JPS61293664A - 自動半田付装置 - Google Patents

自動半田付装置

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JPS61293664A
JPS61293664A JP13368085A JP13368085A JPS61293664A JP S61293664 A JPS61293664 A JP S61293664A JP 13368085 A JP13368085 A JP 13368085A JP 13368085 A JP13368085 A JP 13368085A JP S61293664 A JPS61293664 A JP S61293664A
Authority
JP
Japan
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soldering
sub
workpiece
solder
work
Prior art date
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Pending
Application number
JP13368085A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Shinohara
篠原 健治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HACHIMINE DENKI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
HACHIMINE DENKI SEISAKUSHO KK
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Publication date
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  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はマイクロモータの整流子など複数の半田付ポイ
ントが円周上にあるワークをテーブルの回動を利用して
、各半田付ポイントを順次半田付する自動半田付装置に
関する。
従来の技術 マイクロモータの整流子は第2図に示すように、複数の
半田付ポイントが円周上に配置されている。
なお、(A)図はその正面図、(B)図はその側面図で
ある。図中、10は電機子及び軸と共に、マイクロモー
タの回転子を形づくる整流子である。
12(12a〜12C)は3極用の整流子片であり、真
中に軸穴14を有する絶縁円柱16の円周上に、互いに
一定の絶縁空間を設けて等間隔に配置されている。18
 (18a〜18c)は各整流子片12の一端に設けた
ライザである。これらのライザ18は整流子片12の端
子であり、うイザ18によって整流子片12と電機子巻
線とが接続される。そのために、電機子巻線からの電線
をライザ18にからげて半田付けをする。このようにマ
イクロモータの整流子10には、その円周上に複数の半
田付ポイントが配置されるものとなっている。なあ、5
極、7極、9極等のマイクロモータもその極数に対応す
る半田付ポイントが同様に配置されている。このような
円周上に複数の半田付ポイントのあるワークに対する半
田付けは、−般的には手半田によっている。なお、自動
半田付装置も開発されている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、そのような自動半田付装置は、構造も複
雑で高価なため一般には使用されず、依然熟練作業者の
手による半田付に頼るところが多い。しかし、手半田に
よると、不慣れな作業者の場合には不良率も高く、当然
生産能率が劣ることになる。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
ものであり、複数の半田付ポイントが円周上にあるワー
クをテーブルの回動を利用して、順次半田付することに
よって、機構を単純化し、安価で生産能率に優れた自動
半田付装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するための手段を、以下実施例に対応す
る第1図を用いて説明する。
この自動半田付装置は、作業台となる回動可能なサブテ
ーブル22a、22bを少なくとも2個配設した回動可
能なメインテーブル20を備えるものである。そして、
そのサブテーブル22a122bはワーク着脱・半田付
用であり、複数の半田付ポイントが円周上にあるワーク
32a、32bを着脱し、そのワーク32a、32bの
半田付ポイントを順次半田付する作業台となる。また、
メインテーブル20はそこに配設されている各サブテー
ブル22a、22bにワークの着脱位置と半田付位置と
の間を交互に往復させ、一方のサブテーブル22bにワ
ーク32b@看脱する際に、他方のサブテーブル22a
上でワーク32aの半田付けを行なわせるものである。
作用 上記手段は次のように作用する。
メインテーブル20に、複数の半田付ポイントが円周上
にあるワーク32a、32bを着脱し、そのワーク32
a、32bの半田付ポイントを順次半田付する作業台と
なる回動可能なワーク着脱・半田付用サブテーブル22
a、22bを少なくとも2個配設すると、ワーク32b
を着脱作業するサブテーブル22bとワーク32aに半
