JPH03240983A - パラフルオロベンズアルデヒドの製造方法 - Google Patents

パラフルオロベンズアルデヒドの製造方法

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JPH03240983A
JPH03240983A JP2033976A JP3397690A JPH03240983A JP H03240983 A JPH03240983 A JP H03240983A JP 2033976 A JP2033976 A JP 2033976A JP 3397690 A JP3397690 A JP 3397690A JP H03240983 A JPH03240983 A JP H03240983A
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JP
Japan
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acid
ions
parafluorotoluene
parafluorobenzaldehyde
reaction
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JP2033976A
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English (en)
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Mikio Sasabe
笹部 幹雄
Naoki Yoshida
直樹 吉田
Seisaku Kumai
清作 熊井
Takeshi Morimoto
剛 森本
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AGC Inc
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Asahi Glass Co Ltd
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Publication date
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  • Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は医薬品の中間体、例えば血圧降下剤、解熱鎮痛
消炎剤、抗癌剤等の中間体として有用なパラフルオロベ
ンズアルデヒドの製造方法に関するものである。
[従来の技術] パラフルオロベンズアルデヒドの製造方法として、従来
法の方法が知られている。
(1)4−フルオロ安息香酸を還元触媒存在下、気相水
素還元を行う方法。
(USP 4,585,899 、 4,585,90
0 )(2)4−フルオロベンゾイルクロライドをスル
ホラン溶媒中、液相水素還元を行う方法。
(Get、0ffen、DE 3,129,273 )
(3)フルオロベンゼンをHF中、ホルミル化剤として
ウロトロビンを用いてホルミル化する方法。(Ger、
0ffen、DE 3゜304,202 )(4)4−
クロルベンズアルデヒドを相間移動触媒存在下KFでハ
ロゲン交換を行う方法。
(有合化47 、(3) p25g (1989))(
5)パラフルオロトルエンを界面活性剤の存在下、硝酸
第二セリウムアンモニウム (CAM )で酸化する方
法。
(J、Prakt、Chem、327 (6)、963
 (1985))[発明の解決しようとする課題] パラフルオロベンズアルデヒドの製法として公知の上記
の方法には次の様な問題点がある。
(1)の方法は熱安定性が充分でなく、しかも融点が高
く気化させにくい4−フルオロ安息香酸を400℃以上
で気相水素還元を行う必要があるため、原料の分解9反
応管の閉そく等の欠点がある。
(2)の方法は、原料の4−フルオロベンゾイルクロラ
イドが高価であり、しかも還元触媒、溶媒のリサイクル
が必要であるためプロセスが煩雑となる。
(3)の方法は、特殊なホルミル化剤を用い、しかも危
険なHFを使用するプロセスであり現実的ではない。
(4)の方法は、用いられる相間移動触媒が劣化しやす
い。
(5)の方法は、4価のセリウム塩の一種であるCAM
を用いた酸化であるが反応収率が50%以下と低く、実
用的ではない。
[課題を解決するための手段] 本発明は、前述の問題点を解決すべくなされたものであ
り、アルカンスルホン酸又はポリフルオロアルカンスル
ホン酸の4価のCe塩の存在下、パラフルオロトルエン
を電解酸化することを特徴とするパラフルオロベンズア
ルデヒドの製造方法を提供するものである。
本発明はCe(III)イオンをアルカンスルホン酸水
溶ン夜又はポリフルオロアルカンスルホン酸水溶液中で
電気化学的に酸化したCe(IV)イオンを用い、パラ
フルオロトルエンを酸化することを特徴とするパラフル
オロベンズアルデヒドの製造方法であり、通常反応はC
e(III)イオンの電解酸化工程と、Ce(TV)イ
オンによるパラフルオロトルエンの酸化工程からなる。
 (ポリフルオロ)アルカンスルホン酸としては炭素数
1〜5のアルカンあるいはアルカンの水素原子の一部又
は全部がフッ素原子で置換されたポリフルオロアルカン
