JPS6130706B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6130706B2 JPS6130706B2 JP54098597A JP9859779A JPS6130706B2 JP S6130706 B2 JPS6130706 B2 JP S6130706B2 JP 54098597 A JP54098597 A JP 54098597A JP 9859779 A JP9859779 A JP 9859779A JP S6130706 B2 JPS6130706 B2 JP S6130706B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- pressure vessel
- pins
- attached
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 3
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C17/00—Monitoring; Testing ; Maintaining
- G21C17/003—Remote inspection of vessels, e.g. pressure vessels
- G21C17/007—Inspection of the outer surfaces of vessels
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、原子炉圧力容器底の近くに配置され
た円形状レールをもつているような円筒状原子炉
圧力容器の底を監視および検査する装置に関す
る。
た円形状レールをもつているような円筒状原子炉
圧力容器の底を監視および検査する装置に関す
る。
米国特許第3930942号明細書で知られている監
視装置の場合、レールは原子炉圧力容器底の下側
に位置する原子炉建屋部分に取り付けられてい
る。このレールの上を台車が走り、一方この台車
はテレビカメラ用のレールを支持しており、従つ
てこのテレビカメラは断面円形の圧力容器底の直
径に合わせられる。カメラの視界は十分に大き
く、またカメラと圧力容器底との間隔は実際上問
題とならないので、圧力容器底に対するカメラの
配置は勿論非常に正確にする必要はない。
視装置の場合、レールは原子炉圧力容器底の下側
に位置する原子炉建屋部分に取り付けられてい
る。このレールの上を台車が走り、一方この台車
はテレビカメラ用のレールを支持しており、従つ
てこのテレビカメラは断面円形の圧力容器底の直
径に合わせられる。カメラの視界は十分に大き
く、またカメラと圧力容器底との間隔は実際上問
題とならないので、圧力容器底に対するカメラの
配置は勿論非常に正確にする必要はない。
しかしたとえば圧力容器底の超音波検査に対し
てレールを設置しようとする場合、この検査は所
定の時間間隔で繰り返さなければならない。こゝ
では圧力容器底とレールによつて案内された測定
器との間の相対間隔の正確な再生が問題となり、
このために特に円筒状原子炉圧力容器の軸心に対
してレールを同心配置する必要がある。
てレールを設置しようとする場合、この検査は所
定の時間間隔で繰り返さなければならない。こゝ
では圧力容器底とレールによつて案内された測定
器との間の相対間隔の正確な再生が問題となり、
このために特に円筒状原子炉圧力容器の軸心に対
してレールを同心配置する必要がある。
レールがレールに分配して取り付けられた複数
個(3個以上)のピンを介して支柱と接続され、
その際前記ピンはレールの円形中心部に対して半
径方向に延び、しかも支柱に形成された案内部の
中に半径方向に自由に移動可能に保持されてい
る。従つて、原子炉の運転中すなわち高温状態に
おいて、原子炉圧力容器の熱膨脹のような影響に
基づいてレールが大きくかつ異なつた熱膨脹に曝
されても、上述の同心配置は維持される。
個(3個以上)のピンを介して支柱と接続され、
その際前記ピンはレールの円形中心部に対して半
径方向に延び、しかも支柱に形成された案内部の
中に半径方向に自由に移動可能に保持されてい
る。従つて、原子炉の運転中すなわち高温状態に
おいて、原子炉圧力容器の熱膨脹のような影響に
基づいてレールが大きくかつ異なつた熱膨脹に曝
されても、上述の同心配置は維持される。
本発明の場合ピンは支柱の中においてその長手
方向に移動でき、それによつてレールの同心配置
およびレールの円形は熱膨脹の場合も維持され
る。同じ移動性は勿論原子炉の冷却の際にも生ず
るので、上述の熱膨脹の概念には負の値も含まれ
ている。
方向に移動でき、それによつてレールの同心配置
およびレールの円形は熱膨脹の場合も維持され
る。同じ移動性は勿論原子炉の冷却の際にも生ず
るので、上述の熱膨脹の概念には負の値も含まれ
ている。
ピンは好ましくは、支柱に調整自在に取り付け
られた案内板の中に置かれている。このことは、
原子炉圧力容器の設置後においてレールを僅かな
経費で正確に整合配置できるので、有利である。
その場合支柱における案内板の可調整はたとえば
溶接継手によつて固着できる。好ましくは案内板
の肉厚はピンの直径よりも小さい。
られた案内板の中に置かれている。このことは、
原子炉圧力容器の設置後においてレールを僅かな
経費で正確に整合配置できるので、有利である。
その場合支柱における案内板の可調整はたとえば
溶接継手によつて固着できる。好ましくは案内板
の肉厚はピンの直径よりも小さい。
ピンは支柱の反レール側でケーブルガイドに接
続される。レール上を走行する検出器はこのケー
ブルガイドによつてケーブルを介してエネルギ供
給される。更にケーブルが検出器の運動を妨害す
ることなしに、測定データはかゝるケーブルを介
して無放射線域に配置された監視装置に伝えられ
る。特に互いに隣接する少くとも2本のピンに、
螺旋状に重なり合うケーブルガイドの互いに並ん
で位置する2つの部分が取り付けられていると良
い。すなわちケーブルガイドの螺旋状に重なり合
う部分によつて、終端位置におけるケーブル収納
室を得ることができる。
続される。レール上を走行する検出器はこのケー
ブルガイドによつてケーブルを介してエネルギ供
給される。更にケーブルが検出器の運動を妨害す
ることなしに、測定データはかゝるケーブルを介
