JPS635707A - ヘア−ドライヤ - Google Patents
ヘア−ドライヤInfo
- Publication number
- JPS635707A JPS635707A JP14846186A JP14846186A JPS635707A JP S635707 A JPS635707 A JP S635707A JP 14846186 A JP14846186 A JP 14846186A JP 14846186 A JP14846186 A JP 14846186A JP S635707 A JPS635707 A JP S635707A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- wind tunnel
- main body
- hair dryer
- hot air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000003806 hair structure Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野1
本発明は、本体内に送風装置とヒータとを備え、熱風供
給口に毛髪くせ付は兵を備えたヘアードライヤに関し、
詳しくは毛髪の所定筒所を毛髪挟持部材にて挟持するの
に毛髪を乱すことなく挟持しようとするI支術に関する
。
給口に毛髪くせ付は兵を備えたヘアードライヤに関し、
詳しくは毛髪の所定筒所を毛髪挟持部材にて挟持するの
に毛髪を乱すことなく挟持しようとするI支術に関する
。
[背景技術]
従来、熱風供給口に毛髪くせ付は兵を備え、毛髪挟持部
材を開閉自在とし、そしてこれをヘアードライヤの先端
に装着されるヘアードライヤアタッチメンとして、第5
図に示す実開昭56−106102号公報のようなもの
が提案されているが、このものにあっては毛髪挟持部材
6,6を開いて毛髪の所定箇所を挟持してくせ付けを行
うのに、毛髪挟持部材6.6が開いているときもドライ
ヤ本体1′より熱風が吹き出されていて、挟持しようと
する毛髪をgしシ、毛髪の所定箇所を挟持し難いという
問題があった。
材を開閉自在とし、そしてこれをヘアードライヤの先端
に装着されるヘアードライヤアタッチメンとして、第5
図に示す実開昭56−106102号公報のようなもの
が提案されているが、このものにあっては毛髪挟持部材
6,6を開いて毛髪の所定箇所を挟持してくせ付けを行
うのに、毛髪挟持部材6.6が開いているときもドライ
ヤ本体1′より熱風が吹き出されていて、挟持しようと
する毛髪をgしシ、毛髪の所定箇所を挟持し難いという
問題があった。
[発明の目的]
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、毛髪挟持部材を開いていると
きは送風を停止して、毛髪の所定箇所を所望通りに挟持
することができるへ7−ドライヤを提供することにある
。
その目的とするところは、毛髪挟持部材を開いていると
きは送風を停止して、毛髪の所定箇所を所望通りに挟持
することができるへ7−ドライヤを提供することにある
。
[発明の開示]
本発明のヘアードライヤは、本体1内に送風装置2とヒ
ータ3とを備え、熱風供給口4に毛髪くせ付は兵5を備
えたヘアードライヤにおいて、毛髪くせ付は兵5は一対
の毛髪挟持部材6,6を開閉自在として構成され、−対
の毛髪挟持部材6゜6の少なくとも一方に本体1に連通
した風洞7を形成し、毛髪挟持部材6,6の開き動作に
連動して送風を停止すべ(構成して成ることを特徴とす
るものであり、このように構成することによって、上記
目的を達成したものである。つまり、毛髪挟持部材6,
6の開き動作に連動して送風を停止するようにすること
によって、毛髪挟持部材6,6を開いているときには送
風を停止して毛髪挟持部材6,6にて毛髪の所定箇所を
所望通りに挟持できるようにしたものである。
ータ3とを備え、熱風供給口4に毛髪くせ付は兵5を備
えたヘアードライヤにおいて、毛髪くせ付は兵5は一対
の毛髪挟持部材6,6を開閉自在として構成され、−対
の毛髪挟持部材6゜6の少なくとも一方に本体1に連通
した風洞7を形成し、毛髪挟持部材6,6の開き動作に
連動して送風を停止すべ(構成して成ることを特徴とす
るものであり、このように構成することによって、上記
目的を達成したものである。つまり、毛髪挟持部材6,
6の開き動作に連動して送風を停止するようにすること
によって、毛髪挟持部材6,6を開いているときには送
風を停止して毛髪挟持部材6,6にて毛髪の所定箇所を
所望通りに挟持できるようにしたものである。
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
本体1内にはモータ8にて77ン9を駆動する送風装置
2とヒータ3とを配設しである。本体1の前方の挿入装
着部23に挿入装着される毛髪(せ付は兵5側には環状
部10を形成しである。この環状部10の熱風供給口4
から本体1からの熱風を前方に供給することができるよ
うにしである。
2とヒータ3とを配設しである。本体1の前方の挿入装
着部23に挿入装着される毛髪(せ付は兵5側には環状
部10を形成しである。この環状部10の熱風供給口4
から本体1からの熱風を前方に供給することができるよ
うにしである。
環状部10の前方下方には偏平箱状でその前面片11に
は吹き出し口12・・・を形成して固定された風洞7を
形成しである。この固定された風洞7に対してその環状
部10において可動風洞部13がピン22によって開閉
自在に枢着され、ピン22に装着したばね14によって
、可動風洞部13を固定された風洞7に当接するように
閉じ付勢しである。可動風洞部13も固定された風洞7
と同様に偏平箱状に形成され、その前面板15に吹き出
し口12を形成しである。そして固定された風洞7及び
可動風洞部13には夫々ワツフルアイロン用の波付けさ
れた熱板16がビス17にて止められている。可動風洞
部13には押さえ片18を延出しである。しかして、押
さえ片18を指で押さえることで、可動風洞部13を固
定された風洞7に対してばね14に抗して回動させて開
き、対向する熱板16.16間に毛髪を挟持して、送風
装置2及びヒータ3による熱風を対向する熱板16゜1
6の下面に導通させて、熱板16.16によりワツフル
アイロンのようなくせ付けを行うことができるようにし
である。
は吹き出し口12・・・を形成して固定された風洞7を
形成しである。この固定された風洞7に対してその環状
部10において可動風洞部13がピン22によって開閉
自在に枢着され、ピン22に装着したばね14によって
、可動風洞部13を固定された風洞7に当接するように
閉じ付勢しである。可動風洞部13も固定された風洞7
と同様に偏平箱状に形成され、その前面板15に吹き出
し口12を形成しである。そして固定された風洞7及び
可動風洞部13には夫々ワツフルアイロン用の波付けさ
れた熱板16がビス17にて止められている。可動風洞
部13には押さえ片18を延出しである。しかして、押
さえ片18を指で押さえることで、可動風洞部13を固
定された風洞7に対してばね14に抗して回動させて開
き、対向する熱板16.16間に毛髪を挟持して、送風
装置2及びヒータ3による熱風を対向する熱板16゜1
6の下面に導通させて、熱板16.16によりワツフル
アイロンのようなくせ付けを行うことができるようにし
である。
押さえ片18に対向する本体1部分に第4図に示す回路
図のようなスイッチ19を設け、押さえ片18を押さえ
ることでスイッチ19を切り作動させ、つまり可動風洞
部13を開いたときにスイッチ19を切って、ヒータ3
及び送風装置2のモータ8への通電を断ち、熱板16.
