JPS613056A - 複合センサ - Google Patents

複合センサ

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Publication number
JPS613056A
JPS613056A JP59124916A JP12491684A JPS613056A JP S613056 A JPS613056 A JP S613056A JP 59124916 A JP59124916 A JP 59124916A JP 12491684 A JP12491684 A JP 12491684A JP S613056 A JPS613056 A JP S613056A
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JP
Japan
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permanent magnet
magnetostrictive
composite sensor
sensor
core
Prior art date
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Pending
Application number
JP59124916A
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English (en)
Inventor
Mikiyasu Tsunashima
綱島 幹泰
Izumi Yamada
泉 山田
Hajime Yamamoto
元 山本
Katsuhiko Sakae
勝彦 寒河江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS613056A publication Critical patent/JPS613056A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01KMEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01K7/00Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements
    • G01K7/36Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using magnetic elements, e.g. magnets, coils
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F1/00Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
    • G01F1/56Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using electric or magnetic effects

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、原子炉内監視用センサに係シ、特にナトリウ
ム冷却型原子炉において、燃料集合体の冷却材流路閉塞
等の異常を早期に検出し、燃料集合体装荷状態を監視す
るのに適した複合センサに関する。
〔発明の背景〕
す) IJウノ・冷却型原子犯例えば高速増殖炉の炉内
監視において、冷却材流路閉塞等の検出を目的とした渦
電流型温度流速計と、ル−スノく−ツの検出(ゆるみ部
品等による発生音の検出)、ナトリウムの沸騰の検出、
及びナトリウム中の状況の音響による把握を目的とする
音響トランスデユーサとを一体化した複合センサの設置
が提案されている。
第3図と第4図により上記技術の概略を説明する。第3
図は2重回転プラグを有するナトリウム冷却型原子炉の
縦断面を示す。炉容器1下部の入口9から入った低温ナ
トリウムは、炉心8の内部を通ってその上方のフローガ
イド11に至り、炉容器の出口10から高温ナトリウム
となって流出する。炉容器lの上部は、固定プラグ2と
、固定プラグ2に対し偏心させて設けた大回転プラグ4
と、この大回転プラグ4に対し偏心させて設けた小回転
プラグ5とからなる2重回転プラグ3で覆われている。
2重回転プラグ3によれば、小回転プラグ5を炉心8上
の任意点に移動可能である。
小回転プング5には、制御棒駆動機構12.炉内監視用
