JPS6132013A - 被覆光フアイバ - Google Patents
被覆光フアイバInfo
- Publication number
- JPS6132013A JPS6132013A JP59152621A JP15262184A JPS6132013A JP S6132013 A JPS6132013 A JP S6132013A JP 59152621 A JP59152621 A JP 59152621A JP 15262184 A JP15262184 A JP 15262184A JP S6132013 A JPS6132013 A JP S6132013A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- coating layer
- gel fraction
- coat
- coated optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は紫外線硬化性樹脂により被覆された被覆光ファ
イバに関する。
イバに関する。
(従来の技術)
一般的な石英系光ファイバの直径は125川諺であり、
これの外周には熱硬化性シリコーン樹脂からなる直径2
00JL腸程度のプライマリコート (屈折率〜1.5
)が形成され、さらにその外周には熱硬化性シリコーン
樹脂からなる直径4007tm程度のバッファコート
(屈折率〜1.4)、代表的な熱可塑性樹脂ナイロン−
12からなる直径900ILm程度のセカンダリコート
が順次形成される。
これの外周には熱硬化性シリコーン樹脂からなる直径2
00JL腸程度のプライマリコート (屈折率〜1.5
)が形成され、さらにその外周には熱硬化性シリコーン
樹脂からなる直径4007tm程度のバッファコート
(屈折率〜1.4)、代表的な熱可塑性樹脂ナイロン−
12からなる直径900ILm程度のセカンダリコート
が順次形成される。
上記三層被覆構造におけるプライマリコートおよびバッ
ファコートは硬度(ショアA)20〜50程度として緩
衝機能をもたせるため設けられ、セカンダリコートはヤ
ング率100kg/mr11′程度として機械的強度を
もたせるため設けられている。
ファコートは硬度(ショアA)20〜50程度として緩
衝機能をもたせるため設けられ、セカンダリコートはヤ
ング率100kg/mr11′程度として機械的強度を
もたせるため設けられている。
しかし上記被覆光ファイバの場合、熱硬化性シリコーン
樹脂に起因し、つぎのような問題が生じている。
樹脂に起因し、つぎのような問題が生じている。
つまり紡糸工程と同期して光ファイバの外周にプライマ
リコートを形成したり、その上にバッファコートなどを
形成するとき、熱硬化性のシリコーン樹脂ではこれの硬
化速度に限界があり、被覆時の線速か200〜300m
/+*in程度に抑えられるため、生産能率が低下する
。
リコートを形成したり、その上にバッファコートなどを
形成するとき、熱硬化性のシリコーン樹脂ではこれの硬
化速度に限界があり、被覆時の線速か200〜300m
/+*in程度に抑えられるため、生産能率が低下する
。
しかも熱硬化性シリコーン樹脂の場合、その硬されてお
り、硬化後も残留する一3i−H基の反応により水素が
発生して長波長城(1,3p履、1.55gm)でのロ
ス増が起きる。
り、硬化後も残留する一3i−H基の反応により水素が
発生して長波長城(1,3p履、1.55gm)でのロ
ス増が起きる。
これの対策として硬化速度が速く、水素発生のない紫外
線硬化性樹脂をプライマリコートやバッファコートに用
いる検討がなされている。
線硬化性樹脂をプライマリコートやバッファコートに用
いる検討がなされている。
しかし紫外線硬化性樹脂も、これの上にナイロン−12
などの熱可塑性樹脂によるセカンダリコートを押出被覆
した場合、その押出時の熱影響を受けて該硬化性樹脂中
の成分が揮散し、この揮散成分によるセカンダリコート
の外観不良が生じるほか、紫外線硬化性樹脂の熱劣化、
硬化の不均一などによるロス増も生じる。
などの熱可塑性樹脂によるセカンダリコートを押出被覆
した場合、その押出時の熱影響を受けて該硬化性樹脂中
の成分が揮散し、この揮散成分によるセカンダリコート
の外観不良が生じるほか、紫外線硬化性樹脂の熱劣化、
硬化の不均一などによるロス増も生じる。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明はプライマリコート、バッファコートなどを形成
する紫外線硬化性樹脂の物性を改善して外観不良、伝送
ロス増を生じることのない被覆光ファイバを提供しよう
とするものである。
する紫外線硬化性樹脂の物性を改善して外観不良、伝送
ロス増を生じることのない被覆光ファイバを提供しよう
とするものである。
(問題を解決するための手段)
本発明における。特定発明では光ファイバの外周にゲル
分率が40〜’tax 、常温でのヤング率Eが0.0
5≦E≦1kg/mrn′である紫外線硬化性樹脂製の
被覆層が形成されていることを特徴としている。
分率が40〜’tax 、常温でのヤング率Eが0.0
5≦E≦1kg/mrn′である紫外線硬化性樹脂製の
被覆層が形成されていることを特徴としている。
本発明における第2発明では光ファイバの外周にゲル分
率が40〜70%、常温でのヤング率Eが0.05≦E
≦1kg/mm″である紫外線硬化性樹脂製の被覆層が
形成され、該被覆層の外周にはゲル分率が80%以上で
ある紫外線硬化性樹脂製の被覆層が形成されていること
を特徴としている。
率が40〜70%、常温でのヤング率Eが0.05≦E
≦1kg/mm″である紫外線硬化性樹脂製の被覆層が
形成され、該被覆層の外周にはゲル分率が80%以上で
ある紫外線硬化性樹脂製の被覆層が形成されていること
を特徴としている。
(特定発明の作用)
特定発明の場合、光ファメバの外周を被覆している被覆
層が、単に紫外線硬化性樹脂からなるだけでなく、これ
のゲル分率が40〜70%、常温でのヤング率Eが0.
