JPS61288087A - o−ニトロベンズアルデヒドの製造法 - Google Patents
o−ニトロベンズアルデヒドの製造法Info
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- JPS61288087A JPS61288087A JP61135064A JP13506486A JPS61288087A JP S61288087 A JPS61288087 A JP S61288087A JP 61135064 A JP61135064 A JP 61135064A JP 13506486 A JP13506486 A JP 13506486A JP S61288087 A JPS61288087 A JP S61288087A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C201/00—Preparation of esters of nitric or nitrous acid or of compounds containing nitro or nitroso groups bound to a carbon skeleton
- C07C201/06—Preparation of nitro compounds
- C07C201/12—Preparation of nitro compounds by reactions not involving the formation of nitro groups
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- Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
産業上の利用分野
本発明は、0−ニトロトルエンの酸化による〇−ニトロ
ベンズアルデヒドの製造法に関するものテする。0−ニ
トロベンズアルデヒドは有機化合物合成の有益な中間体
を代表するほかに、周知の薬剤である二ヘジピン(n1
phedipin )製造用主原料である。 従来の技術 アルコラードの存在下、0−ニトロトルエンか −
ら及びfルー・ルーラ2、つ9壊(がら出発;L゛(1
,0−11・1:!〕〕、−ルビ)!・ビン酎・)を人
手、島1いCイ、ノ1.を・次亜塩Jも酸−t−トリウ
ノ、C9什: I−゛を二相当する塩化ベンシリ1゛1
・を得、そ、1+から相当4るノ′ルデ
ベンズアルデヒドの製造法に関するものテする。0−ニ
トロベンズアルデヒドは有機化合物合成の有益な中間体
を代表するほかに、周知の薬剤である二ヘジピン(n1
phedipin )製造用主原料である。 従来の技術 アルコラードの存在下、0−ニトロトルエンか −
ら及びfルー・ルーラ2、つ9壊(がら出発;L゛(1
,0−11・1:!〕〕、−ルビ)!・ビン酎・)を人
手、島1いCイ、ノ1.を・次亜塩Jも酸−t−トリウ
ノ、C9什: I−゛を二相当する塩化ベンシリ1゛1
・を得、そ、1+から相当4るノ′ルデ
【−ド(・2′
二加水分解して1)−11・・t:1K、ンズ!ルデヒ
ドる。・製j告する、−とは知られている。この種の製
造法は、一段階の反応を用いる必ヴがある、−ととアル
゛フン−11・の存在のj−め極めCや“)がいである
7、まl□I)=゛−1目]トルニジを光化学反応(“
〕よろ臭素化(・、ミ、!:り相当す、2′)臭f11
・くンごリゾ/と1、続い【:臭化物のアルカリ性加水
分解ろ−・t″j”うJ4ども文献に記載がある3、1
.か1.阜化ベシジリテ′ンの爆発性と臭素(1′、反
応の非選択1′f1のt−め、この方法ζ3、はとんど
実用的な興味がない、二とが判−’ /’−。 発明が解決しよ・)どする問題点 本発明力(l」的とずろところ(」1、部平で安価な0
− 二1・1しくンズアルデヒト′の製造法を提供6゛
