JPS6129114A - 積層セラミツク部品の製造方法 - Google Patents
積層セラミツク部品の製造方法Info
- Publication number
- JPS6129114A JPS6129114A JP15033784A JP15033784A JPS6129114A JP S6129114 A JPS6129114 A JP S6129114A JP 15033784 A JP15033784 A JP 15033784A JP 15033784 A JP15033784 A JP 15033784A JP S6129114 A JPS6129114 A JP S6129114A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- laminate
- cutting
- laminated ceramic
- stage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
- Ceramic Capacitors (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は積層セラミック部品の製造方法に関し、特”K
積層七゛ラミックコンデンサ用の積層体のカッターによ
る切断時に、°積層体全粘着性シートに貼着しなくても
簡易的にチップ化できる切断方法に関するものである。
積層七゛ラミックコンデンサ用の積層体のカッターによ
る切断時に、°積層体全粘着性シートに貼着しなくても
簡易的にチップ化できる切断方法に関するものである。
□
〔従来技術〕
一般にこの種積層セラミックコンデンサは例えば第1.
第2の保護部材間に複数の内部電極、セラミ“ツク層を
交互に配置すると共忙′、内部電極の露呈する端面に外
部電極を形成して構成されてい□るO そして、このコンデンサは例えば次のようにして製造さ
れている。即ち、まず、上面に所定パターンの内部’l
E4mを有する肉厚が100〜2007Amのグリーン
シート(第1の保護シート)を型枠に収納する。そして
、上面に所定パターンの内部電極を有する肉厚が30〜
6074mのグリーンシート(セラミック層)全複数枚
型枠に順次に収納する。さらに肉厚が100〜200/
’mのグリーンシート(第2の保護シート)を収納、積
層する。この状態において、グリーンシートを押圧体に
て押圧し、グリーンシート、内部電極を一体化する。
第2の保護部材間に複数の内部電極、セラミ“ツク層を
交互に配置すると共忙′、内部電極の露呈する端面に外
部電極を形成して構成されてい□るO そして、このコンデンサは例えば次のようにして製造さ
れている。即ち、まず、上面に所定パターンの内部’l
E4mを有する肉厚が100〜2007Amのグリーン
シート(第1の保護シート)を型枠に収納する。そして
、上面に所定パターンの内部電極を有する肉厚が30〜
6074mのグリーンシート(セラミック層)全複数枚
型枠に順次に収納する。さらに肉厚が100〜200/
’mのグリーンシート(第2の保護シート)を収納、積
層する。この状態において、グリーンシートを押圧体に
て押圧し、グリーンシート、内部電極を一体化する。
次に、この積層体?粘着層を有する樹脂ソートに貼着し
た上で、巾広のカッターにて賽目状に切断し、チップ化
する。次に、このチップを樹脂シートより剥離し、焼成
用セッターに載置する。然る後、チップを焼成し、両端
に外部電極全形成することによって積層セラミックコン
デンサが得られる0 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところで1、積層体の切断後、チップは樹脂シートより
剥離されるのであるが、積層体の粘層層全有する樹脂シ
ートへの貼着工数が大きいのみならずチップの形態が極
めて小さいこともあって、樹脂シートからの剥離に多大
の工数を要し、焼成珀セッターへの供給を円滑に行うこ
とができない上チップにストレスが付与され、特性が損
なわれ易い0 又、チップを樹脂シートから剥離した際に、チップに粘
着剤が残り易い。これがために、チップ全焼成用セッタ
ーに整列させる際にチップ同志が付着してしまい、整列
作業の能率が著しく低下するという問題もある。
た上で、巾広のカッターにて賽目状に切断し、チップ化
する。次に、このチップを樹脂シートより剥離し、焼成
用セッターに載置する。然る後、チップを焼成し、両端
に外部電極全形成することによって積層セラミックコン
デンサが得られる0 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところで1、積層体の切断後、チップは樹脂シートより
