JPS6132483A - Ledを用いた球状発光体 - Google Patents
Ledを用いた球状発光体Info
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- JPS6132483A JPS6132483A JP15198984A JP15198984A JPS6132483A JP S6132483 A JPS6132483 A JP S6132483A JP 15198984 A JP15198984 A JP 15198984A JP 15198984 A JP15198984 A JP 15198984A JP S6132483 A JPS6132483 A JP S6132483A
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- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 14
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 14
- 239000003973 paint Substances 0.000 abstract description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L25/00—Assemblies consisting of a plurality of individual semiconductor or other solid state devices ; Multistep manufacturing processes thereof
- H01L25/03—Assemblies consisting of a plurality of individual semiconductor or other solid state devices ; Multistep manufacturing processes thereof all the devices being of a type provided for in the same subgroup of groups H01L27/00 - H01L33/00, or in a single subclass of H10K, H10N, e.g. assemblies of rectifier diodes
- H01L25/04—Assemblies consisting of a plurality of individual semiconductor or other solid state devices ; Multistep manufacturing processes thereof all the devices being of a type provided for in the same subgroup of groups H01L27/00 - H01L33/00, or in a single subclass of H10K, H10N, e.g. assemblies of rectifier diodes the devices not having separate containers
- H01L25/075—Assemblies consisting of a plurality of individual semiconductor or other solid state devices ; Multistep manufacturing processes thereof all the devices being of a type provided for in the same subgroup of groups H01L27/00 - H01L33/00, or in a single subclass of H10K, H10N, e.g. assemblies of rectifier diodes the devices not having separate containers the devices being of a type provided for in group H01L33/00
- H01L25/0753—Assemblies consisting of a plurality of individual semiconductor or other solid state devices ; Multistep manufacturing processes thereof all the devices being of a type provided for in the same subgroup of groups H01L27/00 - H01L33/00, or in a single subclass of H10K, H10N, e.g. assemblies of rectifier diodes the devices not having separate containers the devices being of a type provided for in group H01L33/00 the devices being arranged next to each other