05≦E≦1kg/mrn’であるから、後述の具体例
等から推定できるようにその物性がきわめて安定し、か
つ、温度特性にも優れ、したがって三層被覆構造の被覆
光ファイバを得べく、当該被覆層の外周に八ツファ用の
被覆層を介在させてその上に熱可塑性樹脂からなる被覆
層を押出被覆した場合でも、既述の外観不良やロス増が
起こらず、評価の高い被覆光ファイバが得られるように
なる。
層が、単に紫外線硬化性樹脂からなるだけでなく、これ
のゲル分率が40〜70%、常温でのヤング率Eが0.
05≦E≦1kg/mrn’であるから、後述の具体例
等から推定できるようにその物性がきわめて安定し、か
つ、温度特性にも優れ、したがって三層被覆構造の被覆
光ファイバを得べく、当該被覆層の外周に八ツファ用の
被覆層を介在させてその上に熱可塑性樹脂からなる被覆
層を押出被覆した場合でも、既述の外観不良やロス増が
起こらず、評価の高い被覆光ファイバが得られるように
なる。
(第2発明の作用〕
第2発明の場合、光ファイバの外周を被覆している被覆
層が上記と同様の被覆層からなるだけでなく、該被覆層
の外周にゲル分率が80%以上である紫外線硬化性樹脂
製の被覆層が形成され、この被覆層の物性も後記具体例
で明らかなように安定しているから、当該被覆層の外周
に熱可塑性樹脂からなる被覆層を押出被覆して三層被覆
構造の被覆光ファイバを作製する場合、より評価の高い
被覆光ファイバが得られるようになる。
層が上記と同様の被覆層からなるだけでなく、該被覆層
の外周にゲル分率が80%以上である紫外線硬化性樹脂
製の被覆層が形成され、この被覆層の物性も後記具体例
で明らかなように安定しているから、当該被覆層の外周
に熱可塑性樹脂からなる被覆層を押出被覆して三層被覆
構造の被覆光ファイバを作製する場合、より評価の高い
被覆光ファイバが得られるようになる。
(実 施 例)
つぎに本発明の実施例につき、図面、表などを参照して
説明する。
説明する。
第1図ないし第3図において、lは石英ガラスを主成分
とする光ファイバ、2はプライマリコート用の被覆層、
3は八ツファコート用の被覆層、4はセカンダリコート
用の被覆層であり、これら被覆層2.3.4は光ファイ
バの外周に順次形成されている。
とする光ファイバ、2はプライマリコート用の被覆層、
3は八ツファコート用の被覆層、4はセカンダリコート
用の被覆層であり、これら被覆層2.3.4は光ファイ
バの外周に順次形成されている。
上記光ファイアバ1は、1例としてコア直径/クラッド
直径が50/125#L脂、Δ=1%のGl型からなる
。
直径が50/125#L脂、Δ=1%のGl型からなる
。
被覆層2.3の材質としてはシリコーン系、ウレタン系
、エポキシ系などの紫外線硬化性樹脂が採用されるとと
もに被覆層4の材質としてはナイロン−12、ポリエチ
レンなどの熱可塑性樹脂が採用される。
、エポキシ系などの紫外線硬化性樹脂が採用されるとと
もに被覆層4の材質としてはナイロン−12、ポリエチ
レンなどの熱可塑性樹脂が採用される。
被覆層2を形成している紫外線硬化性樹脂は前述したよ
うにゲル分率が40〜70gであり、常温でのヤング率
Eが0.05≦E≦1kg/mrn’である。
うにゲル分率が40〜70gであり、常温でのヤング率
Eが0.05≦E≦1kg/mrn’である。
被覆層3を形成している紫外線硬化性樹脂はゲル分率が
80%以上であるが、これのヤング率Eは1≦E≦10
0kg/mrn’であることが望ましい。
80%以上であるが、これのヤング率Eは1≦E≦10
0kg/mrn’であることが望ましい。
なお、ここでいうゲル分率は、メチルエチルケトンを溶
媒とし、12時間のソックスレー抽出法により測定した
値である。
媒とし、12時間のソックスレー抽出法により測定した
値である。
以下本発明被覆光ファイバの有効性につき、その具定例
と比較例とにより例証する。
と比較例とにより例証する。
後表に示す各具体例、各比較例は、前示のごときコア直
径/クラッド直径が507125IL腸、Δ=IXのC
I型光ファイバlにそれぞれ被覆層2,3.4を施した
、いわゆる三層被覆構造の被覆光ファイバに関する測定
結果であるに の際、被覆層2の直径は250#Lm 、被覆層3の直
径はaoop鵬、被覆層4の直径は0.9mmとした。
径/クラッド直径が507125IL腸、Δ=IXのC
I型光ファイバlにそれぞれ被覆層2,3.4を施した
、いわゆる三層被覆構造の被覆光ファイバに関する測定
結果であるに の際、被覆層2の直径は250#Lm 、被覆層3の直
径はaoop鵬、被覆層4の直径は0.9mmとした。
各側とも、被覆層4に関してはナイロン=12で統一
したが、被覆層2.3については、表中A、A゛、C,
Dで示す紫外線硬化性ウレタン樹脂、Bで示す紫外線硬
化性シリコーン樹脂をそれぞれ用いた。
したが、被覆層2.3については、表中A、A゛、C,
Dで示す紫外線硬化性ウレタン樹脂、Bで示す紫外線硬
化性シリコーン樹脂をそれぞれ用いた。
なお、A゛はゲル分率、ヤング率を所定値にすべくAの
非架橋性オリゴマーを調整したものである。
非架橋性オリゴマーを調整したものである。
表中の具体例1〜3で明らかなように、被覆層2がゲル
