JPS6131027A - 保温断熱遮光カ−テン - Google Patents
保温断熱遮光カ−テンInfo
- Publication number
- JPS6131027A JPS6131027A JP15279984A JP15279984A JPS6131027A JP S6131027 A JPS6131027 A JP S6131027A JP 15279984 A JP15279984 A JP 15279984A JP 15279984 A JP15279984 A JP 15279984A JP S6131027 A JPS6131027 A JP S6131027A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curtain
- chain
- chain stitches
- heat
- well
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/14—Measures for saving energy, e.g. in green houses
Landscapes
- Knitting Of Fabric (AREA)
- Protection Of Plants (AREA)
- Greenhouses (AREA)
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野１
この発明は、主としてハウス栽培等の内側あるいは外郭
に用いる保温断熱遮光カーテンに関づるものである。
に用いる保温断熱遮光カーテンに関づるものである。
［従来の技術１
従来からハウス栽培等の外郭には主に塩化ごニール等の
膜が、内部におけるアーチ形支柱の保持により、屋根と
壁面を一連状に形出する態様のもとに用いられている。
膜が、内部におけるアーチ形支柱の保持により、屋根と
壁面を一連状に形出する態様のもとに用いられている。
［発明が解決しようとする問題点］
しかし上記による塩化ビニール等のハウス躾には次のよ
うな問題点があった。
うな問題点があった。
（１） 日中の陽光によりハウス内の温度を高めるこ
とはできるが、夜間時にはビニール膜自体が保温機能を
有しないため、ハウス内の温度降下を阻止する効果が小
さい等の欠点があった。
とはできるが、夜間時にはビニール膜自体が保温機能を
有しないため、ハウス内の温度降下を阻止する効果が小
さい等の欠点があった。
（２） さらに上記による塩化ビニール膜は強靭性を
有しないため、外側に設けた場合、強靭性を持つことで
防止できる天変地異で大きな被害を受けることがある。
有しないため、外側に設けた場合、強靭性を持つことで
防止できる天変地異で大きな被害を受けることがある。
［問題点を解決するための手段］
この発明は、経糸による鎖編を平行状に配列して、この
鎖編間に緯糸による挿入糸を隣接の鎖線に対して複数以
上のターン部を形成覆る組み込みをもって挿入組織を組
成するようにし、かつこの鎖編と表裏部毎の挿入糸間に
は上記のｖ４編間を横幅とする寸法の反射フィルムより
なるカーテン片を同一平面状に混在させるこようにして
保温断熱遮光カーテンに組成した。
鎖編間に緯糸による挿入糸を隣接の鎖線に対して複数以
上のターン部を形成覆る組み込みをもって挿入組織を組
成するようにし、かつこの鎖編と表裏部毎の挿入糸間に
は上記のｖ４編間を横幅とする寸法の反射フィルムより
なるカーテン片を同一平面状に混在させるこようにして
保温断熱遮光カーテンに組成した。
［作用］
上記により、各カーテン片は隣接相互の鎖編と表裏部の
挿入糸間に保持されていて、密に編んだときには気密性
を保持して、また粗く編んだときには通気性のある一連
面状に混在しているため、保温機能を有しながら同時に
反射機能の特質による断熱効果を発揮する。ハウスの内
側あるいは外郭に開閉自在に使用して閉じた場合は、昼
間の過激な陽光を断熱し、また昼間は開いていて夜間に
閉じる場合には内部渇麿の降下を防止する。また、必要
により通気性を持たせることにより、断熱効果とあいま
って、ハウス内に自然換気を行ない、ハウス内の過度の
温度上昇を防止でき、栽培する植物の生長を促進させ、
かつ外側に設けた場合には、編地の有する強度のために
、天変地異時の被害を激減することができる。
