JPS6129327Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6129327Y2 JPS6129327Y2 JP1981012401U JP1240181U JPS6129327Y2 JP S6129327 Y2 JPS6129327 Y2 JP S6129327Y2 JP 1981012401 U JP1981012401 U JP 1981012401U JP 1240181 U JP1240181 U JP 1240181U JP S6129327 Y2 JPS6129327 Y2 JP S6129327Y2
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- Expired
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Landscapes
- Display Racks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は日用品雑貨等の商品陳列棚等のため
の陳列補助具に関する。
の陳列補助具に関する。
スーパー、その他の店舗等においては、通常、
複数段の商品陳列棚を使用しその各段の棚板上に
は一般に同種の商品群を棚板の手前から奥に向つ
て縦方向に整列させるとともに各列の最前列商品
を横方向にも整列させて展示することにより店内
雰囲気の向上を計つている。しかして各商品群は
必然的に貝棚の手前から順次に売られて棚の手前
側に空間を生ずる。従つて最前列部の商品の横方
向の列が凹凸状に乱れるばかりでなく、売られた
列の先頭商品は隣接商品列に遮ぎられて斜め遠方
から見えないため、一々当該列の正面へ行つて商
品の有無を確認する必要がある。しかも売られた
商品を補充するには従来通常棚の手前の空間部に
載置することになり、棚の奥側にある古い商品は
長期にわたつて売れ残つていた。さりとて、この
欠点を解決するためには、一々手で商品の配置変
えを行う必要があるが、膨大な数量の商品の配置
変えは事実上、不可能で商品の展示技術上大きい
問題となつていた。
複数段の商品陳列棚を使用しその各段の棚板上に
は一般に同種の商品群を棚板の手前から奥に向つ
て縦方向に整列させるとともに各列の最前列商品
を横方向にも整列させて展示することにより店内
雰囲気の向上を計つている。しかして各商品群は
必然的に貝棚の手前から順次に売られて棚の手前
側に空間を生ずる。従つて最前列部の商品の横方
向の列が凹凸状に乱れるばかりでなく、売られた
列の先頭商品は隣接商品列に遮ぎられて斜め遠方
から見えないため、一々当該列の正面へ行つて商
品の有無を確認する必要がある。しかも売られた
商品を補充するには従来通常棚の手前の空間部に
載置することになり、棚の奥側にある古い商品は
長期にわたつて売れ残つていた。さりとて、この
欠点を解決するためには、一々手で商品の配置変
えを行う必要があるが、膨大な数量の商品の配置
変えは事実上、不可能で商品の展示技術上大きい
問題となつていた。
本考案は上記した従来の欠点に鑑みて案出され
たもので、その目的は棚の奥側にある商品群を縦
方向の列を乱すことなく一度に棚の手前まで前進
させて最前列の商品を横方向にも整列させて展示
することができるとともに後で仕入れた商品を容
易に棚の奥側に陳列することができ、しかも軽度
の地震や棚の動揺の際にも最前列商品の落下を防
止することができる陳列補助具を提供することで
ある。
たもので、その目的は棚の奥側にある商品群を縦
方向の列を乱すことなく一度に棚の手前まで前進
させて最前列の商品を横方向にも整列させて展示
することができるとともに後で仕入れた商品を容
易に棚の奥側に陳列することができ、しかも軽度
の地震や棚の動揺の際にも最前列商品の落下を防
止することができる陳列補助具を提供することで
ある。
次に本考案の一実施例を第1図に従つて説明す
る。まず第1図実線図示のものについて説明する
と、図中、1,1,は当該列の商品群を左右両側
の隣接列の商品群から仕切るための仕切板であつ
て、本例では塩化ビニル樹脂製の平帯状板よりな
り、それらの一側縁を陳列棚の棚板上面に当接さ
せて対向して平行に垂設されている。2aは主と
して商品群を陳列棚の奥側から手前へ引き出すた
めの後部横棒であり、2bは最前列の商品の前方
への落下防止を兼ねる前部横棒で、これらは本例
ではステンレススチール製の丸棒により形成され
ている連結部材に該当する。3〜3は後部横棒2
aおよび前部横棒2bを仕切板1,1に静合嵌合
によつて係止させるための貫孔であつて、この貫
孔3〜3は仕切板1,1の前後両端部において、
仕切板1,1の高さのほぼ中間部位に貫設され
る。しかして、両仕切板1,1の貫孔3〜3に後
部横棒2aおよび前部横棒2bをそれぞれ嵌合さ
せて、陳列補助具(以下、単に補助具という。)
4が全体として四角形枠状に組立てられている。
さて本考案の別例として前記の実線図示のものに
対してさらに鎖線図の仕切板1Aを追加するとと
もに前後両横棒をそれぞれ仕切板1Aまで延長し
て2列の商品群を一括して取扱うようにすること
も可能であり、さらに3列以上のものを形成する
