JPS6133025A - スペクトラム拡散信号自動利得制御方式及び装置 - Google Patents

スペクトラム拡散信号自動利得制御方式及び装置

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JPS6133025A
JPS6133025A JP15483584A JP15483584A JPS6133025A JP S6133025 A JPS6133025 A JP S6133025A JP 15483584 A JP15483584 A JP 15483584A JP 15483584 A JP15483584 A JP 15483584A JP S6133025 A JPS6133025 A JP S6133025A
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聡 長谷川
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/69Spread spectrum techniques
    • H04B1/707Spread spectrum techniques using direct sequence modulation

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動利得制御方式及び自動利得制御回路に関し
、特に電力線を介して送られてくるスぺクトラム拡散信
飼の自動利得制御方式及び自動利得制御回路に関する。
(従来技術) 従来のスペクトラム拡散信号の自動利得制御方式はスペ
クトラム拡散信号を一度復調してからパワーを検出し、
利得の制御を行う狭帯域の自動利得制御方式や広帯域に
拡散された韮まパワーを検出し、利得の制御を行う広帯
域の自動利得制御方式がある。
上記の2棹類の自動利得制御方式に関して、例えはジョ
ン・ワイリー・アンド・サンズ社(JohnWiley
 & 5ons Inc、)から出版されている、ア−
/l/ −ソー−ディクソン+、 K 、 C、Dix
on )著のスブレッドスベクトラムシステムズ(Sp
readSpectrum 8ystemslの222
頁Fig、7−4及び225頁B”ig、7−6に記載
されているがこの種の自動利得制御方式には以下に述べ
る欠点がある。
第2図(a)に狭帯域の自動利得制御回路のブロック図
を示す。同期回路(S YNO) 202により疑似ラ
ンダム系列の同期が確立されると、疑似ランダム系列発
生器(PN  GEN)203の出力254は町変柿得
増幅IAGO)の出力252と同じになり乗算器204
の出力255には直流成分が現われる。この直流成分を
一定ζこする様に低域通過フィルタ(LPIi’ )2
05 、パワー検出#()ノowl)et)2(〕6を
介して可変利得増幅器201にフィードバックをかける
ことで自動利得制御を行っていた。ところがこの方法で
は利得制御は疑似ランダム系列の同期がかからなければ
利得の制御を行なぢうとしても不可能であるし、可変利
得増幅器のダイナミックレンジを大きくすると、同期回
路202は非線形現象等により動作が不安定となり、安
定した利得制御が行なえないという欠点があった。
第2図中)に、広帯域の自動利得制御回路を示す。
スペクトラム拡散信号と疑似ランダム系列の同期をとる
必要はないが、広帯域信号のパワーをパワー検出器22
5にて検出し可変利得増幅器にフィードバックをかけ自
動利得制御を行うものである。
しかし例えば電力線伝送にスペクトラム拡散方式を適用
する場合のように信号対雑音比の小さい伝送路を用いる
場合には、電力線の雑音、電力線にW糾される機器の動
作状態によりパワー検出器の出力信号277が不安定と
なり、安定した利得制御が行なえないという欠点があっ
た。
(発明の目的) 本発明の目的は上記欠点を除去し、自動利得制御を疑似
ランダム系列の同期とは無関係に行なう様をこすること
により、安定した制御を行なえるスペクトラム拡散信号
に対する自動制御方式及び自動利得制御回路を提供する
ことにある。
(発明の構成) 本発明によれば、送信側において情報信号をスペクトラ
ム拡散変調することにより発生され電力線を介して送ら
れてくるスペクトラム拡散信号(入力信号)を増幅し、
前記増幅された信号を前記送信側にて使用された疑似ラ
ンダム系列と同一パターンの疑似ランダム信号を用いて
相関受信し、該相関受信された信号の尖頭値を検出し、
前記尖頭値が大なる場合には、前記入力信号を増幅する
際の利得を小とし、前記尖頭値が小なる場合には  。
前記利得を大とすることを特徴とするスペクトラム拡散
信号自動利得制御方式が得られる。
また、本発明(こよれは電力線を介して送られてくるス
ペクトラム拡P信号を積り出す結合手段と、該結合手段
からのスペクトラム拡散信号を後記尖頭値保持手段の出
力に応じて利得を変化させて増幅する可変利得増幅手段
と、送信側と同一パターンの疑似ランダム系列信号を発
生する費似うンダト系列発生手段と、前記可変利得増幅
手段出力を前記疑似ランダム系列発生器の出力により逆
拡散する逆拡散手段と、該逆拡散手段により逆拡散され
た信号のうち必髪な帯域だけを取り出すフィルタと、フ