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/0001—Technical content checked by a classifier
- H01L2924/0002—Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00
-
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01L2933/0091—Scattering means in or on the semiconductor body or semiconductor body package
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01L33/48—Semiconductor devices having potential barriers specially adapted for light emission; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof characterised by the semiconductor body packages
- H01L33/52—Encapsulations
- H01L33/54—Encapsulations having a particular shape
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は立体的に配置し、輝点を分配するようにしたL
EDを用いた球状発光体に関するものである。
EDを用いた球状発光体に関するものである。
「従来の技術」
従来のパイロット表示灯は白熱電球を用いて立体的な発
光を行っている。ここで、白熱電球ではフィラメントが
四方全部に発光するが、これと同様な発光方向を持つL
EDランプは現在までない。そのため、第24図に示す
如く市販されている口金(1)付IIKD表示灯(2)
は、LED(3)を主として正面軸方同番ζ指光性を持
たせて反射凹部(4)内に設置している。また、白熱電
球は寿命が短い欠点を有しており、その上、従来の口金
付LID表示灯(2)は斜め方向から該表示灯を見る場
合、明るさが限定され、又、横方向からはほとんど見る
ことが出来なかりた。
光を行っている。ここで、白熱電球ではフィラメントが
四方全部に発光するが、これと同様な発光方向を持つL
EDランプは現在までない。そのため、第24図に示す
如く市販されている口金(1)付IIKD表示灯(2)
は、LED(3)を主として正面軸方同番ζ指光性を持
たせて反射凹部(4)内に設置している。また、白熱電
球は寿命が短い欠点を有しており、その上、従来の口金
付LID表示灯(2)は斜め方向から該表示灯を見る場
合、明るさが限定され、又、横方向からはほとんど見る
ことが出来なかりた。
「発明が解決しようとする問題点」
本発明はかかる従来の欠点に鑑み、あたかもLEDチッ
プを同一円周上に立体的に配置し、輝点を分配するよう
に前面及び側面の明るさを均一にしたもので、その構成
は光が前方及び側面から外部に出易いように表面に凹凸
模様を設けた透明なカプセル内に、直列回路を構成する
ように複数のL]IiDチップをボンディングして各発
光面をそれぞれ中心方向に向けた各LIIIDチップを
立体的に同一円周上に配置して固定し、このカプセルの
底面及び底面中央に上方へ突出させた突出部にそれぞれ
反射面を設けたことを特徴とするものである。
プを同一円周上に立体的に配置し、輝点を分配するよう
に前面及び側面の明るさを均一にしたもので、その構成
は光が前方及び側面から外部に出易いように表面に凹凸
模様を設けた透明なカプセル内に、直列回路を構成する
ように複数のL]IiDチップをボンディングして各発
光面をそれぞれ中心方向に向けた各LIIIDチップを
立体的に同一円周上に配置して固定し、このカプセルの
底面及び底面中央に上方へ突出させた突出部にそれぞれ
反射面を設けたことを特徴とするものである。
「作 用」
LEDチップの有する基本的な発光を出来るだけ辿ぎる
ことがないように同一円周上に立体的に配置したため、
あたかもフィラメントが分布するように輝度を分配する
ことが出来るものである。
ことがないように同一円周上に立体的に配置したため、
あたかもフィラメントが分布するように輝度を分配する
ことが出来るものである。
「実施例」
本発明の実施例を図面により説明すると、導電材よりな
る薄板を所望形状に折断加工したフレームα沿のそれぞ
れの所定個所に2ヶ以上のLRDチップ(イ)をそれぞ
れボンディングした後、その部分を透明な樹脂0で覆っ
て補強する。
