JPS61287384A - 三次元で多数のビデオ画像を結合する方式 - Google Patents

三次元で多数のビデオ画像を結合する方式

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JPS61287384A
JPS61287384A JP61084857A JP8485786A JPS61287384A JP S61287384 A JPS61287384 A JP S61287384A JP 61084857 A JP61084857 A JP 61084857A JP 8485786 A JP8485786 A JP 8485786A JP S61287384 A JPS61287384 A JP S61287384A
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key
signals
signal
plane
circuit
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JP61084857A
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レスリイ ジエイ.オクスレイ
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Ampex Corp
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T15/003D [Three Dimensional] image rendering
    • G06T15/10Geometric effects
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/222Studio circuitry; Studio devices; Studio equipment
    • H04N5/262Studio circuits, e.g. for mixing, switching-over, change of character of image, other special effects ; Cameras specially adapted for the electronic generation of special effects
    • H04N5/272Means for inserting a foreground image in a background image, i.e. inlay, outlay

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) 本発明は特殊ビデオ効果の発生に関し、よシ詳細にはそ
れぞれのキー信号によって決定されるように三次元で多
数のビデオ画像の選択された部分を組合せることに関す
る。
(従来技術の説明並びにその問題点) ビデオ画像:特にテレビジョンのためのビデオ画像を変
換し、結合し及び/又は他に処理するための種々の方式
及び技術が存在する。このような方式は隠れた表面アル
ゴリズムを実行する三次元画像変換処理器、結合器及び
コンピュータ・グラフィック画像合成器を含んでいる。
実時間ビデオ速度でビデオ画像を変換しかつ取扱うデジ
タル光学的特殊効果方式がテレビジョン分野に於て存在
している。一つのこのような方式は実時間ビデオ速度で
透視画を含むビデオ画像の変形を与える。このような方
式はADOデジタル特殊効果方式という名前でアンペッ
クス社によって製造され、かつアンペックス・デジタル
・オブテイクス・サービス・マニュアル第180955
0号(19B!i年11月発行)lこ記載されている。
この変換方式及びその動作態様もまた米国特許第4.4
72,732号に記載されている。画の寸法及び位置の
変化のような効果もシステム変換により生ぜしめられる
この態様で変換されるような画像を結合するためのデジ
タル結合器も公知で、アンペックス社によって同様製造
されている。それはADOコンセントレータ・コンバイ
ナ、sa番号14646QO号として公知であり、19
84年4月にアンペックス社によって発行されたサービ
ス・マニュアル・カタログ番号1809632−01 
号に記載されている。このような結合器はビデオ・チャ
ンネル結合として知られる技術は又はビデオ効果を使用
する多数のビデオ画像の取扱を意図する。「結合」は種
々の信号に対応するシーン即ち画像を結合するような態
様で2つ又はそれ以上のチャンネルのビデオ信号を結合
することによって行なわれる。例えば、第3のチャンネ
ルからの第3のビデオ画像の正面である第2のチャンネ
ルからの第2のビデオ画像の正面の1つのチャンネルか
らの第1のビデオ画像の結合に表示してもよい。この結
合は黒又は灰色あるいはある選択された色のような選択
された背景に渡って表われてもよい。
このような結合器は選択された程度の透明度で結合に於
て種々のチャンネルのビデオ画像を与える。これζこよ
り、よフ低い優先を有する画像、即ち他の画像の後ろに
隠されている画像が正面の画像又は複数の画像の透明度
lこより表示部部分的に可視状態となシうる。他の効果
に於て、任意のチャンネルの画像も必要に応じて背景に
かすむようにされることもできる。このかすみ化効果は
他のものにかすみを与えつつ選択された画像あるいは面
tこハイライトを与える光源の特徴により増強せしめら
れる。それらチャンネルの優先度の変化のようなそれら
チャンネルの透明度即ち透明度及びかすみの程度の決定
は自動的に生じるようGこプログラムされることができ
、ビデオ・フィールド対フィールド基準でなされる。ま
た、もしソフト・キーイングが信号系番こよって導入さ
れるならば、最少の偽状態でキーイングするソフト・エ
ツジ処理が与えられうる。優先度、透明度及びかすみの
程度を指示するプロセスは、当該方式がビデオ画像それ
自体ではなくキー信号を処理するために結合器によって
容易に達成される。
結合器は、少なくとも4つのチャンネルを使用する時ζ
こ、2つの独立した結合を同時に生じさせることができ
る。各結合は2つのチャンネルからの2つのビデオ画像
を結合する結果のものである。、4つのチャンネルのう
ちの任意のものは結合を与えるために任意の他のチャン
ネルとの結合のために選択されることができる。各結合
プロセスは2つの異なったユーザ操作の制御パネルのう
ちの1つにより制御され、各結合は4つのビデオ・チャ
ンネルの別々の対のビデオ画像を使用する。
ビデオ・チャンネル結合は1つの画像の画素lこ対応す
る2進データ・サンプルをデジタル的に処理することに
よシ結合器に於て生ぜしめられる。結合されるべきそれ
ぞれのチャン鼻ルの信号は適切なりロック及びタイミン
グ信号により同期せしめられて、嫉視スクリーン上の同
一の隔った(離別)位置に対応するデータ・サンプルは
同一のサイクルの処理クロック信号の間に一結合器に於
ける処理位置に到達する。データ・サンプルは嫉視スク
リーン上の同一の一時的な及び空間的位置に於て表示さ
nるべき結合されあるいは複合ビデオ画像に対応する複
合データ・サンプルを生じさせるように結合される。デ
ータ・サンプルは各サンプルの値の予め選択された部分
をとシかつそれぞれの部分を加えること番こよって処理
の過糧で結合される。
結合器に於て、デジタル・ビデオ・データ・サンプルの
2つ又はそれ以上のサンプルは信号装!(系)によって
カッタ(切断器)に直接供給さnる。カッタは2進デー
タ・サンプルの大きさをそれらの元の値のある部分に減
少(即ち、「切断」する処理を行なう。各それぞnのチ
ャンネルもそれぞれのキーヤ(キー装置)手段に開通し
た境界キー・データを供給し、この手段は次いで、各そ
れぞれのチャンネルのデータ・サンプルがカットされる
べき部分を表わすそれぞれの処理されたキー信号を供給
する。処理されたキー信号はカッタに与えられる。多数
のチャンネルのカットされたビデオ信号はカッタからア
ダーに送られる。アダーはそれぞれの複合ビデオ画像に
対応する1つ又はそれ以上の複合ビデオ信号を生じさせ
