JPH0453420A - 合成樹脂シート - Google Patents
合成樹脂シートInfo
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- JPH0453420A JPH0453420A JP2160462A JP16046290A JPH0453420A JP H0453420 A JPH0453420 A JP H0453420A JP 2160462 A JP2160462 A JP 2160462A JP 16046290 A JP16046290 A JP 16046290A JP H0453420 A JPH0453420 A JP H0453420A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/14—Measures for saving energy, e.g. in green houses
Landscapes
- Protection Of Plants (AREA)
- Greenhouses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、特に作物栽培用被覆材に適した合成樹脂シー
トに関する。
トに関する。
〈従来の技術〉
近来の我が国の農業生産の向上に作物栽培用被覆材が果
たした役割は極めて多大なものがあった。
たした役割は極めて多大なものがあった。
しかし、その被覆材とてもその効果、耐久性、コスト等
に於て真に利用者にとって満足のいくものではなかった
。
に於て真に利用者にとって満足のいくものではなかった
。
特に、その作物生産に於ける効果がいかに優れていても
耐久性に問題があれば生産コストが高くつくのみならず
、再度被覆材を展張する手間が一重に掛かり利用者とし
ては非常に煩わしいものであった。
耐久性に問題があれば生産コストが高くつくのみならず
、再度被覆材を展張する手間が一重に掛かり利用者とし
ては非常に煩わしいものであった。
従来より、農業用被覆材は一般的に露地栽培のトンネル
被覆、棚張り、施設園芸ハウスの外張り内張りカーテン
等に使用されるフィルム、寒冷紗ネット等のシート状物
を指すが、その材質、構成も千差万別であり、その種類
も多岐に亘る。
被覆、棚張り、施設園芸ハウスの外張り内張りカーテン
等に使用されるフィルム、寒冷紗ネット等のシート状物
を指すが、その材質、構成も千差万別であり、その種類
も多岐に亘る。
特開昭61−31027号公報には、経糸による多数の
鎖編を平面状に配列し、該鎖編間には、緯糸による多数
の挿入糸を隣接の鎖編に対して、複数のターン部を形成
する組み込みによって、挿入組成を組成するようにし、
且つ、この鎖編と表裏部毎の挿入糸間に前記の鎖編間を
横幅とするアルミ箔等の反射フィルムより成るカーテン
片を同一平面状に間挿させるようにして組成された保温
断軌カーテンが提案されている。
鎖編を平面状に配列し、該鎖編間には、緯糸による多数
の挿入糸を隣接の鎖編に対して、複数のターン部を形成
する組み込みによって、挿入組成を組成するようにし、
且つ、この鎖編と表裏部毎の挿入糸間に前記の鎖編間を
横幅とするアルミ箔等の反射フィルムより成るカーテン
片を同一平面状に間挿させるようにして組成された保温
断軌カーテンが提案されている。
しかし、このカーテンは、編地を形成させる為に、経糸
繰り出し用のクリール部及び鎖編機構を1組必要とし7
、更に、鎖編間に組み込む緯糸がカテン片を間挿させる
為に表・裏(フロント・バンク)2本a・要とし、該糸
繰り出し用のクリール部及び編込機構を2組必要とする
。以上の様に、編地形成用の糸繰り出し装置を合計3M
i必要とするうえ更にカーテン片を間挿する為のクリー
ル部を1組必要し、都合4組の糸(カーテン片を含む)
の管理が必要となる。したがって、装置自体も非常に大
掛かりとなる欠点も有している。
繰り出し用のクリール部及び鎖編機構を1組必要とし7
、更に、鎖編間に組み込む緯糸がカテン片を間挿させる
為に表・裏(フロント・バンク)2本a・要とし、該糸
