JPS594644Y2 - 生体用電気刺激装置 - Google Patents
生体用電気刺激装置Info
- Publication number
- JPS594644Y2 JPS594644Y2 JP13210280U JP13210280U JPS594644Y2 JP S594644 Y2 JPS594644 Y2 JP S594644Y2 JP 13210280 U JP13210280 U JP 13210280U JP 13210280 U JP13210280 U JP 13210280U JP S594644 Y2 JPS594644 Y2 JP S594644Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier
- output
- stimulation
- wave
- voltage
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、アースから出力回路を絶縁するトランスへ刺
激波を供給し、その出力を基にして生体へ電気的な刺激
を与える生体用電気刺激装置に関するものである。
激波を供給し、その出力を基にして生体へ電気的な刺激
を与える生体用電気刺激装置に関するものである。
従来、この種の装置により例えば誘発筋電図を測定する
場合、通常トランスの2次側から供給されるパルス巾5
0μsec〜l m5ec、出力電圧10〜300 V
程度の刺激波を直接生体へ与えている。
場合、通常トランスの2次側から供給されるパルス巾5
0μsec〜l m5ec、出力電圧10〜300 V
程度の刺激波を直接生体へ与えている。
しかしながら、この方式では負荷が変動するとトランス
の内部抵抗或はその入出力回路の抵抗における電圧降下
により出力電圧が自ずと変動し、また出力波形にはトラ
ンスの周波数特性によるサグ或はオーバシュートが生じ
、このためトランスの1次側における刺激波入力の設定
電圧及び波形は、2次側の刺激波出力と正確に対応し得
なかった。
の内部抵抗或はその入出力回路の抵抗における電圧降下
により出力電圧が自ずと変動し、また出力波形にはトラ
ンスの周波数特性によるサグ或はオーバシュートが生じ
、このためトランスの1次側における刺激波入力の設定
電圧及び波形は、2次側の刺激波出力と正確に対応し得
なかった。
よって本考案の目的は、生体へ与えられる刺激をトラン
スの1次側で正確に設定し得る生体用電気刺激装置を提
供することに在る。
スの1次側で正確に設定し得る生体用電気刺激装置を提
供することに在る。
この目的の解決のためにフォトカプラ等を介して刺激波
出力の1部を1次側へ負帰還させることも考えられるが
、絶縁トランスの周波数特性の制約により負帰還の位相
補償が難しく、シたがって完全な負帰還を行うことは不
可能である。
出力の1部を1次側へ負帰還させることも考えられるが
、絶縁トランスの周波数特性の制約により負帰還の位相
補償が難しく、シたがって完全な負帰還を行うことは不
可能である。
そこで本考案により前記目的を2次側へ増幅器を設け、
トランスを通して供給される刺激波に対応する矩形波を
その電源電圧とし、増幅器入力としてアースと絶縁され
た結合回路を通して刺激波を供給することにより解決す
る。
トランスを通して供給される刺激波に対応する矩形波を
その電源電圧とし、増幅器入力としてアースと絶縁され
た結合回路を通して刺激波を供給することにより解決す
る。
次に本考案を図示の実施例を基に説明する。
第1図において、アースから出力回路を絶縁するI・ラ
ンス2の1次側には刺激波を入力とする駆動増幅器1が
接続し、2次側には出力波形のアンダシュートをしゃ断
するためにダイオード3及び抵抗器4が直列に接続して
いる。
ンス2の1次側には刺激波を入力とする駆動増幅器1が
接続し、2次側には出力波形のアンダシュートをしゃ断
するためにダイオード3及び抵抗器4が直列に接続して
いる。
従来このような回路においてダイオード3の出力を電気
刺激として生体へ与えていたが、さらに本考案により刺
激波出力用の増幅器5並びにその入力回路を構成する直
線性の良い振幅増幅用の増幅器6、双対型のフォトカプ
ラ7及び刺激波入力を供給されてフォトカプラ7を駆動
増幅器8が付加されている。
刺激として生体へ与えていたが、さらに本考案により刺
激波出力用の増幅器5並びにその入力回路を構成する直
線性の良い振幅増幅用の増幅器6、双対型のフォトカプ
ラ7及び刺激波入力を供給されてフォトカプラ7を駆動