挿入糸間に保持されていて、密に編んだときには気密性
を保持して、また粗く編んだときには通気性のある一連
面状に混在しているため、保温機能を有しながら同時に
反射機能の特質による断熱効果を発揮する。ハウスの内
側あるいは外郭に開閉自在に使用して閉じた場合は、昼
間の過激な陽光を断熱し、また昼間は開いていて夜間に
閉じる場合には内部渇麿の降下を防止する。また、必要
により通気性を持たせることにより、断熱効果とあいま
って、ハウス内に自然換気を行ない、ハウス内の過度の
温度上昇を防止でき、栽培する植物の生長を促進させ、
かつ外側に設けた場合には、編地の有する強度のために
、天変地異時の被害を激減することができる。
［実施例］
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第１図に示すように、この発明による保温断熱カーテン
Ａは、分離した鎖編１の列（ウェル）、ウェル間に対づ
る挿入糸２．上記ウェルと表裏部毎の挿入糸２間へのフ
ィルム状のカーテン片３の混在とにより構成されている
。
Ａは、分離した鎖編１の列（ウェル）、ウェル間に対づ
る挿入糸２．上記ウェルと表裏部毎の挿入糸２間へのフ
ィルム状のカーテン片３の混在とにより構成されている
。
鎖編１は高分子化合物（例えば合成樹脂等）により成形
された経糸をもって、第２図および第３図に示すように
、例えばラッシェル（並びに一般軽メリヤス）等の編成
方式により、独立した１本毎の分離体に形成されている
。そしてこの分離した鎖編１の列（ウェル）は、第１図
に示づように、多数体が規定的な間隔により平行状に配
列されている。
された経糸をもって、第２図および第３図に示すように
、例えばラッシェル（並びに一般軽メリヤス）等の編成
方式により、独立した１本毎の分離体に形成されている
。そしてこの分離した鎖編１の列（ウェル）は、第１図
に示づように、多数体が規定的な間隔により平行状に配
列されている。
挿入糸２は、上記鎖編１と同じ素材により成形された編
糸をもって各図に示すように、上記した３体のウェルを
１単位として、この単位つ１ルの少なくとも隣接のウェ
ルに対して複数以上のターン部を形成する配置により組
み込まれ、これによって網目のない挿入組織に組成され
ている。
糸をもって各図に示すように、上記した３体のウェルを
１単位として、この単位つ１ルの少なくとも隣接のウェ
ルに対して複数以上のターン部を形成する配置により組
み込まれ、これによって網目のない挿入組織に組成され
ている。
カーテン片３は、例えばアルミ泊、透明なリボン状部拐
、チューブ状部材、アルミ泊や銅箔等の反射体をテープ
状の担体に貼着した態様でもって上記した鎖編１（ウェ
ル）間を横幅Ｓとする長尺な短冊形にあるいはフィルム
状に形成されていて、カーテンへ編込む直前にカッター
でもって裁断されることもある。そしてカーテンへの混
在時には鎖編１間に対−４る挿入糸２の表裏部におりる
組み込み時に、各鎖編１と、この表裏部毎の挿入糸２間
に対して同一平面状になる態様のもとに混在されている
。
、チューブ状部材、アルミ泊や銅箔等の反射体をテープ
状の担体に貼着した態様でもって上記した鎖編１（ウェ
ル）間を横幅Ｓとする長尺な短冊形にあるいはフィルム
状に形成されていて、カーテンへ編込む直前にカッター
でもって裁断されることもある。そしてカーテンへの混
在時には鎖編１間に対−４る挿入糸２の表裏部におりる
組み込み時に、各鎖編１と、この表裏部毎の挿入糸２間
に対して同一平面状になる態様のもとに混在されている
。
上記の鎖編１と挿入糸２とによる挿入組織は次のように
して組成されている。その基本体系は第３図に示すとお
りである。すなわちこの挿入組織は３体の鎖編１（第１
ウェル４．第２ウエル５゜第３ウエル６）を１単位とし
て、このウェル４゜５．６に挿入糸２を、最初は第１ウ
エル４からを１１路としてスタートした場合は、第２つ
Ｊル５間を口過して次段の往路を進み第３ウエル６の位
置で第１ターン部１１を形成し、この位置から次段の復
路へ進み第２つ■ル５の位置で第２ターン部１２を形成
し、この位置から次段の往路を進み第３ウエル６の位置
で第３ターン部１３を形成したのち、この位置から第２
ウエル５を貫通して次段の復路を進み第１ウエル４の位
置で第４ターン部１４を形成し、この位置から次段の往
