JPS61290965A - 生物組織用電気刺激装置 - Google Patents
生物組織用電気刺激装置Info
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- JPS61290965A JPS61290965A JP61139956A JP13995686A JPS61290965A JP S61290965 A JPS61290965 A JP S61290965A JP 61139956 A JP61139956 A JP 61139956A JP 13995686 A JP13995686 A JP 13995686A JP S61290965 A JPS61290965 A JP S61290965A
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- biological tissue
- operational amplifier
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61N—ELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
- A61N1/00—Electrotherapy; Circuits therefor
- A61N1/18—Applying electric currents by contact electrodes
- A61N1/32—Applying electric currents by contact electrodes alternating or intermittent currents
- A61N1/36—Applying electric currents by contact electrodes alternating or intermittent currents for stimulation
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61N—ELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
- A61N1/00—Electrotherapy; Circuits therefor
- A61N1/18—Applying electric currents by contact electrodes
- A61N1/32—Applying electric currents by contact electrodes alternating or intermittent currents
- A61N1/36—Applying electric currents by contact electrodes alternating or intermittent currents for stimulation
- A61N1/36014—External stimulators, e.g. with patch electrodes
- A61N1/36021—External stimulators, e.g. with patch electrodes for treatment of pain
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は生物組織用電気l1ll激S!!ft、:II
EIするものであり、特に生物組織用電気糾i!i!装
置の線1m流出力回路に関するものである。
EIするものであり、特に生物組織用電気糾i!i!装
置の線1m流出力回路に関するものである。
(従来の技術)
電気刺激信号を供給する電気刺激vtil!は生物組織
をp1激づるのに有用である。この種の電気ill !
!!装欝の有効な利用の仕方のひとつとして、皮膚を通
じて神経に電気刺激を与えるやり方(TENS)がある
。これは注意深<i;qmされた電気刺激信号を発生し
て、適当なffi極を患者の皮膚に刺してその下の生物
組織に信号を届けるものである。電気刺激信号は神経系
の苦痛信号を阻止する目的のために利用することができ
る。例えば手術後患者が感する苦痛を除去することがで
きる。皮膚を通した神経の電気刺激に対する患者の反応
はいろいろであるから、広範囲の電気刺激パラメータを
準備しなければならない、電気刺激装置の第2の利用方
法として、患者の筋肉の動きを開始させる又は@御する
ために、神経と筋肉を刺激するやり方(NMS)がある
、rS肉の妨きは広範囲にわたるので、この場合も広範
囲の電気刺激信号を準備しなければならない。
をp1激づるのに有用である。この種の電気ill !
!!装欝の有効な利用の仕方のひとつとして、皮膚を通
じて神経に電気刺激を与えるやり方(TENS)がある
。これは注意深<i;qmされた電気刺激信号を発生し
