能となり、土
を排棄するときは土の重さも加わるからバタンと
ダンプして土を良好に落下せしめることになる
が、逆に空になつて軽くなり、元に戻るときには
左右水平杆６，７により抱きかかえられるように
なるからトラクターａの徐行前進で自動的に土運
搬台ｂを引きずる反動で元に戻すことも可能とな
り、且つ枢着部も無理せず、耐久的に使用される
ことになる。
を枢着したからダンプ作動する支点は左右水平杆
６′，７′の先端になり、支点と土運搬台ｂの後端
部との距離が短かくなるから土運搬台ｂをそれ程
高く持上げなくともダンプ作動が可能となり、土
を排棄するときは土の重さも加わるからバタンと
ダンプして土を良好に落下せしめることになる
が、逆に空になつて軽くなり、元に戻るときには
左右水平杆６，７により抱きかかえられるように
なるからトラクターａの徐行前進で自動的に土運
搬台ｂを引きずる反動で元に戻すことも可能とな
り、且つ枢着部も無理せず、耐久的に使用される
ことになる。
本発明の第４の特徴は、土運搬台ｂの係止装置
１２で、取付枠ｃと土運搬台ｂの前壁同志を重ね
た状態で両者を止着する係止装置１２を上部に設
け、この係止装置１２の鉤杆１９にトラクターａ
の運転者が操縦席で作動し得る係合解除ハンドル
２０を立設したからトラクターａの運転者が搭乗
したままで手を後方に廻して係合解除ハンドル２
０を引くことにより簡単に解除の操作を行うこと
が出来ることになる。
１２で、取付枠ｃと土運搬台ｂの前壁同志を重ね
た状態で両者を止着する係止装置１２を上部に設
け、この係止装置１２の鉤杆１９にトラクターａ
の運転者が操縦席で作動し得る係合解除ハンドル
２０を立設したからトラクターａの運転者が搭乗
したままで手を後方に廻して係合解除ハンドル２
０を引くことにより簡単に解除の操作を行うこと
が出来ることになる。
かように本発明はトラクターａを前進させるだ
けですき８′が一定の深さで土を削り取り、而か
もその土を土運搬台ｂ内に確実に而かも多量に積
み込み、所望の場所で簡単容易に全部落下せしめ
得るから田んぼの表面を非常に能率良く平らにす
ることが出来、水田にした場合水の深さを均一に
し得るからそれだけ育稲管理が良好となり、収穫
を向上し得る秀れた効果を発揮するトラクダー用
田んぼ整地機となる。
けですき８′が一定の深さで土を削り取り、而か
もその土を土運搬台ｂ内に確実に而かも多量に積
み込み、所望の場所で簡単容易に全部落下せしめ
得るから田んぼの表面を非常に能率良く平らにす
ることが出来、水田にした場合水の深さを均一に
し得るからそれだけ育稲管理が良好となり、収穫
を向上し得る秀れた効果を発揮するトラクダー用
田んぼ整地機となる。
第１，２図は本装置の作動を示す正面図、第３
図は土運搬台の斜面図、第４図はすきの正断面図
である。 ａ……トラクター、ｂ……土運搬台、ｃ……取
付枠、ｄ……連結機構、ｅ……保持装置、２……
立上がり前壁、３……水平底壁、５……土導入
口、６，７……左右縦杆、６′，７′……左右水平
杆、８……土導入板、８′……すき、９……取付
板、１０……枢着孔、１１……取付軸、１３……
リフトアーム、１９……鉤杆、２０……係合解除
ハンドル。
図は土運搬台の斜面図、第４図はすきの正断面図
である。 ａ……トラクター、ｂ……土運搬台、ｃ……取
付枠、ｄ……連結機構、ｅ……保持装置、２……
立上がり前壁、３……水平底壁、５……土導入
口、６，７……左右縦杆、６′，７′……左右水平
杆、８……土導入板、８′……すき、９……取付
板、１０……枢着孔、１１……取付軸、１３……
リフトアーム、１９……鉤杆、２０……係合解除
ハンドル。
Claims (1)
- １ 立上がり前壁２と水平底壁３とにより土運搬
台ｂを形成し、この土運搬台ｂの立上がり前壁２
の中央部に骨枠２′を利用して上部から底壁近い
位置まで方形状の土導入口５を開口形成し、この
土運搬台ｂを取り付ける側面より見てＬ型の取付
枠ｃの左右縦杆６，７と左右水平杆６′，７′の間
隔を土導入口５の巾と略同じに形成し、この取付
枠ｃの左右水平杆６′，７′に土運搬台ｂの前側が
載置された状態に設け、土運搬台ｂが取付枠ｃに
対しダンプ作動するように左右水平杆６′，７′の
先端に土運搬台ｂを枢着し、取付枠ｃの左右縦杆
６，７の下部寄り前側に取付板９を対向状態に付
設し、この取付板９に枢着孔１０を穿設し、下端
にすき部を連設した土導入板８の両側に取付軸１
１を突設し、この取付軸１１を枢着孔１０に嵌着
して土導入板８を取付枠ｃに垂下し、取付枠ｃの
下部と土導入板８との間に土導入板８を適正な傾
斜状態に保持する保持装置ｅを設け、取付枠ｃの
上部と土運搬台ｂの立上がり前壁２の上部とに両
者を重合状態に止着する離反自在の係止装置１２
を設け、この係止装置１２の鉤杆１９にトラクタ
ーａの運転者が操縦席で作動し得る係合解除ハン
ドル２０を立設し、かかる土運搬台ｂを付設した
取付枠ｃをトラクターａの後方に連結機構ｄを介
し、リフトアーム１３を利用して昇降自在に設け
る事を特徴とするトラクター用田んぼ整地機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17619881A JPS57104733A (en) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | Paddy field land grader for tractor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17619881A JPS57104733A (en) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | Paddy field land grader for tractor |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52087786A Division JPS593607B2 (ja) | 1977-07-21 | 1977-07-21 | トラクタ用田んぼ整地機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57104733A JPS57104733A (en) | 1982-06-29 |
| JPS6133098B2 true JPS6133098B2 (ja) | 1986-07-31 |
Family
ID=16009337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17619881A Granted JPS57104733A (en) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | Paddy field land grader for tractor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57104733A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01130775U (ja) * | 1988-03-01 | 1989-09-05 | ||
| JPH02100299U (ja) * | 1989-01-28 | 1990-08-09 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5105593B2 (ja) * | 2007-10-14 | 2012-12-26 | 株式会社スズテック | 整地キャリア |
-
1981
- 1981-11-02 JP JP17619881A patent/JPS57104733A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01130775U (ja) * | 1988-03-01 | 1989-09-05 | ||
| JPH02100299U (ja) * | 1989-01-28 | 1990-08-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57104733A (en) | 1982-06-29 |
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