る薄板を所望形状に折断加工したフレームα沿のそれぞ
れの所定個所に2ヶ以上のLRDチップ(イ)をそれぞ
れボンディングした後、その部分を透明な樹脂0で覆っ
て補強する。
その補強により、この透明樹脂を固形した後、不用なフ
レームを切断して支持用のLBDIJ、−ドフレーム(
至)を形成する場合にも、LID部分が割れたり、欠け
たりしない程度の固さを持つようになる。次に、このL
IDリードフレーム(ハ)を、各II]!IDチップ(
6)(至)が同一円周上に同一間隔ζこ並ぶように湾曲
させる(オフ図)。この場合、各LFiDチップの発光
面はそれぞれ中心方向に向けである。この同一円周上に
湾曲させたIt I D IJ−ドフレーム(2)は、
光源からの光が前方及び側方から外部に発光出来るよう
に、表面全体に凹凸面0のを設けた透明樹脂製の球形を
したカプセル(至)内に収容し、各LEDチップ(2)
の位置を決めてから、このカプセル内に透明樹脂で固定
する。この場合、リードフレーム(至)の両端に存する
O及びOの電極リード(15αX156)をカプセル外
に引き出し、更に、リードフレームの途中のリードワイ
ヤー(XaS)も外部に引き出す、このカプセルの底面
に引出されたリードワイヤー(15C)はカプセル内部
に位置するLlpの位置決めと、放熱のために役立ち、
更にはこのリードワイヤー(156)の一部を切断して
、抵抗又はダイオード(ロ)等の回路として必要な部品
を接続することも出来る。
レームを切断して支持用のLBDIJ、−ドフレーム(
至)を形成する場合にも、LID部分が割れたり、欠け
たりしない程度の固さを持つようになる。次に、このL
IDリードフレーム(ハ)を、各II]!IDチップ(
6)(至)が同一円周上に同一間隔ζこ並ぶように湾曲
させる(オフ図)。この場合、各LFiDチップの発光
面はそれぞれ中心方向に向けである。この同一円周上に
湾曲させたIt I D IJ−ドフレーム(2)は、
光源からの光が前方及び側方から外部に発光出来るよう
に、表面全体に凹凸面0のを設けた透明樹脂製の球形を
したカプセル(至)内に収容し、各LEDチップ(2)
の位置を決めてから、このカプセル内に透明樹脂で固定
する。この場合、リードフレーム(至)の両端に存する
O及びOの電極リード(15αX156)をカプセル外
に引き出し、更に、リードフレームの途中のリードワイ
ヤー(XaS)も外部に引き出す、このカプセルの底面
に引出されたリードワイヤー(15C)はカプセル内部
に位置するLlpの位置決めと、放熱のために役立ち、
更にはこのリードワイヤー(156)の一部を切断して
、抵抗又はダイオード(ロ)等の回路として必要な部品
を接続することも出来る。
次番と、このカプセル(至)の底面中心に、表面に反射
用塗料を塗って斜状の第1の反射面(ト)を設けた円錐
形をした突起部(ロ)を配置すると共に、このカプセル
0→の底面に反射用塗料を塗って第2の反射面に)を設
けである。
用塗料を塗って斜状の第1の反射面(ト)を設けた円錐
形をした突起部(ロ)を配置すると共に、このカプセル
0→の底面に反射用塗料を塗って第2の反射面に)を設
けである。
尚、カプセル01の底面中央に配置する略円錐形又は同
一円周状に配置した複数の円柱等からなる反射面(イ)
を形成し、LIEDチップ(6)から中心方向に発つし
た光を前方又は側方等のように外部化光を反射する。
一円周状に配置した複数の円柱等からなる反射面(イ)
を形成し、LIEDチップ(6)から中心方向に発つし
た光を前方又は側方等のように外部化光を反射する。
カプセルα→は内部に挿入して固定化するLllipl
lミルチップらの光が出来るだけカプセル外部へ拡散す
るように、外形の表面形状はいろいろ考えられる。この
場合、透明樹脂の光の屈折率と:L+3I:Dチップの
位置が重要である。本実施例の透明樹脂の屈折率は1.
5で、底面中央に存する突起部を円錐状としたときの光
の進行について第10図により説明すると、L1nDチ
ップ(イ)の光源伊)からこのカプセルの中心方向に進
む光の内、実線で示す直接光(α)が樹脂と空気の境面
で屈折する。その時、みかけ上、中央の突起部(2)付
近に光源があるよう番こ外殻の表面を形成させることが
出来る。その境面を左から(A1)(Aす・・孕1つで
示している。次に、光源rから出た光の内、突起部に)
の斜面であるオlの反射面(イ)で反射した反射光(6
)は点線で示す如く反射し、カプセルの樹脂と空気の境
面で屈折する。又、カプセルの底直に位置するt2の反
射面(2)に光源Pから直接当たった反射光(e)は一
点鎖線で示すように反射し、樹脂と空気との境面で屈折
する。このように単純な球面で外殻を形成するよりも、
計算された凹凸面α力によって境界面に達した光が全反
射をおこさないで、出来るだけカプセルOF!jの外部
に光を分散することが出来る。
lミルチップらの光が出来るだけカプセル外部へ拡散す
るように、外形の表面形状はいろいろ考えられる。この
場合、透明樹脂の光の屈折率と:L+3I:Dチップの
位置が重要である。本実施例の透明樹脂の屈折率は1.
