JPS61291309A - コンベヤガイド自動切替装置 - Google Patents
コンベヤガイド自動切替装置Info
- Publication number
- JPS61291309A JPS61291309A JP13311985A JP13311985A JPS61291309A JP S61291309 A JPS61291309 A JP S61291309A JP 13311985 A JP13311985 A JP 13311985A JP 13311985 A JP13311985 A JP 13311985A JP S61291309 A JPS61291309 A JP S61291309A
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- JP
- Japan
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- guide
- conveyor
- cam
- plate cam
- switching device
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 6
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Framework For Endless Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、空缶等を搬送するコンベヤに於ける被搬送物
ガイド切替装置に関し、特九サイドガイド及びアッパー
ガイドを同時にその位置を調節できるようにしたコンベ
ヤの被搬送物ガイド切替装置に関する。
ガイド切替装置に関し、特九サイドガイド及びアッパー
ガイドを同時にその位置を調節できるようにしたコンベ
ヤの被搬送物ガイド切替装置に関する。
従来の技術
ロープコンベヤで空缶等の被搬送物を搬送する場合、サ
イドガイド及びアッパーガイドによって被搬送物を案内
しなければならない。従って、空缶等の被搬送物のサイ
ズが異なる毎に両ガイドの位置全切換える必要がある。
イドガイド及びアッパーガイドによって被搬送物を案内
しなければならない。従って、空缶等の被搬送物のサイ
ズが異なる毎に両ガイドの位置全切換える必要がある。
従来、サイドガイド及びアッパーガイドの切換手段とし
ては第５図に示すようなものが知られている。同図に於
いて、コンベヤフレーム４０にガイド取付ブラケット４
１を固定し、該ガイド取付ブラケット４１を貫通してス
ライドするガイド固定スライドロッド４４．４５の先端
部にそれぞれサイドガイド４２．４２′及びアッパーガ
イド４３が固定されている。ガイド固定スライドロッド
には位置決め用の溝４８が設けられており、該溝に第６
図に示すように圧縮スプリング５１によって押圧されて
いる位置決め用鋼球５０を押し当ててロッドの位置決め
をしている。
ては第５図に示すようなものが知られている。同図に於
いて、コンベヤフレーム４０にガイド取付ブラケット４
１を固定し、該ガイド取付ブラケット４１を貫通してス
ライドするガイド固定スライドロッド４４．４５の先端
部にそれぞれサイドガイド４２．４２′及びアッパーガ
イド４３が固定されている。ガイド固定スライドロッド
には位置決め用の溝４８が設けられており、該溝に第６
図に示すように圧縮スプリング５１によって押圧されて
いる位置決め用鋼球５０を押し当ててロッドの位置決め
をしている。
なお、４６はハンドル、４７はストップリング、４９け
スプリング力調整ボルト、５２けロックナツトである。
スプリング力調整ボルト、５２けロックナツトである。
上記従来の切換手段に於いて、ガイドの位置を切換える
にはハンドル４６を強く押すか又は強く引張って、スプ
リング力に抗してスライドロッドを摺動させて所望の位
置に各ガイドを位置決めすることによって行なう。従っ
て、左右のサイドガイド及びアッパーガイドはそれぞれ
別個にその位置を切換えなければならない。
にはハンドル４６を強く押すか又は強く引張って、スプ
リング力に抗してスライドロッドを摺動させて所望の位
置に各ガイドを位置決めすることによって行なう。従っ
て、左右のサイドガイド及びアッパーガイドはそれぞれ
