JPS61287600A - 過充填こぼれ防護装置 - Google Patents
過充填こぼれ防護装置Info
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- JPS61287600A JPS61287600A JP61096615A JP9661586A JPS61287600A JP S61287600 A JPS61287600 A JP S61287600A JP 61096615 A JP61096615 A JP 61096615A JP 9661586 A JP9661586 A JP 9661586A JP S61287600 A JPS61287600 A JP S61287600A
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- B65D90/00—Component parts, details or accessories for large containers
- B65D90/10—Manholes; Inspection openings; Covers therefor
- B65D90/105—Manholes; Inspection openings; Covers therefor for underground containers
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D90/00—Component parts, details or accessories for large containers
- B65D90/22—Safety features
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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- B65D90/22—Safety features
- B65D90/26—Overfill prevention
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Float Valves (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産衷−じｑ２刊用−分−野一
本発明はガソリン、ディーゼル燃料等の車両浦を貯蔵す
る地下貯蔵タンクに関し、特に地下貯蔵タンクからの車
両燃料の零れと過充増分とを受ける装置に関する。
る地下貯蔵タンクに関し、特に地下貯蔵タンクからの車
両燃料の零れと過充増分とを受ける装置に関する。
従来の挾ｆ＝ｉ−ｉ
地下貯蔵タンクはナーヒスステーションで使用され、需
要者ザーヒスポンプ用の各種オクタン価のガソリン、テ
ィーセル燃トｌを貯蔵する。地下貯蔵タンクはタンクト
ラック、トレーフーから充填する。タンクトラックは４
個り」−の室を有し各種ガソリン、ディーゼル燃料を保
持してサーヒスステーションの各地下貯蔵タンクに供給
する。
要者ザーヒスポンプ用の各種オクタン価のガソリン、テ
ィーセル燃トｌを貯蔵する。地下貯蔵タンクはタンクト
ラック、トレーフーから充填する。タンクトラックは４
個り」−の室を有し各種ガソリン、ディーゼル燃料を保
持してサーヒスステーションの各地下貯蔵タンクに供給
する。
漏洩のある充填ホース、タンクトラックと地１・貯蔵タ
ンクとの間の破損したホース連結部は車両燃料を地面に
零すことがある。ホース内が完全に排出される前に地下
貯蔵タンクから充填ホースを取外した時も零れを生ずる
。
ンクとの間の破損したホース連結部は車両燃料を地面に
零すことがある。ホース内が完全に排出される前に地下
貯蔵タンクから充填ホースを取外した時も零れを生ずる
。
他の問題は不注意な運転者か地下のカッリン。
ディーゼルタンクに過充填することがある。この過充増
分は充填ホース内に上昇する。運転者が充填ホースを外
した時に過剰車両燃料の大部分は道路に拡がり地面内に
入る。
分は充填ホース内に上昇する。運転者が充填ホースを外
した時に過剰車両燃料の大部分は道路に拡がり地面内に
入る。
車両燃料の過量の零れと過充増分は土地を汚染し地下水
と周囲の地域を汚損し、火事の恐れがある。
と周囲の地域を汚損し、火事の恐れがある。
近年、多くの州、フロリダ、ミシガン等で汚染法、規則
を制定し、地下貯蔵タンクを設置する周辺地域の土地の
質を防護する。この汚染法、規則は通常、地下ガソリン
、ディーゼル燃料タンクの作業者、所有者に車両燃料の
零れ及び又は過充増分を収容すイ）装置を設けるごとを
要求する。
を制定し、地下貯蔵タンクを設置する周辺地域の土地の
質を防護する。この汚染法、規則は通常、地下ガソリン
、ディーゼル燃料タンクの作業者、所有者に車両燃料の
零れ及び又は過充増分を収容すイ）装置を設けるごとを
要求する。
多年の間１石油等の１料をＩＩＶ容ずろ装置か提案され
た。ごの装置の例とし°乙米国特許３７３２９０２号、
４２０４５ｆｉ４弓、４４５７３４９号かある。既知の
装置はある程度自り１である。
た。ごの装置の例とし°乙米国特許３７３２９０２号、
４２０４５ｆｉ４弓、４４５７３４９号かある。既知の
装置はある程度自り１である。
発明が解−沃１．よ−・う−と−す−４問題点本発明は
−）−述の問題点の少なくとも大部分を解決する過充填
零れ防護装置を提供する。
−）−述の問題点の少なくとも大部分を解決する過充填
零れ防護装置を提供する。
本発明によって環境上安全な防護装置を提供しガソリン
、蒸留燃料等の石油製品の充填ホースからの零れと地下
貯蔵タンクの過充増分とを共に収容貯蔵゛４゛る。本発
明の抑制防護装置は環境基準法と硯１１１Ｊに適合し信
頼性、安全性、有効性を共に有する。本発明抑制防護装
置は比較的安価に製造でき、容易に設置でき、現存の地
下貯蔵タンクに容易に取付Ｕ得る。
、蒸留燃料等の石油製品の充填ホースからの零れと地下
貯蔵タンクの過充増分とを共に収容貯蔵゛４゛る。本発
明の抑制防護装置は環境基準法と硯１１１Ｊに適合し信
頼性、安全性、有効性を共に有する。本発明抑制防護装
置は比較的安価に製造でき、容易に設置でき、現存の地