剥離されるのであるが、積層体の粘層層全有する樹脂シ
ートへの貼着工数が大きいのみならずチップの形態が極
めて小さいこともあって、樹脂シートからの剥離に多大
の工数を要し、焼成珀セッターへの供給を円滑に行うこ
とができない上チップにストレスが付与され、特性が損
なわれ易い0 又、チップを樹脂シートから剥離した際に、チップに粘
着剤が残り易い。これがために、チップ全焼成用セッタ
ーに整列させる際にチップ同志が付着してしまい、整列
作業の能率が著しく低下するという問題もある。
それ故に、本発明の目的は簡単な構成によって積層体を
樹脂シートに貼着しなくても確実にチップ化できる積層
セラミック耶品の製造方法を提供することにある。
樹脂シートに貼着しなくても確実にチップ化できる積層
セラミック耶品の製造方法を提供することにある。
従って、不発明は上述の目的を達成するために、ステー
ジに位置決め載置された積層体を広巾のカッターにて賽
目状に切断するに際し、その切断操作毎に、カッターの
下方に位置すると共にカッターの動作に連動しかつL形
の屈曲部にカッターの挿通可能なスリットを有する押圧
部材にて積層体全押圧するものである。
ジに位置決め載置された積層体を広巾のカッターにて賽
目状に切断するに際し、その切断操作毎に、カッターの
下方に位置すると共にカッターの動作に連動しかつL形
の屈曲部にカッターの挿通可能なスリットを有する押圧
部材にて積層体全押圧するものである。
この発明によれば、積層体をステージに樹脂シートを用
いることなく直接的に位置決め載置した状態で、カッタ
ーの下降動作に連動して押圧部材を下降させ、屈曲部に
て積層体を押圧固定する〇この状態において、さらにカ
ッターを下降させ、屈曲部のスリット部分に露呈する積
層体全切断する。そして、カッターが積層体より離隔す
るまで積層体は屈曲部にて固定状態が維持される。然る
後、同様の動作にて積層体は賽目状に切断さねる。
いることなく直接的に位置決め載置した状態で、カッタ
ーの下降動作に連動して押圧部材を下降させ、屈曲部に
て積層体を押圧固定する〇この状態において、さらにカ
ッターを下降させ、屈曲部のスリット部分に露呈する積
層体全切断する。そして、カッターが積層体より離隔す
るまで積層体は屈曲部にて固定状態が維持される。然る
後、同様の動作にて積層体は賽目状に切断さねる。
次に本発明の積層セラミックコンデンサへの適用例につ
いて第1図〜第9図全参照して説明する。
いて第1図〜第9図全参照して説明する。
第1図〜第4図は本発明に係る切断装置を示す。
図において、1はステージであって、それの上面には位
置規正板2,2が直角となるように固定されており、こ
の位置規正板2,2によって囲まれる部分には弾力性を
有するマット3が固定されている。尚、これらステージ
1.マット3には真空吸着用の孔(図示せず)が形成さ
れている。このステージ1の上方にはカッター装置4が
上下動自在なるように配設されている。このカッター装
置4は例えばシリンダーロッド5の下端に固定されたブ
ラケット6と、ブラケット6の下回に直角に固定された
巾広の支持金具7と、支持金具7の下端に着脱自在なる
ように装着された巾広のカッター8と、ブラケット6の
貫通孔6aに着出状に挿通された支持ロッド−9と、支
持ロッド9が常に下方に向けて押圧されるように配設さ
れたコイルスプリングlOと、支持ロッド9の下端に固
定されたL形の押圧部材11と、押圧部材11のL形の
屈曲s12に形成されたカッター8の挿通可能なスリッ
ト12aとから構成されている。
置規正板2,2が直角となるように固定されており、こ
の位置規正板2,2によって囲まれる部分には弾力性を
有するマット3が固定されている。尚、これらステージ
1.マット3には真空吸着用の孔(図示せず)が形成さ
れている。このステージ1の上方にはカッター装置4が
上下動自在なるように配設されている。このカッター装
置4は例えばシリンダーロッド5の下端に固定されたブ
ラケット6と、ブラケット6の下回に直角に固定された
巾広の支持金具7と、支持金具7の下端に着脱自在なる
ように装着された巾広のカッター8と、ブラケット6の
貫通孔6aに着出状に挿通された支持ロッド−9と、支
持ロッド9が常に下方に向けて押圧されるように配設さ
れたコイルスプリングlOと、支持ロッド9の下端に固
定されたL形の押圧部材11と、押圧部材11のL形の
屈曲s12に形成されたカッター8の挿通可能なスリッ
ト12aとから構成されている。
次にこの装置による積層体の切断方法について説明する
。まず、第5図に示すように、第1.第2の保護シート