別個にその位置を切換えなければならない。
発明が解決しようとする問題点
単列部の缶搬送コンベヤは多品種兼用とする場合、缶の
匝及び高さが異なるつどサイドガイド及びアッパーガイ
ドの位置を調整しなければならないが、上記従来の技術
は、その都度スライドロッド４４．４５′を操作して各
ガイドを個別に調整しなければならないので、切替に多
大な時間を要し作業効率全低下させている。
匝及び高さが異なるつどサイドガイド及びアッパーガイ
ドの位置を調整しなければならないが、上記従来の技術
は、その都度スライドロッド４４．４５′を操作して各
ガイドを個別に調整しなければならないので、切替に多
大な時間を要し作業効率全低下させている。
そこで、本発明、押釦等のスイッチ操作のみでサイドガ
イド及びアッパーガイドを同時に切換えすることができ
る新規な切換手段を提供することによって、切換時間を
ほとんど要せず作業効率を効上させることを目的とする
。
イド及びアッパーガイドを同時に切換えすることができ
る新規な切換手段を提供することによって、切換時間を
ほとんど要せず作業効率を効上させることを目的とする
。
問題点を解決するための手段
上記の目的を達成るための本発明の構成を、実施例に対
応する第１〜３図を用いて説明する。
応する第１〜３図を用いて説明する。
本発明は、サイドガイド８．８′及びアッパーガイド１
６ｔ−位置調節可能に設けたコンベヤに於いて、サイド
ガイド８．８′及びアッパーガイド１６側にカムフォロ
ワーであるカムローラ１２．１２′及び１７をそれぞれ
設け、該カムローラ１２．１２及び１７を巾用板カム３
．３及び高さ用板カム４にそれぞれ圧接させている。前
記各板カムはそのカム面が缶の多品種に対応すべく役付
に構成され、コンベヤフレームに取付けた駆動手段によ
ってスライドし、前記段毎に対応してコンベヤフレーム
て設けられたりミツトスイッチによって所定の位置に停
止するようになっている。
６ｔ−位置調節可能に設けたコンベヤに於いて、サイド
ガイド８．８′及びアッパーガイド１６側にカムフォロ
ワーであるカムローラ１２．１２′及び１７をそれぞれ
設け、該カムローラ１２．１２及び１７を巾用板カム３
．３及び高さ用板カム４にそれぞれ圧接させている。前
記各板カムはそのカム面が缶の多品種に対応すべく役付
に構成され、コンベヤフレームに取付けた駆動手段によ
ってスライドし、前記段毎に対応してコンベヤフレーム
て設けられたりミツトスイッチによって所定の位置に停
止するようになっている。
作用
押釦等のスイッチ操作で駆動手段を作動させると、該駆
動手段によって巾用板カム３．３′及び高さ用板カム４
が共に摺動する。それにつれて各板カム面にカムフォロ
ワーを介して圧接しているサイドガイド８．８′及びア
ッパーガイド１６がコンベヤのサイド方向及び上下方向
にそれぞれ変動する。それによって、両サイドガイド間
の間隔及びアッパーガイドの高さが変更される。選定さ
れたリミットスイッチの作動位置で駆動手段の作動は停
止して、搬送すべき缶等の被搬送物のサイズに灯りする
ように所望する位置にサイドガイド及びアッパーガイド
（を切替えることができる。
動手段によって巾用板カム３．３′及び高さ用板カム４
が共に摺動する。それにつれて各板カム面にカムフォロ
ワーを介して圧接しているサイドガイド８．８′及びア
ッパーガイド１６がコンベヤのサイド方向及び上下方向
にそれぞれ変動する。それによって、両サイドガイド間
の間隔及びアッパーガイドの高さが変更される。選定さ
れたリミットスイッチの作動位置で駆動手段の作動は停
止して、搬送すべき缶等の被搬送物のサイズに灯りする
ように所望する位置にサイドガイド及びアッパーガイド
（を切替えることができる。
実施例
第１〜３図は、本発明に係るロープコンベアによって空
缶等を搬送する空缶コンベアに於けるガイド切替装置の
一実施例を示すものである。
缶等を搬送する空缶コンベアに於けるガイド切替装置の
一実施例を示すものである。
１はコンベアフレームであり、核フレームに設けられた
駆動プーリ （図示せず）によって駆動されるロープ２
６が案内プーリ２５及びコンベアロー１ガイド２７等に
案内され循環し、往動部に於いてロープ２６上の空缶Ａ
を搬送する。
駆動プーリ （図示せず）によって駆動されるロープ２