るようにカットしたビデオ信号を加算する。複合ビデオ
信号は通常のアナログ複合ビデオ信号に変換するため信
号装置に戻される。この信号装置は多数の上述したAD
O装置からなってもよい。
このような結合器は受けた三次元変換を有する信号を結
合するが、それは三次元に於ては結合しない。外見上の
深さの透視画に係わらず、むしろ全部のビデオ信号に対
して優先が割当てられる。
三次元効果はコンピュータ・グラフィックの分野で公知
である。例えば、次の文献を参照されたい。Foley
、J、D、及びf3 、 ■HHpam著[Funda
mentals of Interactive Co
mputerGraphics J (1982年版)
 。Newman、W、M、及びR,F、aprall
著「Pr1nciples of Inter −3(
ifVe Computer Graphics J 
(1979年版)。
後者の文献は第24章、特に369〜370頁及び37
2〜573頁に於て隠れた表面除去のための深さバッフ
ァ・アルゴリズム及び走査線コレーレンス・アルゴリズ
ムを記載する0表示されるべき対象−はそれぞれの多角
形から形成される。全ての不透明表面は三次元に於ては
失なわれない。
次元はスクリーンの座表系に存在する。標準観視箱内の
各多角形に対し、観視スクリーン上の各ビクセルに対応
する深さく真の深さではなく、スクリーン座表の深さで
ある。)は深さバッファに於けるそのビクセルに対して
前に記憶された深さと比較され、もしそれが記憶された
深さよりも小さければ、記憶された深さはその多角形に
対する深さに代えられ、そのビクセルでのその多角形に
対する画強度信号は前に記憶された画強度信号と置換さ
れる。これは全ての多角形に対して反覆される。これは
一度に1つのラインをなされてもよい。
(本発明の概略及び本発明の目的) 本発明は上述したような結合器の相当の部分の回路を使
用する。本発明の好適実施例はADOコンセントレータ
結合器の回路を組込み、従来の方式に対して新たな機能
を加えるべく設計された。これは三次元結合化を可能に
するようにある回路を含んだ。一般的に附加された回路
は三次元キーヤと考え゛られうる。本発明は結合のキー
信号を変更するためにそれぞれの画像平面を規定する深
さ情報を使用する上記文献(Newman等の文献)に
記載されている幾何学的原理のあるものを使用するが、
本発明はシーン座表系への深さ座表の変換を必要とせず
、偽状態を回避して平面交差の近傍で画像の自然の混合
を可能にして真の深さデータを保持するものでちる。キ
ー信号の使用は、また、Newman等の文献と同様デ
ータをバッファに一度に一平面づつ転送する必要をなく
し、実時間で動作することを可能とする。
本発明は複数のチャンネルのそれぞれからの入力ビデオ
信号を結合する。これらチャンネルの1つは、好ましく
は、背景である。これら信号はそれぞれADO変換系の
1つのチャンネルからの出力としての形態となっておシ
、従って、ビデオ・スクリーンに対応する観視平面上の
それぞれの離別した位置に対応するラスク走査スキャン
順序(2フイールド飛越された)データ・サンプルを含
んでいる。これら位置は、一般的に、右方へのX及び下
方へのYとして考慮された二次元座表系に従って7レイ
の形で配列される。変換系からのこのようなデータ・サ
ンプルは観視平面から置換されかつ観視平面上で透視投
影によシ投影されうる画像平面に存在する画像の画素に
対応する。ビデオ信号は画像が投影されるそれぞれの位
置に対応するキー信号をそれに関連して具備している。
各変換系は、また、1組の信号を供給し、それらはそれ
ぞれのフィールドで、深さ基準に関連した深さ座表を含
む三次元座表系に於て、画像平面を定める。このよりな
組の信号は対応する変換に於て使用されるマトリクスを
発生する上で使用されたものの変更形のものであっても
よい、即ちそれらはADO装置に於て以前に使用された
ような平面画定信号から変更されうる。
それぞれの平面を規定する各組の信号から、深さ信号の
シーケンスがそれぞれの透視投影によシ離別した位置の
それぞれのシーケンスに対応する(好ましくは、ラスタ
走査シーケンスに於て)位置のそれぞれでそれぞれの画
像平面の深さ座表に対応して生ぜしめられる。それぞれ
の組の深さ信号は、次いで、離別位置のそれぞれに対し
て比較され、同様に同じシーケンスで離別位置に対応し
た平面の位置に於てそれぞれの平面の相対深さを表わす
それぞれの加重信号が生ぜしめられる。
次いで、加重信号は同一のシーケンスに於けるそれぞれ
の離別位置に対応する処理したキー信号を生ぜしめるよ
りに各入力ビデオ信号に関してそれぞれの入力キー信号
と結合される。各組の処理したキー信号は結合したビデ
オ信号に含まれるべきそれぞれのデータ・サンプル(ル
ミナンス及びクロミナンス)の加重部分を支持する。次
いで処理したキー信号はADOコンセントレータ結合器
の場合のように、各チャンネルに対するそれぞれのデー
タ・サンプルをカットするために使用される。その後、
全てのカットされたサンプルは結合されたビデオ出力信
号を生せしめるように結合される。
本発明の別の特徴は、それぞれの画像平面が互の予め定
められたレンジ内にあるような観視平面の領域に於て信
号を混合すること(非偽特徴)を含んでいる。それぞれ
の画像の透明度及びかすみの程度も与えられる。
従って、本発明の重要な特徴点は結合のための適切な振
巾のそれぞれのビデオ信号成分を与えるようにキー信号
を使用して三次元結合に於てそれぞれのビデオ・チャン
ネルからの複数のビデオ信号を結合することにある。更
に別の特徴は信号が互の予め定められたレンジ内のそれ
ぞれのビデオ平面に関して混合されるような結合にある
(図示実施例の説明) 本発明に従った三次元結合の好適実施例は4つの変換装
置、特に上述したADO変換装置を含む関連した信号系
(装置)によシ供給されるような4つのチャンネルの入
力ビデオ信号を結合するための多チャンネル方式として
一般的に第1人及びB図に示されている。入力ビデオ信
号は変換された画像に対応するデータ・サンプルを含み
、かつソフト境界キー信号であってもよい一連した入力
キー信号を有している。これら境界キー信号は画像情報
に対応するビデオ信号の部分を示し、それらが非偽制御
を可能とするように画像データの縁での中間値を有する
ためにソフトである。本発明による三次元キ一方式は観
視平面に表わされるべき画像の優先を指示する三次元キ
ーを生ぜしめる。これらキーは、それぞれのビデオ信号
をカットするために使用される処理(せしめられた)キ
ー信号を発生するために更に処理される。カットされた
ビデオ信号は次いで、出力ビデオ信号を与えるように加
えられそして更に処理される。
第1A図に示されるように、関連したキー信号を備えた
ビデオ信号11−1〜4はそれぞれ・の信号変換装置1
0 (10−1〜4)により発生される。各装置10は
それぞれのライン基準信号13−1〜4を発生する。装
置10は制御パネル12によシ制御され、これはまた結
合器を動を動作するためのコンピュータ14にデータ及
び制御信号を与える制御データも発生する。装置10は
コンピュータ14に同様供給されるそれぞれの組の三次
元中−子制御信号を発生する。
装置10からのビデオ信号及びライン基準信号(それぞ
れ11.15)はそれぞれの入出力回路16(16−1
〜4)に与えられる。ライン基準信号はそれぞれのチャ
ンネルを同期するために使用される。それらは全体の三
次元結合器に渡って必要とされるような使用のため適切
なりロック・パルス及びタイミング信号を発生するクロ
ック・タイミング回路18に与えられる。適切なタイミ
ング信号はI10回路16に戻され、そこでそれらは全
てのそれぞれのビデオ信号を同期させるようにバッファ
のようなそれぞれの遅延手段を時間法めするために使用
される。
ADO設計の変換装置10は4:1:1として知られる
デジタル・フォーマットに於て画像の画素に対応するデ
ータ・サンプルを与え、そのデジタル・フォーマットは
4バイトがルミナンス・データYで1バイトが1種類(
R−Y)のクロミナンスでかつ1バイトが他の種類(B
−Y)のクロミナンスにである。これらは公知の割当に