下貯蔵タンクに容易に取付Ｕ得る。
問題点を解決１−ろ−なめの」・股
木発明による抑制防護装置は構造的には特別な一二市］
］的管絹立体を有し、（１）石油燃料をタンクトラック
の充填ホースから地下貯蔵タンクに充填し（２）地下貯
蔵タンクと充填ホースからの過充増分を収容する。零れ
過充填収容リザーバは充填ホースからの零れと管組立体
からの過充填とを収容する。二車目的逆止め弁を設けて
、（１）地下貯蔵タンクがほぼ空になり又は一部空にな
った時に石油燃料をリザーバから地下貯蔵タンクに排出
し、（２）地下貯蔵タンクが過充填の時に過充増分が弁
を１ｆｆｌって上に流れるのを阻止して石油燃料がリザ
ーバに逆流するのを防ぐ。
］的管絹立体を有し、（１）石油燃料をタンクトラック
の充填ホースから地下貯蔵タンクに充填し（２）地下貯
蔵タンクと充填ホースからの過充増分を収容する。零れ
過充填収容リザーバは充填ホースからの零れと管組立体
からの過充填とを収容する。二車目的逆止め弁を設けて
、（１）地下貯蔵タンクがほぼ空になり又は一部空にな
った時に石油燃料をリザーバから地下貯蔵タンクに排出
し、（２）地下貯蔵タンクが過充填の時に過充増分が弁
を１ｆｆｌって上に流れるのを阻止して石油燃料がリザ
ーバに逆流するのを防ぐ。
石油工業で通常使用される通り、過充填とは地下貯蔵タ
ンクの収容容量を超えた石油燃料を称する。容量以上に
充填された時は過充填は地下貯蔵タンクから溢流する。
ンクの収容容量を超えた石油燃料を称する。容量以上に
充填された時は過充填は地下貯蔵タンクから溢流する。
第１段階蒸気回収規則に適合するためには、管組立体に
は内側充填管と外側蒸気戻し管とを設ける。好適な例で
、内側充填管は外側蒸気戻し管の内側で同心とする。内
外管の間の環状スペースは多目的通路と室を形成し、地
下貯蔵タンクの充填間は地下貯蔵タンクから排出された
蒸気とガスとを戻し、地下貯蔵タンクの過充填を収容す
る。多Ｌｌ的１１ｆｉ ｉｌ′＋％と室番まりザーハと
弁からの池ト貯藏タンクに入る石油燃料のりｌ出通路と
なる。
は内側充填管と外側蒸気戻し管とを設ける。好適な例で
、内側充填管は外側蒸気戻し管の内側で同心とする。内
外管の間の環状スペースは多目的通路と室を形成し、地
下貯蔵タンクの充填間は地下貯蔵タンクから排出された
蒸気とガスとを戻し、地下貯蔵タンクの過充填を収容す
る。多Ｌｌ的１１ｆｉ ｉｌ′＋％と室番まりザーハと
弁からの池ト貯藏タンクに入る石油燃料のりｌ出通路と
なる。
好）内な例で、過充填零れ防護装置にスクリーンと安全
キャップとカバーとを設けて異物がリザーバと管用１′
１体内に入るのを防ぐ。好適な例で、リザーバに傾斜壁
を設けて排出を良くずろ。
キャップとカバーとを設けて異物がリザーバと管用１′
１体内に入るのを防ぐ。好適な例で、リザーバに傾斜壁
を設けて排出を良くずろ。
使用に１際して、過充填零れ防護装置＋、ｌｉ １１ｉ
！ド貯１代タンクの人［］でホース連結部及び充填ホー
スから零れ論−ドし漏洩した石油燃料を把持収容する。
！ド貯１代タンクの人［］でホース連結部及び充填ホー
スから零れ論−ドし漏洩した石油燃料を把持収容する。
過充填の場合は、防護装置は地下貯蔵タンクからの過剰
石油燃料及び充填ホースからの過充ｊ１算分を収容する
。好適な例で、収容した石油燃料は地下貯蔵タンクが空
の場合又は充／１４−でない条件の時に。
石油燃料及び充填ホースからの過充ｊ１算分を収容する
。好適な例で、収容した石油燃料は地下貯蔵タンクが空
の場合又は充／１４−でない条件の時に。
逆ｌにめ弁と多目的室を経て自動的に地下貯蔵タンク内
に排出される。
に排出される。
リザーバ及び充填管内の石油燃料に水、こみ等の異物に
よる汚染を防ぐための好）麹な例で、特別な二重蓋構造
を設Ｌ−ｔ 、 −次マンホールカハーと二次−車目的
封ｉ＾リサーハキャソプとを有ずろ。二重目的リザーハ
キャソプは抑制装置内の蒸気と力スを封鎖し、水かり４
ノーハ内に侵入するのを防１にする。リザーハキャソプ
を囲む環状外側スペースは水とごみがリザーバの外面傾
斜面を経て地中に入る。二市蓋構成は通常の充填管キャ
ップを必要なくする。
よる汚染を防ぐための好）麹な例で、特別な二重蓋構造
を設Ｌ−ｔ 、 −次マンホールカハーと二次−車目的
封ｉ＾リサーハキャソプとを有ずろ。二重目的リザーハ
キャソプは抑制装置内の蒸気と力スを封鎖し、水かり４
ノーハ内に侵入するのを防１にする。リザーハキャソプ
を囲む環状外側スペースは水とごみがリザーバの外面傾
斜面を経て地中に入る。二市蓋構成は通常の充填管キャ
ップを必要なくする。
本発明の過充填零れ防護装置は殆ど凡てのサービスステ
ーションで環境安全に容易に有効に使用でき、地下貯蔵
タンクの充填に際し°このガソリンディーゼル燃料の零
れと過充填を有効に収容貯蔵する。好適な例で、地下貯
蔵タンクが空又υＪ部分的に空になった時にほぼ凡ての
零れと過充填を自動的に地下貯蔵タンクに戻し５手の１
榮作３作業の必要はない。
ーションで環境安全に容易に有効に使用でき、地下貯蔵
タンクの充填に際し°このガソリンディーゼル燃料の零
れと過充填を有効に収容貯蔵する。好適な例で、地下貯
蔵タンクが空又υＪ部分的に空になった時にほぼ凡ての
零れと過充填を自動的に地下貯蔵タンクに戻し５手の１
榮作３作業の必要はない。
４１１月１
本発明による過充填零れ防護装置は製品の損失と汚染を
最小にする。石油燃料５人力、清掃費は著しく節約され
る。
最小にする。石油燃料５人力、清掃費は著しく節約され
る。
本発明による過充填零れ防護装置は資金効率が良く、効
率が良く、環境的に好適である。
率が良く、環境的に好適である。
実−絶倒
本発明を例示とした実施例並ひに図１１ｉｉについて説
明する。
明する。
第１図に示す地下貯蔵タンク組立体２０の地下貯蔵タン
ク２６の入口２４に本発明による過充填零れ抑制防護装
置２２を連結する。地下タンク組立体は地表より一ドで
あり砂利２８３則ち３／１６〜３／８ｉｎ（４，８〜９
．５ｍｍ）の石、川石等、又は他の材料で囲み、水。
ク２６の入口２４に本発明による過充填零れ抑制防護装
置２２を連結する。地下タンク組立体は地表より一ドで
あり砂利２８３則ち３／１６〜３／８ｉｎ（４，８〜９