であり、メタンやトリフルオロメタンが好ましい。以下
(トリフルオロ)メタンスルホン酸を好ましい例として
説明する。
本発明の初期のCe([)イオン源としては、種々の3
価のCe塩、例えば、塩化第一セリウム。
硝酸第−セリウム、しゆう酸第−セリウム、硫酸第一セ
リウム、硝酸第−セリウムアンモニウム、酢酸セリウム
、炭酸セリウムなどが使用できる。本発明において、C
e(III)塩はメタンスルホン酸水溶液又はトリフル
オロメタンスルホン酸水溶液中によく溶解又は懸濁させ
た後電解し、Ce(rV)塩とする。電解液である酸水
溶液の酸濃度は0.1〜90wt%程度まで使用しつる
が、あまり濃度が薄いと、電解生成物のCe(IV)塩
が電槽内に析出しやすく不都合であり、又、酸濃度が高
い場合には、Ce([1)塩の溶解度が低く電解に不都
合であるので、好ましくは20〜70wt%、さらには
15〜50wt%の酸濃度とするのが好ましい。
電解液中のCe(m)塩初期濃度は0.1〜50wt%
、好ましくは10〜30wt%である。Ce(m)塩は
メタンスルホン酸(又はトリフルオロメタンスルホン酸
)水溶液中で室温下撹拌すると、次式の様にメタンスル
ホン酸(トリフルオロメタンスルホン酸)塩に変化する
Ce2(COs)s +6CHxSOsH”  2Ce
(CHxSOa)i+3COa↑+3H20 Ce(III)イオン含有の酸水溶液は、パーフルオロ
イオン交換膜で陽極室と陰極室に仕切られた電槽の陽極
室側へ導入し、陰極室側にはメタンスルホン酸(又はト
リフルオロメタンスルホンサン)水溶液を導入する。陽
極液及び陰極液はそれぞれ外部循環ポンプや外部クツシ
ョン槽を通し、撹拌してもよい。
陽極材としてはptやPbO□、Ti、黒鉛、カーボン
等を使用できる。陰極材としてはPt、ステンレスlN
1Iモネル、カーボン、黒鉛等が使用できる。
本発明においてCe(I[I)イオンのCe(IV)イ
オンへの酸化反応は陽極側で進行し、電解の電流密度は
1〜100 A / dm” 、好ましくは5〜50A
/dm”である。電解温度は20〜100℃好ましくは
30〜80℃、特に40〜60℃が好ましい。
本発明におけるCe(m)イオン1モルの酸化に理論上
必要な電気量はlFrであるが、電流効率は90%以上
でCefIV)イオンへの酸化反応は進行する。
Ce(CHxSOs)i +CHsSOsH□Ce (
III )        Ce fc)IiSOx 
) 4+ !’2 H2TCe(TV) 本発明においてバラフルオロトルエンのバラフルオロベ
ンズアルデヒドへの酸化に必要なCe(IV)イオンは
、バラフルオロトルエン1モルに対し、4モルから6モ
ル使用するのが好ましい。
F 0CHO+ 4Ce(III ) + 4CH,S
O,H電解酸化反応後の陽極液中に生成したCe(TV
)イオン量は硫酸鉄(n)アンモニウム水溶浦で定量で
き、陽極液はそのままバラフルオロトルエンの酸化に供
せる。
本発明のバラフルオロトルエンのパラフルオロベンズア
ルデヒドへの酸化反応はCe(IV)を含有する陽極液
とバラフルオロトルエンを10〜100℃、好ましくは
20〜80℃で約1時間撹拌すると、80%以上の高収
率で進行する。この際、バラフルオロトルエンのパラフ
ルオロベンズアルデヒドへの酸化に必要なCe(IV)
イオンの理論量は、バラフルオロトルエンの4倍モルで
あるが、理論量より大過剰のCe(TV)イオンを用い
ると、生成したアルデヒドがさらにバラフルオロ安息香
酸まで酸化され、アルデヒドの選択率が悪化するため、
4〜lO倍モル程度が適当であり、好ましくは4〜7倍
モルである。
反応は陽極液とバラフルオロトルエンをそのまま、反応
基中で准合、撹拌してもよいが、塩化メチレン、アセト
ニトリル、l、2−ジクロロエタン等の溶剤を用いるこ
ともできる。又、さらにメタンスルホン酸やトリフルオ
ロメタンスルホン酸を添加して反応してもよい。
反応終了後、塩化メチレン等の溶剤抽出により、反応液
は目的物を含む有機層とCeイオンを含む酸水層に分離
する。有機層からはさらに水洗浄、蒸留して目的物を単
離できる。Ce(rV)イオンはバラフルオロトルエン
を酸化することにより Ce(m)イオンに還元され、
このCe(III)イオンは再び電気化学的にCe([
V)イオンにリサイクルされる。
本発明においては、Ce(III)イオンのCe(IV
)イオンへの電解酸化工程と、Ce(rV)イオンによ
るバラフルオロトルエンの酸化工程からなるが、あらか
じめCeイオンとバラフルオロトルエンを電槽中にしこ
み、Ce([1)を電解酸化しながら生成するCe(I
V)イオンとバラフルオロトルエンを同時に電槽中で反
応させることもできる。この場合、バラフルオロトルエ
ンの分解反応も一部生じ、徐々に電極表面を汚染してい
くので、前述の様にCe(IV)イオンを電解生成させ
たのち、バラフルオロトルエンと反応させる方が好まし
い。
[実施例] (調整例1) 500 rmQmツガラス製フラスコ中炭酸セリウム[
Ce1(COs)、8Hx0172.8 gを水2QO
rnQに懸濁させ、ここに撹拌しながらメタンスルホン
酸300gを30分で滴下し、C02ガスの発生が止ま
ったのち、さらに約1時間撹拌をつづける。
この液を陽極液とし電解する。
電槽は外部に加熱用のヒーターを付したPTFE製のフ
レームを組みあわせて作られ、中央部でフッ素系イオン