ィルタの出力信号の尖頭値を検出し出力する尖頭値検出
手段と、該尖頭値を保持しその値により前記可変利得増
幅手段に対して該尖頭値が大きいときには利得が小さく
なるようtこし該尖頭値が小さいときには利得が大きく
なるような動作を行4fわせろための制御信号を出力す
る尖頭値保持手段とを少なくとも具備することを特徴と
するスペクトラム拡散信号自動利得制御回路が得られ浜 (発明の原理) スペクトラム拡散通信方式は狭帯域情報信号を高いクロ
ック周波数を有する疑似ランダム系列にて乗積変調する
ことで広帯域にスペクトラム拡散して送信し、受信側で
は受信信号を相関検波を用いてスペクトラム逆拡散する
ことで6沸し、ピーク電力側階下(こても高い受信SN
(信号対雑音)比を得る方式である。疑似ランダム系列
としては、m系列(旬人長系列)がよく用いられる。こ
うしたスペクトラム拡散通信は、狭帯域雑音に強いこと
、フェージング等伝道路変動に強いこと、秘匿性が高い
こと等により、従来無線通信への適用がなされてきた。
有#I通信への適用は、有線回線特性が無紐回路に比べ
良好であることから符号多重による多元接続に焦点がお
かれた適用範囲の検討がなさねている(こすぎない。し
かし、電力線は本来商用1T力信号の伝送を目的として
高周波伝送特性に関してはほさんど規定がない。よっで
電気機器の接続状態番こよりNiT述したように大きく
高周波伝送特性が変動し7、有線と言えども劣悪t「高
周波回線環境となる。また、本来の電力線の目的である
商用電力信号への悪影響は塙力小さく抑えねばならない
し、電気機器への影響も最小限に留めるべく、高周波信
号パワーも小さくせねばならない。
このような劣悪な高周波回線環境にて、スペクトラム拡
散通信方式が良好な伝送を行なえることは無線回線の例
ζこより記述したが、更に商用電力信号や電気機器への
影響を最小限に抑える8屯からも、スペクトラム拡散通
信では変調スペクトラムが広帯彼且つ白色ζこ拡散され
るのでスペクトラム密度が低くなり良好な特性を呈よる
次にスペクトラム拡散通信方式について図を参照しなが
ら説明する。第3図はスペクトラム拡散通信方式におけ
るK Ft4過稈を示すものである。スペクトラム拡散
通信方式における変調過程は、第3図(a)に示す狭帯
域情報信号を、第31Vrb)に−例として示す高いク
ロック周波数にて生成される疑似ランダム系列にて乗積
変調し、広帯域にスペクトラムを拡散するものである。
第3図(cl(こスペクトラム拡散変調された信号波形
の一例を示す。第2図では、スペクトラム拡散変調過程
の信号の周波数スペクトラムの例を示す。第4図(a)
は狭帯域情報信号のスペクトラムの一例であり、第4図
(b)は疑似ランダム系列のスペクトラムの一例であり
、第4図(C)はスペクトラム拡散変調信号の一例であ
る。なお、第4図(C)は変調信号スペクトラムのメイ
ンロープのみを示している。第4図(C)にての拡散さ
れたスペクトラム中の部分スペクトラム400(1)〜
400(へ)には、狭帯域情報信号の信号成分が均等に
分散され入っている。ここで、Nは疑似ランダム系列の
周期長を示す。復調過程では、受信信号を変調側と同じ
疑似ランダム系列により相関検波ヲ行ない第4図(C)
のスペクトラムを有する拡散信号から第4図(a)のス
ペクトラムを有する狭帯域情報信号を得ることができる
。復調過程において、受信したスペクトラム拡散信号と
、受信側で発生する疑似ランダム系列の同期が何らかの
原理によりとれていないとき、たとえば送信側の疑似ラ
ンダム系列発生器のクロックと受信側の疑似ラングム系
列発生器のクロックの周波数が一致していないときには
、相関検波の出力には第6図のような信号が得られる。
ピークの間の時間Tは送信側と受信側の疑似ランダム系
列発生器のクロックの周波数差Δf、及び疑似ランダム
系列長NによりN/Δfとなる。
上記クロックの周波数差が零となり、受信したスペクト
ラム拡散信号と、受信側で発生する疑似ランダム系列の
同期かとれると、相関検波の出力は直流信号となる。
第5図はスペクトラム拡散方式による電力線通信システ
ムを示すブロック図である図において、500は電力線
を示し、501 (1)〜501(へ)は送受信装置を
示す。502 (1)〜502 Nは端末を示す。50
1. (11〜501([0の送受信装置は500の電
力線へ受動的に接続されており、該端末間の通信を行う
ための周波数拡散変彷調を実行する。
(実施例) 次に本発明の詳細な説明する。it図は本発明の一実施
例を示すブロック図である。′m力線か〆ら結合器(C
OMB )100を介して取り出されたスペクトラム拡
散信号150は可変利得増幅器(AGO) 101で増
幅され信号線151に出力される。次に乗算器102で
、疑似ランダム符号発生器(PN GEN )106か
らの疑似ランダム符号152と相関検波され検波出力1
53となる。
なお、疑似ランダム符号系列発生器106に供給されで
いるクロック157は、スペクトラム拡散信号150を
得るために用いた疑似ランダム符号発生器に供給されて
いるクロックに極めて近いものであるがわずかに異なる
周波数のものを用いる。従って、スペクトラム拡散信号
150と、疑似ランダム符号系列信号152の同期はと
れていない。
検波出力153は低域通過フィルタ(L P F )1