技術も予測される。5は袋物等倒れやすい商品を
陳列するための倒れ防止具であつて、平帯状板を
L字状に屈曲してなり、その材質はたとえば仕切
板1〜1と同じであつてもよい。しかして該倒れ
防止具5はその一辺を後部横棒2aの前側に当接
させ、他辺を前方へ突出して両仕切板1〜1の間
に装入配置されている。
る。まず第1図実線図示のものについて説明する
と、図中、1,1,は当該列の商品群を左右両側
の隣接列の商品群から仕切るための仕切板であつ
て、本例では塩化ビニル樹脂製の平帯状板よりな
り、それらの一側縁を陳列棚の棚板上面に当接さ
せて対向して平行に垂設されている。2aは主と
して商品群を陳列棚の奥側から手前へ引き出すた
めの後部横棒であり、2bは最前列の商品の前方
への落下防止を兼ねる前部横棒で、これらは本例
ではステンレススチール製の丸棒により形成され
ている連結部材に該当する。3〜3は後部横棒2
aおよび前部横棒2bを仕切板1,1に静合嵌合
によつて係止させるための貫孔であつて、この貫
孔3〜3は仕切板1,1の前後両端部において、
仕切板1,1の高さのほぼ中間部位に貫設され
る。しかして、両仕切板1,1の貫孔3〜3に後
部横棒2aおよび前部横棒2bをそれぞれ嵌合さ
せて、陳列補助具(以下、単に補助具という。)
4が全体として四角形枠状に組立てられている。
さて本考案の別例として前記の実線図示のものに
対してさらに鎖線図の仕切板1Aを追加するとと
もに前後両横棒をそれぞれ仕切板1Aまで延長し
て2列の商品群を一括して取扱うようにすること
も可能であり、さらに3列以上のものを形成する
技術も予測される。5は袋物等倒れやすい商品を
陳列するための倒れ防止具であつて、平帯状板を
L字状に屈曲してなり、その材質はたとえば仕切
板1〜1と同じであつてもよい。しかして該倒れ
防止具5はその一辺を後部横棒2aの前側に当接
させ、他辺を前方へ突出して両仕切板1〜1の間
に装入配置されている。
引きつづき、上記のように構成した実施例によ
つて本考案の作用と効果を第2図によつて説明す
る。
つて本考案の作用と効果を第2図によつて説明す
る。
まず商品の種類に応じて選択された形状、大き
さの補助具4,4,4A,4Bを商品陳列棚6上
に各補助具の仕切板1〜1が互いに接するように
横列配置する。また倒れやすい商品(例えば袋包
装の菓子、洗剤等)を陳列する場合には倒れ防止
具5を所定位置に配置する。しかる後、各商品
7,7A,7Bがその種類に応じて各補助具4,
4,4A,4B内に縦列に整然と配列する。さ
て、ある商品、たとえば7Bの前部商品が売られ
て陳列個数が少なくなると、その商品7Bが配列
されている補助具4Bをその前部横棒2b〜2b
を持つて手前に引くことにより棚の奥側の商品群
は後部横棒2a〜2aに押されてその配列をくず
さないで一斉に前進する。しかる後、補助具4B
だけを押し込んで元の位置に戻すことにより商品
は陳列棚6の前部に残される。そして陳列棚6の
後部空間には後で仕入れた商品を容易に追加陳列
することができる。
さの補助具4,4,4A,4Bを商品陳列棚6上
に各補助具の仕切板1〜1が互いに接するように
横列配置する。また倒れやすい商品(例えば袋包
装の菓子、洗剤等)を陳列する場合には倒れ防止
具5を所定位置に配置する。しかる後、各商品
7,7A,7Bがその種類に応じて各補助具4,
4,4A,4B内に縦列に整然と配列する。さ
て、ある商品、たとえば7Bの前部商品が売られ
て陳列個数が少なくなると、その商品7Bが配列
されている補助具4Bをその前部横棒2b〜2b
を持つて手前に引くことにより棚の奥側の商品群
は後部横棒2a〜2aに押されてその配列をくず
さないで一斉に前進する。しかる後、補助具4B
だけを押し込んで元の位置に戻すことにより商品
は陳列棚6の前部に残される。そして陳列棚6の
後部空間には後で仕入れた商品を容易に追加陳列
することができる。
すなわち本例の補助具を用いることにより陳列
棚の奥にある先に仕入れた一群の商品を整列状態
のまま陳列棚の手前に引き出し、後で仕入れた商
品を容易に追加陳列することができる。
棚の奥にある先に仕入れた一群の商品を整列状態
のまま陳列棚の手前に引き出し、後で仕入れた商
品を容易に追加陳列することができる。
また倒れやすい商品に対しては倒れ防止具5の
底面上にその商品を載置した状態で手前に引き出
すことにより商品が陳列台の後部に倒れることを
防止することができる。
底面上にその商品を載置した状態で手前に引き出
すことにより商品が陳列台の後部に倒れることを
防止することができる。
また本例の補助具は仕切板1〜1の貫孔3〜3
に後部横棒2aおよび前部横棒2bを嵌合させて
容易に組立てられ、かつ分解することができるの
で、補助具の運搬に際して分解することにより場
所をとらず都合が良い。さらに本例の補助具の前
部横棒2bは商品の引き出しのみだけでなく商品
の前方への落下防止にも有効である。
に後部横棒2aおよび前部横棒2bを嵌合させて
容易に組立てられ、かつ分解することができるの
で、補助具の運搬に際して分解することにより場
所をとらず都合が良い。さらに本例の補助具の前
部横棒2bは商品の引き出しのみだけでなく商品
の前方への落下防止にも有効である。
さらに第1図に示すように仕切板の側面に印線