繰り出し用のクリール部及び編込機構を2組必要とする
。以上の様に、編地形成用の糸繰り出し装置を合計3M
i必要とするうえ更にカーテン片を間挿する為のクリー
ル部を1組必要し、都合4組の糸(カーテン片を含む)
の管理が必要となる。したがって、装置自体も非常に大
掛かりとなる欠点も有している。
更に又、アルミ箔等のカーテン片を作製する為の製造コ
ストを考えると、合成樹脂フィルム上へのアルミニウム
の蒸着、フィルムのスリット、巻取に多くのコストが掛
かるという欠点も存している。
ストを考えると、合成樹脂フィルム上へのアルミニウム
の蒸着、フィルムのスリット、巻取に多くのコストが掛
かるという欠点も存している。
〈発明が解決しようとする課題〉
本発明者らは、既存の作物栽培用被覆材に適した合成樹
脂製ソートの有する前記諸欠点に鑑み鋭意研究を重ねた
結果本発明を完成したものであって、その目的とすると
ころは、優れた被覆効果と高い耐久性を具備した合成樹
脂ノートを提供するにある。
脂製ソートの有する前記諸欠点に鑑み鋭意研究を重ねた
結果本発明を完成したものであって、その目的とすると
ころは、優れた被覆効果と高い耐久性を具備した合成樹
脂ノートを提供するにある。
く課題を解決するための手段〉
上述の目的は、経糸による多数の鎖W (1)を平行状
に配列し、該鎖編(1)間には、緯糸による多数の挿入
糸(2)を隣接の鎖編(1) 乙こ対して、複数のター
ン部(4)を形成する組み込み二こよって、挿入組成を
組成するようにし、且つ、この鎖編(1)と表・裏部毎
の挿入糸(2)間には、合成樹脂皮膜体を割繊して得ら
れる網状体(5)を同一平面状に間挿・一体化したこと
を特徴とする合成樹脂ノドにより達成される。
に配列し、該鎖編(1)間には、緯糸による多数の挿入
糸(2)を隣接の鎖編(1) 乙こ対して、複数のター
ン部(4)を形成する組み込み二こよって、挿入組成を
組成するようにし、且つ、この鎖編(1)と表・裏部毎
の挿入糸(2)間には、合成樹脂皮膜体を割繊して得ら
れる網状体(5)を同一平面状に間挿・一体化したこと
を特徴とする合成樹脂ノドにより達成される。
本発明に於いて、重要なことは、1組の経糸を使用した
鎖編と、2組の緯糸を使用した表(フロント)・裏(ハ
ック)の挿入糸(抑え糸の役目をする)の間隙に、合成
樹脂皮膜体を割繊(スプリット)して得られる網状体(
ウェッブ)を同一平面状に間挿・一体化せしめることで
ある。ずなわち、空隙率の小さな合成樹脂シートを作製
しようとする際に、幅方向に必要量のカーテン片を多数
本、クリール部と共に準備する必要がなく、広幅の網状
体1枚又は少数枚繰り出せば良いという点である。
鎖編と、2組の緯糸を使用した表(フロント)・裏(ハ
ック)の挿入糸(抑え糸の役目をする)の間隙に、合成
樹脂皮膜体を割繊(スプリット)して得られる網状体(
ウェッブ)を同一平面状に間挿・一体化せしめることで
ある。ずなわち、空隙率の小さな合成樹脂シートを作製
しようとする際に、幅方向に必要量のカーテン片を多数
本、クリール部と共に準備する必要がなく、広幅の網状
体1枚又は少数枚繰り出せば良いという点である。
本発明に適用される編地を構成する糸の素材としては、
ポリエステル、ポリオレフィン、ポリアミド、ポリビニ
ルアルコール、ポリアクリロニトリル等の合成樹脂繊維
、レイヨン、アセテート等の化学繊維のフィラメント及
びステーブル糸、或いは、綿、麻等の天然繊維のステー
ブル糸等が挙げられるが、強度、耐候性、コストの面か
ら、ポリビニルアルコール(ビニロン)製のマルチフィ
ラメント或いは、耐候剤を含有するポリエチレン七ノフ
ィラメント等が好ましい。
ポリエステル、ポリオレフィン、ポリアミド、ポリビニ
ルアルコール、ポリアクリロニトリル等の合成樹脂繊維
、レイヨン、アセテート等の化学繊維のフィラメント及
びステーブル糸、或いは、綿、麻等の天然繊維のステー
ブル糸等が挙げられるが、強度、耐候性、コストの面か
ら、ポリビニルアルコール(ビニロン)製のマルチフィ
ラメント或いは、耐候剤を含有するポリエチレン七ノフ
ィラメント等が好ましい。