イ)もの−〇あり、それは、−、=−1= rl+=ル
コーンをある種の酸化剤で酸化する、“−と、その酸化
剤は反応の終りに容易(・−再生1.繰返1.再使用で
きろというものである。別の[1的j、ll、0−−−
−− t・CI =”−、−、J ス”、/’ /l/
]’ ヒトに対する非常に優tL j:選択性及び酸
1B irl Its−、、、関しで商用7率fトを保
証する製造法を・提供1彎〕、”〕と−C烏ろ。 3\r−、にもう−りの目的は、穏や力・な温度条件下
、短い操作時間で連続的(・J反復1)(″実施する5
゛−とがC;さる製造法4・II−供孝′ろ、−どであ
る。 問題点4r解決Aるための手段・ これらの他にも別σ) l−1的が、′”の製造法c:
L1: !′)容易r〕達成(うきろが、ぞの特徴13
1、o−、:、、、: l・ロトル丁、/を過塩素酸セ
リウA 1’−’及び過塩素1へd、y 5・−・9
”cルア/′l含有の水溶液と反応さゼるどJろ0.二
あり、七〇ル応は以干のものである: 4−4(−ト 、−=I=口l・ルエン及IJ Ce let
化学ta 論的量慎使1ルさぜ′νδ(即し、o−1=
ミI= ij+・ルエ:/jモル/Ce iv 、モル
)。 しか1−好−1でしくは、o−一−′−1・131−ル
・ゾ/を化学量論的所要−に」、すi、8−・20倍量
′(〒使用するのがよい。、つまりCelvlモルあj
−リ□−;1・ロトルラニン0.45・・5エール用い
るのがよい。、好ま1−5い実施態様では、過塩素酸5
・−・9Nの水溶液中(こ0 :トロトルア、ン分散液
をつくり、次にその分散液に、過塩素酸c、I V及、
び過塩素酸5 =−9Nの水溶液を添加するという、全
てをただ一回の作業で行うものである。 しかし分散液への過塩素酸(、eiv及び過塩素酸水溶
液の添加は徐々に行うのが好:′l; I−い。そ]1
は反応混合液中におけるC1)1vの固定的濃度を制限
ずろためである11、二の後者の手順はcL!′v、り
たりの良好な収率を確保する3゜ 過塩素酸c、IVと、過塩素酸の水溶液を十記分散液番
二徐々+、”’、添加するとと、該溶液のCe濃度は、
通常、0.05−0.6モル/!!であり、水溶液中の
過塩素酸濃度は、既(−説明1.たまう(・−15”=
9好4ニジ<は6−8モルフ/lでなければならない
。反応は、通常、50”−90℃好t i、−<は60
0−80 ’C−Q行う。第一・反応段階の前Gj−1
過塩素酸Ceと過塩素酸の水溶液をつくり、Ce′ii
の部分を、ivに変えろためにこの水溶液を電気分解す
るとよい。それからこうして得た酸化液を第一反応に用
い、酸化の終りに、使用溶液を電気分解にか(弓再生す
る、′、とF71 J:すeeIVの所要量を回復する
。このよ・5 Fn o−= l・ロトルヱンの酸化ど
酸化剤の電気分解による再生との交互の段階を、なA7
らの障害も短所もなく反復して実施する、:とができる
。 過塩素酸く2謬1ど過塩素Mの出発水溶液は、C(〕1
i1の炭酸塩、シュウ酸塩または酸化物を水性過塩素酸
中し六例えば、CI!th″を0.07−月モル、/l
含有する溶液を人手v71まで溶解して調製かでル、引
き続きその溶液中に電流を通ず3.過塩素酸CC11i
と過塩素酸の水溶液調製の間に導入さA−したイオンは
、酸性媒、体中で炭酸塩がCO2を発生して分解するの
で消滅し、シュウ酸塩は電り4分解の間に酸化されてC
O2になる。Ce Illの部分をCe1v、こ酸化し
1マた消耗し/、″、酸化溶液4・・再生ずるための電
解槽は公知の仕様のものであり、また公知のよ・)(・
−5作動する。 電解槽は区画を持たないか、または陽極室と陰極室が相
互にメンプランまたは多孔性隔膜により分離する。電極
は耐食性電極材であれば何でもよいが、陽極はとくにp
tまたはPbO2であり、陰極はPt、Cu、ステンレ
ス鋼及び黒鉛であるとよい。 電流密度は限界的なパラメーターではなく、電解槽の規
