JPS593607B2 - トラクタ用田んぼ整地機 - Google Patents

トラクタ用田んぼ整地機

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Publication number
JPS593607B2
JPS593607B2 JP52087786A JP8778677A JPS593607B2 JP S593607 B2 JPS593607 B2 JP S593607B2 JP 52087786 A JP52087786 A JP 52087786A JP 8778677 A JP8778677 A JP 8778677A JP S593607 B2 JPS593607 B2 JP S593607B2
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JP
Japan
Prior art keywords
soil
transport platform
mounting frame
soil transport
plow
Prior art date
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Expired
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JP52087786A
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JPS5362302A (en
Inventor
清治 皆川
功 皆川
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  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、田んぼの畦ぎわの高い所の土を削り取り、こ
の削り取った土を中央の低い所に運搬して田んぼの高低
差を是正する作業に極めて便利なトラクタ用田んぼ整地
機に係り、本出願人の先願である特公昭57− 運搬装置の発明に更に新しい着想を加味して実用性を向
上ぜしめたもので、その構成を一実施例を示す添付図面
を参照に詳述すると次の通りである。
本機は、トラクタaの後部に連結機構dにより取付枠C
を上下動自在に設け、この取付枠Cにずき8を設け、か
つ取付枠Cに土運搬台すを設けた田んぼ整地機において
、上記取付枠Cを左右縦杆6。
7と左右水平杆6’、7’とで側面り形状に形成し、こ
の左右水平杆6’、7’上に上記土運搬台すの前側底部
を載置し、かつ左右水平杆6’、?’の先端部を土運搬
台すの底部の前後方向中間部近くに土運搬台すが後方傾
転するように枢着し、」−記取付枠Cの下部にすき8を
前方斜め下方に向けて突設し、上記土運搬台すの前部に
主導入口5を設け、上記取付枠Cと土運搬台すとの間に
土運搬台すの前記載置状態を保持し、かつ解除自在な係
止機構12を設けたことを特徴とするトラクタ用田んぼ
整地機である。
更に具体的に説明する。図面の土運搬台すは、トラクタ
aの左右の後車輪1の間隔と略等しい巾を有する立上が
り前壁2と水平底壁3と側板4により土運搬台すを形成
した場合を図示しているが、側板4は第3図の取付金具
で示されるように取外し自在に設けても良く、要は積み
込まれる土がこぼれないように運搬出来るものであれば
良い。
また、図面の主導入口5は土運搬台すの立上がり前壁2
の中央部に設けた場合を図示している。
図面の連結機構dは、一端部をトラクタa側に枢着し、
他端部を取付枠Cに枢着した下部リンク杆14と、一端
部をトラクタa側に枢着し、他端部を取付枠C上部に架
設した上部横桟19に枢着した上部リンク杆15と、リ
フトアーム13と下部リンク杆14とを連結する連結杆
16から成り、リフトアーム13の廻動により取付枠C
を上下動せしめるように設けた場合を示している。
図面の取付枠Cは、左右縦杆6,7と左右水平杆6’、
?’の左右間隔を上溝入口5の巾と略同じに形成し、か
つ側面より見てL状に形成し、左右水平ff6’、7’
の先端部を土運搬台すの底部の骨桟3′を利用して軸1
8により枢着した場合を図示している。
尚、この枢着位置は、底部の前後方向中間部近くに枢着
すると述べているが、このことは土運搬台すの底部の前
端部において枢着するのではなく、土運搬台すを取付枠
Cの左右水平杆6,7上に載置したときバランスが取り
易いように前後方向中間部寄りの重心に近い位置に枢着
することが望ましいが、土運搬台すの立上り前壁2が重
い場合には重心が前部りになるから枢着位置も前端部寄
りに位置することになる。
図面のすき8は左右両縁に側板17を設け、取付枠Cの
左右縦杆6,7の下部寄り前側に適正な傾斜角度に保持
する保持機構を介して後傾状態に斜設した場合を図示し
ているもので、取付枠Cの左右縦杆6,7の下部寄り前
側に取付板9を対向状態に付設し、この取付板9に枢着
孔10を穿設し、すき8の両側に取付軸11を突設し、
この取付軸11を枢着孔10に嵌着してすき8を取付枠
Cに垂下し、取付枠Cの下部とストッパー板付のすき8
との間にすき8を適正な傾斜状態に保持する支承横桟2
0などの保持機構を設けた場合を図示している。
図面の係止機構12は、取付枠Cの上部に架設した上部
横桟19と、土運搬台すの立上がり前壁2の上部補強横
桟2′との間に付設した場合を図示しているもので、取
付枠Cの上部に設けたバネ12′により引き下げられて
いる鉤片1γを、立上り前壁2の上部に設けた係合杆1
2′′に弾圧係合せしめ、この鉤片12“を係合杆12
′′より外すことにより離反解除出来るようにした場合
を図示している。
田んぼは大型農業機械の使用により次第に畦ぎわが高く
、中央が低くなり、この高低差は水深の差となり、育稲
管理を不良にし、収穫を低下せしめる原因となる。
本発明はかかる田んぼの高低差を容易に整地するもので
、上述のように構成したから第1図に示すようにリフト
アーム13を土運搬台すの水平底壁3が略水平状態にな
るまで下ろし、すき8の下端が土中に突きささった状態
を保持してトラクタaを畦ぎわで前進させるとすき8で
田んぼの畦ぎイつの高い所の土を削り取って行く事にな
る。
この削り取られた土はすき8を伝わって上溝入口5を介
して土運搬台す内に送り込まれることになる。
そして土運搬台す上に沢山の土が導入され、山盛りに積
み込まれたら第2図に示すようにリフトアーム13によ
り土運搬台すを上方に引き上げ、すき8も土中より引き
上げられ、この状態を保持してトラクタaを田んぼの中
央の低い所まで前進若しくは後進させ、運転者が係止機
構12を解除せしめると土運搬台すが土の重量も含めた
自重によりバタンと第2図想像線の状態まで後方傾転、