センサプラグ13.燃料交換機構(図示省略)などが設
けられている、炉心8の上方には、小回転プラグ5から
炉上部機構6が垂下しており、その内部KFi、炉内監
視用センサプラグ13や制御棒案内管などが収納されて
いる。炉内監視用センサ(第4図)のウェル7が、炉外
から炉内監視用センサブラグ13および炉上部機構6を
通ってフローガイドll内まで達している。
第4図は温度、流速および音響の各信号を検出する炉内
監視用複合セフす25とそれに連なる信号処理系を示す
。複合センサ25は実際には各燃料集合体毎に1個づつ
設置されるが、図を簡単にするため、第4図にはそのう
ち1つの燃料集合体に対するもののみを示した。複合セ
ンサ25はウェル7内に収納されて、第3図と同様な形
態で炉心8の各燃料集合体の真上のフローガイド11内
に配置されている。ウェル7には、複合センサ25とウ
ェル7との間の音響伝播特性を良くするために、溶融金
属26を入れである。複合センサ25の容器中には、上
下に分割された強磁性材である純鉄のコア23.23A
と、その中間に設けられた磁歪振動子20が内蔵されて
いる。磁歪振動子20は下部純鉄コア23AK接合され
ているが、上部純鉄コア23とVi離れている。励磁用
の1次コイル21と2つの2次コイル22.22Aが周
囲のセラミックボビン24に巻ひれている。
第4図に示した複合センサ25において、1次フィル2
1から発生する磁束が、ウェル7の周囲のナトリウム流
速に影響されるとともに、ナトリウムの電気抵抗変化、
すなわち1度変化にも影響されるため、2次コイル22
はナトリウムの流速と温度との関数である誘起電圧信号
を生ずる。また、ウェル7の周囲のナトリウム中を通っ
て磁歪振動子20に達する音響は、磁歪振動子20を伸
縮させるため磁歪振動子20の磁化が変化し、1次コイ
ル21に音響信号が生ずる。これらの信号UMIケーブ
ル27を通して炉外のプリアップ30に入力される。プ
リアップ30は2次コイル信号を増幅し、1次コイル信
号の高周波成分のみを増幅してそれぞれを出力する。1
次コイル21には励磁器31から数百ヘルツの励磁信号
が供給されているが、音響信号は高周波なので容易に分
離され、バイパスフィルタ32.検波器34を通して出
力される。バンドパスフィルタ33は、2次コイル22
の誘起信号のうち励磁周波数成分のみを抽出するためK
ある。温度流速演算器35は、2つの2次コイルの出力
の和を検波して温度信号を出力し、また走を検波して流
速信号を出力する。
これらの信号に基づいてナトリウムの流速低下または温
度上昇から冷却材流路閉塞を検知する一方、音響信号の
変化からナトリウムの沸騰およびルースパーツを検知で
きろう ところで、上述の従来技術においては、磁歪振動子20
には、直流バイアス磁界が印加されていないため、磁歪
振動子20の電気機械結合係数が小さく、音響の送受信
感度は極めて低い。また、純鉄コア23,23Aと磁歪
振動子20が1次コイル21に対して非対称に置かれて
いるため、2つの2次コイル22.22Aの誘起電圧の
差として得られる流速信号に流体静止時でもオフセット
電圧を生じる欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上述した複合センサ内の磁歪速検出機
能も充分な複合センサを提供することである。
〔発明の概要〕
本発明は、磁歪振動子に印加するバイアス磁界を永久磁
石により与え、しかも磁性コア内の構造を1次コイルに
対して対称にすると、渦電流型温度流速計の検出機能を
損なわず、音響検出感度を改善できることに着目してな
されたものである。
また、永久磁石中では音響の減衰が大きいことが実験に
よシ確認されたので、磁歪振動子に至る音響伝播経路に
永久磁石が入らないように配置して、音響の減衰を防止
しである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図は温度、流速、および音響の各信号を検出する複合セ
ンサ25とそれに連なる信号処理系とを示したものであ
る。複合センサ25は実際には各燃料集合体毎に1個ず
つウェル内に収納配置されるが、図を簡単にするため第
1図にはそのうち1つの燃料集合体に対するもののみを
示した。
複合センサ25ri第3図及び第4図と同様な形態でウ
ェル7に収納されて炉心8の各燃料集合体の真上のフロ
ーガイド11内に配置されている。離合センサ25の容
器中には、磁石材料であるアルニコの永久磁石40.M
歪材料である鉄−コバルト合金の磁歪振動子41.41
A、およびこれら磁歪振動子に接合した純鉄コア42.