模、電気化学反応の所望時間及び反応媒体へのCe17
液の添加割合の関数として決定される。 電解酸化は一般に10°〜30℃で機械的な攪拌下に行
われる。しかし連続的なサイクルで操作するなら、電解
槽中の溶液の動き、電気化学反応の間に形成するガス(
H2および02)が発生する乱流により充分に攪拌され
る。既に説明したが、過塩素酸c e1%’と過塩素酸
の水溶液は徐々に添加されるのが好ましく、これにより
Ce1iiと過塩素酸5〜9Nの水溶液中に0−ニトロ
トルエンの分散を得る。 該有機物質の水溶液への不溶性の故に、分散液は強く攪
拌されねばならない。例えばVIBROMIXERを使
用する。そうして攪拌を続行しつつ、分散液に過塩素酸
5〜9N水溶液中のCe17溶液を徐々に添加する。 過剰の0−ニトロトルエンが用いられるとき(これが好
ましい)、反応の終了はCe1vイオンの典型的な色が
消えることで判明する。次いで有機生成物はどの種の通
常技術でもよいが酸−水性混合物から分離される。例え
ば、エチルエーテル、CH2Cl2またはCHC15の
ような有機溶剤による抽出で分離する。o−ニトロベン
ズアルデヒドの〇−ニトロトルエンからの分離は通常技
術、例えば、重亜硫酸ナトリウム水溶液による抽出で分
離することができる。アルデヒド−重亜硫酸塩の付加物
は、アルカリ性または酸性加水分解に付され、〇−ニト
ロベンズアルデヒドは、例エバエチル2−チル、CH2
Cl2またはCHCl 5のような溶剤で抽出、回収さ
れる。アルデヒドから分離した0−ニトロトルエンは反
応段階に戻されリサイクルする。本発明の製造法は連続
的なサイクルにより実施し、その有利性の主要なるもの
は次の通り要約できるニー 本製造法は単純かつ安価、
0−ニトロベンズアルデヒドの極めて秀れた選択性を確
保し、Ce1vに関し満足すべき収率をもたらす。 −酸化段階は穏やかな温度条件下で短時間中に行うこと
ができ、酸化剤は電解槽で容易かつ反復的に再生される
。 −本製造法は連続的サイクルで実施できる。 実 施 例 以下の実施例は本発明を説明するため記されたものであ
り、本発明の範囲を限定するものではない。 実施例l Ce2 (CO5)3 ・H2O259をHCl0イア
、 8 Nの水溶液30ocIl中に溶解、その後、得
られた溶液250dを、容量400adの電解槽中、恒
電流500mAで電気分解した。 pt陰陽極表面積約207sCu陰極は表面積的1d、
全電気負荷は3650クーロンであった。生じたCe1
vの0.069 M溶液は、HClO4に関してはへ7
Nであった。容量500al?、Vibromix攪拌
器、還流占ンデンサー、滴下漏斗及び温度計装着の反応
器に、窒素雰囲気下、0−ニトロトルエン6.0g(4
3,9mモル)及び過塩素酸Ce′iiト過塩素酸6.
7Nの水溶液(Ce111溶液は予め調製されたものだ
が電気分解してない)50c!!を導入する。混合物を
70℃に昇温、次に、1.5CI+1/分の一定の割合
で、電解処理後に得た過塩素酸中Ce1v溶液230c
n?(15,9mモル)を徐々に添加する。0−ニトロ
トルエン量は化学量論的所要量の11倍であった。滴下
終了後、反応物は室温に降温され、CH2Cl2で抽出
、次いでNa 2 SO2で脱水した。ガスクロマトグ
ラフィー分析(内部安息香酸フェニル標準)Itニーヨ
リo−ニトロベンズアルデヒド0.325gの存在が示
された。アルデヒド収率はCetVに関し54°%であ
った。 実施例2 実施例1の反応器に、窒素雰囲気下、0−ニトロトルエ
ン5.6 fl (41,2?FLモル)及びHClO
47゜8Nを60C?+!導入した。混合物を70℃に
昇温、次いで、1.5ii分の一定の割合でHClO4
7+ 5 、N中Ce′vO,08M溶fi225ai
l (18,2mモル)を徐々に添加した。0−ニトロ