間に内S電極を有するグリーンシートを複数枚介在させ
、これらを加圧一体化してなる積層体13全ステージ1
のマット3上に、2辺が位置規正板2,2に当接される
ように載置する。この状態において、シリンダーロッド
5を下降させると、押圧部材11の屈曲部12によって
積層体13が押圧固定される。次に、第6図に示すよう
に、シリンダーロッド5全さらに下降させると、カッタ
ー8は屈曲部12のスリット12aに挿通され、スリン
)12aVci呈する積層体13が切断される。この際
、支持ロッド9はシリンダーロッド5による押圧力がコ
イルスプリングlOに吸収されてブラケット6より上方
に突出する。
。まず、第5図に示すように、第1.第2の保護シート
間に内S電極を有するグリーンシートを複数枚介在させ
、これらを加圧一体化してなる積層体13全ステージ1
のマット3上に、2辺が位置規正板2,2に当接される
ように載置する。この状態において、シリンダーロッド
5を下降させると、押圧部材11の屈曲部12によって
積層体13が押圧固定される。次に、第6図に示すよう
に、シリンダーロッド5全さらに下降させると、カッタ
ー8は屈曲部12のスリット12aに挿通され、スリン
)12aVci呈する積層体13が切断される。この際
、支持ロッド9はシリンダーロッド5による押圧力がコ
イルスプリングlOに吸収されてブラケット6より上方
に突出する。
そして、シリンダーロッド5を上昇させると1カツター
8は積層体13より離れ、第5図に示す状態となる。こ
の状態ではまだ積層体13が固定されている。さらにシ
リンダーロッド5を上昇させると、押圧部材11も積層
体13から離隔する。
8は積層体13より離れ、第5図に示す状態となる。こ
の状態ではまだ積層体13が固定されている。さらにシ
リンダーロッド5を上昇させると、押圧部材11も積層
体13から離隔する。
以下、同様にして縦、横方向に切断操作音hIv返すこ
とによって積層体13は第7図に示すように、賽目状に
切断される。尚、積層体13は周辺に未切断FaSl
3 aが形成されるように切断されるが、第8図に示す
ように、位置規正板2.2に対間する周辺にのみ未切断
部13aが形成されるように切断することもできる。次
に、第9図に示すように、賽目状に切断されたチップ1
4を焼成用セラ。
とによって積層体13は第7図に示すように、賽目状に
切断される。尚、積層体13は周辺に未切断FaSl
3 aが形成されるように切断されるが、第8図に示す
ように、位置規正板2.2に対間する周辺にのみ未切断
部13aが形成されるように切断することもできる。次
に、第9図に示すように、賽目状に切断されたチップ1
4を焼成用セラ。
ターvc載置し焼成する。然る後、チップ14の両端に
外部を極15を形成することにより積層セラミックコン
デンサが得られる0 〔発明の効果〕 以上のように本発明によれば、積層体はカッターによる
切断操作毎に押圧部材にて押圧固定はれるので、樹脂シ
ートに貼着しなくても切断時の位置ずれを皆無にでき、
確実にチップ化できる。こ゛のために、チップ化の作業
性を著しく改善できる。
外部を極15を形成することにより積層セラミックコン
デンサが得られる0 〔発明の効果〕 以上のように本発明によれば、積層体はカッターによる
切断操作毎に押圧部材にて押圧固定はれるので、樹脂シ
ートに貼着しなくても切断時の位置ずれを皆無にでき、
確実にチップ化できる。こ゛のために、チップ化の作業
性を著しく改善できる。
又、樹脂シートの使用を完全に省略できるために、チッ
プへの粘着剤の付着を皆無にできる。このために、焼成
用センターへの整列を円滑に行うことができる〇 特に、ステージ上にマットを付設すれば、カッターにて
積層体全切断した際に、カッターの刃部尚・本発明にお
いて、積層体は積層セラミックコンデンサ用の他1バリ
スタ用などにも適用できる。
プへの粘着剤の付着を皆無にできる。このために、焼成
用センターへの整列を円滑に行うことができる〇 特に、ステージ上にマットを付設すれば、カッターにて
積層体全切断した際に、カッターの刃部尚・本発明にお
いて、積層体は積層セラミックコンデンサ用の他1バリ
スタ用などにも適用できる。
第1図は不発明に係る切断装置の正断面図、第2図は第
1図の左個面図、第3図は第1図の右側面図、第4図は
ステージの平面図、第5図〜第9図は本発明方法の説明
図であって、第5図は積層体の押圧部材による押圧状態
全系す正断面図、第6図は切断状態を示す正断面図、第
7図は切断完了状態を示す平面図、第8図は他の切断完
了状態全示す平rk1図、第9図は完成状態を示す正断
面脚である。 図中、1はステージ、8はカッター、11は押圧部材、
