JPS61288233A - 切換え制御装置 - Google Patents

切換え制御装置

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JPS61288233A
JPS61288233A JP60129571A JP12957185A JPS61288233A JP S61288233 A JPS61288233 A JP S61288233A JP 60129571 A JP60129571 A JP 60129571A JP 12957185 A JP12957185 A JP 12957185A JP S61288233 A JPS61288233 A JP S61288233A
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JP
Japan
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output
circuit
value
arithmetic
calculation
Prior art date
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Pending
Application number
JP60129571A
Other languages
English (en)
Inventor
Keizo Tejima
手嶋 敬三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd, Fuji Facom Corp filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 二重化構成システムの外部インタフェース部最終段に設
けたセンス回路と、二重化を構成する各ユニット(演算
出力部)にそれぞれ設けた出力電流センス回路とを併用
することにより、ケーブル断線等の装置外部の要因では
なく真に装置の異常のとき二重化システムの常用予備の
切換えを行なう切換え制御装置であって、保・9員に不
安を与えず取扱いの容易な冗長化システムを提供するこ
とができ、外部インタフェース部最終段に出力電流のセ
ンス回路を設け、予備側で常用側の出力を検知できるの
で、常用予備切換え時予備側の出力ドラッキング(バン
プレス切換え)が容易となる。
〔産業上の利用分野〕
本発明は切換え制御装置、さらに詳しく云えば、二重化
された演算出力部のアナログ出力電流の切換え制御装置
に関する。
〔従来の技術〕
第2図は、この種の二重化された演算出力部のアナログ
出力電流切換え制御装置の従来のものの一例のブロック
図である。
図において、1および9はそれぞれ演算出力部で二重化
構成され、その何れでも制御権を有している方が通常制
御演算およびr7o (入出力部)へをもたず待機状態
にある方を以後予備と呼ぶ。
常用および予備演算出力部は両方共に制御演算及びIl
oへの入出力処理を行なうが常用側のみ出力信号を送出
し、予備側は出力信号を送出しない。
この装置では、常用側に異常が発生した場合、制御権は
自動的に予備側へ切シ換わシ、制御演算及びr7o入出
力動作は継続して実行される。その際の切シ換え動作は
以下に示す通りである。
第2図において演算出力部1および9は同一の構成を有
し、1対1バツクアツプの構成(デュプレックス)を実
現している。 17は外部インタフェース部であり、演
算出力部1および9の共通要素として存在し、プラント
操作端21に電流信号を伝えている。プラント操作端2
1が例えばパルプ開閉装置であれば上記電流信号でパル
プの位置を設定あるいは調整する。 2.10はそれぞ
れディジタル演算処理回路で、演算結果(ディジタル量
)をそれぞれ1変換器6および11に出力し、必変換を
行ない、その出力でそれぞれ電流源5および13を制御
して電流信号に変換し、外部インタフェース部17に出
力している。8および16はそれぞれシャント回路で、
それぞれ条件設定回路26および27の出力に基いてオ
ンあるいはオフとし、該当演算出力部1あるいは9より
の、プラント操作端21への電流出力を禁止あるいは許
可する作用を行なう。6および14は出力電流のセンス
回路(例えば抵抗で構成される)で、電流源5および1
!Iからの出力電流量を検知しく例えばセンス回路の抵
抗における電圧降下として)、これを自己出力リードバ
ック回路4および12に伝えている。自己出力リードバ
ック回路4および12ではセンス回路6および14から
読み戻した電流源5および13の出力の値を再びディジ
タル量に変換し、演算処理回路2および10にそれぞれ
通知する。演算処理回路2および10ではD/A変換器
3および11 に出力した値と、自己出力リードバック
回路4および12から読み戻した値とを照合し、一致し
ていれば演算出力部1および9はそれぞれ正常と判断す
る。
18は外部電流源で、外部電流源選択回路28の出力(
指示)に従って選択され、演算出力部1゜9がともに異