して無放射線域に配置された監視装置に伝えられ
る。特に互いに隣接する少くとも2本のピンに、
螺旋状に重なり合うケーブルガイドの互いに並ん
で位置する2つの部分が取り付けられていると良
い。すなわちケーブルガイドの螺旋状に重なり合
う部分によつて、終端位置におけるケーブル収納
室を得ることができる。
以下図面に示す実施例に基づいて本発明を詳細
に説明する。
に説明する。
図において1は、原子炉の円筒状圧力容器の底
のまわりに円形に導かれているレールである。レ
ール1は両端にそれぞれ断面矩形の中央突出部
3,4をもつた断面ほゞ矩形の板2を有してい
る。突出部4にはラツク5がボルト6で取り付け
られており、このラツク5は、超音波検査器をも
つた台車(図示せず)の微調整可能な送りを与え
ている。
のまわりに円形に導かれているレールである。レ
ール1は両端にそれぞれ断面矩形の中央突出部
3,4をもつた断面ほゞ矩形の板2を有してい
る。突出部4にはラツク5がボルト6で取り付け
られており、このラツク5は、超音波検査器をも
つた台車(図示せず)の微調整可能な送りを与え
ている。
真円レール1は円筒状のピン8で取り付けら
れ、このピン8はレール円の中心点に対してたと
えば15゜の角度間隔で分布して放射状に配置され
ている。ピン8はレール1の板2にある孔10の
中に径大部9で置かれている。レール1は多数の
部片から組み立てられているので、このレール1
の接続箇所にはねじ止めされかつピン止めされた
継目板11が設けられている。しかし接続箇所の
厚さは径大部9の長さよりも小さい。この径大部
9は孔10の中に、そのフランジ12をボルト1
3で取り付けることによつて固定されている。
れ、このピン8はレール円の中心点に対してたと
えば15゜の角度間隔で分布して放射状に配置され
ている。ピン8はレール1の板2にある孔10の
中に径大部9で置かれている。レール1は多数の
部片から組み立てられているので、このレール1
の接続箇所にはねじ止めされかつピン止めされた
継目板11が設けられている。しかし接続箇所の
厚さは径大部9の長さよりも小さい。この径大部
9は孔10の中に、そのフランジ12をボルト1
3で取り付けることによつて固定されている。
原子炉圧力容器底(図示せず)に対して所定の
位置に取り付けるために、この原子炉圧力容器底
に接続されている支持胴板15が用いられる。こ
の支持胴板15は原子炉圧力容器(図示せず)の
下端に円錐胴として存在している。支持胴板15
には屈曲支柱16がボルト17で取り付けられて
いる。この支柱16は大きな剛性を得るために断
面T字状のプロフイルを有している。ピン8の場
所において支柱16にはピン8の約2倍の大きさ
の直径の孔20が設けられている。それ故ピン8
は案内板21の中に支持されている。この案内板
21は、取り付けボルト23が貫通する孔22に
よつて、支柱16に対して調整できる。従つてレ
ール1は案内板21の調整によつて原子炉圧力容
器の底に正確に合わせて調整できる。それからボ
ルト23が締め付けられ、締付片24によつて案
内板21は取り付けられる。確実を期すために溶
接継手25が設けられる。
位置に取り付けるために、この原子炉圧力容器底
に接続されている支持胴板15が用いられる。こ
の支持胴板15は原子炉圧力容器(図示せず)の
下端に円錐胴として存在している。支持胴板15
には屈曲支柱16がボルト17で取り付けられて
いる。この支柱16は大きな剛性を得るために断
面T字状のプロフイルを有している。ピン8の場
所において支柱16にはピン8の約2倍の大きさ
の直径の孔20が設けられている。それ故ピン8
は案内板21の中に支持されている。この案内板
21は、取り付けボルト23が貫通する孔22に
よつて、支柱16に対して調整できる。従つてレ
ール1は案内板21の調整によつて原子炉圧力容
器の底に正確に合わせて調整できる。それからボ
ルト23が締め付けられ、締付片24によつて案
内板21は取り付けられる。確実を期すために溶
接継手25が設けられる。
図面から分かるように、僅かな空隙を隔てて孔
26を貫通するピン8の部分は、案内板21の肉
厚よりも長い。従つてピン8がのびている半径方
向にレール1は自由に膨脹できる。更に案内板2
1の肉厚は、ピン8が案内板21においてかじり
ついてしまう程に、ピン8の直径より小さくなら
ないようにする。
26を貫通するピン8の部分は、案内板21の肉
厚よりも長い。従つてピン8がのびている半径方
向にレール1は自由に膨脹できる。更に案内板2
1の肉厚は、ピン8が案内板21においてかじり
ついてしまう程に、ピン8の直径より小さくなら
ないようにする。
ピン8の端面にはねじ孔27が設けられてい
る。そこにはアングル材28がねじ止めされてい
る。これは互いに並べて配置されている2個の同
形のケーブルガイド29,30を支持している。
互いに並んで位置するケーブルガイド29,30
は、ひとつの螺旋状に重なり合う部分32に付属
しており(第3図参照)、この部分32によつ
て、ケーブルが終端位置においてこの円の近くか
ら搬出しなければならないようなことなしに、レ
ール1の上を走行する台車が第3図から明らかな
レール1の全円上を走行することを可能にしてい
る。
る。そこにはアングル材28がねじ止めされてい
る。これは互いに並べて配置されている2個の同
形のケーブルガイド29,30を支持している。
互いに並んで位置するケーブルガイド29,30
は、ひとつの螺旋状に重なり合う部分32に付属
しており(第3図参照)、この部分32によつ
て、ケーブルが終端位置においてこの円の近くか
ら搬出しなければならないようなことなしに、レ
ール1の上を走行する台車が第3図から明らかな
レール1の全円上を走行することを可能にしてい
る。
第1図は支柱へのレールの取り付け部の垂直断
面図、第2図はレールの一部平面図、第3図はレ
ールに設けられたケーブルガイドの平面図であ
る。 1……レール、8……ピン、16……支柱、2
1……案内板、29,30……ケーブルガイド、
32……ケーブルガイドの重なり部分。
面図、第2図はレールの一部平面図、第3図はレ
ールに設けられたケーブルガイドの平面図であ
る。 1……レール、8……ピン、16……支柱、2
1……案内板、29,30……ケーブルガイド、