5で、底面中央に存する突起部を円錐状としたときの光
の進行について第10図により説明すると、L1nDチ
ップ(イ)の光源伊)からこのカプセルの中心方向に進
む光の内、実線で示す直接光(α)が樹脂と空気の境面
で屈折する。その時、みかけ上、中央の突起部(2)付
近に光源があるよう番こ外殻の表面を形成させることが
出来る。その境面を左から(A1)(Aす・・孕1つで
示している。次に、光源rから出た光の内、突起部に)
の斜面であるオlの反射面(イ)で反射した反射光(6
)は点線で示す如く反射し、カプセルの樹脂と空気の境
面で屈折する。又、カプセルの底直に位置するt2の反
射面(2)に光源Pから直接当たった反射光(e)は一
点鎖線で示すように反射し、樹脂と空気との境面で屈折
する。このように単純な球面で外殻を形成するよりも、
計算された凹凸面α力によって境界面に達した光が全反
射をおこさないで、出来るだけカプセルOF!jの外部
に光を分散することが出来る。
尚、LIDチップからなる光源アは同一円周上で且つこ
の円の中心方向に各発光面が向くように配置してあり、
この円の中心には円錐状をした第1の反射面翰を設けで
あるので、各′sJ1!lDチップから出る直接光は輝
点が数ケ所にありながら外見上は第1の反射面(ホ)に
光源が集中しているように見えるものである。又、反射
光は各方向に拡散するが、円錐状をした第1の反射面翰
か、カプセルの底面に存する牙2の反射面(2)のいず
れかの部分番こ当たって、その面を光らせることになり
、このことはカプセル01内の輝度を散らすように作用
することになる。
の円の中心方向に各発光面が向くように配置してあり、
この円の中心には円錐状をした第1の反射面翰を設けで
あるので、各′sJ1!lDチップから出る直接光は輝
点が数ケ所にありながら外見上は第1の反射面(ホ)に
光源が集中しているように見えるものである。又、反射
光は各方向に拡散するが、円錐状をした第1の反射面翰
か、カプセルの底面に存する牙2の反射面(2)のいず
れかの部分番こ当たって、その面を光らせることになり
、このことはカプセル01内の輝度を散らすように作用
することになる。
尚、第19図に示すようにカプセル0締の下部に口金−
を取付けて、パイロットランプを形成することも出来る
もので、口金部内に抵抗、ダイオード等を収容し、一般
のパイロットランプと同様の取扱いを行うことが出来る
。又、第20図に示すように外周面に凹凸部を有したカ
プセルをガラスカバー(3X1内に収容してガラス電球
式にすることが出来る。
を取付けて、パイロットランプを形成することも出来る
もので、口金部内に抵抗、ダイオード等を収容し、一般
のパイロットランプと同様の取扱いを行うことが出来る
。又、第20図に示すように外周面に凹凸部を有したカ
プセルをガラスカバー(3X1内に収容してガラス電球
式にすることが出来る。
更に又、第2図に示す如くプリント基板00上に複数の
発光体を並べ、このプリント基板の裏面にはダイオード
抵抗0・で回路を形成し、面状発光を行うことが出来る
。
発光体を並べ、このプリント基板の裏面にはダイオード
抵抗0・で回路を形成し、面状発光を行うことが出来る
。
尚、 Lli!I)の数を増加したい場合は、’LED
リードフレーム(6)より径の小さな第2のIJ]I!
Dリードフレーム(迩)を湾曲させて、上方からみて該
I]nDIJ−ドフレーム(ロ)と同心円状に配置する
と共に、横から見て前記LEtDIJ−ドフレーム(6
)と高さを違えて配置すればよいものである。
リードフレーム(6)より径の小さな第2のIJ]I!