田付作業するサブテーブル22aとを別個のサブテーブ
ルとすることができる。そして、それらの作業、特にワ
ーク32aに半田付作業を行なう場合には、複数の半田
付ポイントが円周上にあるため、そのワーク32aにお
ける円周の中心とサブテーブル22aの回動軸とを一致
させてワーク32aをサブテーブル22aに装着し、サ
ブテーブル22aを回動しながら半田付けを行なうと、
1本の半田ごててその位置を変えることなく、半田ごて
の位置まで半田付ポイントを移動して順番に半田付を行
なうことができる。また、ワーク着脱・半田付用サブテ
ーブル22a、22bを少なくとも2個配設した回動可
能なメインテーブル20を備えると、メインテーブル2
0を回動することによって、各サブテーブル22a、2
2bにワークの着脱位置と半田付位置との間を交互に往
復させ、一方のサブテーブル22bにワーク32bを着
脱する際に、他方のサブテーブル22上で2−り32a
の半田付けを行なわせることができる。したがって、メ
インテーブル20を回動することによって、半田付の終
了したワークの装着されているサブテーブルは、ワーク
着脱位置まで移動され、そこでワークが取り外されて新
たなワークが取り付けられる。また、新たなワークの装
着されたサブテーブルは半田付位置まで移動され、そこ
で半田付が行なわれる。このようにして、ワークの着脱
と半田付けとがそれぞれ連続的に繰り返して行なわれて
いく。
実施例 以下、添付図面に基づいて、本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例による自動半田付装置の要
部平面図である。第3図は、本発明の一実施例による自
動半田付装置の概略平面図でおる。
第4図は、第3図に示した半田送りユニット付近を示す
拡大図である。第5図は第4図に示した半田圧着送り機
構を示す側面図である。第6図は、第3図に示した半田
ごて送りユニット付近を示す拡大図である。図中、20
はメインテーブルとなる円形テーブル、22 (22a
、22b)はそのメインテーブル20の上面対称位置に
各々配設された2個のサブテーブルとなる円形小テーブ
ルである。24 (24a、24b)もメインテーブル
20の対称位置に各々配設された2個のサブテーブル2
2を駆動する直流モータである。なお、直流モータ24
の一部はメインテーブル20の上面に臨んでいる。サブ
テーブル22はいずれもメインテーブル20に軸支され
た回動軸を有し、ベルト26 (26a、26b)を介
シテ、直流モータ24から駆動力が与えられる。なお、
駆動力を授受するプーリやベルト26などはいずれもメ
インテーブル20の下面に配設されている。28(28
a、28b)はメインテーブル20の上面対称位置、サ
ブテーブル22の側面付近に各々配設されたサブテーブ
ル位置検出スイッチ例えばリードスイッチである。その
ため、各サブテーブル22の側面には等間隔に、検出片
たる永久磁石30[30a(30a 1〜30a 3>
 、30b(30b%〜30b3)]がそれぞれ配設さ
れており、それらの永久磁石30にリードスイッチ2日
が感応し、サブテーブル22の回動位置を検出して、所
定の半田付は動作などを行なうようになっている。32
 (32a、32b)は前述したワークたる整流子であ
り、それぞれジグを用いて各サブテーブル22に装着さ
れた状態を示している。なお、その際、各整流子32の
円周の中心と各サブテーブル22の回動軸線とは一致さ
せである。34は糸半田36を半田付ポイント(ライザ
)に送り出す半田送りユニットである。38はそのよう
な糸半田36を巻装している半田プーリである。この半
田プーリ38から順次送られる糸半田36は半田送りユ
ニット34に入り、その半田スリーブ40を挿通し、半
田送りモータ42の主軸に備えられたモータプーリ44
から送出力を得て、半田ノズル(スリーブ)46より送
り出される。なお、48は糸半田36に送出力を与える
ため、モータプーリ44に糸半田36を圧着する半田圧
着送りプーリでおる。この半田圧着送りプーリ48は半
田セットレバ50の一端部に備え付けられており、その
圧着力は支点51を中心としてレバ50を常に引くスプ
リング52の引張力に起因している。
したがって、半田付開始に当ってはレバ50の操作端5
4を押し下げると、半田圧着送りプーリ48が上昇し、
両ブー944.48間に空間ができるので、糸半田36
をその間に挿通してセットする。また、糸半田36の送
り出し中に、その送り出しを停止するには半田送り停止
ブレーキ56を作用させて、半田送りモータ44の主軸
にブレーキをかける。60は半田ごて62を半田付ポイ
ント63に送り出す半田ごて送りユニットである。
この半田ごて送りユニット60は第1スライドユニツト
64と第2スライドユニツト66とから成り、各スライ
ドユニット64.66はいずれも固定部材とスライド部
材とを組み合せている。第1スライドユニツト64のス
ライド部材68の一端には、シリンダー例えば空気圧シ
リンダー70のピストン72が結合している。なお、シ
リンダ70自体は支持金具63を用いて、同ユニット6
4の固定部材74で支持する。また、第2スライドユニ
ツト66のスライド部材76の一端には、引張スプリン
グ78の一端が結合している。なお、引張スプリング7
8の他端は引張力調整ねじ80を介して、支持金具82
を用い、同ユニット66の固定部材84に支持する。こ
の固定部材84をスライド部材64に固定することによ
って、両スライドユニット64.66は一体に結合する