て、適当なffi極を患者の皮膚に刺してその下の生物
組織に信号を届けるものである。電気刺激信号は神経系
の苦痛信号を阻止する目的のために利用することができ
る。例えば手術後患者が感する苦痛を除去することがで
きる。皮膚を通した神経の電気刺激に対する患者の反応
はいろいろであるから、広範囲の電気刺激パラメータを
準備しなければならない、電気刺激装置の第2の利用方
法として、患者の筋肉の動きを開始させる又は@御する
ために、神経と筋肉を刺激するやり方(NMS)がある
、rS肉の妨きは広範囲にわたるので、この場合も広範
囲の電気刺激信号を準備しなければならない。
最近は生物組織の電気刺激にディジタル電子工学を利用
している。この極のディジタル電気刺激¥A冒の一例を
見ると、発生すべき電気刺激信号を表わすii!!又は
一連のディジタル出力ワードを内部でつくっている。し
かし電気刺激装置が出力すべき電気刺転変すを表わすデ
ィジタル出力ワードを発生するとはいっても、生物組織
に与えられる実際の電気刺激信号は実はアナログである
。したがって、ディジタル電気刺激装置は1個又は一連
督 のディジタル出力 をアナログ電気刺激信号に変換しな
ければならない、すなわちディジタル電気I!l激装置
はディジタル出力ワードをアナログ電気信号に変換する
出力段を持たなければならない。
している。この極のディジタル電気刺激¥A冒の一例を
見ると、発生すべき電気刺激信号を表わすii!!又は
一連のディジタル出力ワードを内部でつくっている。し
かし電気刺激装置が出力すべき電気刺転変すを表わすデ
ィジタル出力ワードを発生するとはいっても、生物組織
に与えられる実際の電気刺激信号は実はアナログである
。したがって、ディジタル電気刺激装置は1個又は一連
督 のディジタル出力 をアナログ電気刺激信号に変換しな
ければならない、すなわちディジタル電気I!l激装置
はディジタル出力ワードをアナログ電気信号に変換する
出力段を持たなければならない。
ディジタル出力ワードの正確さはta!l!に關御する
ことができ、それはディジタル出力ワードを表わすのに
用いるビット数に依存するのであるが、もしディジタル
出力ワードからアナログ電気1lII激信号に変換する
過程でその正確さが帷持できなければ、正確でなくなっ
てしまう。
ことができ、それはディジタル出力ワードを表わすのに
用いるビット数に依存するのであるが、もしディジタル
出力ワードからアナログ電気1lII激信号に変換する
過程でその正確さが帷持できなければ、正確でなくなっ
てしまう。
たいていのディジタル・アナログ変換回路は線型性を考
直せずに効率をできるだけ良くすることのみや、一定の
電流出力を維持することに2を怠を払っているので、正
確さを要求するこの利用法とは対照的である。
直せずに効率をできるだけ良くすることのみや、一定の
電流出力を維持することに2を怠を払っているので、正
確さを要求するこの利用法とは対照的である。
(発明の要約)
本発明による生物組織の電気@波装置はディジタル出力
ワードからアナログ刺激信号に変換するのに、′l3f
I!の正確性とIl型性とを必要とする。電気刺激装置
の出力回路はきわめて正確に所望の電気刺激波形を再生
しなければならない。
ワードからアナログ刺激信号に変換するのに、′l3f
I!の正確性とIl型性とを必要とする。電気刺激装置
の出力回路はきわめて正確に所望の電気刺激波形を再生
しなければならない。
本発明はディジタル出力ワードにより駆動される出力回
路を有する生物[1織刺激装置を提供するものである。
路を有する生物[1織刺激装置を提供するものである。
生物組織刺m装置は11激される生物組織に接続可能な
電極を有する。tll?lIkされる組織は電気料m装
置の負荷になる。I2型ディジタル・アナログ変換器が
出力ワードに接続されている。
電極を有する。tll?lIkされる組織は電気料m装
置の負荷になる。I2型ディジタル・アナログ変換器が
出力ワードに接続されている。
電流増幅器がディジタル・アナログ変fi器と電極系と
に接続されている。電iIl!ea器は負のフィードバ
ックを用いている。好ましい実施例では、本発明による
生物組織刺激装置は電流増幅器がディジタル・アナログ
変換器に接続された演算増幅器を含む。演算増vA器は
非反転入力と、反転入力と出力とを有する。演算増幅器
の反転入力はディジタル・アナログ変換器に接続されて
いる。補償回路が演算増幅器に接続されている。補償回
路は演算増幅器の高周波安定性を確保する。トランジス
タ回路網が演算増幅器の出力に接続されていて、Ti電
極系接続できるようになっている。基準抵抗器がトラン
ジスタ回路網に接続されていて、抵抗器に加わる電圧は
トランジスタ回路網からTi電極系供給される電流を表
わす。基準抵抗器から演算増幅器の非反転入力までフィ
ードバック径路がつくられている。
に接続されている。電iIl!ea器は負のフィードバ