６が案内プーリ２５及びコンベアロー１ガイド２７等に
案内され循環し、往動部に於いてロープ２６上の空缶Ａ
を搬送する。
その際、空缶Ａは側方部をサイドガイド８．８′に上方
部をアッパーガイド１６によって案内される。
部をアッパーガイド１６によって案内される。
本発明は、上記サイドガイド及びアッパーガイドを被搬
送物の天衣さに従って同時にその位置を切替えるもので
あって、以下その位置切替装置の実施例を図面に基づい
て説明する。
送物の天衣さに従って同時にその位置を切替えるもので
あって、以下その位置切替装置の実施例を図面に基づい
て説明する。
２はコンベア上を跨ぐようにコンベヤの長手方向に適宜
間隔を置いて配置されたサイドガイドブラケットであジ
、該サイドガイドブラケット２にＴ型ロッド７．７′が
固定して設けられている。一方サイドガイド８．８′に
はハツト型鋼゛９、・９′が固定されており、該・・ツ
ｈａ鋼内に前記Ｔ型ロッド７．７′の頭部部分を位置さ
せ、核Ｔ型ロッド７．７′ とハツト型ｍｌ’？、１？
′間に圧縮スプリング１１．１１’を介在させて、サイ
ドガイド８．８”ｉ常時サイドブラケット側に押してい
る。
間隔を置いて配置されたサイドガイドブラケットであジ
、該サイドガイドブラケット２にＴ型ロッド７．７′が
固定して設けられている。一方サイドガイド８．８′に
はハツト型鋼゛９、・９′が固定されており、該・・ツ
ｈａ鋼内に前記Ｔ型ロッド７．７′の頭部部分を位置さ
せ、核Ｔ型ロッド７．７′ とハツト型ｍｌ’？、１？
′間に圧縮スプリング１１．１１’を介在させて、サイ
ドガイド８．８”ｉ常時サイドブラケット側に押してい
る。
３．３′は中周板カムであり、空缶の大きさに従ってサ
イドガイド８．８′間の間隔を設定できるよう長さ方向
に従って段階的に板巾を変えている。４．４′は中周板
カム３．３′の上部に設けもれた高さ用板カムであり、
空缶の高さに従ってアッパーガイド１６の高さを設定で
きるように長さ方向に従ってその高さｆｃｌＲ階的に変
えて連結している連結バー６．６′に固定している（第
２図）。
イドガイド８．８′間の間隔を設定できるよう長さ方向
に従って段階的に板巾を変えている。４．４′は中周板
カム３．３′の上部に設けもれた高さ用板カムであり、
空缶の高さに従ってアッパーガイド１６の高さを設定で
きるように長さ方向に従ってその高さｆｃｌＲ階的に変
えて連結している連結バー６．６′に固定している（第
２図）。
中周板カム３．３′は第３図に示すようにサイドガイド
に設けられたハツト型鋼９．６′の上下部 −′に
吹ｆ＝Ｊけられ念カムフォロワーである中周カムローラ
１２．１２′と対向して配置されている。
に設けられたハツト型鋼９．６′の上下部 −′に
吹ｆ＝Ｊけられ念カムフォロワーである中周カムローラ
１２．１２′と対向して配置されている。
従って、圧縮スプリング１１．１１′によってブラケッ
ト１側に付勢されているサイドガイド８．８′はカムロ
ーラ１２．１２′ヲ介して中周板カム３．３′に圧接さ
れている。
ト１側に付勢されているサイドガイド８．８′はカムロ
ーラ１２．１２′ヲ介して中周板カム３．３′に圧接さ
れている。
一方、アッパーガイド１６は、カムローラ取付ブラケッ
ト１５に固定されており、その両側に取付けられ次カム
フォロワーである高さ用カムローラ１７．１７′ヲ介し
て高さ用板カム４．４′の上部にその自重で乗っている
。アッパーガイドは左右及びコンベア流れ方向にずれな
い様に、サイドガイドブラケット２Ｋｆｆ付けられたコ
字型鋼１９．１９′によって案内されるガイドローラ１
８．１８”ｅ高さ用カムローラ１７の延長部に設けてい
る。
ト１５に固定されており、その両側に取付けられ次カム
フォロワーである高さ用カムローラ１７．１７′ヲ介し
て高さ用板カム４．４′の上部にその自重で乗っている
。アッパーガイドは左右及びコンベア流れ方向にずれな
い様に、サイドガイドブラケット２Ｋｆｆ付けられたコ
字型鋼１９．１９′によって案内されるガイドローラ１
８．１８”ｅ高さ用カムローラ１７の延長部に設けてい
る。
結されており、該連結バーを駆動手段であるセルフロッ
クエアシリンダ（中間停止可能エアシリンダー）３０で
作動させることによって隣接するカムが同時に摺動され
