JPS613032U - 組合わせシ−ト - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

、１図は三人掛シートの一対が前方を向いている状態の
平面図、第２図は前方のセンターシ一トを後方へ摺動さ
せ前方二人掛シート、後方三入掛シートとした状態の平
面図、第３図は前方二入掛シートの両端シートを回転さ
せて後方三入掛シートに相対しｈ状態の平面図そあり、
第４図は前方のセンターシートを前方に摺勲させ相対す
る三入掛シートとした状態の羊面図、第５図はアームレ
スト側面切欠き両端シート側面図、第６図は第５図にお
けるＡ−Ａ断面図、第７図はアームレスト−を起立回転
さぜた状態の断面図、第８−は後止棒部分の縦断面図、
一第９図は係止眸部分の横断面図、第１０図は係止状態
の係止棒部分の縦断面図、第１１図は回転機構の縦断面
図、第１２図は回転機構の平面図、第１３図は摺動機構
の斜視図である。 図中、１，２・・・・・・組合わせシート、１１，１２
，２１．２２・・・・・・両端シート、ＩＩＤ，１−Ｉ
Ｅ，１２Ｄ，１２Ｅ，２１Ｄ，２１Ｅ，２２Ｄ，２２Ｅ
・・・・・・アームレスト、１３，２３−・・・・・セ
ンターシート、１３Ｂ，２３Ｂ・・・・・・背もたれ部
。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１） 一対の両端シートと、該一対の両端シートの
   間に介在するセンターシ一トとからなるベンチ状の組合
   わせシートであり、該一対安両端シートの両側には一対
   のアームレストが夫々倒立可能に取付けられており、該
   一対の両端シートの−内側のアームレストを夫々起立仝
   せるとセンタヘ ーシートの背もたれ部が構成されるこ
   とを特徴とする組合わせシート。
2. （２）該一対の両端シートは回転可能であり、かつ該セ
   ンターシ一トは前後に摺動が可能である１実用新案登録
   請求の範囲（１）．に記載の組合わ１ − せシ一ト。
3. （３）該組合わせシートの一対応く前後して設置されて
   いる１実用新案登録請求の範囲（１）および（２）Ｊに
   記載の組合わせシート。