従っている。これら信号は1バイト轟シ8ビツトのフォ
ーマットで表わされ、2バイトは約75ナノ秒のクロッ
ク速度に於て並列である。ルミナンス・バイトYは観視
スクリーンに対応するビデオ信号の部分に渡シ各クロッ
ク・パルスで表わされ、その観視スクリーンでのそれぞ
れの別離した位置に関してルミナンス・データに対応す
る。これら位置は二次元座表系の直交列で、特に水平及
び垂直に配列され、そこに於て水平座表は左から右へ増
大する普通に割当られるXであシ、垂直座表はスクリー
ンで見て上方左角に於て始まる頂部から底部に増大する
普通に割当てられたYである。クロミナンス・バイトは
R−Y及びB−Y間で交番する1つおきのクロック・サ
イクルで表わされるクロミナンス−バイト間に、有効ビ
デオの境界を指示するキー・バイトが関連せしめられ、
即ち、キー信号はこれが特定の画像に対する背景ではな
い時を指示する。
従って、キー信号は画像平面から観視平面(ビデオ−ス
クリーンに対応する)に投影されたような画像のアウト
ラインに対応する。ADO変換装置からの信号に対して
、これらは、通常、他の平面(画像平面)に変換され、
次いで透視投影によシ観視平面に投影されるような元の
ラスク走査又はフレームのアウトラインになることであ
ろう。元のラスク走査あるいはフレームは矩形であシか
つ変換され投影されたものとしては斜視側面的なものと
なる。しかしながら、背景の正面の前面画像に対応する
キーを与えることも可能である。第2図には背景又は「
問題」の信号を含む5つの入力ビデオ信号に対するキー
の例を示す。背景キーhは全体的な観視域を充し、観視
平面に於ける二次元座表系の各離別した位置に対する全
体フレームに渡る1の値を有している。第2図はそれら
それぞれの画像平面に於けるキーの相対位置を指示する
ように描かれ、交差する画像平面を示すと共にそれぞれ
のキーに対する相対深さ位置を指示する。即ち、キー搗
に対応する平面はKm x K、として投影される線に
沿ったキーらに対応する背景平面を貫通し、この平面は
4×狗として投影される線に沿ったキー狗に対応する。
点線はそれぞれのキーの隠れた縁を示す。
第5図はライン人及びBに於て、ADO変換装置10か
らI10回路16で受けたルミナンス。
クロミナンス及びキー信号のバイトのフォーマットを示
す。710回路はこれら信号をラインC及びDで示され
るフォーマットに再フォーマット決めする゛。これは任
意の態様でなされることができ、上述したADO=rン
セントレータ結合器の710回路によシなされる。これ
らは三次元キーヤ20によシ使用されるため、ラインD
に示されるフォーマットに於てそれぞれのキー信号Kt
 = Kt−Km及び瓜を、与える。それらは、また、
結合器に対する入力ビデオ信号1〜4としてラインCで
示されるフォーマットに於てそれぞれのルミナンス及び
クロミナンス信号を与える。1三次元キーヤ20は入力
キー信号に1〜に4ト加重1’LタキーM号Ki”’、
に!”、 K、j、 K:Ift生じさせるようにそれ
ぞれの装置1oに支って与えられるようなそれぞれの画
像平面を定める信号の組とに応じて動作する。これらの
加重されたキー信号はそれぞれの画像平面の透明度及び
嫉視平面上の各、離別位置に対応するそれらそれぞれの
深さを考慮する。加重された信号はADoコンセントレ
ータ結合器に於て使用されるものであってもよい出力キ
ー回路22に与えられる。
出力キー回路22はそれぞれの処理(された)キーKI
)t 、Kp、 、Kps及びK I)4にキーを変換
し、処理背景キーKp m、 、 Kpmlと複合キー
Kpc、。
Kpc、と背景ビデオ信号1及び2とを与える。処理キ
ーはかすみ効果を含み、それらがそれぞれのカットされ
たビデオ及びカットされた背景信号を生じさせるように
それぞれの六方信号をカットするために使用されるカッ
タ回路24に与えられる。カットされたビデオ信号1〜
4は複合ビデオ信号を与えるようにアダー26に於て加
算される。複合ビデオ信号1〜4は適切な複合キー1及
び2と共に入出力回路28 (28−1〜4)に与えら
れる。I10回路28は複合ビデオ信号を第3図のフォ
ーマット、ラインA及びB、即ち装置10の信号出方の
フォーマットに再びフォーマット決めする。
三次元キーヤ20の動作、は幾何学的な考慮に依存し、
特に変換装置1oのものに依存する。
ADO変換装置に対し、第4図にその幾何学的考慮が図
示されている。第4図に於てsas。
は嫉視スクリーンに対応する嫉視千rの縁の図を表わす
。これはそれぞれの直交する方向の位置を表わす2つの
座表cx、y)を備えた2つの次元を有している。線3
2は嫉視スクリーンの中心から嫉視平面30に直交する
。EPは被視平面30から距離、!I/P(Pは透視画
を表わす)に於いて線32に沿って存在する視点を示す
この視点は特定の透視投影が基準となる目の位置である
。深さ座表Zは被視平面30をZ−。
に於いた場合、視点BPから離れる線32に沿った距離
である。
ADO変換装置に於て、被視平面に於けるソース画像に
対応するデータ・サンプルは直線変換によって画像平面
34上の対♂する点に効果的に変換さ、れ、次いで被視
平面に対し透視投影により即ち視点EP力方向投影され
る。被視平面に於ける離別位置Ps (X8 a y、
 # ’ )に対応するソース・データ・サンプルは画
−像平面34に於ける点Pi(Xl # yl a ’
 r ) lC変換サレ、次イテ嫉視平面上の目標位置
として対応する離別位置Pt(X、Y、O)に透視投影
によって投影されも離別ソース位置Psと離別目標位置
Ptとの間で1対1の対応がないために、p波及び相関
が変換装置10により与えられるが、幾何学的配慮は同
じに留まる。装置10からのビデオ信号は予め定められ
たシーケンス(即ち、ラスク走査シーケンス)に於て取
られた嫉視平面上のそれぞれの離別位置に対応するデー
タ・サンプル(デジタル・ルミナンス及びクロミナンス
)を表わす。座表系は視点から見て嫉視スクリーンの上
方左に於て(1,1)で始まるそのX、Y座表(Xは右
の方向に進み、Yは下向きに進む)を有するものとして
従来通フに取られる。従って、ビデオ信号のデータ・サ
ンプルはそのシーケンスに従ってX及びYにより定めら
れる位置に関連せしめられる。各深さ座表はそれぞれの
画像平面54を定める組の信号から幾何学的に決定され
る。
簡単な幾何学的考慮は次の式を要求する。
x i−X (P z 4 + i ) −・−・(1
)yiシ買Pz 1+ 1 )曲”・・(2)このよう
な座表系に於ける平面に対する周知の式は次の通りであ
る。
ax+by+cz+d −0−−−・−(3)ここで、
a、b、c及びdはその平面を規定する常数である。画
像平面34に対して、対応する式は次の通フである。
a iXi+k)i yi+Ci Zi+dim O−
”(4)これはZiに対し、次の通シ解かれうる。
Zi −−(aX+bY+d )/(PaX+PbY+
c )・・・・・(5)これは式(5)の各辺に対し1
/P′Ik加えることによって視点EPから測定される
深さに変換され、これは次のように表わされる。
Z i + 1A’ −(c/P−d ) / (Pa
X+PbY+d )”(6)これは点Piが視点に隠れ
るような状態に対し簡単な試験を与える。即ち、Zi+
1/Pが負である時である。導入する他の有用な因子は
レンジ因子Rである。この時に次式が与えられる。
R(Zi+□ 1/P ) −R(c7’P −d、)
/(P aX+P bY + d )・  ・・・・・
・(7) レンジ因子Bは非偽測定としてキー間を混合する上でレ
ンジの制御を可能とする。簡略化のため、これは次式に
変換される。
R(Z i + 1/′P) = 1/(AX+BY+
C)=””・・・(8)ここで、A−Pa、イR(c/
P−d ) 、 B−Pb/R(c/P−d ) 。
C−d/R(c/P −d )である。
各フィールドで、ADO変換装置のための制御パネルに
はそれらそれぞれの変換を行なうためにそれぞnの画像
平面を定める1組の定数を与える。これらはまた変換の
ため透視数Pt−必要とする。即ち、その定数の組及び
透視数はそれぞれの透視変換をなす上での変換を与える