．５ｍｍ）の石、川石等、又は他の材料で囲み、水。
ごみ等のタンク絹立体外面からの排除を容易にする。所
要の配置とすれは砂利は排水の他に地面の沈Ｆによる定
常運動及び天１戻条件例えは冬期の収縮夏期の膨張を可
能にする。ガソリンタンクのトラック又は１−レーラー
を支持するために砂利を補強コンクリート道路３０で覆
う。
要の配置とすれは砂利は排水の他に地面の沈Ｆによる定
常運動及び天１戻条件例えは冬期の収縮夏期の膨張を可
能にする。ガソリンタンクのトラック又は１−レーラー
を支持するために砂利を補強コンクリート道路３０で覆
う。
地下貯蔵タンク２６は上方に延長する空気抜き管３２を
地面及び道路３０の上１０ｆｔ（３ｍ＞以上としてタン
ク内で生成Ｊる茎気とガスを排出する。由よＬｊキャッ
プ３４を管３２の頂部に固着する。出口導管３６を地下
タンク内の水中ポンプから−に方に延長しでタンク内の
車両燃料を送る。１１ｌ ＋、１はポンプ制御ハウシン
グ３８を経て水平出口管４０に連結する。水平出Ａ 「１管は地−にに延長して燃料供給ポンプ、 １ＩＩｎ
’ｌノスルに達する。
地面及び道路３０の上１０ｆｔ（３ｍ＞以上としてタン
ク内で生成Ｊる茎気とガスを排出する。由よＬｊキャッ
プ３４を管３２の頂部に固着する。出口導管３６を地下
タンク内の水中ポンプから−に方に延長しでタンク内の
車両燃料を送る。１１ｌ ＋、１はポンプ制御ハウシン
グ３８を経て水平出口管４０に連結する。水平出Ａ 「１管は地−にに延長して燃料供給ポンプ、 １ＩＩｎ
’ｌノスルに達する。
ｉｔ！！下貯蔵タンク自体は剛性気密材料とし軟炭素鋼
等製とする。他の剛性気密材料、菌子ファイバー等も使
用できる。金属タンクは陰極防食して外部からの腐食を
防ぎ又ム３Ｆ所要の塗装を行う。地下タンクの容量は２
０００〜１６０００ガロンである。図示の地下タンクは
円筒形とし水平に延長する。他の形状の地下タンクも使
用できる。
等製とする。他の剛性気密材料、菌子ファイバー等も使
用できる。金属タンクは陰極防食して外部からの腐食を
防ぎ又ム３Ｆ所要の塗装を行う。地下タンクの容量は２
０００〜１６０００ガロンである。図示の地下タンクは
円筒形とし水平に延長する。他の形状の地下タンクも使
用できる。
地下貯蔵タンクと抑制防護装置に近接するためにマンホ
ールカバー絹立体４２をｉｆｆ路に取付ける。
ールカバー絹立体４２をｉｆｆ路に取付ける。
マンホールカバー絹立体は水平のマンホールカバー４４
と下方に延長するマンホールスカート４６とを有する。
と下方に延長するマンホールスカート４６とを有する。
マンホールカバーは防護装置の水平のリザーバ蓋４８の
」一方に離れて同心とし、抑制防護装置の充填管とリザ
ーバの一次防護カバーとなる。
」一方に離れて同心とし、抑制防護装置の充填管とリザ
ーバの一次防護カバーとなる。
マンホールカバー補強コンクリート道路上面の地面にほ
ぼ水平とする。図示の例ではマンホールカバーは置方形
とし鋼板製とし所要の厚さとしてタンク車、ｊｍ常の車
両の重量を支持する。円形等のマンホールカバーも使用
できる。
ぼ水平とする。図示の例ではマンホールカバーは置方形
とし鋼板製とし所要の厚さとしてタンク車、ｊｍ常の車
両の重量を支持する。円形等のマンホールカバーも使用
できる。
第２図に示ずｊｍす、マンホールスカート４６は環状と
し金属製とする。マンボールス力−１・はカバー４４か
ら垂直下方に延長して零れ抑制リザーバ５２の上部外面
５２から上刃に離れ、抑制防護装置の環状金属カラー５
４に同心り１力として間に排水路を形成し７水、ご力等
の累物をリザーバ外面の砂利に入れる。外部ＩＱ状連通
路よって１季節変化等による地面の沈ド移動、砂利の移
動に適応する。
し金属製とする。マンボールス力−１・はカバー４４か
ら垂直下方に延長して零れ抑制リザーバ５２の上部外面
５２から上刃に離れ、抑制防護装置の環状金属カラー５
４に同心り１力として間に排水路を形成し７水、ご力等
の累物をリザーバ外面の砂利に入れる。外部ＩＱ状連通
路よって１季節変化等による地面の沈ド移動、砂利の移
動に適応する。
第３図に示す１ｆｆｌす、カラー５４はリザーバの上部
凸面部５０からリザーバキャップ４８の（−Ｊ近まで垂
直」一方に延長する。リザーバキャップばカラーにヒン
ジ組立体５８の枢支ピン５６によって枢支する。ヒンジ
組立体は環状フランジ及びブラう一ソト腕６０に一体に
連結し一部を形成する。フランジはカラー〇、ニポル［
６２等に固定具によって、ガソリンサービスステーショ
ンのマネージャーの選択に応じて取イ・１ける。キャッ
プは第３図の閉位置から第５図の開位置に回動し地下貯
蔵タンクの充填を行う。
凸面部５０からリザーバキャップ４８の（−Ｊ近まで垂
直」一方に延長する。リザーバキャップばカラーにヒン
ジ組立体５８の枢支ピン５６によって枢支する。ヒンジ
組立体は環状フランジ及びブラう一ソト腕６０に一体に
連結し一部を形成する。フランジはカラー〇、ニポル［
６２等に固定具によって、ガソリンサービスステーショ
ンのマネージャーの選択に応じて取イ・１ける。キャッ
プは第３図の閉位置から第５図の開位置に回動し地下貯
蔵タンクの充填を行う。
第３図に示すフランジとブラケソ１−６０の水平６型延
長腕６４は上部Ｃ型延長腕６６の下に一致しりザーバキ
ャソプから水平に延長する。Ｃ型延長腕に一致した穴６
８．７［］を形成し”６錠７２等を受ける。環状ガスケ
ット７４をヒンジ組立体とフランジ上に置き、リザーバ
キャップの閉位置での封鎖とする。
長腕６４は上部Ｃ型延長腕６６の下に一致しりザーバキ
ャソプから水平に延長する。Ｃ型延長腕に一致した穴６
８．７［］を形成し”６錠７２等を受ける。環状ガスケ
ット７４をヒンジ組立体とフランジ上に置き、リザーバ
キャップの閉位置での封鎖とする。
ヒンジ組立体とフランジはカラーの頂部を囲む内側環状
溝を有し、０リングとシールを係合させる。
溝を有し、０リングとシールを係合させる。
リザーバキャップを更にフランジとカラーの上部リムに
対して封鎖するために、キャップに第７〜９図に示すカ
ムロック７８を設ける。カムロック組立体７８は２ ＋
１ｌｉｌのカムロック部材８２．８４を有してリザーバ
キャップにカムヒンジ組立体９０．９２の枢支ピン８６