次に、本発明に適用される合成樹脂網状体を構成する合
成樹脂皮膜体としては、ポリビニルアルコール、ポリエ
ステル、ポリエチレン、エチレン酢酸ビニル共重合体等
が挙げられるが、保温性吸湿性、i3湿性、除湿性、透
明性、耐候性の面がらポリビニルアルコール皮膜体が好
ましい。
成樹脂皮膜体としては、ポリビニルアルコール、ポリエ
ステル、ポリエチレン、エチレン酢酸ビニル共重合体等
が挙げられるが、保温性吸湿性、i3湿性、除湿性、透
明性、耐候性の面がらポリビニルアルコール皮膜体が好
ましい。
本発明に好適に用いられるポリビニルアルコール網状体
は、ポリビニルアルコール皮膜体を延伸割繊、熱処理し
て得られるものである。これらのポリビニルアルコール
網状体は公知の適宜方法により得られる。
は、ポリビニルアルコール皮膜体を延伸割繊、熱処理し
て得られるものである。これらのポリビニルアルコール
網状体は公知の適宜方法により得られる。
その−例を挙げると例えば、平均重合度i、 o o
o以上、鹸化度98.5%以上、より好ましくは、平均
重合度1.400以上、鹸化度99.5%以上のポリビ
ニルアルコールを流延法、押し出し法、凝固法等公知の
適宜方法で皮膜化したものを180℃以上で少なくとも
5.5倍以上、好適には6〜6.5倍に延伸し、カミソ
リスプリ・7ター等を用いて割繊した後、200℃以上
で熱処理を施すことによって得られる網状体を必要に応
して、未拡幅の状態で巻取ったり、或いは、巻取り幅調
整の為、干渉バー(Rバー)を使用して若干拡幅して巻
取ることによって得られる。
o以上、鹸化度98.5%以上、より好ましくは、平均
重合度1.400以上、鹸化度99.5%以上のポリビ
ニルアルコールを流延法、押し出し法、凝固法等公知の
適宜方法で皮膜化したものを180℃以上で少なくとも
5.5倍以上、好適には6〜6.5倍に延伸し、カミソ
リスプリ・7ター等を用いて割繊した後、200℃以上
で熱処理を施すことによって得られる網状体を必要に応
して、未拡幅の状態で巻取ったり、或いは、巻取り幅調
整の為、干渉バー(Rバー)を使用して若干拡幅して巻
取ることによって得られる。
ここで、このポリビニルアルコール網状体を構成する割
繊維の少なくとも80%以上が一般に0、5 m m以
上、より好適には1. Q m m以上の幅を有するも
のが強度の点で好ましい。又、咳割繊維は、編地を製造
する装置の編針が貫通せねばならない為、最大幅10m
m以内、より好適には3.0mm以内の幅を存するもの
であることが必要である。
繊維の少なくとも80%以上が一般に0、5 m m以
上、より好適には1. Q m m以上の幅を有するも
のが強度の点で好ましい。又、咳割繊維は、編地を製造
する装置の編針が貫通せねばならない為、最大幅10m
m以内、より好適には3.0mm以内の幅を存するもの
であることが必要である。
次いで本発明の具体的な実施態様の一例を添付図面に基
いて説明する。
いて説明する。
第1図は、本発明の一実施態様を示す合成樹脂シートの
説明図である。同図に於て(1)は分離した鎖編の列(
ウェル)、(2)はウェル間に対する挿入糸、(3)は
前記ウェル(1)と、表裏部毎の挿入糸(2)間へ合成
樹脂皮膜体を割繊して得られる網状体を表わす。又、(
la) 、 (lb) 、 (lc)は第1.第2.第
3カエルを示し、(1b)の第2ウエルの位置で、(2
a)の第1挿入糸の第1ターン部(3)と第3ターン部
(3b) 、及び(2b)の第2挿入糸の第2ターン部
(3a)と第5ターン部(3d)とが位置する態様とそ
の反復をもって、(2c)の第3挿入糸以降も順次に同
様の手順により編み込まれている。
説明図である。同図に於て(1)は分離した鎖編の列(
ウェル)、(2)はウェル間に対する挿入糸、(3)は
前記ウェル(1)と、表裏部毎の挿入糸(2)間へ合成
樹脂皮膜体を割繊して得られる網状体を表わす。又、(
la) 、 (lb) 、 (lc)は第1.第2.第
3カエルを示し、(1b)の第2ウエルの位置で、(2
a)の第1挿入糸の第1ターン部(3)と第3ターン部