交換膜により、容量的130mQずつの陽極室(内寸法
2X8X8cm)と陰極室に分かれている。
陽極および陰極としてpt板(4x 5 x 0.1c
m)各1枚をそれぞれ陽極室および陰極室の中央部に固
定し、各室の電解液は外部ポンプによりそれぞれ循環さ
れる。
陰極液にはメタンスルホン酸300gを水320mQと
混合したものを使用し、陽極側および陰極側電解液は、
それぞれlJ2/hrの速度で循環した。
電解液温度を50℃に保ちながら、電流1.4 A(電
流密度7 A/ dm” )で3,5時間通電後、全陽
極液(400mQ)をガラス製保存びん中に回収した。
フェロイン指示薬を用い、0.05 N硫酸鉄(II)
アンモニウムで、この陽極液を滴定した所、  Ce(
IV)イオン濃度は044モル/Qであった(電流効率
97%)。
(実施例1) 300 mQのガラス製反応器に、調整例1で調整した
Ce(■)イオン溶液240mQ(Ce(rV)イオン
含量105.6 mmal l とバラフルオロトルエ
ン1.94 g(17,6mmol )を仕込み、60
℃で1時間激しく撹拌反応させた。反応液から有機層を
80IIIQずつの塩化メチレンで3回抽出し、酸水層
と分離した。合一した抽出液を loOm<2の水で洗
浄9分液後、さらに少量の無水硫酸マグネシウムで乾燥
した。乾燥剤を濾別後、濾液から塩化メチレンを留去し
た濃縮液を”Fr+mrおよびガスクロマトグラフィー
により定量した所、バラフルオロベンズアルデヒド 1
4.8 mmol (収率84%)、バラフルオロ安息
香酸1.Ommol (収率6%)の生成を確認した。
濃縮液をさらに減圧蒸留に供し、バラフルオロトルエン
 1.75 g(14,1mmol )を得た。
(調整例2) 調整例1でメタンスルホン酸の代わりにトリフルオロメ
タンスルホン酸を用いた以外、同様の操作を行ない、0
.46モル/Q (7) Ce(IV)溶液375 m
Qを得た。(電流効率95%)(実施例2) 調整例2で得たCe(N)溶液240 mQ (Ce(
IV)含量110.4 mmol )とバラフルオロト
ルエン2.02 g (18,4mmol )を、実施
例1と同様の方法で反応し、”Fnmrおよびガスクロ
マトグラフィーで定量した所、パラフルオロベンズアル
デヒド 1s、09 mmol (収率82%)、バラ
フルオロ安息香酸 0.92 mmol (収率5%)
が生成した。
(実施例3〜4) 実施例1と同様な方法でCe(IV)イオン量とバラフ
ルオロトルエンの仕込みモル比を変えて行なった結果を
下表に示す。
(参考例1) 実施例1でバラフルオロトルエンの酸化反応後、回収し
たCe(III)イオンを含む酸水層240mQを再度
陽極液として、調整例1の電槽中に戻し1.4 Aで1
時間通電した0通電前のCe(rV)イオン濃度はOで
あったが、通電後0.24モル/Qとなり、リサイクル
可能であることがわかった。(電流効率93%) (比較例1) 市販の硝酸第二セリウムアンモニウム105.6mmo
lを含む25%硝酸水溶液240 m12とバラフルオ
ロトルエン1.94 g (17,6mmol )を3
00 trrQのガラス製反応容器に仕込み、実施例1
と同様に反応、処理した後、”Fnmrおよびガスクロ
マトグラフィーにより定量した所、パラフルオロベンズ
アルデヒドの生成は6.3 mmol (収率36%)
にすぎなかった。
(比較例2) 比較例1と同様の仕込みの反応系中に界面活性剤ドデシ
ル硫酸ナトリウム0.24 mmolを添加し、同様に
反応、処理した後、定量した所、パラフルオロベンズア
ルデヒドの生成は高々6.5+aa+ol (収率37
%)であった。
[発明の効果] 本発明は、特定のCe(IV)塩を用いて、バラフルオ
ロトルエンを酸化することにより、従来例には見られな
い高収率でパラフルオロベンズアルデヒドを得ることが
できる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アルカンスルホン酸又はポリフルオロアルカンス
    ルホン酸の4価のCe塩の存在下、パラフルオロトルエ
    ンを電解酸化することを特徴とするパラフルオロベンズ
    アルデヒドの製造方法。
  2. (2)アルカンスルホン酸又はポリフルオロアルカンス
    ルホン酸の4価のCe塩が、3価のCe塩をアルカンス
    ルホン酸又はポリフルオロアルカンスルホン酸水溶液中
    で電解酸化して得られるものである請求項1に記載の製
    造方法。
JP2033976A 1990-02-16 1990-02-16 パラフルオロベンズアルデヒドの製造方法 Pending JPH03240983A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1053887C (zh) * 1995-06-09 2000-06-28 王光信 对氟苯甲醛的电合成方法
US6497980B2 (en) * 2000-03-06 2002-12-24 Samsung Sdi Co., Ltd. Organic electrolytic solution and lithium secondary battery adopting the same

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