．８８によって枢支する。手で把持する円筒棒９４はロ
ック部材間に延長して固着しロック部材を第７〜９図に
示ずロックピン９６．９８に係合した閉位置と第１Ｏ図
に示す開位置との間に回動させる。
対して封鎖するために、キャップに第７〜９図に示すカ
ムロック７８を設ける。カムロック組立体７８は２ ＋
１ｌｉｌのカムロック部材８２．８４を有してリザーバ
キャップにカムヒンジ組立体９０．９２の枢支ピン８６
．８８によって枢支する。手で把持する円筒棒９４はロ
ック部材間に延長して固着しロック部材を第７〜９図に
示ずロックピン９６．９８に係合した閉位置と第１Ｏ図
に示す開位置との間に回動させる。
各ロック部材の三角形本体に細長接線カム１００を有し
三角形本体の頂点からハンドル９４の反対方向に延長さ
せる。各カムロックの三角形本体の底辺部は一端を枢支
ピンに連結し他端をハンドルに連結する。各ロック部材
にＵ型カム面１０２をカムと三角形本体の内側に沿って
延長させ、カムロックがハンドルによって閉位置に動い
た時にロックピンにカム係合する。
三角形本体の頂点からハンドル９４の反対方向に延長さ
せる。各カムロックの三角形本体の底辺部は一端を枢支
ピンに連結し他端をハンドルに連結する。各ロック部材
にＵ型カム面１０２をカムと三角形本体の内側に沿って
延長させ、カムロックがハンドルによって閉位置に動い
た時にロックピンにカム係合する。
カムロック組立体はりザーハギャノプを抑制防護装置の
フランジとカラーに封鎖ロックして雨やごみがリザーバ
、入口管、蒸気戻し管乙こ入るのを防ぎ、更に防護装置
から蒸気、ガスがｉＪＬげるのを防ぐ。
フランジとカラーに封鎖ロックして雨やごみがリザーバ
、入口管、蒸気戻し管乙こ入るのを防ぎ、更に防護装置
から蒸気、ガスがｉＪＬげるのを防ぐ。
第７．８図に示す通り、リザーバキャップは半円形４７
１部＋０４ と双翼接線後部１０６とを有し２個のヒン
ジの組立体に適合する。
１部＋０４ と双翼接線後部１０６とを有し２個のヒン
ジの組立体に適合する。
第２，３図に示す通り、カラー５４は充填管組立体１１
０の頂部に同心外方の位４として環状スペースを形成し
骨組立体からの過充填液のりザーハへの通路を形成する
。カラーのｆＲ部リムは骨組ｖ／、体より−に方に延長
する。第１段階茎気回収ユニ・７トでは骨組立体は内側
直立１ｒｌｌｌ性充填入１」管１１４ と、ブーツアダ
プタヘルメットカップリング１１〔ｊとを有する。内側
充填管はクイザーとも称し、２２ゲージのアルミニウム
製とする。内側充填管ｉＪ地−ト貯蔵タンクの入口から
垂直−Ｌ方にアダプタの１゛０部イ・１近まで延長する
。充填管の底は貯蔵タンク内に延長する。充填管の１６
部に入［］を形成する。充填管は車両燃料、ガソリン、
ディーゼル浦等をタンクトうツクの充填ホースから貯蔵
タンクに受し」る。
０の頂部に同心外方の位４として環状スペースを形成し
骨組立体からの過充填液のりザーハへの通路を形成する
。カラーのｆＲ部リムは骨組ｖ／、体より−に方に延長
する。第１段階茎気回収ユニ・７トでは骨組立体は内側
直立１ｒｌｌｌ性充填入１」管１１４ と、ブーツアダ
プタヘルメットカップリング１１〔ｊとを有する。内側
充填管はクイザーとも称し、２２ゲージのアルミニウム
製とする。内側充填管ｉＪ地−ト貯蔵タンクの入口から
垂直−Ｌ方にアダプタの１゛０部イ・１近まで延長する
。充填管の底は貯蔵タンク内に延長する。充填管の１６
部に入［］を形成する。充填管は車両燃料、ガソリン、
ディーゼル浦等をタンクトうツクの充填ホースから貯蔵
タンクに受し」る。
第３図に示す環状フランジ則ち月１１８を外側戻し管の
頂部と内側充填管−１一部外面に固着し内外管を確実に
位置ぎめする。外側戻し管は例えば４ｉｎ（１００ｍｍ
）直径管とする。好適な例で外側管は内側充填管の外方
同心とし多目的ｊｔＪ状蒸気戻し通路＋２０を中間に形
成して蒸気とカスとを−Ｌ方に通し地下タンクが燃料で
充満した時は地下貯蔵タンクの過充填分を通す。タンク
収容］■か、！Ｉ入少した時に過充填分を地下タンクに
戻す通路を蒸気戻し通路が形成する。
頂部と内側充填管−１一部外面に固着し内外管を確実に
位置ぎめする。外側戻し管は例えば４ｉｎ（１００ｍｍ
）直径管とする。好適な例で外側管は内側充填管の外方
同心とし多目的ｊｔＪ状蒸気戻し通路＋２０を中間に形
成して蒸気とカスとを−Ｌ方に通し地下タンクが燃料で
充満した時は地下貯蔵タンクの過充填分を通す。タンク
収容］■か、！Ｉ入少した時に過充填分を地下タンクに
戻す通路を蒸気戻し通路が形成する。
第２，４図に示す通り、外側管１１４の底部は地下貯蔵
タンクの入口２４に固着する。第４図に示す合成樹脂誘
電絶縁ブツシュ１２２をＰＴＦＥ （ポリ四弗化エチレ
ン）、テラ１：Ｉンのゾソンユとし、入口２４とり（（
リリ管底部との・１へにねしこんで電流か地下貯蔵タン
クに流れイ、のを防ぐ。
タンクの入口２４に固着する。第４図に示す合成樹脂誘
電絶縁ブツシュ１２２をＰＴＦＥ （ポリ四弗化エチレ
ン）、テラ１：Ｉンのゾソンユとし、入口２４とり（（
リリ管底部との・１へにねしこんで電流か地下貯蔵タン
クに流れイ、のを防ぐ。
フーツアクブタヘルメノトカップリンクは第５図に示ず
１ｔｔｉ ｉＱ 、 タンク１−フックＩレーラ１３８
の充填ボース＋：＜４．荒気）〉４しホース１３６に連
結した第１段階荒気回収フーツとヘルメノ１１３２のノ
ズル１２８．１３０を受益ノる。アクブタの第３図に示
ず内向き環状スカー１〜部１２４ ｉｌｌり（側）み気
反し管のねし伺０）−上部１２６にねじ保合する。
１ｔｔｉ ｉＱ 、 タンク１−フックＩレーラ１３８
の充填ボース＋：＜４．荒気）〉４しホース１３６に連
結した第１段階荒気回収フーツとヘルメノ１１３２のノ
ズル１２８．１３０を受益ノる。アクブタの第３図に示
ず内向き環状スカー１〜部１２４ ｉｌｌり（側）み気
反し管のねし伺０）−上部１２６にねじ保合する。
第２図に示す通り、■Ｗ状のｌ谷流過充ｊ眞抑制すサー
ハ５２ｉ；を収容室と光値抑制室とを有し、外側茄気戻
し管に同心に取代ける。リザーバと関連部品は本発明抑
制防護装置の一部である。除外部品は取外し１１Ｊ能の
ごめスクリーンで１ちり、 鉗１′ｊｉ−の穴のない金
属製とし抑制装置内の燃料と炭化水素からの化学的劣化