いわゆるダンプ作動し、積み込んだ土を全部落下せしめ
る。
続いて取付枠Cを降下させ乍ら少し徐行前進すると空に
なった土運搬台すは引きずられる反動で元の水平状態に
戻り、係止機構12により再び止着状態を保持して、ま
た土を削成する作業を行い、これを繰り返して田んぼを
平らに整地する。
本発明の第1の特徴は、土運搬台すと取付枠Cの取付構
造で、取付枠Cを左右縦杆6,7と左右水平杆6’、7
’とで側面より見てL状に形成し、この取付枠Cの左右
縦杆6,7で取付枠Cをトラクタaの連結機構dに連結
せしめ、取付枠Cの左右水平杆6’、7’で土運搬台す
の前側底部を載置状態で保持せしめるから、連結機構d
により取付枠Cを上下動せしめると土運搬台すも一緒に
抱きかかえた状態で持ち上げられたり、持ち下げられた
りすることになり、それだけ安定した支持構造となる。
本発明の第2の特徴は、土を削成する構造で、取付枠C
の下部にすき8を前方斜め下方に向けて突設し、土運搬
台すの前部に上溝入口5を設けたから、すき8はトラク
タaの前進に伴ってすき巾の土を確実に削り取り、かつ
削り取った土を上溝入口5を介して土運搬台す内に確実
に積み込むことになる。
本発明の第3の特徴は、土を排臭する構造で、取付枠C
を側面より見てL状に形成し、取付枠Cの左右水平杆6
’、7’上に土運搬台すの前側底部を載置した状態に設
けるから、丁度り型枠で抱きかかえた状態となり、土運
搬台すを取付枠Cに安定良く取付は得ることになる。
更に土運搬台すを取付枠Cに対して後方にダンプ作動す
るように設けたから、土運搬台すを上方へ持ち上げた状
態で係止機構12を解除すると土運搬台すは土の重さも
加わって瞬間にバタンと急速にダンプ作動して土を良好
に落下せしめ、土の排臭を確実にすることになる。
このダンプ動作は第2図の想像線で示すように土運搬台
すの後縁が接地するところまで傾斜することになるが、
本発明は左右水平杆6’、7’を土運搬台すの底部の前
後方向中間部近くに枢着したから特公昭33−2559
号の「トラクタ用荷物運搬装置」の発明や特公昭55−
39282号「層上採取及び運搬装置」の発明や本出願
人の前記した先願の特公昭57−27260号の「トラ
クタ用土運搬装置」の発明のように、本発明における左
右水平杆6’、7’がなくて、土運搬台すの前縁部を左
右縦杆6,7の下端に軸着したタイプの構造と比較する
と、本発明はダンプ作動する支点の位置が土運搬台すの
中間部の方に寄っている為支点と土運搬台すの後縁部と
の距離が前端部を支点とした場合よりも少なくとも相対
的に短かくなるから土運搬台すをそれ程高く持ち上げな
くとも土運搬台すのダンプ作動が可能となり、同じ高さ
で比較すれば傾斜角度を遥かに大きくダンプ作動し得る
ことになる。
このことは土の排臭を良好にすることになる。
また土運搬台すが空になって軽くなり、元に戻すときに
は支点の位置が土運搬台すの前後方向の中間部に近いか
らバランスが取り易く、土運搬台すを左右水平杆6’、
7’により抱きかかえる復帰動作がそれだけ容易となり
、トラクタaの徐行前進と取付枠Cの降下とにより土運
搬台すを引きする反動で元に戻すことも可能となる。
この場合特許第163948号の土運車に開示されてい
るような本発明の土運搬台すに相当する箱状の土運搬容
器の下部に直接すきを付設して土砂圧入口より土運搬容
器内に土を導入するタイプのものは、土運搬容器を反転
させて土砂を排臭する際すきも一緒に上方に移動するこ
とになる。
すなわち本発明において土運搬台すをダンプ作動させて
土を排臭する場合若しもすき8を土運搬台すに付設すれ
ばすき8も土運搬台すと一緒に傾転動作することになり
、取付枠Cをトラクタaの連結機構dに取付け、取付枠
Cに土運搬台すを止着する本発明の構成ではすき8の移
動は色々と構造上不都合となる。
この点本発明は、すき8を取付枠Cに取付け、土運搬台
すのダンプ作動に関係のない構造にしたから土の排臭に
際してすき8が移動せず、ダンプ作動を容易にすること
になる。
本発明の第4の特徴は、取付枠Cと土運搬台すとの間に
土運搬台すの前記載置状態を保持し、かつ解除自在な係
止機構12を設けたから、取付枠Cが土運搬台すの前側
を抱きかかえた状態で係止機構12が両者を保持固定し
、解除すれば土運搬台すがフリーとなり、ダンプ作動せ
しめることができ、トラクタaの運転者の操作により剤
数した土運搬台す上の土をいつでも望むところに排臭し
得ることになる。
以上のように、本発明はトラクタaを前進させるだけで
すき8が一定の深さで十を削り、面かもその土を土運搬
台すに多量に積み込み、所望の場所でダンプ作動により
簡単容易に全部落下せしめ得るから田んぼの表面を非常
に能率良く平らにすることが出来、また水田にした場合
水の深さを均一にし得るからそれだけ育稲管理が良好と
なり、収穫を向上し得る秀れた効果を発揮するトラクク
用田んぼ整地機となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は土を剤数している状態の側面図、第2図は土運
搬台を持ち上げてダンプ作動させる状態の側面図、第3
図は土運搬台をダンプ作動させた状態の前側から見た要
部の斜視図、第4図はすきの取付を示す縦断側面図であ
る。 a・・・・・・トラクタ、b・・・・・・土運搬台、C
・・・・・・取付枠、d・・・・・・連結機構、5・・
・・・・上溝入口、6,7・・・・・・左右縦杆、6’
、7’・・・・・・左右水平杆、8・・・・・・すき、
12・・・・・・係止機構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 トラクタの後部に連結機構により取付枠を上下動自
    在に設け、この取付枠にすきを設け、かつ取付枠に土運
    搬台を設けた田んぼ整地機において、上記取付枠を左右
    縦杆と左右水平杆とで側面り形状に形成し、この左右水
    平杆上に上記土運搬台の前側底部を載置し、かつ左右水
    平杆の先端部を土運搬台の底部の前後方向中間部近くに
    土運搬台が後方傾転するように枢着し、上記取付枠の下
    部にすきを前方斜め下方に向けて突設し、上記土運搬台
    の前部に主導入口を設け、上記取付枠と土運搬台との間
    に土運搬台の前記載置状態を保持し、かつ解除自在な係
    止機構を設けたことを特徴とするトラクタ用田んぼ整地
    機。
JP52087786A 1977-07-21 1977-07-21 トラクタ用田んぼ整地機 Expired JPS593607B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP52087786A JPS593607B2 (ja) 1977-07-21 1977-07-21 トラクタ用田んぼ整地機