。それ故にそれらの固定部材84とスライド部材64と
を別体とせず、最初から一体に形成することも可能でお
る。このような半田ごて送りユニット60のシリンダ7
0に与える空気圧を変えると、ピストン72の突出、後
退のストロークを選ぶことができる。半田付のために、
ピストン72を突出させると、第1スライドユニツト6
4の固定部材74に対し、そのピストン72が結合して
いるスライド部材68がスライドして突出する。同時に
第2スライドユニツト66の固定部材84も突出する。
すると、そのスライド部材76も突出し、そこに支持金
具86を用いて固定されている半田ごて62も送り出さ
れて突出する。その際、半田ごて62の先端部はサブテ
ーブル22aに取り付けられている整流子32aの半田
付ポイント(ライザ)に進入し、そこに送り出されてく
る糸半田36で半田付けを行なう。なお、半田ごて62
はその支持金具86、スライド部材76などと共に、引
張スプリング78に吊り下げられているため、それら半
田ごて62などの自重荷重はスプリング78の引張力に
よって常に相殺された状態となっている。また、ピスト
ン72の突出力が3〜7ka/Cm2と大きくとも半田
ごて62の突出に対してはスプリング78の引張力が常
に作用するため、半田付ポイントたるライザに対する半
田ごて62の先端部の当たりは小さなものとなる。した
がって、半田ごて62の突出、半田付は時などに、半田
付ポイントたるライザに加わる力は小さくほぼピロとす
ることもでき、ソフトタッチとなるため、半田ごて62
の先端部が当って、ライザなどの部品を損傷することも
ない。そのような半田ごて62の先端部(こて先)に加
わる荷重を変えるには、引張力調整ねじ80を調整して
、スプリング78の引張力を変えればよい、88はこて
先につく半田付は滓を取り除くためのこて先クリーニン
グポット、90はそのクリーニングポット88を往復さ
せる空気圧シリンダーである。上述したメインテーブル
20.半田送りユニット34、半田ごて送りユニット6
0などはいずれも装置取付台92に支持されている。メ
インテーブル20はそのような装置取付台92の上面、
中央前端寄りに回動可能に軸支されているのに対し、両
ユニット34.60は後端左右隅部寄りに、それぞれ支
柱94.96の回りにある程度回動できるように、支持
金具98.100、支持台102.104などを用いて
取り付けられている。
第7図は、本発明の一実施例による自動半田付装置に用
いる制御回路の要部を示すブロック図である。図中、1
10は電源回路であり、100Vの交流を整流して24
Vの直流に変換し、始動スイッチ112を介して、メイ
ンテーブル駆動モータ駆動停止回路114に与えている
。なお、全回路の電源、信号源は共に直流24Vである
。まず、始動スイッチ112を入れるとメインテーブル
駆動モータ(図示なし)が駆動し、メインテーブル20
が正又は逆回転を始める。このメインテーブル駆動モー
タはメインテーブル20を180°正又は逆回転させる
ものである。装置取付台92の前面側に向って、メイン
テーブル20の左側をL側、右側をR側という。一方の
サブテーブル22aはメインテーブル20のR側をメイ
ンテーブル20の回転に伴って、整流子の着脱位置と半
田付位置との間を往復する。また、他方のサブテーブル
22bはメインテーブル20のL側を同様に往復する。
このようなサブテーブル22aをR側サブテーブル、サ
ブテーブル22bをL側サブテーブルといい、いずれも
駆動モータが備えられている。第1図及び第3図ではR
側すブテーブル22aが半田付位置にあり、[側サブテ
ーブル22bが着脱位置にあることになる。メインテー
ブル駆動モータは回転方向が変わる時に必ず一時停止を
する。その際、メインテーブル20の左側下部に設置さ
れたL側近接スイッチ116、又は右側下部に設置され
たR側近接スイッチ118などによって、メインテーブ
ル20の回転方向を検出し、メインテーブル駆動モータ
正逆回転電源指定回路122に信号が与えられる。する
と、メインテーブル駆動モータ駆動停止回路114には
次の回転方向の電源指定信号が入り、L側すブテーブル
駆動モータ駆動停止回路124及びR側ナブテーブル駆
動モータ駆動停止回路126には同時に電源指定信号が
入る。このとき、メインテーブル駆動モータ駆動停止回
路114はL側、R側すブテーブル駆動モータ駆動停止
回路124.126のいずれかに始動信号を出す。この
始動信号を受けたサブテーブル駆動モータは回転を開始
し、それに伴って例えばR側すブテーブル22aも一定
の方向に回転するが、所定の半田付位置に達すると、位
置検出スイッチ28aによって、その位置が検出され回
転を停止する。すると、半田付けに備えてR側すブテー
ブル駆動モータ駆動停止回路126からこて先進式タイ
ミング回路128に信号が入り、半田ごて62の先端部
を半田付ポイントに進入させるタイミングが決定され、
次にこて光駆動回路130に信号が送られる。こて先が
半田付ポイントに進入し、その直前に糸半田36が送り
込まれているので、半田付けが行なわれる。次に、R側
すブテーブル22aが回転を開始すると、こて先後退タ
イミング回路132に信号が入り、こて先後退のタイミ
ングが決定されるが、実際にこて光駆動回路130に信
号が送られ、こ先が後退を始めるのは、R側すブテーブ
ル駆動モータ駆動停止回路126から継続的に送られて
いるタイミング決定後の最初の信号を受けた後でおる。
即ら、R側すブテーブル22aが回転を始める直前、又