32……ケーブルガイドの重なり部分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原子炉圧力容器底の近くに該底と支柱を介し
て接続されて配置された円形状レールを備えた円
筒状原子炉圧力容器の底を監視および検査する装
置において、レール1がレールに分配して取り付
けられた複数個(3個以上)のピン8を介して支
柱16と接続され、その際前記ピン8はレール1
の円形中心部に対して半径方向に延び、しかも支
柱16に形成された案内部21の中に半径方向に
自由に移動可能に保持されていることを特徴とす
る監視および検査装置。 2 案内部が板状に形成され、この案内板21が
支柱16に調節自在に取り付けられていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。 3 案内板21がピン8の直径よりも小さな肉厚
を有していることを特徴とする特許請求の範囲第
2項記載の装置。 4 レール1に、螺旋状に重なり合う部分32を
持つたケーブルガイド29,30が配置されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
装置。 5 ケーブルガイド29,30がピン8の端部に
取り付けられ、重なり合う部分32が互いに隣接
する少なくとも2本のピン8に延びていることを
特徴とする特許請求の範囲第4項記載の装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2833763A DE2833763C2 (de) | 1978-08-01 | 1978-08-01 | Inspektions- und Prüfeinrichtung |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5522197A JPS5522197A (en) | 1980-02-16 |
JPS6130706B2 true JPS6130706B2 (ja) | 1986-07-15 |
Family
ID=6045964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9859779A Granted JPS5522197A (en) | 1978-08-01 | 1979-08-01 | Monitoring bottom of cylindrical nuclear reactor pressure container and device for inspection |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4299656A (ja) |
JP (1) | JPS5522197A (ja) |
CH (1) | CH640661A5 (ja) |
DE (1) | DE2833763C2 (ja) |
SE (1) | SE7906392L (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6136705U (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-07 | 株式会社昭和製作所 | エア−シリンダ− |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57166558A (en) * | 1981-04-08 | 1982-10-14 | Hitachi Ltd | Track for run on surface of nuclear reactor pressure container |
US4472346A (en) * | 1981-07-28 | 1984-09-18 | Hitachi, Ltd. | Ultrasonic flaw detector device |
JPS5870159A (ja) * | 1981-10-21 | 1983-04-26 | Hitachi Ltd | 圧力容器用軌道の格納容器内搬入組立方法 |
JPS6063440A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-11 | Mitsubishi Electric Corp | 移動式点検監視装置 |
JPS61110052A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-28 | Tokyo Gas Co Ltd | 自動探傷システム |
JPS61110053A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-28 | Tokyo Gas Co Ltd | 容器の検査装置 |
DE4429012C1 (de) * | 1994-08-16 | 1996-02-08 | Siemens Ag | Verfahren zum Austausch einer im Inneren eines Containments eines Kernreaktors befindlichen Komponente |
US7134352B2 (en) * | 2004-05-13 | 2006-11-14 | General Electric Company | Method and apparatus for examining obstructed welds |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2178291A5 (ja) * | 1972-03-27 | 1973-11-09 | Babcock Atlantique Sa | |
DE2609541C3 (de) * | 1976-03-08 | 1979-02-01 | Kraftwerk Union Ag, 4330 Muelheim | Einrichtung zur Ultraschallprüfung von Rohrleitungen, insbesondere der Hauptkühlmittelleitung von Kernreaktoranlagen |
