JPS6129763Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6129763Y2 JPS6129763Y2 JP1980065649U JP6564980U JPS6129763Y2 JP S6129763 Y2 JPS6129763 Y2 JP S6129763Y2 JP 1980065649 U JP1980065649 U JP 1980065649U JP 6564980 U JP6564980 U JP 6564980U JP S6129763 Y2 JPS6129763 Y2 JP S6129763Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laying
- substrate
- laying material
- fitting
- inner peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 7
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はビルの屋上、室内等に敷設するテニス
コート用敷設材、その他の敷設材に係るものであ
る。
コート用敷設材、その他の敷設材に係るものであ
る。
従来敷設材を一定の面積に敷設するには、基準
となる敷設材を、一定の配列で敷設予定面に釘を
用いて固定し、この固定した敷設材に、他の敷設
材を連結していく方法が用いられている。この方
法は、屋外の地表面に敷設材を敷設する場合に於
いて有効なものであるが、ビルの屋上、室内等に
敷設材を敷設する場合は、釘が屋上面、床面等を
破損し、水漏れを生じるため、実施し得ないもの
であつた。そこで従来屋上、室内等に敷設材を敷
設する場合は、床面に重量の大きい肉厚の鉄板を
載置し、この鉄板の重量によつて敷設材を床面に
固定する方法も用いられているが、鉄板の取り扱
いに多くの手数を要し、作業性が悪いとともに使
用中に鉄板と床面にずれを生じ、正確な敷設を困
難とするものであつた。また固定した敷設材は外
気温、湿度の影響で伸縮を生じ易いとともにコン
クリート等で形成した床面も伸縮を生じるため、
この伸縮を吸収し得る構成を有しない場合は、敷
設後の床材に変形、破損等を生じるものとなる
が、従来品にはこのような構成を有するものがな
く敷設後の変形破損を生じ易いものであつた。
となる敷設材を、一定の配列で敷設予定面に釘を
用いて固定し、この固定した敷設材に、他の敷設
材を連結していく方法が用いられている。この方
法は、屋外の地表面に敷設材を敷設する場合に於
いて有効なものであるが、ビルの屋上、室内等に
敷設材を敷設する場合は、釘が屋上面、床面等を
破損し、水漏れを生じるため、実施し得ないもの
であつた。そこで従来屋上、室内等に敷設材を敷
設する場合は、床面に重量の大きい肉厚の鉄板を
載置し、この鉄板の重量によつて敷設材を床面に
固定する方法も用いられているが、鉄板の取り扱
いに多くの手数を要し、作業性が悪いとともに使
用中に鉄板と床面にずれを生じ、正確な敷設を困
難とするものであつた。また固定した敷設材は外
気温、湿度の影響で伸縮を生じ易いとともにコン
クリート等で形成した床面も伸縮を生じるため、
この伸縮を吸収し得る構成を有しない場合は、敷
設後の床材に変形、破損等を生じるものとなる
が、従来品にはこのような構成を有するものがな
く敷設後の変形破損を生じ易いものであつた。
本考案は上述のごとき欠点を除去し、作業性を
良好にするとともに敷設後の変形破損を生じる事
がないようにしようとするものであり、下端面に
適宜間隔で支持柱を突出するとともに別個の敷設
材の嵌合受部に挿入嵌合する嵌合挿入部及び別個
の敷設材の嵌合挿入部を挿入嵌合する嵌合受部を
外周部に設けて基板を形成し、この基板の中央部
に固着剤充填用の充填口を形成し、この充填口の
外周を内周壁にて囲繞するとともに基板の外周部
から内周壁までに至る伸縮吸収用の凹溝を設け、
この凹溝により基板を複数に区画して成るもので
ある。
良好にするとともに敷設後の変形破損を生じる事
がないようにしようとするものであり、下端面に
適宜間隔で支持柱を突出するとともに別個の敷設
材の嵌合受部に挿入嵌合する嵌合挿入部及び別個
の敷設材の嵌合挿入部を挿入嵌合する嵌合受部を