トルエン量は化学量論的所2軒1段の9倍で一゛ある。 滴ト終」徒、反応71″!!7ば室温i、: ?i i
(+、次いで(j■−■、(112抽出、Na so
IBで脱水1゜f−”−oガスクロ−、、−1−グラフ
ィー分析(,1,0−:、 t・D xj。 ンズアルデヒl’0.45yの存在を示1.I、−1、
−れは収率どり、τC(−′じ門1、(56%1相当す
る。 実施例:3 実施例10ル応器に、窒素雰囲へi、干゛、0−ガ、I
・pi・ルf−ンφ、8!;’(1コ3.0771.、
’!−ル)及びHC10,↓7゜8Nをciocff
l導入、沖1合11!jは7012 !m昇温、次いで
i、 5 ad 、/分の一定の割合−で・、ncxo
、、 7.3 tv中、、1vO5!151 M溶液を
44i 1ffl徐ノt l−、、添加した。0−一、
1−c−↑トルプ7ン2よ化学量論的)・)i要量の2
43倍量で1本)る。滴下終了後、実施例1の通り(・
、′−続け、0−”、 f□ oベンズアル−;ソじF
’ 0.234 !/ ;42iまた。Ce ” iv
゜関する収率27%(・−相当。 この操作をコ3回反由1.た。j・、だl= Ce ”
のモル濃度を次のように低−ド: 0.22 モル/″l O,14モル/e O709(ル/e Ce’ゞ′量は常(・、′−同水?(、l“ζJ゛維持
(22,8771,f−ル)13好収率は第1図(・′
二より記、されど)。同図は上たトル)−ン駄が化学量
論的必要ン殿のξ)倍の試験時の117率も記李゛。 実施例4 実施例1の反応器(、′、窒素雰囲気1;、0−=1・
o トル 8Nを6 0 C48人(Z)。混合物(、(、7 0
’C VJI温、次いC!’ i, 5 ci’!
/ 5)の−・定割合で、HCiol, 7, VN中
ce” O, 093 hi溶液2 4 5e)d (
2 2,8771.モル)を徐々(−添加L/゛、o
o =−::’− J・ロトルー, 、、、 p:は化
学駁論゛的所要量のi,O8倍である。滴下終了後、実
施例1と同様に続け、o−:L l・「1ベンズアルデ
ヒド0。 43yを入手、、”、 it. it, ce 1vc
= L +− +lq率150%12 する。 実施例5 実施例1の反応器(六窒素雰囲気下、o−、−1・・1
jトル〕ニン6.5 g( 4 7,4 777、モル
)及びC(− の0。 71M水溶液5 0 Crjl ( aeio,、中5
.7N)を導入。 混合物は701′.(、−昇温、次いで、1、5(ニガ
1/分の一定割合で、HCIO,、 5。7 br中C
6” 0. 6 0 M溶液21BCI(1:3、1
77L−トル)を徐々に添加する,、0−二1・r】ト
ルエン量は化学量論的所要量の14.5倍て!ある3,
滴下終了後、実施例1番,゛従い続け、o−= l・ロ
ベンズアルデヒト”0、17gを人手、即ちCc”に、
関し,34.4%の収率。 実施例6 実施例1の反応器y+ニー、窒素雰囲気下、o−二′−
1・a l□ /I/ y− :y 9、9 6 、q
( 7 2,77)7.モル)及びHCIO,。 7、8Nを60C71?導入、、混合物f;tニア0e
に4温、次いで1, S cr4 、、1分ノー・定割
合−(で、I(CIO,、 7. 7 N中y Ce O,081M溶液2 2 0cffl ( 1
7,971.モル)を徐々に添加した,o− =、ト
「−1) ル.=r− ン液1.t tA 学@2M的
所要量のi662倍℃ある。滴下終了後、実施例1と同
様(X′続()、0−−二ートロベンズアルfビド0。 42gをに手、Ce”に関(、収率62%。 実施例7 実施,例1のル′応器に、窒素雰囲気下、o−−−′ー
′ートロトルエン43(3g(32。5nLモル)及び
)iClO,。 7、8Nを6o cnl導入、混合物は7 0 ’C
I′.昇温、次いて83 0 C1ft/’分の一ガで
割合で、HCIO4 7, 7心■中Cel″TO,
08X M溶液2 2 0cm ( 1 7,9717