42Aが、セラミックボビン24に巻かれた励磁用1次
コイル21と2つの2次コイル22.22Aで覆われて
内蔵されている。磁歪振動子41.41Aは1次コイル
内に位置し、その厚さは所要周波数によシ定められる。
磁歪振動子はバイアス磁界の大きさにより振動子の最大
感度を表わす電気機械結合係数が定まるため、音響検出
感度を改善するには、材料にニジ異なるが、数エルステ
ッドから十数エルステッドのバイアス磁界を磁歪振動子
に与える必要がbる。
例えば、鉄−コバルト合金では18エルステツド、ニッ
ケルー鋼系フェライトでは10〜15エルステツドであ
る。
バイアス磁界の与え方としては、1次コイル21に直流
電流を重畳して電磁石を形成し、バイアス磁界を得る方
法がある。しかしこの方法では、数アンペアの電流を必
要とするため、このバイアス電流に微弱な雑音電流があ
ると、信号電流には極めて著しい妨害雑音となり、また
、コイルの線径も1m以上となって、センサ形状が大き
くなる欠点がある。・ 一方、第1図に示すように、残留磁束密度の高い永久磁
石40をコア内に配置すると、磁歪振動子41.41A
に所要のバイアス磁界を与えることができ、しかもバイ
アス用外部15号が不要となる。永久磁石40の磁化方
向はコア軸方向と同じである。
永久磁石40の両側に配置される磁歪振動子41.41
Aのうち下部磁歪撮動子41AJI:、複合センサ25
の容器壁と純鉄コア42Aとを伝播する音響を検出する
もので、上部磁歪振動子41は後述するように対称型コ
アにするために設けである。ここで永久磁石40を音響
伝播経路を遮らないように配「qした理由は下記の実験
結果によるつ炉上部の温度は600Cを越えることが予
想されるため、高キユーリ点の永久磁石材料が必要であ
る。この材料の一例としてキューり点845Cのアルニ
コ磁石がおるが、実験の結果、純鉄に比べて、アルニコ
材料中の超音波の減衰が大きいことが判明した。すなわ
ち、アルニコ磁石と純鉄の棒(長さ27m、直径10w
φ)の各々に、二つの超音波探触子(周波数2.25M
H!  )を両面から接合し、一方で超音波を発生させ
、他方で受信する方法により受信信号の振幅を測定した
結果、受信信号の振幅は、アルニコ磁石に比べて純鉄の
方が15倍も大きかった。このため、磁歪振動子41A
に至る音響伝播経路内に永久磁石40を配置しないで、
外部に配置した方が音響の減衰を極力小さくできる。ま
た、音響伝播経路中に永久磁石等の材料を接合して入れ
ると、境界層でも数d13の音響の減衰があることから
も、上述の構成にするのが適切である。
第1図の複合センサ25内の永久磁石40と磁歪振動子
41Aとは離れている。このように磁歪振動子41Aの
片面を自由端にすると、音響エネルギーが永久磁石40
中に伝播するのを防ぐとともに、ナトリウム内の状況を
見るため1次コイル21で磁歪振動子41.41Aを励
振して超音波を発生させても、上部磁歪振動子41から
の音響エネルギーが下端磁歪振動子41Aに伝播するの
を防止できる。磁歪振動子41,41AとI!11鉄コ
ア42,42Aは永久磁石40に対して対、亦な位置に
ある。このようにコア部ケ対称構造にすると、1次コイ
ル21で発生する父番d界の分布は、複合センサ25外
部のナトリウムが静止時に2つの2次コイル22と22
Aの周囲で1次コイル21を中心として対称VCなり、
2次コイル22と22Aで誘起される電圧の大きさが等
しいっ従って2次コイル22と22Aの信号の差信号と
して得られる流速信号のオフセット値は極めて小さくで
きる、また、永久磁石40をコア中に入れであるから、
このバイアス磁界が1次コイル21で発生する欠番磁界
に重畳するが、2次コイル22と22Aには磁界の直流
成分は誘導されないため、2次コイル22と22Aの受
信信号の大きさは第4図で示した複合センサ25とはぼ
同等になる。
第1図の複合センサ25において、前述のように1次コ
イル21により発生する磁界は、周囲のナトリウムの流
速に影響されるとともに、ナトリウムの抵抗変化すなわ
ち温度変化にも影響されるため、2次コイル22と22
Aにはナトリウムの温度と流速の関数である誘起信号電
圧を生ずる。
また、ナトリウム中を通って複合センサ25の容器と純
鉄コア42Aを経て磁歪振動子41Aに達する音響は、
磁歪振動子41Aを伸縮させるため磁歪振動子41Aの
磁化が変化し、1次コイルに音響信号が生ずる。これら
の信号はMIケーブル27を通じて外部のブリアノグ3
0に導かれ、第4図の従来の信号処理系と同じ回路系を
使って、温度、流速、および流速の各信号として検出さ
れるう 本発明のこの実施例によれば、従来の複合センサに比べ
て磁歪振動子の電気機械結合係数が大巻くなり、音響の
検出感度を改善できる。また、コア内部を対称構造とし
ているため、2つの2次コイルの誘起電圧の差信号とし
て得られる流速信号のオフセット値を極めて小さくでき