Dリードフレーム(迩)を湾曲させて、上方からみて該
I]nDIJ−ドフレーム(ロ)と同心円状に配置する
と共に、横から見て前記LEtDIJ−ドフレーム(6
)と高さを違えて配置すればよいものである。
「発明の効果」
以上の如く本発明は透明なカプセルの底面と底面中央に
突出させてそれぞれ設けた反射面により、光源からの光
の内、直接光以外の光を樹脂内部で乱反射させ、第1の
反射面及び第2の反射面で反射させることにより輝点を
散らしてあたかもカプセルの中心部分全体が光るように
したため、このカプセルの前方から見ても側面から見て
も同様な明るさに光らせることが出来る。その上、カプ
セルの外直に計算された凹凸面を設けることにより、こ
の樹脂と空気との境面において全反射をおこさず出来る
だけ外部に光を分散させることが出来るものである。
突出させてそれぞれ設けた反射面により、光源からの光
の内、直接光以外の光を樹脂内部で乱反射させ、第1の
反射面及び第2の反射面で反射させることにより輝点を
散らしてあたかもカプセルの中心部分全体が光るように
したため、このカプセルの前方から見ても側面から見て
も同様な明るさに光らせることが出来る。その上、カプ
セルの外直に計算された凹凸面を設けることにより、こ
の樹脂と空気との境面において全反射をおこさず出来る
だけ外部に光を分散させることが出来るものである。
図面は本発明の実施例を示したもので、第1図は口金を
取付前の全体の正面図、第2図は同平面図、第3図は同
底面図、第4図は同側両図、第5図はフレームの一部を
示す平面図、第6図はフレームの所定個所にL11iD
チップを取付けたL 1lti D IJ−ドフレーム
の平面図、オマ図はLEDフレームを湾曲させた状態の
平面図、第8図は直列に連結したLFiDチップの回路
図、第9図は途中にダイオード等を接続した状態の同回
路図、第10図はカプセルの拡大断面図、オ11.12
.13.14図はそれぞれ第1の反射面を示す平面図、
第15.16、lツ、18図は同正面図、第19図は口
金を付けた球状発光体の正面図、第20図はガラスカバ
ーに収容した同球状発光体の正面図、第21図はプリン
ト基板に複数取付けた面状発光体、第22図は他の実施
例のカプセルの平面図、第21図は同正面図、第24図
は従来のLEADランプの破断した正面図である。 θカ・・・LEDチップ、α→・・・カプセル、(ホ)
僻・・・反射面。
取付前の全体の正面図、第2図は同平面図、第3図は同
底面図、第4図は同側両図、第5図はフレームの一部を
示す平面図、第6図はフレームの所定個所にL11iD
チップを取付けたL 1lti D IJ−ドフレーム
の平面図、オマ図はLEDフレームを湾曲させた状態の
平面図、第8図は直列に連結したLFiDチップの回路
図、第9図は途中にダイオード等を接続した状態の同回
路図、第10図はカプセルの拡大断面図、オ11.12
.13.14図はそれぞれ第1の反射面を示す平面図、
第15.16、lツ、18図は同正面図、第19図は口
金を付けた球状発光体の正面図、第20図はガラスカバ
ーに収容した同球状発光体の正面図、第21図はプリン
ト基板に複数取付けた面状発光体、第22図は他の実施
例のカプセルの平面図、第21図は同正面図、第24図
は従来のLEADランプの破断した正面図である。 θカ・・・LEDチップ、α→・・・カプセル、(ホ)
僻・・・反射面。
Claims (1)
- 光が前方及び側面から外部に出易いように表面に凹凸
模様を設けた透明なカプセル内に、直列回路を構成する
ように複数のLEDチップをボンディングして各発光面
をそれぞれ中心方向に向けた各LEDチップを立体的に
同一円周上に配置して固定し、このカプセルの底面及び
底面中央に上方へ突出させた突出部にそれぞれ反射面を
設けたLEDを用いた球状発光体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15198984A JPS6132483A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | Ledを用いた球状発光体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15198984A JPS6132483A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | Ledを用いた球状発光体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6132483A true JPS6132483A (ja) | 1986-02-15 |
JPH0420275B2 JPH0420275B2 (ja) | 1992-04-02 |
Family
ID=15530626
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15198984A Granted JPS6132483A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | Ledを用いた球状発光体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6132483A (ja) |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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WO2003019072A1 (fr) * | 2001-08-23 | 2003-03-06 | Yukiyasu Okumura | Eclairage par del a temperature de couleur reglable |
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JP2009545861A (ja) * | 2006-04-04 | 2009-12-24 | カオ グループ、インク. | 物理的空間を照らすための、3次元リードフレームを具備した半導体光源 |
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-
1984
- 1984-07-24 JP JP15198984A patent/JPS6132483A/ja active Granted
Cited By (21)
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