.モル)を徐々に添加り,た。o りI・l=l )ル
コ”、ン量は化学量論的所要量の7.2倍である。滴下
終了後、実施例1と同様+=続け、0−ゴ、1−ロベン
ズ7゛ルダ;づド0.34gを得た。CeIvに関する
収率ζ:150%0
二加水分解して1)−11・・t:1K、ンズ!ルデヒ
ドる。・製j告する、−とは知られている。この種の製
造法は、一段階の反応を用いる必ヴがある、−ととアル
゛フン−11・の存在のj−め極めCや“)がいである
7、まl□I)=゛−1目]トルニジを光化学反応(“
〕よろ臭素化(・、ミ、!:り相当す、2′)臭f11
・くンごリゾ/と1、続い【:臭化物のアルカリ性加水
分解ろ−・t″j”うJ4ども文献に記載がある3、1
.か1.阜化ベシジリテ′ンの爆発性と臭素(1′、反
応の非選択1′f1のt−め、この方法ζ3、はとんど
実用的な興味がない、二とが判−’ /’−。 発明が解決しよ・)どする問題点 本発明力(l」的とずろところ(」1、部平で安価な0
− 二1・1しくンズアルデヒト′の製造法を提供6゛
イ)もの−〇あり、それは、−、=−1= rl+=ル
コーンをある種の酸化剤で酸化する、“−と、その酸化
剤は反応の終りに容易(・−再生1.繰返1.再使用で
きろというものである。別の[1的j、ll、0−−−
−− t・CI =”−、−、J ス”、/’ /l/
]’ ヒトに対する非常に優tL j:選択性及び酸
1B irl Its−、、、関しで商用7率fトを保
証する製造法を・提供1彎〕、”〕と−C烏ろ。 3\r−、にもう−りの目的は、穏や力・な温度条件下
、短い操作時間で連続的(・J反復1)(″実施する5
゛−とがC;さる製造法4・II−供孝′ろ、−どであ
る。 問題点4r解決Aるための手段・ これらの他にも別σ) l−1的が、′”の製造法c:
L1: !′)容易r〕達成(うきろが、ぞの特徴13
1、o−、:、、、: l・ロトル丁、/を過塩素酸セ
リウA 1’−’及び過塩素1へd、y 5・−・9
”cルア/′l含有の水溶液と反応さゼるどJろ0.二
あり、七〇ル応は以干のものである: 4−4(−ト 、−=I=口l・ルエン及IJ Ce let
化学ta 論的量慎使1ルさぜ′νδ(即し、o−1=
ミI= ij+・ルエ:/jモル/Ce iv 、モル
)。 しか1−好−1でしくは、o−一−′−1・131−ル
・ゾ/を化学量論的所要−に」、すi、8−・20倍量
′(〒使用するのがよい。、つまりCelvlモルあj
−リ□−;1・ロトルラニン0.45・・5エール用い
るのがよい。、好ま1−5い実施態様では、過塩素酸5
・−・9Nの水溶液中(こ0 :トロトルア、ン分散液
をつくり、次にその分散液に、過塩素酸c、I V及、
び過塩素酸5 =−9Nの水溶液を添加するという、全
てをただ一回の作業で行うものである。 しかし分散液への過塩素酸(、eiv及び過塩素酸水溶
液の添加は徐々に行うのが好:′l; I−い。そ]1
は反応混合液中におけるC1)1vの固定的濃度を制限
ずろためである11、二の後者の手順はcL!′v、り
たりの良好な収率を確保する3゜ 過塩素酸c、IVと、過塩素酸の水溶液を十記分散液番
二徐々+、”’、添加するとと、該溶液のCe濃度は、
通常、0.05−0.6モル/!!であり、水溶液中の
過塩素酸濃度は、既(−説明1.たまう(・−15”=
9好4ニジ<は6−8モルフ/lでなければならない
。反応は、通常、50”−90℃好t i、−<は60
0−80 ’C−Q行う。第一・反応段階の前Gj−1
過塩素酸Ceと過塩素酸の水溶液をつくり、Ce′ii
の部分を、ivに変えろためにこの水溶液を電気分解す
るとよい。それからこうして得た酸化液を第一反応に用
い、酸化の終りに、使用溶液を電気分解にか(弓再生す
る、′、とF71 J:すeeIVの所要量を回復する
。このよ・5 Fn o−= l・ロトルヱンの酸化ど