ックを用いている。好ましい実施例では、本発明による
生物組織刺激装置は電流増幅器がディジタル・アナログ
変換器に接続された演算増幅器を含む。演算増vA器は
非反転入力と、反転入力と出力とを有する。演算増幅器
の反転入力はディジタル・アナログ変換器に接続されて
いる。補償回路が演算増幅器に接続されている。補償回
路は演算増幅器の高周波安定性を確保する。トランジス
タ回路網が演算増幅器の出力に接続されていて、Ti電
極系接続できるようになっている。基準抵抗器がトラン
ジスタ回路網に接続されていて、抵抗器に加わる電圧は
トランジスタ回路網からTi電極系供給される電流を表
わす。基準抵抗器から演算増幅器の非反転入力までフィ
ードバック径路がつくられている。
以下付図を参照しながら詳細な説明していくことにより
、本発明の利点、構成、動作を明らかにする。
、本発明の利点、構成、動作を明らかにする。
(実施例)
第1図は電気刺激装置ef10の好ましい一実施例を示
す、電気plPIAI!!10はマイクロプロセッサを
主としたtil+御部12を含み、馴御部12は一連の
出力ワード14を発生する。ディジタルの出力ワード1
4は線型?I!流出力出力回路によりアナログの電気刺
激信号に変換されて、2個以上の電極18(以9M単に
「電極」と言う)に供給される。
す、電気plPIAI!!10はマイクロプロセッサを
主としたtil+御部12を含み、馴御部12は一連の
出力ワード14を発生する。ディジタルの出力ワード1
4は線型?I!流出力出力回路によりアナログの電気刺
激信号に変換されて、2個以上の電極18(以9M単に
「電極」と言う)に供給される。
電極は生物組織に接続されるようになっており、生物組
織は線型電流出力回路16と電気刺激装置1oの負荷と
なる。
織は線型電流出力回路16と電気刺激装置1oの負荷と
なる。
ディジタルの出力ワード14は絶対輪部20と符号部2
2とにより線!ffi流出力回路16に供給される。好
ましい実施例では、ディジタル出力ワード14はN+2
ピツトから成る。絶対1部分20がN+1ビツト、すな
わちビットOからNまでを占め、4目部分はビットN+
1があてられる。
2とにより線!ffi流出力回路16に供給される。好
ましい実施例では、ディジタル出力ワード14はN+2
ピツトから成る。絶対1部分20がN+1ビツト、すな
わちビットOからNまでを占め、4目部分はビットN+
1があてられる。
ディジタル出力ワード14の絶対611部分2oはディ
ジタル・アナログ変換器24のデータ入力に供給される
。ディジタル・アナログ変換′a24はまた[1とアー
スにも接Ifcされている。ディジタル・アナログ変換
器24の出クツは演尊増幅器26の反転入力に接続され
ている。v4算増幅器26の出力は2組の?t!R増幅
器、トランジスタ28と30から成る第1組とトランジ
スタ32と34から成る第211[11を′tA御する
のに用いられる。各組のトランジスタ(すなわちトラン
ジスタ28と30、および32と34)は変成器38の
一次)51236を半分ずつ受持ち、プッシュプル形式
を成している。−次巻線36の中間タップは電源に接続
されている。!!準低抵抗器40変成!!38の一次巻
線36を流れる電流を示すための基準電圧を供給する。
ジタル・アナログ変換器24のデータ入力に供給される
。ディジタル・アナログ変換′a24はまた[1とアー
スにも接Ifcされている。ディジタル・アナログ変換
器24の出クツは演尊増幅器26の反転入力に接続され
ている。v4算増幅器26の出力は2組の?t!R増幅
器、トランジスタ28と30から成る第1組とトランジ
スタ32と34から成る第211[11を′tA御する
のに用いられる。各組のトランジスタ(すなわちトラン
ジスタ28と30、および32と34)は変成器38の
一次)51236を半分ずつ受持ち、プッシュプル形式
を成している。−次巻線36の中間タップは電源に接続
されている。!!準低抵抗器40変成!!38の一次巻
線36を流れる電流を示すための基準電圧を供給する。
基準抵抗器40に加わる電圧は演算増幅器26の非反転
入力42にフィードバックされる。トランジスタ28と
30、および32と34とから成るTi流mfi器は、
ディジタル出力ワード14の符号部22を利用してトラ
ンジスタ44と46とを経由してオン−オフされる。ト
ランジスタ44はディジタル出力ワード14の符号部2
2に直接接続されており、トランジスタ46はインバー
タ48を介してディジタル出力ワード14の符号部22
に固接的に接続されている。変成器38の二次巻115
0は電極18に接続されており、8型電流出力回路16
からの出力を供給する。
入力42にフィードバックされる。トランジスタ28と
30、および32と34とから成るTi流mfi器は、
ディジタル出力ワード14の符号部22を利用してトラ