る。しかも、信号線数とセンサの大きさは従来の複合セ
ンサと同程度である。
次に、本発明のもウ一つの実施例を第2図に↓プ説明す
る。本実施例は第1図における複合センサ26内の磁歪
振動子41七41Aの位置を変えたことを特徴とする。
複合センサ55のコア部は永久磁石50と二つの磁歪振
動子51,51Aとに分割されており、コアの周囲には
セラミックボビン54に巻かれた3つの1次コイル52
.52A。
52Bおよび2つの2次コイル53と53Aがある。
磁歪振動子51Aは複合センサ55の容器に接合されて
いる。ナトリウム中を通って伝播してくる音響を受けて
磁歪振動子51Aの磁化が変わるために、磁歪振動子5
1Aの周囲にある1次コイル52BKf響信号が生じる
。1次コイル52゜52A、52Bは直列に巻かれてお
り、信号線数は従来の複合センサと同じである。1次コ
イル52Aは他の1次コイルと巻き方が逆向きである。
この構成の複合センサは、渦電流型温度流速g十として
I吏用する場合、コブ部が対称構造であるため、流速信
号のオフセット値を無視できる。一方、音響トランスデ
ユーサとして使用する場合は、磁歪振動子51Aがセン
サ55の容器に直接接合されているので、音響の減衰が
少ない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、従来の温度、流速、および音響検出用
複合センサと比べて、外部信号線を追加することなく、
磁歪振動子の電気機械結合係数をット値を極めて小さく
押えることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による複合センサの一実施例の断面とそ
のセンサに連なる信号処理系を示す図、第2図は本発明
による複合センサのもうひとつの実施例の断面を示す図
、第3図は2重回転プラグを有するナトリウム冷却型原
子炉の概略断面図、第4図は従来の炉内監視装置におけ
る複合センサの断面とそのセンサに連なる信号処理系を
示す図である。 1・・・炉容器、3・・・2重回転プラグ、7・・・ウ
ェル、8・・・炉心、11・・・フローガイド、12・
・・、−j御棒駆動機構、13・・・炉内監視用センサ
フリグ、20・・・磁歪振動子、21・・・1次コイル
、22,22A・・・2次コイル、23.23A・・・
純鉄コア、24・・・セラミックボビン、25・・・複
合センサ、26・・・溶融金属、27・・・MIケーブ
ル、30・・・プリアンプ、31・・・励磁器、32・
・・バイパスフィルタ、33・・・バンドパスフィルタ
、34・・・検波器、35・・・偏度流速演算器、40
・・・永久磁石、41,41Δ・・・磁歪振動子、42
,42A・・・純鉄コア、50・・・永久磁石、51.
5LA・・・磁歪振動子、52.52A。 5213・・・1次コイル、53,53A・・・2次コ
イル、54・・・セラミックボビン、55・・・複合セ
ンサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも磁歪振動子を含むコアを1次コイルと2
    次コイルとで包囲し収納容器中に封入して構成し、収納
    容器外部の導電性流体の温度と流速とを検出するととも
    に導電性流体との間で音波の送受信を行う複合センサに
    おいて、コア軸方向に磁化した永久磁石をコア中に封入
    し、センサ中心で軸方向に対称な構造々したことを特徴
    とする複合センサ。 2、特許請求の範囲第1項において、コアが永久磁石を
    中心に分割され、永久磁石に対面する方向に磁歪振動子
    と磁性コア材とを接合して構成され、一方の磁性コア材
    の端面が音響放射面に接合されていることを特徴とする
    複合センサ。 3、特許請求の範囲第1項において、コアが永久磁石を
    中心に分割され、永久磁石に対面する方向に配置した磁
    歪振動子からなり、一方の磁歪振動子の端面が音響放射
    面に接合されていることを特徴とする複合センサ。
JP59124916A 1984-06-18 1984-06-18 複合センサ Pending JPS613056A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5171085A (ja) * 1974-12-17 1976-06-19 Mitsubishi Metal Corp Choonpafueraitoshindoshi
JPS5937495A (ja) * 1982-08-25 1984-02-29 株式会社日立製作所 電導性流体の流速、温度および音響を検出するためのセンサ並びに検出装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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