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Related Child Applications (4)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17619881A Division JPS57104733A (en) 1981-11-02 1981-11-02 Paddy field land grader for tractor
JP10046883A Division JPS5976331A (ja) 1983-06-06 1983-06-06 トラクタ用田んぼ整地機
JP10046983A Division JPS5965132A (ja) 1983-06-06 1983-06-06 トラクタ用田んぼ整地機
JP10047083A Division JPS5965133A (ja) 1983-06-06 1983-06-06 トラクタ用土運搬装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5362302A JPS5362302A (en) 1978-06-03
JPS593607B2 true JPS593607B2 (ja) 1984-01-25

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ID=13924654

Family Applications (1)

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JP52087786A Expired JPS593607B2 (ja) 1977-07-21 1977-07-21 トラクタ用田んぼ整地機

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210108452A (ko) * 2018-12-29 2021-09-02 비와이디 컴퍼니 리미티드 배터리 트레이 및 전력 배터리 팩
KR20210108451A (ko) * 2018-12-29 2021-09-02 비와이디 컴퍼니 리미티드 배터리 트레이 및 전력 배터리 팩
KR20210108442A (ko) * 2018-12-29 2021-09-02 비와이디 컴퍼니 리미티드 전력 배터리 팩 및 차량

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210108452A (ko) * 2018-12-29 2021-09-02 비와이디 컴퍼니 리미티드 배터리 트레이 및 전력 배터리 팩
KR20210108451A (ko) * 2018-12-29 2021-09-02 비와이디 컴퍼니 리미티드 배터리 트레이 및 전력 배터리 팩
KR20210108442A (ko) * 2018-12-29 2021-09-02 비와이디 컴퍼니 리미티드 전력 배터리 팩 및 차량

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JPS5362302A (en) 1978-06-03

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