JPS6132985A - 割型加熱コイルの接点維持装置 - Google Patents

割型加熱コイルの接点維持装置

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JPS6132985A
JPS6132985A JP15327584A JP15327584A JPS6132985A JP S6132985 A JPS6132985 A JP S6132985A JP 15327584 A JP15327584 A JP 15327584A JP 15327584 A JP15327584 A JP 15327584A JP S6132985 A JPS6132985 A JP S6132985A
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JP
Japan
Prior art keywords
coil
circumference
movement mechanism
backward movement
movable
Prior art date
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Pending
Application number
JP15327584A
Other languages
English (en)
Inventor
田渕 久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Neturen Co Ltd
Original Assignee
Neturen Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はクランクシャフトや段付き軸等の表面焼入れ・
焼戻し等に用いられる割型加熱コイルの接点維持方法お
よび装置に関する。
(従来の技術) クランクシャフトや段付き軸等の誘導加熱表面焼入屁・
焼戻しには割型コイルが用いられることは周知であり、
また、近来この種の被加熱材用の加熱装置は被加熱個処
の数に対応した数の加熱コイルを備えており、当該装置
に搬入された被加熱材は加熱コイルとの軸方向相対移動
を行うことなく、複数の被焼入れ個処は対応する位置に
あるそれぞれの割型コイルを順次閉成のうえ通電して加
熱を施すように構成されている。
従って装置におけるそれぞれの割型コイルは第211に
示す如く、例えば当該割型コイルC′の電源Eに接続す
る一方側コイル半周cf′は固定、これに対向する他方
側コイル半周cm′は被加熱材Wの搬入時に必要な広い
間隔をとりうるように矢印A−Bで示されるような変位
量の大なる第1前進・後退運動機構1 (以下たんに運
動機構と云う)と、当該第1運動機構によって変位する
枠体11に装着されたコイル開・閉成に必要な矢印a−
bで示される変位量の小なる第2運動機構2とによって
可動となっている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来割型加熱コイルC′では、それぞれのコイル半
周Cf゛およびcm’が閉成時に当接する対向端面部接
点tr1とt m lおよびtf2とt m 2間に例
えば冷却液の付着固化があったり、前工程の切削切粉が
介挿したりした場合、あるいは長期間の使用によって接
点tfl〜tm2が摩耗したりした場合等には、当該接
点間の衝接度が甘くなったり、偏った接触が生じたりし
、これがため充分なコイル電流が流れず加熱不足で不完
全加熱や、例えば第3図にHとして示されるような加熱
コイルC′の軸方向−即ち加熱巾方向で偏つた加熱・焼
入れが発生したりして不良品となる虞があった。
(発明の目的) 本発明は上記従来割型コイルに存する上述の問題点を解
決するためになされたもので、使用時には常に接点間の
強固な衝接を維持可能かつ長期間これを不変に維持しう
る割型コイルの接点維持方法および装置を提供すること
を目的とするものである。
(発明の構成) 本願第1発明の要旨は、 (1)単巻コイルの電源に接続する半周側が固定・他の
半周側が前進・後退運動機構によって可動とされている
割型コイルにおいて、 (2)相対向する接点それぞれに近接した周側に半径方
向へ所定長さ張り出す耳部を設けておき、(3)上記前
進・後退運動機構が動作してコイルの閉成を維持する際
に、 (4)それぞれ所定間隙を隔てて対となって相対向する
上記耳部に相寄る方向からの押圧力を付加するようにし
た ことを特徴とする割型コイルの接点維持方法にある。
換言すれば、本発明では加熱コイルの電源に接続する固
定半周側に対して、可動半周側を従来におけるが如く単
に第2運動機構によって衝接させるだけではなく、加熱
コイルのそれぞれの対向半周端面部接点近傍に半径方向
へ突き出る耳部を設け、当該耳部を両外側方向から押し
挟むようにして二重の加圧力をもって接点閉成維持を計
るものである。而して耳部を両外側方向から押し挟む上
記接点閉成維持は第2運動機構による接点閉成がなされ
た後に行われなければ加熱コイルを割型とした意味がな
くなる。
上記二重の加圧力をもって接点開成維持を計る本願第1
発明の技術思想を被加熱材の搬出・人の邪魔にならずに
具現しうる装置に関する本願第2発明の要旨は、 (1)単巻コイルの電源に接続する一方側のコイル半周
が固定・他方側のコイル半周が被加熱材搬出・入用とし