酸化剤の電気分解による再生との交互の段階を、なA7
らの障害も短所もなく反復して実施する、:とができる
。 過塩素酸く2謬1ど過塩素Mの出発水溶液は、C(〕1
i1の炭酸塩、シュウ酸塩または酸化物を水性過塩素酸
中し六例えば、CI!th″を0.07−月モル、/l
含有する溶液を人手v71まで溶解して調製かでル、引
き続きその溶液中に電流を通ず3.過塩素酸CC11i
と過塩素酸の水溶液調製の間に導入さA−したイオンは
、酸性媒、体中で炭酸塩がCO2を発生して分解するの
で消滅し、シュウ酸塩は電り4分解の間に酸化されてC
O2になる。Ce Illの部分をCe1v、こ酸化し
1マた消耗し/、″、酸化溶液4・・再生ずるための電
解槽は公知の仕様のものであり、また公知のよ・)(・
−5作動する。 電解槽は区画を持たないか、または陽極室と陰極室が相
互にメンプランまたは多孔性隔膜により分離する。電極
は耐食性電極材であれば何でもよいが、陽極はとくにp
tまたはPbO2であり、陰極はPt、Cu、ステンレ
ス鋼及び黒鉛であるとよい。 電流密度は限界的なパラメーターではなく、電解槽の規
模、電気化学反応の所望時間及び反応媒体へのCe17
液の添加割合の関数として決定される。 電解酸化は一般に10°〜30℃で機械的な攪拌下に行
われる。しかし連続的なサイクルで操作するなら、電解
槽中の溶液の動き、電気化学反応の間に形成するガス(
H2および02)が発生する乱流により充分に攪拌され
る。既に説明したが、過塩素酸c e1%’と過塩素酸
の水溶液は徐々に添加されるのが好ましく、これにより
Ce1iiと過塩素酸5〜9Nの水溶液中に0−ニトロ
トルエンの分散を得る。 該有機物質の水溶液への不溶性の故に、分散液は強く攪
拌されねばならない。例えばVIBROMIXERを使
用する。そうして攪拌を続行しつつ、分散液に過塩素酸
5〜9N水溶液中のCe17溶液を徐々に添加する。 過剰の0−ニトロトルエンが用いられるとき(これが好
ましい)、反応の終了はCe1vイオンの典型的な色が
消えることで判明する。次いで有機生成物はどの種の通
常技術でもよいが酸−水性混合物から分離される。例え
ば、エチルエーテル、CH2Cl2またはCHC15の
ような有機溶剤による抽出で分離する。o−ニトロベン
ズアルデヒドの〇−ニトロトルエンからの分離は通常技
術、例えば、重亜硫酸ナトリウム水溶液による抽出で分
離することができる。アルデヒド−重亜硫酸塩の付加物
は、アルカリ性または酸性加水分解に付され、〇−ニト
ロベンズアルデヒドは、例エバエチル2−チル、CH2
Cl2またはCHCl 5のような溶剤で抽出、回収さ
れる。アルデヒドから分離した0−ニトロトルエンは反
応段階に戻されリサイクルする。本発明の製造法は連続
的なサイクルにより実施し、その有利性の主要なるもの
は次の通り要約できるニー 本製造法は単純かつ安価、
0−ニトロベンズアルデヒドの極めて秀れた選択性を確
保し、Ce1vに関し満足すべき収率をもたらす。 −酸化段階は穏やかな温度条件下で短時間中に行うこと
ができ、酸化剤は電解槽で容易かつ反復的に再生される
。 −本製造法は連続的サイクルで実施できる。 実 施 例 以下の実施例は本発明を説明するため記されたものであ
り、本発明の範囲を限定するものではない。 実施例l Ce2 (CO5)3 ・H2O259をHCl0イア
、 8 Nの水溶液30ocIl中に溶解、その後、得
られた溶液250dを、容量400adの電解槽中、恒
電流500mAで電気分解した。 pt陰陽極表面積約207sCu陰極は表面積的1d、
全電気負荷は3650クーロンであった。生じたCe1
vの0.069 M溶液は、HClO4に関してはへ7
Nであった。容量500al?、Vibromix攪拌
器、還流占ンデンサー、滴下漏斗及び温度計装着の反応
器に、窒素雰囲気下、0−ニトロトルエン6.0g(4
3,9mモル)及び過塩素酸Ce′iiト過塩素酸6.
