JPS61296085A - 螢光体の製造方法 - Google Patents
螢光体の製造方法Info
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- JPS61296085A JPS61296085A JP13698085A JP13698085A JPS61296085A JP S61296085 A JPS61296085 A JP S61296085A JP 13698085 A JP13698085 A JP 13698085A JP 13698085 A JP13698085 A JP 13698085A JP S61296085 A JPS61296085 A JP S61296085A
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- phosphor
- fluorescent substance
- give
- substance
- zinc sulfide
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、蛍光体の製造方法に関し、特に電場発光蛍
光体の製造方法に関する。
光体の製造方法に関する。
電場発光蛍光体は、これを誘電物質中に分散してその両
側に電極を配置し、少なくとも一方の電極を透明電極で
構成して、これら電極に交流電圧を印加すると、その電
極間に形成される電場により発光する。したがって表示
素子などに用いることができる。
側に電極を配置し、少なくとも一方の電極を透明電極で
構成して、これら電極に交流電圧を印加すると、その電
極間に形成される電場により発光する。したがって表示
素子などに用いることができる。
かかる電場発光蛍光体としては、硫化亜鉛を母体とした
ものがよく知られている。しかし従来この蛍光体を用い
て製作された表示素子は、他の表示素子に比べて明るさ
や寿命がかなり悪いため、種々の改良がなされている。
ものがよく知られている。しかし従来この蛍光体を用い
て製作された表示素子は、他の表示素子に比べて明るさ
や寿命がかなり悪いため、種々の改良がなされている。
これらのうちで寿命を長くするためには、蛍光体の粒径
を約20〜30μmに大きくするとよいことが知られて
いる。
を約20〜30μmに大きくするとよいことが知られて
いる。
通常この蛍光体は、硫化亜鉛を母体としてこれに賦活剤
と融剤を加えて混合し、この混合物を焼成することによ
り得られる。この製造方法により粒径の大きい蛍光体を
作るには、混合物中の融剤の割合を多くし、焼成温度を
高くするとよい。しかしZnSの結晶型には、六方晶型
(高温安定型)と立方晶型(低温安定型)の2種類があ
り、上記条件で粒径の大きい蛍光体を製造すると、六方
晶型の割合が増加する。
と融剤を加えて混合し、この混合物を焼成することによ
り得られる。この製造方法により粒径の大きい蛍光体を
作るには、混合物中の融剤の割合を多くし、焼成温度を
高くするとよい。しかしZnSの結晶型には、六方晶型
(高温安定型)と立方晶型(低温安定型)の2種類があ
り、上記条件で粒径の大きい蛍光体を製造すると、六方
晶型の割合が増加する。
このような六方晶型の多い蛍光体を用いて表示素子を製
作しても、必らずしも長寿命にはならない。寿命の長い
電場発光表示素子を得るためには、立方晶型でかつ粒径
の大きい蛍光体を得ることが必要である。
作しても、必らずしも長寿命にはならない。寿命の長い
電場発光表示素子を得るためには、立方晶型でかつ粒径
の大きい蛍光体を得ることが必要である。
この発明は、粒径が大きい立方晶型からなる電場発光蛍
光体を容易に製造する方法を得ることにある。
光体を容易に製造する方法を得ることにある。
硫化亜鉛、銅化合物およびハロゲン化物を含む混合物を
作り、これを焼成して中間蛍光体を製造したのち、この
中間蛍光体を、200〜2000kg/cm2で加圧し
たのち700〜900℃でアニールするか、または70
0〜950℃、200〜2000kg/αにで加熱加圧
することにより、立方晶型にして粒径が大きく、高輝度
にして長寿命の蛍光体を容易に製造できるようにした。
作り、これを焼成して中間蛍光体を製造したのち、この
中間蛍光体を、200〜2000kg/cm2で加圧し
たのち700〜900℃でアニールするか、または70
0〜950℃、200〜2000kg/αにで加熱加圧
することにより、立方晶型にして粒径が大きく、高輝度
にして長寿命の蛍光体を容易に製造できるようにした。
以下、この発明を実施例に基づいて詳述する。
硫化亜鉛に銅化合物例えば硫酸銅(C111度0.02
〜0,1wt%)をスラリー状にして混合し乾燥したの
ち、この混合物に融剤として、アルカリ金属、アンモニ
ア、およびアルカリ土類金属のハロゲン化物の少くとも
1種を5〜10νt%混合する。しかるのちこの混合物
を石英るつぼに入れてふたをし、1100〜1200℃
の範囲の温度で3〜IO時間空気中で焼成し、焼成後説
イオン水で数回洗滌し、乾燥して中間蛍光体を作る。
〜0,1wt%)をスラリー状にして混合し乾燥したの
ち、この混合物に融剤として、アルカリ金属、アンモニ
ア、およびアルカリ土類金属のハロゲン化物の少くとも
1種を5〜10νt%混合する。しかるのちこの混合物
を石英るつぼに入れてふたをし、1100〜1200℃
の範囲の温度で3〜IO時間空気中で焼成し、焼成後説
イオン水で数回洗滌し、乾燥して中間蛍光体を作る。
この中間蛍光体の結晶型は、X線回折によると大部分六
方晶型であるが、これに高圧をかけると立方晶型に転移
し、さらに700〜f150℃でアニールすると、発光
輝度が高くかつ長寿命の電場発光蛍光体とすることがで
きることが判明した。
方晶型であるが、これに高圧をかけると立方晶型に転移
し、さらに700〜f150℃でアニールすると、発光
輝度が高くかつ長寿命の電場発光蛍光体とすることがで
きることが判明した。
第2図に上記中間蛍光体を常温で加圧したときの加圧力
と結晶型変化との関係を示す。下記表にX線回折におけ
る銅対陰極の回折角度20を示したように、六方晶型の
r002J面と立方晶型のrlllJ面の格子定数はほ
とんど同じで区別がつきにくいが、そのピークと26.
92°のピークの比をとると、六方晶型では約0.8で
あり、立方晶型には26.92″に相当するピークがな
いので、その比は非常に大きくなる。したがってこの2
6.92°のピーク高と28.5°のピーク高の比が、
結晶変化の割合を示すパラメータとすることができ、第
2図は縦軸にこのピーク高の比をとって加圧力と結晶型
変化との関係を示したものである。
と結晶型変化との関係を示す。下記表にX線回折におけ
る銅対陰極の回折角度20を示したように、六方晶型の
r002J面と立方晶型のrlllJ面の格子定数はほ
とんど同じで区別がつきにくいが、そのピークと26.
92°のピークの比をとると、六方晶型では約0.8で
あり、立方晶型には26.92″に相当するピークがな
いので、その比は非常に大きくなる。したがってこの2
6.92°のピーク高と28.5°のピーク高の比が、
結晶変化の割合を示すパラメータとすることができ、第
2図は縦軸にこのピーク高の比をとって加圧力と結晶型
変化との関係を示したものである。
L
曲線(A)に示すように、この蛍光体の結晶型は、50
kg/a#未滴の圧力では圧力をかけないときとほとん
ど同じであるが、200kg/air以」二になると、
大幅に26.92°のピークが低くなる一方28.5°
のピークが高くなって立方晶型に移行していくことが示
されている。しかし2000kg/cJ以上ではあまり
変化しない。
kg/a#未滴の圧力では圧力をかけないときとほとん
ど同じであるが、200kg/air以」二になると、
大幅に26.92°のピークが低くなる一方28.5°
のピークが高くなって立方晶型に移行していくことが示
されている。しかし2000kg/cJ以上ではあまり
変化しない。
第1図は上記圧力をかけた蛍光体を800℃で5時間ア
ニールしたのち、EL表示素子を製作し、これを150
V、6 k 11 zの交流で励起したときの相対初期
輝度および相対輝度半減期間(寿命)を示したものであ
る。曲線(B)で示したように、寿命は200kg/d
以上で長くなり、特に輝度は、曲線(C)で示すように
、200〜2000kg/a+?、好ましくは500〜
1500kg/dの範囲で好結果が得られる。
ニールしたのち、EL表示素子を製作し、これを150
V、6 k 11 zの交流で励起したときの相対初期
輝度および相対輝度半減期間(寿命)を示したものであ
る。曲線(B)で示したように、寿命は200kg/d
以上で長くなり、特に輝度は、曲線(C)で示すように
、200〜2000kg/a+?、好ましくは500〜
1500kg/dの範囲で好結果が得られる。
このような常温における蛍光体の加圧は、ラバープレス
で容易におこなうことができる。また常温で加圧したの
ちアニールするかわりに、中間蛍光体を同一条件で約1
時間熱間プレスしても同様の蛍光体を得ることができる
。
で容易におこなうことができる。また常温で加圧したの
ちアニールするかわりに、中間蛍光体を同一条件で約1
時間熱間プレスしても同様の蛍光体を得ることができる
。
以下具体例について述べる。
硫化亜鉛沈澱1kgと硫酸銅山l504・5H202,
36gに脱イオン水を加えてよくスラリー状にして混合
し、これを150℃で12時間乾燥する。つぎにこの混
合物200gに塩化ナトリウム6g、塩化マグネシウム
MgCl2・66H2O6、塩化ストロンチウムSrC
]4 ’ 611206gを混合して石英るつぼに充填
し、ふたをしてこれを1150℃、6時間空気中で焼成
した。焼成後、この焼成物を取出して脱イオン水で3回
洗滌し、ろ過したのち150℃で10時間乾燥した。
36gに脱イオン水を加えてよくスラリー状にして混合
し、これを150℃で12時間乾燥する。つぎにこの混
合物200gに塩化ナトリウム6g、塩化マグネシウム
MgCl2・66H2O6、塩化ストロンチウムSrC
]4 ’ 611206gを混合して石英るつぼに充填
し、ふたをしてこれを1150℃、6時間空気中で焼成
した。焼成後、この焼成物を取出して脱イオン水で3回
洗滌し、ろ過したのち150℃で10時間乾燥した。
つぎにこの乾燥物100gを311袋に入れ、ラバープ
レス装置により]000kg/cJの静水圧で3分間加
圧した。このときゴム袋の中に水が入らないように注意
が必要である。つぎにゴム袋より蛍光体を取出して石英
るつぼに入れ、ふたをしないで6時間空気中でアニール
した。アニール後この蛍光体をるつぼより取り出して5
%酢酸水浴液に入れ、80℃で1時間攪拌洗滌したのち
、脱イオン水で5回洗滌した。その後既知のろ過、乾燥
、篩別工程を経て所要の蛍光体とした。
レス装置により]000kg/cJの静水圧で3分間加
圧した。このときゴム袋の中に水が入らないように注意
が必要である。つぎにゴム袋より蛍光体を取出して石英
るつぼに入れ、ふたをしないで6時間空気中でアニール
した。アニール後この蛍光体をるつぼより取り出して5
%酢酸水浴液に入れ、80℃で1時間攪拌洗滌したのち
、脱イオン水で5回洗滌した。その後既知のろ過、乾燥
、篩別工程を経て所要の蛍光体とした。
この蛍光体をシリコン樹脂に混練し1間隔100〜20
0μmの透明電極間に配置して150v、6kllzの
交流を印加した結果、加圧処理をおこなわない蛍光体に
くらべて、初期輝度90%、輝度半減期間が約60%向
上したものが得られた。
0μmの透明電極間に配置して150v、6kllzの
交流を印加した結果、加圧処理をおこなわない蛍光体に
くらべて、初期輝度90%、輝度半減期間が約60%向
上したものが得られた。
硫化亜鉛、銅化合物およびハロゲン化物を含む混合物を
焼成して粒径の大きい六方晶型の中間蛍光体を作り、こ
れを高圧で加圧して立方晶型の蛍光体にすることにより
、高輝度、長寿命の電場発光蛍光体を容易に製造するこ
とができる。
焼成して粒径の大きい六方晶型の中間蛍光体を作り、こ
れを高圧で加圧して立方晶型の蛍光体にすることにより
、高輝度、長寿命の電場発光蛍光体を容易に製造するこ
とができる。
第1図はこの発明の方法により製造された電場発光蛍光
体の初期輝度および輝度半減期間と製造時の圧力との関
係を示す図、第2図は製造時の圧力と結晶型変化の割合
を示す図である。
体の初期輝度および輝度半減期間と製造時の圧力との関
係を示す図、第2図は製造時の圧力と結晶型変化の割合
を示す図である。
Claims (2)
- (1)硫化亜鉛、銅化合物およびハロゲン化物を含む
混合物を焼成して中間蛍光体を製造し、この中間蛍光体
を200〜2000kg/cm^2で加熱したのち70
0〜950℃でアニールするかまたは700〜950℃
、200〜2000kg/cm^2で加熱加圧すること
を特徴とする蛍光体の製造方法。 - (2)中間蛍光体を500〜1500kg/cm^2
で加圧することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の蛍光体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13698085A JPS61296085A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 螢光体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13698085A JPS61296085A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 螢光体の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61296085A true JPS61296085A (ja) | 1986-12-26 |
Family
ID=15187954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13698085A Pending JPS61296085A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 螢光体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61296085A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5009808A (en) * | 1988-12-27 | 1991-04-23 | Gte Products Corporation | Process for producing electroluminescent yellow zinc sulfide phosphors |
EP0477354A1 (en) * | 1990-04-17 | 1992-04-01 | Loctite Luminescent Systems, Inc. | Electroluminescent phosphors with long life and method for making the same |
US6143201A (en) * | 1997-10-28 | 2000-11-07 | Nec Corporation | Method of manufacturing fluorescent material |
US6248261B1 (en) | 1998-08-26 | 2001-06-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electroluminescent phosphor and electroluminescent element using the same |
EP1215264A2 (en) * | 2000-12-18 | 2002-06-19 | Osram Sylvania Inc. | Preparation of encapsulated electroluminescent phosphor |
KR100326442B1 (ko) * | 1994-12-09 | 2002-07-02 | 김순택 | 형광슬러리조성물 |
JP2007217480A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 蛍光体、その製造方法及び該蛍光体を含んだ無機el素子 |
US8231942B2 (en) | 2008-05-16 | 2012-07-31 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Composition, method for manufacturing thin film, and method for manufacturing light-emitting element |
US8722904B2 (en) | 2008-04-02 | 2014-05-13 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Anthracene derivative, light-emitting device and electronic appliance |
-
1985
- 1985-06-25 JP JP13698085A patent/JPS61296085A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5009808A (en) * | 1988-12-27 | 1991-04-23 | Gte Products Corporation | Process for producing electroluminescent yellow zinc sulfide phosphors |
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EP1215264A3 (en) * | 2000-12-18 | 2004-02-25 | Osram Sylvania Inc. | Preparation of encapsulated electroluminescent phosphor |
JP2007217480A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 蛍光体、その製造方法及び該蛍光体を含んだ無機el素子 |
US8722904B2 (en) | 2008-04-02 | 2014-05-13 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Anthracene derivative, light-emitting device and electronic appliance |
US8231942B2 (en) | 2008-05-16 | 2012-07-31 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Composition, method for manufacturing thin film, and method for manufacturing light-emitting element |
US8518492B2 (en) | 2008-05-16 | 2013-08-27 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Composition, method for manufacturing thin film, and method for manufacturing light-emitting element |
US8845926B2 (en) | 2008-05-16 | 2014-09-30 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Composition, method for manufacturing thin film, and method for manufacturing light-emitting element |
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