(3b) 、及び(2b)の第2挿入糸の第2ターン部
(3a)と第5ターン部(3d)とが位置する態様とそ
の反復をもって、(2c)の第3挿入糸以降も順次に同
様の手順により編み込まれている。
前記ウェル(1)と挿入糸(2)により構成された間隙
に間挿・一体化されている網状体(4)は割繊されてい
る為、皮膜体の表面に均一な微結なスリット(5)かお
いている。
に間挿・一体化されている網状体(4)は割繊されてい
る為、皮膜体の表面に均一な微結なスリット(5)かお
いている。
この際網状体(4)をオーバーフィードして間挿し、嵩
高くすると網状体の目が詰まり、断熱性保温性が向上す
る他、風合いがよくなり、耐久性も向上する。更に網状
体としてPVA割繊布を使用したときには湿潤下で著る
しく収縮するが、オバーフィード比を1.1倍以上とる
と、殆んど収縮しなくなる。
高くすると網状体の目が詰まり、断熱性保温性が向上す
る他、風合いがよくなり、耐久性も向上する。更に網状
体としてPVA割繊布を使用したときには湿潤下で著る
しく収縮するが、オバーフィード比を1.1倍以上とる
と、殆んど収縮しなくなる。
〈発明の効果〉
この発明によれば、既存の編地の間隙へ合成樹脂フィル
ムにより成るカーテン片を混在した保温・断熱カーテン
が製造工程上、多数枚のカーテン片の管理を必要とする
のに対し、本発明では合成樹脂皮膜体の網状体1枚乃至
、少数枚の管理にて合成樹脂シートの作製を可能として
いる。
ムにより成るカーテン片を混在した保温・断熱カーテン
が製造工程上、多数枚のカーテン片の管理を必要とする
のに対し、本発明では合成樹脂皮膜体の網状体1枚乃至
、少数枚の管理にて合成樹脂シートの作製を可能として
いる。
又、間挿・一体化せしめる合成樹脂製網状体としてポリ
ビニルアルコールを用いれば、該素材の持つ透明性、保
温性、除湿性の為、作物の栽培用に使用した場合、作物
の生育促進が図られ、病気の発生を防ぐ為、農薬の散布
回数の減少等優れた効果がある。
ビニルアルコールを用いれば、該素材の持つ透明性、保
温性、除湿性の為、作物の栽培用に使用した場合、作物
の生育促進が図られ、病気の発生を防ぐ為、農薬の散布
回数の減少等優れた効果がある。
更に、合成樹脂皮膜体の網状体の空隙率は、スプリット
ウェッブの巻取幅を調節することにより任意に設定する
ことが可能であり、通気性のコントロールが容易である
。
ウェッブの巻取幅を調節することにより任意に設定する
ことが可能であり、通気性のコントロールが容易である
。
又、必要に応じて、合成樹脂皮膜体にアルミ混練着色を
行えば、夏期の作物栽培の遮光・保冷に優れた効果があ
る。
行えば、夏期の作物栽培の遮光・保冷に優れた効果があ
る。
以上の様に本発明による合成樹脂シートは、優れた被覆
効果と編地による高い耐久性を具備したシートである6 以下実施例を挙げて本発明を具体的に説明する。
効果と編地による高い耐久性を具備したシートである6 以下実施例を挙げて本発明を具体的に説明する。
実施例1
耐候剤を含有する300dポリエチレン七ノフイラメン
トを経糸に1組、挿入糸に表、裏2組の合計3組使用し
、第1図に示す様な編地を構成せしめた。その作製中に
、ポリビニルアルコールフィルムを200℃で6倍に延
伸し、カミソリスプリッターを用いて、第1図に示す様
に1mm幅に割繊し、200℃で熱処理した網状体(5
)を間挿・一体化せしめて、合成樹脂シートを得た。該
合成樹脂シートは、既存の合成樹脂シートに比較して、
ポリビニルアルコールの持つ保温性、吸湿性透明性の為
、作物栽培にとって優れ7−効果を示した。又、編地の
持つ耐衝撃性2強度の為、優れた耐久性も備えており、
更に既存の合成樹脂シートと比較してた一1枚の合成樹
脂網状体のみの管理で生産できる利点も有していた。
トを経糸に1組、挿入糸に表、裏2組の合計3組使用し
、第1図に示す様な編地を構成せしめた。その作製中に
、ポリビニルアルコールフィルムを200℃で6倍に延
伸し、カミソリスプリッターを用いて、第1図に示す様
に1mm幅に割繊し、200℃で熱処理した網状体(5
)を間挿・一体化せしめて、合成樹脂シートを得た。該