増幅器8が付加されている。
増幅器5には1例として差動増幅器が用いられ、その一
方の入力としてはフ第1〜カブラフの1方の対から刺激
波が供給され、他方の入力としては差動出力が抵抗器9
及び10により分圧されて負帰還される。
方の入力としてはフ第1〜カブラフの1方の対から刺激
波が供給され、他方の入力としては差動出力が抵抗器9
及び10により分圧されて負帰還される。
この電圧負帰還により負荷変動に対して刺激波出力を高
度に定電圧化することが可能となる。
度に定電圧化することが可能となる。
また増幅器5の電源電圧としてはダイオード3から刺激
波出力に対して相対的に大きな振幅の刺激波が供給され
る。
波出力に対して相対的に大きな振幅の刺激波が供給され
る。
フォトカプラ7はアースと絶縁した状態で刺激波を伝達
し得る結合回路として機能し、刺激波を歪ませることな
く出力し得ると共に一方の対の出力が駆動増幅器8へ負
帰還されることによりフォトカブラフの入出力間で良好
な直線性を呈する。
し得る結合回路として機能し、刺激波を歪ませることな
く出力し得ると共に一方の対の出力が駆動増幅器8へ負
帰還されることによりフォトカブラフの入出力間で良好
な直線性を呈する。
以上説明した回路において、駆動増幅器1へ例えば矩形
状の刺激波入力が加えられると、トランス2の2次側か
らは1次側のアースと絶縁された状態で矩形状の刺激波
がダイオード3を通して増幅器5へその電源電圧として
供給される。
状の刺激波入力が加えられると、トランス2の2次側か
らは1次側のアースと絶縁された状態で矩形状の刺激波
がダイオード3を通して増幅器5へその電源電圧として
供給される。
一方、駆動増幅器8へ加えられた矩形波状の刺激波入力
は、同様にフォトカプラ7によりアースと絶縁された状
態で良好な直線性を保持して増幅器6を介して増幅器5
へ増幅入力として供給され、その増幅出力は刺激波出力
として生体へ与えられる。
は、同様にフォトカプラ7によりアースと絶縁された状
態で良好な直線性を保持して増幅器6を介して増幅器5
へ増幅入力として供給され、その増幅出力は刺激波出力
として生体へ与えられる。
この際負荷インピーダンスが変動すると、増幅器1及び
トランス2の内部抵抗等によりその2次側電圧は変動す
るが、増幅器5の入力電圧が一定である限り、前述の増
幅器5の負帰還作用によりその出力電圧は一定に保持さ
れる。
トランス2の内部抵抗等によりその2次側電圧は変動す
るが、増幅器5の入力電圧が一定である限り、前述の増
幅器5の負帰還作用によりその出力電圧は一定に保持さ
れる。
さらにトランス2の周波数特性によりその出力波形にサ
グ或はオーバシュートが生じても、あくまで電源変動と
して留まり、出力波形は入力波形に対応して一定振幅の
平坦な刺激波に保持される。
グ或はオーバシュートが生じても、あくまで電源変動と
して留まり、出力波形は入力波形に対応して一定振幅の
平坦な刺激波に保持される。
さらに、刺激波入力の設定振幅を変化させると、前述の
如く増幅器5の入力には一定比の入力電圧が供給され、
一方増幅器5の電源電圧も対応して変化することになる
が、増幅器5の負帰還作用により刺激波形入力とその出
力の振幅に関しても良好な直線性が得られる。
如く増幅器5の入力には一定比の入力電圧が供給され、
一方増幅器5の電源電圧も対応して変化することになる
が、増幅器5の負帰還作用により刺激波形入力とその出
力の振幅に関しても良好な直線性が得られる。
尚、結合回路としてはフォトカプラ7の代りにパルスト
ランスの利用も考られ、この場合2次側での波形歪みは
刺激波出力として許容できる範囲でなければならない。
ランスの利用も考られ、この場合2次側での波形歪みは
刺激波出力として許容できる範囲でなければならない。
増幅器5の電源電圧は増幅入力の振幅に対応して変化す
る方が、電圧利用率、アーチファクト等の点で好ましい
が、トランス2の入力は刺激波自体でなくこれに対応す
るパルス巾の一定振幅の矩形波にして電源電圧を一定に
することもできる。
る方が、電圧利用率、アーチファクト等の点で好ましい
が、トランス2の入力は刺激波自体でなくこれに対応す
るパルス巾の一定振幅の矩形波にして電源電圧を一定に
することもできる。
また2次側の他回路又は増幅器5の前段の電源電圧はダ
イオード3からの刺激波より派生させても良いが、別途
に電池を設けることもできる。
イオード3からの刺激波より派生させても良いが、別途
に電池を設けることもできる。