る。セルフロックエアシリンダー３０は、第２図に示す
如くコンベアフレームにブラケット３３によってｗ５付
けられ、そのロッド３１の先端部は前記連結バー６に固
定された連結具３２に連結されている。
クエアシリンダ（中間停止可能エアシリンダー）３０で
作動させることによって隣接するカムが同時に摺動され
る。セルフロックエアシリンダー３０は、第２図に示す
如くコンベアフレームにブラケット３３によってｗ５付
けられ、そのロッド３１の先端部は前記連結バー６に固
定された連結具３２に連結されている。
そして、ロッド３１の先方にｔＬ ｆｉｔしロッドの位
置全検出する為にリミットスイッチ３４，３５．３６．
３７がリミットスイッチ取付ブラケット３８を介してコ
ンベアフレーム２に固定されていて、ｎンドの前後動に
よって連結バ３２の先端がこれらのリミットスイッチを
作動させる。
置全検出する為にリミットスイッチ３４，３５．３６．
３７がリミットスイッチ取付ブラケット３８を介してコ
ンベアフレーム２に固定されていて、ｎンドの前後動に
よって連結バ３２の先端がこれらのリミットスイッチを
作動させる。
リミットスイッチ３４〜３７の位置は前記板カムの段階
位置と対応している。セルフロックエアシリンダーは押
釦操作によって作動してリミットスイッチの作動にて所
望位置に停旧するようになっている。
位置と対応している。セルフロックエアシリンダーは押
釦操作によって作動してリミットスイッチの作動にて所
望位置に停旧するようになっている。
また、連結バー６．６′の下部所望位置にはラック２０
．２０が固定されており、該ラック２０．２０’と噛み
合うビニオン２１．２１”ｔコンベヤフレーム１に左右
貫通穴を設け、て軸受けされた軸２２に敗り付け、−個
のエアシリンダ３０によって、その動きをラックピニオ
ンを介して反対側の連結バーに同期して伝えられる。従
って、サイドガイド８．８′は両側を同−量丈コンベヤ
芯を中心に変化させることができる。
．２０が固定されており、該ラック２０．２０’と噛み
合うビニオン２１．２１”ｔコンベヤフレーム１に左右
貫通穴を設け、て軸受けされた軸２２に敗り付け、−個
のエアシリンダ３０によって、その動きをラックピニオ
ンを介して反対側の連結バーに同期して伝えられる。従
って、サイドガイド８．８′は両側を同−量丈コンベヤ
芯を中心に変化させることができる。
以上のように構成されているので、押釦操作によりセル
フロックエアシリンダ３０を操作させるとシリンダーロ
ンドの動きは連結具３３によって連結バー６に伝えられ
る。連結バー６の動きはランク２０及びビニオン２１を
介して反対側の連結バーにも云えられ、左右の連結バー
は同期して前後動する。連結バー６．６′が前後動する
と同時に中周板カム３．３′及び高さ用板カム４も前後
動して、それにつれて、サイドガイド８．８′及びアッ
パーガイド１６の巾間隔及び高さ位置が同時に変化する
。リミットスイッチ３４〜３７の谷位置がそれぞれ搬送
すべき空缶のサイズに対応しているので、それらを選択
することによって所望の位置に谷ガイドが調整される。
フロックエアシリンダ３０を操作させるとシリンダーロ
ンドの動きは連結具３３によって連結バー６に伝えられ
る。連結バー６の動きはランク２０及びビニオン２１を
介して反対側の連結バーにも云えられ、左右の連結バー
は同期して前後動する。連結バー６．６′が前後動する
と同時に中周板カム３．３′及び高さ用板カム４も前後
動して、それにつれて、サイドガイド８．８′及びアッ
パーガイド１６の巾間隔及び高さ位置が同時に変化する
。リミットスイッチ３４〜３７の谷位置がそれぞれ搬送
すべき空缶のサイズに対応しているので、それらを選択
することによって所望の位置に谷ガイドが調整される。
なお、上記実施例においては、駆動手段としてセルフロ
ックエアシリンダを採用した場合について説明したが、
駆動手段として上記実施例に於けるビニオン２１をモー
タで直接駆動させるか、又は電磁ソレノイドで連結バー
を駆動させる等適宜の駆動手段を適用させることができ
るＯ 発明の効果 本発明は上記の構成であるから、押釦等のスイッチ操作
のみで駆動手段が作動してサイドガイド及びアッパーガ
イドを所定の位置に同時に切換えることができるので、
サイズの異なる被搬送物を搬送する場合ガイド位置の切