外周部に設けて基板を形成し、この基板の中央部
に固着剤充填用の充填口を形成し、この充填口の
外周を内周壁にて囲繞するとともに基板の外周部
から内周壁までに至る伸縮吸収用の凹溝を設け、
この凹溝により基板を複数に区画して成るもので
ある。
以下本考案の一実施例を図面に於いて説明すれ
ば、1は上面を平坦状とした基板で、中央部を四
角型に切り欠いて充填口2を設け、この充填口2
は、下端縁を内方向に折曲して折曲片3とする、
内周壁4により囲繞して形成されている。5は基
板1の一側および一端に半円状に突出した嵌合受
部で、上面を内方に傾斜するテーパー面6として
いる。7は基板1の他側および他端に突出した嵌
合挿入部で、別個に形成した敷設材8の嵌合受部
5に嵌合し、嵌合後の離脱を防止するための嵌合
段部9を形成し、この嵌合段部9を嵌合受部5の
下辺10に係合する。12は基板1の外周部およ
び下面に適宜間隔で突出形成した支持柱で、基板
1下面に空隙を形成し、敷設後に於ける雨水等の
流通を自在とする。13は基板1を四分割するよ
う両側および両端から内周壁4まで基板1を断面
凹状に折曲して形成した凹溝で、平行する内壁面
を連結するよう適宜間隔でリブ14を設け、後に
説明する敷設作業時および敷設後の敷設材8の伸
縮を吸収する。
ば、1は上面を平坦状とした基板で、中央部を四
角型に切り欠いて充填口2を設け、この充填口2
は、下端縁を内方向に折曲して折曲片3とする、
内周壁4により囲繞して形成されている。5は基
板1の一側および一端に半円状に突出した嵌合受
部で、上面を内方に傾斜するテーパー面6として
いる。7は基板1の他側および他端に突出した嵌
合挿入部で、別個に形成した敷設材8の嵌合受部
5に嵌合し、嵌合後の離脱を防止するための嵌合
段部9を形成し、この嵌合段部9を嵌合受部5の
下辺10に係合する。12は基板1の外周部およ
び下面に適宜間隔で突出形成した支持柱で、基板
1下面に空隙を形成し、敷設後に於ける雨水等の
流通を自在とする。13は基板1を四分割するよ
う両側および両端から内周壁4まで基板1を断面
凹状に折曲して形成した凹溝で、平行する内壁面
を連結するよう適宜間隔でリブ14を設け、後に
説明する敷設作業時および敷設後の敷設材8の伸
縮を吸収する。
上述のごとく構成したものに於いて、敷設材8
を敷設するには、敷設予定面15の基準位置に上
記敷設材8を固定する。この固定は、屋上、室内
等のコンクリート製敷設予定面15の基準位置
に、接着剤16、一例に於いてはアクリル酸エス
テルを主成分とする合成樹脂ラテツクスを塗布
し、この塗布部分に充填口2を該当させて敷設材
8を位置した後、充填口2にモルタル、常温硬化
性の樹脂等の固着材17を充填し、接着剤16と
固着剤17とを接触するとともに固着材17の上
端面と内周壁4の上端とを面一とする。この固着
剤17が固化し敷設予定面と固着することによ
り、敷設材8は敷設予定面に固定される。一実施
例に示すごとく、内周壁4の下端に折曲片3を突
出すれ、この折曲片3が敷設予定面15と固着剤
17との間に介在し、更に確実な敷設材8の固定
を可能とする。また本考案に於ける敷設材8は、
敷設予定面15の全面に敷設するものではなく、
自身では敷設予定面15への固着手段を有しな
い、他の敷設材の敷設位置を決定する基準となる
ためのものであるから、敷設予定面15の一部に
のみ基準位置として固定すれば良い。その敷設の
一例を第7図、第8図に於いて説明すれば、ま
ず、室内条件下に於ける予想最大膨張寸法を敷設
材8の基本寸法とし、この基本寸法を基準として
敷設材8の敷設予定面15に対する敷設数を算出
するともに敷設予定面15の外周ライン18を下
地表面に墨付け等の適宜方法で表示する。次に敷
設材8の嵌合受部5に、他の敷設材8の嵌合挿入
部7を挿入嵌合することにより、敷設材8複数枚
を正方形にブロツク化する。このブロツク化に於
いては、敷設後の状態に於いて外側に位置する部
分のみ本考案の敷設材8を用いるもので、第7図
に示すものは、第8図に示す角部に用いるブロツ
ク19であり、2辺にのみ本考案の敷設材を用い
ている。このブロツク19を第8図に示すごとく
左右側または上下両端に連続して位置するととも
に敷設予定面15に前述の方法で固定する。この
固定したブロツク19に他の通常の連結敷設材を
