JPS61288806A - 熱.冷風切替蓋付ヘヤ−ドライヤ− - Google Patents
熱.冷風切替蓋付ヘヤ−ドライヤ−Info
- Publication number
- JPS61288806A JPS61288806A JP13278385A JP13278385A JPS61288806A JP S61288806 A JPS61288806 A JP S61288806A JP 13278385 A JP13278385 A JP 13278385A JP 13278385 A JP13278385 A JP 13278385A JP S61288806 A JPS61288806 A JP S61288806A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot air
- cold air
- hair dryer
- lid
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
◎考案の詳細な説明
本考案はヘヤードライヤーの発熱ユニットを内装する熱
風吐出筒と電動機で駆動する送風ファン収納筒において
、熱風吐出筒を2分割し発熱ユニット内装の熱風吐出筒
と空の冷風筒とに2つの筒に分け、2つの筒には別個に
交互に開閉する蓋を設ける。蓋の開閉を交互に切替える
事により、熱風。
風吐出筒と電動機で駆動する送風ファン収納筒において
、熱風吐出筒を2分割し発熱ユニット内装の熱風吐出筒
と空の冷風筒とに2つの筒に分け、2つの筒には別個に
交互に開閉する蓋を設ける。蓋の開閉を交互に切替える
事により、熱風。
冷風を瞬時に切替える考案である。
従来のヘヤードライヤーでは熱風使用中に冷風を必要と
する時2発熱ユニットの電源をOFFにして冷風を得る
のであるが、加熱したる発熱ユニットを風が冷却した後
に冷風が得られた・又逆の場合発熱ユニットが加熱する
迄熱風が出て来ない欠点があった。
する時2発熱ユニットの電源をOFFにして冷風を得る
のであるが、加熱したる発熱ユニットを風が冷却した後
に冷風が得られた・又逆の場合発熱ユニットが加熱する
迄熱風が出て来ない欠点があった。
上記の欠点を無くす目的から考案したもので冷風。
熱風をレバーを操作することにより瞬時に切替えられる
ものである。
ものである。
本考案実施例として熱風吐出筒と送風ファン収納筒との
中間に蓋を設けたる実施例を説明すれば。
中間に蓋を設けたる実施例を説明すれば。
第1図の熱、冷風切替装置はい)レバー(3)軸(4)
中間突起(5)蓋(6)上突起の1体構造とし鋼製とす
る。
中間突起(5)蓋(6)上突起の1体構造とし鋼製とす
る。
ドライヤーケースは耐熱樹脂製とし、左右に縦2分割で
きるものとする。半円の軸受は部を囚[F])0点に、
第2図(7) (8)右側ケース、左側ケースの両側に
設け9両ドライヤーケースを接合した際(8)の軸を支
える。翰電源スイッチをONにして(2)の操作レバー
を左右に作動さすと、第2図(5)蓋は(7)右側ドラ
イヤーケース内に設けた(9)蓋受突起に当り(9)の
1部に埋込んだ(ト)マグネットに引着する。操作レバ
ーを左に作動さすと(8)左側ドライヤーケース内に設
けたQl)蓋受突起に当り(支)マグネットに引着する
と同時に、設置したる(至)熱電源スィッチを押してO
Nとし発熱ユニットは加熱する。操作レバーを右に作動
させた場合熱電源スイッチはOFFとなるが、右側発熱
ユニットは(5)蓋で封じられ通風しない為熱な保ち次
の操作による発熱を容易にする。(ロ)発熱ユニット取
付基板は(へ)発熱ユニットを&J0のネジで固定され
ておりI発熱ユニット取付基板は第3図冷、熱風筒X−
X線断面図の如くドライヤーケース内に形成された(ト
)発熱ユニット取付基板支持溝に嵌められて、右熱風筒
、左冷風筒に仕切る。仕切板の役目をしている0尚左、
右ドライヤーケースはa)の6ケ所でネジ止めされてい
る。
きるものとする。半円の軸受は部を囚[F])0点に、
第2図(7) (8)右側ケース、左側ケースの両側に
設け9両ドライヤーケースを接合した際(8)の軸を支
える。翰電源スイッチをONにして(2)の操作レバー
を左右に作動さすと、第2図(5)蓋は(7)右側ドラ
イヤーケース内に設けた(9)蓋受突起に当り(9)の
1部に埋込んだ(ト)マグネットに引着する。操作レバ
ーを左に作動さすと(8)左側ドライヤーケース内に設
けたQl)蓋受突起に当り(支)マグネットに引着する
と同時に、設置したる(至)熱電源スィッチを押してO
Nとし発熱ユニットは加熱する。操作レバーを右に作動
させた場合熱電源スイッチはOFFとなるが、右側発熱
ユニットは(5)蓋で封じられ通風しない為熱な保ち次
の操作による発熱を容易にする。(ロ)発熱ユニット取
付基板は(へ)発熱ユニットを&J0のネジで固定され
ておりI発熱ユニット取付基板は第3図冷、熱風筒X−
X線断面図の如くドライヤーケース内に形成された(ト
)発熱ユニット取付基板支持溝に嵌められて、右熱風筒
、左冷風筒に仕切る。仕切板の役目をしている0尚左、
右ドライヤーケースはa)の6ケ所でネジ止めされてい
る。
以上のように構成すると叫電源スイッチをONにし、指
先で操作レバーを操作することにより熱電源のON、O
FFと共に、冷風、熱風を瞬時に切替えることができる