替時間をほとんど要せず、作業効￥Ａを飛躍的に効止さ
せることができる。
ックエアシリンダを採用した場合について説明したが、
駆動手段として上記実施例に於けるビニオン２１をモー
タで直接駆動させるか、又は電磁ソレノイドで連結バー
を駆動させる等適宜の駆動手段を適用させることができ
るＯ 発明の効果 本発明は上記の構成であるから、押釦等のスイッチ操作
のみで駆動手段が作動してサイドガイド及びアッパーガ
イドを所定の位置に同時に切換えることができるので、
サイズの異なる被搬送物を搬送する場合ガイド位置の切
替時間をほとんど要せず、作業効￥Ａを飛躍的に効止さ
せることができる。
さらに、左右のサイドガイドを同期させて同一量だけコ
ンベヤ中心に変化させているので、被搬送物の中心を常
にコンベヤ中心に位置させて搬送することがで遣る。
ンベヤ中心に変化させているので、被搬送物の中心を常
にコンベヤ中心に位置させて搬送することがで遣る。
第１図は本発明のコンベヤガイド切換装置のカバーを除
去した千面図、第２図はその側面図、第３図はカバーを
取付けた状態に於ける第１図のＡ−Ａ断面図、第４図は
第３図のＢ−Ｂ断面図、第５図は従来のコンベヤガイド
切換装置、第６図は第５図に於けるスライドロンドの位
置決め機構の断面図。 １：コンベヤフレーム ２：サイドガイドブラケット
３．３′：中周板カム ４．４′：高さ用板カム ６．
６′：連結バー ７．７’：Ｔ！Ｊ！！ロッド ８．８
：サイドガイド ９．９′：ハツト型ｆ１４１１．１１
′：圧縮スプリング １２．１２：カムローラ １５：
カムローラ覗はブラケット １６：アッパーガイド １
７．１７′：カムローラ １８．１８ニガイドローラ
１９．１９′：コ字型鋼 ２０．２０′ニラツク ２１
．２１′：ビニオン ３０：セルフロックエアシリンダ
ー ３４〜３７：リミツトスイツチｌシ吾へめ＞９Ａ乙
１ ｊｊｊ図 第４図
去した千面図、第２図はその側面図、第３図はカバーを
取付けた状態に於ける第１図のＡ−Ａ断面図、第４図は
第３図のＢ−Ｂ断面図、第５図は従来のコンベヤガイド
切換装置、第６図は第５図に於けるスライドロンドの位
置決め機構の断面図。 １：コンベヤフレーム ２：サイドガイドブラケット
３．３′：中周板カム ４．４′：高さ用板カム ６．
６′：連結バー ７．７’：Ｔ！Ｊ！！ロッド ８．８
：サイドガイド ９．９′：ハツト型ｆ１４１１．１１
′：圧縮スプリング １２．１２：カムローラ １５：
カムローラ覗はブラケット １６：アッパーガイド １
７．１７′：カムローラ １８．１８ニガイドローラ
１９．１９′：コ字型鋼 ２０．２０′ニラツク ２１
．２１′：ビニオン ３０：セルフロックエアシリンダ
ー ３４〜３７：リミツトスイツチｌシ吾へめ＞９Ａ乙
１ ｊｊｊ図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）コンベヤ上の被搬送物を案内するサイドガイド及び
アッパーガイド側にそれぞれカムフォロワーを設け、該
カムフォロワーをコンベヤの長手方向に摺動可能に設け
られた巾用板カム及び高さ用板カムの各カム面に圧接さ
せ、該巾用板カム及び高さ用板カムを駆動手段によりコ
ンベヤ長手方向に摺動させることによって、サイドガイ
ド及びアッパーガイドの各位置を同時に切替えることが
できることを特徴とするコンベヤガイド自動切替装置。 ２）前記駆動手段がセルフロックエアシリンダーであり
、コンベヤフレームに設けた位置検出用リミットスイッ
チの作動によって停止することができるようにした特許
請求の範囲第１項記載のコンベヤの被搬送物ガイド自動
切替装置。 ３）前記巾用板カム及び高さ用板カムが連結バーに固定
され、該連結バーを摺動させることによって巾用板カム
及び高さ用板カムが同時に摺動することを特徴とする特
許請求の範囲第１又は２項記載のコンベヤガイド自動切
替装置。 ４）左右の連結バーが連動され単一の駆動手段により同
期して摺動することを特徴とする特許請求の範囲第３項
記載のコンベヤガイド自動切替装置。 ５）前記カムフォロワーがカムローラで構成されている
ことを特徴とする特許請求の範囲１、２、３又は４項記