合成樹脂シートは、既存の合成樹脂シートに比較して、
ポリビニルアルコールの持つ保温性、吸湿性透明性の為
、作物栽培にとって優れ7−効果を示した。又、編地の
持つ耐衝撃性2強度の為、優れた耐久性も備えており、
更に既存の合成樹脂シートと比較してた一1枚の合成樹
脂網状体のみの管理で生産できる利点も有していた。
実施例2
1000dビニロンマルチフイラメントを経糸に1組、
挿入糸に表・裏2組の合計3組使用し、第1図に示す様
な編地を構成せしめた。その作製中に、ポリビニルアル
コールフィルムを210°Cで6.5倍に延伸し、カミ
ソリスプリッターを用いて、(5)に示す様に1mm幅
に割繊し7、Rバーで幅を1.2倍に拡幅した後200
℃で熱処理し、その後、アルミニウノ、パウダーをポリ
ビニルアルコル水溶液に分散した溶液でデイピングした
後、乾燥し、鵡光率50%のアルミ混練網状体を得た。
挿入糸に表・裏2組の合計3組使用し、第1図に示す様
な編地を構成せしめた。その作製中に、ポリビニルアル
コールフィルムを210°Cで6.5倍に延伸し、カミ
ソリスプリッターを用いて、(5)に示す様に1mm幅
に割繊し7、Rバーで幅を1.2倍に拡幅した後200
℃で熱処理し、その後、アルミニウノ、パウダーをポリ
ビニルアルコル水溶液に分散した溶液でデイピングした
後、乾燥し、鵡光率50%のアルミ混練網状体を得た。
該合成樹脂ノートは、既存の合成樹脂シートがアルミ衆
着フィルムであるのに対して、アルミニウムの脱落、退
色が少なく、夏期の保冷性と耐久性に優れた効果を示し
た。又、生産効率もアルミ蒸着という高価な手段を必要
とせず、管理も容易であった。
着フィルムであるのに対して、アルミニウムの脱落、退
色が少なく、夏期の保冷性と耐久性に優れた効果を示し
た。又、生産効率もアルミ蒸着という高価な手段を必要
とせず、管理も容易であった。
第1図は、既存の保温断熱カーテンの要部構成の一例を
示す概要図である。第2図は、本発明に係わる合成樹脂
シートの実施態様の一例を示す概要図である。 (1)、 (Ia)、 (lb)、 (lc) ・=
:鎖編、(2) 、 (2a) 、 (2b) 、 (
2c) −:挿入糸、(3)、(3a)、(3b)、(
3c)、(3d) −:ターン部、(4) : 網状
体 、 (5) : ス リ
ノ ト 。 第 図 1゜ 手 続 補 正 書(方式) %式% 事件の表示 平成 2年特許願第160462号 事件との関係 特許出願人 住所 東京都墨田区墨田五丁目17番4号名称 (09
5)鐘紡株式会社 5゜ 6゜ 6゜ 補正により増加する請求項の数 なし補正の対象 出願時の明細書「図面の簡単な説明」の欄補正の内容 明細書第11頁第11行〜第13行に「第2図は、本発
明に係わる合成樹脂シートの実施態様の一例を示す概要
図である。Jとあるを削除致します。 以上 〒534 大阪市部島区友渕町1丁目5番90号 4゜ 補正命令の日付 平成 2年 9月25日 (発送臼)
示す概要図である。第2図は、本発明に係わる合成樹脂
シートの実施態様の一例を示す概要図である。 (1)、 (Ia)、 (lb)、 (lc) ・=
:鎖編、(2) 、 (2a) 、 (2b) 、 (
2c) −:挿入糸、(3)、(3a)、(3b)、(
3c)、(3d) −:ターン部、(4) : 網状
体 、 (5) : ス リ
ノ ト 。 第 図 1゜ 手 続 補 正 書(方式) %式% 事件の表示 平成 2年特許願第160462号 事件との関係 特許出願人 住所 東京都墨田区墨田五丁目17番4号名称 (09
5)鐘紡株式会社 5゜ 6゜ 6゜ 補正により増加する請求項の数 なし補正の対象 出願時の明細書「図面の簡単な説明」の欄補正の内容 明細書第11頁第11行〜第13行に「第2図は、本発
明に係わる合成樹脂シートの実施態様の一例を示す概要
図である。Jとあるを削除致します。 以上 〒534 大阪市部島区友渕町1丁目5番90号 4゜ 補正命令の日付 平成 2年 9月25日 (発送臼)
Claims (1)
- 経糸による多数の鎖編(1)を平行状に配列し、該鎖編