ために使用される。このような常数の組がどのような形
であるにせよ、それらは各画像平面に対する各フィール
ドで常数A、B及びCを計算するために常数P及び選択
されたレンジ常数Bと共に使用されてもよい。種々の画
像平面に対し種々の透視数を使用するための機会があシ
うるが、なるべくは、全ての平面は同一の視点から見ら
れ、本発明は特定の効果に対して所望されるように制御
パネルに於て変更さnてもよい単一の透視数Pに関連し
て記載される。
これら常数は公知の数学的処理によフ装置10に於て計
算されうる。このような処理を行なうための手段はコン
ピュータ14にそれぞれの組の三次元キーヤ制御信号を
与えるようにADO装置に加えられ、この時にそれらは
適当な回数各フィールドでコンピュータ出力母線に与え
らnる。これらそれぞれの組の信号はそれぞれの画像平
面を定める。これら組の信号へ。
B1.C,、瓜、馬、C,、A、 、B、、C冨、A4
.戊。
C4が第5図に示されるように三次元キーヤ20のそn
ぞれの深さ回路36 (36−1〜4)に与えらnる。
このような組の信号並びに適切なタイミング及びクロッ
ク・パルスに応じて、深さ回路36は嫉視平面での対応
する離別位置のラスク走査シーケンスに対応する予め決
定されたジ−タンスに於て各画像平面に対し一連の深さ
信号を発生する。各深さ回路36は第6図に示さ詐るも
のであってよい。
第6図に示されるように、それぞnのフィールドに対す
る常数A、B及びCに対応する組の信号は各フィールド
に先立った適切な時間でそれぞれのレジスタ38A、3
8B、38Cにラッチされる。これら常数は深さ信号の
発生を通して利用可能となシ、加算回路40に与えられ
る。行なわれるべき数学的な演算は公知であフ、簡便に
示される。即ち、常数Cは加算回路40に於て(レジス
タ42から)Cに加えら汎、その和はレジスタ42及び
44に与えられる。次いで信号Aは加算回路40に於て
和(B+C)lこ加見られ、その和はレジスタ42に記
憶さnる。
次いで、レジスタ42の和は加算回路40のAに更び加
えられ、そのようにして嫉視平面を横切る各X座表に対
して行なわれ、関数(AX+B+c)t−発生する。次
いでBが同様の態様でレジスタ44の信号(B+C”)
に加えられ、Aは嫉視平面を横切る第2の線の各X座表
に対し信号(AX+2B+C)?発生するように前の通
シ反覆して加えられる。これは嫉視平面での各離別位置
(x 、 y )の透視投影に対応するそれぞれの画像
平面の深さに対応する信号が発生されるまで嫉視平面の
下方で各Y座標に対し連続し、(AX+BY+C) v
i−発生する。
(深さ回路30の以上の記載は説明のため相当に簡略化
された。このような記載はビデオ・データ・サンプルの
不完全飛越しフレームに於けるデータ・サンプルに対し
正確である。データ・サンプルが、実際上、2フィール
ド飛越しフォーマットに於て与えられるので、この計算
はわずかに相違して進行するが、同じ原理に基づく。2
フイールドの計算に対してはそれはYが1′:)のフィ
ールドに対しては2Yに、他のフィールドに対しては(
2Y+1)として行なわれる。) これら信号はラスタ走査シーケンスに於て加算回路40
の出力に表われる32ビツトの一定点の数の形態をなし
てもよい。これら信号は24ビツトの仮数、5ビツトの
指数を有する対数信号に固定対浮動変換器46に於て変
換される。この信号の逆数に対応する信号は、次いで、
割算回路48によシ計算され、浮動対固定変換器50に
よフ24ビット固定点信号に再変換される。これはラス
タ走、lll[序に於て各それぞれの画像平面に対する
深さ信号R(z+1/P)t−与える。
比較されうる深さ信号Rm (Zm+ 1/P 凛深さ
Zmに於て背景平面を定めるためにコンピュータ母線に
与えられる。この背景平面は嫉視平面に平行であシ、従
って嫉視平面での七nそれの離別位置に対応して深さ決
定を行なう必要はない。
この深さは全ての背景位置について同一である。
そnぞれの深さ信号は全て差回路52に同じラスタ走査
順序で同期して与えられる。2つの深さ信号の各組合せ
のために2つの異なった回路が設けられている。6対に
対し、1つの1つの差回路に於て他方から引算され、こ
の他方は他の差回路に於て一方のものから引算される。
従って、ラスタ走査順序で取らnた嫉視平面での各それ
ぞれの離別位置についての全ての平面の組合せに対し1
つの平面が他のものの正面でどの位遠くにあるかを指示
する差信号が発生される。
例エバ、信号R(Z、 +1/P) 力信号B−CZ、
 +1/P)から引算されて次式が与えられる。
R(Zl +1/P)−R(Z、+1/?)−R(Zt
−Zt)・・・・・・(9) 負の差は画像平面が画像平面2の正面にあることを示す
、これら差信号はそれぞnの加重回路54に与えられ、
これは第7図に示されるような加重関数ωに従って附与
される差信号に系統的に関連した加重信号を生じさせる
。第7図は深さ信号間の差の関数として加重関数ωを示
す、この関数は−1及び+1の制限間で直線で6シ、差
が一1以下である時には0で、差が+1以上の時には1
でラシ、七nらの間では直線であるならば(これは画像
平面1が深さ、Rだけ画像平面2の正面であることを意
味する)、対応する加重関数ω、はユである。同時に、
R(Zl −Zt ) −+ 2に対応する加重関数ω
3.はiである。それぞれの加重回路54は第5人図に
於てそれらが対応する差により識別される。加重信号ω
はそれぞれの変更されたキー信号と共にそれぞれの先行
最小回路56に与えられる。
入力キー信号に、 、に、 、に、及び狗はそれぞれの
深さ信号によシ制御されるそれぞれのクリッピング回路
58に与えられる。上述したように、代点EPから測定
された深さは点Piが視点から隠詐る時の状態に対し、
簡単な試験を与える。
zi+1/Pが負である時に、その点でのそれぞれの画
像平面は視点から隠れる。もし几が正であれば、R(Z
 i + 17? )について同じことが言える。
従って、クランプ回路に与えられるようなそれぞれの深
さ信号の符号は画像平面が視点BPに隠詐るかどうかの
決定を与える。深さ信号のフォーマットは、最大有意ビ
ットが符号(正又は負)を指示する2進形である。この
最大有意ビットはそれぞnのクリップ回路56に於て可
能化信号として使用され、深さ信号の符号が負であれば
、それぞれのキー信号を遮断し、符号が正であれば、そ
れを全寸法で通過させる。これはそれぞnのクリップさ
れた午−信号に、/、に7゜4′及びへ′を生じさせ、
これらはそれぞれの符号が正である時にそれぞれのキー
信号鴇、為。
搗及びへと同一でオフ、それぞnの符号が負でちれば0
となる。
これら、クリップさnた信号に、’、 K、’ 、 K
、′及び瓜′はそA(”f’Lの掛算回路60に与えら
nる。この掛算回路はそれぞれの入力信号を、コンピュ
ータ母線に与えられるそれぞnの制御信号CTL、 j
CTL、 、 CTL、及びCTL、によって決定され
るようなそnぞれの常数とを掛算する。こnら制御信号
はそれぞれの画像平面に於ける画像の外見上の透明度を
決定する。例えば、Iの制御信号は入力キー信号をその
元の大きさのiに減少し、対応するカットさnたビデオ
信号を最適に減少する。例えば、もしに1′が1であシ
かつCTL、が力は−であるキー信号に、′である。同
様にキー信号搗“、Kl及び鴇′は他のそnぞれの掛算
回路60の出力に生ぜしめられる。更に背景あるいは主
題のキー信号らはコンピュータ母線からあるいはキーヤ
20内の一定のソースから三次元キーヤ20に与えられ
る。それは、全ての他のキー信号が0である時に、1の
全体を与えるように背景キーに対する省略が与えられる
ようにするために常時1の大きさのキー信号である。
この信号は、背景が視点EPに隠れ得ないのでクリップ
されない。省略平面である限シ、背景は決して透明では
ない。従って、信号Km! KIn−に翫−1である。
透明度に対して変更されたようなりリップし*=w−(
Ft号、即チKr −Kr −Kr −Ki’ 及ヒK
a ハ加重回路54からのそれぞれの加重償号ω正こ対
応するそれぞれの先行最小回路56に与えられる。
即ち、中−信号宥はそれぞれの加重信号ζ1゜ωs1.