て大変位量機能を具えた第1前進・後退運動機構と当該
第1前進・後退運動機構によって変位されるコイル開・
開成用として小変位量機能を具えた第2前進・後退運動
機構とによって二重可動とされている割型−イルにおい
て、(2)相対向するコイル半周の接点それぞれに近接
した周側に半径方向へ所定長さ張り出す耳部を設けると
ともに、 (3)上記第1前進・後退運動機構によって変位する枠
体にそれぞれの軸線を変位方向に平行とする所定長さの
シースを可動コイル半周両側に沿う如(固着し、 (4)当該シース内に挿入した摺動軸の上記第1前進・
後退運動機構による前進方向端面にスイング式クランパ
を配設し、 (5)当該クランパの本体基底部から伸延する不動の第
1フィンガーは可動コイル半周に設けた耳部の半周端面
反対側方向にこれと平行する如く位置せしめ、前進・後
退ならびに回転運動可能なロッドの先端から直角に伸延
する可動の第2フィンガーは上記第2前進・後退運動機
構の後退位置では前進位置にあってコイルの軸線に平行
、前進位置では後退位置にあって上記銅Iフィンガーと
平行可能に設定してなる ことを特徴とする割型コイルの接点維持装置にある。
(実施例) 本願第2発明を第1図(a)および(b)に示す一実施
例装置に従って以下に詳述する。
図において、本発明割型加熱コイルCの電源Eに接続し
固定とされている一方側コイル半周cfおよび第1.第
2運動機構により可動とされている他方側コイル半周c
rriそれぞれの接点t f l。
t f 2.tml、tm2に近接した周側には、それ
ぞれ半径方向へ所定長さ張り出す3として示す耳部を形
成する。一方、第1運動機構1により大きく変位せしめ
られる第2運動機構2が装着された枠体11の所定位置
、例えば当該枠体11の上方と可動コイル半周cmの下
方との間に第2の枠体4を配設し、当該枠体4のコイル
半径方向にあたる固視左右側の所定位置に5として示す
所定長さのシースを軸線が変位方向と平行となる如くコ
イル半周cmの周側に沿ってそれぞれ固着する。
当該シース5には筒内を自由に摺動可能な摺動軸6を挿
入し、当該摺動軸6の第1運動機構1による前進方向端
面にスイング式のクランパ7を、その基底部が端面方向
となるように配設する。当該クランパ7は、その基底部
には8として示される所定長さの第1フィンガーが、ま
た本体71から突出するロッド72の先端にはこれに直
角に所定長さの第2フィンガー9が設けられており、上
記第1フィンガー8は基底部に固定かつ不動、第2フィ
ンガー9は矢印イーーロで示される如き前進・後退なら
びに実線描と点描で示されるように所定角度−例えば9
0°回転が可能に構成されている。従って、当該スイン
グ式クランパ7の第1フィンガー8を第1図(a)に示
すようにコイル半周cmに設けた耳部3のコイル半周端
面反対側方向にこれと平行する如く位置せしめ、また第
2フィンガー9をロッド72の前進位置口で上記第1フ
ィンガー8に対し直角な位置をとらしめ、後退位置イで
は回転した第1フィンガー8に対して平行な点描される
位置をとらしめる如く、かつ第2運動機構2が後退位置
すにあるときは第1図(a)の如く前進位置口を保ち、
前進位置aに変位すると回動しつつ矢印イ方向へ後退し
て第1フィンガー8と平行するように設定可能である。
而して上記ロッド72のストローク、それぞれのフィン
ガー8・9の長さ、シース5の配設位置その他の諸元を
所定の如く設定し、またそれぞれのフィンガー8.9の
相対向側先端部にTとして示す絶縁材からなる挟着子を
固着しておく。
上記構成からなる本願第2発明の動作を以下に述べる。
被加熱材W搬入時には、第1運動機構1は矢印B方向へ
後退して第2運動機構2が固定されている枠体11およ
び当該枠体11の上方に配設した第2の枠体4それぞれ
は下方変位状態にあり、従って当該枠体4に固定されて
いるシース5、その端面に配設されているクランパ7も
加熱コイルCの可動コイル半周cmとともに下方変位し
、かつ上記クランパ7の第2フィンガー9はコイル軸線
に平行した状態にあって、被加熱材Wの搬入に支障をき
たすことはない。被加熱材Wが搬入されると、第1運動
機構1は枠体11を矢印A方向へ変位せしめるのでクラ
ンパ7もこれに伴ってA方向へ変位する。ついで第2運
動機構2が可動コイル半周cmを矢印a方向へ変位せし
めて当該半周cmの接点tml、tm2それぞれを固定
コイル半周cfの接点tfl、tf2それぞれに衝接さ
せ、加熱コイルCを閉成とする。前述の如く、クランパ
7は第2運動機構2が前進位置aにあるとロッド72を
回転および後退させて位置イをとる如く設定されている
ので、第2フィンガー9は第1図(b)の図面右に示す
点描位置から回転しつつイ方向へ下降し、コイル半周c
fの耳部3外側面に接触子Tを実線描の如く衝接する。
当該接触子Tに衝接されたコイル半周cfは固定とされ
ているので、衝接時点で当該第2フィンガー9の下降は
停止され、さらにイ方向へ後退せんとするロッド72の
作用によりクランパ7の本体71がその基底部に固定さ
れシース4内を摺動可能に設定されている摺動軸6を第
1図(b)の同視左方に示す如く口方向ヘシース5から
引出し、その結果基底部に固定されている第1フィンガ
ー8は上昇してその先端部の接触子Tをコイル半周cm
の耳部3外側面に衝接せしめる。この場合、相対向して
対となっている耳部3の外側面に衝接する接触子Tの衝