を防ぐ。図示の例で４．１： ＩＪザーハは１２ケージ
ｉｔ／Ｉ扱製としエポキシ被（Ｖとする。リザーバは池
［パ貯蔵タンクからの過充填及び充填ボース朶気戻しホ
ースからの零れを収容可能の充分な容量を有する。図示
の例ではリザーバは４０ガロンの容置とする。他の寸法
のりザーハ４）使用できる。
ハ５２ｉ；を収容室と光値抑制室とを有し、外側茄気戻
し管に同心に取代ける。リザーバと関連部品は本発明抑
制防護装置の一部である。除外部品は取外し１１Ｊ能の
ごめスクリーンで１ちり、 鉗１′ｊｉ−の穴のない金
属製とし抑制装置内の燃料と炭化水素からの化学的劣化
を防ぐ。図示の例で４．１： ＩＪザーハは１２ケージ
ｉｔ／Ｉ扱製としエポキシ被（Ｖとする。リザーバは池
［パ貯蔵タンクからの過充填及び充填ボース朶気戻しホ
ースからの零れを収容可能の充分な容量を有する。図示
の例ではリザーバは４０ガロンの容置とする。他の寸法
のりザーハ４）使用できる。
第２図に示す通り、リザーバは下向きに傾斜した凸面の
外側上部外面５０と、下向きに傾斜した凹面の内側下部
内面１４０とを有する。」二下部の傾斜角度は５〜４５
°の範囲とし、好適な例で１５〜３０゜とする。リザー
バの曲面上下部はリザーバの抑制貯蔵容量を増し排出を
良くする。リザーバの曲面上部外面は水、ごみ等の異物
をリザーバ外面に沿って砂利内に流すのを容易にする。
外側上部外面５０と、下向きに傾斜した凹面の内側下部
内面１４０とを有する。」二下部の傾斜角度は５〜４５
°の範囲とし、好適な例で１５〜３０゜とする。リザー
バの曲面上下部はリザーバの抑制貯蔵容量を増し排出を
良くする。リザーバの曲面上部外面は水、ごみ等の異物
をリザーバ外面に沿って砂利内に流すのを容易にする。
リザーバの曲面内面下部はリザーバ内の過充填分を地下
貯蔵タンクに環状蒸気戻し通路１２０を経て地下タンク
量が減少した時に直しに流れる。
貯蔵タンクに環状蒸気戻し通路１２０を経て地下タンク
量が減少した時に直しに流れる。
第２図に示す通り、リザーバに環状直立壁部１４２を上
下部の外方端に連結して設ける。この壁部１４２にハン
ドル１４４，１４６を取付けて取扱いと設置とを容易に
する。
下部の外方端に連結して設ける。この壁部１４２にハン
ドル１４４，１４６を取付けて取扱いと設置とを容易に
する。
第２，３図に示す環状の心だしリングとスクリーン支持
部材１４８を外側蒸気戻し管１１４の外面に止めねじ、
溶接等によって固着する。心だしリングはリザーバの曲
面の上部の上棚に一致する位置とする。心だしリングと
棚とは共（０１シて取外し可能の環状スクリーン剛性−
フィルタ１５０を支持し、ごみがリザーバ内に落ちて内
部の燃料をｌｌｉ損ｊろのを防ぐ。スクリーンと棚とε
Ｊ外側基気戻（７管内（１１，１１充填管の頂部から離
れた高さとする。スクリーンはごみ５葉、煙俵、虫、雪
、氷等が、リザーバのキヤツジを開けて地下貯蔵タンク
に充填する時にカラーと骨組立体との間のカラー）…路
乙こ落ｔった場合にｉ＋Ｍ過する。スクリーンに少なく
とも１本のポルｌ−１５２等の把持部祠を取代けて操作
を容易にする。スクリーンを周期的に取外し清掃しくご
みを除き濾過効率を保゛つ。
部材１４８を外側蒸気戻し管１１４の外面に止めねじ、
溶接等によって固着する。心だしリングはリザーバの曲
面の上部の上棚に一致する位置とする。心だしリングと
棚とは共（０１シて取外し可能の環状スクリーン剛性−
フィルタ１５０を支持し、ごみがリザーバ内に落ちて内
部の燃料をｌｌｉ損ｊろのを防ぐ。スクリーンと棚とε
Ｊ外側基気戻（７管内（１１，１１充填管の頂部から離
れた高さとする。スクリーンはごみ５葉、煙俵、虫、雪
、氷等が、リザーバのキヤツジを開けて地下貯蔵タンク
に充填する時にカラーと骨組立体との間のカラー）…路
乙こ落ｔった場合にｉ＋Ｍ過する。スクリーンに少なく
とも１本のポルｌ−１５２等の把持部祠を取代けて操作
を容易にする。スクリーンを周期的に取外し清掃しくご
みを除き濾過効率を保゛つ。
環状のリザーバ取付支持弁鋳物１５４を第２，４図に示
し、リザーバを地下貯蔵タンクの一１百ｆｌ（に取付け
る。鋳物にねじ村山側環状面１５６を形成して外側芸気
戻し管の底部の外ねじ部＋５８にねしごむ。
し、リザーバを地下貯蔵タンクの一１百ｆｌ（に取付け
る。鋳物にねじ村山側環状面１５６を形成して外側芸気
戻し管の底部の外ねじ部＋５８にねしごむ。
弁鋳物に流通路燃料排出路１６０を設け、外側蒸気戻し
管の下部の排出穴１６２に連通させる。燃料排出路は下
向きに傾斜して排出穴に入る。燃料排出路の−に端は下
向きの円錐トラップ１６４を形成し−１−９向きの弁係
合開１７１１６６に連ｊｍする。弁係合開ＩＴＩの内面
にねしを切り一方向の逆１トめ介１７０の外ねし面】６
８をねしこむ。
管の下部の排出穴１６２に連通させる。燃料排出路は下
向きに傾斜して排出穴に入る。燃料排出路の−に端は下
向きの円錐トラップ１６４を形成し−１−９向きの弁係
合開１７１１６６に連ｊｍする。弁係合開ＩＴＩの内面
にねしを切り一方向の逆１トめ介１７０の外ねし面】６
８をねしこむ。
好適な例で、逆止め弁はフロート弁として燃＊１より小
さな比重と密度のボールフロート１７２を有する。ボー
ルフロートはアルミニウム製等とし。
さな比重と密度のボールフロート１７２を有する。ボー
ルフロートはアルミニウム製等とし。
合成樹脂又は他の金属製とすることができる。フロート
弁に小直径オリフィス１７２を形成し、フロート弁の下
に過量の油が過充填された時に閉鎖する。フロート弁の
ねじ合［糧の一］二端に０リング１７３を改行は弁を鋳
物内に気密に封鎖する。フｌ：ｌ−）弁の上部に水平貫
通ピン１７４を取付けてスクリーンを外した後に所要の
工具で弁を周期的に取外し交換する。
弁に小直径オリフィス１７２を形成し、フロート弁の下
に過量の油が過充填された時に閉鎖する。フロート弁の
ねじ合［糧の一］二端に０リング１７３を改行は弁を鋳
物内に気密に封鎖する。フｌ：ｌ−）弁の上部に水平貫
通ピン１７４を取付けてスクリーンを外した後に所要の
工具で弁を周期的に取外し交換する。
逆止め弁はリザーバの下部と共働して地下タンク内の燃
料油がある程度減少した時に過充填、零れ分を排出路か