連続して連結し、上下または左右の固定ブロツク
19を連続するとともに連結敷設材間の嵌合挿入
部7と嵌合受部5を嵌合して連結し、敷設予定面
15の全面をすべて連結された連結敷設材により
複覆して敷設を完了する。この敷設に於ては、敷
設後の膨張による表面の波打現象の発生を防止す
るためににも、予想最大膨張寸法まで敷設材8を
引伸ばして敷設する必要がある。この引伸および
敷設後の気温低下にともなう敷設材8の収縮は基
板1を断面凹状に折曲して形成した凹溝13によ
り吸収する。この凹溝13は敷設時に予想最大膨
張寸法まで引伸ばした時には凹溝13の間隔を拡
大し、収縮時にはこの間隔を狭めることにより伸
縮の吸収を行う。
を敷設するには、敷設予定面15の基準位置に上
記敷設材8を固定する。この固定は、屋上、室内
等のコンクリート製敷設予定面15の基準位置
に、接着剤16、一例に於いてはアクリル酸エス
テルを主成分とする合成樹脂ラテツクスを塗布
し、この塗布部分に充填口2を該当させて敷設材
8を位置した後、充填口2にモルタル、常温硬化
性の樹脂等の固着材17を充填し、接着剤16と
固着剤17とを接触するとともに固着材17の上
端面と内周壁4の上端とを面一とする。この固着
剤17が固化し敷設予定面と固着することによ
り、敷設材8は敷設予定面に固定される。一実施
例に示すごとく、内周壁4の下端に折曲片3を突
出すれ、この折曲片3が敷設予定面15と固着剤
17との間に介在し、更に確実な敷設材8の固定
を可能とする。また本考案に於ける敷設材8は、
敷設予定面15の全面に敷設するものではなく、
自身では敷設予定面15への固着手段を有しな
い、他の敷設材の敷設位置を決定する基準となる
ためのものであるから、敷設予定面15の一部に
のみ基準位置として固定すれば良い。その敷設の
一例を第7図、第8図に於いて説明すれば、ま
ず、室内条件下に於ける予想最大膨張寸法を敷設
材8の基本寸法とし、この基本寸法を基準として
敷設材8の敷設予定面15に対する敷設数を算出
するともに敷設予定面15の外周ライン18を下
地表面に墨付け等の適宜方法で表示する。次に敷
設材8の嵌合受部5に、他の敷設材8の嵌合挿入
部7を挿入嵌合することにより、敷設材8複数枚
を正方形にブロツク化する。このブロツク化に於
いては、敷設後の状態に於いて外側に位置する部
分のみ本考案の敷設材8を用いるもので、第7図
に示すものは、第8図に示す角部に用いるブロツ
ク19であり、2辺にのみ本考案の敷設材を用い
ている。このブロツク19を第8図に示すごとく
左右側または上下両端に連続して位置するととも
に敷設予定面15に前述の方法で固定する。この
固定したブロツク19に他の通常の連結敷設材を
連続して連結し、上下または左右の固定ブロツク
19を連続するとともに連結敷設材間の嵌合挿入
部7と嵌合受部5を嵌合して連結し、敷設予定面
15の全面をすべて連結された連結敷設材により
複覆して敷設を完了する。この敷設に於ては、敷
設後の膨張による表面の波打現象の発生を防止す
るためににも、予想最大膨張寸法まで敷設材8を
引伸ばして敷設する必要がある。この引伸および
敷設後の気温低下にともなう敷設材8の収縮は基
板1を断面凹状に折曲して形成した凹溝13によ
り吸収する。この凹溝13は敷設時に予想最大膨
張寸法まで引伸ばした時には凹溝13の間隔を拡
大し、収縮時にはこの間隔を狭めることにより伸
縮の吸収を行う。
本考案は上述のごとく、屋上、室内等に敷設材
を敷設する場合に於いて、床面を全く傷付ける事
なく、簡易な取り付けを可能とする。また基板を
伸縮吸収用の凹溝により複数に区画したものであ
るから、固定した敷設材は外気温、湿度の影響で
伸縮を生じても、この伸縮を凹溝の間隔で吸収
し、同時にコンクリート等で形成した床面の伸縮
をも吸収し得るから敷設後の床材に変形、破損等
を生じることがないものである。
を敷設する場合に於いて、床面を全く傷付ける事
なく、簡易な取り付けを可能とする。また基板を
伸縮吸収用の凹溝により複数に区画したものであ
るから、固定した敷設材は外気温、湿度の影響で
伸縮を生じても、この伸縮を凹溝の間隔で吸収
し、同時にコンクリート等で形成した床面の伸縮
をも吸収し得るから敷設後の床材に変形、破損等
を生じることがないものである。
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図は平面図、第2図は第1図のa−a′線切り
欠き端面図、第3図は第1図のb−b′線切り欠き
端面図、第4図は第1図のc−c′線切り欠き端面
図、第5図は第1図のd−d′線切り欠き端面図、
第6図は基板角部の斜視図、第7図はブロツクの
平面図、第8図は敷設工程の一例を示す平面図で
ある。 1……基板、2……充填口、4……内周壁、5
……嵌合受部、7……嵌合挿入部、8……敷設
材、12……支持柱、13……凹溝、17……固
着剤。
第1図は平面図、第2図は第1図のa−a′線切り
欠き端面図、第3図は第1図のb−b′線切り欠き
端面図、第4図は第1図のc−c′線切り欠き端面
図、第5図は第1図のd−d′線切り欠き端面図、
第6図は基板角部の斜視図、第7図はブロツクの
平面図、第8図は敷設工程の一例を示す平面図で
ある。 1……基板、2……充填口、4……内周壁、5
……嵌合受部、7……嵌合挿入部、8……敷設
材、12……支持柱、13……凹溝、17……固
着剤。
Claims (1)
- 下端面に適宜間隔で支持柱を突出するとともに
別個の敷設材の嵌合受部に挿入嵌合する嵌合挿入
部及び別個の敷設材の嵌合挿入部を挿入嵌合する
嵌合受部を外周部に設けて基板を形成し、この基
板の中央部に固着剤充填用の充填口を形成し、こ
の充填口の外周を内周壁にて囲繞するとともに基
板の外周部から内周壁までに至る伸縮吸収用の凹
溝を設け、この凹溝により基板を複数に区画した
ことを特徴とする敷設材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980065649U JPS6129763Y2 (ja) | 1980-05-15 | 1980-05-15 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980065649U JPS6129763Y2 (ja) | 1980-05-15 | 1980-05-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56167149U JPS56167149U (ja) | 1981-12-10 |
JPS6129763Y2 true JPS6129763Y2 (ja) | 1986-09-02 |
Family
ID=29659772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980065649U Expired JPS6129763Y2 (ja) | 1980-05-15 | 1980-05-15 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6129763Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8535785B2 (en) * | 2009-10-30 | 2013-09-17 | Macneil Ip Llc | Floor tile |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5438324B2 (ja) * | 1975-03-28 | 1979-11-20 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS523232U (ja) * | 1975-06-24 | 1977-01-11 | ||
JPS5718502Y2 (ja) * | 1977-08-23 | 1982-04-19 |
-
1980
- 1980-05-15 JP JP1980065649U patent/JPS6129763Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5438324B2 (ja) * | 1975-03-28 | 1979-11-20 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56167149U (ja) | 1981-12-10 |
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