接位置は、コイル巾方向中央となる如く設定されていな
ければならない。
この状態で被加熱材Wの加熱が実施される。
上記実施例ではシース5の取りつけ位置を第2運動機構
2が設けられている枠体11上方と可動コイル半周cm
下方との間にさらに枠体4を設けた例を挙げて説明した
が、これに限定されるものではなく、被加熱材Wの搬出
・人の邪魔にならない位置に設けられるならばその位置
を問うものではない。
(発明の作用) 斯くの如く本発明においては、加熱コイCの一方側の固
定コイル半周cfの接点tr1およびtf2それぞれに
当接する他方側の可動コイル半周cmの接点tmlおよ
びt m 2それぞれは第2運動機構2のa方向にむか
う押圧力Pとクランパ7の第1.第2フィンガー8およ
び9それぞれが一対となって相対向する耳部3を相寄る
方向へ押圧・挟着せんとする押圧力p1およびp2とに
よって二重に衝接された状態となり、この状態下で加熱
コイルCへ電源Eからの通電がなされ、被加熱材Wは充
分かつコ“イル巾方向均一なコイル電流によって加熱さ
れることとなる。
(発明の効果) 本発明を実施することにより、被加熱材Wは當時二重の
押圧力で確実に閉成されるとともにコイル中方向で均一
なコイル電流が1五i 7X+−熱コイルによって加熱
が施されるので、所定温度までの巾方問均−な加熱が保
証されることなり、不良品の発生が防止されるとともに
焼入れ・焼戻し製品の均一な高品質化が促進され、さら
には接点間の均一かつ確実な面接合が常時行われるので
不均一な消耗が防止されることとなってコイルの耐用時
間を延長し、しかもこれに要する設備費も僅少であるの
で極めて大なる効果を裔すものとして賞月される。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)および(b)はそれぞれ本発明の一実施例
の一部断面正面図、第2図は従来方法実施例装置の一部
断面正面図、第3図は従来方法実施例装置に存する問題
点を説明するための被加熱材の断面正面図である。 1−−−−−−−−一部1前進・後退運動機構2−・−
一−−−−−第2前進・後退運動機構3−”−−−・−
・耳部 4−・・−一一一一枠体 5−・−・−−−−シース 6−・−−−−−一摺動軸 7−−−−−−−−スイング式クランパ8・−−m−−
・−第1フィンガー 9 ”−m−・−第2フィンガー C−−−−−−・−割型加熱コイル cf−−−−−・一方側の固定コイル半周cm−−・−
他方側の可動コイル半周 E −−−−−−−−一電源 w −−−−−−一被加熱材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)単巻コイルの電源に接続する半周側が固定・他の
    半周側が前進・後退運動機構によって可動とされている
    割型コイルにおいて、相対向する接点それぞれに近接し
    た周側に半径方向へ所定長さ張り出す耳部を設けておき
    、上記前進・後退運動機構が動作してコイルの閉成を維
    持する際に、それぞれ所定間隙を隔てて対となつて相対
    向する上記耳部に相寄る方向からの押圧力を付加するよ
    うにしたことを特徴とする割型コイルの接点維持方法。
  2. (2)単巻コイルの電源に接続する一方側のコイル半周
    が固定・他方側のコイル半周が被加熱材搬出・入用とし
    て大変位量機能を具えた第1前進・後退運動機構と当該
    第1前進・後退運動機構によつて変位されるコイル開・
    閉成用として小変位量機能を具えた第2前進・後退運動
    機構とによって二重可動とされている割型コイルにおい
    て、相対向するコイル半周の接点それぞれに近接した周
    側に半径方向へ所定長さ張り出す耳部を設けるとともに
    、上記第1前進・後退運動機構によつて変位する枠体に
    それぞれの軸線を変位方向に平行とする所定長さのシー
    スを可動コイル半周両側に沿う如く固着し、当該シース
    内に挿入した摺動軸の上記第1前進・後退運動機構によ
    る前進方向端面にスイング式クランパを配設し、当該ク
    ランパの本体基底部から伸延する不動の第1フィンガー
    は可動コイル半周に設けた耳部の半周端面反対側方向に
    これと平行する如く位置せしめ、前進・後退ならびに回
    転運動可能なロッドの先端から直角に伸延する可動の第
    2フィンガーは上記第2前進・後退運動機構の後退位置
    では前進位置にあつてコイルの軸線に平行、前進位置で
    は後退位置にあつて上記第1フィンガーと平行可能に設
    定してなることを特徴とする割型コイルの接点維持装置
JP15327584A 1984-07-25 1984-07-25 割型加熱コイルの接点維持装置 Pending JPS6132985A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4837739A (ja) * 1971-09-17 1973-06-04

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4837739A (ja) * 1971-09-17 1973-06-04

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