第2図は本考案の第2の実施例を示し、第1図の回路に
おいて増幅器5の電圧帰還用の抵抗器9及び10を廃止
して、電流帰還用の抵抗器21を負荷に直列に接続する
。
おいて増幅器5の電圧帰還用の抵抗器9及び10を廃止
して、電流帰還用の抵抗器21を負荷に直列に接続する
。
したがって負荷電流に比例した抵抗器21における電圧
降下が増幅器5の一方の入力端へ負帰還され、負荷変動
に無関係にトランス2の1次側で設定された刺激波に対
応する定電流の刺激波出力が得られる。
降下が増幅器5の一方の入力端へ負帰還され、負荷変動
に無関係にトランス2の1次側で設定された刺激波に対
応する定電流の刺激波出力が得られる。
尚、この実施例では増幅器5の電源電圧は、一定振幅の
刺激人力に対して刺激波出力の電圧は負荷に応じて変化
するために、その最大電圧に対して余裕のある一定振幅
の刺激波に対応した矩形波にする。
刺激人力に対して刺激波出力の電圧は負荷に応じて変化
するために、その最大電圧に対して余裕のある一定振幅
の刺激波に対応した矩形波にする。
第3図は本考案の第3の実施例を示すもので、第1及び
第2の実施例におけるフォトカプラ7の直流出力レベル
の変動を補償するために、第1図の回路に直流レベル補
償回路が付加している。
第2の実施例におけるフォトカプラ7の直流出力レベル
の変動を補償するために、第1図の回路に直流レベル補
償回路が付加している。
即ち第1図の回路において増幅器6は差動増幅器31と
置換され、その出力は増幅器5へ供給されると共にその
直流レベルから基準レベルEを減算する差動増幅器32
へも供給される。
置換され、その出力は増幅器5へ供給されると共にその
直流レベルから基準レベルEを減算する差動増幅器32
へも供給される。
その出力回路の抵抗器33及びコンテ゛ンサ34は補償
電圧を保持する保持回路を形成している。
電圧を保持する保持回路を形成している。
35は刺激波形の入力時に出力側フォトトランジスタが
オンとなり、保持回路33.34の人力をしゃ断するス
イッチング素子としてのフォトカブラフで゛ある。
オンとなり、保持回路33.34の人力をしゃ断するス
イッチング素子としてのフォトカブラフで゛ある。
36はフォトカフ。う35がオンの際にコンテ゛ンサ3
4がフォトカプラ35を介して放電することを阻止する
ダイオード、37はその際差動増幅器32を保護する抵
抗器、38はエミッタホロワ用のトランジスタである。
4がフォトカプラ35を介して放電することを阻止する
ダイオード、37はその際差動増幅器32を保護する抵
抗器、38はエミッタホロワ用のトランジスタである。
差動増幅器31の直流出力レベルが基準レベルEから変
動すると、その差に対応するレベルの電圧がコンデンサ
34に保持されると共に差動増幅器31の一方の入力端
へトランジスタ38を通して負帰還され、その出力レベ
ルを基準レベルへ平衡させる。
動すると、その差に対応するレベルの電圧がコンデンサ
34に保持されると共に差動増幅器31の一方の入力端
へトランジスタ38を通して負帰還され、その出力レベ
ルを基準レベルへ平衡させる。
刺激波の人力時には補償電圧の変動を防止するようにフ
ォトカプラ35が導通して保持回路33.34への刺激
波の入力が阻止され、この間コンデンサ34は補償電圧
を保持する。
ォトカプラ35が導通して保持回路33.34への刺激
波の入力が阻止され、この間コンデンサ34は補償電圧
を保持する。
したがって、温度等によりフォトカブラフの直流出力レ
ベル、即ち増幅器5の直流入力レベルの変動に起因する
刺激波人力に対するその出力の直線性の悪化或は刺激波
出力のベースとなる直流レベルの変動が回避される。
ベル、即ち増幅器5の直流入力レベルの変動に起因する
刺激波人力に対するその出力の直線性の悪化或は刺激波
出力のベースとなる直流レベルの変動が回避される。
第4図は本考案の第4の実施例を示すもので、第1図の
駆動増幅器1へ矩形状の刺激波形人力でより巾の狭いパ
ルス列或はより高い周波数成分の正弦波の搬送波を変調
する差動増幅器41が前置され、またトランス2の2次
側では復調のために抵抗器4がコンデンサ42と置換さ
れている。
駆動増幅器1へ矩形状の刺激波形人力でより巾の狭いパ
ルス列或はより高い周波数成分の正弦波の搬送波を変調
する差動増幅器41が前置され、またトランス2の2次
側では復調のために抵抗器4がコンデンサ42と置換さ
れている。
尚、第1乃至第4の実施例では増幅器5は差動増幅器以