(例えば赤線)8〜8を設け、同時に前部横棒2
bに摺動可能な目印輪9を挿通させ、商品が印線
8〜8までなくなつた時点で例えば目印輪9を
「注文要」「注文済」「注文不要」の所定位置まで
ずらすことによつて一目にして整然と所要の手続
を指示することができる。
(例えば赤線)8〜8を設け、同時に前部横棒2
bに摺動可能な目印輪9を挿通させ、商品が印線
8〜8までなくなつた時点で例えば目印輪9を
「注文要」「注文済」「注文不要」の所定位置まで
ずらすことによつて一目にして整然と所要の手続
を指示することができる。
なお本例では仕切板の材質に塩化ビニル樹脂を
用いたが、その他にポリプロピレン、ポリアクリ
ロニトリル、ポリスチレン等のプラスチツクやそ
の他金属板、紙類等を用いることもできる。また
本例の横棒もステンレススチール製のものに代え
て、アルミニウム等の金属製、またはFRP等の
強度の高いプラスチツク製のものでもよい。
用いたが、その他にポリプロピレン、ポリアクリ
ロニトリル、ポリスチレン等のプラスチツクやそ
の他金属板、紙類等を用いることもできる。また
本例の横棒もステンレススチール製のものに代え
て、アルミニウム等の金属製、またはFRP等の
強度の高いプラスチツク製のものでもよい。
なお本考案の補助具は陳列する商品の量、形
状、大きさ等の条件に応じて仕切板の大きさ、両
仕切板の間隔を適宜選択することができる。
状、大きさ等の条件に応じて仕切板の大きさ、両
仕切板の間隔を適宜選択することができる。
さて本考案は陳列商品の大きさに適応した左右
間隔をへだてて対向平行状に配設された仕切板
と、該仕切板を前端部、後端部において連結する
連結部材とから構成され、この構成により上記の
作用効果を示し、もつて本考案所期の目的を達成
するので商品陳列台等に用いる補助具としてその
実用性にすぐれたものである。
間隔をへだてて対向平行状に配設された仕切板
と、該仕切板を前端部、後端部において連結する
連結部材とから構成され、この構成により上記の
作用効果を示し、もつて本考案所期の目的を達成
するので商品陳列台等に用いる補助具としてその
実用性にすぐれたものである。
第1図は本考案による陳列補助具の一実施例を
示す斜視図、第2図は本考案の陳列補助具の使用
状況を説明する斜視図である。 1……仕切板、2a……後部横棒、2b……前
部横棒、4……陳列補助具。
示す斜視図、第2図は本考案の陳列補助具の使用
状況を説明する斜視図である。 1……仕切板、2a……後部横棒、2b……前
部横棒、4……陳列補助具。
Claims (1)
- 陳列商品の大きさに適応した左右間隔をへだて
て対向平行状に配設された仕切板と、該仕切板を
前端部、後端部において連結する連結部材とから
構成される商品陳列棚等のために陳列補助具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981012401U JPS6129327Y2 (ja) | 1981-01-30 | 1981-01-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981012401U JPS6129327Y2 (ja) | 1981-01-30 | 1981-01-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57124262U JPS57124262U (ja) | 1982-08-03 |
JPS6129327Y2 true JPS6129327Y2 (ja) | 1986-08-29 |
Family
ID=29810512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981012401U Expired JPS6129327Y2 (ja) | 1981-01-30 | 1981-01-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6129327Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH038129Y2 (ja) * | 1985-12-26 | 1991-02-28 | ||
JP5042988B2 (ja) * | 2006-02-27 | 2012-10-03 | 株式会社新和プラスチック | 陳列什器 |
JP7074457B2 (ja) * | 2017-11-06 | 2022-05-24 | 株式会社オカムラ | 書籍前出し装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5633414Y2 (ja) * | 1978-05-18 | 1981-08-07 |
-
1981
- 1981-01-30 JP JP1981012401U patent/JPS6129327Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57124262U (ja) | 1982-08-03 |
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