16への熱風供給を停止し、可動風洞部13を開いて毛
髪を挟持するのに毛髪を乱すことがないようにしである
。
図のようなスイッチ19を設け、押さえ片18を押さえ
ることでスイッチ19を切り作動させ、つまり可動風洞
部13を開いたときにスイッチ19を切って、ヒータ3
及び送風装置2のモータ8への通電を断ち、熱板16.
16への熱風供給を停止し、可動風洞部13を開いて毛
髪を挟持するのに毛髪を乱すことがないようにしである
。
第5図において20はメーンスイッチ、21は整流器で
ある。
ある。
そして、波付けした熱板16,16、風洞7及び可動風
洞部13等のように毛髪に(せを付ける構成を毛髪(せ
付は兵5と総称し、又、毛髪を挟持する構成を毛髪挟持
部材6と総称するがこれらの構成は種々設計変更可能で
ある。
洞部13等のように毛髪に(せを付ける構成を毛髪(せ
付は兵5と総称し、又、毛髪を挟持する構成を毛髪挟持
部材6と総称するがこれらの構成は種々設計変更可能で
ある。
尚、実施例においては、毛髪くせ付は兵5を本体1に着
脱自在に構成したが、−体に形成してもよいものである
。
脱自在に構成したが、−体に形成してもよいものである
。
[発明の効果]
以上要するに本発明は、毛髪挟持部材の開き動作に連動
して送風を停止するように構成しであるから、毛髪挟持
部材を開いているときには送風を停止して毛髪挟持部材
にて毛髪の所定箇所を所望通りに挟持できるという利点
がある。
して送風を停止するように構成しであるから、毛髪挟持
部材を開いているときには送風を停止して毛髪挟持部材
にて毛髪の所定箇所を所望通りに挟持できるという利点
がある。
第1図は本発明の一実施例の部分斜視図、$2図は同上
の全体断面図、第3図は同上の部分分解斜視図、第4図
は同上の回路図、第5図は同上の従来例の側面図であり
、1は本体、2は送風装置、3はヒータ、4は熱風供給
口、5は毛髪(せ付は兵、6は毛髪挟持部材、7は風洞
である。
の全体断面図、第3図は同上の部分分解斜視図、第4図
は同上の回路図、第5図は同上の従来例の側面図であり
、1は本体、2は送風装置、3はヒータ、4は熱風供給
口、5は毛髪(せ付は兵、6は毛髪挟持部材、7は風洞
である。
Claims (1)
- (1)本体内に送風装置とヒータとを備え、熱風供給口
に毛髪くせ付け具を備えたヘアードライヤにおいて、毛
髪くせ付け具は一対の毛髪挟持部材を開閉自在として構
成され、一対の毛髪挟持部材の少なくとも一方に本体に
連通した風洞を形成し、毛髪挟持部材の開き動作に連動
して送風を停止すべく構成して成ることを特徴とするヘ
アードライヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14846186A JPS635707A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | ヘア−ドライヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14846186A JPS635707A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | ヘア−ドライヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS635707A true JPS635707A (ja) | 1988-01-11 |
Family
ID=15453272
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14846186A Pending JPS635707A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | ヘア−ドライヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS635707A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04197305A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-16 | Izumi Kobayashi | 癖毛伸し器 |
JPH0483104U (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-20 | ||
JPH04130701U (ja) * | 1991-05-20 | 1992-11-30 | 泉 小林 | 癖毛伸し器 |
EP2591699A1 (de) * | 2011-11-09 | 2013-05-15 | WIK Far East Ltd | Haarpflege- oder -stylinggerät sowie Verfahren zum Betreiben eines solchen Gerätes |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP14846186A patent/JPS635707A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04197305A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-16 | Izumi Kobayashi | 癖毛伸し器 |
JPH0483104U (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-20 | ||
JPH04130701U (ja) * | 1991-05-20 | 1992-11-30 | 泉 小林 | 癖毛伸し器 |
EP2591699A1 (de) * | 2011-11-09 | 2013-05-15 | WIK Far East Ltd | Haarpflege- oder -stylinggerät sowie Verfahren zum Betreiben eines solchen Gerätes |
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