外の利用も考えられるが、この場合においても負帰還に
より定電圧及び定電流化を一層高度に行うことができる
。
外の利用も考えられるが、この場合においても負帰還に
より定電圧及び定電流化を一層高度に行うことができる
。
また本考案は矩形波だけでなくランプ、正弦波の刺激波
にも適用可能であるが、この場合トランスの入力波形は
刺激波の幅に対応する矩形波にする。
にも適用可能であるが、この場合トランスの入力波形は
刺激波の幅に対応する矩形波にする。
以上の説明から明らかな本考案によりトランスの2次側
出力を増幅器の電源に用い、その増幅器入力には設定し
た刺激波を結合回路を通して供給することにより、負荷
変動に対しても生体へ与えられる刺激波の電圧或は電流
を常に一定にでき、波形の歪みも容易に解消できるよう
になる。
出力を増幅器の電源に用い、その増幅器入力には設定し
た刺激波を結合回路を通して供給することにより、負荷
変動に対しても生体へ与えられる刺激波の電圧或は電流
を常に一定にでき、波形の歪みも容易に解消できるよう
になる。
さらには、アースと絶縁されたトランスの2次側におい
て300■にも達する刺激波に対応した高圧電源を別途
設ける必要がなくなり装置が小型化できるばかりか、刺
激波発生時のみ前記高圧電源を供給するものであるため
、たとえ制御回路が故障した場合でも、高電圧が直接生
体に印加されるという事故を防止することができる。
て300■にも達する刺激波に対応した高圧電源を別途
設ける必要がなくなり装置が小型化できるばかりか、刺
激波発生時のみ前記高圧電源を供給するものであるため
、たとえ制御回路が故障した場合でも、高電圧が直接生
体に印加されるという事故を防止することができる。
第1図乃至第4図はそれぞれ本考案による生体用電気刺
激装置の回路構成例を示す。
激装置の回路構成例を示す。
Claims (3)
- (1) I−ランスを通して生体へ刺激波を与える生体
用電気刺激装置において、刺激波に対応する矩形波の供
給されるトランスの2次側へその2次側出力を電源電圧
としそしてアースと絶縁された結合回路を通して供給さ
れる刺激波を入力とする増幅器を設け、その増幅出力が
生体へ与えられることを特徴とする生体用電気刺激装置
。 - (2)増幅器へその出力電圧に対応した負帰還が加えら
れることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載の生体用電気刺激装置。 - (3)増幅器へその出力電流に対応した負帰還が加えら
れることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載の生体用電気刺激装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13210280U JPS594644Y2 (ja) | 1980-09-16 | 1980-09-16 | 生体用電気刺激装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13210280U JPS594644Y2 (ja) | 1980-09-16 | 1980-09-16 | 生体用電気刺激装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5754452U JPS5754452U (ja) | 1982-03-30 |
JPS594644Y2 true JPS594644Y2 (ja) | 1984-02-10 |
Family
ID=29492358
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13210280U Expired JPS594644Y2 (ja) | 1980-09-16 | 1980-09-16 | 生体用電気刺激装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS594644Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-09-16 JP JP13210280U patent/JPS594644Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5754452U (ja) | 1982-03-30 |
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