ら環状蒸気戻り１ｆｆｌ路１２０を経て地下貯蔵タンク
に流入させる。過充填の時に逆止め弁は地下タンクから
弁を通って過充増分がりザーバに入るのを防ぐ。更にホ
ールフじｌ−１・は−に向きの蒸気圧０．１ｐｓｉｇの
時に閉鎖し蒸気とカスがリザーバに入るのを防ぐ。
料油がある程度減少した時に過充填、零れ分を排出路か
ら環状蒸気戻り１ｆｆｌ路１２０を経て地下貯蔵タンク
に流入させる。過充填の時に逆止め弁は地下タンクから
弁を通って過充増分がりザーバに入るのを防ぐ。更にホ
ールフじｌ−１・は−に向きの蒸気圧０．１ｐｓｉｇの
時に閉鎖し蒸気とカスがリザーバに入るのを防ぐ。
第５図に示す通り１作動に際して、地下貯蔵タンクに充
填する時はマンホールカバーを除き、リザーバキャップ
を開く。第１段階蒸気回収ヘルメットとブーツとをタン
クトランクからアタプタに連結し充填ホースのノズルは
充填管の口内に延長し荒気戻しホースのノズルは外側蒸
気戻し管の蒸気戻し通路に連通する。充填ホースと蒸気
戻しホースの弁１７６、１７８を開き所要の車両燃料を
タンクトラックから地下貯蔵タンク内に供給する。タン
クトラックの供給は重力とし流Ｌｔ３００ｇｐｍ程度と
する。地下タンクか充満すれば排出蒸気とガスハ」一方
に蒸気戻し通路と蒸気戻しホースを通っ゛（流れる。
填する時はマンホールカバーを除き、リザーバキャップ
を開く。第１段階蒸気回収ヘルメットとブーツとをタン
クトランクからアタプタに連結し充填ホースのノズルは
充填管の口内に延長し荒気戻しホースのノズルは外側蒸
気戻し管の蒸気戻し通路に連通する。充填ホースと蒸気
戻しホースの弁１７６、１７８を開き所要の車両燃料を
タンクトラックから地下貯蔵タンク内に供給する。タン
クトラックの供給は重力とし流Ｌｔ３００ｇｐｍ程度と
する。地下タンクか充満すれば排出蒸気とガスハ」一方
に蒸気戻し通路と蒸気戻しホースを通っ゛（流れる。
運転者又ｔｅ１作業者が地下タンクに容量以上に充填す
れば過充増分は環状蒸気戻し通路を通って上方に動く。
れば過充増分は環状蒸気戻し通路を通って上方に動く。
過充増分はホールフロートをｌ＋か一υでフロート弁の
小石ｉそのネックに押圧して弁をｊＩってリザーバに入
るのを防ぐ。環状蒸気戻し１ｆｆｌ路が充満ずれは過充
増分は−ｈ方に蒸気戻しホース内に流入し過充増分の高
さのヘソ１′がタンク１ラツク内の燃料ヘッドに平衡す
る。平衡条件はトラックからの燃料流を停止ｌ：させ作
業者が充填ホースの弁を開いた状聾で生ずる。
小石ｉそのネックに押圧して弁をｊＩってリザーバに入
るのを防ぐ。環状蒸気戻し１ｆｆｌ路が充満ずれは過充
増分は−ｈ方に蒸気戻しホース内に流入し過充増分の高
さのヘソ１′がタンク１ラツク内の燃料ヘッドに平衡す
る。平衡条件はトラックからの燃料流を停止ｌ：させ作
業者が充填ホースの弁を開いた状聾で生ずる。
充填ホースの弁を閉し第１段階蒸気回収ブーツを外せば
、蒸気戻しホース及び充填ホース内の過充増分はカラー
と骨組立体内のスクリーンと環状カラー通路を経てリザ
ーバ内に零れる。漏洩のある又は破↑ｎのホース部品か
らの零れもスクリーンと環状カラー組立体を経てリザー
バに入る。
、蒸気戻しホース及び充填ホース内の過充増分はカラー
と骨組立体内のスクリーンと環状カラー通路を経てリザ
ーバ内に零れる。漏洩のある又は破↑ｎのホース部品か
らの零れもスクリーンと環状カラー組立体を経てリザー
バに入る。
地下タンクが充満した（＆にリザーハキャ・７プを閉じ
マンボールカバーを閉位置に置く。環状蒸気戻し通路内
の過充増分は地下タンク内燃料がタンク出口を経て供給
された後に自動的に地下タンクに入る。同時にリザーバ
内の過充填及び零れ分は逆止め弁と環状蒸気戻し通路の
下部部分を経て地下タンクに入る。
マンボールカバーを閉位置に置く。環状蒸気戻し通路内
の過充増分は地下タンク内燃料がタンク出口を経て供給
された後に自動的に地下タンクに入る。同時にリザーバ
内の過充填及び零れ分は逆止め弁と環状蒸気戻し通路の
下部部分を経て地下タンクに入る。
過去６個月内で約２５０基の第２図に示す形式の抑制防
護装置が建造され良い結果を１１＃た。
護装置が建造され良い結果を１１＃た。
第６図に示す過充填零れ防護装置は第２図の装置と同様
であるが第１段階蒸気回収に適合する内部充填管と蒸気
戻し通路とがない。第１段階蒸気回収を設ける必要のな
い地方ではこの装置が有効に使用できる。第６図に示す
装置は２点の第１段階蒸気回収力式にも使用できる。
であるが第１段階蒸気回収に適合する内部充填管と蒸気
戻し通路とがない。第１段階蒸気回収を設ける必要のな
い地方ではこの装置が有効に使用できる。第６図に示す
装置は２点の第１段階蒸気回収力式にも使用できる。
第６図の抑制防護装置は外側直立管１１４がガソリン、
ディーゼル浦等の車両浦をタンクトラックから地下貯蔵
タンク内に充填する充填管となる。
ディーゼル浦等の車両浦をタンクトラックから地下貯蔵
タンク内に充填する充填管となる。
管は更に地ドタンクからの過充増分を貯）銭収容する貯
蔵収容室となる。使用に際し７．車両油はタンク１−ラ
ンクから充填ホースと充填管１１４を経て貯蔵タンクに
供給される。運転者又は作業者が貯蔵タンクに過充填す
れば過充増分は充填管内を上昇し充満すれば充填ホース
内を上昇する。逆止め弁は過充増分か弁を経てリザーバ
に入るのを防ぐ。過量の燃料は貯蔵タンクから第１図の
空気抜き管３２を上昇し高さと田カヘットがタンクトラ
ック内の燃料に平衡した時に作業者が充１ｇホースの
Ｇ 弁を閉じない場合にも燃料の供給は停止にする。タンク
トラックは第１段階蒸気回収装置を装備しない時は別の
蒸気ホースはない。充填ボースを外した時は過量の車両
浦ば充填ボースからスクリーンとカラー通路を経てリザ
ーバに流入する。漏洩のあるホース連結部、損傷充填ホ
ースからの零れた分もカラー通路を経てリザーバに入る
。地下貯蔵タンクから燃料をサーヒスポンプとノズルを
経て供給すれば空気抜き管と充填管内の過充填分は自動
的に戻り貯蔵タンク内に入る。同時にリサーハ内の過充
填分は弁、排出路、充填管下部を経て地下貯蔵タンクに
入る。
蔵収容室となる。使用に際し７．車両油はタンク１−ラ
ンクから充填ホースと充填管１１４を経て貯蔵タンクに