7Nの水溶液(Ce111溶液は予め調製されたものだ
が電気分解してない)50c!!を導入する。混合物を
70℃に昇温、次に、1.5CI+1/分の一定の割合
で、電解処理後に得た過塩素酸中Ce1v溶液230c
n?(15,9mモル)を徐々に添加する。0−ニトロ
トルエン量は化学量論的所要量の11倍であった。滴下
終了後、反応物は室温に降温され、CH2Cl2で抽出
、次いでNa 2 SO2で脱水した。ガスクロマトグ
ラフィー分析(内部安息香酸フェニル標準)Itニーヨ
リo−ニトロベンズアルデヒド0.325gの存在が示
された。アルデヒド収率はCetVに関し54°%であ
った。 実施例2 実施例1の反応器に、窒素雰囲気下、0−ニトロトルエ
ン5.6 fl (41,2?FLモル)及びHClO
47゜8Nを60C?+!導入した。混合物を70℃に
昇温、次いで、1.5ii分の一定の割合でHClO4
7+ 5 、N中Ce′vO,08M溶fi225ai
l (18,2mモル)を徐々に添加した。0−ニトロ
トルエン量は化学量論的所2軒1段の9倍で一゛ある。 滴ト終」徒、反応71″!!7ば室温i、: ?i i
(+、次いで(j■−■、(112抽出、Na so
IBで脱水1゜f−”−oガスクロ−、、−1−グラフ
ィー分析(,1,0−:、 t・D xj。 ンズアルデヒl’0.45yの存在を示1.I、−1、
−れは収率どり、τC(−′じ門1、(56%1相当す
る。 実施例:3 実施例10ル応器に、窒素雰囲へi、干゛、0−ガ、I
・pi・ルf−ンφ、8!;’(1コ3.0771.、
’!−ル)及びHC10,↓7゜8Nをciocff
l導入、沖1合11!jは7012 !m昇温、次いで
i、 5 ad 、/分の一定の割合−で・、ncxo
、、 7.3 tv中、、1vO5!151 M溶液を
44i 1ffl徐ノt l−、、添加した。0−一、
1−c−↑トルプ7ン2よ化学量論的)・)i要量の2
43倍量で1本)る。滴下終了後、実施例1の通り(・
、′−続け、0−”、 f□ oベンズアル−;ソじF
’ 0.234 !/ ;42iまた。Ce ” iv
゜関する収率27%(・−相当。 この操作をコ3回反由1.た。j・、だl= Ce ”
のモル濃度を次のように低−ド: 0.22 モル/″l O,14モル/e O709(ル/e Ce’ゞ′量は常(・、′−同水?(、l“ζJ゛維持
(22,8771,f−ル)13好収率は第1図(・′
二より記、されど)。同図は上たトル)−ン駄が化学量
論的必要ン殿のξ)倍の試験時の117率も記李゛。 実施例4 実施例1の反応器(、′、窒素雰囲気1;、0−=1・
o トル 8Nを6 0 C48人(Z)。混合物(、(、7 0
’C VJI温、次いC!’ i, 5 ci’!