路へ進み第２ウエル５の位置で第５ターン部１５を形成
し、この位置から次段の復路へ進み第１つＩル４の位Ｗ
ぐ第６ターン部１６を形成（ることにより、１単位にお
ける１区分の編み込みが一巡する。そしてこの反復によ
り当該単位において同一の挿入糸２が分担する挿入組織
としての編み込みが完了覆る。このようにして次段以降
の各ψ位当りの挿入組織も円滑容易に組成することがで
きる。
して組成されている。その基本体系は第３図に示すとお
りである。すなわちこの挿入組織は３体の鎖編１（第１
ウェル４．第２ウエル５゜第３ウエル６）を１単位とし
て、このウェル４゜５．６に挿入糸２を、最初は第１ウ
エル４からを１１路としてスタートした場合は、第２つ
Ｊル５間を口過して次段の往路を進み第３ウエル６の位
置で第１ターン部１１を形成し、この位置から次段の復
路へ進み第２つ■ル５の位置で第２ターン部１２を形成
し、この位置から次段の往路を進み第３ウエル６の位置
で第３ターン部１３を形成したのち、この位置から第２
ウエル５を貫通して次段の復路を進み第１ウエル４の位
置で第４ターン部１４を形成し、この位置から次段の往
路へ進み第２ウエル５の位置で第５ターン部１５を形成
し、この位置から次段の復路へ進み第１つＩル４の位Ｗ
ぐ第６ターン部１６を形成（ることにより、１単位にお
ける１区分の編み込みが一巡する。そしてこの反復によ
り当該単位において同一の挿入糸２が分担する挿入組織
としての編み込みが完了覆る。このようにして次段以降
の各ψ位当りの挿入組織も円滑容易に組成することがで
きる。
上記による１１１！位の編み込みと、これに隣接づる他
の１単位の編み込みとは、第１図および第２図に示すよ
うに、第１挿入糸７の第１ターン部１１と第３ターン部
１３とが位置するウェルに、第２挿入糸８の第２ターン
部１２と第５ターン部１５とが位置する態様とその反復
をもって、第３１ｆｉ大系９以降も順次に同様の手順に
より編み込まれている。
の１単位の編み込みとは、第１図および第２図に示すよ
うに、第１挿入糸７の第１ターン部１１と第３ターン部
１３とが位置するウェルに、第２挿入糸８の第２ターン
部１２と第５ターン部１５とが位置する態様とその反復
をもって、第３１ｆｉ大系９以降も順次に同様の手順に
より編み込まれている。
上記の構成において、各所信に編み込まれたターン部付
のウェル間にはこのウェル間を横幅Ｓとするカーテン片
３が、表裏部の挿入糸２間に挟着する態様をもって混在
されているため、粗く編んで完成した保温断熱カーテン
Ａは、上記による各ウェルの位置が通気部となって、こ
のカーテンＡは通気性を保有覆ることかぐきる。また、
密に編むことにより、必要に応じて通気性をほとんどな
い状態どすることもできる。づなわち、必要に応じて通
気性を有したり、逆に有しない状態にできる。
のウェル間にはこのウェル間を横幅Ｓとするカーテン片
３が、表裏部の挿入糸２間に挟着する態様をもって混在
されているため、粗く編んで完成した保温断熱カーテン
Ａは、上記による各ウェルの位置が通気部となって、こ
のカーテンＡは通気性を保有覆ることかぐきる。また、
密に編むことにより、必要に応じて通気性をほとんどな
い状態どすることもできる。づなわち、必要に応じて通
気性を有したり、逆に有しない状態にできる。
また各鎖編１はその位置毎に独立した１本の分離体に形
成されているが、この６鎖Ｊｇｌは、第１図の左方２列
目に示１ように、少なくども３体の挿入糸２（第１．第
２．第３挿入糸７．８．９）かに右からの編み込みによ
り支持しているうえ、各鎖編１間には例えば反射機能を
有するフィルム状のカーテン片３が、その位置毎の鎖編
１と、表裏部の各挿入糸２とに密接するようにして、平
面的な挟着状に混在しているため、良好な強靭性を発揮
することができる。
成されているが、この６鎖Ｊｇｌは、第１図の左方２列
目に示１ように、少なくども３体の挿入糸２（第１．第
２．第３挿入糸７．８．９）かに右からの編み込みによ
り支持しているうえ、各鎖編１間には例えば反射機能を
有するフィルム状のカーテン片３が、その位置毎の鎖編
１と、表裏部の各挿入糸２とに密接するようにして、平
面的な挟着状に混在しているため、良好な強靭性を発揮
することができる。
なお上記の実施例では保温断熱カーテンＡの全域にカー
７−ン片３を混在させるようにしたが、用途によっては