分率:40〜70%と、常温でのヤング率E:0.05
≦E≦1kg/mrn’とを満足さセテイル場合、被覆
層3を適切に設定して被覆層4を押出被覆することによ
り外観不良、ロス増のないのもが得られるが、被覆層2
の物性が上記の範囲外にある゛比較例1.3では、被覆
層3の物性を適切に設定したにもかかわらず、押出後の
外観不良(特に外径変動)とロス増、低温でのロス増な
どが生じている。
分率:40〜70%と、常温でのヤング率E:0.05
≦E≦1kg/mrn’とを満足さセテイル場合、被覆
層3を適切に設定して被覆層4を押出被覆することによ
り外観不良、ロス増のないのもが得られるが、被覆層2
の物性が上記の範囲外にある゛比較例1.3では、被覆
層3の物性を適切に設定したにもかかわらず、押出後の
外観不良(特に外径変動)とロス増、低温でのロス増な
どが生じている。
さらに被覆層2の物性が上記の範囲内にあり、被覆層3
のゲル分率が80z以上である場合、前記具体例1.2
のごとく全く問題ないといえるが。
のゲル分率が80z以上である場合、前記具体例1.2
のごとく全く問題ないといえるが。
被覆層2の物性が上記の範囲内にあっても被覆層3のゲ
ル分率が80%以下の比較例2では押出後のロス増、低
温でのロス増が生じている。
ル分率が80%以下の比較例2では押出後のロス増、低
温でのロス増が生じている。
なお、被覆層2のゲル分率を40%未満としたものは、
前記各側のごとき三層構造における耐熱性が劣り、実用
的でなかった。
前記各側のごとき三層構造における耐熱性が劣り、実用
的でなかった。
(発明の効果)
以上説明した通り、本発明に係る特定発明は三層被覆構
造を前提とした被覆第一層を満足させた被覆光ファイバ
となり、本発明に係る第2発明は三層被覆構造を前提と
した被覆第一層、被覆第二層を満足させた被覆光ファイ
バとなり、いずれの被覆光ファイバもこれを基礎にして
三層被覆構造の被覆光ファイバを構成することにより、
外観、伝送特性、低温特性の良好なものを得ることがで
きる。
造を前提とした被覆第一層を満足させた被覆光ファイバ
となり、本発明に係る第2発明は三層被覆構造を前提と
した被覆第一層、被覆第二層を満足させた被覆光ファイ
バとなり、いずれの被覆光ファイバもこれを基礎にして
三層被覆構造の被覆光ファイバを構成することにより、
外観、伝送特性、低温特性の良好なものを得ることがで
きる。
第1図は本発明に係る特定発明の被覆光ファイバを示す
断面図、第2図は本発明に係る第2発明の被覆光ファイ
バを示す断面図、第3図は上記被覆光ファイバを用いた
三層被覆構造の被覆光ファイバを示す断面図である。 l ・・0光ファイバ 2 ・・拳被覆層 3會・・被覆層 代理人 弁理士 斎 藤 義 雄 If図第2図 第3図
断面図、第2図は本発明に係る第2発明の被覆光ファイ
バを示す断面図、第3図は上記被覆光ファイバを用いた
三層被覆構造の被覆光ファイバを示す断面図である。 l ・・0光ファイバ 2 ・・拳被覆層 3會・・被覆層 代理人 弁理士 斎 藤 義 雄 If図第2図 第3図
Claims (4)
- (1)光ファイバの外周にゲル分率が40〜70%、常
温でのヤング率Eが0.05≦E≦1kg/mm^2で
ある紫外線硬化性樹脂製の被覆層が形成されていること
を特徴とする被覆光ファイバ。 - (2)光ファイバの外周にゲル分率が40〜70%、常
温でのヤング率Eが0.05≦E≦1kg/mm^2で
ある紫外線硬化性樹脂製の被覆層が形成され、該被覆層
の外周にはゲル分率が80%以上である紫外線硬化性樹
脂製の被覆層が形成されていることを特徴とする被覆光
ファイバ。 - (3)ゲル分率が80%以上の紫外線硬化性樹脂は常温
でのヤング率Eが1≦E≦100kg/mm^2である
特許請求の範囲第2項記載の被覆光ファイバ。 - (4)ゲル分率が80%以上の紫外線硬化性樹脂がシリ
コーン系、ウレタン系、エポキシ系のいずれかからなる
特許請求の範囲第2項または第3項記載の被覆光ファイ
バ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59152621A JPH0629888B2 (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 被覆光フアイバ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59152621A JPH0629888B2 (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 被覆光フアイバ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6132013A true JPS6132013A (ja) | 1986-02-14 |
JPH0629888B2 JPH0629888B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=15544378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59152621A Expired - Lifetime JPH0629888B2 (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 被覆光フアイバ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0629888B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1132759A1 (en) * | 1999-09-16 | 2001-09-12 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical fiber |
JP2003241033A (ja) * | 2002-02-22 | 2003-08-27 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバ心線および光ファイバケーブル |
EP1362835A1 (en) * | 2001-02-20 | 2003-11-19 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Coated optical fiber, optical fiber tape core using it and optical fiber unit |
RU2735569C2 (ru) * | 2016-11-07 | 2020-11-03 | Сумитомо Электрик Индастриз, Лтд. | Оптическое волокно |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5643604A (en) * | 1979-09-17 | 1981-04-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Optical fiber |
JPS5990803A (ja) * | 1982-11-17 | 1984-05-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光フアイバ心線 |
-
1984
- 1984-07-23 JP JP59152621A patent/JPH0629888B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5643604A (en) * | 1979-09-17 | 1981-04-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Optical fiber |
JPS5990803A (ja) * | 1982-11-17 | 1984-05-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光フアイバ心線 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1132759A1 (en) * | 1999-09-16 | 2001-09-12 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical fiber |
EP1132759A4 (en) * | 1999-09-16 | 2006-07-19 | Sumitomo Electric Industries | OPTICAL FIBER |
EP1362835A1 (en) * | 2001-02-20 | 2003-11-19 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Coated optical fiber, optical fiber tape core using it and optical fiber unit |
EP1362835A4 (en) * | 2001-02-20 | 2008-04-09 | Sumitomo Electric Industries | COATED OPTICAL FIBER, OPTICAL FIBER CENTER STRIP USING THE SAME, AND OPTICAL FIBER ASSEMBLY |
JP2003241033A (ja) * | 2002-02-22 | 2003-08-27 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバ心線および光ファイバケーブル |
RU2735569C2 (ru) * | 2016-11-07 | 2020-11-03 | Сумитомо Электрик Индастриз, Лтд. | Оптическое волокно |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0629888B2 (ja) | 1994-04-20 |
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