。
先で操作レバーを操作することにより熱電源のON、O
FFと共に、冷風、熱風を瞬時に切替えることができる
。
毛髪は膠質の為熱風で加熱すれば、柔軟、加装性となり
冷却すれば硬化、固定する性質がある。
冷却すれば硬化、固定する性質がある。
従来のブラシ付ヘヤードライヤー等ではブラシに巻き込
んだ毛髪に熱風を当て柔軟になったところで毛髪をブラ
シから解き放すので、ブラシで形成された毛髪のカール
が延びることが多かった。
んだ毛髪に熱風を当て柔軟になったところで毛髪をブラ
シから解き放すので、ブラシで形成された毛髪のカール
が延びることが多かった。
本考案ではブラシに巻き込んだ毛髪に熱風を当てカール
が形成された時、そのままの状態で瞬時に冷風を与え1
毛髪を硬化、固定したるところで毛髪をブラシから解き
放すので、形成されたカールは固定する1以上の反復に
よりヘヤースタイルなす速く仕上げることができる考案
である0
が形成された時、そのままの状態で瞬時に冷風を与え1
毛髪を硬化、固定したるところで毛髪をブラシから解き
放すので、形成されたカールは固定する1以上の反復に
よりヘヤースタイルなす速く仕上げることができる考案
である0
第1図は本考案実施例の縦断面図
第2図は本考案実施例の横断面図
第8図は第2図X−X線断面図
第4図は簡単な本考案実施例の配線図
1、左右ケース止めネジ 2.レバー 8.軸 4.中
間突起 5.蓋 6、上突起 ?、右側ドライヤーケー
ス8、左側ドライヤーケース 9.蓋受突起 10.マ
グネフ) 11.蓋受突起 12.マグネット13.
熱電源スィッチ 14.発熱ユニット取付基板 150
発熱ユニット16.17発熱ユニット及び電線固定ネジ
18発熱ユニット取付基板支持溝 19.電源スイッチ
≠m
間突起 5.蓋 6、上突起 ?、右側ドライヤーケー
ス8、左側ドライヤーケース 9.蓋受突起 10.マ
グネフ) 11.蓋受突起 12.マグネット13.
熱電源スィッチ 14.発熱ユニット取付基板 150
発熱ユニット16.17発熱ユニット及び電線固定ネジ
18発熱ユニット取付基板支持溝 19.電源スイッチ
≠m
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ヘヤードライヤーは発熱ユニットを内蔵する、熱風吐出
筒と電動ファン付送風筒とで構成するが、その1部の熱
風吐出筒を縦2分割する。従来の発熱ユニットを内蔵す
る熱風吐出筒と空の冷風筒とに仕切板で仕切り2つの筒
に分ける。この2つの筒には別個に、締めれば風を遮断
出来る蓋を設ける。 2つの筒の蓋は交互に開閉するべく連動する。 尚、熱風吐出筒の蓋が閉った時に熱電源をON、OFF
出来るように蓋と接触するスイッチを設ける。操作レバ
ーは筒の外ヘヤードライヤーの手指による握り部分近く
に設け、蓋の開閉を連繋操作出来るものとし熱風筒と冷
風筒の蓋を交互に開閉し熱風冷風の切替が瞬時に行える
装置のヘヤードライヤー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13278385A JPS61288806A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 熱.冷風切替蓋付ヘヤ−ドライヤ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13278385A JPS61288806A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 熱.冷風切替蓋付ヘヤ−ドライヤ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61288806A true JPS61288806A (ja) | 1986-12-19 |
Family
ID=15089438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13278385A Pending JPS61288806A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 熱.冷風切替蓋付ヘヤ−ドライヤ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61288806A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5498855A (en) * | 1978-01-18 | 1979-08-04 | Mabuchi Motor Co | Warm wind forwarding device |
-
1985
- 1985-06-17 JP JP13278385A patent/JPS61288806A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5498855A (en) * | 1978-01-18 | 1979-08-04 | Mabuchi Motor Co | Warm wind forwarding device |
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