、上記中の特定位置にＪハブる鎖編１間のカーテン片３
を、カーテン地としての組成時に単列または複列宛混在
させないで、この位置を力−テンハ３のない空域帯とす
ることにより、適宜なまたは積極的な通気帯を持つ保温
断熱遮光カーテンＡに組成することができる。
７−ン片３を混在させるようにしたが、用途によっては
、上記中の特定位置にＪハブる鎖編１間のカーテン片３
を、カーテン地としての組成時に単列または複列宛混在
させないで、この位置を力−テンハ３のない空域帯とす
ることにより、適宜なまたは積極的な通気帯を持つ保温
断熱遮光カーテンＡに組成することができる。
［発明の効果］
この発明は、経糸による鎖編を平行状に配列して、この
鎖編間に緒糸による挿入糸を、隣接の鎖編に対して複数
献上のターン部を形成づる組み込みをもって挿入組織を
組成することにし、かつこの鎖編と表裏部毎の挿入糸間
には上記の鎖線間を横幅とする１法のアルミ泊等による
カーテン片を同一平面状に混在させるようにして組成し
たので、各カーテン片は隣接相互の鎖編と表１１部の挿
入糸間に保持されていて、一連面状に混在しているため
、保温機能を有しながら同時に反＠機能の特質による断
熱効果を発揮することができる。従ってハウス栽培の内
側あるいは外郭に使用して適宜に開閉した場合は、必要
に応じて昼間の過激な陽光を円滑に断熱することができ
、また夜間時にはカーテンを閉じておくことにより内部
温度の部下を容易に防止するとともに、必要により通気
性によりハウス内に自然換気を行って栽培する植物の生
長を促進させることができ、かつ編地の強度の保持によ
り、外側に設ける場合は天変地異時の被害を激減するこ
とができる効果がある。
鎖編間に緒糸による挿入糸を、隣接の鎖編に対して複数
献上のターン部を形成づる組み込みをもって挿入組織を
組成することにし、かつこの鎖編と表裏部毎の挿入糸間
には上記の鎖線間を横幅とする１法のアルミ泊等による
カーテン片を同一平面状に混在させるようにして組成し
たので、各カーテン片は隣接相互の鎖編と表１１部の挿
入糸間に保持されていて、一連面状に混在しているため
、保温機能を有しながら同時に反＠機能の特質による断
熱効果を発揮することができる。従ってハウス栽培の内
側あるいは外郭に使用して適宜に開閉した場合は、必要
に応じて昼間の過激な陽光を円滑に断熱することができ
、また夜間時にはカーテンを閉じておくことにより内部
温度の部下を容易に防止するとともに、必要により通気
性によりハウス内に自然換気を行って栽培する植物の生
長を促進させることができ、かつ編地の強度の保持によ
り、外側に設ける場合は天変地異時の被害を激減するこ
とができる効果がある。
第１図はこの発明による保湿断熱カーテンの要部構成を
示す概要図、第２図は１串位の１区分における鎖編と挿
入糸との編み込み態様を示す詳細図、第３図は同位置に
おける単体挿入糸の基本編み込みを示す説明図である。 １・・・鎖編 ２・・・挿入糸３・・・カー
テン片 ４．５．６・・・第１．第２．第３ウエル７．８．９・
・・第１．第２．第３挿入糸１１〜１６・・・第１〜第
６ターン部 Δ・・・保温断熱カーテン 第２図 第３図
示す概要図、第２図は１串位の１区分における鎖編と挿
入糸との編み込み態様を示す詳細図、第３図は同位置に
おける単体挿入糸の基本編み込みを示す説明図である。 １・・・鎖編 ２・・・挿入糸３・・・カー
テン片 ４．５．６・・・第１．第２．第３ウエル７．８．９・
・・第１．第２．第３挿入糸１１〜１６・・・第１〜第
６ターン部 Δ・・・保温断熱カーテン 第２図 第３図
Claims (1)
- 経糸による多数の鎖編を平行状に配列し、該鎖編間には
緯糸による多数の挿入糸を、少なくても隣接の鎖編に対
して複数以上のターン部を形成する組み込みにより挿入
組織を組成する態様をもって、前記鎖編と該鎖編の表裏
部毎の挿入糸間に、前記の鎖編間を横幅とするカーテン
片を同一平面状に混在させて組成したことを特徴とする
保温断熱遮光カーテン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15279984A JPS6131027A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 保温断熱遮光カ−テン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15279984A JPS6131027A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 保温断熱遮光カ−テン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6131027A true JPS6131027A (ja) | 1986-02-13 |
| JPH0363335B2 JPH0363335B2 (ja) | 1991-09-30 |
Family
ID=15548402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15279984A Granted JPS6131027A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 保温断熱遮光カ−テン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6131027A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0453420A (ja) * | 1990-06-19 | 1992-02-21 | Kanebo Ltd | 合成樹脂シート |
| JPH0424436U (ja) * | 1990-06-19 | 1992-02-27 | ||
| CN108431315A (zh) * | 2015-12-22 | 2018-08-21 | 盖尔太平洋有限公司 | 针织物 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4818859U (ja) * | 1971-07-08 | 1973-03-03 | ||
| JPS5410374U (ja) * | 1977-06-21 | 1979-01-23 | ||
| JPS5493576U (ja) * | 1977-12-01 | 1979-07-02 | ||
| JPS58156062A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-16 | トヨタ自動車株式会社 | 経糸插入経編地 |
| JPS595019Y2 (ja) * | 1977-12-02 | 1984-02-15 | 日本電気株式会社 | コ−ドストツカ− |
-
1984
- 1984-07-25 JP JP15279984A patent/JPS6131027A/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4818859U (ja) * | 1971-07-08 | 1973-03-03 | ||
| JPS5410374U (ja) * | 1977-06-21 | 1979-01-23 | ||
| JPS5493576U (ja) * | 1977-12-01 | 1979-07-02 | ||
| JPS595019Y2 (ja) * | 1977-12-02 | 1984-02-15 | 日本電気株式会社 | コ−ドストツカ− |
| JPS58156062A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-16 | トヨタ自動車株式会社 | 経糸插入経編地 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0453420A (ja) * | 1990-06-19 | 1992-02-21 | Kanebo Ltd | 合成樹脂シート |
| JPH0424436U (ja) * | 1990-06-19 | 1992-02-27 | ||
| CN108431315A (zh) * | 2015-12-22 | 2018-08-21 | 盖尔太平洋有限公司 | 针织物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0363335B2 (ja) | 1991-09-30 |
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