ω41.及び0部と共iこ最小回路56゜MIN、、 
、 MIN、、 、 MIN4. 、 MINm1!こ
与えられる。
キー信号々、に、’、に、’、及びに6も同様与えられ
る。それぞれの先行最小回路56はそれぞれの入力を比
較し、それぞれの2つの小さい方に対応する信号を出力
する。これら信号の補数を表わす信号がそれぞれのイン
バータ52によって生ぜしめらnる。これらインバータ
62は次の2進引算を行なうように入力を一定のレベル
から引算する機能を行なう。
1−信号一信号補数 ・・・・・・・・・・・・・・・
顛こnら相補信号はそnぞれの最終最小回路64に与え
らnる。それらにはそnぞれのキー信号に、” −Km
が与えられる。例えば、先行最小回路56の相補信号M
IN□、 MINu  −M工Ni4及びM I N、
mはキー信号に層と共に最終最小回路MIN。
に与えられる。最終最小回路64はそれぞnの2つのう
ちの小さい方に対応するそれぞれの入力及び出力信号を
比較しそn(Jrt、の信号Kr。
Kr’ −Kr 、に:’ 及(fi Km ’k 発
生f ル。
三次元キーヤ20の動作を実例をもって説明する。嫉視
平面での特定の離別位置についての条件を次のようにと
る。
1、画像平面1は画像平面2,3及び背景よフもEPに
はるかに近い。故に (d、、−〇 、ω!1−1、ω
1.mQ、ω1mm1.ωxm −o n0m −12
、に1が1で、画像平面1がEPの正面であシ五画偉平
面2がR(Z!−Z、)=−一に対応する量だけ画像平
面3からBPの方向に存在し、背景平面から遠い。故に
、”at = 3/4 #へ。
11−〜fO1ω血11゜ 4、に、が1で画像平面2がBPの正面であフかつ不透
明である。故に、K:1l111゜5画像子面3が背景
平面よ〕も遠く、EP方向に存在する。故に、06m”
01ω血−1゜& K、 −1で、画像平面3はEPの
正面であシかつ不透明である。故に、Kr=I11゜2
画像子面4はEPの後に遠く存在する。故に、ω4.−
ω4.−ω4.−ωam−’ sω14=ω、、s++
+ω、。
−ωmA”1及びに、’−0゜ a局−1゜ とnら条件の結論として、そnぞnの最小回路56及び
64はそnぞnのキー札7〜Kg k決定する。
Krに対し、ω1! −0# 01m−0# ω1m−
0及び狗−〇の状態で、先行最小回路s 6MIN、!
MIN、、 、 MIN、、 、及びMI N、mの出
力は全て0でワク、最終最小回路s6MIN、に与えら
nる複数は全て1である。従って、回路MIN、は−、
出カマとしてのに1″の値を選択する。
K:′に対して、ω、1−1及びに7.、、の状態で、
先行最小回路!MMIN、□の出力はその補数として1
である。ω、−7及びにニー1では、先行最先1行最小
回路56MIN、及びMIN、mの出力は0で、その複
数は1である。々−1では、最終最小回路64MIN、
はKrに対しiを選択する。
KFに対し、ω、l−1及びに′−Iでは、先行最終5
6MIN、1の出力はτで、その補数は7である。K4
F−oでω1−0では、先行最小回路56MINu及び
MIN、mの出力は0で、そnら補数は1である。Kj
−1では最終最小回路 MI凡はマに対しTを選択する
揖“−0に対し、最終最小回路MINは瓜″に対し0を
選択する。
K缶ニ対し、(a 、、p 輻8 ’ 宥’及びKI′
が全て1では、先行最小回路M I Nm!及びM工N
11]jの出力ば1で、そnら補数は0であるため、最
終最小回路MINmはに沼に対し0を選択する。
複合キーの結果である。複合キーが15!!−越えない
ということが重要であるため、こnら信号は加算回路6
86割算回路70及びそnぞnの掛算回路72からなる
正規化回路66により正規化さnる。加算回路は信号は
信号に一’ 、〜2y、y。
へ′及びKM tl”加える。加算信号の逆数に対応す
る信号が割算回路70によって計算さnる。その和の逆
数を表わす信号はそ几ぞnの信号に1#′。
A′、 Ky及びVが与えらnる掛算回路のそnぞnに
与えらル、故に正規化さnた信号に;’/ 、 K、#
 。
N′及びに:″ヲ生じさせる。信号Kiはそnが1から
に、” 、に’s 、 KX′及びに4″を引算した後
の余りに簡単に対応するため生ぜしめらnない。
三次元キーヤ20からのこnら正規化さnた信号は出力
キー回路22に与えられる。上述したように、三次元キ
ーヤ20の好適実施例は実在するADCコンセントレー
タ結合器と共に動作するように設計さ几て、両者の機能
が単一の装置に於て得らnるようになっている。実際は
本発明の三次元結合器は処理したキーを生ぜしめるよう
に、ADCコンセントレータ結合器のキー回路を使用す
る。カッタ24.アダー26及びI10回路2BもAD
CコンセントV−夕結合器の回路を使用する。これは三
次元結合器がそのために不必要な多数の要素を含むため
である。この結合器回路は実際に組込まnかつ使用さ詐
るものとして記載される。これはどのようにして三次元
結合器がそれを使用するかの記載と共に二次元ADCコ
ンセントレータ結合回路の記゛載を含む。
K a 図[=v−−M号KW 、Kt′’ 、に;”
及ヒ)’Q” カ与えられる予め存在しているADCコ
ンセントレータ結合器にあるものとして出力キー回路2
2を示す。記載の単純化のため、出力キー回路22のそ
nぞnのチャンネル1〜4に対する要素は同一であるた
めチャンネル1のみの回路が詳細に記載さnる。従って
、キー装置204が詳細に記載さnるが、チャンネル2
,5及び4のキー装置20/i、208,210はそn
(’nブロック図に於て示さnているに過ぎない。
第8図のチャンネル1に於て −e ++ K、#Fは
画像平面1から投影さn4えらnた背景に表示さnるビ
デオ画像の調視スクリーンでの表示を定める2進数の値
からなる。この点でのキーは8ビツトの2進数の形態を
なしている。キーの値はl]、0及び1.0間の値に渡
るレンジである。通常キーは投影された画像の区域では
1で背景では0であり、非偽状態の目的のためのソフト
・キーを与えるために画像の境界部では除々に中間値と
なる。画像は通常ADC装置10によって生ぜしめらn
るような変換さnかつ投影された画像に対し第2図で示
さするように斜め方向のものとなる。
キーKXMは透明度マルチプライヤ212に供給され、
これは制御線214でのコンピュータ制御信号に応じて
キー・データを直接変更することによってそのチャンネ
ルの透明度を制御する。
この制御信号はコンピュータ14から母線に供給さnる
透明度因子即ち係数の形をなしており、コンピュータ1
4はその係数の大きさに従って減少せしめらnるキーを
与えるように受けたキーにごデータをその係数と掛算す
るようにマルチプライヤ212を制御する。例えば、も
しその係数が1に等しければ、キー宥″Fi影響を受け
ない。もし係数が1よりも小さいある値であれば、マル
チプライヤ212はそnに従ってキーの値を減少させる
。透明効果のためのこの作用はフィールド・フィールド
基準で変化せしめられてもよい。三次元キーヤ20が使
用されているものとすnば、その係数は1に設定さnる
。そnは所望された透明度がマルチプライヤ60によっ
て既に導入せしめらnているからである。
キーに4#(透明度処理の後)Fiプログラマブル時間
遅延器116に与えらnる。こnはキー処理論理即ち優
先処理器218に引き続いて導入さnるべくキーのタイ
ミングのタイミングを補正する。遅延の程度は可変遅延
器216の制御入力220に対応してコンピュータ14
によシブログラムされる。全てのチャンネルに対するキ
ーはキーヤ装置に入力するに先立って同期せしめらnる
が、そnらはチャンネルの優先順位に応じ異なったチャ
ンネルに於ける対応するキー・データが適轟な時間でそ
几ぞnのキーヤ装置により処理さnるように再時間決め
さnなければならない。この優先順位はコンピュータ1
4により制御さn1従って遅延制御信号はそ几らチャン
ネルの優先を表わす。最も高い優先チャンネルは最も短
い遅延を受け、こ1に対し最も低い優先度のチャンネル
は最も長い遅IEe受ける。
減少する優先順位のチャンネルに於ける遅延器に対しプ
ログラムさnた時間遅延を増大するにつn、最も高い優
先度のチャンネルの時間遅延は0となる。以下に更に述
べるように、全てのチャンネルの総合時間遅延も同一で
なければならない。従って、コンピュータ14がフィー
ルド・フィールド基準でチャンネルの優先度を変化すn
ば、七tはまた優先度の変化全表わすように全てのチャ
ンネル遅延を変化させる。三次元キーヤ20を使用する
時にはどのチャンネルが優先を有しているかの差は生じ
ない。コンピュータは特定の優先、例えば1,2,3.