12は屈曲部、12aはスリット、13は積層体である
。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 り 3
1図の左個面図、第3図は第1図の右側面図、第4図は
ステージの平面図、第5図〜第9図は本発明方法の説明
図であって、第5図は積層体の押圧部材による押圧状態
全系す正断面図、第6図は切断状態を示す正断面図、第
7図は切断完了状態を示す平面図、第8図は他の切断完
了状態全示す平rk1図、第9図は完成状態を示す正断
面脚である。 図中、1はステージ、8はカッター、11は押圧部材、
12は屈曲部、12aはスリット、13は積層体である
。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 り 3
Claims (2)
- (1)ステージに位置決め載置された積層体を巾広のカ
ッターにて賽目状に切断するに際し、その切断操作毎に
、カッターの下方に位置すると共にカッターの動作に連
動しかつL形の屈曲部にカッターの挿通可能なスリット
を有する押圧部材にて積層体を押圧することを特徴とす
る積層セラミック部品の製造方法。 - (2)ステージに弾力性を有するマットを敷設し、この
マット上に積層体を位置決め載置することを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載の積層セラミック部品の製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15033784A JPS6129114A (ja) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | 積層セラミツク部品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15033784A JPS6129114A (ja) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | 積層セラミツク部品の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6129114A true JPS6129114A (ja) | 1986-02-10 |
Family
ID=15494797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15033784A Pending JPS6129114A (ja) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | 積層セラミツク部品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6129114A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0276003U (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-11 | ||
CN106426575A (zh) * | 2015-08-04 | 2017-02-22 | 株式会社村田制作所 | 陶瓷成型体的切断装置以及层叠陶瓷电子元器件的制造方法 |
JP2020192718A (ja) * | 2019-05-28 | 2020-12-03 | 三星ダイヤモンド工業株式会社 | セラミック成形体の分断方法 |
-
1984
- 1984-07-18 JP JP15033784A patent/JPS6129114A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0276003U (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-11 | ||
CN106426575A (zh) * | 2015-08-04 | 2017-02-22 | 株式会社村田制作所 | 陶瓷成型体的切断装置以及层叠陶瓷电子元器件的制造方法 |
TWI668089B (zh) * | 2015-08-04 | 2019-08-11 | 日商村田製作所股份有限公司 | 陶瓷成形體之切斷裝置及積層陶瓷電子零件之製造方法 |
JP2020192718A (ja) * | 2019-05-28 | 2020-12-03 | 三星ダイヤモンド工業株式会社 | セラミック成形体の分断方法 |
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