ンジスタ44と46とを経由してオン−オフされる。ト
ランジスタ44はディジタル出力ワード14の符号部2
2に直接接続されており、トランジスタ46はインバー
タ48を介してディジタル出力ワード14の符号部22
に固接的に接続されている。変成器38の二次巻115
0は電極18に接続されており、8型電流出力回路16
からの出力を供給する。
本発明の電気料at;iの他の実施例を第2図に示す。
この場合もマイクロプロセッサ12を用いて1個又は一
連のディジタル出力ワード14を発生する。ディジタル
出力ワード14は今度は2個に分かれたチャネルから成
る線型ffi!出力回路16により変換される。この場
合も、ディジタル出力ワード14は絶対iff部20と
符号部22とに分けられる。更にディジタル出力ワード
14はチャネル選択線52とデータtJltil線54
とを含む、絶対値部20とチャネル選択線52とデータ
l119a線54とはディジタル・アナログ変換器56
に接続されている。チャネル選択線52はディジタル・
アナログ変換器56の中に含まれる211の異なる出力
段を切替えるのに使われる。データ1itai 54は
各チャネルすなわち各段にgA逐するディジタル・アナ
ログ変換器56に、ディジタル出力ワード14の絶対値
部をラッチするのに使用される。
連のディジタル出力ワード14を発生する。ディジタル
出力ワード14は今度は2個に分かれたチャネルから成
る線型ffi!出力回路16により変換される。この場
合も、ディジタル出力ワード14は絶対iff部20と
符号部22とに分けられる。更にディジタル出力ワード
14はチャネル選択線52とデータtJltil線54
とを含む、絶対値部20とチャネル選択線52とデータ
l119a線54とはディジタル・アナログ変換器56
に接続されている。チャネル選択線52はディジタル・
アナログ変換器56の中に含まれる211の異なる出力
段を切替えるのに使われる。データ1itai 54は
各チャネルすなわち各段にgA逐するディジタル・アナ
ログ変換器56に、ディジタル出力ワード14の絶対値
部をラッチするのに使用される。
ディジタル・アナログ変換器56の中には2個の各出力
段の各々に別々のラッチが設けられている。
段の各々に別々のラッチが設けられている。
ディジタル・アナログ変12!i56は電源とアースに
接続されているほかに、温度補償された電圧基準器60
に接続されている。電圧基準器60はアースと、抵抗器
58を介してffi源とに接続されている。ディジタル
中アナログ変換器56の一方の出力段は抵抗器62とポ
テンシオメータ64とを介して電流増幅器66に接続さ
れている。同様にディジタル・アナログ変換器56の他
方の出力段は抵抗器68とポテンシオメータ70とを介
してfff流jli幅器72に接続されている。ポテン
シオメータ64と70とはディジタル・アナログ変換器
56の夫々の出力チャネルの振幅をt111′inする
役目を采たす。抵抗器62とポテンシオメータ64の組
はディジタル・アナログ変換器56の最大出力電圧を基
準抵抗器40に加わる所望の最大電圧と適合させるよう
に、電圧分割器として−らく。
接続されているほかに、温度補償された電圧基準器60
に接続されている。電圧基準器60はアースと、抵抗器
58を介してffi源とに接続されている。ディジタル
中アナログ変換器56の一方の出力段は抵抗器62とポ
テンシオメータ64とを介して電流増幅器66に接続さ
れている。同様にディジタル・アナログ変換器56の他
方の出力段は抵抗器68とポテンシオメータ70とを介
してfff流jli幅器72に接続されている。ポテン
シオメータ64と70とはディジタル・アナログ変換器
56の夫々の出力チャネルの振幅をt111′inする
役目を采たす。抵抗器62とポテンシオメータ64の組
はディジタル・アナログ変換器56の最大出力電圧を基
準抵抗器40に加わる所望の最大電圧と適合させるよう
に、電圧分割器として−らく。
電流増幅器66は第1図に示した電流増幅器と似ている
が、細部が拡張されている。電流ta#iA器72は詳
細を示してないが、fPi流増流器幅器66じものでよ
い、ディジタル出力ワード14の符号部22はトランジ
スタ74と抵抗!76.78から成るインバータにより
補われる。抵抗!S76はプルアップ抵抗器として翁ら
き、抵抗器78はトランジスタ74のベース11を制限
する。トランジスタ74と抵抗器76.78から成るイ
ンバータは複数の出力段、この場合には′J1FiL増
幅器66と72、に共有されている。抵抗2!80と8
2は?!lI流増1流器11固66のベース駆動電流を
制限する。
が、細部が拡張されている。電流ta#iA器72は詳
細を示してないが、fPi流増流器幅器66じものでよ
い、ディジタル出力ワード14の符号部22はトランジ
スタ74と抵抗!76.78から成るインバータにより
補われる。抵抗!S76はプルアップ抵抗器として翁ら