常の場合、それ等に代ってプラント操作端21に電流を
供給し、操作端(例えばバルブ)開度の連続性を維持す
るのに使用される。
20はシャント回路であって、外部電流源選択回路28
によって制御される。外部電流源選択回路2Bによって
シャント回路20がオフされるとき、シャント回路8お
よび16はともにオンとなる。
7.15.19はそれぞれ電流の逆流を防止するための
ダイオードである。
上起のような演算装置25において、演算出力部1が常
用、9が予備として動作している状態で常用側の演算出
力部1に異常が発生した場合、常用側演算出力部1の演
算処理回路2は信号線22を経て制御権受渡し信号を送
り制御権を予備側演算出力部9の演算処理回路10に渡
す。演算処理回路10は、これを確認すると、演算処理
回路2に通知し、かつD4変換器11に演算値出力後、
条件設定回路26にシャント回路8をオンするよう、ま
た、条件設定回路27にシャント回路16をオフするよ
うに指示する。これによって異常演算出力部1の電流源
5から出力する信号電流はシャントされ、正常な演算出
力部9の電流源13に対するシャントは解除され、電流
源15より信号電流が外部インタフェース部17を経て
プラント操作端21に送られる。すなわち、異常な常用
側より正常な予備側に切シ換えられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の従来の装置では、プラント操作端21 へのケー
ブルが断線あるいは外れた場合にも電流源5あるいは1
3よりの出力電流が流れなくなるので、例えば演算出力
部1の場合、演算処理回路2においてD/A変換器3に
出力したディジタル値と、センス回路6より自己出カリ
ードパツク回路4から読み戻した値はやはシネ一致とな
る。従って常用側の演算出力部1の故障か、ケーブルの
断線かを区別をすることができず、常用側の故障と判定
して予備側に切換えることとなる。ケーブル断線の場合
は、たとえ正常な予備側に切シ換えたとしても、依然と
して、プラント操作端21へのケーブルは断線している
ので状態は改善されず、二重化切り換えの意味がないと
いう問題がある。特に工事、保守等で一時信号線(上記
プラント操作端21へのケーブル)を外す場合に、常用
から予備に切り換えてしまったのでは本来の使用目的と
異なシ、かえって保守員に対して不安と使いにくさとを
与えるという問題がある。
すなわち、従来の装置においては、最も重要なプラント
への電流出力系に何らかの異常が生じた場合、装置自身
の異常なのか、それともケーブル断線等、装置外部の異
常なのかを区別することができないという問題があった
本発明は上記の問題点を解決し、装置自身の異常か、装
置以外のケーブル等の異常かを識別し、装置自身の異常
のときだけ二重化切シ換えを行なうことによυ、取扱い
上の不便さをなくシ、保守員に対して不安を与えないよ
うにしようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によれば、上記の問題点は、ディジタル量を入力
し演算処理を行なってディジタル量として出力する演算
処理手段と、該演算処理手段の出力を受けてアナログ電
流信号に変換する色変換手段と、前記電流信号をシャン
トし外部への出力を禁止するシャント手段と、外部へ供
給される上記電流信号の値を感知しこれをディジタル変
換して上記演算処理手段に読み戻す手段とを含む演算出
力部を2個設けて二重化構成とし、さらに前記2個の演
算出力部の選択された何れか一方の出力を外部に出力す
るとともに最終的に外部に出力する上記電流信号を感知
して、上記2個の演算出力部のそれぞれに設けられた最
終段出力リードバック回路に供給するセンス回路を有す
る外部インタフェース部を具備し、上記それぞれの最終
段出力リードバック回路は、上記センス回路より最終的
に外部に出力される電流信号値を受けてこれをディジタ
ル量に変換してそれぞれの演算処理手段に読み戻・すよ
うに構成され、常用側の演算処理手段において上記v/
h変換手段への出力信号の値と上記リードバック回路か
ら読み戻された信号の値の不一致を検出したとき、前記
最終段出力リードバック回路により読み戻された信号値
より、前記常用側の演算出力部の故障か、外線の断線か
を識別し、上記の常用演算出力部の故障の際は二重化さ
れた演算出力部の常用予備の切換えを行ない、外線の断
線の際は上記切換えを行なわないようにしたことによυ
解決される。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面について詳細に説明する。
第1図は本発明の実施例のブロック図である。
図において、1および9は演算出力部で、演算出力部1
および9のそれぞれにおいて、2.10は演算処理回路
、3,11はD/A変換器、4.12は自己出力リード
バック回路、5.13は電流源、6,14は出力電流セ
ンス回路、8.16はシャント回路、26 、27は条
件設定回路、7,15は逆流防止用ダイオード、29.