供給される。運転者又は作業者が貯蔵タンクに過充填す
れば過充増分は充填管内を上昇し充満すれば充填ホース
内を上昇する。逆止め弁は過充増分か弁を経てリザーバ
に入るのを防ぐ。過量の燃料は貯蔵タンクから第１図の
空気抜き管３２を上昇し高さと田カヘットがタンクトラ
ック内の燃料に平衡した時に作業者が充１ｇホースの
Ｇ 弁を閉じない場合にも燃料の供給は停止にする。タンク
トラックは第１段階蒸気回収装置を装備しない時は別の
蒸気ホースはない。充填ボースを外した時は過量の車両
浦ば充填ボースからスクリーンとカラー通路を経てリザ
ーバに流入する。漏洩のあるホース連結部、損傷充填ホ
ースからの零れた分もカラー通路を経てリザーバに入る
。地下貯蔵タンクから燃料をサーヒスポンプとノズルを
経て供給すれば空気抜き管と充填管内の過充填分は自動
的に戻り貯蔵タンク内に入る。同時にリサーハ内の過充
填分は弁、排出路、充填管下部を経て地下貯蔵タンクに
入る。
光側辺勤釆
本発明の抑制防護装置は特に有利であり、零れと過充填
とを制御し、環境上安全であり、効率良く、有効である
。抑制防護装置は比較的安価に製造でき、取付は容易で
あり、現存の地下貯蔵タンクにそのまま適合する。
とを制御し、環境上安全であり、効率良く、有効である
。抑制防護装置は比較的安価に製造でき、取付は容易で
あり、現存の地下貯蔵タンクにそのまま適合する。
過充填零れ防護装置はガソリンサービスステーションで
自動車、トラック等の車両に使用する車両燃料の収容貯
蔵用に特に有利である。過充填零れ防護装置は暖房油、
航空機及びシェツト燃料等のイ１浦燃利及び製品を飛行
場１Ｍ場、家等の位置の地−１・貯蔵タンクに収容貯蔵
する場合に有りＪに使用できる。過充填零れ防護装置は
石油化学製品等の月相を地下貯蔵タンクに貯蔵する場合
に有効に使用できる。
自動車、トラック等の車両に使用する車両燃料の収容貯
蔵用に特に有利である。過充填零れ防護装置は暖房油、
航空機及びシェツト燃料等のイ１浦燃利及び製品を飛行
場１Ｍ場、家等の位置の地−１・貯蔵タンクに収容貯蔵
する場合に有りＪに使用できる。過充填零れ防護装置は
石油化学製品等の月相を地下貯蔵タンクに貯蔵する場合
に有効に使用できる。
本発明を好適な実施例について説明したか実施例並びに
図面Ｇ才例示であって発明を限定するものではない。
図面Ｇ才例示であって発明を限定するものではない。
第１図は本発明による過充填零れ防護装置を地下貯蔵タ
ンクの入１］に取イ・Ｉりた図、第２図は過充ｊＭ零れ
防護装置の断面図、第３図は第２図の部分拡大断面図、
第４図は第２図の他の部分の拡大断面図、第５図は充填
ホースと蒸気房しホースとを有するタンク１ラツクを過
充填零れ防護装置に連結した図、第６図は他の実施例に
よる防護装置の断面図、第７鵜は第２図の防護装置の爪
部に取付けたカムロック装置を示す斜視図、第８図は第
７図の部分平面図、第９図はカムロックのロック位置の
側面図第１０図はカムロックの開位置の側面図である。 ２００．地下貯蔵タンク。 ２２１．過充填零れ抑制防護装置、２［ｉ、、貯蔵タン
ク。 ２８０．砂利、３６．、出口管、４２．、マンホールカ
バー。 ５００．上部、５２．、リザーバ、 ５４．、カラー。 ５８１．ヒンジ組立体、６０．、フランジ。 ７８１．カムロック、 １００．、カム、 １１０．
、充填管。 １１２、内側充填管、 １１４．、外側蒸気戻し管。 １１６、ブーツアダプタへルメソトカソブリング。 １２０、、、蒸気戻し通路、 １４０．、下部内面。 １５４、、、弁鋳物、 １６０．、排出路、 １７
０．、逆止め弁。 １７２、 、 、ボールフロート。
ンクの入１］に取イ・Ｉりた図、第２図は過充ｊＭ零れ
防護装置の断面図、第３図は第２図の部分拡大断面図、
第４図は第２図の他の部分の拡大断面図、第５図は充填
ホースと蒸気房しホースとを有するタンク１ラツクを過
充填零れ防護装置に連結した図、第６図は他の実施例に
よる防護装置の断面図、第７鵜は第２図の防護装置の爪
部に取付けたカムロック装置を示す斜視図、第８図は第
７図の部分平面図、第９図はカムロックのロック位置の
側面図第１０図はカムロックの開位置の側面図である。 ２００．地下貯蔵タンク。 ２２１．過充填零れ抑制防護装置、２［ｉ、、貯蔵タン
ク。 ２８０．砂利、３６．、出口管、４２．、マンホールカ
バー。 ５００．上部、５２．、リザーバ、 ５４．、カラー。 ５８１．ヒンジ組立体、６０．、フランジ。 ７８１．カムロック、 １００．、カム、 １１０．
、充填管。 １１２、内側充填管、 １１４．、外側蒸気戻し管。 １１６、ブーツアダプタへルメソトカソブリング。 １２０、、、蒸気戻し通路、 １４０．、下部内面。 １５４、、、弁鋳物、 １６０．、排出路、 １７
０．、逆止め弁。 １７２、 、 、ボールフロート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、石油燃料をタンクトラックの充填ホースから地下貯
蔵タンクに充填し石油燃料の過充填分を地下貯蔵タンク
から受ける管装置と、充填ホースからの零れと管装置か
らの過充填分とを受けるリザーバと、地下貯蔵タンクが
ほぼ空になった時にリザーバからの石油燃料の排出を可
能にし地下貯蔵タンクが過充填となった時にリザーバへ
の逆充填を防ぐ弁装置とを備えることを特徴とする過充
填零れ防護装置。 ２、前記管装置が内側充填管と外側蒸気戻し管とを有す
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の過充
填零れ防護装置。 ３、前記内側充填管は外側蒸気戻し管の同心内側の位置
で共働して中間に過充填分を受ける環状室を形成し、該
室は該弁装置に連通して石油燃料の該地下貯蔵タンクへ
の排出を受けることを特徴とする特許請求の範囲第２項
に記載の過充填零れ防護装置。 ４、異物が該管装置に入るのを防ぐ装置を設けることを
特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の過充填零れ防
護装置。 ５、異物が該リザーバ装置に入るのを防ぐ装置を設ける
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の過充填