DE2620715C3 (de) * | 1976-05-11 | 1981-08-20 | M.A.N. Maschinenfabrik Augsburg-Nürnberg AG, 8500 Nürnberg | Prüfeinrichtung zur Wiederholungsprüfung von Kernreaktordruckbehältern |
-
1978
- 1978-08-01 DE DE2833763A patent/DE2833763C2/de not_active Expired
-
1979
- 1979-05-14 CH CH445679A patent/CH640661A5/de not_active IP Right Cessation
- 1979-07-26 SE SE7906392A patent/SE7906392L/xx not_active Application Discontinuation
- 1979-07-30 US US06/062,068 patent/US4299656A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-08-01 JP JP9859779A patent/JPS5522197A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6136705U (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-07 | 株式会社昭和製作所 | エア−シリンダ− |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE2833763C2 (de) | 1982-12-16 |
DE2833763A1 (de) | 1980-02-14 |
JPS5522197A (en) | 1980-02-16 |
SE7906392L (sv) | 1980-02-02 |
CH640661A5 (de) | 1984-01-13 |
US4299656A (en) | 1981-11-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6130706B2 (ja) | ||
US5042433A (en) | Device for stabilizing the tubes of the bundle of a steam generator having anti-vibration bars | |
US5156803A (en) | Apparatus for inspection of a reactor vessel | |
US4672852A (en) | Test manipulator externally applicable to a pipe | |
SU1706380A3 (ru) | Способ установки труб в парогенераторе | |
US4158309A (en) | Variable mounting assembly for transducers employed in nuclear reactor vessel inspection apparatus | |
US4336104A (en) | Inspection and testing device | |
KR960014921A (ko) | 용접판부의 검사용 구조 | |
EP0634627B1 (en) | Annulus measuring device | |
US4518560A (en) | Rail apparatus around nuclear reactor pressure vessel and method of installing the same | |
JP3014766B2 (ja) | 炉心容器の外壁をそれを包囲する熱遮蔽体の範囲で点検するための装置および方法 | |
US4174999A (en) | Positioning means for circumferentially locating inspection apparatus in a nuclear reactor vessel | |
US4410487A (en) | Core baffle or enclosure and method of fabricating the same | |
KR0178518B1 (ko) | 가압수형 원자로내의 상부 내부 설비의 안내 및 위치 결정 부재의 치수 및 형상 검사를 위한 방법과 장치 | |
US4704801A (en) | Device for checking the vertical alignment of the upper and lower internal equipment of a pressurized water nuclear reactor | |
US4165254A (en) | Pulley system including emergency locking means for nuclear reactor vessel inspection apparatus | |
US4601872A (en) | Water sealing device for use in replacing control rod drive housing | |
US3929007A (en) | Apparatus for carrying out ultrasonic inspection of pressure vessels | |
JPS62188992A (ja) | 原子炉制御棒群案内の案内心合わせ装置 | |
JPH022537B2 (ja) | ||
US5566216A (en) | Tool for remotely measuring width of downcomer annulus in boiling water reactor | |
JPH0214675B2 (ja) | ||
JPS59119176A (ja) | 回転キルン組立体を監視するための方法および装置 | |
US6357129B1 (en) | Optical non-contacting cylindricity gauge | |
JPH0461997B2 (ja) |