4’ii選択するように任意にプログラムさnる。以下
の記載はこの優先を想定する。
従って、遅延器216からのキーに−は三次元キーヤ2
0を使用する時にはなされないチャンネル透明度に於て
行なわnたものであってもよい任意の減少を除き附与さ
nたキーにごと本質的に同じ信号となる。遅延器216
からのキーは「キーが要求さnた出力として母服224
で優先処理器218.特にその最小回路222に与えら
れる。優先処理器218も母f$ 226で二重選択器
228から入力をも受ける。この選択器は第1及び第2
の半部を有し、そ几ぞ1はコンピュータ14のコンピュ
ータ母線に伸びる両半部のための共通制御信号229に
応じてそ几らからの出力に対しくN+t)の入力のうち
の1つを選択する。母線226でのキーは「前に取らま
たキー」と名づけられ、よシ優先度が大きいチャンネル
によって取らnたリソース即ちキー値でおる。この前に
取らルたキーはインバータ230に供給さn、こnは2
進反転を行ないかつ「使用可能なキー」と名づけらnた
キーを母線252に発生する。最小回路222はそnぞ
n母線232.224での使用可能なキー及び要求さn
たキーの最小値である出力を与える。母線234での出
力は「取らnるキーJ KTIと名づけらn1本質的に
チャンネル1に対゛する非かすみ状態にさnた処理キー
である。
最小回路222は2つの理由のために使用される。最初
にキーが減少されずかつチャンネル1がキー・リソース
の選択さnた量をとるような特定の画像に対する状態下
でそのリソースは前には何も取らnなかったために取ら
nることが可能となる。即ち、チャンネル1は利用可能
なキーが要求された値と等しいかあるいはそれよシも大
きい限シそれが必要とするリソースの全てを有すること
ができる。第2に、もしそのチャンネルがキー・リソー
スの与えられた量を必要とし、利用可能なキーが0であ
るならば、そのチャンネルは利用可能なだけのリソース
を有し、即ち何も持たない。最小回路222は直線前向
きの最小値選択を行ないかつどれが小さいかを決定する
ように入力を比較する比較器と入力のうちの小さい方を
選択する選択器とを含む。
従って、母線234での取られるキーの出力は非かすみ
化チャンネル1のキーであフ、こnは次いで上述した透
明度マルチプライヤ212と機能的に類似する「かすみ
」マルチプライヤ236に供給さnる。両マルチプライ
ヤはチャンネルが「かすみ化」されているかどうかが異
なる。即チ背景ビデオのパーセンテージはチャンネル・
ビデオに強いらnる。かすみマルチプライヤ2361/
j:、一旦母、@234での取らnたキーの出力がその
チャンネルに対し発生さnるとキー値を減少する可能性
がないために結合器内にある。減少があれば、この出力
を受ける低い優先チャンネルに誤差として反映するため
でおる。
しかしながら、その値を減少し即ちチャンネルの処理さ
nたキーを「かすませる」ことが所望さnる場合がある
。従ってかすみマルチプライヤ236によシ実在の結合
器はコンピュータ14の母線からその制御入力238に
供給きれるかすみ因子即ち係数に応じてよシ小さな値に
取らnたキーの出力を変えることが可能となる。透明度
マルチプライヤに関し、もし1の係数が制御ライン23
8でコンピュータ14によシ与えらnれば取られるキー
の出力の減少はない。かすみ化の後に全ての値がチャン
ネル1に対する処理キーに、iとして母線240に与え
られる。もしより小さな係数がコンピュータにより供給
されれば、取られるキーの出力の比例した減少量かかス
−’)−マルチプライヤ236によって与えられ、これ
は母線240での処理したキーKp1の値に反映せしめ
られる。
母!i 24 Gでの処理キーKp8は遅延器216と
同様の他のプログラム可能な時間遅延器242に供給さ
れる。この第2の遅延器24αには、カッタ24に於て
それぞれの入カビデ第1の信号と処理されたキーが掛算
されることができるように、引き続くカッタ24に於て
処理キーを供給するために特定のチャンネルに対して必
要とされる遅延に従って処理されたキーKp1 t’再
時時間めする。全ての処理されたキーKp、 、 Kp
、 # Kp、 。
Kp4は互に時間量めされなければならない。従って、
遅延器242の時間遅延は遅延器216によって与えら
れる時間量の補数である。更に、各チャンネルの総合遅
延、即ちチャンネル1〜4のそれぞれのΦ−処理径路を
通る第1の遅延器216への入力と第2の遅延器242
の出力との間の時間遅延量は同一でなければならない。
この時間遅延はコンピュータ14の母線に接続された制
御線244を介してプログラムされる。従って、遅延器
242によって適切に時間量めされる処理されたキーK
p1はカッタ24に送られる。優先処理器218に於て
母!234の 「取られるキー」の出力及び母線226
・での「前に取られたキー」の出力は、リソースを加算
しかつ毒腺248に「現在取られているΦ−」の出力を
与えるアダー246に供給される。この現在取られてい
るキーは任意のよフ高い優先チャンネルによって取られ
かつチャンネル1によって取られたリソースの組合せで
ある。現在取られているキーの出力は1対の母線のうち
の1つの母線250に与えられ、これら母線は背景キー
装置と共に全てのチャンネル1〜4のキーヤ装置を通っ
て伸びる。母a250は前に取られたキーを母a226
に与える二重選択器228の第1の部分の入力に戻され
る。同様に母線250も他のチャンネル・キーヤ装置2
06,208及び210の二重選択器の第1の部分にも
入力される。母線250はまた第1の背景キー・チャン
ネルの二重選択器252の第1の部分と第2の背景キー
・チャンネルの二重選択器254の第1の部分にも接続
される。
第2の母線256も中−ヤ装置を通って伸びかつビデオ
・チャンネル1〜4の二重選択器の第2の部分に接続さ
れると共に第1及び第2の背景キー・チャンネルの二重
選択器252,254の第2の部分に接続される。別々
の母線250゜256は必要ならば、単一の多重母線で
あってもよい。母線zaa、zsoh:の現在取られて
いるキーの出力は、何が次に低い優先チャンネルに対し
て利用可能であるかを指示し、そのチャンネルのそれぞ
れの二重選択器によシ選択させるということが理解され
るであろう。例えば、もしチャンネル1が最も高い優先
を有しかつチャンネル2が次に低い優先度であったなら
ば、チャンネル2の二重選択器257は母線258での
その入力としてチャンネル1から現在取られているキー
を選択し、制御ライン261に伸びるコンピュータ命令
下でその優先処理器259に供給する。従って、次に低
い優先チャンネル(この例では、チャンネル2)に供給
される引き続く前に取られたキーの出力はよシ高い優先
チャンネル1によって前に取られたキー・リソースの値
を識別する。
チャンネル1の二重選択器228は母′MA256に接
続され、その第1の部分と同時に動作し、かすみアダー
262の1つの入力に接続される母線260にかすみ出
力の後に前に取られたキーを与える。アダー262への
他の入力は母線240でのかすみ化Kp□の後の処理さ
れたキーである。
従って、アダー262は、もし何らかのかすみ化がなさ
れたならば、かすみ化処理の後にチャンネル1によって
どれ程キー・リソースがとられたかを考慮するための手
段を与える。アダー262はかすみ化の後に現在取られ
ているキーの出力を与え、これは全ての前のチャンネル
のかすみ化値を含み、かつそれは母線256に与えられ
る。引き続くよシ低い優先のチャンネルがコンピュータ
14に応じてその優先度によって決定される母線256
に連続して接続され、その時に最も低い優先度を有する
チャンネルはそのかすみアダーからの出力を与える。そ
れは全てのチャンネルかすみ化処理の和即ちKp、 +
 Kp!+Kp、+Kp4である。従って、最終の出力
はビデオ画像が存在しない複合ビデオ画像にどの程度背
景ビデオが含まれるべきかの指示を与え、あるいはビデ
オ画像が存在する領域に於けるかすみ化処理器による指
示を与える。
従って、2つの母@ZSO及び256はどの程度のキー
・リソースがよフ高い優先度のチャンネルによって取ら
れたかを示しかつどの程度のキー・リソースがかすみ化
処理の後に取られたかを指示するキー・リソース・デー
ターi2つの母線250及び256が指示する。母線2
50゜256はまたそれぞれの8ビツト母線266゜2
68に接続され、それによシ各母、1250゜256は
当該装置内のチャンネル数よりも多い1組のラインを有
している。2進0は最も高い優先度のチャンネルが母線
226での荊に取られたキーの信号値に対しかつ母線2
60でのかすみ化後の前に取らΦ−に対し0入力を持た
なければならないために、母線266.2681介して
最初に母1250,256に挿入される。最も高い優先
度のチャンネルに先立ってキー・リソースの量が取られ
なかったためである。従って、コンピュータ14は最も
高い優先度のチャンネルの二重選択器に母線250,2
56での0信号を与える。
従って、母線226での前に取られたキー及び母線26
0でのかすみ化後に前に取られたキーの両者は2進Oで
供給され、これら入力はそれぞれの優先処理218とか
すみアダー262に供給される。
上述したように、最も低い優先度のチャンネルはかすみ
減少の最終値を決定し、和Kp、+Kp。
+Kp、+Kpaf母線256に供給する。次いで、コ
ンビュータは関連した結合処理に対応するそれぞれの背
景キー・チャンネルの二重選択器252又は254t−
可能化する。全てのかすみ化処理後のキー・リソースの
和K PI +KI)l + Kp@ +K p4を表
わすかすみ化後の現在取られている中−の出力は二重選
択器252,254i介してインバータ270又は27
2に供給される。このインバータは入力の補数即ち1−
 Kpl−Kp、 −Kp、−Kp4である出力Kpm
を与える。このようにして処理されたインバータ270
又ij:272からの背景キーKpml −Kprtu
はそれぞれプログラム可能な時間遅延器274又は27
8に供給され、そこでキーKpm1あるいtiKpmm
は好ましく遅延せしめられてカッタ24での引き続く掛
算処理のための適当なタイミングを与える。処理された
キー・チャンネル遅延に関連して上述したように、処理
されたキー・チャンネル及び背景キーチャンネルによる
全体時間は同一でなければならない。好ましく時間法め
された処理せしめられた背景キーKpm1及びKpml
tiカッタ24に与えられる。処理された背景キーはそ
れぞれのチャンネルに於てなされたかすみ化を補償する
ために複合画像にどの程度背景が含まれるべきかを決定
するデータを与える。従って、もしチャンネル内のかす
み化がルミナンス及びクロミナンスを0に減少すること
を所望する時に背景レベルまで戻すことを必要とされる
ならば、そのチャンネルの複合ビデオ画像に於ける生じ
た穴は背景で充される。
この場合に一般的である任意のチャンネルに於てなされ
るかすみ化がない場合、優先処理器及びかすみ化マルチ
プライヤの出力は同一となる。故に、背景キーはチャン
ネルからの結合ビデオ画像によっては占められないビデ
オ画像の全ての区域に於て背景七充す。
それぞれの背景キー・チャンネルの二重選択器252,
254の第2の部分はI10回路28に複合キーKpc
s及びKpcmt”与えるように使用される。
この目的のために、チャンネル優先処理器の出力は最も
低い優先度のチャンネルのそれぞれの母線(248)及
びアダー(246)l介して現在取られているキーの出
力として母線250に供給され、それらデータは特定の
結合に於けるチャンネルの全てによってどの程度キー・
リソースが取られたかを指示する。それぞれの二重選択
器252又は254の第2の部分は遅延器276゜28
0のそれぞれのプログラム可能な時間遅延器に、次いで
I10回路28に母線250から現在取られているキー
の出力を通すようにコンピュータ14によシ可能化され
る。処理された複合キー Kpc、及びKpc!はそれ
らがかすみ化処理による寄与を持たない点で処理された
背景キーの補数とは異なる。従って、複合キーKpc1
又はKpc2は結合装置によって与えられるものとは異
なった背景に於てキー操作を行なうために例えば後続す
るスイッチャ(図示せず)(より現在の結合器の下流で
使用される。背景ビデオはそれぞれの出力母線52.5
6での背景ビデオ発生282゜284により供給される
ものとして第8図に示される。これによる背景ビデオ1
及び2は一般的に公知のプログラム可能なカラー主題部
(背景に対抗する)からなる。
なぜ出力キー回路22に於て優先の順位が重要ではない
か、三次元キーヤ20を使用する時になぜ回路のほとん
どが、実際上はとんど不要なのかが以上の記載から明ら
かにされた。それは三次元キーヤ20が使用されない時
に行なわれる機能のためほとんど存在しており、そのた
め三次元キーヤ20はよシ容易に実在する結合器に加え
られうる。より明確に言えば、三次元*−ヤ20 BK
:’、に:N、に7 、に:″カ12越エルことができ
ないような正規化出力を与える。この結果は、優先の程
度に係わらず要求されるキーを満足するために充分な利
用可能なキーをキー装置204,206,208及び2
08,210が常に有しているということである。更に
、処理した背景キーxpm、、(Kpmx )はキー信
号Kg k正規化しあるいは1− K1” −K、−4
q″司q′′の差を取ることによって三次元キーヤ20
から常に利用可能である。三次元キーイングに関し、出
カキ−回路22によって行なわれる有用なキー機能は従
ってかすみ化についてだけである。これらはそれぞれの
処理したKp、 、Kp、及びKp4を生じさせるよう
に信号K”’ 、 K’# 、に;”及びv′をかすみ
化するようにそれぞれのかすみ化マルチプライヤを加え
ることによって容易に与えられることができる。処理さ
れた複合キー信号Kpclあるいはに、c、は次いで簡
単な加算即ちKcpX6るいはKpl+ Kp、 十K
p、 + Kp、によシ発生されうる。三次元キーヤ2
0を使用する時にはただ1つの処理した複合中−が発生
される。
第9図には4つの処理したキーに、、 、Kp、 。
K、、 、Kp4@ 2つの処理した背景キーKp皿及
びKpmtがカッタ24に供給される。上述したように
処理キーは入力ビデオ信号と同期されるように全て時間
決めされる。それぞれの入力ビデオ信号と関連した処理
中−はそれぞれのマルチプライヤ408,410,41
2及び414によフそれらと掛算される。処理した背景
キーKpmlは背景マルチプライヤ416に於て、背景
ビデオ1と掛算され、処理した背景キーには背景マルチ
プライヤ418に於て背景ビデオ2と掛算される。
カッタ24はキー信号のバンド巾をビデオ信号のバンド
巾に整合するように処理したキーを処理するバンド巾整
合回路を含んでいる。対応する背景キーと掛算された背
景ビデオ信号はプログラム可能なカラー主題物の平たん
なフィールドである。
カッタ24はまた、キー信号がそれぞれのマルチプライ
ヤ408,410,412及び414に与えられる前に
、それぞれの・処理したキーに、、 、 K、!、 K
p、及びKp4を処理するそれぞれのカッタ・キー回路
409,411゜413及び415を含んでいる。各カ
ッタ・キー回路は、好ましくは、第10図に示された形
式のものである。第3図から明らかなように、キー信号
とルミナンス及びクロミナンス信号間には1対1の対応
はない。カッタ・キー回路は処理したキー信号を結合し
そして更に処理して、嫉視千画のそれぞれの離別位置に
対応するそれぞれのルミナンス及びクロミナンス信号に
対して適切なカッタ・キー信号を与える。よシ詳細には
、処理したキー信号は1対1でどの他のルミナンス・バ
イトにも対応するに取られてもよい。中間ルミナンス・
バイトに対して、その両側でのキー・バイトは適切なカ
ッタ・キーを与えるように平均化される。クロミナンス
に対して、2つの継続したクロミナンス信号、即ち、同
一の300ナノ秒の間での1つ(R−Y)及び他のもの
(B−Y)は4つの継続したキー・バイトラ平均化する
ために形成された同一のキーでカットされる。後者は加
重平均であってもよい。
第10図に於て、処理したキー信号を上記のように処理
するカッタ・キー回路409゜4・11,413又は4
15が図示されている。
キー信号はソフトレジスタから構成されうるそれぞれの
タップ付きキー遅延回路432に入力される。このタッ
プ付きキー遅延回路は第3D図−に示されるフォーマッ
トのラスク走査順序にある一連の入力処理済キーを含ん
でいる。継続し念キー信号バイト(例えば2つの)は、
現在のキー・バイトに対応する第1の結合したルミナン
ス・カッタ・キーM号KOL1とこのシーケンスに於て
現在のキー・バイトと次のキー・バイトの平均に対応す
る第2のカッタ・キー信号KOL*とを生じさせるよう
に各キー信号バイトに対して作用するルミナンス・キー
処理器−434に与えられる。
同時に、継続したキー信号バイトの複数、例えば4つが
、この4つの群から結合クロミナンス・カッタ・キー信
号Kcotl−生じさせるクロミナンス・キー処理器4
36に与えられる。これら4つのうちの2つの遅いバイ
トは次の4つの群に於ては早い2つのバイトとなる。
第11A図はルミナンス・キー配列全示し、第11B図
はクロミナンス・キー配列金示す。
ここで、C1及びC2は対のクロミナンス・バイトを表
わす。キー・マルチプライヤ483は、それぞれの入力
ビデオ信号1.. 、2 、5 、4及び背景1及び2
のそれぞれのルミナンス及びクロミナンス・バイトと同
期してそれぞれのカッタ・キー信号をそれぞれのマルチ
プライヤ408〜418に与え、それによってそれぞれ
の信号を適切にカットする。
マルチプライヤ408〜414からのカットされたビデ
オ及びマルチプライヤ416からのカットされた背景は
アダー26の対を形成する母線502のそれぞれの8ビ
ツト・バイトに供給される。ビデオの各組の8ビツト線
、即ち母i1!504#504.508,510はそれ
ぞれのバッファ・スイッチ516,518,520,5
22.従って第1のアダー装置524に与えられる。カ
ットされた背景1及び2はバス512及び514から直
接アダー装置524に供給される。同一のカットされた
ビデオ(D母1504,506,508及び5104第
2のアダー装置534のバッファ・スイッチ526゜5
28、530及び552にそれぞれ接続され、一方母線
512及び514はカットされた背景1及び2t−直接
アダー装置554に与える。アダー装置524,534
は第1A及び1B図のインターフェイスを介して信号系
により次に使用されるようにするために出力母線554
,538に2つの複合ビデオ信号を同時に供給する。
第12図は第9図のアダー26の構成を示し、チャンネ
ル1〜4のカットされたビデオ及びカットされた背景1
及び2はそれぞれの母!420〜430を介してアダー
装置524.534に、第9図にバッファ・スイッチ5
16−522及び526〜532として示されるアダー
人カバツファを介しかつアダー母@502により供給さ
れる。各チャンネルに対する入力可能化信号はコンピュ
ータ14からそれへの入力を介して制御されるコンピュ
ータ・インターフェイス手段540から各アダー装置に
供給される。与えられた時間で互に加えられるべきこれ
らチャンネルは関連した活性化信号の有効論理状態によ
り同一のアダーにゲーティングされる。従って、アダ一
手段500は同一時間で任意の2つの組合せの入力ビデ
オ・チャンネルを加えてもよく、それによって同時に2
つの組合せを与える。各アダー装置の出力は関連した出
力レジスタ556,558に与えられ、それによって、
いずれかの組合せの結果は、出力チャンネルの任意の組
合せで第12図のアダー26から供給されることができ
る。出力回路を保護するためにソフトウェアによって与
えられる制限は、同時に両方の組合せられたビデオ信号
を出力チャンネルが供給し得ないということである。い
ずれかの出力レジスタ556,538は母線542を介
して出力チャンネルの任意の組合せにその組合うれたビ
デオ入力をゲーティングする。ここで、出力は1例えば
、第1A、tB図に示されるヱクな下流のI10インタ
ーフェイスに供給される。各出力レジスタへのインター
フェイス手段54Qからの出力活性化線は出力信号のゲ
ーティングを制御する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従った三次元結合器を全体装置に使用
して示し、第1人、B図で分けて表わしたブロック図で
ある。第2図は本発明で使用されるキー及び画偉平面の
相互関係を表わす嫉視平面上で示された図である。第5
図は本発明で使用されるビデオ及びキー信号のフォーマ
ット化の概略説明図である。第5人及び5B図は本発明
に従つ九三次元キーヤの概略図を共に示す。第6図は第
5図に示したΦ−ヤに使用される深さ回路の1つの概略
図を示す。第7図は第5図に示されるギーヤに使用され
る加重回路の加重機能を示すグラフ図である。第8図は
第1A図に示した装置の出力キー回路をブロック図で示
す回路図である。第9図は第1B図に示される装置のカ
ッタ及びアダー回路の回路図を示す。第10図は第9図
に示すカッタ回路のカッタ・キ一部分を示すブロック図
である。第11A及び11B図は第10図に示す回路に
よ〕生ぜしめられるカッタ・キーのカッタ・−1’ −
割当ての概略図である。第12図は入出力@路ヘの接続
を示す第1図のアダーのブロック図である。 図で、10はADO信号変換装置、12は制御パネル、
14はコンピュータ、16は入出力回路、18はクロッ
ク・タイミング回路、20は三次元キーヤ、22は出力
キー回路、24はカッタ回路%26はアダー、28は入
出力回路を示す。 f野田1[人    アンペックス コーポレーション
手続補正書(方式) 昭和61年 7月10日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殴 1 事件の表示 特願昭61−84857号 2 発明の名称 三次元で多数のビデオ画像を結合する方式3 補正をす
る者 事件との関係    特許出願人 名称 アムペックス コーポレーション4、代 理 人 住所 〒100東京都千代田区丸の内2丁目4番1号丸
ノ内ピルヂング 752区 5 手続補正指令の日付発送日昭和61年6月24日6
 補正の対象 願書、委任状及び明細書浄書、図面(内容に変更なし)
補  正  の  内  容 明細書第62頁第7行「ット化の概略説明図である。」
の後に「第4図は本発明を使用できる変換方式の幾何学
的原理を示す図である。」を押入する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 各ビデオ信号が観視平面でそれぞれの離別位置に対応す
    るデータ・サンプルからなりかつそれと関連してそれぞ
    れの上記位置に対応する入力キー信号を有する多数のそ
    れぞれの入力ビデオ信号を結合するための方式に於て、
    上記離別位置のそれぞれのシーケンスに対応する優先信
    号のそれぞれのシーケンスを生じさせるため上記入力ビ
    デオ信号のそれぞれについての手段と;上記優先信号と
    それぞれの上記入力キー信号に応じ、上記それぞれのシ
    ーケンスで上記観視平面のそれぞれの座表位置に対応し
    、それぞれが各それぞれの座表位置で結合されたビデオ
    信号に含まれるべきそれぞれのデータ・サンプルの加重
    部分を指示する1組の処理したキー信号を各入力ビデオ
    信号について生じさせるための手段と;上記組の処理し
    たキー信号に応じ、上記それぞれのシーケンスで各上記
    入力ビデオ信号について対応する加重データ・サンプル
    を生じさせるように対応する上記データ・サンプルをカ
    ットするためのカッタ手段と;結合した出力ビデオ信号
    を生じさせるように上記それぞれのシーケンスで上記観
    視平面の各それぞれの座表位置に対して上記複数の入力
    ビデオ信号の上記加重されたデータ・サンプルを結合す
    るための結合手段と;を備えてなることを特徴とする上
    記方式。
JP61084857A 1985-04-12 1986-04-12 三次元で多数のビデオ画像を結合する方式 Pending JPS61287384A (ja)

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