零れ防護装置。 ６、該リザーバ装置が排出を良くする傾斜壁を有するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の過充填零
れ防護装置。 ７、ガソリンとディーゼル燃料から成る群から選択した
車両燃料を貯蔵し出口とほぼ上向きの入口とを有する地
下貯蔵タンクと、該地下貯蔵タンクの該入口からほぼ上
方に延長しタンクトラックの充填ホースから該車両燃料
を該地下貯蔵タンク内に充填し底部と頂部とを有する直
立充填管と、該地下貯蔵タンクの離れた上方で該充填管
頂部より下方で該充填管に同心で囲んで取付けて充填ホ
ースからの零れと充填管からの過充填分とを受ける環状
リザーバとを備え、該リザーバが外面を有する下部と上
部とを有し容量を該充填管の容積容量よりも大とし、該
リザーバの下方の該充填管底部に連結した排出口と、該
リザーバ下部に作動連結して連通させ該タンク内の車両
燃料のある部分が該出口から導出された時に該リザーバ
内の車両燃料の充填管底部を通る該地下貯蔵タンクへの
通過を可能にし該タンクからの過充填分の上向き流を遮
断する逆止め弁と、該リザーバ上部の上で該充填管を同
心に囲み異物がリザーバ内に落ちるのを防ぐ取外可能環
状スクリーンとを備え、該異物はごみ、葉、煙草、虫、
雪、氷、これらの破片から成る群から選択した少なくと
も１個とし、該リザーバ上部からほぼ上方に延長したカ
ラーを備え、該カラーは該充填管頂部を囲んで中間に環
状通路を形成して過充填分を該リザーバに該充填管から
通し該充填管頂部上方に離れた上部を有し、該カラー上
部に係合して該充填管と該リザーバの二次保護カバーを
形成するキャップと、該キャップから上方に離れ該充填
管取付ける該リザーバの一次保護カバーを形成するマン
ホールカバーと、該マンホールカバーから下方にリザー
バ上方に延長して該カラーを囲み水、ごみ等の異物をリ
ザーバ外面に通す通路を中間に形成するマンホールスカ
ートとを備えることを特徴とする過充填零れ防護装置。 ８、該リザーバが下向きに傾斜する凸面の上部と凹面の
下部とを有することを特徴とする特許請求の範囲第７項
に記載の過充填零れ防護装置。 ９、該弁が該車両燃料より著しく小さい密度のボールフ
ロートを有することを特徴とする特許請求の範囲第７項
に記載の過充填零れ防護装置。 １０、該キャップが該カラー頂部に該キャップをカムで
ロックして封鎖係合させるカムロックを有することを特
徴とする特許請求の範囲第７項に記載の過充填零れ防護
装置。 １１、該キャップとカラーが錠をうけるための一致した
ほぼＣ型延長リップを有し、該キャップが該延長リップ
のほぼ反対側に該キャップを該カラーに回動連結する枢
支装置を有することを特徴とする特許請求の範囲第７項
に記載の過充填零れ防護装置。 １２、ガソリンとディーゼル燃料から成る群から選択し
た車両燃料を貯蔵し出口とほぼ上向きの入口とを有する
地下貯蔵タンクと、該地下貯蔵タンクの該入口からほぼ
上刃に延長しタンクトラックの充填ホースから該車両燃
料を該地下貯蔵タンク内に充填する内側直立充填管とを
備え、該充填管が地下貯蔵タンク内に延長した底部と入
口を形成する頂部とを有し、該内側充填管から外方で同
心で囲み中間に蒸気と車両燃料の過充填分の地下貯蔵タ
ンクからの上向き流のための環状室を形成する外側蒸気
戻し管を備え、該外側蒸気戻し管が該貯蔵タンクに固着
した底部と蒸気戻しホースに取外し可能に連結するアダ
プタを受ける頂部とを有し、該地下貯蔵タンクの離れた
上方で該外側蒸気戻し管頂部より下方で該管を同心で囲
んで取付けて充填ホースからの零れと外側蒸気戻し管か
らの過充填分とを受ける環状リザーバとを備え、該リザ
ーバが外面を有する下部と上部とを有し容量を該充填管
の容積容量よりも大とし、該リザーバの下方の該蒸気戻
し管底部に連結した排出口と、該リザーバ下部に作動連
結して連通させ該タンク内の車両燃料のある部分が該出
口から導出された時に該リザーバ内の車両燃料外側蒸気
戻し管底部内の環状通路を通る該地下貯蔵タンクへの通
過を可能にし該タンクからの過充填分の上向き流を遮断
する逆止め弁と、該リザーバ上部の上で該外側蒸気戻し
管を同心に囲み異物がリザーバ内に落ちるのを防ぐ取外
可能環状スクリーンとを備え、該異物はごみ、葉、煙草
、虫、雪、氷、これらの破片から成る群から選択した少
なくとも１個とし、該リザーバ上部からほぼ上方に延長
したカラーを備え、該カラーは該外側蒸気戻し管頂部を
囲んで中間に環状通路を形成して過充填分を該リザーバ
に該外側蒸気戻し管から通し外側蒸気戻し管頂部上方に
離れた上部を有し、該カラー上部に係合し該管と該リザ
ーバの二次保護カバーを形成するキャップと、該キャッ
プから上方に離れ該管取付ける該リザーバの一次保護カ
バーを形成するマンホールカバーと、該マンホールカバ
ーから下方にリザーバ上方に延長して該カラーを囲み水
、こみ等の異物をリザーバ外面に通す通路を中間に形成
するマンホールスカートとを備えることを特徴とする過
充填零れ防護装置。 １３、該リザーバが下向きに傾斜する凸面の上部と凹面
の下部とを有することを特徴とする特許請求の範囲第１
２項に記載の過充填零れ防護装置。 １４、該キャップが該カラー頂部に該キャップをカムで
ロックして封鎖係合させるカムロックを有することを特
徴とする特許請求の範囲第１２項に記載の過充填零れ防
護装置。 １５、該キャップとカラーが錠を受けるための一致した
ほはＣ型延長リップを有し、該キャップが該延長リップ
のほぼ反対側に該キャップを該カラーに回動連結する枢
支装置を有することを特徴とする特許請求の範囲第１２
項に記載の過充填零れ防護装置。 １６、該スクリーンがスクリーンを外すための手で把持
可能のハンドルを有することを特徴とする特許請求の範
囲第１２項に記載の過充填零れ防護装置。 １７、該弁が該車両燃料より著しく小さい密度のボール
フロートを有することを特徴とする特許請求の範囲第１
２項に記載の過充填零れ防護装置。 １８、該フロート弁が弁の取外交換に適合させる装置を
有することを特徴とする特許請求の範囲第１７項に記載
の過充填零れ防護装置。
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |