JPS6131071Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6131071Y2 JPS6131071Y2 JP2577582U JP2577582U JPS6131071Y2 JP S6131071 Y2 JPS6131071 Y2 JP S6131071Y2 JP 2577582 U JP2577582 U JP 2577582U JP 2577582 U JP2577582 U JP 2577582U JP S6131071 Y2 JPS6131071 Y2 JP S6131071Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hammer
- vibration
- vibrating
- hammer body
- amplitude
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 9
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000011056 performance test Methods 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、バイブレーシヨンハンマの改良に関
する。
する。
従来のバイブレーシヨンハンマの外部構造は、
通常、第1図に示すように形成されており、操業
時は適宜な手段で吊り下げられて使用され、その
内部には、通常、駆動源で回転される2個のロー
タが配設されており、それらロータの重心が、回
転中心から偏心するように設計されていて、それ
らロータの回転時に発生する不平衡遠心力によ
り、外部へ振動力が発生するようになつている。
通常、第1図に示すように形成されており、操業
時は適宜な手段で吊り下げられて使用され、その
内部には、通常、駆動源で回転される2個のロー
タが配設されており、それらロータの重心が、回
転中心から偏心するように設計されていて、それ
らロータの回転時に発生する不平衡遠心力によ
り、外部へ振動力が発生するようになつている。
このバイブレーシヨンハンマ1の性能試運転
は、第2図に示すように、塔11からばね12を
介して吊り下げて実施され、所定の振幅を具えて
いるかを、該バイブレーシヨンハンマの外側に取
付けた振動計測器13で測定している。
は、第2図に示すように、塔11からばね12を
介して吊り下げて実施され、所定の振幅を具えて
いるかを、該バイブレーシヨンハンマの外側に取
付けた振動計測器13で測定している。
このような従来の試運転法によれば、起動ある
いは停止時に、内部ロータの回転数が丁度吊り下
げばね12の共振振動数を通過するとき、ハンマ
本体は非常に巨大な振動を発生するので、試運転
装置の破壊、塔11から伝わる強大な動荷重によ
る地盤振動の公害的問題、あるいは、試運転その
ものの続行不能といつたトラブルが伴なうという
問題点があつた。特にハンマのサイズがいくつも
ある時には、各々につきこれらの問題を検討しな
ければならない。
いは停止時に、内部ロータの回転数が丁度吊り下
げばね12の共振振動数を通過するとき、ハンマ
本体は非常に巨大な振動を発生するので、試運転
装置の破壊、塔11から伝わる強大な動荷重によ
る地盤振動の公害的問題、あるいは、試運転その
ものの続行不能といつたトラブルが伴なうという
問題点があつた。特にハンマのサイズがいくつも
ある時には、各々につきこれらの問題を検討しな
ければならない。
一方、工事現場で工事の直前にハンマのテスト
をしようとしても、何等かのテスト設備が必要と
なる上、設備なくしてテストしようとすると、安
全面や周囲への影響が問題となる。
をしようとしても、何等かのテスト設備が必要と
なる上、設備なくしてテストしようとすると、安
全面や周囲への影響が問題となる。
最近の大形バイブレーシヨンハンマの上記方法
による試運転は、安全面で限界に近づいている。
これは現地工事場での取扱いについても同様であ
るといえる。また、最近は公害振動規制法も施行
されており、この点にも留意する必要性が増して
いる。
による試運転は、安全面で限界に近づいている。
これは現地工事場での取扱いについても同様であ
るといえる。また、最近は公害振動規制法も施行
されており、この点にも留意する必要性が増して
いる。
第6図に破線で示すカーブは、従来のバイブレ
ーシヨンハンマの試運転時における振幅の大きさ
を、また一点鎖線で示すカーブは、現場調整時の
振幅を示し、また第7図に破線で示すカーブは、
従来のバイブレーシヨンハンマの試運転時におけ
る地面への伝達動荷重の大きさを、また一点鎖線
で示すカーブは、現場調整時の振幅の大きさをそ
れぞれ示すが、このグラフから判るように、従来
のバイブレーシヨンハンマの試験時の振幅は非常
に大きいものである。
ーシヨンハンマの試運転時における振幅の大きさ
を、また一点鎖線で示すカーブは、現場調整時の
振幅を示し、また第7図に破線で示すカーブは、
従来のバイブレーシヨンハンマの試運転時におけ
る地面への伝達動荷重の大きさを、また一点鎖線
で示すカーブは、現場調整時の振幅の大きさをそ
れぞれ示すが、このグラフから判るように、従来
のバイブレーシヨンハンマの試験時の振幅は非常
に大きいものである。
上記のような事情背景から、本考案は、特に試
運転設備の設置を必要とせず、工事現場でも安全
に試運転ができ、かつ公害振動問題の発生を極力
規制可能なバイブレーシヨンハンマ、特に大形の
ものを提供することを目的として提案されたもの
で、バイブレーシヨンハンマ本体の外殻に、該ハ
ンマ本体の振動方向に沿つて転動可能な車輪を具
えた少なくとも2組の車輪装置を取付けてなるこ
とを特徴とするバイブレーシヨンハンマに係るも
のである。
運転設備の設置を必要とせず、工事現場でも安全
に試運転ができ、かつ公害振動問題の発生を極力
規制可能なバイブレーシヨンハンマ、特に大形の
ものを提供することを目的として提案されたもの
で、バイブレーシヨンハンマ本体の外殻に、該ハ
ンマ本体の振動方向に沿つて転動可能な車輪を具
えた少なくとも2組の車輪装置を取付けてなるこ
とを特徴とするバイブレーシヨンハンマに係るも
のである。
以下、第3図乃至第5図に示す実施例により、
本考案につき具体的に説明する。
本考案につき具体的に説明する。
それらの図で、1はバイブレーシヨンハンマ本
体で、同本体1は従来のものと同様に、内蔵する
回転ロータの作用で、操作時は、第3図の矢印A
に示す方向に上下振動するようになつている。4
は該ハンマ本体1の外殻に、第3図及ぎ第4図に
示す如く突設された軸受、3はそれら各左右一対
の軸受4に、両端部を回転自在で、軸方向には変
位不能に軸支された支軸で、それら支軸3,3′
の外側両端には、車輪2,2′が装着されてい
る。本考案のバイブレーシヨンハンマは、上記の
如くハンマ本体1の外殻の上下部に、ハンマ本体
1の操作時の振動方向(矢印A方向)に転動可能
な車輪装置を設けたことを特徴とするものであ
る。
体で、同本体1は従来のものと同様に、内蔵する
回転ロータの作用で、操作時は、第3図の矢印A
に示す方向に上下振動するようになつている。4
は該ハンマ本体1の外殻に、第3図及ぎ第4図に
示す如く突設された軸受、3はそれら各左右一対
の軸受4に、両端部を回転自在で、軸方向には変
位不能に軸支された支軸で、それら支軸3,3′
の外側両端には、車輪2,2′が装着されてい
る。本考案のバイブレーシヨンハンマは、上記の
如くハンマ本体1の外殻の上下部に、ハンマ本体
1の操作時の振動方向(矢印A方向)に転動可能
な車輪装置を設けたことを特徴とするものであ
る。
本考案のバイブレーシヨンハンマの一実施例
は、上記のように構成されており、操作時は第3
図に示す状態にして適宜な手段で吊り下げて使用
されることは、従来のものと同様であるが、ハン
マの性能試運転時(工事現場のものを含む)や工
事現場への運搬時には、第5図に示すように横置
き状態となし、車輪装置の車輪2,2′で接地さ
せ、また、振幅計測器13を取付けて行なう。
は、上記のように構成されており、操作時は第3
図に示す状態にして適宜な手段で吊り下げて使用
されることは、従来のものと同様であるが、ハン
マの性能試運転時(工事現場のものを含む)や工
事現場への運搬時には、第5図に示すように横置
き状態となし、車輪装置の車輪2,2′で接地さ
せ、また、振幅計測器13を取付けて行なう。
このようにしてハンマの運転を開始すると、ハ
ンマ本体1は第5図の矢印B方(水平方向)に振
動するが、この場合ハンマ本体1は車輪2,2′
の転動作用により、その水平運動はほとんど拘束
されない。そのため、力学的な共振現象が発生せ
ず、内部ロータの発する振動力と、ハンマ本体1
の慣性力とが釣合うような振幅で矢印B方向に振
動し、第6図に実線で示す如く振幅は一定の微小
値に止まり、また、地面への伝達動荷重も、第7
図に実線で示す如く、ほとんど発生しない。なお
また、ハンマの運搬も車輪を利用できるので容易
である。
ンマ本体1は第5図の矢印B方(水平方向)に振
動するが、この場合ハンマ本体1は車輪2,2′
の転動作用により、その水平運動はほとんど拘束
されない。そのため、力学的な共振現象が発生せ
ず、内部ロータの発する振動力と、ハンマ本体1
の慣性力とが釣合うような振幅で矢印B方向に振
動し、第6図に実線で示す如く振幅は一定の微小
値に止まり、また、地面への伝達動荷重も、第7
図に実線で示す如く、ほとんど発生しない。なお
また、ハンマの運搬も車輪を利用できるので容易
である。
本考案のバイブレーシヨンハンマは、上記のよ
うな構成、作用を具有するものであるから、本考
案によれば、バイブレーシヨンハンマの性能運転
試験のために、特に試験設備を必要とせず、安全
に試運転を行なうことができ、また、公害振動発
生を極力抑制できるばかりでなく、運搬も容易で
あるため、大形バイブレーシヨンハンマの試運転
を安全に行なうことができるという実用的効果を
挙げることができる。
うな構成、作用を具有するものであるから、本考
案によれば、バイブレーシヨンハンマの性能運転
試験のために、特に試験設備を必要とせず、安全
に試運転を行なうことができ、また、公害振動発
生を極力抑制できるばかりでなく、運搬も容易で
あるため、大形バイブレーシヨンハンマの試運転
を安全に行なうことができるという実用的効果を
挙げることができる。
第1図はバイブレーシヨンハンマの略示的側面
図、第2図は従来のバイブレーシヨンハンマの試
運転の態様説明図、第3図乃至第5図は、本考案
の一実施例の概略説明図で、第3図は使用状態に
おける側面図、第4図は、第3図の−線矢視
図、第5図は、試運転時の側面図、第6図は試運
転時における本考案の振幅発生状態と、従来のも
のの試運転時及び現場調整時における振幅発生状
態とを対比して示すグラフ、第7図は試運転時に
おける本考案の地面への伝動荷重の状態と、従来
のものの試運転時及び現場調整時における地面へ
伝達動荷重の状態を対比して示すグラフである。 1:バイブレーシヨンハンマ本体、2,2′:
車輪、3,3′:車軸、4,4′:軸受、13:振
幅計測器。
図、第2図は従来のバイブレーシヨンハンマの試
運転の態様説明図、第3図乃至第5図は、本考案
の一実施例の概略説明図で、第3図は使用状態に
おける側面図、第4図は、第3図の−線矢視
図、第5図は、試運転時の側面図、第6図は試運
転時における本考案の振幅発生状態と、従来のも
のの試運転時及び現場調整時における振幅発生状
態とを対比して示すグラフ、第7図は試運転時に
おける本考案の地面への伝動荷重の状態と、従来
のものの試運転時及び現場調整時における地面へ
伝達動荷重の状態を対比して示すグラフである。 1:バイブレーシヨンハンマ本体、2,2′:
車輪、3,3′:車軸、4,4′:軸受、13:振
幅計測器。
Claims (1)
- バイブレーシヨンハンマ本体の外殻に、該ハン
マ本体の振動方向に沿つて転動可能な車輪を具え
た少なくとも2組の車輪装置を取付けてなること
を特徴とするバイブレーシヨンハンマ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2577582U JPS58129940U (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | バイブレ−シヨンハンマ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2577582U JPS58129940U (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | バイブレ−シヨンハンマ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58129940U JPS58129940U (ja) | 1983-09-02 |
| JPS6131071Y2 true JPS6131071Y2 (ja) | 1986-09-10 |
Family
ID=30037741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2577582U Granted JPS58129940U (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | バイブレ−シヨンハンマ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58129940U (ja) |
-
1982
- 1982-02-26 JP JP2577582U patent/JPS58129940U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58129940U (ja) | 1983-09-02 |
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