載のコンベヤガイド自動切替装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13311985A JPS61291309A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | コンベヤガイド自動切替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13311985A JPS61291309A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | コンベヤガイド自動切替装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61291309A true JPS61291309A (ja) | 1986-12-22 |
| JPH0470203B2 JPH0470203B2 (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=15097231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13311985A Granted JPS61291309A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | コンベヤガイド自動切替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61291309A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008517851A (ja) * | 2004-10-25 | 2008-05-29 | シデル・パーティシペーションズ | 物品を定位置に定めるために利用される改良された仕上げ装置 |
| JP2010058934A (ja) * | 2008-09-05 | 2010-03-18 | Asahi Breweries Ltd | 物品搬送装置のガイド機構、及び、それを備える物品搬送装置 |
| WO2013106246A1 (en) * | 2012-01-11 | 2013-07-18 | Gilles Blanchet | Systems and apparatus involving guides |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS494214U (ja) * | 1972-04-11 | 1974-01-14 | ||
| JPS5439888U (ja) * | 1977-08-24 | 1979-03-16 | ||
| JPS5528642U (ja) * | 1978-08-11 | 1980-02-25 | ||
| JPS568811U (ja) * | 1979-07-02 | 1981-01-26 |
Family Cites Families (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5439888B2 (ja) * | 1973-09-20 | 1979-11-30 |
-
1985
- 1985-06-20 JP JP13311985A patent/JPS61291309A/ja active Granted
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| JP2010058934A (ja) * | 2008-09-05 | 2010-03-18 | Asahi Breweries Ltd | 物品搬送装置のガイド機構、及び、それを備える物品搬送装置 |
| WO2013106246A1 (en) * | 2012-01-11 | 2013-07-18 | Gilles Blanchet | Systems and apparatus involving guides |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0470203B2 (ja) | 1992-11-10 |
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