き、抵抗器78はトランジスタ74のベース11を制限
する。トランジスタ74と抵抗器76.78から成るイ
ンバータは複数の出力段、この場合には′J1FiL増
幅器66と72、に共有されている。抵抗2!80と8
2は?!lI流増1流器11固66のベース駆動電流を
制限する。
ポテンシオメータ64の出力は演稗増幅器84の反転入
力に供給されている。演算増幅384は高利得であるこ
とが好ましい、更に演算増幅器84はスルーレートが高
くて、その出力段はアース電位又は電i9!電位の付近
では出力電圧が深く飽和しないことが好ましい、コンデ
ン4J86は@n増幅器84の内部の周波数補俄をづる
。演棹増幅器84の非反転入力の電圧Aフセットは抵抗
388゜90と!l準W1杭器40とから成る電圧分υ
1固によりゼロにされる。抵抗488の値は例えばポテ
ンシオメータ又はトリミングにより調節することができ
る。あるいは演W増幅器84の最悪オフセットを想定し
て選んだ一定値にしておいてらよい。
力に供給されている。演算増幅384は高利得であるこ
とが好ましい、更に演算増幅器84はスルーレートが高
くて、その出力段はアース電位又は電i9!電位の付近
では出力電圧が深く飽和しないことが好ましい、コンデ
ン4J86は@n増幅器84の内部の周波数補俄をづる
。演棹増幅器84の非反転入力の電圧Aフセットは抵抗
388゜90と!l準W1杭器40とから成る電圧分υ
1固によりゼロにされる。抵抗488の値は例えばポテ
ンシオメータ又はトリミングにより調節することができ
る。あるいは演W増幅器84の最悪オフセットを想定し
て選んだ一定値にしておいてらよい。
演算増幅器84の出力は抵抗器92を経てトランジスタ
28.30,32.34に供給される。これらのトラン
ジスタは第1図と同様、変成器38の一次巻纏を駆動す
る。トランジスタ44と46°も第1図と同様に、ディ
ジタル出力ワード14の符号部22の状態によってトラ
ンジスタ対28゜30と32.34とを駆動する。ダイ
オード94゜96.98は電源電圧に接続されていて、
演鐸増幅器84の出力がトランジスタ30.34をカッ
トオフするのに必要な振幅になるのを保証する役目を果
たす、変成器38の二次巻aSOはTi極18と負荷1
00とに接続されている。負荷100は抵抗器102、
抵抗21104、コンデンサ106により模型的に例示
しである。同様にffi流増幅!5i72の出力は負荷
インピーダンス107に供給されている。
28.30,32.34に供給される。これらのトラン
ジスタは第1図と同様、変成器38の一次巻纏を駆動す
る。トランジスタ44と46°も第1図と同様に、ディ
ジタル出力ワード14の符号部22の状態によってトラ
ンジスタ対28゜30と32.34とを駆動する。ダイ
オード94゜96.98は電源電圧に接続されていて、
演鐸増幅器84の出力がトランジスタ30.34をカッ
トオフするのに必要な振幅になるのを保証する役目を果
たす、変成器38の二次巻aSOはTi極18と負荷1
00とに接続されている。負荷100は抵抗器102、
抵抗21104、コンデンサ106により模型的に例示
しである。同様にffi流増幅!5i72の出力は負荷
インピーダンス107に供給されている。
トランジスタ対28.30と32.34から4準抵抗2
140、抵抗90を通って演算増幅2184の非反転入
力へ至る径路は、変成器38の一次巻[136に供給さ
れる電流の負のフィード・バック径路である。
140、抵抗90を通って演算増幅2184の非反転入
力へ至る径路は、変成器38の一次巻[136に供給さ
れる電流の負のフィード・バック径路である。
第3図にディジタル・アナログ変換器56と演算増幅3
84との他の接続例を示す、演nt!!J幅3108の
非反転入力はディジタル・アナログ変換器56の出力に
接続されている。演算増幅3108は抵抗!5110と
112とによりバイアスされている。ポテンシオメータ
114と抵抗器116゜118とにより演算増幅器84
の反転入力に入力される信号の振幅を制御している。第
3図の接続例は高い信号レベルが必要な場合に有用であ
る。
84との他の接続例を示す、演nt!!J幅3108の
非反転入力はディジタル・アナログ変換器56の出力に
接続されている。演算増幅3108は抵抗!5110と
112とによりバイアスされている。ポテンシオメータ
114と抵抗器116゜118とにより演算増幅器84
の反転入力に入力される信号の振幅を制御している。第
3図の接続例は高い信号レベルが必要な場合に有用であ
る。
例えばディジタル・アナログ変換器56と演算増幅if
!!84ftmlの物理的な距離が長いために起こるノ
イズの11題を解決する必要がある場合等である。
!!84ftmlの物理的な距離が長いために起こるノ
イズの11題を解決する必要がある場合等である。
こ回路では抵抗器110と112の値は次のようにして
