JPS61293401A - カ−ドホルダ− - Google Patents
カ−ドホルダ−Info
- Publication number
- JPS61293401A JPS61293401A JP13557685A JP13557685A JPS61293401A JP S61293401 A JPS61293401 A JP S61293401A JP 13557685 A JP13557685 A JP 13557685A JP 13557685 A JP13557685 A JP 13557685A JP S61293401 A JPS61293401 A JP S61293401A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- circuit
- power
- switch
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、カードホルダーに関し、特に、それを定期券
として使用する場合、自動改札器の改札口に忘れないよ
うに警報を発するように改良したカードホルダーに関す
る。
として使用する場合、自動改札器の改札口に忘れないよ
うに警報を発するように改良したカードホルダーに関す
る。
従来の例えば磁気カードホルダーは、カードを単に内部
に収容するようにしたものである。
に収容するようにしたものである。
従来の磁気カードホルダーから取り出した磁気カードを
例えば定期券として使用する場合、しばしば自動改札器
の挿入口へ入れ几ま”まで通過し下車駅で出札する際に
気付いたり、また、出札時に忘れ几場合には翌日乗車す
る為に改札口に定期券を入れようとして気付くことにな
る。自動改札器が増えている中で定期券を定期入れから
取り出し使用する必要があることもあり、この種の置き
忘れや紛失も増加している。ま九、乗降りの多い改札口
に於いては一日に何件もの置き忘れがあり、関連状の保
管・返却ブービスを必要としている問題点がある。
例えば定期券として使用する場合、しばしば自動改札器
の挿入口へ入れ几ま”まで通過し下車駅で出札する際に
気付いたり、また、出札時に忘れ几場合には翌日乗車す
る為に改札口に定期券を入れようとして気付くことにな
る。自動改札器が増えている中で定期券を定期入れから
取り出し使用する必要があることもあり、この種の置き
忘れや紛失も増加している。ま九、乗降りの多い改札口
に於いては一日に何件もの置き忘れがあり、関連状の保
管・返却ブービスを必要としている問題点がある。
本発明のカードホルダーは、カードを挿入、離脱できる
カードホルダーにおいて、直流電源と、前記カードの離
脱により閉じる電源スイッチと、前記カードの挿入に同
期して開閉するスイッチを有するリセット回路と、前記
直流電源から前記電源スイッチを介して電源を供給され
前記カードの離脱によりタイマカ’；Ｍ’ト信号を出力
する検出回路と、前記直流電源から前記電源スイッチを
介して電源を供給され前記タイマカウント信号および前
記スイッチを開放により計数を開始し所定の時間後に警
報発生制御信号を出力するタイマー回路と、前記直流電
源から前記電源スイッチを介して電源を供給され前記警
報発生制御信号により警報を発する警報発生回路とを具
備することを特徴とするものである。
カードホルダーにおいて、直流電源と、前記カードの離
脱により閉じる電源スイッチと、前記カードの挿入に同
期して開閉するスイッチを有するリセット回路と、前記
直流電源から前記電源スイッチを介して電源を供給され
前記カードの離脱によりタイマカ’；Ｍ’ト信号を出力
する検出回路と、前記直流電源から前記電源スイッチを
介して電源を供給され前記タイマカウント信号および前
記スイッチを開放により計数を開始し所定の時間後に警
報発生制御信号を出力するタイマー回路と、前記直流電
源から前記電源スイッチを介して電源を供給され前記警
報発生制御信号により警報を発する警報発生回路とを具
備することを特徴とするものである。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第２図は本発明の一実施例の外観図であり、ｌは定期券
として使用する磁気カードであり、２は磁気カードホル
ダーでおる。ま２，３は透明窓部で、定期券を挿入した
状態で表示が見えるようにするものである。４は挿入し
九カードを取り出す際にカードを掴み安くする為の切込
み部である。
として使用する磁気カードであり、２は磁気カードホル
ダーでおる。ま２，３は透明窓部で、定期券を挿入した
状態で表示が見えるようにするものである。４は挿入し
九カードを取り出す際にカードを掴み安くする為の切込
み部である。
第１図は本発明の一実施例の回路図であり、５は直流バ
ッテリー、６は磁気カード１の挿入に同期して開閉する
電源スイッチ、１０は磁気カードｌの挿入に同期して開
閉するスイッチを有するリセット回路、７は磁気カード
ホルダーに磁気カードｌが挿入されているかいないかを
検出する検出回路、８はタイマー回路、９は警報発生回
路である。ホルダー２にカードｌが入っている状態では
電源スイッチ６は開状態であると共にタイマー回路のリ
セット回路１０は閉状態である。次にカード１ｔ−ホル
ダー２から引き抜い九場合、前記リセ 。
ッテリー、６は磁気カード１の挿入に同期して開閉する
電源スイッチ、１０は磁気カードｌの挿入に同期して開
閉するスイッチを有するリセット回路、７は磁気カード
ホルダーに磁気カードｌが挿入されているかいないかを
検出する検出回路、８はタイマー回路、９は警報発生回
路である。ホルダー２にカードｌが入っている状態では
電源スイッチ６は開状態であると共にタイマー回路のリ
セット回路１０は閉状態である。次にカード１ｔ−ホル
ダー２から引き抜い九場合、前記リセ 。