30は最終段出力リードバック回路である。なお17は
外部インタフェース部であシ、外部インタフェース部1
7において、51は最終段出力電流センス回路、18は
外部電流源、19は逆流防止用ダイオード、20はシャ
ント回路、28は外部電流源選択回路である。
第1図を第2図と比較すれば容易に理解されるように、
第1図に示す本発明の装置は、第2図に示す従来の装置
に対して最終段出力リードバック回路29.30および
最終段出力電流センス回路31を付加したものである。
最終段出力センス回路61(自己出力センス回路6.1
4と同様に例えば抵抗で構成することができる。)は、
常用側、予備側または外部の各電流源(5,15,18
)  のいずれか1つの、実際にプラント操作端21に
供給している電流源よりの電流量を検知して、常用およ
び予備の最終段出力リードバック回路29.30を経て
両方の演算処理回路2,10に通知する役目を持ってい
る。最終段出力リードバック回路29.30は、最終段
出力センス回路31から通知されたアナログ量(出力電
流量を表わす。
例えば最終段出力センス回路31のセンス抵抗の両端の
電圧として得ることができる。)を再びディジタル量に
変換し、各演算処理回路2,10に伝えている。
二重化動作における演算出力部1,9の常用と予備との
切り換え動作は以下のように行なわれる。
まず、演算出力部1が制御権をもち、常用側として動作
(演算および出力動作)しておシ、演算出力部9は予備
側として動作(演算動作を行なっているがそのシャント
回路16はオンとなシ出力は禁止されている。)してい
る。この状態においてはシャント回路8はオフ、シャン
ト回路’16,20はオンとなっている。常用側演算出
力部1において、演算処理回路2はD/A変換器3に出
力した値と、最終段出力リードバック回路29かも読み
戻した値とが一致しているか否か常時チェックし、自己
診断を行なっている。ここに、センス回路6(または1
4)と自己出力リードバック回路4(または12)によ
り、外部へ供給される電流信号の値を感知してこれをデ
ィジタル変換して演算処理回路に読み戻す手段を構成し
ている。
その間、予備側演算出力部9においては演算処理回路1
0がル4変換器11に出力した値と自己出力リードバッ
ク回路12によって読み戻した値とを常時照合し自己診
断を行なっている。ここで演算出力部9よりの出力はシ
ャント回路16でシャントされ外部インタフェース部1
7には出力されない。
(イ)この動作状態において、常用側の演算出力部1に
異常が発生したとする。例えば電流源5に故障が起り、
正常な出力が送出できなくなったとする。
この場合は、シーケンスは以下の通シに進行する。
(1)常用側の演算処理回路2においてD/A変換器3
への出力と、最終段出力リードバック回路29よりの読
み戻し値の不一致が検出される。
(11)そうすると演算処理回路2は信号線22を経て
予備側の演算処理回路10 K指示して、最終段出力丈
−ドバック回路30よりの読み戻し値をD/A変換器1
1へ出力し、予備側電流源13の出力をいままでの常用
側電流源5の出力に一致させる。
(lit)常用側の演算処理回路2は条件設定回路26
に指示してシャント回路8をオンとし、また条件設定回
路27に指示してシャント回路16をオフとする。これ
により外部インタフェース部17への出力は常用側より
予備側へ切換えられるが、(11)の処理により、故障
する直前の値が出力し、従ってプラント操作子21への
出力電流は変らず、プラント操作子21  例えばパル
プの位置を変化しないようにする。
(lv)常用側演算処理回路2は1変換器3への出力値
と自己出力リードバック回路4よりの読み戻し値を照合
する。(cL)上記2つの値2>−’不一致であれば常
用側演算出力部1における異常と判定する。
(b)上記2つの値が一致すれば常用側演算出力部1は
正常であり、プラント操作端へのケーブルが外れたもの
と判定する。
(V)この場合は(Iv)の動作において、(a)上記
2つの値が不一致で常用側演算出力部1に異常があると
判定されるから、常用側演算処理回路2は信号線22を
通して予備側演算処理回路10に制御権を渡す。
(vl)ここで演算処理回路10が制御権をもって制御
演算を開始し、常用予備の切り換えが完了する。
(ロ) 上記と同様に演算出力部1が常用として、演算
出力部10が予備として動作しているとき、プラント操
作端21へのケーブルが外れたとする。
この場合は常用側を予備側に切シ換える必要はない。こ
の場合のシーケンスは以下の通りである。
この場合も(1)〜(II+>は、前記ビ)の場合と同
様である。
(1v)この場合は前記の(1v)において(b>のと
おシ、演算処理回路2からD/A変換器3への出力値と
、リードバック回路4よりの読み戻し値とが一致するの
で常用側演算出力部1は正常であシ、プラント操作端2
1へのケーブルが外れたものと判定する。
(V)上記の判定に基いて、常用側の演算処理回路2は
条件設定回路26に指示してシャント回路8をオフとし
、また条件設定回路27に指示してシャント回路16を
オンとする。 これで元の状態に戻る。
演算出力部1は依然として制御権を有し、常用側として