(1)間には、緯糸による多数の挿入糸(2)を隣接の
鎖編(1)に対して、複数のターン部(4)を形成する
組み込みによって、挿入組成を組成するようにし、且つ
、この鎖編(1)と表裏部毎の挿入糸間には、合成樹脂
皮膜体を割繊して得られる網状体(5)を同一平面状に
間挿・一体化したことを特徴とする合成樹脂シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2160462A JP2869151B2 (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 合成樹脂シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2160462A JP2869151B2 (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 合成樹脂シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0453420A true JPH0453420A (ja) | 1992-02-21 |
| JP2869151B2 JP2869151B2 (ja) | 1999-03-10 |
Family
ID=15715467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2160462A Expired - Fee Related JP2869151B2 (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 合成樹脂シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2869151B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013201906A (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-07 | Terai Lace Kk | 植栽補助型防草シート、及び、植栽構造物 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60210924A (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-23 | カネボウ株式会社 | 農業用被覆材 |
| JPS6131027A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-13 | 長谷川経編工業株式会社 | 保温断熱遮光カ−テン |
-
1990
- 1990-06-19 JP JP2160462A patent/JP2869151B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60210924A (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-23 | カネボウ株式会社 | 農業用被覆材 |
| JPS6131027A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-13 | 長谷川経編工業株式会社 | 保温断熱遮光カ−テン |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013201906A (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-07 | Terai Lace Kk | 植栽補助型防草シート、及び、植栽構造物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2869151B2 (ja) | 1999-03-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |