JPS61294602A - レコ−ドプレ−ヤの最終溝検出方法 - Google Patents

レコ−ドプレ−ヤの最終溝検出方法

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JPS61294602A
JPS61294602A JP13495985A JP13495985A JPS61294602A JP S61294602 A JPS61294602 A JP S61294602A JP 13495985 A JP13495985 A JP 13495985A JP 13495985 A JP13495985 A JP 13495985A JP S61294602 A JPS61294602 A JP S61294602A
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JP
Japan
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record
tone arm
arm
groove
tip
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Pending
Application number
JP13495985A
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English (en)
Inventor
Sachio Tsukuda
左千雄 佃
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sansui Electric Co Ltd
Original Assignee
Sansui Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS61294602A publication Critical patent/JPS61294602A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、リニアトラッキングのレコードプレーヤにお
いて、レコード盤の再生が終わってトーンアームの針が
レコード盤の最終溝に移動したことを検出するための方
法に関するものである。
(従来の技術) リニアトラッキングのレコードプレーヤでは、レコード
盤の再生時に、トーンアームがレコード盤の音溝に対し
て常に接線方向に向くようにするために、トーンアーム
の先端部の針とレコード盤の螺旋状の音溝との係合によ
りトーンアームの先端部がレコード盤の中心方向に回転
移動した状態を検出して、この検出信号によりトーンア
ームの基端部を回動自在に軸支した移動台を同方向に追
従的に直線移動させている。
一般に、レコードプレーヤでは、レコード盤の再生終了
後に、自動的に、トーンアームをアームレストに復帰さ
せたり、ターンテーブルのモータを停止させたりするこ
とを目的として、レコード盤の再生終了を検出している
が、上述したリニアトラッキングのレコードプレーヤで
は、その再生終了の検出方法として、再生開始時にトー
ンアームを軸支した移動台がアームレスト位置から再生
方向に移動し始めた状態から、移動台の再生方向の移動
距離を計測し始め、所定の距離を移動した状態をもって
再生終了としており、17IllIIシングル盤の最終
溝の直径が106〜97am、30a(25al)LP
盤の最終溝の直径が115.2〜106.4蔵と、レコ
ード盤の種類によって最終溝の位置つまり再生終了時の
移動台の位置が異なっているために、再生開始前に使用
者側でレコード盤の種類を設定したり、再生開始時にレ
コードプレーヤ側でレコード盤の種類(外径)を検出し
たりして、再生終了とする移動台の移動距離の設定値を
切換えるようにしている。
〔発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上述したような検出方法では、設定を1
m違えた場合、再生途中で再生終了を検出したり、再生
が終了しても再生終了を検出しなかつたりして、再生途
中にトーンアームがアームレストに復帰したり、再生を
終了してもトーンアームがアームレストに復帰しなかつ
たりするトーンアームの誤動作が発生し、しかも、17
cIRシングル盤の最終溝の最大直径が106g、30
σ(25α)LPの最終溝の最少直径が106.4履と
、両者が近似した部分があるので、この僅かな違いを確
実に検出するための調整作業が微妙で難しく、その上、
調整が狂うと、トーンアームの誤動作が発生するという
問題があった。
本発明は、このような点に鑑みなされたちので、レコー
ド盤の種類の違いと無関係に再生終了を確実に検出し、
これによって、誤動作等のトラブルを防止することを目
的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明によるレコードプレーヤの最終溝検出方法は、レ
コード盤3の再生時に、トーンアーム4の先端部の針と
レコード盤3の螺旋状の溝との係合によりトーンアーム
4の先端部がレコード盤3の中心方向に回転移動するの
を検出してトーンアーム4の基端軸支部を同方向に追従
的に直線移動させるリニアトラッキングのレコードプレ
ーヤにおいて、上記トーンアーム40基端情支部の追従
的な移動にrF4I]シて電気的パルスを発生するロー
タリーエンコーダ8が所定時間パルスを発生しない状態
をもってトーンアーム4の先端部の針がレコード盤3の
円形の最終溝に移動したことを検出することを特徴とす
るものである。
〔作用〕
本発明のレコードプレーヤの最終溝検出方法は、トーン
アーム4の先端部の針がレコード盤3の円形の最終溝に
移動したことを検出して、レコード盤3の種類の違いと
無関係にレコード盤3の再生終了を確実に検出するもの
である。
〔実施例〕
本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はレコードプレーヤのリニアトラッキング機構を
示し、1は移動台で、この移動台1は、一対のレール2
に支持されて、図示しないターンテーブルに支持された
レコード盤30半径方向と平行に移動自在に形成され、
その−鋼上部には、トーンアーム4の基端部が水平方向
及び上下方向に回動自在に軸支されているとともに、こ
のトーンアーム4の水平方向とくにレコード盤3の中心
方向の回転移動を検出するアームサーボセンサ5が設け
られ、その他側上部には、アームサーボセンサ5によっ
てMil+されて移動台1を駆動するマイクロモータ6
及び減速機構7が設けられているとともに、移動台1の
移動に周期して電気的パルスを発生するロータリーエン
コーダ8が減速機構7に付設され、さらに、この移動台
1上にはトーンアーム4の先端部を持上げる図示しない
アームリフタが設けられている。
上記トーンアーム4は、その水平方向の回動に関して、
上記アームリフタの作動時にアームリフタとの係合によ
り移動台1の移動方向と直交する方向に向けらるように
なっていて、その基端部の回動中心とその先端部の下側
に設けられた図示しない再生用ピックアップの針とを結
ぶ直線とこの針とレコード113の回転中心とを結ぶ直
線が直角に位置決めされるとともに、その上下方向の回
動に関して、その先端部が常時下方に所定の力で付勢さ
れていて、アームリフタの非作動時にその先端部の針に
所定の針圧が与えられる。
上記アームサーボセンサ5は、上記トーンアーム4の基
端他側部にアーム11を介してシャッター板12を垂直
に設け、このシャッター板12に対するフォトカプラ1
3を移動台1上に設けたもので、トーンアーム4の基端
部の回動中心とその先端部の針とを結ぶ直線とこの針と
レコード盤3の回転中心とを結ぶ直線が直角に位置決め
された状態からトーンアーム4がレコード盤3の中心方
向に回転移動すると、シャッター板12がフォトカプラ
13の投光部及び受光部の間を遮光し、これによって、
フォトカプラ13がトーンアーム4のレコード!83の
中心方向の回転移動を検出してサーボ信号を出力する。
なお、このアームサーボセンサ5は、トーンアーム4の
レコード盤3の中心方向と反対の方向の回転移動は検出
しない。
上記マイクロモータ6によって駆動される減速機構7は
、マイクロモータ6の回転を小径プーリ15、無端ベル
ト16、大径プーリ17、ウオームギヤ18及びヘリカ
ルギヤ19に順次に伝達して減速するもので、ヘリカル
ギヤ19と同軸に駆動プーリ20が設けられ、この駆動
プーリ20に、上記レール2と平行に架設したワイヤ2
1の中間部が巻回されており、マイクロモーター6で駆
動プーリ20を回動すると、駆動プーリ20がワイヤ2
1を巻取るようにして上記移動台1をレール2に沿って
移動させる。
上記ロータリーエンコーダ8は、第2図及び第3図にも
示すように、上記減速機構7のウオームギヤ18と同軸
に円形のスリット板25を設け、このスリット板25に
対するフォトカプラ2Gを移動台1上に設けたもので、
上記マイクロモータ6で上記移動台1を移動させる際に
、スリット板25が周期して回動し、放射状の多数のス
リット27を備えたスリット板25がフォトカプラ26
の投光部28及び受光部29の間の遮光及び透光を繰返
し、これによって、フォトカプラ26が移動台1の移動
時に移動台1の移動量に対応した電気的パルスを発生し
て出力する。
なお、レコード!13の非再生時に移動台1が待機する
位置つまり上記トーンアーム4の先端部の針がレコード
盤3の外方に対応するアームレスト位置にある状態を検
出するアームレスト検出器31が移動台1の−mixに
対して設けられている。
第4図はリニアトラッキング機構のブロック図を示し、
上記アームサーボセンサ5は、入力回路41に接続し、
この入力回路41はモータ駆動増幅器42を介して上記
マイクロモータ6に接続しており、そして、上記ロータ
リーエンコーダ8は、パルス検出器43に接続し、この
パルス検出器43は、図示せずに説明した上記アームリ
フタ44に接続しているとともに、ディレィ回路45を
介して早送り信号発生回路46に接続し、この早送り信
号発生回路46は入力回路41に接続し、また、上記ア
ームレスト検出器31は、早送り信号発生回路46に接
続している。
第5図はレコード盤3を示し、aは再生を開始する位置
で、螺旋状の導入溝に対応する位置、bは導入溝に続い
た螺旋状の信号が記録されている音調とこの音調に続い
たピッチの大きい螺旋状の導出溝との境界の位置、Cは
導出溝に続いた円形の最終溝の位置である。
第6図はレコード盤3の再生動作時のロータリーエンコ
ーダ8、パルス検出器43及びモータ駆動増幅器42の
出力波形図である。
そうして、レコード盤3の再生に際しては、まず、マイ
ク0モータ6の駆動により移動台1がアームレスト位置
からターンテーブルに支持されたレコード盤3の中心方
向に早送りで移動し、この移動にともなって、アームレ
スト検出器31がオンしてアームリフタ44を作動し、
トーンアーム4の先端部を持上げた状態で、トーンアー
ム4の先端部の針がレコード盤3の外周部の導入溝に対
応した位[aまで移動したところで、移動台1を停止す
るとともに、アームリフタ44の作動を解除し、トーン
アーム4の針をターンテーブルによって回転しているレ
コード13の導入溝に下ろして所定の針圧で係合し、レ
コード113の位22a〜位W1b間の音溝の再生を開
始する。
そして、レコード盤3の位1lla〜位置す間の音溝の
再生中には、トーンアーム4の針とターンテ−プルによ
って回転しているレコード盤3の螺旋状の音溝との係合
により、トーンアーム4の先端部がその基端部を中心に
レコードl!3の回転中心に向かって回転移動するが、
この回転移動をアームサーボセンサ5が検出してサーボ
信号を入力回路41に出力し、このサーボ信号により、
マイクロモータ6を駆動して移動台1を、トーンアーム
4の先端部の回転移動に追従させて、レコード盤3の中
心方向に直線移動し、常にトーンアーム4の基端部の回
動中心とその先端部の針とを結ぶ直線とこの針とレコー
ド盤3の回転中心とを結ぶ直線を直角に位置決めし、こ
れとともに、ロータリーエンコーダ8は移動台1の移動
時に移動台1の移動量に対応した電気的パルスを発生し
てパルス検出器43に出力する。なお、このロータリー
エンコーダ8は、移動台1の0.07ttmの移動に対
して1つのパルスを出力するように設定されている。
そして、トーンアーム4の針がレコード!13の位置b
〜位位置間のピッチの大きい螺旋状の導出溝に移動する
と、トーンアーム4の先端部の回転移動も速くなり、こ
れにともなって、アームサーボセンサ5のサーボ信号に
より移動台1も速く追従して直線移動し、最後に、レコ
ード盤3の位置Cの円形の最終溝にトーンアーム4の針
が入ると、レコード盤3の偏心によりトーンアーム4の
先端部がふれても、アームサーボセンサ5のサーボ信号
はトーンアーム4のレコード113の中心方向の移動に
対してのみ出力されるので、移動台1が移動しなくなる
したがって、再生が終了してトーンアーム4の針がレコ
ード盤3の位1icの円形の最終溝に入ると、マイクロ
モータ6が駆動されず、ロータリーエンコーダ8もパル
スを出力しなくなるので、ロータリーエンコーダ8が、
レコード盤3の再生中には起り得ない程度の時間、パル
スを出力しない状態を継続したことをもって、トーンア
ーム4の針がレコード盤3の位flcの円形の最終溝に
入ったこと、つま、リレコード盤3の再生が終了したこ
とを検出することができる。
そして、このパルスを出力しない状態をパルス検出器4
3で検出し、所定時間の無パルス状態を検出すると、パ
ルス−検出器43がアームリフタ44及びディレィ回路
45に信号を出力し、始めに、アームリフタ44が作動
してトーンアーム4の先端部が持上げられてその針がレ
コード盤3の溝から外され、ついで、ディレィ回路45
でたとえば2〜3秒遅延した信号が早送り信号発生回路
46に入って、早送り信号発生回路46がトーンアーム
4をアームレスト位置に復帰させる逆方向の早送り信号
を入力回路41に出力し、この逆方向の早送り信号によ
り、マイクロモータ6を逆方向に駆動して移動台1をレ
コード5J13の中心方向と逆の方向に早送りで移動し
、移動台1をアームレスト位置に復帰させる。
なお、移動台1がアームレスト位置に復帰すると、アー
ムレスト検出器31がオフし、早送り信号発生回路46
の逆方向の早送り信号を止めてマイクロモータ6を停止
させるとともに、アームリフタ44の作動を解除する。
ここで、パルス検出器43による、ロータリーエンコー
ダ8の無パルス状態の検出時間について考察する。
アームサーボセンサ5の検出能力 (トーンアーム4の先端部の針の移動量)0.5層(悪
条件下) レコード盤3の溝ピッチ 0.1履(最少値・・・通常0.2層m+位)レコード
盤3の回転数 33・1/3rp■ として、レコード盤3の再生中に起る可能性のある最も
長い無パルス状態の継続時間を算出すると、となる。
したがって、無パルス状態を9秒以上検出すれば、トー
ンアーム4の針がレコード盤3の位置cの円形の最終溝
に入ったこと、つまりレコード盤3の再生が終了したこ
とを検出することができる。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、リニアトラッキング
のレコードプレーヤにおいて、トーンア−ムの先端部の
回転移動に追従するトーンアームの基端軸支部の直線移
動にfffJmt、、た電気的パルスをロータリーエン
コーダから得て、このロータリーエンコーダが所定時間
無パルス状態を継続したこと、つまり、トーンアームの
先端部の針がレコード盤の円形の最終溝に移動したこと
を検出して、レコード盤の再生終了としたので、レコー
ド盤の種類の違いと無関係にレコード盤の再生終了を確
実に検出することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示し、第1図はレコードプレー
ヤのリニアトラッキング機構の平面図、第2図及び第3
図はそのロータリーエンコーダの正面図及び側面図、第
4図はリニアトラッキング機構のブロック図、第5図は
レコード盤の説明図、第6図はロータリーエンコーダ等
の出力波形図である。 3・・レコード盤、4・・トーンアーム、8・・ロータ
リーエンコーダ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)レコード盤の再生時に、トーンアームの先端部の
    針とレコード盤の溝との係合によりトーンアームの先端
    部がレコード盤の中心方向に回転移動するのを検出して
    トーンアームの基端軸支部を同方向に追従的に直線移動
    させるリニアトラッキングのレコードプレーヤにおいて
    、 上記トーンアームの基端軸支部の追従的な移動に周期し
    て電気的パルスを発生するロータリーエンコーダが所定
    時間パルスを発生しない状態をもつてトーンアームの先
    端部の針がレコード盤の最終溝に移動したことを検出す
    ることを特徴とするレコードプレーヤの最終溝検出方法
JP13495985A 1985-06-20 1985-06-20 レコ−ドプレ−ヤの最終溝検出方法 Pending JPS61294602A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5682764A (en) * 1979-12-07 1981-07-06 Hitachi Cable Ltd Winding device for wire rod
JPS5744534U (ja) * 1980-08-25 1982-03-11
JPS586551A (ja) * 1981-07-03 1983-01-14 Mitsubishi Electric Corp レコ−ドプレ−ヤ−システムの曲の終りを検知する方式
JPS5963060A (ja) * 1982-10-01 1984-04-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd レコ−ドの終端検出装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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