03により不必要な帯域を除去される。スペクトラム拡
散信号150と疑似ランダム符号152の同期が必らす
しも取れていないので、低域連通フィルタ出力154に
スペクトラム拡散信号150のパワーに対応する尖頭値
を有するパルスが現われるので、尖頭値検出器(Pea
k Det)104でこれをとらえ、尖頭値検出信号1
55へ出力する。尖頭値保持部(1−10LD ) 1
05 テ、尖頭値検出信号155を保持し、可変利得増
幅器101の利得を制御する利得制御信号156を得る
。可変利得増幅器101は利得制御信号156が大きい
ときは利得を小さくし、逆に利得制御信号156が大き
いときは利得を大きくすることEこより、信号線151
のレベルは一定の値に収束し、保たれる。
従って0J変利得増幅器101の利得は、疑似ランダム
符号系列の同期に関係なく決定される。なお、信号線1
51は相関受信回路へ接続される。
(発明の効果) 以上説明した様に、受信側においてスペクトラム拡散信
号の同期をとることなく受信の自動利得制御を行うこと
ができる。即ち、同期糸と自動利得糸とのジヨイント制
御による糸の不安定動作を避けることができた。これは
電力線の雑音、接続されている機器の状態により伝送特
性が変化して同期はずれが発生する場合でも、同期の引
き込みとは無関係に、丁みやかに受信の自動利得制御が
行なわれることを意味する。
また相関受信後の送信側と受信側の疑似ランダム発生器
のクロックの周波数差に比例した狭帯域信号を用いて自
動利得制御を行ったことで電力線の雑音等による影響が
軽減され、安定した自動利得制御か可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本方式による自動利得制御回路の一実施例を示
すブロック図、第2図(a) 、 (b)は従来の自動
利得制御回路の構成例を示すブロック図、第3図(a)
〜(C)はスペクトラム拡散通信方式における変調過程
のタイミングを示す図、第4図(a)〜(C)はスペク
トラム拡散変調過程の周波数スペクトラムを示T図、第
5図はスペクトラム拡散方式番こよる電力線通信システ
ムの構成例を示す図、第6図は本発明において現われる
信号波形の一例を示す図である。 図において、 100・・・・・・結合器、 101 、201 、2
21・・・・・・町変利得増幅器、 102 、204
 、274・・・・・・乗算器、202 、222・°
°°°°同期回路、  103 、205 、224・
・・低域通過フィルタ、 104・・・・・・尖頭値検
出器、105・・・・・・尖頭値保持回路、 106・
・・・・・疑似ランダム系列発生器、 206 、22
5・・・・・・パワー検出器、500・・・・・・電力
線、 501 (1)〜501■・・・・・・送受信装
置、 502 (1)〜502■・・・・・・端末、を
それぞれ示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送信側において情報信号をスペクトラム拡散変調
    することにより発生され電力線を介して送られてくるス
    ペクトラム拡散信号(入力信号)を増幅し、前記増幅さ
    れた信号を前記送信側にて使用された擬似ランダム系列
    と同様のパターンの擬似ランダム信号を用いて相関受信
    し、該相関受信された信号の尖頭値を検出し、前記尖頭
    値が大なる場合には、前記入力信号を増幅する際の利得
    を小とし、前記尖頭値が小なる場合には前記利得を大と
    することを特徴とするスペクトラム拡散信号自動利得制
    御方式。
  2. (2)電力線を介して送られてくるスペクトラム拡散信
    号を取り出す結合手段と、該結合手段からのスペクトラ
    ム拡散信号を後記尖頭値保持手段の出力に応じて利得を
    変化させて増幅する可変利得増幅手段と、送信側と同一
    パターンの疑似ランダム系列信号を発生する疑似ランダ
    ム系列発生手段と、前記可変利得増幅手段出力を前記疑
    似ランダム系列発生器の出力により逆拡散する逆拡散手
    段と、該逆拡散手段により逆拡散された信号のうち必要
    な帯域だけを取り出すフィルタと、フィルタの出力信号
    の尖頭値を検出し出力する尖頭値検出手段と、該尖頭値
    を保持しその値により前記可変利得増幅手段に対して該
    尖頭値が大きいときには利得が小さくなるようにし該尖
    頭値が小さいときには利得が大きくなるような動作を行
    なわせるための制御信号を出力する尖頭値保持手段とを
    少なくとも具備することを特徴とするスペクトラム拡散
    信号自動利得制御回路。
JP59154835A 1984-07-25 1984-07-25 スペクトラム拡散信号自動利得制御方式及び装置 Expired - Lifetime JPH0681078B2 (ja)

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Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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