選ぶ。
選ぶ。
抵抗62+抵抗64
抵抗3116と118の値はポテンシオメータ1.14
の値よりもはるかに大きくする。
の値よりもはるかに大きくする。
第4図は本発明の更に他の実施例を示す、第4図の8路
と第2図の回路の辺いは、第4図では甲極性電流増ll
A器66を用いて中極性出力段を構成したことである。
と第2図の回路の辺いは、第4図では甲極性電流増ll
A器66を用いて中極性出力段を構成したことである。
またディジタル出力ワードは符号部22を持つ必要がな
い、電riL増幅器66は第4図と第2図とでよく似て
いるが、第4図ではトランジスタ対32.34と符号選
択トランジスタ44.46と、変成Z38(7)−次巻
線36の半分がない点が異なっている。
い、電riL増幅器66は第4図と第2図とでよく似て
いるが、第4図ではトランジスタ対32.34と符号選
択トランジスタ44.46と、変成Z38(7)−次巻
線36の半分がない点が異なっている。
変成f!i38は、電源電圧の最低の直流4.5ボルト
のとき、少なくとも500オームの負荷インピーダンス
100を少なくとも100ミリアンペアのffi流で駆
動できるように選ぶ、変成538は350マイクロ秒以
内なら二次TA1は忠実に一次ff1lの波形を再生す
るようにつくられる。第1図から第4図に示した実施例
に用いる好ましい値と部品の例を第1表に示す。
のとき、少なくとも500オームの負荷インピーダンス
100を少なくとも100ミリアンペアのffi流で駆
動できるように選ぶ、変成538は350マイクロ秒以
内なら二次TA1は忠実に一次ff1lの波形を再生す
るようにつくられる。第1図から第4図に示した実施例
に用いる好ましい値と部品の例を第1表に示す。
〜寸Co(O
E O? CC) O) O(’J 9 co CD
ON 9口(00000クトr−トr−00Co Q)
Co口■■■■Q) y y−r−
ON 9口(00000クトr−トr−00Co Q)
Co口■■■■Q) y y−r−
第1図は本発明の好ましい一実施例を示′!j概略図で
ある。第2図は本発明の好ましい他の実施例を示1概略
図である。第3図は第2図の娠幅υ制御部分の他の実1
1!7i例の概略図である。第4図は1siti性出力
を生ずる他の好ましい実施例を示ta略図である。 10:電気刺激装置 16:12型電流出力回路 18:電極 24.56:ディジタル・アナログ変換器26.84:
演算It1幅器 28〜34:トランジスタ 4o:基準抵抗轟 38:変成器 66:電流増幅器 86:コンデンサ
ある。第2図は本発明の好ましい他の実施例を示1概略
図である。第3図は第2図の娠幅υ制御部分の他の実1
1!7i例の概略図である。第4図は1siti性出力
を生ずる他の好ましい実施例を示ta略図である。 10:電気刺激装置 16:12型電流出力回路 18:電極 24.56:ディジタル・アナログ変換器26.84:
演算It1幅器 28〜34:トランジスタ 4o:基準抵抗轟 38:変成器 66:電流増幅器 86:コンデンサ
Claims (6)
- (1)ディジタル出力語により駆動される出力回路を有
する生物組織刺激装置において、刺激される生物組織に
接続されるようになつていて該刺激装置の負荷となる電
極と、該出力ワードに接続されている線型ディジタル・
アナログ変換器と、該ディジタル・アナログ変換器と該
電極とに接続されている電流増幅器とを有し、該電流増
幅器が負の電流フィードバックを利用することを特徴と
する、生物組織刺激装置。 - (2)特許請求の範囲第(1)項記載の装置において、
前記電流増幅器は前記ディジタル・アナログ変換器に接
続されている演算増幅器を有し、該演算増幅器は非反転
入力と反転入力と出力とを有し、該反転入力は前記ディ
ジタル・アナログ変換器に接続されていることと、該演
算増幅器に接続されていて、該演算増幅器の高周波安定
性を確保するための補償回路を有することと、該演算増
幅器の出力に接続され、前記電極に接続されるようにな
つているトランジスタ回路網を有することと、該トラン
ジスタ回路網に接続され、両端の電圧が該トランジスタ
回路網から前記電極に供給される電流を表わすようにな
つている基準抵抗器を有することと、該基準抵抗器と前
記演算増幅器の非反転入力間を結ぶフィードバック径路
を有することとを特徴とする、生物組織刺激装置。 - (3)特許請求の範囲第(2)項記載の装置において、
前記演算増幅器の入力電圧オフセットを補償するために
、前記演算増幅器にオフセット回路が接続されているこ
とを特徴とする、生物組織刺激装置。 - (4)特許請求の範囲第(2)項記載の装置において、
前記ディジタル・アナログ変換器に正確な電圧基準源が
接続されていることを特徴とする、生物組織刺激装置。 - (5)特許請求の範囲第(2)項記載の装置において、
前記線型電流出力回路は前記負荷に両極性出力を供給す