/ 5)の−・定割合で、HCiol, 7, VN中
ce” O, 093 hi溶液2 4 5e)d (
2 2,8771.モル)を徐々(−添加L/゛、o
o =−::’− J・ロトルー, 、、、 p:は化
学駁論゛的所要量のi,O8倍である。滴下終了後、実
施例1と同様に続け、o−:L l・「1ベンズアルデ
ヒド0。 43yを入手、、”、 it. it, ce 1vc
= L +− +lq率150%12 する。 実施例5 実施例1の反応器(六窒素雰囲気下、o−、−1・・1
jトル〕ニン6.5 g( 4 7,4 777、モル
)及びC(− の0。 71M水溶液5 0 Crjl ( aeio,、中5
.7N)を導入。 混合物は701′.(、−昇温、次いで、1、5(ニガ
1/分の一定割合で、HCIO,、 5。7 br中C
6” 0. 6 0 M溶液21BCI(1:3、1
77L−トル)を徐々に添加する,、0−二1・r】ト
ルエン量は化学量論的所要量の14.5倍て!ある3,
滴下終了後、実施例1番,゛従い続け、o−= l・ロ
ベンズアルデヒト”0、17gを人手、即ちCc”に、
関し,34.4%の収率。 実施例6 実施例1の反応器y+ニー、窒素雰囲気下、o−二′−
1・a l□ /I/ y− :y 9、9 6 、q
( 7 2,77)7.モル)及びHCIO,。 7、8Nを60C71?導入、、混合物f;tニア0e
に4温、次いで1, S cr4 、、1分ノー・定割
合−(で、I(CIO,、 7. 7 N中y Ce O,081M溶液2 2 0cffl ( 1
7,971.モル)を徐々に添加した,o− =、ト
「−1) ル.=r− ン液1.t tA 学@2M的
所要量のi662倍℃ある。滴下終了後、実施例1と同
様(X′続()、0−−二ートロベンズアルfビド0。 42gをに手、Ce”に関(、収率62%。 実施例7 実施,例1のル′応器に、窒素雰囲気下、o−−−′ー
′ートロトルエン43(3g(32。5nLモル)及び
)iClO,。 7、8Nを6o cnl導入、混合物は7 0 ’C
I′.昇温、次いて83 0 C1ft/’分の一ガで
割合で、HCIO4 7, 7心■中Cel″TO,
08X M溶液2 2 0cm ( 1 7,9717
.モル)を徐々に添加り,た。o りI・l=l )ル
コ”、ン量は化学量論的所要量の7.2倍である。滴下
終了後、実施例1と同様+=続け、0−ゴ、1−ロベン
ズ7゛ルダ;づド0.34gを得た。CeIvに関する
収率ζ:150%0
第1図は実施例7月、〕より得られたQ − −””
トC7ベンズアルデし、ドの収率を,、、、iyのセル
濃度ノ、の耐化で示+− 、?,−ものである。
トC7ベンズアルデし、ドの収率を,、、、iyのセル
濃度ノ、の耐化で示+− 、?,−ものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 o−ニトロトルエンが過塩素酸セリウム^i^vと
過塩素酸5〜9モル/lを含有する水溶液と反応するこ
とを特徴とする、o−ニトロトルエン酸化によるo−ニ
トロベンズアルデヒドの製造法。 2 過塩素酸5〜9モル/l含有水溶液中のo−ニトロ
トルエン分散液が調製され、次いで、過塩素酸セリウム
^i^vと過塩素酸5〜9モル/l含有水溶液が徐々に
添加される特許請求の範囲第1項記載のo−ニトロベン
ズアルデヒドの製造法。 3 水溶液中のセリウム^i^v濃度は0.05〜0.
6モル/lである特許請求の範囲第2項記載のo−ニト
ロベンズアルデヒドの製造法。 4 o−ニトロトルエン量が化学量論的所要量の1.8
〜20倍である特許請求の範囲第1項記載のo−ニトロ
ベンズアルデヒドの製造法。 5 水溶液中の過塩素酸濃度が6〜8モル/lである特
許請求の範囲第1項記載のo−ニトロベンズアルデヒド
の製造法。 6 反応は50°〜90℃で行われる、特許請求の範囲
第1項記載のo−ニトロベンズアルデヒドの製造法。 7 反応は60°〜80℃で行われる特許請求の範囲第
1項記載のo−ニトロベンズアルデヒドの製造法。
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JPS6013087A (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-23 | Kawasaki Kasei Chem Ltd | 硫酸第一セリウムの電解法 |
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IT8521136A0 (it) | 1985-06-13 |
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