ット回路ｌＯのスイッチは開状態となると共に、電源ス
イッチ６は閉状態となシ、検出回路７．タイマー回路８
．ＩＦ報発生回路９は電源を供給される。カードがホル
ダーから抜かれると検出回路７はカードが抜かれ几事を
カード有無信号１１で判断しタイマー回路８にタイマー
カ９ノド信号を送り込む。もし所定のタイマ一時間ｔ（
一般には３〜５秒程度）以内に再びカード１がホルダー
に差し込まれれば電源スイッチ６は開に、ま２＋７セツ
ト回路１０のスイッチは閉になりタイマー回路８から、
警報回路９への信号は入力されず警報は発せされない、
もし、所定のタイマ一時間（１）以上カードｌがホルダ
ーに戻されない（挿入されない）場合には、タイマー回
路８から警報発生制御信号が警報回路９へ供給され、警
報を発生するものである。
イッチ６は閉状態となシ、検出回路７．タイマー回路８
．ＩＦ報発生回路９は電源を供給される。カードがホル
ダーから抜かれると検出回路７はカードが抜かれ几事を
カード有無信号１１で判断しタイマー回路８にタイマー
カ９ノド信号を送り込む。もし所定のタイマ一時間ｔ（
一般には３〜５秒程度）以内に再びカード１がホルダー
に差し込まれれば電源スイッチ６は開に、ま２＋７セツ
ト回路１０のスイッチは閉になりタイマー回路８から、
警報回路９への信号は入力されず警報は発せされない、
もし、所定のタイマ一時間（１）以上カードｌがホルダ
ーに戻されない（挿入されない）場合には、タイマー回
路８から警報発生制御信号が警報回路９へ供給され、警
報を発生するものである。
以上説明し比ように本発明は、カードの保護を兼ねた所
定のホルダーに、カードを取り出してからあらかじめ設
定可能な所定時間以内に使用し再び戻さない場合、ホル
ダーから警報を発生し本人に、例えば自動改札機等に置
き忘れたことを知らせることによシ、ついうっかりして
置き忘れる等による失敗を防止することができる効果が
ある。
定のホルダーに、カードを取り出してからあらかじめ設
定可能な所定時間以内に使用し再び戻さない場合、ホル
ダーから警報を発生し本人に、例えば自動改札機等に置
き忘れたことを知らせることによシ、ついうっかりして
置き忘れる等による失敗を防止することができる効果が
ある。
第１図は本発明の一実施例の回路図、第２図は本発明の
一実施例の外観図である。 １・・・・・・磁気カード％ ２・・・・・・カードホ
ルダ一本体、３・・・・・・カードホルダーの透明窓部
、４・・・・・・カード掴み用切り込み部、５・・・・
・・直流バクテリイ、６・・・・・・電源スイッチ、７
・・・・・・カード有無検出回路、８・・・・・・タイ
マー回路、９・・・・・・警報発生回路、１０・・・・
・・リセット回路、１１・・・・・・カード有無信号。 ＼Ｊン゛
一実施例の外観図である。 １・・・・・・磁気カード％ ２・・・・・・カードホ
ルダ一本体、３・・・・・・カードホルダーの透明窓部
、４・・・・・・カード掴み用切り込み部、５・・・・
・・直流バクテリイ、６・・・・・・電源スイッチ、７
・・・・・・カード有無検出回路、８・・・・・・タイ
マー回路、９・・・・・・警報発生回路、１０・・・・
・・リセット回路、１１・・・・・・カード有無信号。 ＼Ｊン゛
Claims (1)
- カードを挿入、離脱できるカードホルダーにおいて、直
流電源と、前記カードの離脱により閉じる電源スイッチ
と、前記カードの挿入に同期して開閉するスイッチを有
するリセット回路と、前記直流電源から前記電源スイッ
チを介して電源を供給され前記カードの離脱によりタイ
マカウント信号を出力する検出回路と、前記直流電源か
ら前記電源スイッチを介して電源を供給され前記タイマ
カウント信号および前記スイッチを開放により計数を開
始し所定の時間後に警報発生制御信号を出力するタイマ
ー回路と、前記直流電源から前記電源スイッチを介して
電源を供給され前記警報発生制御信号により警報を発す
る警報発生回路とを具備することを特徴とするカードホ
ルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13557685A JPS61293401A (ja) | 1985-06-21 | 1985-06-21 | カ−ドホルダ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13557685A JPS61293401A (ja) | 1985-06-21 | 1985-06-21 | カ−ドホルダ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61293401A true JPS61293401A (ja) | 1986-12-24 |
Family
ID=15155042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13557685A Pending JPS61293401A (ja) | 1985-06-21 | 1985-06-21 | カ−ドホルダ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61293401A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH049128U (ja) * | 1990-05-16 | 1992-01-27 |
-
1985
- 1985-06-21 JP JP13557685A patent/JPS61293401A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH049128U (ja) * | 1990-05-16 | 1992-01-27 |
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