ることを特徴とする、生物組織刺激装置。 - (6)特許請求の範囲第(5)項記載の装置において、
前記トランジスタ回路網はプッシュプル構造のトランジ
スタ対から成り、該トランジスタ対は中間タップ付変成
器を介して前記負荷に接続されていることを特徴とする
、生物組織刺激装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US745212 | 1985-06-17 | ||
US06/745,212 US4686991A (en) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | Electrical stimulator for biological tissue utilizing linear current output circuit |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61290965A true JPS61290965A (ja) | 1986-12-20 |
Family
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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Country | Link |
---|---|
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JP (1) | JPS61290965A (ja) |
KR (1) | KR930005052B1 (ja) |
DE (1) | DE3618748A1 (ja) |
GB (1) | GB2177305B (ja) |
HK (1) | HK20190A (ja) |
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JP3503135B2 (ja) * | 2000-03-17 | 2004-03-02 | 株式会社テクノリンク | 生体刺激装置 |
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US4528984A (en) * | 1983-04-25 | 1985-07-16 | Empi, Inc. | Autoprogrammable functional electrical stimulation apparatus and method |
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-
1985
- 1985-06-17 US US06/745,212 patent/US4686991A/en not_active Expired - Fee Related
-
1986
- 1986-05-12 GB GB8611532A patent/GB2177305B/en not_active Expired
- 1986-06-04 DE DE19863618748 patent/DE3618748A1/de not_active Withdrawn
- 1986-06-16 KR KR1019860004766A patent/KR930005052B1/ko active IP Right Grant
- 1986-06-16 JP JP61139956A patent/JPS61290965A/ja active Pending
-
1990
- 1990-03-15 HK HK201/90A patent/HK20190A/xx unknown
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59146664A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-08-22 | ライト、ステート、ユニバーシティ | 筋肉を制御する装置及び肢を動かすための装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
HK20190A (en) | 1990-03-23 |
DE3618748A1 (de) | 1986-12-18 |
US4686991A (en) | 1987-08-18 |
KR870000083A (ko) | 1987-02-16 |
GB2177305A (en) | 1987-01-21 |
GB2177305B (en) | 1989-07-12 |
KR930005052B1 (ko) | 1993-06-15 |
GB8611532D0 (en) | 1986-06-18 |
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