動作を継続する。
この場合警報を発して、プラント操作端21へのケーブ
ルが外れたことを保守員に知らせるようにすることがで
きる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、二重化構成システムの外部インタフェ
ース部の最終段に設けた出力電流のセンス回路と二重化
を構成する各ユニット(演算出力部)に設けた出力電流
センス回路とを併用することにより、ケーブル断線等の
装置外部の要因ではなく、真に装置の異常のときだけ二
重化システムの常用予備の切換えを行なうことが可能と
なったために、保守員に不安を与えず、取扱層の容易な
冗長化システムを提供し得る効果がある。
また、外部インタフェース部最終段に出力電流のセンス
回路を設けたことにより、予備側が常用側の出力を検知
できるので、常用、予備切シ換え時予備側の出力ドラッ
キング(バンプレス切シ換え)が容易となった。すなわ
ち、バンプレス切シ換えを行なうのに両演算出力部の出
力値について、従来のようなメモリレベルでのデータ交
換による常用側と予備側のデータ一致を図る必要がなく
なり、これによりソフトウェア、ハードウェアとも負荷
を軽くできる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は従来
装置のブロック図である 1、9  ・・・演算出力部、 2.10  ・・・演算処理回路、 6.11  ・・・D/A変換器 4.12  ・・・自己出力リードバック回路5.15
  ・・・電流源、 7.15.19・・・逆流阻止ダイオード、8.16;
20・・・シャント回路、 17   ・・・外部インタフェース部、18   ・
・・外部電流源、 21   ・・・プラント操作端、 22   ・・・信号線、 25   ・・・演算装置、 26.27・・・条件設定回路、 2日   ・・・外部電流源選択回路、29.30・・
・最終段出力リードバック回路、31   ・・・最終
段センス回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ディジタル量を入力し演算処理を行なつてディジタル量
    として出力する演算処理手段と、該演算処理手段の出力
    を受けてアナログ電流信号に変換するD/A変換手段と
    、前記電流信号をシャントし外部への出力を禁止するシ
    ャント手段と、外部へ供給される上記電流信号の値を感
    知しこれをディジタル変換して上記演算処理手段に読み
    戻す手段とを含む演算出力部を2個設けて二重化構成と
    し、さらに前記2個の演算出力部の選択された何れか一
    方の出力を外部に出力するとともに最終的に外部に出力
    する上記電流信号を感知して、上記2個の演算出力部の
    それぞれに設けられた最終段出力リードバック回路に供
    給するセンス回路を有する外部インタフェース部を具備
    し、上記それぞれの最終段出力リードバック回路は、上
    記センス回路より最終的に外部に出力される電流信号値
    を受けて、これをディジタル量に変換してそれぞれの演
    算処理手段に読み戻すように構成され、常用側の演舞処
    理手段において上記D/A変換手段への出力信号の値と
    上記リードバック回路から読み戻された信号の値の不一
    致を検出したとき、前記最終段出力リードバック回路に
    より読み戻された信号値より、前記常用側の演算出力部
    の故障か、外線の断線かを識別し、上記の常用演算出力
    部の故障の際は二重化された演算出力部の常用予備の切
    換えを行ない、外線の断線の際は上記切換えを行なわな
    いようにしたことを特徴とする切換え制御装置。
JP60129571A 1985-06-14 1985-06-14 切換え制御装置 Pending JPS61288233A (ja)

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JP60129571A JPS61288233A (ja) 1985-06-14 1985-06-14 切換え制御装置

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JPS61288233A true JPS61288233A (ja) 1986-12-18

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH056290A (ja) * 1991-06-26 1993-01-14 Nec Corp 異常処理方式
JP2012208706A (ja) * 2011-03-29 2012-10-25 Azbil Corp 冗長コントローラ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH056290A (ja) * 1991-06-26 1993-01-14 Nec Corp 異常処理方式
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