は同時に半田ごて62を後退させて離すのではなく、回
転開始から半田ごて62の離脱までに遅延時間を設けて
おく。このようにすると、半田ごて62の先端部が半田
付ポイントから離れるときに、その方向が半田付面に対
して水平になるため、半田が盛り上って突出することな
く、はぼなだらかに平らに付くからである。さもないと
、マイクロモータではその整流子に極めて接近してブラ
シが取り付けられるため、半田付面をより平らに仕上げ
ないと、ブラシが半田付部分に接触して不都合が生じる
からである。このようにして、R側ナブテーブル22a
の上に装着された整流子32aのライザは順次半田付け
されていき、その半田付回数は半田付回数計数回路13
4で計数される。整流子32aの半田付けが全て終了す
ると、メインテーブル駆動モータ駆動停止回路114に
信号が入り先の電源指定信号に従った回転方向(先の回
転方向と逆方向)にメインテーブル20が回転を始める
。なお、メインテーブル20が回転を始めると同時に、
エアークリーニングシリンダー駆動回路136が動作を
開始し、半田ごて62の先端部にエアを吹きつけ、その
半田付は滓を取り除き、クリーニングポット88に落し
て溜める。R側すブテーブル22aが装置取付台92の
前面側にきて、所定のワーク着脱位置に達すると、今度
は他方の近接スイッチ例えばL側近接スイッチ116が
働き、他方のL側すブテーブル22bは半田付位置に達
するので、同様に整流子32bに順次半田付が行なわれ
ていく。その際、ワーク着脱位置にある半田付けの終了
した整流子32aを取り外し、新たに半田付けずべき整
流子を装着する。このようにして、第8図に示すような
手順を経てワークの着脱と半田付は作業とが、それぞれ
連続的に繰り返して行なわれていく。
本実施例では、メインテーブルにワーク着脱・半田付用
サブテーブルを2個配設し、半田ごてを1本用いたが、
ざらにサブテーブル、半田ごてを増設することもできる
また、本実施例では、ワークの着脱を作業者によって行
ったが、機械を用いて自動的に行わせることもできる。
発明の詳細 な説明した本発明によれば、複数の半田付ポイントが円
周上にあるワークを着脱し、そのワークの半田付ポイン
トを順次半田付けする作業台となる回動可能なワーク着
脱・半田付用サブテーブルを少なくも2個配設し、各サ
ブテーブルにワークの着脱位置と半田付位置との間を交
互に往復させ、一方のサブテーブルにワークを着脱する
際に、他方のサブテーブル上でワークの半田付けを行わ
せる回動可能なメインテーブルを備えるため、1本の半
田ごてを用い、その位置を変えることなく、複数の半田
付ポイントが円周上にあるワークをテーブルの回動を利
用して、半田ごての位置に順次移動して半田付けするこ
とができる。したがって、装置機構が単純化し、安価で
生産能率に優れたものとし得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例による第3図に示した自動
半田付装置の要部平面図である。 第2図は、複数の半田付ポイントが円周上にあるワーク
例としてのマイクロモータの整流子を示す、その(A>
図はその正面図、(B)図はその側面図でおる。 第3図は、本発明の一実施例よる自動半田付装置の概略
平面図である。 第4図は、第3図に示した半田送りユニット付近を示す
拡大図である。 第5図は、第4図に示した半田圧着送り機構を示す側面
図である。 第6図は、第3図に示した半田ごて送りユニット付近を
示す拡大図である。 第7図は、本発明の一実施例による自動半田付装置に用
いる制御回路の要部ブロック図でおる。 第8図は、本発明の一実施例による自動半田付装置のワ
ーク着脱と半田付は作業との手順を示す作業進行ブロッ
ク図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の半田付ポイントが円周上にあるワークを着脱し、
    そのワークの半田付ポイントを順次半田付けする作業台
    となる回動可能なワーク着脱・半田付用サブテーブルを
    少なくとも2個配設し、各サブテーブルにワークの着脱
    位置と半田付位置との間を交互に往復させ、一方のサブ
    テーブルにワークを着脱する際に、他方のサブテーブル
    上でワークの半田付けを行なわせる回動可能なメインテ
    ーブルを備えることを特徴とする自動半田付装置。
JP13368085A 1985-06-19 1985-06-19 自動半田付装置 Pending JPS61293664A (ja)

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JP13368085A JPS61293664A (ja) 1985-06-19 1985-06-19 自動半田付装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5160651A (ja) * 1974-11-22 1976-05-26 Yuzuru Daimon Jidohandazukesochi

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5160651A (ja) * 1974-11-22 1976-05-26 Yuzuru Daimon Jidohandazukesochi

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